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「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」
 平成23年9月6日午後1時30分から、電話会議システムで、創価学会池田カルト一派に対する裁判が行われました。その際、相手方の訴訟代理人の弁護士から、私の訴訟代理人である弁護士の生田暉雄先生に対して、このブログの記載内容に関する質問がなされたそうです。質問の内容は、「創価学会池田カルト一派との裁判シリーズ その34」に関してです。
 
このブログで、私は「 9月2日に、東京地方裁判所に対して、新たな損害賠償請求の訴状を送付致しました。訴状の日付は、平成23年9月4日付けです。この訴状が正式に受理された段階で、ブログでご紹介させて頂きます。おそらく、創価学会池田カルト一派は大騒ぎになるのではないかと存じます。ブログをご覧の方々は、きっと大変驚かれることでしょう。」と述べました。
 
相手方訴訟代理人の質問は、新たな損害賠償請求を誰に対して行ったかというものだったそうです。この質問に対して、生田先生は「私は、髙倉さんのブログを読んでいない。しかし、新たに損害賠償請求を行ったのは、創価学会名誉会長の池田大作氏に対してである。」と回答されたそうです。
 
生田先生は、インターネットをお使いになりません。したがって、私のブログを直接ご覧になってはおられません。このブログの運営は、すべて私が行っております。私は、相手方の訴訟代理人が、このブログの記載内容に関して質問をするとは、全く予想もしておりませんでした。
 
実際には、平成23年9月2日付けで、私は、創価学会名誉会長池田大作氏を相手に損害賠償請求訴訟を起しました。その訴状は、平成23年9月3日に、東京地方裁判所民事第41部が受け付けました。
 
これまで、この事実をブログで紹介しなかったのには理由があります。この訴訟に関する当事者照会書と一緒に公表した方が、適切ではないかと考えたからです。
 
当事者照会とは、民事訴訟法第163条で規定されている制度です。同条では、以下のように規定されています。
 
民事訴訟法第163条
 当事者は、訴訟の係属中、相手方に対し、主張又は立証を準備するために必要な事項について、相当の期間を定めて、書面で回答するよう、書面で照会をすることができる。ただし、その照会が次の各号のいずれかに該当するときは、この限りでない。
1.具体的又は個別的でない照会
2.相手方を侮辱し、又は困惑させる照会
3.既にした照会と重複する照会
4.意見を求める照会
5.相手方が回答するために不相当な費用又は時間を要する照会
6.第196条又は第197条の規定により証言を拒絶することができる事項と同様の事項についての照会
 
このブログに、訴状と当事者照会書を掲載致します。訴状の内容は原田会長等に対するものと、ほとんど同じ内容です。当事者照会は、池田大作氏に対するものです。その理由と内容に驚かれることと存じます。順序が逆になりますが、当事者照会書の方を先に掲載させて頂きます。
 
このような照会をしたことにより、生田先生と私の命が脅かされる危険性は、ますます高くなりました。私の家族にも、何らかの危険が及ぶ可能性も否定することは出来ません。
 
このブログをご覧になっておられる皆様方にお願いがあります。生田先生と私、そして、家族の生命の安全を担保するという観点から、一人でも多くの方々に情報を拡散なさって頂きたく存じます。お力添えの程、何卒よろしくお願い申し上げます。
 
また、創価学会本部と相手方訴訟代理人の弁護士の方々に置かれましては、一部の極端な創価学会員が、無謀極まる行動を起さないように、その指導と監督を徹底されますように切望致します。
 
なお、次回の原田氏等についての裁判は、平成23年10月17日午前11時から電話会議システムでなされます。
 

 
 
東 京 地 方 裁 判 所   御 中
 
当 事 者 照 会 書
平成23年9月15日
 
 
住所略
原 告   髙  倉  良  一
 
 
住所略 (送達場所)
原告訴訟代理人
弁 護 士  生  田  暉  雄
TEL 略
FAX 略
 
 
 
                 記
 
一、当事者照会
  民事訴訟法163条、同規則84条2項により、当事者照会を致しますので、後記回答すべき期間内にご回答下さい。
 
 1、当事者
    原告 髙倉良一
    被告 池田大作
 
 2、事件の表示
    平成23年(ワ)第29303号
 
 3、訴訟の係属する裁判所の表示
    東京地方裁判所
 
 4、照会年月日
    平成23年9月15日
 
 5、照会をする事項及びその必要性
    後記照会事項及び本件訴訟の主張、立証のため。
    原告は、被告池田大作に損害賠償請求を提訴した。
    ところが、マスコミ、風評等によると、被告は死亡しているとか、重篤な病気で、判断能力がない状況と伝えられている(添付資料)。
    原告としては、死者を相手に訴訟をすることは出来ず、本意ではない。
    被告が死亡しているかどうか、明らかにしていただきたい。
    照会に対する回答が得られない場合は、被告が死亡しているため回答できないと考え、その旨、公に公表したいと考えている。
また、被告に判断能力が無い場合、後見人の選任はされているのか。その点も明らかにしていただきたい。
    もし、後見人の選任がされていなければ、原告が選任手続をとる必要がある。
 
 6、法163条の規定により照会をする旨
    法163条、規則84条2項により当照会をする。
 
 7、回答すべき期間
    平成23年9月29日
 
 8、照会をする者の住所、郵便番号及びファクシミリ番号
住所 略
原告訴訟代理人
弁 護 士  生  田  暉  雄
TEL 略
FAX 略
 
 9、相手方
〒160-8583
東京都新宿区信濃町32番地 創価学会本部内
被 告   池  田  大  作
 
二、照会事項
 
 1、池田大作の本籍地、つまり戸籍の所在地、及び戸籍上の氏名、並びに住民登録地及び住民登録上の氏名。
 
 2、池田大作の病状及び判断能力の有無、程度。後見人選任の有無。
 
 3、池田大作の病状及び判断能力の有無・程度を明らかにする医師の直近の診断書。
 
以上
 
訴 状
 
 
住所略
原 告   髙  倉  良  一
 
 
住所略
原告訴訟代理人
弁 護 士  生  田  暉  雄
TEL 略
FAX 略
 
 
〒160-8070
東京都新宿区信濃町18 創価学会本部内
被 告   池  田  大  作
 
 
損 害 賠 償 請 求 事 件
 
訴訟物の価額  金10,000,000円
貼用印紙額       金50,000円
 
 
第1、請求の趣旨
 
1、被告は、原告に対し、金1,000万円及びこれに対する平成20年2月24日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。
 
2、訴訟費用は被告の負担とする。
 
との判決並びに第1項に対する仮執行宣言を求める。
 
第2、請求原因
 
1、当事者
 
 ⑴ 原告
原告は、香川大学教育学部の教授である。
原告は学生であった九州大学法学部時代に創価学会に入会し、それ以降熱心な学会員である。
 
⑵ 被告
  被告は、創価学会名誉会長で、創価学会会員の監督責任者である。
 
 2、本件の背景
 
⑴ 原告の妻との結婚のいきさつ
   原告は、昭和60年5月創価学会の先輩夫婦の紹介で知り合った。
当時原告は、九州大学法学部助手であった。
原告及びその妻(和美)は、知り合う前から創価学会に入会していた。
昭和61年2月23日、原告と和美は婚姻した。
昭和61年10月、原告は香川大学教育学部助手となった。和美は専業主婦である。
 
⑵ 結婚以来原告夫婦は創価学会へ寄付を続けていたが、平成6年頃、原告夫婦は創価学会へ、寄付を増額して年間100万円することを話し合った。
  平成16年頃までは、夫婦は順調に創価学会へ寄付を続けていた。
 
⑶ 原告は、創価学会が日蓮大聖人の仏法の広宣流布を実践する教団であることに感激して入会し、学会員として熱心に活動していた。
  しかし、平成15年頃から、創価学会のやり方や被告の行動に疑問を感ずるようになった。
 
 ⑷ 平成17年末頃には、原告は、創価学会に多額の寄付をすることの意義に疑問を感じ、創価学会に寄付するならユニセフに寄付する、と和美に話し、その通り実行した。
   これに反し、和美は、原告が被告を悪く言ったおわびであるとして、金500万円を創価学会へ寄付した。
 
 ⑸ その後、創価学会への寄付をめぐって、原告と和美との間で意見の相異が続けられることとなった。
 
⑹ 平成17年頃から原告は、真の創価学会員はどうあるべきかと、事あるごとに和美に話した。
  一方、創価学会のあり方、被告に何の疑念も感じていない和美は原告の強い働きかけにノイローゼ気味となり、創価学会の活動に関しては夫婦間の会話が困難となってきた。
 
⑺ 原告は、平成19年10月6日朝、創価学会の問題点を書いた1000頁にわたる6冊の日記(以下「本件日記」という)を和美に渡した。
  和美に真の創価学会の会員としての活動を理解してもらうためである。
 
⑻ しかし、和美は原告が創価学会の反逆者であるとする婦人部幹部の指導に従って、平成19年12月25日原告と別居を決意して、九州の実家に戻った。
 
⑼ その頃、創価学会九州長の田村隆雄は、本件日記を和美から取り上げ、これを創価学会東京の本部へ差し出した。
  原告が反創価学会活動をしているとの証拠とし、それの発見者である田村自身の売名行動のためである。
 
 3、本件日記について
 
  ⑴ 創価学会は、法華経に基盤を置く宗教である。
  
    法華経を世に広める二つの姿勢がある。
    一つは、摂受(しょうじゅ)であり、他の一つは折伏(しゃくふく)である。
    摂受とは、相手の立場を認め、これと平和的関係を持ち続けながら、仏法の大義を説く行き方である。
    折伏というのは、平和の状態がたとえ破られても、相手の不完全さを自覚させ、完全な道へと導き入れるやり方である。
    創価学会は折伏を基本としている宗教団体である。
    原告の創価学会歴は、法華経 ― 創価学会入会 ― 学会活動である。
和美の創価学会歴は、幼少時より創価学会の家庭に育つ ― 創価学会入会 ― 学会活動である。
    原告及び和美は、同じく学会活動家であるとしても、その創価学会歴を大きく異にするのである。
    原告は、基盤に法華経があるので、摂受(しょうじゅ)の余地を持ちながら、事に臨んでいる。
    これに反し、和美は、基盤が創価学会そのものである。特に創価学会において、戦後折伏(しゃくふく)を強力に進めていた時期に創価学会の家庭に育ったことから折伏(しゃくふく)に強い親和性がある。和美は、折伏(しゃくふく)以外は考えられない体質に育てられている。この折伏路線に乗り、和美は婦人部会で異例の地位の上昇を果たしている。
 
  ⑵ 個人が信仰で救われるだけでなく、他人も同時に救わなければならないとする大乗仏教にのっとる法華経を基盤とする原告は、法華経の教えと大きく矛盾する個人崇拝である「池田カルト」を認めることがどうしても出来ない。
原告にとっては、法華経の弘通が最重視されるべきなのであ  る。
和美は、折伏を最重視する創価学会の活動家で、創価学会の在り方を疑問視すること自体が、許せない悪行なのである。まして、尊敬する被告を「池田カルト」と誹謗すること自体、大変な悪行である。
    原告・和美間の宗教観の違いは、以上のようなものであるが、これはこれとして、夫婦・家庭内の宗教観の問題である。
    問題は、この家庭内の問題を、被告及び創価学会が学会として取り上げたこと自体、さらには、家庭問題に介入してきたこと、その介入のやり方、介入の質と程度にある。
 
