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「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」
創価学会の悪行シリーズ その17」にコメントを投稿して下さった、
 
 もも様、知盛13号様、流れ星様、図書館にいこう様、ランボー様、読者様、今も活動家様、アレックス様、シニフィエ様
 
 誠にありがとうございました。心より厚く御礼申し上げます。現在、新しい試みの準備に追われています。個別に御礼を申し上げる余裕がありません。ブログを更新するだけで精一杯です。ご理解のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
 
  なお、財務の件は、真正面から断るのではなく、財務の「啓蒙」を担当されている幹部が考え込んでしまうような「質問」をなさってみてはいかがでしょうか。
 
  さて、今回は、6月末から7月末までにTwitterに投稿したツイートをご紹介致します。
 
  これまでのところ、ブログの更新をツイートすることしかできていません。しかし、ありがたいことに、毎回、リ・ツイートして下さる方々がおられます。本当にありがたい限りです。
 
         記
 
6月30日
 明日、7月1日にブログ「白バラ通信パンドラの箱」を更新します。その内容は、選挙の投票日当日に、池田大作創価学会名誉会長の指示に基づき、創価学会が組織的に行っている違法な選挙活動に関する情報の提供を求めるものです。この違法な活動は、創価学会員であれば皆知っていることです。
 
7月1日
  創価学会池田カルト一派との本格的な闘いが、全国で開始されます。マインドコントロールされている会員を覚醒するとともに、公明党を通じて、日本の政治を牛耳っている池田大作創価学会名誉会長の悪行を日本国民に認識してもらう闘いです。白バラ運動は、日本社会を変革する闘いです。

7月1日
 7月1日に更新したブログ「白バラ通信パンドラの箱」の「Twitterシリーズ その1」に、もも1号氏が「白バラ通信」を東京都内で配布されとのコメントが投稿されました。ありがたいの一語に尽きます。これから、「白バラ通信」は、全国で配られるようになることでしょう。

7月2日
 先ほど、ブログ「白バラ通信パンドラの箱」を更新しました。ブログの運営は難しいものだと痛感させられています。

7月2日
 私のツイートをリツイートして下さり、誠にありがとうございました。ツイッターは全くの初心者で悪戦苦闘しています。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。なお、先ほどブログ「白バラ通信パンドラの箱」を更新致しました。

7月3日
 アドバイス、ありがとうございました。これからは、そのようにしてみます。今後ともよろしくお願い申し上げます。

7月3日
 ブログ「白バラ通信パンドラの箱」(http://wrpandora.blog.shinobi.jp/ )が、50万ページプレビューを達成しました。実にありがたいことです。このブログは、日本語も含めて、14言語の方々に読まれています。創価学会池田カルト一派を相手に闘っている裁判の記録を中心としたものです。

7月3日
 先ほど、ブログ「白バラ通信パンドラの箱」(http://wrpandora.blog.shinobi.jp/ )を更新しました。現在、創価学会名誉会長池田大作氏個人を相手に、新たな訴訟を起こすべく準備しています。「白バラ運動支援義捐金」は、創価学会池田カルト一派を相手にした裁判の費用を支援するものです。」

7月4日
 ブログ「白バラ通信パンドラの箱」(http://wrpandora.blog.shinobi.jp/ )を更新しました。7月に入ってからは、毎日の更新です。ブログを運営管理することは、本当に難しいものだと痛感させられています。しかし、その分だけ、人間として鍛えられると感謝しております。ありがたいことです。

7月6日
 ブログ「白バラ通信パンドラの箱」(http://wrpandora.blog.shinobi.jp/ )を更新しました。池田大作氏らの訴訟代理人が提出した準備書面に対する反論の準備書面です。どうかご高覧下さい。

7月6日
 早速、私のツイートを拡散して下さり、誠にありがとうございます。ありがたい限りです。これから10日までの間に、準備書面(陳述書ではありません)を4通書かなければなりません。生田先生から鍛えられています。

7月6日
 いつも私のツイートを拡散して下さり、誠にありがとうございます。ご配慮に心より厚く御礼申し上げます。

7月15日
 久しぶりに、ブログ「白バラ通信パンドラの箱」(http://wrpandora.blog.shinobi.jp/ )を更新しました。7月12日から13日にかけて、ブログにアクセスすることができなくなり、ご心配をお掛け致しました。おかげさまで、私は元気ですのでご安心下さい。なお、ブログも復旧しました。

7月15日
 私のブログ「白バラ通信パンドラの箱」を更新したというツイートをリツイートして下さり、誠にありがとうございました。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

7月15日
 私のブログ「白バラ通信パンドラの箱」を更新したというツイートをリツイートして下さり、誠にありがとうございました。おかげさまで私は元気ですので、ご安心下さい。今後ともよろしくお願い申し上げます。

7月18日
 昨夜、ブログ「白バラ通信パンドラの箱」(http://wrpandora.blog.shinobi.jp/ )を更新しました。ブログには、被告佐々木氏の訴訟代理人が提出した準備書面を掲載しました。なぜ、被告佐々木氏が、被告池田大作創価学会名誉会長らとは異なる弁護士を選任したのか不可解です。

7月23日
 ブログ「白バラ通信パンドラの箱」http://wrpandora.blog.shinobi.jp/ を更新しました。相手方の弁護士が、私の訴訟代理人である生田暉雄先生に「裁判のことをインターネットに載せているけれども注意されたい、というか止められたい。別の争いになってもくだらない。」と告げたそうです。

7月23日
 創価学会の池田大作名誉会長らを訴えている損害賠償請求訴訟のことを、昨年の2月からブログに掲載しています。 本日の裁判で、相手方の弁護士が、わざわざ裁判の席でブログに裁判のことを掲載することを止められたいと発言しました。なぜ、今頃になって、こんなことを述べたのでしょう。不可解です。

7月27日
 ご返事が大変遅くなってしまい失礼致しました。創価学会にとっては、私の裁判は致命傷になると、生田暉雄弁護士は言われています。いわゆる言論問題よりも、悪質な事件だと思います。創価学会は、いかなる批判も許さないと宣言したようなものです。

7月27日
 本日の夕方、ブログ「白バラ通信パンドラの箱」http://wrpandora.blog.shinobi.jp/ を更新しました。今回は、創価学会が、私を殺すと予告したことと、私を拉致しようとしたことについての準備書面です。創価学会の真実を多くの方々に認識して頂きたく存じます。情報拡散をお願い申し上げます。

7月27日
 早速、私のツイートを拡散して下さり、誠にありがとうございます。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

7月31日
 昨夜、ブログ「白バラ通信パンドラの箱」http://wrpandora.blog.shinobi.jp/ を更新しました。ブログの管理と運営は、本当に難しいものだと痛感させられています。しかし、このような困難によって鍛えられています。その意味ではありがたいことです。

                     以上

 現在、創価学会池田カルト一派と闘うための裁判費用(白バラ運動支援義捐金)を募集しております。これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。
 
 ご承知のように、日本での裁判には多額の費用がかかります。今後の訴訟展開を考えると、訴状に添付する印紙代だけでも、かなりの費用が必要となります。大変恐縮ですが、皆様方のご支援を衷心よりお願い申し上げます。
 
 義捐金を振り込まれる際には、可能な限り、ご住所とお名前をお知らせ頂ければ幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。

 白バラ運動支援義捐金の振替口座の番号は下記の通りです。1口300円です。ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

           記

1. 郵便局の振り込み用紙や、お手持ちのゆうちょ銀行の口座から振り込まれる場合

   口座記号番号 01680-3-132288
   口座名称(漢字) 白バラ運動支援義捐金
   口座名称(カナ) シロバラウンドウシエンギエンキン

2. 他の金融機関から振り込まれる場合

   店名(店番)一六九(イチロクキュウ)店(169)
   預金種目  当座
   口座番号  0132288

  郵便局からの振り込みの手続きについては、以下のホームページをご参照下さい。

http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/tukau/sokin/koza/kj_tk_sk_kz_tujo.html
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» 頭の中だけでなく、行動で信条を示す
白バラ運動、ナチスドイツに抗った若者たち。
ヒトラーと云う独裁的指導者を崇め、国民をナショナリズムに煽り立てる事に疑問を持ち行動した若者たちがいた。

