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「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」
 6月末から現在に至るまで、多忙の一語に尽きる生活をしておりました。7月1日から4日までは、ある研修を受けるために出張していました。そして、出張の前後は、本務以外に、裁判の準備に追われていました。
 
この間、皆様方のコメントに対して適切な対応ができず、誠に心苦しく感じておりました。kan様からは「少し・・安否が気がかりです」とのコメントが寄せられました。ご心配をお掛けしてしまい、誠に申し訳ございませんでした。おかげさまで、私は、少々肉体的には疲れておりますが、精神的には元気一杯ですのでご安心下さい。
 
 ところで、7月6日の午後1時半から午後4時半まで、高松家庭裁判所で妻からの離婚請求裁判が行われました。
 
この日の法廷で、妻は「離婚調停の席で、自分一人では解決できない問題となってしまったと述べたことはない。」と証言しました。さらに、妻は、インターネット上で、私が妻を中傷していると証言しました。
 
私は、増田調停委員から、妻が「自分一人では解決できない問題となってしまった。」と述べたと聞かされていましたので、妻の証言を聞き大変驚きました。とともに、このような証言をした妻のことをとても痛ましく感じました。
 
そして、私の訴訟代理人である生田暉雄先生と、この離婚裁判は最高裁まで争われることになるとの点で、意見が一致しました。
 
 なお、下記の文章は、平成23年6月20日に開かれたテレビ電話会議システムの裁判に向けて提出した準備書面です。
 
             記
 
平成23年(ワ)第413号 損害賠償請求事件
準 備 書 面 ⑷
 
原告 髙倉良一
被告 原田稔外3名
 
平成23年6月13日
 
                  原告訴訟代理人
弁護士生田暉雄
 
 
 御
 
被告ら4名の本件不法行為の内容―その⑶―
 
 
                 記
 
第1、被告主導による、原告ら夫婦の離婚訴訟
 
 1、原告の妻髙倉和美から平成22年1月14日、原告に対し、離婚訴訟が提訴された(甲第2号証)。
   訴訟代理人は創価学会会員弁護士である。
 
 2、平成20年2月24日、創価学会(被告原田、被告山本ら4名)は、原告を査問したが、被告らの想定通りの背後関係を原告から聞き出すことが出来なかった。
 
 3、被告ら4名を含む創価学会の最高幹部は、原告に対し、殺害を予告し、拉致を暗示して原告を脅し、原告から背後関係や原告の同調者を聞き出そうとしたが(甲第9~11号証)、被告ら創価学会最高幹部の想定通りの事は運ばなかった。
 
 4、そこで、被告ら創価学会の最高幹部らは、原告を困らせるため、原告の糧道を断つ手段を取るに至った。
   原告の妻が資産家であるので、妻と原告を離婚させ、原告に対する糧道を断とうというわけである(甲第15号証)。
被告原田は、「髙倉の女房の実家は資産家だから、髙倉は離婚されたら困るだろう。」と訴外野崎に述べている。
 
 5、被告ら4人の意図は糧道を断つだけではない。
   原告に関しては、まず離婚に追い込み、次に様々なスキャンダルをでっち上げて社会的生命を抹殺し、その上で自殺に追い込むのが目的である。たとえ日記の中であったとしても、創価学会名誉会長池田大作(以下、「池田」という)を徹底的に批判した者を、創価学会幹部の被告ら4名は絶対に許さないとのことである。
 