  ⑶ 池田カルトつまり個人崇拝が仏教の大義と矛盾することを、原告が和美に説得しようとして、原告は池田カルトの矛盾を和美に理解してもらうため摂受(しょうじゅ)の一つの方式として、日記の方式を取った。
    折伏路線に凝り固まっている和美は日記を見て、許すべからざる悪行として、女性幹部等、学会幹部に日記を見せた。
    日記は、女性部会から九州の幹部、創価学会本部へと流れ、原告の居住する四国の幹部にも知らされ、創価学会は、日記の作成者である原告を反創価学会行為をする反逆者として、原告の背景、同調者を調べるべく原告を査問することにした。
    本来、夫婦・家庭内の宗教観の問題を、被告及び創価学会は、学会問題と捉えたのである。学会問題とするだけでなく、原告を厳しく査問したのである。
    法華経を基盤とする創価学会において個人崇拝は、仏法の大義と矛盾する問題であるとの問題意識を被告及び創価学会は常にかかえながら存続をしてきた。
    そこで、この個人崇拝問題を、たとえ家庭内問題としても、指摘されることに過剰反応してしまったのである。
    本来が家庭内の問題であるべきであるのに、反創価学会問題として、学会問題として捉えてしまったのである。
    そして、さらに問題は以下論ずるように、過剰反応の質と程度にある。
 
 4、被告の不法行為
 
 〈その一、査問による強迫、強要、原告の拉致計画〉
 
   ⑴ 日記は個人にとって、第三者に対しては秘密にしておきたいものである。日記の公開は、あたかも裸体を公衆の前にさらすにも似た行為である。本件日記も原告は妻に真実を理解させる手段としてとったもので、第三者に公開することは全く考えてもいない。
     そのようなプライバシーの日記を、田村は妻から取り上げて、創価学会の本部に渡し、被告及び創価学会は査問の根拠とした。
本件日記を詳細に検討した創価学会本部並びに被告は、日記に出てくる名前の人の関連者約400名近くの者を詳細に調べた上、さらに、原告が①創価学会の内部情報を外部に流しているのではないか、②原告の同調者は誰か、③黒幕は誰か、④反創価学会活動をしている元公明党参議院議員であった福本潤一との関係、ということで、被告は創価学会本部幹部に原告を査問させることにした。
 
   ⑵ 被告の命を受けた創価学会幹部は、原告の査問に先立ち、平成20年2月14日、本件日記に名前の出ている和田公雄について査問により強迫、強要して、和田が髙倉の黒幕ではないのかと追及した。それだけでなく、万が一のことを考え、被告や創価学会に責任が及ぶことがないよう、和田を通して原告に告知すべき脅迫や害悪の告知をまず和田に告知し、和田を通じて和田から原告に告知させることにした。
和田の査問の中で原告髙倉の処分については、髙倉は、創価学会の内部情報を漏らした反逆者であると断定し、青年部の機関紙である創価新報に本件日記を掲載して、原告を仏敵として人間として存続できないよう追い詰める大キャンペーンを行うというものであった。
     また高松の創価学会員が、原告髙倉を何らかの方法で殺すと言っている、ということもその場で創価学会の幹部から漏らされた。
     そのことを和田を通じて原告に告知した。
 
   ⑶ 平成20年2月24日午後から東京の京王プラザホテルの一室で、原告は、被告から命じられた査問の担当者である山本から、和田も同席して約3時間に亘り上記①~④の点について徹底して査問により強迫、強要され、和田のときの髙倉の処分を告知して強迫された。最後に妻に詫び状を書くよう指示された。
 
⑷ 査問の直接の証拠資料である本件日記の提出者は、田村である。田村は個人のプライバシーの記録を創価学会の地位を利用して取り上げ、創価学会本部へ送ったのである。
 
⑸ それだけでなく、被告は創価学会本部に指示して香川大学教授佐々木に以下のことを命じた。命を受けた佐々木は、平成19年12月30日、平成20年1月8日、同年1月17日の3回に亘り、上記①~④について原告を査問し、強迫、強要して、平成20年1月23日には、佐々木は査問に事寄せて、自分のマンションを原告に買うように強要した。さらにその後も佐々木は、4~5度に亘って、査問に事寄せて、原告に査問続行の機会を迫った。
 
⑹ なお、平成20年2月24日の京王プラザでの査問に先立ち、被告及び創価学会幹部は、和田と原告を待ち合わさせ、待合せ場所に来た原告を、学会員を使って拉致し、原告を痛めつけ、二度と池田批判をしないように計画していた。
  しかし、原告から相談を受けた弁護士Aは、拉致のおそれのあることを理由に待合せ場所に行かないようアドバイスをし、原告はそれに従って拉致を免れた。
 
 〈その二、被告による創価学会による妻和美と原告の離婚訴訟〉
 
   ⑴ 本件日記からだけでは、上記原告に対する①~④の嫌疑を明らかに出来ない被告及び創価学会は、計画した拉致も失敗し、原告を経済的に困らせようと考え、資産家である妻和美を原告と離婚させ、原告を経済的に困らせようと画策した。
 
⑵ 平成22年1月15日、被告及び創価学会は学会員の弁護士を代理人として、和美から原告に対する離婚の訴を提訴した。
 
⑶ 離婚事由は、本件日記により、妻は、原告とは一緒に生活出来ないというものである。
 
⑷ これに対して原告は、離婚の訴自体、創価学会が主導しているもので、法的争いとしての離婚訴訟ではないとして、答弁書及び準備書面多数で、否認している。
 
⑸ 離婚訴訟が被告池田及び創価学会の主導であり、離婚訴訟の実質上の原告は創価学会であるという髙倉良一の主張に対して、和美側、即ち創価学会側は、肯定も否定も、何らの認否をしない。
 
⑹ 和美が原告と離婚するとの離婚訴訟において、創価学会が実質上の原告であるということを否定できないのは、髙倉良一提出の答弁書、準備書面、証拠の一切を創価学会弁護士は十分に和美に知らせず、和美を離婚訴訟進行の埒外に置いている等のこれまでの創価学会側の経緯から見て当然のことである。
 
 〈その三、被告の不法行為のまとめ〉
 
   ⑴ 夫婦といえどもそれぞれ信仰の自由があり、信仰が違うというだけで夫婦生活の全般が実質上破綻していない以上、離婚事由にはならないことは確立された判例である(名古屋高判、平成3年11月27日、判タ789号219頁)。
 
⑵ まして本件日記は夫婦間のプライベートなものであり、これを根拠に創価学会が査問により強迫、強要すること自体、自己情報コントロール権の侵害であってプライバシーの侵害となる不法行為であり、まして、創価学会会員の中に髙倉を殺すという者が居るということを告げること、拉致を準備することは、明らかに強迫罪に該当するものであり、被告の不法行為責任は免れ難い。
 
⑶ 加えて、創価学会が和美に実質上代わって離婚を申立て、離婚訴訟を推進することなど、婚姻における個人の尊厳を保障した憲法24条に明白に反するきわめて悪質な不法行為である。
 
5、結論
 
⑴ 原告は被告に対し、違法な離婚訴訟を推進したことを理由に民法709条に基づき、またプライバシーを侵害して日記に基づき査問したことに対し、民法709条、719条、715条に基づき不法行為責任として、請求の趣旨記載の本訴を提起した。
 
⑵ 原告の受けた損害は、原告の大学教授という地位からみても、金1,000万円を下らない。
 
⑶ よって、請求の趣旨記載の本訴に及ぶ。
 
以上
 
 
第3、証拠
 
1、甲第1号証 フランスのカルト認定の経緯  1通
2、甲第2号証 離婚訴状           1通
 
 
第4、添付書類
 
1、各甲号証   各1通
2、委任状     1通
 
 
平成23年9月2日
 
 
原告訴訟代理人
弁 護 士  生  田  暉  雄
 
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» 嘘でしょ~
高倉ちゃん。 大騒ぎになると豪語してた内容ってまさかこれですか? バカでしょ
みんな拍子抜けして今ごろひっくり返ってますよ。
ただの噴飯物じゃないですか。

期待してくださったみなさんに高倉に代わりまして私が謝ります。違う意味で大騒ぎを起こしてしまいて本当にすいませんでした。
ポチ 2011/09/17(Sat)00:58:44 編集
» やりましたね
こんな展開で池田氏が被告になるとは思いませんでした。学会本部は対応に
相当苦慮しているでしょう。

生田弁護士は、本当に知恵と経験を兼ね備えた優秀な方ですね。


ポチの犬レベルの知能では、当事者照会の内容と意味が理解出来ないのでし
ょう。(笑)

ところでポチちゃん、のらさんの質問には答えられないのかね?
犬語でいいから逃げないで答えてくれないかい?(無理だろうけど)
愉快な創価学会 2011/09/17(Sat)04:14:49 編集
» 基本を忘れずに
スルーが基本ですよ、そこのあなた。
でも、さすがに今回の高倉っち発表にはみんなコメントしずらいですよね。だって、思いっきり期待外れですもんね。
弁護士との連携も悪いことも露呈してしまったし、大丈夫ですか?先生
ポチ 2011/09/17(Sat)09:50:16 編集
» 無題
驚きました。どのような返事が来るか、楽しみです。続報、期待しております。

しかし、カルト側もこのブログを見ているのですね。

遠い場所からの支援者 2011/09/17(Sat)11:34:17 編集
» 応援してあげて
期待させるだけさせたのに、結果あまりの反響の低さに高倉っちも愕然! 応援団のみなさん、こんな時こそ異体同心でしっかりエールを送ってあげましょう。 フレッフレッ、高倉~
それにしても担当弁護士も仕事に困ってるのかしれませんが、よくこんな裁判引き受けましたね。
これまでの肩書きが台無しですね。
ポチ 2011/09/17(Sat)15:57:22 編集
» 素晴らしい
髙倉先生

これは大騒ぎになりますね。

創価学会内部の顧問弁護士が対応に右往左往している様子が目に見えるようです。
「当事者照会」とは!

これにより、この裁判はよりいっそう池田創価学会カルト一派にとって、驚異になりますね。

髙倉先生と生田弁護士の勇気と聡明さには驚かされるばかりです。
ノーマン 2011/09/17(Sat)16:45:21 編集
» 無題
髙倉様へ

創価学会池田カルト一派は現在、
中西治雄氏の脱会や、
広宣部メンバーの離反等々で組織の引き締めに躍起になっていると聞きました。

そして、このタイミングでの「当事者照会」
髙倉様がおっしゃった、
「時の符号」とは、
まさしくこの事を言うのでしょう。
池田大作氏の影響力低下に悩む
学会最高幹部連中の、狼狽ぶりが目に浮かびます。

私たち「もも(ら)」の活動は、総合競技の単なる
一種目に過ぎません。数多ある創価学会問題の
「ひとつ」に過ぎないのです。
あるメンバーは言います「私たちのやっている事は
蟷螂の斧だよね」、と。
その一方で「違うわよ、私たちのやっている事は、
蟻の一穴に必ずなるわよ」

私たちは、私たちの「立ち位置」で、
「軸」がぶれる事ないよう充分に留意しながら
活動を継続して行きます。

現職の参議院議員の妻らが企てた

「東所沢小学校創価学会愛唱歌「母」歌唱事件」

ご理解下さる皆様と「呼吸」を合わせ「歩調」を
合わせながら、追及を継続して行きます。

追伸
「母」に必ず反応して来るであろう「ポチ」様へ
メンバーの一人が、あなたとそっくりな口調で、
しゃべりまくる学会員を知っているそうです。
文章もそっくり、改行や句読点、感嘆符の打ち方も
そっくりだとの事。