手さぐりでゆっくりではあるが、志を同じくする人の輪が広がって行った。
彼らの抵抗運動(財務一円)は恐らくは素人のそれであったろう。しかし、あとから人のやったことを
どうこう云うことは、やさしいことである。
とにかく彼らは、自分たちにできることを
精一杯やったのである。

再度、日々坦々より。

やれることやっている、自立した「個」の姿。

たった一人でも、自分にできることは、
とにかくやる。

もも

追伸

最新エントリーにコメントするのが
精一杯・・・、疲労困憊です。
もう寝ます。諸々は明日にします。
ご容赦ください(なんのこっちゃねん)

もも 2012/08/27(Mon)23:18:56 編集
» ももさんへ
もも様

いつもお忙しい中 コメントなさっているんですね。
ありがとうございます。

疲労困憊とのことで、心労もあるかと思います。

お暇をとってゆっくり~とはいかないかもしれませんが、
お身体 ご自愛ください。

図書館にいこう 2012/08/28(Tue)06:39:47 編集
» sk002-1円財務その2
まず、高倉良一教授様へ
8/2に、初めて少額ではありますが、白バラ運動支援義捐金を私の実名・住所を書いて
振り込まさせていただいたところ、
「本当に助かります。希望」と手書きで書かれた
お礼のハガキを8/8着でいただき感激しております。
その葉書は
「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」
    ジェームズ・ディーンの言葉を良一かく
の写真のハガキでした。
自分も、すでに、信濃町とは、自分なりに戦いを開始していますので、
今回の「1円財務」のメールは、誰が発信したかは、信濃町はすでに把握しているはずです。このブログは、24時間体制で創価学会本部が監視しているはずですから。
でも、信濃町はもう、元気がないので、畏れません。
来年の秋に信濃町の総本部棟が完成しますが、その時が、創価学会が総崩れする時と確信しております。
ここで、皆様に御書の一節を紹介します。
「巧於難問答 其心無所畏」
意味は、「難問答に巧みで、その心には畏れるところがない」です。
この御書が、わかる方はかなり御書を読まれている方です。

ランボーさんへ
下記のランボーさんの意見

[長期定期預金だけでなく、財務の手続きでも儲かっているからでしょう。  
その金が一件あたり1円以下ということはないでしょうから、
「集めれば集めるほど損をする」かもしれませんね。
 でもいずれ、信濃町からターゲットにされそうです。
 なんにしても相手は老獪ですし手段を選ばない集団ですから、
信心のあかし!である巧妙党支援と財務で、逆らうことは勇気が必要ですね。]

ですが、
創価学会の財務業務は、まず、財務の申し込みの事務処理のあとに、
「広布部員証」の作成・発行と個人名が記入された「振込依頼書」の作成・配布があります。
そのあと、財務が振り込まれると、受領書(領収書)の作成・配布と振り込み記念品の作成・配布があります。上記より、1円財務だと、創価学会が赤字事務処理となることは、間違いないです。財務をしないより1円財務の方が、創価学会に打撃を与えるということです。
財務の振り込み記念品は、財務金額に関わらず、すべて同じ記念品です。
実際に、わたしが、財務の振り込み記念品の配布業務をしていましたので。
また、振り込み金額は、トップシークレットなので、
創価学会本部の財務担当者もしくは、少数の大幹部しか、把握できません。
だから、1円財務でも、地元では、財務を振り込んだ会員として、いつも歓迎されます。
上記より、お知り合いの財務に不満の創価学会員さんには、1円財務を進めてください。
1円財務だと、その1 地元での財務のトラブルはない。、
その2 地元で財務を振り込んだ会員として歓迎されます。
その3 その上、財務処理の費用の面で創価学会に打撃を与えられます。
その4 財務に不満の創価学会員の全国財務金額の合計が、昨年の1万分の1
    以下になります。財務は最低金額1万円とされていますので。
    これは、創価学会に大きな打撃となります。
ATMで1円の振込が可能です。わたしが、実際にやりましたので。

「図書館にいこう」さんへ
下記の「図書館にいこう」さんの意見

[それはコウフ部員さんだからできる技ですか?
領収証きますよね?
実行にうつしたいのですが、特定されますので3円とか5円とかにしたほうがいいかな?]

ですが。
あなたは本当に財務の振り込みをやった方ですか???
財務をやるには、その前に、広布部員の申し込みをします。申し込みが終わると
「広布部員証」と個人名が記入された「振込依頼書」が来ます。
個人名が記入された「振込依頼書」で振り込みますので、振り込み金額にかかわらず、
特定されます。受領書(領収書)は、振り込みされていれば年明けに必ずきます。

Yokoさんへ
下記の「Yoko」さんの意見

[地域の幹部にはだれがどのくらいしたかというのは推測できると思います。”お返し”の封筒の分厚さで・・。
財務の金額の単位で”お返し”の内容が違っていたはずです。10万以上、50万以上、100万以上、、、、という具合に。
大金が人を狂わせたと思うので(俗人だから狂うのですが)一円でもいっさい財務を拒否すべきだと思います。]
はっきり一言、"財務はしません”と言ったほうがいいと思います。言い訳をすれば、くどくなるし、つけこまれるので毅然と一言だけのほうがいいと思います。]

ですが、

財務の振り込み記念品は、財務金額に関わらず、すべて同じ記念品です。
実際に、わたしが、財務の振り込み記念品の配布業務をしていましたので。
また、振り込み金額は、トップシークレットなので、
創価学会本部の財務担当者もしくは、少数の大幹部しか、把握できません。
だから、1円財務でも、地元では、財務を振り込んだ会員として、いつも歓迎されました。

財務の金額の単位で”お返し”の内容が違っていたはずです。10万以上、50万以上、100万以上、、、、という具合に。

の具体的な意見ですが、そんなことは、絶対にありません。
財務の振り込み記念品の配布業務は、ある程度の幹部でないとできません。
あなたは、活動家の幹部ですか。
また、
はっきり一言、"財務はしません”と言ったほうがいいと思います。

の意見も現場を理解していない意見です。"財務はしません”と言えないから現場は苦しんでいるんですよ。

あなたの意見は、1円財務を阻止しようとしている創価学会の本部幹部の意見と理解しましたが、如何。

今も活動家。 2012/08/29(Wed)14:47:53 編集
» 無題
今も活動家。様

1円財務の件、認識が少し違うので確認させて下さい。

財務の振込用紙には「ATMはご利用にならないようお願いいたします」と朱書きされています。
複数ある指定口座(銀行または郵便局)のいずれでも、無理矢理ATMで振り込むと送金者側の手数料はかからないのでしょうか。
あるいは手数料を受取人払いに指定するのでしょうか。用紙を使って窓口で行うなら確実に出来そうですが。

細かいことですが、記念品は振込後に領収書と共に配布されることはなく、申込書を提出した後、それを受けて振込依頼書を配布する時に併せて先に渡されます。
記念品を渡したのだから必ず振り込め、というプレッシャーを与える効果があると上から聞きました。地域によるのかも知れませんが。
私も配布したことがありますが記念品は皆さん同じものでした。封筒の厚みが違うのは世帯分で配布者に渡されるからではないですか。

謗法への御布施が一番いけないと学会から習いました。
私は財務をやめてから5年たちますが、お金に苦労することも無く逆に臨時収入が時々入るようになりました。謗法の証明ではないでしょうか。

財務をやめた本部幹部 2012/08/29(Wed)16:57:38 編集
» なるほど
なるほど、凄い情報ですなあ~
感服致しております。^^
アレックス 2012/08/29(Wed)16:57:45 編集
» 無題
>1円財務を阻止しようとしている本部幹部の意見・・・

