が開催されます。
以下、この講演会の内容をご紹介致します。私は、ズームでの参加を予約しました。
記
日時: 2024年3月20日(水・祝)13時50分~16時
講演テーマ:社会・憲法の変化と憲法教育の課題
講演者:宍戸常寿氏
(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
参加費は無料で、ライブ配信もなされるようです。参加の申し込みの締め切りは、2024年3月18日23-時59分までです。日本社会科教育学会のホームページhttp://socialstudies.jp/ja/research_meeting.html
をご参照ください。
以上
おかげさまで、私は大変元気にしております。ありがたいの一語に尽きます。
2月中旬に中学校の同窓会に参加するために、郷里の鹿児島市に参りました。この地で、今後の目標が定まりました。近日中にご紹介致します。
では、今後ともご指導ご鞭撻のほど、心よりお願い申し上げます。
創価学会名誉会長池田大作氏のお別れの会が、2024年1月30日に開催されました。参列者は2600名だったと報じられています。是非とも、参列者の方々のお名前を報じて頂きたいものです。
オンラインでの中継はないようなので、とても残念です。
記
政治と宗教を考えるシンポジウム
総括!池田創価学会〜創価学会の政治進出がもたらしたもの〜
日時:2月3日(土) 13時半〜16時
場所:サンパルネコンベンションホール(東村山駅西口すぐ)
シンポジスト:浦野広明氏、長井秀和氏、乙骨正生氏
以上
昨日の夕方、私の住んでいる香川県高松市で地震を感じました。少し揺れた程度でしたが、すぐにテレビをつけニュースを視聴しました。
ニュースでは、震源地が能登半島沖で、マグネチュード7を超すものだと報じられていたので驚きました。大津波警報も発令されるような大地震が、まさか元旦に起きるとは信じられませんでした。
その翌日、羽田空港で、日本航空機と海上保安庁の飛行機が追突する事故が発生するとは心底驚きました。
本日は、北九州市小倉北区の飲食街で火事が起きています。このブログを書いている現時点でも鎮火していません。
地震、津波、飛行機事故、火災に遭われた方々のご苦労はいかばかりでしょうか。想像を絶するとともに、これらの事故をテレビで視聴していること自体、誠に申し訳ないという気持ちで一杯です。
お亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。ご遺族に対しては、心よりお悔やみ申し上げます。
被害に遭われた皆様方に対しては、心よりお見舞い申し上げます。
災害現場での復旧活動に従事されておられる方々に対して心より敬意を表します。くれぐれもお身体を大切になさって下さい。
新年あけましておめでとうございます
おかげさまで大変元気にしております ありがたいの一語につきます
今後とも精進して参ります ご指導ご鞭撻のほど心よりお願い申し上げます
上記の写真は 2023年12月22日に開催された第50回毎日書道学会展で入選した作品です 第49回展に続き入選しました
創価学会名誉会長池田大作氏の死亡が、正式に発表されてから約1か月半近くが過ぎました。この間、様々な論評が数多くの新聞、雑誌などに掲載されました。これらの記事全てに、私は目を通してはおりません。
しかしながら、読んだ限りでは、上記写真のWiLL新春2月号(ワック出版局)に掲載された溝口敦氏の「私がみた池田大作の戸籍名」が、秀逸だと感じました。
この論考の中で「彼(池田大作氏)は自身がつくり上げた肥大化した虚像によって潰されてしまったのです。(中略)創価学会は依然として巨大教団ですが、多少の時間がかかったとしても、消滅の運命にあるのではないでしょうか。」と述べておられます。
この雑誌には、乙骨正生氏と長井秀和氏の対談「池田大作『女性問題』がでてくるかも―オワコン化した創価学会に明るい未来はない!」との記事も掲載されています。