「ポチ」さんは、もしかして
某校出身で、あの某会館に出入りしている
「◎◎◎さん」ですか?
だとしたならば世の中は本当に狭いですね。
悪い事は出来ませんね。
(心理学を専攻したメンバーは女性の振りをした男性なのでは?と言う見解を持っております。これについては後の話題としましょう。慎重に言葉を
選ばないと「ノーマン様」ご指摘の通り名誉毀損や侮辱罪等に低触しかねないとの判断なので)
もも 2011/09/17(Sat)17:50:06 編集
» 夫婦と信仰の自由
この内容、どう見ても酷いですね・・・。
夫婦間の問題であるものを、婦人部幹部が高倉氏を「創価学会の反逆者」とし、さらに創価学会九州長が「反創価学会活動の証拠」とし、創価学会本部に差し出す・・・。
世間の常識からは遠く離れてはいますが、創価学会の本流に忠実と言えば忠実。

ここで池田大作の指導をご紹介します。

★所詮、夫婦そろって信心できる家庭でなければ、真実の一家和楽は築けない。(池田大作「指導メモ」)

学会員は、「信仰は自由だから・・」と表面では「寛容なふり」をします。
しかし、学会の本流の考えは池田大作の云う通り。
「寛容なふり」は、一般の人達の警戒心を解くための「方便」であり、実は非常に非寛容。

カルトそのものですね。
元学会2世 2011/09/17(Sat)18:25:17 編集
» 無題
池田氏を提訴するとは・・・驚きました。
なによりも、今のような微妙な時期に「当事者照会」をされることにより、学会本体の受けるダメージは相当なものでしょう。

池田カルト一派はどのような卑劣な手段をとってくるかわかりません。
今まで以上に身辺には警戒をして下さい。
生田先生ともども、身の安全を祈っています。

元学会2世様の紹介された池田氏の「指導」には苦笑しました。
長男の博正氏は夫婦そろって信心をしていましたが、離婚してしまいましたね。
戸田先生の一番弟子を自称する池田氏ですが・・・身内がこの体たらくでは、会員に一家和楽を言う資格はないでしょう。

余談ですが、和楽の家庭を築くことと信仰の有無は無関係だと思います。
池田氏は常々、学会の中で信仰をしなければ幸福は築けないと言っていましたが、こういう主張をすること自体がカルトの証明ですね。

ウトロ 2011/09/17(Sat)18:57:55 編集
» 素晴らしい!!!!!!!
 当事者照会、なんて素晴らしい手を考えられたのでしょう! 池田氏を訴えるとは前代未聞、誰も考え付かないベストアイディア。上層部が右往左往しているのが目に見えるようで笑えますね~。ところが当の池田氏は判断能力が無くなっていて「なんのこっちゃ?」状態である可能性が高い。いったいどんな返答があるのか、楽しみで楽しみでなりません。今夜はいつにもましていい眠りが得られそう。
ちゅらら 2011/09/17(Sat)22:46:02 編集
» 無題
 ポチさん、たしか貴女、高倉さんに「池田名誉会長を訴えたらどう?こわくてできないでしょうけど」とつい先日おっしゃった。思惑が当たらかったくせに、今度は「拍子抜け」ですって?おっしゃったことと矛盾するじゃないですか。天に唾するとはまさに貴女のことです。恥ずかしくないですか? それに皆、コメントしづらいことないですよ。その証拠に称賛の声がたくさん届いているではありませんか。まだコメントしない人の中には忙しい人もいるのです。私もそうでした。1日経ってのやっとの投稿です。貴女のように皆は暇じゃないんですよ。あ、それから「しずらい」ではなくて、「しづらい」ですからね。まあ変換ミスは私もしますが、貴女のは国語能力の低さですから、つい笑っちゃいます。自分の文章には愛情と責任を持って、何度も読み返してから送信するようにいたしましょうね。

 それから愉快な創価学会さんご指摘の「のらさんの質問には答えられないのかね?」ですが、同時に「(無理だろうけど)」ともおっしゃっています。そう、貴女は自分の都合の悪い質問には一切答えない。だからもう誰も期待していません。単にモノ笑いの種として楽しませていただいています。
 
 ももさんの投稿にもあるように、貴女が「女性を装った男性かもしれない」ことは否定できません。現に私だって男性かもしれない。でも私の分析では貴女は正真正銘の女性。おそらく40代後半かな。ちょっと贅肉のだぶついた、申し訳ないけど美人じゃない、可愛くもない、不幸そうな顔だちのおばさん。いくつになってもおばさんじゃない素敵な女性がいますが、貴女は「おばさん」。ブスには3種類あります。①自分がブスであると気付いていないブス ②ブスであることに居直って生きている図々しいブス ③ブスであることを自覚したうえで常に努力を怠らないブス 貴女は①ですか②ですか? ちなみに私は③です。

 皆さん、すみません。また悪乗りしてしまいました。なんか最近ね、ポチちゃんが可愛くなってしまったのです。「可愛い」にはいろんな意味がありますが、なんて言ったらいいのかなあ、彼女、孤軍奮闘してるっていうか、負け犬の遠吠えというか、まあ、はっきり言って自分より劣っている者に対する慈しみみたいな感情が芽生えてきて・・・「お気張りやす!!!」と言ってあげたいような。

 ポチさんからの反論が楽しみだなあ。
って言えば、天の邪鬼な彼女のこと、きっと無視を決め込むと思うな。
ちゅらら 2011/09/17(Sat)23:12:09 編集
» きましたねぇ~!!
本名や立場を全てさらしての崇高なる戦いだけに、今後・ひょっとして??という想像はしてましたが、本当に池田大作氏を訴えられた。
もの凄いことだと思います。

お金と権力で各界に大きな影響を与え、他論や批判を封じ込め、意のままに操れるほどの巨大組織。
創価学会と公明党を思いのままに牛耳ってるのは池田大作氏です。実態として全てが池田大作氏の個人所有であり、自分の「庭」です。

逆らうことはもちろんタブーですが、創価を思うあまり純粋な気落ちで些細な異論を恐縮しながら申し述べることすら、それ自体も許されない。
池田氏の怒りをかい、どんな恐ろしい目に合わされるかわからない。。。
現実に多くの本部幹部が、池田氏の酷い仕打ちにあっていますよね。
その実態を目の当たりにして、本部幹部や側近の幹部が去り・脱会していますよね。

全ての中心人物、その池田大作氏を訴えるのですから、それは凄いことです。
池田氏の異常で陰湿な仕返しを恐れ、言いたくても言えなかった方々や組織はとても数多いはずです。
その人たちが気持ちを叫べる扉を開いた!
そんなふうに思います。
髙倉様の訴えは、抑圧され虚偽で陰湿な世界から自由で明るい世界への扉を開いたことだと思います。

当事者照会、さすがですね!^^
それは思いもよらない、嬉しい驚きでした。

今日、聖教新聞に池田氏がまた「賞」を貰った!と自慢たらたらで載ってました。
写真は以前の、ぶくぶくと肥ってる写真でした。
少し前に載ってた写真はとても痩せていました。
おかしいですねぇ~~。(笑)

1年以上姿を隠し、生きてるのか死んでるのかもわからない。。。
総監督者であり・責任者であり・創価組織に流れる膨大なお金を手にする人間が、師匠だ!と威張る人間が現状を隠し続ける。。
それ自体、異常です。
周囲に対して、最低限の責任すら果たしていません。
生きてるか死んでるのかわからないような人間が、どうやって「賞」を貰ったのでしょう?
おかしいですねぇ~~(笑)

ももさんの「ポチ」情報
気になります。
kan 2011/09/17(Sat)23:54:31 編集
» 転機となるでしょうね。
髙倉先生、お疲れ様です。
今回の記事、驚きました。しかし驚きと共に、納得するような気持ちもあります。

並々ならぬお覚悟があってのことと思います。
本当にこのブログが創価学会に関係する全ての人にとって転機となりうる未来が、刻々と近づいているようですね。
私も先ほど友人に、この提訴の内容を報告しました。友人も「気になる」「本当に『希望(先生のハンドルネーム)』やね」と言っておりました。

これからもこちらのブログから目が離せません。
心より応援しています。頑張ってください。
クロ 2011/09/18(Sun)00:00:44 編集
» 無題
ちゅららさんに激しく同意します。ポチって
アニメのダメキャラみたいです。ここに住み着いて
しまって、大人の人間にかまってかまって攻撃。

でも、あまりにダメ犬キャラがここに馴染んでしまっているので、いなくなると寂しくなるかもしれないなあ。比喩ではなく、本当に可愛いなあと思う今日この頃です。

高倉先生は優しいですから、いっぱい甘えてね。ワウワウ、ワウーン!
寅さん 2011/09/18(Sun)00:04:49 編集
» その調子で
大先生に対する健気な応援ご苦労様です。
でも、言われてから慌ててしてるようじゃダメです。大切な戦いだと思うならもっと素早く反応しましょう。戦いはスピードが大切ですから。
貧乏暇なしなのは理解しますが、もう少し頑張りましょう。
スルーが暗黙のルールになってたはずなのにやっぱ我慢しきれなかったですね。
その積極性がもっとプラスの方に向うといいのですが残念ながら宿業が深いようで。
わざわざ当事者照会なんてしなくてもすぐに分かることなのに、相変わらずいじけた進め方が大先生らしいです。
ポチ 2011/09/18(Sun)00:46:16 編集
» 無題
高倉さま
奥さまとのいきさつ、そのような感じだったのですね。。
夫婦間の関係が、創価の影響を多大に受けている方が、創価にはごまんといると思います。
悲しい事実ですね。。

旦那が、愛する家族のために稼いだ尊いお金を専業主婦である会員の妻が創価へ財務として多額を貢ぐ。。
こんな話は、創価の中では枚挙にいとまがないですね。。

じつは、そういうわたくしも過去、創価で活動していた時は、何の疑問も抱かずにその類の人でした。
いま想うと、とても愚かな行為であったと反省と共に旦那に対し詫びる気持ちと、それを見逃してくれた旦那に感謝の想いでいっぱいです。

創価の中に埋没すると、そういうことにも疑問すら抱かぬようになるから恐ろしいですね。。
まさに創価脳汚染です。。日々シャワーのように会合で洗脳されマインドコントロールされていくうちに正常な判断や思考能力が奪われていくのです。

ここに良く出没するポチも、まさにそのような状態で。。たぶん、自分の正義心からの言動と信じているのでしょうけれど、あまりに哀れな姿であり、それを内観できない哀しさで、ここで晒されてお気の毒ですらあります。
創価って、こんな人ばっかり?って思うのはわたしだけ。。?