いいえ、私は本部幹部でもありませんし、1円財務を阻止しようともおもっていません。
財務をしていた数年前までの”お返し”の事実を書いてまでです。
10万円していた時のお返しは、文房具で、最後にした1万円のときは、写真に和歌が書いてあるでかい絵葉書みたいなのが一枚だったので、額によるのだと思った次第です。この10万の財務は、20年続けましたが、組織のおかしさに気付いたので、最後の2、3年は、3万、2万、1万、そして、一切しなくなりました。

>”財務はしません”といえないから現場は苦しんでいるのです。

確かに、そうです。人それぞれの立場がありますから、そうですね。ごめんなさい。
ただ、私は一銭でも創価学会におかねがすいあげられてほしくない.



yoko 2012/08/29(Wed)17:22:46 編集
» 無題
途中で変換ができなくなり、尻切れトンボのママ送信してしまいました。

財務をやめた本部幹部様

そうだったのですか?私の地域は財務の後だったので
てっきり今まで”お返し”と思っていました。

私の友人は3桁を20年以上しているので(?)名誉会長夫婦との会食会に行ってました。帰りに、おこめをもらっただの、お菓子をもらっただの言ってました。引っ越したので、今はどうしているか知りませんが。
yoko 2012/08/29(Wed)17:39:15 編集
» あ! 残念!^^:
 もうちょっと「語らせとく」のが面白いなあと思ってたのに・・(苦笑

 本部幹部様 コトを急ぎすぎですよ!(微笑

 1円財務さん 反論があるのなら楽しみに待ってますから。

 今日ヒマだったから、ルール違反のATM振込みが出来るのは離島かなにかかな?と「念のため」調べてました。

 まあ「ご主旨」はわかりますので、アイディアとしては面白かったです。

 意地悪ランボーより。  
 
ランボー 2012/08/29(Wed)19:33:03 編集
» 財務
財務の情報ありがとうございます。

特定されるのではないか…と心配した点は、私個人と白バラのHNです。
そこらへんて 天下のソウカ学会はもう把握していますかね(笑)

基本は夫が対応して、詳しいとは言えません。
私が居留守するからだとは思いますが。
不信感もたれても仕方がないなと思いました。

それにしても、ほんと、興味深い内容ですね。
毎年、たくさん出してる人はあほらしいと思われませんか??

図書館にいこう 2012/08/29(Wed)22:02:05 編集
» 無題
何故。。アンチブログにも書き込みをしているような人が、創価学会の悪弊である財務をすんなり断ることができないのか、わたしは理解に苦しむ。。

ねえ、充分に分かっているんでしょう?
財務が、いかに創価学会をのし上がらせている元凶かってことが。。?

なのに、なぜ躊躇するの?
なにが怖いの。。?
なにを守りたいの。。?

そこにあるのは、得体のしれない恐怖。。
そのこころだけなんだよね。。
違う。。??

いったい何を畏れているの。。?






流れ星 2012/08/29(Wed)22:04:00 編集
» sk003-1円財務その3
今しがた、外出から帰り、このブログを見たら、1円財務の件の意見の多さに驚いております。それだけ、関心のある意見だったのかと認識をあらたにしました。
今は、匿名の「今も活動家」で書いておりますが、書いた文書に責任を持ちたいので、
時期がきたら実名で書くつもりです。実名で書くとリアクションが大きいと思いますが、高倉良一教授も実名なので、その覚悟はするつもりです。
sk002-1円財務その2で書いた
ここで、皆様に御書の一節を紹介します。
「巧於難問答 其心無所畏」
意味は、「難問答に巧みで、その心には畏れるところがない」です。
は、その覚悟を書いたつもりです。
では、質問もいろいろと出でいるのでお答えしたいと思います。
お答えする前に、少しわたしのプロフィールを説明します。創価学会に入って今年で40年になりました。ずーと活動家であり、財務をしてきた広布部員でした。数年前に、埼玉の地元の創価学会のラインの地区部長職を、若手に譲り、今は、定年退職して、悠々自適の生活を送っております。しかし、地区部長時代は、忙しかったです。財務の仕事も、すべて地区婦人部長とやりました。では、質問にお答えします。

財務をやめた本部幹部 様へ
下記の「財務をやめた本部幹部」様の意見

1円財務の件、認識が少し違うので確認させて下さい。
財務の振込用紙には「ATMはご利用にならないようお願いいたします」と朱書きされています。
複数ある指定口座(銀行または郵便局)のいずれでも、無理矢理ATMで振り込むと送金者側の手数料はかからないのでしょうか。
あるいは手数料を受取人払いに指定するのでしょうか。用紙を使って窓口で行うなら確実に出来そうですが。
細かいことですが、記念品は振込後に領収書と共に配布されることはなく、申込書を提出した後、それを受けて振込依頼書を配布する時に併せて先に渡されます。
記念品を渡したのだから必ず振り込め、というプレッシャーを与える効果があると上から聞きました。地域によるのかも知れませんが。
私も配布したことがありますが記念品は皆さん同じものでした。封筒の厚みが違うのは世帯分で配布者に渡されるからではないですか。

ですが、

手元に、昨年の振り込み用紙がありますので、それを見ながら説明します。わたしは、
配布された振り込み用紙を使用しないで、ATMで振り込んだので、配布された振り込み用紙は100%手元にあります。
振込用紙は、郵便局用と銀行用があります。
銀行用振込み用紙の裏面には、朱書で
1. 利用可能銀行以外のATMは利用しないでください。
とは、書かれていますが、
 「ATMはご利用にならないようお願いいたします」とは、書かれていません。
 勘違いされていると思います。
また、振り込み用紙の表には、
ATM利用について
下記の同じ銀行間に限り利用可能
埼玉りそな銀行のATMから埼玉りそな銀行さいたま営業部(創価学会の振込み先口座)
他に2銀行が書かれています。

振込手数料について
銀行 振込用紙の「お振込み先銀行・支店」へ同じ銀行からお振込みの場合は、
受取人(創価学会)が負担します。
振込に関しての質問回答は以上でよろしいと思います。

下記の「財務をやめた本部幹部」様の意見

記念品は振込後に領収書と共に配布されることはなく、申込書を提出した後、それを受けて振込依頼書を配布する時に併せて先に渡されます。

は、この意見が正しいです。
年ですね。昨年のことなのに、間違いを書いてしまいました。お詫びします。

次に
Yoko様へ
下記の「Yoko」様の意見

いいえ、私は本部幹部でもありませんし、1円財務を阻止しようともおもっていません。
財務をしていた数年前までの”お返し”の事実を書いてまでです。
>”財務はしません”といえないから現場は苦しんでいるのです。
確かに、そうです。人それぞれの立場がありますから、そうですね。ごめんなさい。
ただ、私は一銭でも創価学会におかねがすいあげられてほしくない.

ですが、
わたしこそ、ごめんなさい。あなたを誤認識してしまいました。

ただ、私は一銭でも創価学会におかねがすいあげられてほしくない.