 6、創価学会におけるメリットはそれだけではない。
   妻和美に関しては、原告との離婚後、一つは離婚を勝ち取ってやったとして多額の寄付を要求する。そのために、創価学会の弁護士が妻側の代理人についているのである。もう一つは、その寄付だけではなく、池田に対して大変な迷惑を掛けてしまったとの自責の念を妻において持つように仕向け、そのお詫びに多額の寄付をするようにと要求する。このような二つの名目の寄付で、妻の実家は経済的に破綻する。
   妻の母親は創価学会に対して、これまでも多額の寄付をしている。おそらく総計では1億円近くの寄付をしているはずである。夫である坂本利勝が亡くなった時には、2千万円をアメリカ創価大学に寄付した。被告田村からの連絡で、1千万円以上を寄付した会員と池田との会食会に招待されたこともなる。義母の口癖は、1回の寄付で1億円をしたいというものである。
   また、妻も同様に多額の寄付をしてきた。本件の裁判でも明らかであるが、原告が池田を批判したことのお詫びと称して、妻は500万円の寄付を行った。
   このような事実を知悉している被告田村は、創価学会内での自身の地位を保全し栄進するために、妻と義母に対して多額の寄付を要求することは間違いない。
   さらに、妻と義母の財産を収奪した後、創価学会の幹部が主導した離婚請求裁判であったことを隠蔽すべく、狂信的な創価学会員を教唆し、強盗殺人に偽装して家族全員の殺害を目論んでいるのではないかとまで、原告は心配でならないのである。
   このような心配は、原告が被害妄想に陥っているからではない。
   平成23年1月20日に、創価学会副会長谷川佳樹氏が、新潮社と元公明党委員長矢野絢也氏(以下、「矢野」という)を訴えた裁判の中で、矢野が自身の家族に危害を加えられると感じたことは真実であったと認定されている。
   すなわち、東京地方裁判所民事第35部が下した判決は、「客観的には、被告矢野の家族がどうなるかは被告矢野の行動次第であるといった、被告矢野の不安・心配を煽るような発言であるといわざるをえない。そうすると、原告らの発言から、被告矢野が、息子ら家族に危害が及ぶ恐怖を感じたことが認められ、原告が『あなたは、息子がどうなってもいいのか』といった趣旨のことを言って被告矢野を脅迫したという点は、真実であると認められる。」「このように、曖昧な形で終始しようとしていた被告矢野は、家族に何らかの危害が及ぶ恐怖を感じて、評論活動をやめると最終的に確約することを余儀なくされたと評価することができる。」との事実認定をしているのである(「東京地裁判決文要旨―谷川VS新潮社・矢野元委員長訴訟」FORUM21第10巻第2号13頁以下参照)。
 
 7、原告と妻との離婚裁判に先行する離婚調停の最後の席で、妻は「自分一人では解決できない問題となってしまった。」と述べたと、増田調停委員は原告に告げた。この妻の発言こそ、この離婚請求裁判が創価学会幹部の被告ら4名によって主導されていることを示す明白な事実である。
 
 8、以上のように、被告ら4名の創価学会の最高幹部は、転んでもただでは起きない精神で、創価学会への寄付を募り、それと同時に自己の栄達を考えているのである。
 
 
第2、離婚は夫婦の固有権で他人の介在を許さないものである。
 
 1、憲法24条2項は、離婚等家族に関する事項は、個人の尊厳と両性の本質的平等に立脚すると定めている。
 
 2、被告らが、原告夫婦の離婚に、妻の意思を無視し被告ら創価学会が主導的に提訴することは、憲法24条違反であり、民法709条の不法行為である。
 
 3、被告らは、原告及び妻の離婚訴訟について、妻に代わって、主導的に離婚訴訟を提訴し(甲第2号証)、原告に対し、民法709条の不法行為を行ったものである。
 
以上

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» これが「素顔」の一部なのですね
創価学会は現在、半強制的な一人一部づつの「新聞購読」と「財務」という名の寄付強要と、会合で信仰活動!と叫ぶ「公明党への選挙運動」が主流になっています。
どれも「信仰」とはとても呼べない事柄です。

現実に多くの会員さんが、この不況下で生活費を工面してる状況なのに、とにかく押し付けます。
私の知人の壮年部に本部幹部がいます。
会合で「絶対に新聞部数と財務は減らすな!」と叫んでいて、聞いてて嫌になるとこぼしていました。

私自身も、「何故こんなにも異常にお金を要求するんだろう?何故こんなにも新聞を購読させるのだろう?」と昔から疑問に思っていました。
宗門から破門されてから、お金の搾取や購入の押し付けが更に増しました。
「功徳がある!」とか「福運がつく」とか叫び、異常な搾取を繰り返しています。