ところで、池田氏を訴えたことに拠り、今現在の池田氏の状況が公になることを深く望みます。

あるところで知ったのですが、先日の同時中継の会合では。原田会長が、全国の会員に向かい、池田氏健在のアピールを行ったとか。。

いつまで平然と会員を騙し、愚弄するつもりなのかと正直、もうすでに他人事のわたくしでありながらも、深い憤りを感じました。

これらのことで怒りすら感じない会員の心情は、まさにカルトに精神を乗っ取られた非常に情けないどころではない、恐ろしいものすら感じたのは、わたしだけでしょうか。。

原田氏が、このように平然と大嘘をつかなければならない状況の創価。。
正直なところ、まったくの人ごとではありますが、原田氏の身体まで心配してしまいました。
良心の呵責に苛まれているのではないかと。。

いえ、もうすでにそのような普通の心も失っているのかもしれません。。
とても残念な創価です。。

早々に見切りをつけて去ることのできたわたしを心から幸せ者だと想うに至っております。。

高倉さま、お身体に気をつけてください。。
高倉さまの勇気とわが身を投げ打つ覚悟に深く敬意を感じております。

そして、このことを期に奥さまが、内省に至ることを心より願っております。。
流れ星 2011/09/18(Sun)02:21:13 編集
» 無題
 ポチ、貧乏暇なしとのご指摘、まことにその通りです。適切な表現をありがとう。
 お礼に貴女には「小人閑居して不善を為す」という言葉をプレゼントします。このブログでいくら吠えても何ら建設的でないことは十分わかったでしょう。つまり貴女は吠えることによって暇つぶししているのです。それよりも1分でもお題目を長くあげるほうが池田センセに対する報恩になりますよ。心に素晴らしい信仰がある人が口汚く他人を罵ることはありえません。貴女は真の信仰者ではないのです。池田センセに忘恩のお詫びに500万くらい財務しなさい。私たちのことを貧乏暇なしと言ったのだから、暇な貴女はお金持ちなんでしょ。
ちゅらら 2011/09/18(Sun)20:34:04 編集
» 悪循環
貧乏は争いの始まりです。 貧しいとどうしても不安からイライラし些細な事から争いが始まります。
金銭的な貧乏は心が豊かであれば争いは起こりませんが、心の貧乏人は幸せそうな人を見るとどんな小さいことでも目に付き不満をつのらせ挙句の果てにはその人を追い落とそうとします。今も昔も同じ方程式です。
月給が数百万あってリゾート地に別荘もあって家族にも恵まれた私のような人生なら、ここの人達のような歪んだ性格には成り様が無いと思います。
貧しいは人は恨むはじゃ、一体何のための人生なんでしょう? もっと人生を楽しみなさい。
ポチ 2011/09/18(Sun)21:16:41 編集
» ポチよ。
↑だんだん、本当の犬みたいな
投稿になってきましたね(笑)
いいぞいいぞ。頑張って!
ポチのファン 2011/09/18(Sun)21:43:14 編集
» 無題
ほらね、また出てきたでしょ。
いっそのことポチのブログにしましょうか?
その方が大先生のよりずっと面白くなると思いますがみなさんいかがでしょうか?
ポチ 2011/09/18(Sun)22:07:17 編集
» 無題
>いっそのことポチのブログにしましょうか?

ポチ、本当におもしろい。ポチもブログやってよ。
毎日見るから。ワウワウ、ワウーン!

寅さん 2011/09/18(Sun)22:37:22 編集
» 無題
「月給が数百万あってリゾート地に別荘もあって家族にも恵まれた私のような人生」

大笑いしてしまいました。

こんな大ウソを言って頑張るポチはもう完全に狂って

います。

のら 2011/09/19(Mon)00:10:05 編集
» 無題
ポチ・・・がっかりしたよ・・・・・前の方が面白かったのに
句読点に注意しても・・・意味ないし・・・・
オウム返しも、前もうやってたし・・・

モモさんが指摘した人かその仲間だとしたら、ここを見てる人たちは許さな
いだろうね。
ちゅららさんは結構直感を持ってる人だよ。
寅さんの指摘通り、自分のブログをやるのが学会員の一番正しい姿じゃない
かな?
のらさんは鋭い指摘をする人だよ。


でも、犬から猿になりつつあるみたいだから、ちょっと成長してるかな?
ファンを増やしてみんなを楽しませてください。
僕は、君を、間接的に可愛がってあげるからよろしく。
だってスルーしろって命令されたから、もういいよ、バイバイ

この意味、よく、理解できるかな?(できれば理解してほしいんだけど)

まだまだ晒し者になんかなっていないんだよ。

ここの人たちがやさしいからみんながまんしてるんだよ。

教団の人たちも、いろんな意味で注目してるみたいだから、がんばってね。
いろんな派閥があるから、誰のために働けば一番得になるか、よく考えてみ
ようね。(よく知ってるよね?)
現役の筋金入りの熱心な学会員であることは承認されたから!

枯れ木に花を咲かせてね(笑)
愉快な創価学会 2011/09/19(Mon)00:37:47 編集
» 無題
できれば覚醒してくださいね
愉快な創価学会 2011/09/19(Mon)00:58:02 編集
» 無題
自分と比較にならないような幸せな人の話は信じられない、その歪んだ根性が不幸の元なのですよ。
私のまわりには月給百万以上の人は何人もいます。
別荘などをお持ちの方もいますよ。住んでるとこも世間で言われる高級住宅街ですから、それくらい普通ですよ。
心が貧乏だから信じられないだけで、福運を積めばそんな事はなんでもない事なんですよ。

台湾内政部より9度目の「優良宗教団体賞」が贈られました!!
池田大作全集 第113巻が発刊 モスクワ大学サドーヴィニチィ総長との対談が収録されています。
皆さんも熟読して真実を見極める目を養いましょう。
ポチ 2011/09/19(Mon)09:49:59 編集
» 無題
ポチの相手をしていると、この場の品位が下がるように思うのですが。。

いまこの不景気な日本の現状で、このような程度の低い方が高給取りと言うことは、どう考えても会員の財務で成り立つ信濃町界隈の人としか思えないです。。
浄財をむさぼり、別荘ですか。。?
少しでもそのような自分に恥じる心根すらない方のようの思えます。

それから、そのようなお金で人間の価値を測るようなところもだいぶ情けないように思えるのですが。。

でももうわたくしはポチさんに対して一切物を申しません。
自分が相手するほどの人でもないようです。。
流れ星 2011/09/19(Mon)11:31:37 編集
» 違う違う
相手にしないじゃなくて出来ないですよ。境涯が違い過ぎますから。
いくら羨んでも安月給は解決しませんよ。言ってるでしょ福運だって
職員がそんな給料もらえる訳ないでしょ。良くっても上場企業の平均くらいでしょ。
人のふところ探って妬むより、福運つけて最高に楽しい人生を目指しなさい。
逆恨みのおっさんを応援してる様じゃ芽が出ないですよ。絶対に!
ポチ 2011/09/19(Mon)11:41:44 編集
» こんにちは
学会内情詳しくないですが、ネットからやってきて一言。
たまに話聞くけど、これが本当なら学会って怖い。
本当にいい教えなら、吊し上げとかしない。会員も性格が穏やかで人から尊敬されるような言動をするはず。かつ人を差別・見下す発言なぞしないかと。
つまりポチさんが熱心な学会員=学会はいい教えではない。
コピィ 2011/09/19(Mon)13:08:49 編集
» あ
一言になってませんでした、失礼。
コピィ 2011/09/19(Mon)13:10:50 編集
» 笑えます
世界から貧困と差別を無くすことが創価の運動だったはず。

それが今では、高額な収入や別荘などを自慢して、差別的発言まる出しのお方が、学会正義を声高に叫んでいるのですから・・・呆れるし、滑稽でさえありますね。

物質的には豊かかも知れないが(ホントかどうか疑わしいですが)、精神の貧困を絵に描いたようなお犬さん(^_^)

吠えれば吠えるほど、創価の異常さが多くの人に認知されます。

さすが、勲章や名誉称号を自慢する池田センセの弟子ですね。

こんな幼稚なお犬さんを好き放題にさせている、高倉先生の懐の深さには感服します。
境涯の差は歴然です。

もっとも、人間とお犬さんの境涯を比べること自体がナンセンスかもね(笑)
ウトロ 2011/09/19(Mon)15:36:15 編集
» 無題
お金持ちと聞くと卑屈になって批判する。まるで金持ちが悪でもあるかのように。でも、そう言う人は自分より不幸そうな人を見るとバカにするんですよね。これが本当の「宿命的貧乏根性」ていうやつです。 この根性の人はなかなかそこから抜け出せないものです。だって、宿命的=生まれつきだからです。
貧乏と病人の集まりと揶揄される中で戦い抜いた人達は見事に宿命転換されています。
学会は永遠の貧乏なんてもともと目指してませんから。自他ともに裕福に人生を楽しむ事を目指していましたよ。知らなかったんですか?聞き忘れ?
じゃあ、今から頑張って裕福になってください。陰ながら応援してますから。

ポチ 2011/09/19(Mon)16:28:36 編集
» コドク・・・
ポチさんは、さみしがりやで孤独なんですよね。

いっぴきぽっちなんですよネ!

だから、みんなが構ってくれる所で。時間を過ごし

ているのですよネ。お気の毒に・・・・

早く、孤独から抜け出される事を祈っています。




瑠璃色の蝶 2011/09/19(Mon)16:58:31 編集
» ポチさんのような
ポチさんって学会員だったのですね。
てっきりアンチだとばかり思っていました。

あなたのような人のいる学会に
見切りをつけることができた自分は
本当に幸せだと思います。

高倉先生に対する言葉遣い1つとっても
僕が学会で教えてもらったこととは
真逆の振る舞いですから。
元活動家 2011/09/19(Mon)18:05:49 編集
» 無題
宗教の歴史を顧みるならば、ただ神とともにあることに満足した信者はひとりもいない。
自ら神に服従させようとするものである。
自らを卑下することのはなはだしく、我が宗教的献身の狂言的であればあるだけ、神はいよいよ高められ、この神のための闘争は情熱的となり神の名において他人を支配しようとする衝動は限りないものとなり、この神の勝利は高らかに謳われる。
ハンス・ゲルセン著「神と国家」


創価学会もまさにそうですね。自分たちの思想信条のためなら、批判するものにはどんなに低俗で下衆な手を使っても自らの足下に屈服させようとします。
ここで発言するポチさんを見て、以前教えていただいた、上記の言葉がふと思い浮かびました。
このかたも上記に漏れずそのような欲求の強いかたなんでしょう。

金銭的に私はあなたたちよりも裕福なのよ、何百万も稼いであなたたちよりも優秀で幸せなのよ、というあなたの心の貧しさに涙が出てきます。素晴らしい宗教に巡りあったというわりに、精神的なものよりも物質的なものにしがみつき、その力を見せつけたくてたまらない。
見ているこちらは、「それがなに?」というものです。
私達は恵まれた日本に生まれ、それなりに衣食住は足りています。金銭的に余裕があることは結構なことですが、羨ましくて堪らないということはない。
それよりも、私が思う幸せは、心の安定です。平凡であっても、周りの環境、些細な気遣いに満足し、感謝できる心であるということ。
やれ「福運だ!」「功徳だ!」と煽るだけ煽って人の心に欲を掻き立てて、精神的な貧困に陥らせるのが立派な宗教だとは思いません。
ここに来られている方々は内部であった方も多く、活動し、学会のいう功徳論も経験されています。そして結果的に、その指導が人を不幸に導く事を知っていますし、その指導に決別された方々ばかりなので、ポチさんの発言されている内容に賛同するかたはまずいないでしょう。日蓮さんでさえも賛同しないと思います。
私にはポチさんが求不得苦であり、苦しくて悔しくて堪らない姿に見えますよ。ポチさんに心の充足が訪れることを願っています。


「ブッダの言葉」から。

君よ、私はお金と無縁の生活をしている。ゆえに、「もしお金がなくなっちゃったらどうしよう」なんていう心配はこれっぽっちもない。
あるいは空しさに駆られ、「お金にものを言わせて好き放題をしてやれ」という貧しい心になることなど決してあり得ない。
ゆえに、私はしあわせ。(相応部経典)


尊敬に値する心の整った人を尊敬し、偉そうになることもなく誰に対しても丁寧であること。これが最高の幸福。
「今、ここではないどこか」「今、ここにはない何か」を求めていつも「もっともっと」と落ち着かずさ迷い歩くのをやめて、「今、ここにあるごくふつうの物や人」に満足して、心が温かく充足していられること。
これが最高の幸福
(経集265)

駄文長文失礼しました。


タバサ 2011/09/19(Mon)18:32:54 編集
» なぜ、ポチ氏が狂乱したのか
 ポチ氏は、とうとう狂乱状態に陥ってしまったようです。おそらく、狂犬病の予防接種をしていなかったからだけではないと思います。