は、同意見です。ただ1円財務は、創価学会に1円以上の処理費を出費させるので、
創価学会の財産を無くす効果を理解してきください。

最後にランボー様です。
ランボー様へ
下記のランボー様の意見

» あ! 残念!^^:
 もうちょっと「語らせとく」のが面白いなあと思ってたのに・・(苦笑
 本部幹部様 コトを急ぎすぎですよ!(微笑
 1円財務さん 反論があるのなら楽しみに待ってますから。
 今日ヒマだったから、ルール違反のATM振込みが出来るのは離島かなにかかな?と「念のため」調べてました。
 まあ「ご主旨」はわかりますので、アイディアとしては面白かったです。
 意地悪ランボーより。  

ですが、

今日ヒマだったから、ルール違反のATM振込みが出来るのは離島かなにかかな?と「念のため」調べてました。

の意味がよくわかりません。なにを念のために調べたら、ルール違反なのですか。
再度説明願います。
ランボーさん、このブログは、全国の創価学会の財務をしてきた広布部員が多数見ています。当然、全員が、私が、上記で説明した振込用紙を配布されています。ATMで振り込まれた
創価学会員も多数います。広布部員ならだれでも、ランボーさんの意見が嘘であることはわかります。簡単にばれる嘘は書かない方がよいですよ。嘘をつく人間は、その人の言葉は信用されません。あなたのいままで、このブログに書かれ意見は今回の嘘ですべてが信用されなくなってしまいました。
あなたが、このブログに投稿する目的は何ですか。ただの時間つぶしの遊びですか。
とても、高倉良一教授の問題を真剣に考えている方とは思えません。

あなたにいただいた言葉をそっくりそのままお返しします。

ランボーさん 反論があるのなら楽しみに待ってますから。


今も活動家。 2012/08/30(Thu)00:53:50 編集
» なるほど 「いまも活動家様」へ
さいたまなど、都市圏ではそうなのかな・・私はいきなり壮年部の幹部に祭り上げられた(?)ので現場感覚に疎いのでしょうね。

 失礼しました。 しかし{ここでは」ATM振込みをしている会員さんは一人としていません。 取り扱い銀行の違いでそういう差違があるのでしょうか。

 誤りだったとすれば素直に謝ります。

 さて申し上げておきたいのは、

 いまだに財務はそれなりに集まり、巧妙党の得票数があるのは、MCされて選挙活動しないと罰が出る。 財務をやめるのが怖い、という会員さんが膨大にいらっしゃるからでしょうね。

 まず、この現実があります。 その前提で現実に「1円財務」をする!とすれば、相当の勇気と覚悟が要る。  この1円財務を実行するということは、実際には振り込まない人への単なる「ウソツキ野郎!」呼ばわりではなく、SOKAにとっては明らかな敵対行為になります。

 当然、名前も分かってしまう。 「いまも活動家様」のレベルでのオススメには汎用性が薄いと考えます。

 確かにその効果もさることながら、ここで日々ロム専門さんが多くいらっしゃるのに、アクセスの割にはコメントはごく少数です。 それは「読むこと」すらはばかられる。 増してや「自分の本音を文字にする」という行為に及ぶことは、かなりの「自分への覚悟と勇気、罪悪感の認識」が必要だからですね。

 私は私の提案を次善の策、と書いたのはそういうファジーな位相にいらっしゃる多くの人たち(私がそうであったように)のためには、そんなはっきりとした1円振込=「敵対行動=挑戦状)」を叩きつけるのは現実的ではないと考えるからです。全国一斉の一揆さながらにやるのでない限りは。。

 確かに、SOKAが手数料を負担するとなれば、効果は大きいですが、その分、あっちも本気で犯人探し(特定=どこそこ県 どこそこ区 どこそこ支部の誰々!)に走る可能性があります。

 今までにもこの1円財務の例が全国にどれだけあるか、は何度も言うように職員ではない私には分かりませんし、寡聞にして存じません。

 その上で驚きましたし、「確信犯」的行動には敬服しましたが、そういう土俵に一体どれだけの方が上がれるか、を考えました。

 もうとっくに特定されているであろう貴殿の存在
でありつつ「いまも活動家」でいられる状態そのものが不思議でなりません。 違和感が今でもありますね。 「活動家」の意味合いが違うことの洒落でしょうか?

 そしてもうひとつは、仮にこのアイディアが今回初めてネットで紹介された(この白バラで)のだとすれば、どこそこ支部の誰々は「あの高倉教授のサイト」を読んでるのか、これはもう反逆者だ!というふうに完全に「色」がつきます。

 こともあろうに、ここで「実名を出す」とまでおっしゃる貴殿の覚悟はそれとして、尊重します。 しますが、私には玉砕主義として映ります。

 上記のことを前提とすれば、実行に及ぶ方々がいったいどれだけいらっしゃるのでしょうか。

 そのあたりをどうお考えでしょうか。

 そしてさらに、

 失礼ながら、もしも貴殿がネット特有のなりすましだと仮に考えれば、これはもう「1円財務者=反逆者」を一網打尽にできる、ひとつの妙手になりえます。

 ご経験でしょうが、敵の敵は味方!かどうかも、はっきりしないのが匿名性の世界です。

 素直に喜べるほど、私も呑気ではありませんし、そんな年でもないし、信心年数も貴殿とほぼ等しいものですから、ま、いわば「喰えないタヌキオヤジ」なんですよ。

 魑魅魍魎の世界で真実(の人)を探すことは私には難しいです。

 だから「ランボー」を名乗りました。

 私ごとですが、ほぼ4年かかって妻をMCから解きました。 今日も昨日も、年老いた義母を傷つけないように3時間、話しました。 今回、かなりの前進をみれたので、今夜は嬉しい夜なのです。

 多くの会員さんにとって「自分だけ」で済む問題なら話は早いけど、そうはいかないのが実態です。

 その意味で一家離散や悲劇を生まないためにも、暴挙に討って出ることは、まだ時間が欲しいのです。

 先の私のコメントをもって「今までのすべてが嘘で信用できなくなった」との仰せですが、人は「100かゼロか」ではありません。 そういう人物は私は「坂本龍馬」以外には思い当たりません。 自語相違だってみんなあるのです。 私は個人的にはそういう人間を理詰めで責めるのは好きではありません。 でもそれが貴殿の誇りとセオリーであるなら、ご自由になさってください。

 

 だんだんとりとめなくなってきましたが、私の今回のことへの意見はそういうことになります。

 貴殿の「おれを侮辱する気か!」というご立腹は理解できます。  それが上記のコメントの空気に現れていますね。  しかし、逆に貴殿の存在の信ぴょう性が増したことが良かったと思っています。

 私はアドレスを公開しています。 個人的なやりとりがいいでしょう。  それでお互いを真に理解できれば幸甚です(本心です)

 最後に、先日、ここの議員に電話をかけました。

 「○○君  君に恨みもなにもないが、私はもう公明党を支援するつもりはない、 そして「創価学会」の信心を続けるつもりもありません。  そういうことで、党員の申し込みはお断りするから、悪く思わないでください」と告げました・

 ま、事実上の宣戦布告でしょうね。

 昨年に自殺を失敗しておめおめと生きながらえている私にとって、無意味に長らえたい命ではありません。

 腹は決まっております。  戦いが現実に始まりましたので・

 貴殿も同様の方と信じたいです。 そして「各個戦闘状態」に臨みたい。

 基本的に、徒党を組むのは好きではないので・・

 ここでこれから「ランボー」なぞは皆さんから信用されない男になってしまってもそれは一向に差し支えありません・ 私の主戦場は別にあるのですから。

 今年が私にとって「建長5年」です。 

 では失礼の段 無知(ATMでも可能・・??)ゆえのこととお許しくだされば幸いです。  それが叶わぬのなら、以後、私との一切の文章的接触をおやめになってくださって結構です。
 

 ほとんど私信のごとくになりました  「いまも活動家様」以外の皆様  失礼いたしました。

 お詫びします。

  「賢聖は罵詈して試みるなるべし」

  
   ランボー

 

 

 
ランボー 2012/08/30(Thu)02:44:50 編集
» 人を疑う又は決めつけるということ
 このブログを読んでいて時々思うことですが、「実は熱心な学会員が何らかの意図をもって、『なりすまし』になって投稿しているのだろう?」という疑心暗鬼、いいえ、決めつけた意見が目立ちます。

 ちゅららは人がいいというか単純というか、人を疑うということがほとんどありません。だからかもしれませんが、上記疑いとか決めつけの投稿にとても違和感を覚えます。『なりすまし』さんのそれまでの投稿を読めば、そうではない(つまり創価の欺瞞性を真から批判し、いまだ囚われている信者に目を覚ましてもらいたいと考えている)とわかります。

