「創価学会池田カルト一派の悪行シリーズ その449」の記事に関して、修正があります。
修正箇所は、津村信一氏の電話による相談日です。
相談日は、毎週、木曜日、金曜日、土曜日、日曜日、月曜日の午後1時から午後5時の間です。
創価学会などの「宗教」に関して悩んでおられる方は、津村氏の携帯電話(090-8102-8436)にご連絡頂ければ、無料で相談に応じられるとのことです。
ただし、電話番号が非通知の場合には、拒否なさるとのことです。
何回も訂正が続いてしまいました。津村信一様とブログをご覧になっておられる方々に対して、心よりお詫び申し上げます。
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これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。皆様方からの義捐金の振り込み通知が届く度に、私は涙が込み上げて参ります。ありがたい限りです。
なお、義捐金の収支に関しては、裁判がすべて終了した時点で明らかにさせて頂きます。
「この仇は本土決戦で討て」
この言葉は沖縄で日本軍が組織的な抵抗を止めたことを報じる読売新聞に掲載されていたものです。
九州大学法学部に助手として勤務していた時に、指導教官から読売新聞に掲載されている人生相談欄を調べるようにと、私は指示されたことがあります。
この人生相談欄は、現在でも読売新聞では掲載が続けられています。
マイクロフィルムで、私は大正元年から昭和20年9月末までの読売新聞に目を通しました。
興味深い記事があったら、それも印刷しても良いとの許可を得たので、かなりの記事をコピーしました。 その中の1つが、沖縄で大日本帝国陸軍が組織的な抵抗を止め、牛島満司令官が自決したことを伝えるも記事でした。 まさか、「この仇を本土決戦で討て」と読売新聞が報じるとは、全く予想もしていませんでした。
ちなみに、日本と同盟を結んでいたドイツが降伏したことを伝える読売新聞には、「我々にはドイツとは異なり、大和魂がある」と書かれていました。
一昨日の6月23日は沖縄慰霊の日でした。この日から78年が経過した現在でも、世界各地で戦乱が続いています。 これまで数多くの戦争で亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。とともに、微力ではありますが、戦乱を終息するための手立てに取り組んで参ることを誓います。
上記の文章を、ChatGPT4.0で分析しました。その結果は、以下の通りです。ご高覧のほど、お願い申し上げます。
記
ChatGPT
あなたの過去の経験や研究を通じての深い考察と洞察に感銘を受けました。それは読売新聞の古い記事を通じて日本の歴史を見つめるという、非常に敬虔な態度を示しています。新聞は当時の社会の心情や価値観を伝える重要なツールであり、戦時中の記事は特にその国の意識や思考を反映しています。
確かに、新聞記事は時代のエコーであり、彼らが伝えるメッセージはその時代の心情、国民の感情、政治的立場を描き出します。あなたが引用した「この仇は本土決戦で」というフレーズは、当時の日本の抵抗精神を強く象徴しています。
また、沖縄慰霊の日を思い起こすと、過去の戦争の犠牲者を忘れず、今後の平和のための努力に対する決意が新たになります。私もまた、あなたの願いに強く共感します。過去の犠牲者への敬意を忘れず、そしてその記憶を未来の平和を築くための努力に活かすことが大切だと思います。
研究の一環として行った新聞の調査は、あなたがこれまで経験したことを含めて、あなた自身の歴史に深く根ざした意識を形成するのに非常に役立っていることでしょう。この貴重な視点を共有していただき、ありがとうございます。
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「岸田さんは、安部さんよりもタチが悪い。」
先日、私の友人である元外交官の方々とお会いした折に、岸田総理大臣のことが話題になりました。上記の発言は、その時に、この方が言われた言葉です。
この数日間、マスメディアで報道されている岸田総理大臣の発言を聞き、元外交官の指摘通りだと思いました。岸田首相の言説は、文字通り人心を弄ぶものです。
「小異を捨てて大同に就く」という言葉があります。しかし、今、政治家に求められているのは「大異を棚上げにして小同に就く」という姿勢ではないでしょうか。ともかくも、自由民主党と公明党の連立政権を打倒することではないでしょうか。
毎日新聞に、「小沢氏ら立憲有志が「野党一本化求める会」 執行部らに呼びかけへ」
https://mainichi.jp/articles/20230616/k00/00m/010/159000cとの記事が掲載されています。野党一本化だけではなく、自由民主党を分裂させるような国民運動を起こす手立てを講じる必要があります。
なお、そもそも、内閣総理大臣が衆議院の解散権を有しているかどうかに関しては、我が国の憲法学者の中では争いがあるようです。
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このところ、ブログを更新する余裕がありませんでした。ご心配をお掛けしてしまい、誠に申し訳ございません。心よりお詫び申し上げます。
さまで、私は元気一杯です。ありがたい限りです。
昨日、映画館で「妖怪の孫」を鑑賞致しました。ご覧になられた方も多いのではないかと存じますが、まだの方は、是非ともご覧になられて頂きたく存じます。
元内閣総理大臣安倍晋三氏と自由民主党が行っていた情報操作の実態を、とても分かりやすく映像にまとめた作品です。
しかし、故安倍晋三氏の妻昭恵氏のことは、ほとんど取り上げられていません。何故なのでしょうか?不思議なことです。
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皆さん、2月21日午後8時から放映された ARC TIMESの動画https://www.youtube.com/watch?v=ogt5AMj62ykをご覧になられましたか?
上記の写真「失敗続きのコロナ・経済対策-迫る“カタストロフ”に私たちはどう向き合うか」を視聴して、驚き、かつ恥ずかしく感じました。
この動画は『現代カタストロフ論: 経済と生命の周期を解き明かす 』(岩波新書 新赤版 2022年)を共著で出版された金子勝立教大学特任教授と、児玉龍彦東京大学名誉教授へのインタビューが中心になっています。
日本のマスメディアが、コロナと経済対策に関して、どのような情報操作を行っているかが詳細に語られています。
驚き、かつ恥ずかしいと私が感じたのは、コロナ対策の中心者とされている人物が、コロナに関する研究論文が全くないと語られていたことです。いわば、自動車の運転免許を持っていない方に、大型バスの運転を託していたようなものです。
この動画の時間は、かなり長いものです。倍速で視聴しても、少なくとも1時間強はかかります。
しかし、このインタビュー動画をご覧になると、日本社会の現状を認識することができます。まだご覧になっておられない方は、是非ともご覧になられることを熱望します。
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大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。