日蓮正宗から破門されたのに、日蓮正宗の教義を使っています。
創価が散々悪口を言ってる当の教義を使っています。
財務という名の寄付は、会則にない一口一万円が横行し・当然のごとくなり「何口とか二桁とか三桁とか・・」の言葉を会合で叫び、異常な寄付が当たり前のような機運に盛り上げています。
二桁といえば数十万円・三桁といえば数百万円です。
庶民の寄付という水準ではありません。
そんな額を生活に苦労してる会員さんから奪うのです。
そして必ず日蓮の教義、御書と呼ばれてる記述の文言を使い、多くの寄付が尊いと会合で叫びます。
創価学会は「搾取」のため、日蓮の教義を利用してるだけなのです。

異常な搾取団体!
その実態が記載の文面で、より明らかですね。
それにしても異常極まりない!

>さらに、妻と義母の財産を収奪した後、創価学会の幹部が主導した離婚請求裁判であったことを隠蔽すべく、狂信的な創価学会員を教唆し、強盗殺人に偽装して家族全員の殺害を目論んでいるのではないかとまで、原告は心配でならないのである。

オウム事件の坂本弁護士一家殺人事件を思い出しました。
すでに明らかになっている事実からも、現実的に充分にありうる!
客観的に見れば、誰しもそう思うでしょう。
創価学会はオウムよりも、はるかに怖い!
何度も過去に聞いた言葉ですが、改めてそう思います。

「東村山市の議員飛び降り自殺疑惑」の真相。
ある最高幹部から「オウムの件は、ウチ(創価学会)も関係していますからね」との証言。

ちゅららさんも仰っていましたが、ご存知の情報はブログに載せられてはいかがでしょう?
創価カルトの実態は世間の人たちが知るべき、大切な事柄です。
犠牲者を増やさぬ大切な情報です。

う~ん・・それにしても創価学会への寄付・凄いです。
何百万なんて、とても私には考えられません。
さらに数千万~億単位なんて、まさに常識外です。
池田氏や創価学会の幹部は、それが当たり前だと思ってるのでしょうか?
その「恩」は感じないのでしょうか?

何処か、遠い外国にある陰湿で恐ろしい魔術教団のような・・・
創価学会は、なんかそんな団体みたいです。
でも、それが「素顔」なのでしょうね。

これから本格的な夏です。
水分補給を充分にして戴き、お体・ご自愛下さいね。
kan 2011/07/09(Sat)23:32:58 編集
» 無題
こんばんは。

 先日のコメントの御返事、ありがとうございました。

 まことに勝手ながら、高倉様のブログを私のブログでリンクさせていただきました。一人でも多くの方が、高倉様の裁判記録、また創価学会最高幹部らの実態を知っていただけるように願うばかりです。

 世の中に不可解な事件が起きては迷宮入りになり、権力によって真実が捻じ曲げられ、闇に葬られて、あるいは誰かに罪をなすりつけて問題の焦点をずらしてきました。本当に小賢しく、小心者で権力を盾にする醜さに、義憤を覚えます。

 かつての創価学会が出版していた『折伏教典』には、
「名聞名利の政治のみ多くなり、権力の座を保持することにのみ終始して、民衆から遊離してしまうことは必定であり、これひとえに政治の根底に理念がないためである」(355頁)
と記されているように、まさに今の公明党の姿となっています。昔の学会に破折されているのも滑稽ですが、過去をねつ造するのがお手の物であるから、今回の裁判も幾らでもでっち上げるでしょう。
 彼らは「勝利」の二文字しかありません。「失敗」あるいは「敗者」は許せません。たとえ裁判で敗訴となっても、事実を隠して「勝訴」と新聞に載せるでしょう。それを糺すためにも、ネットでの情報公開・活動記録は重要だと思います。

 また『折伏教典』は最後の方に、
 「また、その国々が法治国家である以上、学会では、あくまでも、その国の憲法、国是を尊重し、正しい宗教を根底に、その国の民衆がみずからの手によって幸福をえ、平和に寄与されんことを願い、(後略)」(373~374頁)
とハッキリと記されていますが、これもまた現在の創価学会の姿と反します。