 ものすごい反撃に合うことを覚悟で言いますが、それだけ人を疑う人がどうして最初は創価を素晴らしいものと信じたのか、一方、人を疑うことを知らないちゅららがこの長い人生で創価に騙されなかったのかということを面白く思います。ちゅららも昔、熱心に誘われたことがあるにもかかわらず。騙された人はそれだけ真面目で、人生を真剣に考え、世界平和の実現を心から願ったからでしょうか。オウムも同じことと思いますが。ちゅららはいい意味でも悪い意味でも「個」を大切にするので、集団には入り込まなかったのかもしれません。

 いずれにしても疑われた人、決めつけられた人はものすごく辛いと思います。それなのに気を悪くしたふうもなく釈明され、もしくは疑われ、決めつけられたことを自分のせいのように謝られています。そういう人はすごいなと感心してしまうちゅららでした。
ちゅらら 2012/08/30(Thu)08:29:35 編集
» 無題
今も活動家さん
>創価学会員も多数います。広布部員ならだれでも、ランボーさんの意見が嘘であることはわかります。簡単にばれる嘘は書かない方がよいですよ。嘘をつく人間は、その人の言葉は信用されません。あなたのいままで、このブログに書かれ意見は今回の嘘ですべてが信用されなくなってしまいました。

私は、ランボーさんには信用をなくしたと言う事はありません。
何らかの誤解でしょう?

ランボーさん
>もうとっくに特定されているであろう貴殿の存在でありつつ「いまも活動家」でいられる状態そのものが不思議でなりません。 違和感が今でもありますね。 「活動家」の意味合いが違うことの洒落でしょうか?

私もそう思いました。
率直にです。

アレックス 2012/08/30(Thu)09:32:32 編集
» 無題
今も活動家。様。

ご返答ありがとうございます。
現在はATM振込可能なのですね。失礼しました。、私の手元にある数年前の振込用紙では前述のとおりですので近年変わったのか地域性なのでしょう。
いずれにしてもランボー様がご心配のとおり極端な低額振込は反逆の意思ありですから、マークされるのは間違いないことと思います。
広布部員には永久背番号が付与されているので、毎年の財務額推移で忠誠度を計るくらいのことはしているはずです。
その結果が恐らく各種人事のひとつの指標にはなっている気がします。

財務が真心から行われると信じられるなら、問題の多い現状の財務方法を少し変えて、幹部は率先して匿名で振り込むことを実践し周りにも推奨すべきではないでしょうか。
財務の功徳が本当なら記名の必要はなく、むしろ匿名の方が下心がない分功徳は大きいはず。これだけで財務が抱える問題の半分は解決しそうです。
と、ここまでは内部改革の論理ですが、背番号(鴨リスト)で行動トレースするような学会本部ですから、現時点では財務を止めるのが正しい姿であることは言うまでもありません。
財務をやめた本部幹部 2012/08/30(Thu)09:46:08 編集
» 財務
皆様、 財務関連のご意見ありがとうございます。

言い出しっぺは、私です!
この話題は責任を持って見届けます。
高倉様、コメント欄をこのようにお借りしてすみません。


以下、感じたこと。

入金方法は年代と地域によって違うようですね。
そう読み取れます。
地域で金融機関との関係が色々あるのかなと。
バック(手数料)があるからかな?

「鴨リスト」
…もうこの言葉に全てが集約されていて 何も言えません。

なぜ断れないのか。というご意見ですが、
ランボーさんも言われていた、見栄 だと思います。
私自身に財務の見栄はありませんが、
夫の両親、親戚がバリ活と言われる学会員ですから、その子息が財務をしないこと、新聞を取らないこと、会合に行かないことは
マイナスの評価となりますので必死なのでしょう。
数で勝負のソウカさんですから。

バリ活が、ただただ学会のために、たくさん財務をしたいなら 自分で出せばいいのです。
しかし、少額(イチマンエン)でも子息である世帯主の名前で貢献することが求められています。

貢献度 を高める。アピール…。メンツ。見栄。
彼らに、出さないという選択肢は無いようです。

ですから、おかしいと気付いても、家族にバリ活がいれば世帯として出すハメになります。
非活のイチマンエンは危険回避のための、目をつけられないための上納金。

だけど、私は出したくない!
と思って断っています。

出さないことと、イチエン財務は私にとってどちらも 目をつけられる行為なのではないでしょうか。

このように悩んでいらっしゃる方は、私だけではないようですから、色々とご意見が出て
話題を出してよかったなと勝手に思っています。

何もかも値上げ、増税、負担がこれからますます増えます。
少しでも有意義に、労働力を売った対価を自分のために、未来のために遣いたい。
大切な人を守りたいと思います。

皆様の意見から勇気をもらうことがたくさんあります。
ありがとうございます。


お読みいただきありがとうございます。

図書館にいこう 2012/08/30(Thu)11:21:34 編集
» sk004-1円財務その4
今しがた、本日初めて、このブログにアクセスしたら、想像通りに、1円財務関連の真剣で、真面目な記事を確認できました。別の掲載記事をすでに用意しているのに、なかなか、
掲載できません。次回には、掲載予定ですが・・・・・・

ランボー様へ
前回のコメントとは、打って変わっての真面目な今回のコメントありがとうございました。
前回のタイトル sk003-1円財務その3を2012/08/30(Thu)00:53:50に発信しましたが、
ランボー様の返信が、その記事の1時間51分後の真夜中の2012/08/30(Thu)02:44:50 ですね。
私と同じように、悠々自適の生活ですか。サラリーマンなら本日出勤のため02:44:50には、睡眠しているはずですから。
 ランボー様からどんなコメントが来るかと考えていました。そして、コメントに
まさか、高倉良一教授の座右の銘:「賢聖は罵詈して試みるなるべし」(日蓮の言葉)
を書いてくることはあるのかと考えていたら、
ランボー様 結びの言葉にこの言葉を持って来ましたね。この結びの言葉を見たとき
よもや、と思っていた言葉が的中したので、思わず、笑ってしまいました。(失礼)
と同時に、ランボー様の価値観をほんの少しではありますが、理解できました。
佐渡御書(P958)の中に書かれている言葉ですね。学会以外の方は御書を読んだことは
ないと思いますが、御書は、学会員のバイブルです念のために。
前回、
自分も、すでに、信濃町とは、自分なりに戦いを開始していますので、
今回の「1円財務」のメールは、誰が発信したかは、信濃町はすでに把握しているはずです。
このブログは、24時間体制で創価学会本部が監視しているはずですから
と書きましたが、
実は、8/16に地元の教宣部(日蓮正宗の信者を学会員にする人)の方が来られて、
「このままでは、創価学会員を除名処分になりますよ」と脅かされました。
戸田先生の指導を実践すると創価学会員を除名処分されるとのことでした。
戸田先生の指導
「大石寺の大御本尊様の御もとへ案内していくのが、学会の唯一の使命である。」
1972.03.06が私の入信日です。創価学会40年です。ずーと創価学会の活動家でしたが。
創価学会の信心は狂っていると判断したので、7/1に勤戒の儀式をお寺で受け、
8/22に22年ぶりに、大石寺の大御本尊のご開扉を受けました。
7/1の勤戒後、猛烈(?)に、学会員を再折伏して、お寺の信心に戻す活動をしています。
元地区部長ですので、創価学会も大変です。
近々、創価学会会長 原田 稔発行の私の「創価学会会員除名処分に関わる通知書」
をいただけるはずですが、まだ、届いていないので、催促しているところです。
下記のような通知書にすればよいと、見本を書いて教宣部に渡してあります。

今も活動家 創価学会会員除名処分に関わる通知書
創価学会会員 今も活動家 殿
今般、貴殿の最近の行動を調査したところ、下記理由により、創価学会会員除名処分に
付すべきが相当と判断する。よって、貴殿に対して弁疏の機会を与えるので、本通知書到着後30日以内に到達するように、当職宛て弁疏の書面を提出せられたい。       
創価学会会長 原田 稔
理 由
貴殿が、創価学会の永遠の指導者戸田先生の指導通りに、創価学会会員を、大石寺の大御本尊様の御もとへ案内することは、現時点では、創価学会会員除名処分に相当する。
以上

ブログの氏名「今も活動家」は、創価学会の活動家から、お寺の活動家となりましたが、
活動家には、変わりないので、貴殿の言われるように洒落で「今も活動家」
と命名しました。

ランボー様・アレックス様の

もうとっくに特定されているであろう貴殿の存在
でありつつ「いまも活動家」でいられる状態そのものが不思議でなりません。 
違和感が今でもありますね。 「活動家」の意味合いが違うことの洒落でしょうか?