 ポチ氏が錯乱状態を脱されることを願い、以下、ポチ氏が異常なコメントを連発されるようになった原因を解明しようと思います。

 結論から先に述べるならば、ポチ氏が悩乱状態になってしまったのは、高倉教授が、新たに池田大作氏を相手に9月2日に訴訟を起こされていたことが明らかになったからだろうと思います。

 これまで、ポチ氏は以下のようなコメントをされていました。

 「» 無題
 高倉さん。 指導を受けてから投稿してくださいとか、どの口が言ってるんでしょう。 指導された事で逆恨みして裁判起こしてる様な人物が何を言ってるんですか。

 池田カルトと言うなら池田名誉会長を訴えたらいかがですか?怖くて出来ないんでしょうけどね。

 悪い意味で名前の残る父親を持った子供さんが本当に不憫です。
 
 いくら自分を立派に見せようととり繕っても、見る人が見ればすぐに化けの皮は剥がれます。

 ここまで落ちるとなかなか難しいと思いますが、正気を取り戻される事を祈ってます。
      ポチ 2011/09/09(Fri)00:43:18 」

 このポチ氏のコメントに対して、高倉教授は、つぎのようにコメントされました。

 「ポチ様

 「池田カルトと言うなら池田名誉会長を訴えたらいかがですか?怖くて出来ないんでしょうけどね。 」とのコメント、誠にありがとうございました。

 ポチ様に置かれましては、創価学会本部と池田カルト一派の弁護団の方々と緊密な連絡をお取りになられた上で、コメントを投稿して頂くことを、重ねてお願い致します。
                   希望            2011/09/10(Sat)18:41:54」
                   
 すると、ポチ氏は、以下のコメントを投稿しました。

「» やっぱり

 高倉さん、ここに反応するだろうなと思ってた個所にきっちり反応してきましたね。

 まがりなりにも国立大教授なんですからもっと洞察力を持ってください。

      ポチ 2011/09/10(Sat)23:53:45 」

 「知らぬが仏」とは、良くぞ言ったものです。高倉教授は、ポチ氏が「池田カルトと言うなら池田名誉会長を訴えたらいかがですか?怖くて出来ないんでしょうけどね。」とのコメントを投稿した時点では、すでに、池田大作氏を訴えていたのです。

 ところが、そのことを知らないポチ氏は、わざわざ、「高倉さん、ここに反応するだろうなと思ってた個所にきっちり反応してきましたね。まがりなりにも国立大教授なんですからもっと洞察力を持ってください。」という墓穴を掘るようなコメントを投稿して来たのです。傑作という以外にありません。高倉教授もたいしたものです。

 この池田氏に対する高倉教授の提訴が、ポチ氏に潜伏していた狂犬病が発症するきっかけとなったのでしょう。

 さらに、ちゅららさんの以下のコメントが病状を悪化させたのではないかと思います。

「» 無題

 ポチさん、たしか貴女、高倉さんに「池田名誉会長を訴えたらどう?こわくてできないでしょうけど」とつい先日おっしゃった。思惑が当たらかったくせに、今度は「拍子抜け」ですって?おっしゃったことと矛盾するじゃないですか。天に唾するとはまさに貴女のことです。恥ずかしくないですか?
                 ちゅらら           2011/09/17(Sat)23:12:09」

 ところで、ポチ氏は、当事者照会の意味が分からないようです。以下のコメントを投稿したのは、当事者照会について全く知識がないことの証明です。

 「わざわざ当事者照会なんてしなくてもすぐに分かることなのに、相変わらずいじけた進め方が大先生らしいです。
      ポチ 2011/09/18(Sun)00:46:16 」

 ポチ氏に対して、高倉教授は、創価学会池田カルト一派の弁護士の指導を受けるようにと促されています。どうか、創価学会本部の皆様、これ以上、ポチ氏を野放しにされないようにお願いします。当事者照会の意味を、ポチ氏に教えて上げて下さい。

 大変、長いコメントとなってしまいました。心よりお詫び申し上げます。最近のポチ氏の錯乱コメントが目に余るので、このようなコメントを投稿致しました。

 なお、今後、ポチ氏に対しては、「池田カルトと言うなら池田名誉会長を訴えたらいかがですか?怖くて出来ないんでしょうけどね。」とのご本人のコメントに対する見解を求めることに終始してみてはと思います。
月光仮面 2011/09/19(Mon)19:05:06 編集
» 無題
ポチさん、すご~い! リゾート地に別荘を持っていらっしゃるんだ! コートダジュール?ニース?あ、ハワイかな。モルディブなんかもいいな。月収数百万だそうですから、世界で一流の別荘地も嘘じゃないでしょう?言うだけならタダだから、どこに別荘をお持ちか教えて下さいな。もったいぶらないで教えてね!!! それでどうこうするわけじゃないから。ただただ憧れのポチ、大好き、ポチさん。貧乏人の女神、ポチさま。
ちゅらら 2011/09/19(Mon)19:47:48 編集
» 今ならもれなく
>>創価の罵詈活動家の皆様

皆様はもれなく、ポチ氏のような本部職員に、
聖教新聞、民音、書籍、財務などで無駄にお金を吸い上げられた上、
そのお金に感謝もされず、
ネットや会合などで「福運だ」と自慢される権利を得ております。

この権利を遂行して、
無駄にお金を吸い取られることに喜びを感じたい方は、
ぜひ学会活動をがんばりましょう。

>>学会への入会を考えていらっしゃる方

これらの方々は今ならもれなく、
ポチ氏のような本部職員に、大事なお金を吸い上げられた上、

あなたから吸い上げたお金に対して感謝も示さず、
「これは福運だからだ!」と、
きっとあなたより年下の女性から上から目線で
ネットや大きな会合で自慢されるという、
特別な権利を得ることができます。

この権利を遂行して、大事なお金を吸い上げられたいという方は、
ぜひ創価学会に入会してみましょう。


おっと、いくらポチ氏でも、
銀座和光のVIPである、あの方にはかなわないだろうね。
ノーマン 2011/09/19(Mon)20:31:54 編集
» ポチ
反社会的勢力と世間から認知され世界の国々から
カルト認定されてる創価学会もだいぶテレビ局,
メディアに金をばらまいて悪いイメージを払拭
しようと躍起になっているようですが、効果は
なくポチのコメントの例にあるように躍起に
なればなるほど裏目に出てるようですね。
創価利権にしがみつくメディアも創価と心中する
覚悟はなさそうです。笑 所詮金の切れ目は縁の
切れ目といったところでしょうか。
ポチもきっと心の底では崩壊過程にある学会に
対する不信 疑念 があるから高倉教授のブログ
が気になって見にきて荒らしてるんでしょう。
創価の崩壊とともにポチの自我、価値観も
崩壊寸前といったところでしょうか。

創価学会の悪事が公になりはじめ、それを隠す
為にさらに悪事を重ねるという悪循環の
スパイラルにはまり、もはや打つ手なしの
学会患部たち。そして信者である事を公言
できない芸能人たち。後ろめたいのでしょう。
wise 2011/09/19(Mon)21:26:30 編集
» スリハンドク
スリハンドクが、池田氏を信仰対象にすると、ポチちゃんのようになってし
まうのですね。

この意味は、ポチちゃんには、理解できないでしょう(笑)

ところでポチは、モモさんが指摘した人だから逃げ出したのかな?
ポチは否定してないですよね?(ちょっと気になるんですけど)

ポチ、このまま逃げると、学会に迷惑をかけることになるよ!
バチが当たるかもしれないよ!
この意味理解できるかな(笑)
愉快な創価学会 2011/09/19(Mon)21:42:29 編集
» 皆様
皆様、ポチ様との対話集会のようになっておりますが、その方向で良いのでしょうか?
私はただ希望様やそのご家族や生田弁護士の身を案じる、宗教活動には縁のない人間でして、こちらには私と同様な方々も多く閲覧されていると思います。
創価学会の周辺にどのような人がいるのか、こちらだけを読んで判断する方も多いでしょう。
何かを肯定するにしても否定するにしても、冷静さを欠いた発言が、良い方向に働くとは思えません。

希望様。希望様やそのご家族、生田弁護士の身の安全を見守っております。
いのり 2011/09/19(Mon)22:16:25 編集
» 無題
いのり様、ご指摘はよく承知しています。
ポチが、また登場したときに、まともに受け答えできるようでしたら、相
手をする価値があると思ったのですが、これ以上ポチの相手をしても、得
るものはないようですね。

学会本部も、このブログを監視していることが確実になりましたからね。
ところで、月光仮面さんの分析は、非常に的確で参考になりました。
誰が見ても今までの経過が簡単に解ります。
ちなみに私も宗教活動には縁のない人間です。

それにしても学会はガタガタの状態なんですね(笑)
愉快な創価学会 2011/09/19(Mon)23:11:29 編集
» 仰るとうりだと思います
いのりさんのコメント
激しく同意いたします。
仰るとうりだと思います。

本来の方向ではないような・・・そう思います。
言葉が乱暴かもしれませんが、相手の思う壺に流れてるような。。
そんな感じもいたします。

でも、みなさん・このブログを想い、髙倉様を想い、心からのエールを贈りたい!という気持ちの反動でもあると思います。
純粋な応援の気持ちゆえに、腹立たしく思い・つい言ってしまうのだと思います。
清々しいような・・・そんな気落ちの表れでもあると思います。

でも実名を晒し、全て赤裸々に綴ってるブログです。
さらに、総大将で全ての元締めである池田大作氏への提訴。
命の危険すらある実態です。
そして、全国の方々が注目しています。

荒し的冷やかし的言葉には、たとえ気持ちがイライラしても・大人の気持ちでスルーすべきはスルーし、命がけの日々を送っておられる髙倉様のビタミンになるコメントや、池田創価の実態を世間に知ってもらえるコメントに重点を置くべきが大切なように思います。
kan 2011/09/19(Mon)23:13:26 編集
» 言ったでしょ
ほら見て御覧なさい、お叱りを受けてしまったでしょ。 私のコメントに過剰反応するなって言ってあげてるのに言うこと聞かないからこう言う事になるんです。いい加減、学習してくださいね皆さん。
私は経済的に恵まれない人達を見下げることは絶対にしません。軽蔑するのは精神的貧乏人だけです。
たとえ今はどんな境遇の人でも私のように必ず幸せになれるのが正しい信仰の本当の力です。実証は世界中で既に無数に示されています。 なぜ、それを素直に出来ないのでしょうか?それこそがその人が持ってる「業」です。
表層的なことしか見えずにもがいてる、そしていつまでもそこから抜け出せないでいる。
何の特にもならない不毛な批判ばかりしてないで、裕福で楽しい人生を勝ち取ってくださいよ。自分で自分が悲しくなりませんか? 

