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「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」
 このところ、公私ともに大変忙しく、ブログを更新することができませんでした。何かとご心配をお掛け致しましたが、私は、とても元気にしておりますので、ご安心下さい。
 
さて、御礼を申し上げるのが大変遅くなりましたが、おかげさまで、10月20日に20万ページビューを達成致しました。
 
 10万ページビューを達成したのは、ブログ開設から165日目の8月10日でした。それから、今度は71日目で、ブログの参照が20万ページビューを越えました。前回の半分以下の日数です。
 
 週刊文春に、創価学会名誉会長池田大作氏の近況に関するスクープ記事が掲載された直後に、しかも、矢野絢也元公明党委員長の著書『乱脈経理-創価学会VS.国税庁の暗闘ドキュメント』の出版日に、20万ページビューが実現致しました。
 
「時の符号」の不思議さを感じています。流れは、直実に、創価学会池田カルト一派に不利な方向へと進んでいるのではないかと感じています。
 
 私は、常々、単なる「偶然」はありえないと考えています。池田カルト一派の教義のような浅い次元ではなく、目に見えない深い深い因果の連鎖の中で、物事は生じるのではないかと考えています。
 
 これまで、ブログを訪れた皆様方、コメントを投稿して下さった皆様方、そして、このブログの開設と管理に尽力されておられる方々に、心より厚く御礼申し上げます。
 
今後とも何卒よろしくお願い致します。倍旧のご支援を賜れれば幸いです。
 
なお、近日中に、創価学会池田カルト一派の訴訟代理人から送付されて来た当事者照会の回答書を掲載させて頂きます。


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» おめでとうございます!(^0^)/
タイトルは大袈裟な言葉に見えるかもしれませんが、そうでもないと思います。
それだけ人々が注目してる証です。
創価学会は大衆的な視線でも、ある意味「不気味な存在」です。
事の成り行きを見てる方々、とても多いようですね。

創価学会について「好き」・「嫌い」・「大嫌い」というアンケートが紹介されていて、90%以上が「嫌い・大嫌い」という結果でしたね。
悪印象を持つ方々は多いと思っていましたが、ここまで世間から「NO!」をつきつけられる実態は想像以上でした。
「宗教法人格」は却下すべきで、納税すべきだと思います。

>常々、単なる「偶然」はありえないと考えています。

私もそう思います。
日常で普通に偶然という言葉をつかっていますが、この世に「偶然」はないと思います。
必ず、その因となるモノがあり・そして必ず自分にとっての意味があるものです。
別の見方をすれば、天からの「メッセージ」のようにも感じます。

>目に見えない深い深い因果の連鎖の中で・・・

ある時は因果であり・ある時は自身の感応であり・ある時は大衆的意識の集合であり・ある時は神様のメッセージ・・・・そんなふうに感じます。
そして、各々全てに「意味」がありますよね。

それらを糸に例えてみることもできます。
様々な糸が立て横に合わさり、交し合い織物を紡いでいく。
現実世界はそういう「織物」の世界です。
その「織物」をじっと静かに見つめた時、様々な糸が見えてきます。
すると、我が心のあり方や捉え方で・我が身の振る舞いで、これからの現実を美しい織物する「因」に出来る!
そんなふうにも思えるのです。

髙倉様は「希望」という清き・美しき織物を紡いでおられます。
人々を安心と希望で包む織物には、純粋で深き糸、キレイな多くの種類の糸も必要になることでしょう。
今、その糸が日々増えているように思います。
目には見えない・でも確かな応援エールの糸が日々増えていると思います。

私も、とても細くて地味な糸ながら「美しき織物」の一端になれば幸いです。
kan 2011/10/30(Sun)22:48:14 編集
» お疲れさまです。
この世に蔓延るカルト教団に鉄槌を!
学会の中枢
「信濃町を占拠せよ。 信濃町を占拠せよ。」
池田大作氏と金正日氏は非常に似ている。
http://sudati.iinaa.net/soka-doko/soka-doko090316.html
マスゲームで先生との忠誠心を前面に掲げ、非常に危険な極まりない団体である。
「信濃町を占拠せよ。」
陰ながら応援してます。
元 学会2世より
スナフキン 2011/10/31(Mon)11:02:29 編集
» 無題
希望さん 毎日お忙しいことと思います。 体調崩されないようお気をつけ下さい!