の意見の回答は以上で理解していだけるでしょうか、
私の実名は、すでに、創価学会本部は登録ずみです。

また、
ランボー様の

 私はアドレスを公開しています。 個人的なやりとりがいいでしょう。  
それでお互いを真に理解できれば幸甚です(本心です)

の意見、ランボー様が、アドレスを公開していることは、すぐ気づきました。
自分も公開しようか思いましたが、とりあえず、伏せることにしました。

個人的なやりとりがいいでしょう。  
それでお互いを真に理解できれば幸甚です(本心です)
とのことですが、
ランボー様を、大石寺の大御本尊様の御もとへ案内していくのが、
私の唯一の使命なのかもしれませんね。

近々、公開されているアドレスにメールします。

また、
ランボー様の

昨年に自殺を失敗しておめおめと生きながらえている私にとって、
無意味に長らえたい命ではありません。

とのことですが、非常に心配しております。
もしかしたら、ランボー様が安置している御本尊は学会発行の「にせ本尊」ではありませんか、「にせ本尊」に変えた方の自殺が多いので心配です。
私の御本尊は、入信以来、日達猊下書写の御本尊です。

また、
ランボー様の

 今年が私にとって「建長5年」です。 

とのことですが、建長5年は日蓮大聖人が安房国清澄寺で立教開宗を宣言した年ですね。
まさに、今年は、ランボー様の、創価学会への宣戦布告の年ですね。
その意味では、私も同じです。

なお、1円財務は、2006年から実施しましたが、
特に、何もなかったことを申し添えます。
また、わたしは、会社の組合でも、書記長として、
過激行動をなんのためらいもなくやってきましたが
会社も、無事、勤続38年勤めあげて、円満に定年退職し、
悠々自適の生活をただ今、送っています。
今回のこの記事が、ほとんどランボー様への私信のごとくになりました。  
「ランホー様」以外の皆様  失礼いたしました。
 お詫びします。

1円財務だと、その1 地元での財務のトラブルはない。
その2 地元で財務を振り込んだ会員として歓迎されます。
その3 その上、財務処理の費用の面で創価学会に打撃を与えられます。
その4 財務に不満の創価学会員の全国財務金額の合計が、昨年の1万分の1
    以下になります。財務は最低金額1万円とされていますので。
    これは、創価学会に大きな打撃となります。
ATMで1円の振込が可能です。わたしが、実際にやりましたので。


「巧於難問答 其心無所畏」
意味は、「難問答に巧みで、その心には畏れるところがない」です。

今も活動家
今も活動家。 2012/08/30(Thu)14:48:04 編集
» 財務
去年の春、古い友達(支部婦人部長)から、あと、

60万円がなければ、差し押さえになるから、

なんとか、助けて欲しいと家まで頼みに来ました。

うちも、即座に出せるお金はないと答えると

悲壮な顔で考えこんでしまいました。

なんとか半分だけでもお願いというので、仕方なく

二人で



ゆみ 2012/08/30(Thu)16:20:51 編集
» 無題
途中で送信になってしまい申し訳ありませんでした。

まぁ、結局は、貸したのですが、今では、居所もわか

らず、安否さえわかりません。

彼女の支部の人にそれとなく伺うと、サラ金で借りて

去年の財務はしたそうです。

サラ金で借りられて、自分にはまだ、信用があり功徳だ

ったと体験発表したそうです。新聞購読は6部でした。

どうなっているのでしょう!ここまで、彼女を狂わせ

てしまった学会って?

それに、同じ屋根の下に住んでるものが、一人ひとり

の名前で振り込むなんて。。。

それともなんですか?その振込用紙の金額記載の多少

で功徳が違うとか。。。???

結局は、功徳が欲しい欲しい

福運がついて欲しい欲しい

の呉れ呉れ信心の私たちが一番悪いのかな?

学会の一番のイベントなのに会則にも掲げず

収支報告もなしどうなっちゃてんだろう?

議員の定年制にしてもうそばっかし!

皆さん、功徳やを福運という言葉に魔法をかけられないように

自分自身の力を信じていきましょ!



と結びついたのでしょうか?


ゆみ 2012/08/30(Thu)17:25:36 編集
» 無題
創価学会に疑問を抱いたから宗門へと行く人の気持ちもよく分からない。。

もう、どうせなら。。日蓮という枠組みから脱出しちゃえば。。?

宗門に行って学会員狩りですかあ。。
どっちもどっち。。だよなあ。。

すみません、そんなことは個人の自由でしたね。。

図書館へ行こうさん。。
気がつきました、わたしも。。
母が年金暮しで生活が大変なのに財務を頑張るのは、見栄ですね。。
言われて気がつきました。。

ゆみさん、その婦人部長のようなこと意外とよくある話なのかもしれませんね。。
だって、そのお話を聞いて、わたしの中に複数の人の顔が浮かびましたもん。。





流れ星 2012/08/30(Thu)21:34:05 編集
» sk005-1円財務その5
聖教新聞に、時々、「池田博士」の活字がありますが、
「池田博士」という呼称は、学位詐称です。
名誉博士という称号を、たとえ100万個受領していても、「博士の学位」を有していなければ、「池田博士」という呼称は学位詐称となることは世間の常識です。
学位詐称は、学歴詐称の一つで国法に抵触して、犯罪の一つです。
博士学位詐称は、学歴詐称という面で、最高の学歴詐称です。
竹入元委員長の学歴詐称について機関紙であれだけ攻撃した創価学会なら、学歴詐称で
池田大作を告発すべきですが、やりません。なぜでしょう。
世間の常識が、創価学会の常識とならないところが、今の創価学会です。創価学会の闇は深いですね。「池田博士」という呼称が、学位詐称となることを認識している本部職員も多々いますが、小欲知足であるべき本部職員は、贅沢な生活と家族を守るため、いまの高額年収を維持したいので、国法に抵触して、犯罪の一つである池田大作の学位詐称を黙認しています。学会本部には、正義はないということです。打算の集団が本部職員の集まりだということです。
このブログを監視している創価学会の本部職員さんへ、
学会本部に正義があると言うなら、学位詐称で、国法に抵触して、犯罪をおかしている
池田大作を告発してごらんなさい。
でも、やると、解雇されるから、やりませんよね。
あなたを今の高額年収で雇用する会社は絶対にないですからね。
あなたは、朝晩、学会発行の「にせ御本尊」になにを祈念しているのですか。
まさか、「正義を実行させてください」とは祈念していないでしょう。
あなたを含め、創価学会本部職員に、正義を語る資格はないのです。
今も活動家。 2012/08/30(Thu)21:41:32 編集
» 博士号のことですが・・
今も活動家。さんのコメント、共感いたします。

「博士」という称号は、これは余程の学術貢献者にしか与えられない。
しかし「名誉博士」の称号なら、貢献の度合いで貰えます。

貢献とは「寄付」です。
宗教を利用し会員さんからむしり取った膨大なお金は非課税、自由に使えます。
膨大な寄付をすれば、相手はその貢献を喜び出来るだけの称号で讚えます。
それが「名誉博士」の称号です。
それに対するスピーチなど、家来が原稿を書いてそれを読めばいいだけです。

つまりお金があれば、バカでも貰える称号が「名誉博士」です。
それをさも立派そうに自慢し、強制的に会員さんに購入させてる機関紙に載せる。見識ある人たちには、笑われています。