 暑さがますます厳しくなっていますが、体調に気を付けてください。
竜眼寺暁 URL 2011/07/10(Sun)01:52:14 編集
» ありがとうございます。
kan様

 コメント、ありがとうございます。オウムと東村山の件は、ちゅらら様へのコメントに記したように考えています。

 それから、「さらに、妻と義母の財産を収奪した後、創価学会の幹部が主導した離婚請求裁判であったことを隠蔽すべく、狂信的な創価学会員を教唆し、強盗殺人に偽装して家族全員の殺害を目論んでいるのではないかとまで、原告は心配でならないのである。」という点については、7月6日に高松家庭裁判所で行われた妻からの離婚請求裁判の席でも、私は同様の証言をしました。

 私の証言を、妻はどんな気持ちで聞いていたのでしょうか。裁判終了後、妻に、息子と娘が進学した学校の名前を尋ねました。しかし、妻は教えてくれませんでした。私と妻とのやり取りを、裁判官は黙って見つめていました。

竜眼寺暁様

 コメント、ありがとうございました。私も、入信当初に、男子部の方から『折伏教典』を頂きました。今でも、私の本棚に置いています。

 どうやら創価学会池田カルト一派との闘いは、長丁場になりそうです。これまで以上に健康管理には気をつけようと思います。
希望 2011/07/11(Mon)20:39:04 編集
» 案外、わからないものですよ。。
>創価学会池田カルト一派との闘いは、長丁場になりそうです。

そう思わないほうがいいと思います。
当人の「意思」や「思い」は必ず現実に反映します。
短期なモノが長期に伸びたりします。
気持ち的には、現実がどうあれ「短期決着!」の気持ちでいいと思います。
当人がそうあれば、現実に何らかの影響があると思います。

裁判のルールや性質上、案件によっては長期になる事案もありますが、全てがそうではありません。
過去にない事柄が起きても、何ら不思議ではありません。

創価の現在は昔より、かなり悲惨だと思います。
何十年も真実を捻じ曲げ、平気で捏造の歴史を叫び・信じ込ませてきたのも、池田氏のカリスマ性と強烈な牽引力・そして不思議なオーラがあればこそ出来たことです。
それゆえに組織を上げての大規模な「詐欺行為」がまかり通った。

一年以上、池田氏は姿を現さず・その一切を隠し明らかにしません。
本当はもう亡くなってる気もします。
これで求心力は低下していますよね。

そして会長が原田氏です。
宗教団体云々は置いておいても、組織の「長」として彼は全く魅力がありません。
人間味が感じられず、何か・・人を思いやる気持ちが全くないロボットが片言を喋ってるような印象を受けます。
人は生きて体温もあり・情感もある生き物です。
でも、原田氏にはそれが全く感じられない。
もの凄く「冷たい機械」のようです。
そして現実の対応力も「弱い」と思います。
財力に頼り、周囲を利用したり・周囲に依存したりするだけで、男としての開拓力や包容力や度量が全くないと思います。

個人的感覚ですが、秋谷さんは全く違っていました。
人間的な暖かさを・どこか感じさせましたし、叩き上げた人間力がありました。
包容力も度量もあったと思います。
現場の「知恵」的な頭のよさがあったと思います。
秋谷さんは凄い人でした。
原田氏とは赤ん坊と大人の違いがあります。

そんな秋谷さんに池田氏はヤキモチを焼いたのです。
人気があって魅力的な秋谷さんが腹立たしかったのです。
池田氏は、何が何でも自分が一番!・自分が最高に称えられないと気がすまない。
周囲の人が、人気や魅力があることに我慢ならない。。。
そういう子供以下の、あまりに小さな人間性でもあります。

だから同時中継など、大きな会合で秋谷さんを見下げるような叱りつけるような、そんな愚かな態度をとったのでしょうね。
私も見たことがありますが、実に見苦しく・池田氏の根性に吐き気がしました。
これほどの貢献者を、大勢の前で怒鳴り・見下げる。。。
その中継を見ながら、創価学会は衰退するなぁ。。。と確信しました。

