「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」

 

証人尋問の記録の続きをご紹介させて頂きます。

なお、初めて、このブログをご覧になられる方は、以下に掲載している訴状をご参照下さい。

創価学会池田カルト一派との裁判シリーズ その3
http://wrpandora.blog.shinobi.jp/Entry/15/

創価学会池田カルト一派との裁判シリーズ その34
http://wrpandora.blog.shinobi.jp/Entry/68/

創価学会池田カルト一派との裁判シリーズ その40
http://wrpandora.blog.shinobi.jp/Entry/75/

         記

原告代理人(生田)

 日記は奥さんが創価学会に自由に渡したと思うんですか,それとも創価学会 が日記を奥さんから取り上げたと思うんですか。

原告(髙倉)

妻は3歳のときからの創価学会員で,創価学会は絶対正しいと思っているので,何らかの形で相談したときに,創価学会の幹部から言葉巧みに提供するようにと応じたら,それをそのまま提供したと。だから実質的には,あんまり例えがよくないけれども,信じ込んでる人間から実質的にはそういうふうなものを,心理操作というか,そういうふうなので実質的には奪ったのだと思います。形は一見,自主的に提供させる形をとりながら,あれと一緒,振り込め詐欺と同じようなものだと思います。

原告代理人(生田)

創価学会の言い分によると,九州長の田村さんが奥さんから受け取ったというふうに言ってる,違いますか。

原告(髙倉)

そういうふうに相手は言っています。

原告代理人(生田)

 田村さんというのはあなた方夫婦の仲人でもあるわけですね。

原告(髙倉)

はい,実質的な仲人です。

原告代理人(生田)

だから田村さんに言われたら,奥さんも簡単に日記は渡すだろうということ ですか。

原告(髙倉)

はい,そう思います。

原告代理人(生田)

 日記から端を発して査問,離婚,殺人予告,拉致未遂等が起こってるわけで すが,ほかに佐々木被告からも査問を受けたというようなことを言ってます ので,この点,言っていただけますでしようか。

原告(髙倉)

まずたしか12月27日か28曰か,妻が子供たちを突然,実家に連れ去ってから2日か3日後ぐらいに佐々木氏から電話がありました。その電話は約2時間半ぐらい続きました。その翌日もだったかな,電話がありました。今度は年を明けると1月8日には研究室に呼び出されるというか,そういうふうなのがあって,それから1月も,計,全部でトータルで4,5回ぐらいは創価学会の内部情報を漏らしたと,そういうふうなことで,四国の創価学会の幹部から調べてほしいという依頼があったので,延々と追及をされました。

原告代理人(生田)

 そうすると,佐々木さんは奥さんが九州に帰った段階で,あなたの日記の内 容をかなり知ってるということになりませんか。

原告(髙倉)

恐らく創価学会の,直接読んだかどうかは分かりませんが,四国の創価学会の幹部からその内容は告げられて,それに基づいて私を査問したんだと思います。

原告代理人(生田)

そうすると,奥さんが九州に帰る前に,日記の内容は創価学会に分かってる ということが推測されるように思うんですけど,違うんですか。

原告(髙倉)

今にして思えば,そう思います。

原告代理人(生田)

ということは,奥さんが四国の創価学会に日記に関して相談をしたとかいう ことでしようか。

原告(髙倉)

多分,そうだと思います。

原告代理人(生田)

佐々木さんからは,自分のマンションを買うようにとかいう勧めがあつたん ですか。

原告(髙倉)

はい。自分のマンションを購入しないかという話がありました。

原告代理人(生田)

 購入して何に使えというんですか。

原告(髙倉)

創価学会のその地域の人たちの活動の拠点として,その部屋の1室を提供してほしいと言われました。

原告代理人(生田)

 そういう佐々木さんの提案について,あなたはどう思いましたか。

原告(髙倉)

このどさくさに紛れて,自分の部屋を購入させようと考えました。さらにその部屋を,中を私のほうに譲渡する際に,部屋の中にいろいろ盗聴器とか内装して,私をずっと監視するつもりではないかと考えました。

原告代理人(生田)

だから髙倉さんの監視のための場所として,そのマンションを使おうと,こ ういうことですか。

原告(髙倉)

はい。自分の利益のためと,創価学会から,幹部から褒められるためという,その一石二鳥を狙ったのではないかと思います。

原告代理人(生田)

そういう発想が佐々木さん個人レベルの発想なのか,創価学会としてもバッ クにあった発想なのかという点についてはどうですか。

原告(髙倉)

それは創価学会の発想だと思います。創価学会幹部の発想だと思います。


                     つづく


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本名:髙倉良一(たかくらりょういち)
性別:
男性
職業:
大学教員
趣味:
思索と散歩と映画鑑賞
自己紹介:
HN:希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
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