「名誉博士」でも、一応は「博士」
それをいいように利用して、ドクター池田とか言ってるだけです。
池田博士、それも一応は間違いではない。
創価はそういう見解でいると思います。

実態は全く違うが、さもそれらしく見せる。
実態は全く違うが、それを誇張しPR三昧。
そういうことが創価学会はとても多いのです。

聖教に載せてる体験談も、そのいい例です。
読めば、それは素晴らしい幸せの体験談で創価の信心は素晴らしい!と感動するような気持ちにもなります。
前向きの気持ちにもなります。

ただ、それは人生の一部なのです。
その幸せは、全く続いていないのです。

聖教の記者が会員宅に体験談の取材に行きました。
とてもいい体験談なのですが、それは一部の話で、それ以外は人生が悲惨の日々でした。
これなら宗教などしてない一般の人たちの人生の方がよほど幸せな日々だと思い、記事にするのを躊躇しました。
そして、上司に相談しました。

「いい部分だけ記事にすればいいのだ!
 それが広宣流布だ!」
上司はそう言いました。

このことは聖教の記者の個人的ブログにあった内容です。
なので、読んで知ってる方々も多いかもしれません。

創価学会の歴史は「嘘」と「捏造」の歴史だ!
よくそう言われてきました。
私が活動家の頃は、それを根も葉もない「デマ」で悪の輩だ!と、確認もせず決めつけていました。

しかし、池田創価と距離を置き・冷静かつ客観的に見れる昨今、創価学会はまさに「嘘」と「捏造の」世界だと断言できます。
何十年も組織にいて、長い間活動家でいて・様々見てきただけに、それがはっきりとわかるのです。

私の生活圏内にも、昔・聖教の全国版に体験談で載った方々がいます。
当時は飛ぶ鳥を落とす勢いでした。
しかし、それは一時的なものでした。
会社経営は倒産し、・・・それでも立ち上がれば「創価の功徳」と称えられるのですが、落ちる一方でした。そういう方々ばかりなのです。

一生懸命に頑張って、そして得た発展向上や収益はその人のひたむきな努力や頑張りです。
池田創価がが具体的に、何か貢献したわけではありません。
何一つしていません。
しかし、それは功徳だ!と何度も言います。
そう思わせる言葉を繰り返すのです。

本来の宗教なら、「素晴らしいね!あなたのひたむきな努力だね!^^」と本人を称えてあげて、本人の一生懸命な努力に拍手を贈ってあげるべきでしょう。
当たり前と言えば、当たり前ですよね。
いや、宗教じゃなく普通の人間でも・そう言って称えてあげていますよね。

しかし、池田創価学会は違う。
全ては創価学会のお陰だ!と言います。
また、そう思わせる誘導をします。
現実に、「功徳ですね、感謝ですね^^」とは何度も言いますが、それが先で本人を100%讚えることはしません。

挙句の果てには、幹部は池田先生のおかげ!とまで言います。
池田大作など全く関係ありません・・・でも、そう言うのです。
まさに、創価学会は「盗人」です。
本人の努力の結果を、池田創価のおかげのように「盗む」のです。
まさに池田創価は「盗人」そのものです!

本人の頑張りや努力を、さも創価のおかげのように狡猾に誘導する。
汚い!
実に汚い行為です!

今度はそれを、お金の搾取に利用する。
それを、組織をあげて「信仰活動」としてやらせます。
お金を搾取する犯罪行為の集計や推進も、これも会員の自己負担でやらせています。

これもまた、会員さんの家計が大変です。
そんなことは、池田創価はどうでもいい。
会員さんの家庭が困ろうと関係ない。
ただ、お金を奪えばいいのです。

何言ってんだ!
違う!

もし、創価がそう言うなら、体験談で機関紙に全国的に創価のPRとして利用しておきながら、何故にその人たちが困った時に助けないのだ!!?
助けるべき・・という言葉じゃなく、保護して助けるのが、創価信心をPRしたものの責任だろう!
最低限の責任だろう!
それを一切せず、知らん顔が池田思想か!?

会員から奪ったお金で数千億以上の個人資産がある池田氏は、何故貢献者の救済をしないのだ!
会員さんからむしり取ったお金で、豪華な会館など建てる必要などないだろう!
その前に、その会員さんの困難を救済すべきではないのか?

池田創価学会とは、人を騙し・時間とお金を奪う組織なのか!?
現実はそのとうりなのですよね。
だから、みんな良識ある人たちは去っていく。
あの秋谷元会長すら・・・去った。。。

今も活動家。さんが仰るとうり本部職員は高給所得者です。
では、そういう方々が会員さんが困ってる時に助けるのか?
職員にそういう高級所得を与えてる池田創価組織が助けるのか?

一切、助けません!
見殺しです!

しかし、その池田創価は会員さんからの寄付で成り立ってる。
大金持ちが、貧乏人から狂ったようにむしり取る!
宗教を利用して、寄付が信仰活動だ!と叫び組織を上げてむしり取る!
いつも、その繰り返しなのです。

創価学会の会員さんは、何もかも奪われて人生ボロボロになってしまいます。
そんな方々が私の周囲にも、いっぱいいます。

>あなたは、朝晩、学会発行の「にせ御本尊」になにを祈念しているのですか。
>まさか、「正義を実行させてください」とは祈念していないでしょう。

この今も活動家。さんのコメントですが・・・
いや、基本がちょっと違うような。。。
本部職員なら、殆ど朝晩の勤行なんてやってないと思いますよ^^;。

「鯛は頭から腐る」と言います。
組織というものは大抵末端は純粋な方々が多くて、健気に信じて従ってるものです。そして、その健気な犠牲的行動で成り立ってる。

しかし、その組織の旨みを味わった「頭」の連中は違います。
何もせずに、膨大な楽にお金が楽に入る。
言葉巧みに振舞えば、その旨みが続くばかりか・さらにお金が流れ込んでくる。
権力さえも手に入る。

その美味しい旨みを維持するためには、違法も行なう。
しかし、それを隠す方途も必要。
国家権力を持てば、それはもう思うがままだ!
公明党はそんな「カルト」の犬として存在してる。
なので、公明党の応援活動を「信仰活動だ!功徳がある!」と叫び、会員にタダ働きをさせ続けているのです。

竹入さんも、でも一生懸命にやってきたのですよね。
池田大作個人の犯罪や汚辱を隠し・もみ消し、創価学会の犯罪行為や汚辱を隠しながら一生懸命にやってきた。
しかし、池田氏の機嫌一つで、悪者にして機関紙に載せて全国的に攻撃した。
矢野さんもそうでした。

犯罪行為を隠して守った人たちを攻撃する。
大恩ある人たちを、平気で裏切り攻撃する。
犬畜生にも劣る蛆虫の池田創価です。

「鯛は頭から腐る」と言います。
そいう腐りきった実態を見てる本部職員さんが、はたして朝晩の勤行などしてるでしょうか?
「祈る」という行為をしてるでしょうか?

この不景気の中、会員さんからむしり取ったお金を貰うために、庶民以上の心地いい生活のために、腐った蛆虫に頭を下げて生きてる輩にそんな姿勢はないと思います。

会員は使い捨て!
会員は道具!