日記を見られたことくらいで、名誉会長を訴えたって勝てる訳ないことを一番知ってるのは高倉ちゃんですよ。他に意図があるんですよ。それくらい見抜きましょうよみなさん。
ポチ 2011/09/19(Mon)23:15:06 編集
» 無題
ポチは見てるだけで面白い存在になりました。
学会は本当に分かり易いです。(笑)
愉快な創価学会 2011/09/19(Mon)23:19:20 編集
» 笑止千万なポチ氏
 ポチ氏が、またまた笑止千なコメントを投稿しました。まずは、私のコメントに対する明確なコメントをお願いします。

 「池田カルトと言うなら池田名誉会長を訴えたらいかがですか?怖くて出来ないんでしょうけどね。」とのポチ氏ご本人のコメントに対する見解を述べて下さい。

 それから、「日記を見られたことくらいで、名誉会長を訴えたって勝てる訳ないことを一番知ってるのは高倉ちゃんですよ。他に意図があるんですよ。それくらい見抜きましょうよみなさん。」とのことですが、全く意味不明です。

 どのような「意図」なのでしょうか。具体的、かつ、明確に教えて下さい。もっとも、そのことをコメントされる際には、高倉教授が、以下のコメントをされておられることを念頭に置かれて下さい。

「ポチ様

 コメント、ありがとうございました。ポチ様に対しては、創価学会本部と原田会長等の訴訟代理人である弁護士の方々に指導を受けた上で、コメントを投稿して頂くように、これまでお願いして参りました。

 今後のポチ様のコメントに関しましては、創価学会本部と原田会長等の訴訟代理人である弁護士の方々と緊密な連絡を取られた上で、これらの方々の指示と承認を受けた上でのコメントと看做させて頂きます。

 すなわち、ポチ様のコメントの内容に関しては、ポチ様のみならず、創価学会池田カルト一派の最高指導者である池田大作氏をはじめとする方々の責任が問われる可能性があるものとご理解下さい。

      希望2011/09/15(Thu)23:16:57」

 なお、いのり様の常識溢れるコメントにも関わらず、ポチ氏に対するコメントを投稿致しましたことを心よりお詫びします。



月光仮面 2011/09/20(Tue)00:00:56 編集
» 無題
実は私の友人が最初から指摘していたのですが・・・・・

学会の意図は、ポチ(達)によって、過激なコメントを発生させて、それを読
んだ何も知らない、洗脳された学会員に、高倉さんを危険な目に遭わせるの
が目的ではありませんか?

信濃町の方々、おかげで色々参考になりました。ありがとうございます。
愉快な創価学会 2011/09/20(Tue)00:10:43 編集
» 悪ふざけ?
俺の日記を勝手に見たから1000万払え!究極のヤカラですね~
こんな訴え裁判官も困りますよ。何をどう審理します?少なくともまともな大学教授のやる事じゃないでしょ。みなさんどう思いますか? こんな事くらいで1000万払わないといけなかったら世の中、裁判だらけになるでしょうね。 こんなコメントすると侮辱罪で訴えられちゃうかも。ああ~怖っ
ポチ 2011/09/20(Tue)00:18:22 編集
» 無題
ほらね、わかりやすいでしょう。
愉快な創価学会 2011/09/20(Tue)00:20:21 編集
» ポチ、おもしろいぞ
>俺の日記を勝手に見たから1000万払え!

ポチ、本当におもしろいな。お笑いのセンスある。マジでファンになった。ありがとう。ワウワウ、ワウーン!
寅さん 2011/09/20(Tue)00:22:36 編集
» ポチ氏に警告します。
 あまりにも馬鹿馬鹿しいのですが、ポチ氏に対するコメントを投稿します。

 創価学会池田カルト一派は、高倉教授の日記を分析し、殺害すると脅迫したのです。そのことは、訴状に明記されています。

 ポチ氏に警告します。これ以上、愚かなコメントを投稿していると、創価学会本部に大変な迷惑を掛けることになります。
月光仮面 2011/09/20(Tue)00:29:07 編集
» 被告人 池田大作の作った大学
今日は面白いブログを見つけましたので、こちらでも御紹介したいと思います。
http://sinanomach.exblog.jp/
■創大生の日記■
~日記より抜粋~
「ニッケンだか、お坊さんの似顔絵を男子学生が持ってきて、これを踏むようにっていっていた人がいたっけ。
クラスの男子学生に聞くと、寮とかでは、これを踏ませていたとか。
それを拒否すると、先生のお心がわかってないとかっていって、つるし上げにされるみたい。」


さすがは永遠の指導者、池田せんせいの作った大学ならではと思いました。
世界の識者も賛同してるんですって?
とんでもない時代になったものですね。
元学会2世 2011/09/20(Tue)09:52:54 編集
» 無題
みなさんの素人判断じゃどうにもならないから、裁判長の判断を待ちましょう。結果は分かりきってると思いますが。あまり妄想を膨らませて恥をかかれないように注意しましょう。
当の先生は裁判中だからだと思いますが、殆どコメントしていません。まあ、しゃべるとボロが出てしまいますからしょうがないけど・・・

以上、ポチ通信でした。
ポチ 2011/09/20(Tue)13:58:31 編集
» 無題
ポチ様へ

「もも(ら)」メンバーにより
あなたの素性がほぼ特定出来ております。

ポチ様。あなた、周囲の方に、このブログに連投を
している事を仄めかしていますね?

実名を晒す事は出来ませんから
これ以上「品位を欠いた」コメントを続けるならば
内通者の一人である「圏(ゾーン)幹部さん」を通じ
懲罰委員会へ図って頂く様、
意見具申させて頂きます。

会則をご存知でしょう。

ポチ様の行為は心酔する池田大作氏と創価学会の
名誉を著しく損ねているのですよ。

創価学会以外であなたをここまでかまったてくれる
人たち(場面)は恐らくいない、ないでしょう。

あなたに生きがいを与えてくれた
髙倉様に感謝をして下さい。

そして一日も早く覚醒して下さい。
ここで言うポチ様の覚醒とは
「アンナ」さんのように一旦このブログから
撤退し自身を見つめ直すことです。

「いのり様」のご指摘にありました。
「ポチ様との対話集になっている」との懸念についてはこのブログ開設時に髙倉様が云われているように将来「書籍化」される予定ですから
私たちとポチ様(アンナ様も)とのやりとりを
「巻末特別対談集(爆笑)」として、掲載をして頂きましょう。良いアイデアだとは思いませんか?



もも 2011/09/20(Tue)19:28:33 編集
» 無題
高倉さま
差し出がましいのですが、ひとつの提案です。。
わたしのよくお邪魔するブログでは、このようなあらし的なコメントを頻繁に残す人は、管理人が警告し、その後も態度に改善がみられない場合は、管理人がブロックしているようです。。
その人のおかげで不毛なやり取りが生まれ、けっしてプラスにはなりません。。
希望さんもよくご存知の管理人さんです。。
いちど話しを聞かれては如何でしょう。。
この場が荒れることは誰もが(ポチ以外)望んではいません。。

人に害を与えるモノを野放しにするのは、如何なものかと思いました。。
勝手な言い分を申し訳ありません。。m(_ _)m
流れ星 2011/09/20(Tue)19:31:21 編集
» 無題
高倉先生、お体の方はいかがでしょうか?

私も、流れ星さんや皆様のおっしゃるように、アクセス禁止にされた方がよいかと思います。
どうもポチさまは、様々な質問にもお答えにならず、こちらの皆様と対話をするのが目的ではなく、荒らすのが目的のように思われます。

ポチさまを通して、学会に盲信すればどんな姿になるのかはロムする方々にはもう十分に伝わったかと思います。
ポチさまに対話をする姿勢がない以上、これ以上は不毛な言葉の応酬にならざるを得ませんので。高倉先生のブログが大変勿体ないような気がします。
また、先生は今大変ご多忙でお疲れであるでしょうに、このコメント欄を見るとさらに疲れてしまわないだろうかと案じています。

差し出がましいことを言いましたが、ご検討の程、宜しくお願いいたします。

タバサ 2011/09/20(Tue)19:56:32 編集
» 無題
初めてです。阿修羅という掲示板から来ました。
ポチさんとやらの投稿を見てますと、本当にカルト宗教の恐ろしさを感じます。
ポチさん本人の身に何かあるまで、何を言っても無駄なんでしょうね。
通りすがり 2011/09/20(Tue)20:45:41 編集
» 無題
もも様

あなた様の情報には、いつも驚かされます。
実に不思議なお方です。私の脳裏に焼きついて
離れません。
遠い場所からの支援者 2011/09/20(Tue)21:14:45 編集
» 同志ですから
高倉さんと私は今のところまだ同志ですからたとえ相手がどんな方であっても一方的にシャットアウトする事は有り得ないでしょう。我々は対話主義ですから、ここを外してしまうともはや会員としてはお終いです。そこは高倉さんも充分に認識されてると思いますよ。 退会した人は気に食わないことがあればすぐに関係を断ち切ろうとしますが、我々はそんな浅薄な生き方は選択しません。
ハラワタが煮えくり返っても我慢我慢ですよ。そこのあなた・・・
ポチ 2011/09/20(Tue)23:36:01 編集
» 創価相手に訴訟を起こすということは
それにしても、裁判・・・・
簡単に終わるものではない・・。
しかも相手は資金源豊富なタチの悪いカルト。
私などは、安全な場所から傍観するだけですが、高倉氏はまさに当事者・・・。
強靭な精神力と正義感がなければ、とても創価学会などを相手にできません。

「学会迫害の悪人は厳罰で
 野たれ死ぬまで攻め抜け」

聖教新聞の寸鉄にある言葉です。
外面は「善人」ですが、歯向かう者は徹底的に攻撃する・・・・・。
この創価学会の二面性を世間に知らしめる裁判となることをお祈り申し上げます。
元学会2世 2011/09/21(Wed)08:01:59 編集
» 無題
>学会迫害の悪人。。

個人を悪人に仕立て上げ、どれほど迫害してきただろう。。

>野垂れ死ぬまで攻め抜け。。

信仰を持つ人の言動だろうか。。
日蓮の言葉の何処に、そんな教えがあったのだろう。。

こういう言動をシャワーのように日々受けて行くうちに思考が停止し、創価脳に汚染されて行く。。
気がつかないうちに、ジワジワと。。
流れ星 2011/09/21(Wed)09:47:04 編集
» 無題
「学会迫害の悪人は厳罰で
 野たれ死ぬまで攻め抜け」
     ↑
 過激な言葉ですね! 比喩的表現だとしても、とても宗教とは相いれない言葉です。
 この国のどの宗教を探してもこんなひどいことを言う団体はないでしょう。
 このこと一つとっても創価学会は邪宗だということが誰にでもわかります。わからないのはその邪宗を信じ切っている気の毒な人。
 でも、このブログに参加する私たちの誰ひとりとして、彼らが野垂れ死にすればいいとは思いません。
 死刑廃止派が死刑存置派に変わることはないが、死刑存置派が死刑廃止派になることはあると言われています。
 アンチ学会派が学会信奉者になることはなくても、その逆はあることと同じではないかと思います。
 私たちは、真実に目覚めて脱会した人を包み込む広い心を持っていると思います。彼らを死刑にはしたくない。池田氏はヒットラーや麻原氏と並ぶ、いいえ、それ以上に悪人だと言われていますが、それでも死刑はいけません。池田氏だけは野垂れ死にくらいはしてもいいのではないかと思います。私は宗教者ではないので、これくらいの冗談はお許しを!!!
 しかし、彼は麻原氏同様、狂っているか呆けているかどっちかですから、改心は望めそうにないですね・・・。
ちゅらら 2011/09/21(Wed)09:53:18 編集
» ニュース
インディラ・ガンジー国立芸術センターでSGI会長の平和提言セミナー開催される。「未来について深く、誠実に思索されている池田博士の思想と哲学を世界は必要としているのです。」

大阪府立大学・秋庭教授「日本社会に、創価学会があることを誇るべきだと思っています。」
ポチ 2011/09/21(Wed)10:23:52 編集
» 皆さん、判明しました。
ちゅららさんがリゾート地にあるとやらのポチの別荘について質問されていましたが、回答がありません。


もちろんちゅららさんはポチの大ウソがわかっていて、皮肉として書かれたのであり、返事を期待したわけでないことはわかっています。



 そこで、のらはわかりました。
ポチ、貴女のその別荘とは、池田なんちゃら氏の広大な邸宅の裏の裏の裏--あまりにも広大だとどうしても手入れの行き届かないエリアがあります--
そこの片隅の今にも朽ち果てそうな小屋のことですね? 