まだ、ご覧になっておられなければ、是非ともWiLL新春2月号の記事をご高覧なさって頂ければと存じます。特に、溝口敦氏の「私がみた池田大作の戸籍名」は必読の記事です。
なぜ、溝口敦氏の記事「私がみた池田大作の戸籍名」を、雑誌の表紙に掲載しなかったのでしょうか?不思議でなりません。
https://wrpandora.blog.shinobi.jp/Entry/1138/」
「創価学会池田カルト一派の悪行シリーズ その458」
https://wrpandora.blog.shinobi.jp/Entry/1150/
でご紹介した津村信一氏から、相談日時を変更されるとのご連絡がありました。
そこで、ご依頼に基づき修正した記事は、下記の通りです。
記
創価学会池田カルト一派のことで悩んでおられる方々に、素晴らしいお知らせがあります。
『誰もが幸せになれる仏教徒とは 体験的仏教論』(文芸社、2009年)と、『釈尊と日蓮は大往生、イエスが刑死とは 体験的仏教論Ⅱ』(文芸社、2016年)の著者である津村信一氏が、携帯電話で無料相談に応じられるとのことです。
津村氏は、創価学会に関してはもちろん、仏教全般に関して素晴らしい学識を有しておられる人物です。昨年2022年5月から、私も講義を受けております。津村氏は、1990年から1991年までの間、
顕正会https://kenshokai.or.jp/index.html
に在籍されていたこともあります。
毎週、木曜日、金曜日、土曜日、日曜日、月曜日の午後1時から午後5時の間に、津村氏の携帯電話(090-8102-8436)にご連絡頂ければ、無料で相談に応じられるとのことです。
ただし、電話番号が非通知の場合には、受信拒否なさるとのことです。
津村信一氏は、現在、香川県高松市に住んでおられます。
以上
21 香川大学・5号館・社会科研究室
希望、早苗、賢治、洋平が座っている。暖簾を開きながら、島津と二人の子どもを連れた女性村上純子(35)が入って来る。
洋平「どうしたんですか?教授」
島津は、学生達にアンケート用紙を渡しながら、ニッコリと笑う。
島津「皆、良く頑張ったね。アンケート用紙に目を通しけど、とても楽しかったので、来年も参加したいと記されたものが数枚あったよ」
賢治「来年は、次の二年生が担当するのでしょう」
島津「そうだよ。忙しいだろうけれど、後輩達に協力して欲しいね。ところで、君達に頼みたいことがあるからと、村上さんという方が会場で声を掛けて来られたんだ」
村上「(ニッコリしながら)子ども達が、とても楽しかったと。直接、皆さんにお礼が言いたいと」
子供達が目を輝かせながら、「ありがとう」と述べる。
村上「皆さんにお願いしたいことがあります。」
早苗「どんなことですか?私達でお役に立てれば」
村上「子供達と一緒に学び合える日本国憲法のガイド・ブックを作って頂けないでしょうか?親子で読むことができる本があれば」
希望「ガイド・ブックですか」
村上「そうです。小さな子ども達と楽しみながら読むことができる本があれば。憲法に関連する施設や映画なども一冊にまとめたガイド・ブックのような物であれば」
島津「旅行に行く時には、観光ガイドの本を見ながら考えるだろう。家族でワイワイ言いながら、憲法のことを話し合える手引きのような本があれば便利だよ。」
賢治「希望さん、任せるよ。俺は忙しいからね」
早苗「希望ちゃんがシナリオを執筆できたのは、賢治君が発見した絵本のおかげじゃない」
洋平「賢治さんと俺は、それぞれ黒マントと憲法君の段ボール箱姿で、表紙を飾りましょう」
島津「村上さんのお願いは素晴らしいよ。私の書いた憲法大学習運動に関する論文を下敷きにすればいいよ。私も一緒に取り組むよ」
早苗「希望ちゃん、一緒にやろうよ」
希望「分かりました。ガイド・ブック作りに挑戦します。皆で力を合わせてね」
子ども達が歓声を上げる。
完