そんな実態が日々明らかになる創価学会の実態です。
しかし、洗脳され・MCされた会員は気がつかない。
それでも「覚醒」は確実に起きてると思います。

すみません。
コメント後に言葉を足したので、全体の意図の表現流れが少し変です。
骨子をご理解戴ければ幸いです。m(_ _)m
kan 2012/08/30(Thu)23:18:22 編集
» ランボー深夜便
 いまも活動家様

 お返事をありがとうございます。  貴殿の出自が明らかになり、発言の根拠も、その舌鋒の鋭さも理解できました。

 さて、ご自身は悠々自適の。。とのことですが、私は、しがない自営業の不眠症野郎です。

 夜になると益々活気を帯びるため、前世は多分、ネコです。

 昨日まで断薬を試みていたので、そのじじいネコの脳みそに、ハチが舞い込み、猖獗をきわめた頭脳で書きなぐっておりました。

 しかしウソは書いていませんので ご安心くださいませ。

 造花学会についてのスタンスの差違はそれこそミリ単位で千差万別ですね。

 周りの会員さんや、面倒見の良い、地区婦さんなどが好き!とか、声かけや買い物までしてくれるから年老いた私には欠かせない人たちばかり!という老婦人もいらっしゃる。
  会館の什器備品や電話などのメンテナンスを請け負ってる方々、クリーンメートさんやマスターメートさん  と、まあ、キリがありません。

 年代が開けば、時系列での決定的な違い(知識や経験値など)があります。

 携帯メールで会合の場所時間を連絡するのが当然だけど、それが?? といった青年部には、我々がいかに「面授口決(めんじゅくけつ)=実際に合って様子を聴いたり、顔色の善し悪しをみたりして大事な信心のことや連絡をする、励ます、などの大切さを説いたところで、通じませんね。

 会合で会えるから・・と思っているようですが、会員さんの「会合用の顔」をいくら眺めてもそれだけの話。  つくづく肌のぬくもりのない世界になりました。

 つまり申し上げたいのは、ひとえに「造花学会の悪。IKDの悪を訴えよう 内外に伝えよう 財務が所詮、美名に隠れた搾取にすぎない!、 巧妙党がいったい何をしてきたか!」などと声高に叫ぼうとも、若い「耳」には届かないし、「ガッカイの個々の利便性の違う「耳」には、聞こえないということです。

 また論点が錯乱してきましたが、要は

 各々の主戦場で戦うしかない  各々が自分と家族とその将来を護るしかないということです。

 ここはまずなによりも高倉教授の「いくさ場」であります。

 我々は裁判の推移などを知りながら、自らの人生と法の正邪に照らし、意見や経験などを語り、相互に感じたことをモチベーションに替えて、また散っていくのが、本来であろうと、私などは考えております。 

 その意味において、ここがホームであるという方もいらっしゃるし、あくまで「アウェイだ」と思うかたも雑然としながら行き交っているのでしょう。

 しかし自戒すべきことは、「ここは教授をサポートしたいと思う方々が居るべきである」ということです。  勿論、ネットは任意の世界ですから、特に「後発組」の私ごときがなんらかのルール設定をしてしまうことはできません(それらしいことも書いたこともありましたが)  

 訂正すれば「ランボーが自戒すべきこと」ということになりますね。

 前置きが長くなりましたが、そういうわけで貴殿とのコアなやりとりの要がある場合には、個人メールでいきたい お願いしたい、とご提案申し上げます。

 ほぼ同年齢であろう我々にはそれなりの使命性があるでしょう。

 今回の教授のコメントは広く日本社会の現実と、根っこにある原因、とその悲劇。 政治やマスコミの欺瞞性、庶民や被災者さんたちを、いかに愚弄してきたか、など、 造花学会の根っこにある本質的問題と、そのテーマは通底しているなと感じました。 おっさり言えば「知る権利と人権を奪いかえそう!」ということでしょうか。

 人を救うべき宗教者 人民大衆を守り、社会的な幸福を実現すべき政治(家)に

 てめえらは何やってんだ この野郎!との怒りの声をあげろ!  現実から目をそらすな! 

 民衆が目覚めなければ、なにも変わらない、という命題を訴えておられるんだなと感じました。

 (ああ、、言葉があの70年代に戻っている。。。)


 ま、私は明日も「語り訴え続けます」のでそろそろ寝ます。

 ご高覧 感謝に耐えません。

   ランボー
 
 
 
 
ランボー 2012/08/31(Fri)02:56:42 編集
» 無題
流れ星さんの
>もう、どうせなら。。日蓮という枠組みから脱出しちゃえば。。?
宗門に行って学会員狩りですかあ。。どっちもどっち。。だよなあ。。

これには共感いたします。私もそう言うスタンスです。


今も活動家さんの
「博士」と「名誉博士」に関するコメントは共感いたします。
池田氏と池田創価学会がアホ臭いです。(笑)


kan さんの
「池田創価学会」に関する話、全部共感いたします。
やはり、奥様の様子を通して色々と知る事が出来る様ですね。
私は学会との関わり合いがなくなってもう20年以上になりますから、kan さんの様には書けないと思います。
つまり、私達家族には殆ど学会の臭いが無いのです。
その代わり、日本の「癌治療」に関する事なら以前にもまして詳しくなりました。



ランボーさんの
>つくづく肌のぬくもりのない世界になりました。

私も去った時はそれを感じていましたので、冷たく感じました。
だから、そんなのはもう要らないと思い学会を去りました。


日本に「お金教」が浸透しているせいか?宗教だけではなく医学も商売も殆どで、根本的にエネルギー問題でも解決しない限り難しく感じています。
アレックス 2012/08/31(Fri)06:56:53 編集
» 無題
糞価池田宗は盗人=その通りの宗門教義或いは
日蓮教義を悪用している法盗人そのものである!
ラカン 2012/08/31(Fri)18:46:22 編集
» sk006-1円財務その6
このブログを監視している創価学会の本部職員様へ、
また、このブログを沈黙して閲覧している創価学会員様へ
近々、創価学会の永遠の指導者戸田先生の下記指導を、現創価学会員に実践したため、
創価学会員を除名処分されることになりました「今も活動家」です。

戸田先生の指導
「大石寺の大御本尊様の御もとへ案内していくのが、学会の唯一の使命である。」

先月、信濃町の聖教新聞社の出版センターに戸田城聖全集の不足分を買いに行きましたが、
全巻販売していませんでした。
聖教新聞社発行の創価学会の永遠の指導者戸田先生の全集をなぜ、
聖教新聞社が販売しないのでしょうか。
創価学会の本部職員様お答えください。

ところで、今、皆様のご意見を改めて読み返してみました。

多少、意見を述べたいところがありましたので、下記に書きました。
創価学会員以外の方には、御書とか、御本尊と言っても、
よく理解できないかもしれませんが、
このブログは、創価学会員のかなりの方が見ているので、あえて、
書きましたので、ご容赦願います。

創価学会の悪行シリーズ その17
でのランホー様の「タイトルー久しぶりです」の下記意見

 堕地獄が決定(けつじょう)した者は今世では、さしたる現証が現れないのですから。
 御文(すみません どの御書だったか失念しました)の通りです。

ですが、

開目抄(P231の6行目)の
順次性に必ず地獄に堕つべき者は重罪を造るとも現罰なし
の御文と思いますが、いかがでしょうか。

また、下記ご意見

さらに思うに、恐らく「精神」の方に異常性があるのだろうと考えます。
 彼を人前に出せない、のはそういうことでしょう。

とのことですが、
私は、このことを、池田大作の現罰だと捉えております。

御本尊に向かって右の肩に「若悩乱者頭破七分」としたためられていますが、
今の池田大作は、まさに頭破七分(完全な認知症)ですね。
自分が、池田大作であることを認識できません。
完全な認知症ですね。テレビに映せないわけです。
 自分がだれであるのか、わかりませんから。

「一切は現証には如かず」ですね。

この言葉は教行証御書(P1279)の御文ですが、
創価学会の棚野青年部長・橋元男子部長が日蓮正宗を誹謗中傷するときに、
この御文をよく使用しています。

今も活動家。 2012/08/31(Fri)19:47:20 編集
» 曲
  
 自分応援歌

 http://www.youtube.com/watch?v=kGl9M0_CCqI

  おやすみなさい
ランボー 2012/09/01(Sat)02:49:42 編集
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プロフィール
HN:
本名:髙倉良一(たかくらりょういち)
性別:
男性
職業:
大学教員
趣味:
思索と散歩と映画鑑賞
自己紹介:
HN:希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
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