もしかしてそこには消えかけたマジックペンの文字で「ポチの家」と書かれていませんか。


池田なんちゃら氏にも見放された可哀想なポチ。ごはんはちゃんともらっていますか? この大雨で飲料水は不自由してませんね? おそらく泥水飲んでも感染症にはかからないくらい強い体質のようにお見受けします。
のら 2011/09/21(Wed)10:36:56 編集
» そうです、のらさん。
 もちろん皮肉で書きました。皆さん理解してくださっていらっしゃると思います。
 
 「月収何百万、リゾートに別荘」などとは書けても、具体的にニースとかコートダジュールとかの嘘は書けないのがまともな人間です。ポチさんは自分が困るコメントに対しては返事を書きませんから、当然このことについてのコメントも期待しておりません。

 「ノブリス・オブリージュ」という言葉はご存知ですか。主に富裕者、有名人、権力者が社会の模範となるように振る舞うべきだという社会的責任に関して用いられるそうです。

 本当の富裕者は決して奢らない、高ぶらないのです。
ちゅらら 2011/09/21(Wed)10:56:15 編集
» 愉快な創価学会様、ポチさん
 お二人にお尋ねします。すりはんどくという言葉は全く知りません。ネット検索すれば出てくるでしょうが、お二人それぞれの見解でご説明いただければうれしく存じます。よろしくお願いします。
ちゅらら 2011/09/21(Wed)11:00:02 編集
» ユダヤ支配層
創価であれエホバやカトリックであれ
何千年も前から、イスラエルユダヤ支配層が
国や宗教を使って、人々から人生を没収しているだけです。
宗教戦争歴史を深く探求してください
創価だって、国民をいいように支配する道具にすぎません
もし、皆さんが貴族層で自分の特権や財産を守る
ためだけに執着したら、
国民が目覚めないように、宗教や政治情報などを
自分の利益になるようにコントロールするでしょう
宗教、ブッタやキリストやoshoなど人を本当に
覚醒させる教えは捻じ曲げて毒を盛ってしまうことで
覚醒させないよう摂り計るのです
なぜなら覚醒した魂は人の支配を受けない
より高次なエネルギーによって生きるので
ユダヤなどの古い恐怖による支配が出来なくなる
からです
ユダヤ支配層はあなたが本当に覚醒することを恐れ
日蓮上人など覚醒を簡単に得られるよう伝えた
人々たちを、侮辱し教えに毒を盛り付けたものを
創価学会という形にしてあるのです。
世界で最も大きなエゴ、自我は宗教の自我です。
これを巧みに利用するのが支配層なのです。
私はすごい教えを知ったとか
私は選ばれた国民だとか
他の人とは違うとか
そんなのが宗教エゴの代表でそれに酔わせて
財産を没収していきます。
ゴミを宝と信じ込ませる
それが支配層のやりかたです
皆さんに真の自由あれ。

一二三 2011/09/21(Wed)11:21:28 編集
» 怒られよ
あんまり私にかまってると、いのりさんにまた、お叱り受けますよ。 ♪もう、どうにも止まらないッ♪ の気持ちは分かりますが落ち着きましょう。
飛行機代だけ出してもらえたらダイヤモンドヘッドでも眺めながらのんびりしてもらえるのですが。
ポチ 2011/09/21(Wed)11:23:39 編集
» 忙しいんですけど
ちゅららさん 私も忙しいんですけどね?

まー 職場で見て、みんなで楽しんでますけどね(笑)

えー こんな感じでしょうか? 


みょうがを食べると物忘れが激しくなるとの言い伝えは、
釈迦の弟子周梨槃特(すりはんどく)の話からきているようです。
この由来から喩えると・・・

池田氏に憧れ、お金まで得たポチですが、どう言う訳か、自分の名前を
忘れてしまう。不憫に思ったももさんが首から名札をかけさせたが、
そのことさえも忘れてしまい、とうとう死ぬまで自分の名前を
覚えることが出来なかった。死後お墓に見慣れぬ草が生えてきた。
一生自分の名前を荷って苦労したことから、「**」と名付けられた。

どんな名前があてはまるのか、みんなで考えてみよー

そういえば「鰯の頭も信心から」ってことわざもありましたっけ?

やはり場が荒れない程度に、いじってあげるしかないみたいだね(笑)
愉快な創価学会 2011/09/21(Wed)12:51:25 編集
» 創価学会
 さっそくのお返事、ありがとうございました。
さすがご誠実な愉快な創価学会さまです。 
 お忙しいのは十分わかっておりました。現代社会、まともに生きていない人が暇なのですから。お暇そうだからご意見を欲したのではありません。
 相反する人お二人からどんな解釈が返ってくるかに興味があったのです。茗荷のお話、よくかみしめてみます。
ちゅらら 2011/09/21(Wed)14:05:42 編集
» すみません。
さっきの投稿、「愉快な創価学会様」としたつもりが「創価学会」というタイトルになってしまいました。
内容とタイトルは直接の関係はありません。おわびして訂正します。
ちゅらら 2011/09/21(Wed)14:35:27 編集
» 高倉教授様へお願いいたします
ポチに様やさんなどつけことありませんよ、
こんな人間いいえ犬ですね、創価学会員ではないと思いたいです。
私の周りの学会員にいくらなんでもこんな狂っている人間はいませんし、会ったこともありません。
学会員は不幸な人、境涯革命が必要な人、いると
思いますけど、だからこそ、頑張っているのです、
だけど、ポチは完璧に狂ってます、早く、アクセス禁止にした方がいいです、時間の無駄です。
見るに耐えません。
ポチは犬小屋の中に入ってなさい!
犬や猫のほうがよっぽど、おりこうさんです。
学会員 2011/09/21(Wed)15:41:51 編集
» みょうがを・・・?
ちんぷんかんぷんな事が流布されると困りますので一言。

スリハンドクと言う人物は三年かかってもただの一偈も覚える事が出来ないほど頭が悪かったのですが、釈尊の教え通りに無疑臼信(一切疑わずに信じる)の信心を貫き、成仏した人物のことです。
これに対して登場するのが、ダイバダッタです。
ダイバダッタはスリハンドクとは対照的に非常に優秀で、あらゆる経典を暗記し自由自在に弁を振るったとされています。今で言えば大学教授の様なものです。しかし、後に師である釈尊に背き、釈尊の命を狙い、最後には自らが地獄に落ちたという愚かな増上慢の代表人物です。

何事も正しく認識する事が幸せな人生を送るための必須条件です。
ポチ 2011/09/21(Wed)15:42:02 編集
» 高倉教授様へお願いいたします
ポチに様やさんなどつけることありませんよ、
こんな人間いいえ犬ですね、創価学会員ではないと思いたいです。
私の周りの学会員にいくらなんでもこんな狂っている人間はいませんし、会ったこともありません。
学会員は不幸な人、境涯革命が必要な人、いると
思いますけど、だからこそ、頑張っているのです、
だけど、ポチは完璧に狂ってます、早く、アクセス禁止にした方がいいです、時間の無駄です。
見るに耐えません。
ポチは犬小屋の中に入ってなさい!
犬や猫のほうがよっぽど、おりこうさんです。
学会員 2011/09/21(Wed)15:45:24 編集
» 学会員さんへ
横からごめんなさい。
どんな人であろうとも「犬扱い」はよろしくありません。
聖教新聞の寸鉄では、日顕をゾンビ、濡れ鼠、ゴキブリだのと罵ったりしてました。
そのノリと同じだと思います。
野干(やかん)のほうるなりと思って、相手をしなければよろしいかと思います。
それか、同じ学会員同士で境涯革命できるよう切磋琢磨なさってはいかがでしょうか。
一般人からみると、さすがに人間を犬猫以下のように言うのは気分が悪いです。
創価学会の信仰の底が知れるな・・・と思いますよ。
元学会2世 2011/09/21(Wed)20:15:59 編集
» 無題
こうやって、ここの場が徐々に荒れていくのか~。。(−_−;)
残念ですね。。
流れ星 2011/09/21(Wed)20:57:10 編集
» ほんとに
そうですね。建設的な対話ができればいいのですが、日本人はどうしてもディベート下手というか相手の言い分を頭ごなしに批判・否定し自己主張ばかりしてしまう面がありますからね。
固定観念を捨てきれないと一つの物事について肯定側、否定側という思考をめぐらせ最良の答えを導き出すというのは難しくなってくると思います。
いかに自分の固定化された精神的な垣根を無くして対等な人として、対話ができるかじゃないでしょうか。
ポチ 2011/09/21(Wed)23:54:05 編集
» 応援してます!
現役の支部長として多くの方々がそれぞれの立場でこの組織の歪みを正そうと戦ってきた姿を見てきました。
現実は、残念ながら、元学会員さんや現役学会員の多くが指摘されている通り、上層部で黙殺され握りつぶされ続けてきました。
ガス抜き程度の発言は許しても、改善の根幹に関わる「組織批判」をすれば、絶対許さないのが現在の創価学会・職業幹部達です。
ご本尊の凄さ、日蓮仏法の正しさを伝えるのに特定の『個人崇拝』など必要ありません。
ましてや歪んだ『師弟』観などもってのほかです。
高倉先生の正視眼に敬服するとともに、その気高い勇気に心からエールを送ります。
どうか、ご自愛下さい。
現役支部長 2011/09/22(Thu)00:24:17 編集
» 無題
 ポチさんの最終コメントについて。
本当におっしゃるとおりです。私にとっても反省すべきことです。

 ただ・・・・・・ご意見は素晴らしいのですが、ポチさんの今までのコメントはことごとくそれに反するものでしたね。本当にそう思っていらっしゃるなら、これからは立場は違えど、罵詈雑言はやめませんか。ポチさんがそう接してくださるなら、貴女がここにいらっしゃることを歓迎しない者はいないと思いますが、どうでしょうか・・・・・・。
ちゅらら 2011/09/22(Thu)08:47:22 編集
» 無題
こんにちは
学会員は警察、検察、裁判所、裏社会などあらゆる分野に存在しています。
ご存じかもしれませんが、創価学会の最大の敵は破門された日蓮正宗です。
その中でも樋田昌志氏は信頼できるひとだと思います。
http://toyoda.tv/
元学会員 2011/09/22(Thu)09:32:52 編集
» 無題
法華経は人間の可能性をどこまでも開いていく教えです。それに対して念仏などはその可能性に目をつぶり人間を矮小化してしまう教えです。 この生命の尊厳を脅かす思想に対して日蓮は敢然と闘いを挑んだのです! 人間の可能性を信じ尊重し人間革命させていく大慈悲の行動が本当の宗教の役割です。
何をもって不幸な人を救えるのか、ここに思想・哲学を考える時の視点を置くべきではないでしょうか。
ポチ 2011/09/22(Thu)10:10:44 編集
» 無題
ぽちさんは、理屈は私以上に理解しておられるようです。
人間としての尊厳性をお持ちなら、そのぽちさんに対し、先の投稿に関して、失礼があったことお詫びいたします。

自らを振返る心をお持ちですか?
といっても、なかなかできないのが人間、変わるのも難しいかもね。

海外の別荘の件は真実ですか?