まあ、それでも池田氏のオーラが顕在で・秋谷さんが会長なら、長丁場で苦戦かもしれません。
でも、今は池田氏は生きてるのか亡くなってるのかわからない実態で、会長は人情の機微がわからない「ロボット」です。
創価学会は、財力でまあ何とか・維持はするでしょうが・・
そう長く同じ体勢は続かないと思います。

なので案外、長丁場じゃない気もします。
髙倉様ご自身も、「短期で勝利だ!!」という気概をお持ちになっても、それは正しい認識にように思います。
kan 2011/07/11(Mon)23:48:23 編集
» 目が覚めました、
kan様

 激励、ありがとうございました。

 「当人の『意思』や『思い』は必ず現実に反映します。 」とのコメントで、目が覚めました。その通りだと存じます。

 このところ、肉体的に少々疲れてしまいました。その結果、精神的にも少しばかり弱気になってしまったようです。

 これからは、潜在意識を活用すべく、善きことのみを念ずることに致します。正々堂々と正面突破で、かつ、短期決戦で勝負をつけるべく精進して参ります。

 この夏は、創価学会池田カルト一派の悪行を暴くための準備に全力投入しようと思います。

 今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
希望 2011/07/12(Tue)23:17:28 編集
» 無題
高倉先生!!! 今回の大震災、民主党政権(鳩山、菅、小沢・旧社会党、全共闘)の誕生による国政の大混乱、覇権中国の台頭、1980年代に思ったジャパン イズ NO.1の自信はどこへ行ってしまったのでしょうか?国内産業は空洞化して冷えきってしまっております。未曾有の国難の時代です。創価学会の存在は国難の一要因かも知れません。ご苦労されておりますが、高倉先生の頑張りが国難を救うと確信していただき粘り強く頑張ってください。創価学会の衰退が覇権中国からの侵略を救う道の一つだと思っております。
この国難の時に 2011/07/13(Wed)04:57:09 編集
» 無題

産経新聞ニュースに下記の記事が掲載されていました。創価学会も同じ汚い方法を使います。このような汚いことが出来るのはあの世の存在を信じない考え方から来ていますね!池田カルトはあの世を信じない現世利益のみを重要視するマルクス宗教なのかも知れない。天国、地獄、転生輪廻を信じていれば絶対出来ません。


金賢姫が”真相写真”に感謝
2011.7.13 00:49 (1/2ページ)

 【ソウル=黒田勝弘】大韓航空機爆破事件(1987年)の金賢姫・元工作員が12日、事件直後に「金賢姫ニセ者」説を宣伝した北朝鮮当局に対し、北朝鮮での彼女の少女時代の写真を公表し、そのウソを暴いた日本共産党機関紙「赤旗」の元平壌特派員、萩原遼氏と会い、北朝鮮の“謀略政治”の実態について語り合った。

 萩原氏は平壌特派員時代の72年11月、平壌訪問の韓国代表団を取材した。その際の写真を証拠に「金賢姫の実在」を明らかにしたことで知られる。金賢姫・元工作員は当時、小学4年生で、空港での要人歓迎の“花束少女”の1人として写真に写っていた。

 2人の出会いはそれ以来、約40年ぶり。彼女は「いつか会ってお礼を言いたかった。真実追求にあらためて感謝します」といい、萩原氏は「写真など平気で捏造(ねつぞう)する北朝鮮の謀略体質はその後も変わらない」と語った。
同じ汚い方法を使う。 2011/07/13(Wed)07:11:06 編集
» 今後ともよろしくお願い申し上げます
「この国難の時に」様

 「高倉先生の頑張りが国難を救うと確信していただき粘り強く頑張ってください。」とのお言葉を頂き、大変恐縮しております。

 今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
 
「同じ汚い方法を使う。」様

 創価学会池田カルト一派の真実が、マスメディアで取り上げられる日を熱望しています。

 私のブログのことを、一人でも多くの方々にご紹介頂ければ幸いです。
希望 2011/07/13(Wed)19:58:29 編集
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本名:髙倉良一(たかくらりょういち)
性別:
男性
職業:
大学教員
趣味:
思索と散歩と映画鑑賞
自己紹介:
HN:希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
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