私は学会員ですが、パンドラの箱を開けてほしいと
切に願っています。


学会員 2011/09/22(Thu)12:04:29 編集
» 妥協犬
だから、ダイバダッタが創価学会なんだよ


日本の覚醒力に嫉妬する在日などの外国人を
一部のユダヤ支配層が利用して
創価の幹部に朝鮮などの反日感情の高い人を配置し
嫉妬と反日感情で日本潰しをしてきてる。
マインドコントロールと言うのは
人のエゴを逆手に利用しているものだ
もし世界一宗教というエゴを植えつけていたら
自分より聡明な独立して自己責任のある
妥協のない人をみると嫉妬心が沸きあがり
その人を潰したくなる
一番願望などのエゴを創価のシステムに取り込み
日本で潰し合いをさせる
それが昔からユダヤ系支配層がよく使う手だよ
この教授だって
池田大作が憎くてとか羨ましくてとかで
裁判してるんじゃない
創価の陰謀体質に気ずいたからだよ
妥協しないで危険を覚悟で命を賭ける人は
美しいだろう
NONAME 2011/09/22(Thu)12:21:08 編集
» 間違わないように
信行学が基本です。行学信でも学行信でもないのです。疑い深いのが末法の衆生の最大の負の特徴です。しょうもない事はあっさりと信じるのに、肝心な事はなかなか信じる事ができない。まさに「生命の業」です。 信じ抜いて幸せになった人のことだけを聞けばいいのです。信じ抜いて、行動さえあれば大丈夫です。 周りの人や環境で決まるのではありません。どこまでも自身の姿勢か決め手です。
愚直に頑張れば必ずびっくりするような境涯になります。 人生は楽しむために有ります。
文句ばかり言うのも人生。自他ともに幸せを喜び合っていけるのも人生。 どちらが好きかでしょ。
ポチ 2011/09/22(Thu)14:59:47 編集
» みんな同じ
愚直に頑張れば、必ずびっくりするような境遇になる  とは
あなたが精神的に創価学会を卒業できる日が来る


私はそう予言する

NONAME 2011/09/22(Thu)15:44:21 編集
» 無題
創価学会の集団ストーカーがネット上で囁かれていますが、確たる証拠と納得出来る説明できる方はいますか?

例えばこのホームページみたいに


知事にお聞きします。

http://web.archive.org/web/20011214001910/www.est.hi-ho.ne.jp/yamada-c/
はじめまして 2011/09/22(Thu)16:58:42 編集
» NONAMEさん、はじめまして
ダイバダッタをちょっとググってみたのですが、意外と悪者だと言うわけではないようですね。
創価学会で教わったのが一番正しいのだろうと脱会後1年ぐらいは漠然と信じていたのですが、日蓮の御書自体、真筆、偽書いろいろあり、法華経自体も釈迦滅後の創作であるようです。

結局、人々が自分達の気に入るものを「唯一正しい!」と信じ、伝言ゲームのように数々の宗派を作り上げたのが事実でしょう。

それにしても、創価学会VS宗門の恨み骨髄の戦いは凄まじいものです。
私はどっちにも属しませんので傍観しておりますが・・・。
日顕は生まれながらの悪魔だと聖教新聞にも書いてあったことがあります。
そこまで人を罵る宗教なんて他に見たことがありません・・・。

イスラム過激派なら、ありえるかな・・・?

なんにしろ、宗教は愚直に信じてはいけないと思います。
確か・・・池田大作自身も「無知はいけない」と言っていたような。
創価学会は、その時々の指導が後からブーメランになって突き刺さったりしてる愉快な教団です。
元学会2世 2011/09/22(Thu)19:15:39 編集
» 無題
「妥協しないで危険を覚悟で命を賭ける人は
美しいだろう」
   ↑
すぐれた詩のようですね。 ゾクゾクッとしました。
高倉さん、貴方の闘いは美しいのです。がんばれ!!!!!!!!!
ちゅらら 2011/09/22(Thu)20:21:06 編集
» 無題
しりません
2011/09/23(Fri)15:31:46 編集
» ポチさん逃げた?
ポチさんは、矢野さんの本とか、福本さんの本読まれたことあるのかな?
学会の悪事は、全部バラされてますよ。
まあ、どうせ読みもしないで、デマだのウソだの嫉妬だのって言うのだけれども。
結局、読むのが怖いだけの臆病者なんだよな、ポチさんは…。
いや、学会員全員が、批判本を読むのにビビっている弱虫なんだよ。
獅子王が、聞いて呆れます。
ちなみに、僕は、創価学会の本も、批判本も両方読んでいますが、創価学会の本の方が、矛盾感じまくりです。
矢野さんの本は、マジ凄かったですよ~。全部バラしてましたわ。(笑)。
ブタ作 2011/09/23(Fri)15:44:38 編集
» 連投ごめんね
ちなみに、ポチさんは、聖教新聞の指導に沿って、コメントを書いているようですね。
学会員にどこかで聞いたセリフがたくさんありますし、典型的に自分の言葉で考えられない、支部幹部って臭いがプンプンする。
ポチさんに質問だけれども、創立80年もたって、戦後60年以上もたってる創価学会の信心やご本尊が本当に凄いチカラがあるんだったら、アメリカやヨーロッパで研究されて、とっくにノーベル取ってるんじゃないの?って思うんだけど、どう?まだ、このイカれたビジネス宗教を信じるんですか?
いいかげん、人間を違う考えで差別するのを止めませんか?明らかに、創価組織が、高倉教授の人生を破壊してますよ。高倉さんは、疑問点を聞いただけじゃないですか?
ブタ作 2011/09/23(Fri)16:07:13 編集
» 無題
ブタ作さん、犬作です。

ポチ犬は身元も割れていますし、地元幹部に
お灸をすえられているのかも知れませんね。
犬作 2011/09/23(Fri)17:32:33 編集
» はじめまして。
私は、昨年創価を脱会した者です。

入った頃は、創価がこんなにおかしくなっていたとは全く知らなかったのですが、壮年部に移行して、何気に「一度創価を客観的に見た方がよいのでは?」と思った頃から、ようやくおかしい事に気付き、活動をピッタリやめてしまいました。

ちょっと冷静になって考えて見れば済む事ですが、やれ財務だの選挙だの、会合に出れば相手に対する悪口だの勲章だの。「日蓮大聖人よりセンセーの方が上だ!」とも言わんばかりの池田礼賛。

正直言ってウンザリしてしまいました。

暴露本が出れば、「うそだ!デタラメだ!」のブーイング。
しかし、暴露本を書いた人は、学会の内情を知っているからその範囲内で書いたわけで、当然内情を知られては困るので学会側が騒ぐのでしょう。
「ネットの情報は嘘」という会員に対する指導も同じです。

これらは、いわゆる「情報の遮断」という行為で、
カルトと呼ばれる組織が必ず使う常套手段です。
組織にとって不利な情報が、会員に知られては困るからです。

でも学会に限って言えば、いくら情報を遮断しようとしても、もはや手遅れです。
騒げば騒ぐほど、ボロが出るだけです(笑)。

今後も脱会者は後を絶たないでしょうね(脱会する事も、憲法上の”信教の自由”の範疇内です。これを侵す事は、いかなる宗教団体と言えども許されません)。
日に日に創価に対する包囲網は、どんどん狭くなっています。

最後に、池田センセーが一体どうなっているのか、一日も早く明らかになってくれればと思います。

その布石を打った高倉さん・生田さんに、最敬礼!
(拙い文章にて失礼致しました。)
アンチ・テチャク 2011/09/24(Sat)10:14:01 編集
» アンチ・テチャク様


はじめまして、こんにちは。
脱会おめでとうございます。

>暴露本が出れば、「うそだ!デタラメだ!」のブーイング。

昔から、造反者が出ると激しいバッシングをする創価学会ですね。
私がまだバリ活だった頃、山崎氏、原島氏が造反した時の組織の対応に、ちょっと疑問を抱きました。
信心がおかしくなったから裏切り反逆者になる・・と、後から大騒ぎをする。
身近にいる幹部達は、そうなる前になぜ気がつかなかったのか。
後から「そういえば、あいつは勤行をしてなかった」とか、いろいろ悪口が吹き出る。
「この人、信心がおかしくなってるな?」と思ったら、相手が幹部であろうが誰であろうが注意できる組織であれば反逆者も出さないのに。
そういう反省もなく、「こいつは反逆者だ!」と会員達の憎悪を煽るばかり。
自浄能力のない組織は腐る、おかしい幹部には「おかしい!」と言うことが大事だと思ったものです。
もっとも幹部批判は功徳を消すとかいうのが学会の指導なので、創価学会の組織にそんな健全性を期待するのは無理というものですが・・・。

「情報の遮断」
これはカルトの常套手段。
全く同感です。
私の地域の婦人部長なんて、「ネットは魂を吸い取るから見てはだめ!」なんて言ってましたよ。
創価学会のHPも見てはだめなんでしょうか。(笑)

創価学会のHPと言えば、ムバラク大統領と池田大作の対談のページがごっそり削除されましたね。
これまでは散々宣伝していたのに、相手が失脚したとわかると、即座に削除!
イメージを下げる識者や権力者との交流は無かったことにする。
チャウシェスクやノリエガ将軍でも同じことがありましたね。
元学会2世 2011/09/24(Sat)12:37:46 編集
» 元学会2世様
レス有難うございます。
こちらこそよろしくお願い致します。m(_ _)m

>脱会おめでとうございます。
有難うございます。

ただ不思議な事に、私が脱会した際、近所の学会員が大勢押しかけて来るであろうと思っていたのですが、何故か誰ひとり来ませんでした(汗)。
現在も、誰も来ません。

何年も「ユーレイ部員」だったので、「どうせやめるんだろう」と思っていたのではないでしょうか?

ただ、脱会直前に会った近所の学会員曰く、「何で脱会者が増えているのかわからない」そうです。

>自浄能力のない組織は腐る、おかしい幹部には「おかしい!」と言うことが大事だと思ったものです。

おっしゃる通りです。
というか、幹部というより、トップが真面目に信心する人間であれば、初めから造反者が出るはずはないと思います。
ただ、学会の場合、御存知の通りトップが最終的に「事実上の利権団体化」してしまっているので、内外における「不正」も当然出るわけです。
造反した幹部の中には、自らも不正に関わったが、その後の「良心の呵責」から脱会した人もいるでしょう。
不正を真摯に反省し、学会と決別した元幹部なら、いくらでも救いようはあります。

>私の地域の婦人部長なんて、「ネットは魂を吸い取るから見てはだめ!」なんて言ってましたよ。

あらまー!
創だったんです価?
何か、原始レベルの指導ですね・・・(^^:

「魂を吸い取る」だなんて、江戸末期に日本に写真が入って来た頃、「写真に撮られると、魂を抜かれる。」とか言う迷信と重なります(笑)。
でも、そう言っている婦人部長も、自分ではケータイ何かでネット見てるかも知れませんね(それじゃ本末転倒ですな)。

(長文失礼致しました。)
アンチ・テチャク 2011/09/24(Sat)14:46:10 編集
» 無題
事実と妄想が入り交じったような内容で判然としてよくつかめないですね。
とにかく興味がありますので、推移を見守ります。
NONAME 2011/09/30(Fri)16:35:56 編集
» 無題

判然としなくてでした。お恥ずかしい。
結構興奮していたんですね。

ともあれ池田氏を訴訟の対象とするのはいかがな者なんでしょう。名誉職であり事実上運営にはほとんど関わってないですよ。
高倉氏が戦う相手は別にありそうですが。
泡沫学会員 2011/09/30(Fri)17:35:18 編集
» バブル宗教
池田氏は名誉会長で名誉職であるはずなのに、何故か最高権力者です。
現在の公式見解では、学会の実権を握っているのは池田氏に間違いありませ
んから被告になる義務があるといっても過言ではないのではありませんか?

今後池田氏を被告にする裁判の突破口にもなりましたから。

あとカルト宗教はバブル組織ですから、頂点を極めると内部崩壊するのが必
然だと勝手に認識しています。

カルト組織の崩壊は過去にずいぶん実例がありますので(笑)
愉快 2011/10/03(Mon)00:43:09 編集
» 無題
みなさんこの話をどんどん拡散しましょう! 平和が一番
たま 2011/10/09(Sun)07:11:33 編集
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大学教員
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大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
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