週刊文春の記事は私も読みました。 その記事を打ち消すかのような今日の聖教掲載の池田氏の写真。

文春の記事から考えるとあの写真はアレレ??です。今月撮影したなんてとても信じられません(^_^;)

疑うことを知らない純真な学会員さんはあの写真を見て『先生はこんなにお元気でいらっしゃる。週刊誌記事は事実無根だ』なんて思うんでしょうね。

しかし、いつまで会員を騙すのか?もういい加減にしろ!と言いたいです。
ミルフィーユ 2011/10/31(Mon)19:08:26 編集
» 学会活動=売国工作活動
写真は池田の個人邸宅である恩師記念会館で撮影されたものです。ごらんのとおり今や廃人となってさえ、名誉のガウンを着せられて、無理やり立たされ、さらされて、滑稽さ、哀れさ、悲しみがにじみ出ていますね。池田の名誉欲が仇になって今や世界の行政機関、教育機関からたかられ放題。かもねぎさんの親玉はやっぱりかもねぎです。
問題は今や日本は朝鮮系が司法、立法、行政、警察、経済、宗教、マスコミ、芸能とあらゆる分野で日本国をコントロールしている実態です。戦後これを強力に押し進めたのが創価学会であり、知らず知らずのうちに集金、集票マシンに洗脳され、総体革命と売国に加担してきたのが学会員というわけです。属国と化した日本社会の構造を変えるためには、まず第一に日本人会員が脱会し、集金、集票をやめ、創価の勢力弱体化に拍車をかけることです。このままでは寄生虫に日本国本体が食いつぶされてしまいます。「日蓮を悪しく敬えば国滅ぶべし」この警告が現実となる可能性は著しく高いのです。非課税宗教法人が日本国を蝕み、納税もしない。それに加担しているのが創価学会員だということ。私たちにできることはできる限り学会NO運動を拡大していくことです。日本人会員のみなさんはおつきあいだからといって財務一口、新聞一部、公明に一票、かかわると面倒だからと静観、まずはその甘さから断ち切りましょう。エコ運動と一緒で個人個人の自覚と運動が大きな力になって国を変えていく。国も鶴のタブーにはなかなか踏み込めません。残された道はそれしかないのです。http://senmon.fateback.com/hozon/sokagakkai_no_keizairyoku/index.html
画像はダウンロードして保存し、活用してください。
学会NO運動 2011/11/01(Tue)07:25:09 編集
» カルトの価値観
高倉先生、20万ページビュー越えおめでとうございます。
皆さんの参考になればと考えてみまして、つまんないんかもしれませんが、
創価学会の教義を私なりに簡単に纏めてみましたのでどうぞ。

・創価学会の教義が唯一無二の絶対的真理であり、その他の宗教の教義は全
 て間違っている

・創価学会の教義を信じる人間は最高最善の状態になり、信じない人間は最
 低最悪の状態になる

・創価学会の教義を信じる人間が増大すると世界が救済されるが、信じない
 人間が増大すると世界が破滅する

・創価学会の教義を信じ広める信者は特別で選ばれた人間であると強烈に自
 覚するべきである

・創価学会の教義では信者が教義と勢力を広めることで、最高最善の状態に
 なることができ、そのためにはどのような手段を用いてもかまわない

・創価学会の教義では、信者が教団の敵対者を糾弾する行為により最高最善
 の状態になることができ、なおかつ、それが敵対者の為にもなる非常に良
 い行為である

・創価学会の教義では上位信者になると下位信者に責任を擦り付ける行為で
 最高最善の状態になることができ、自己保身を計れ、なおかつ、それが下
 位信者の為にもなる非常に良い行為である

改めて箇条書きを見直したのですが、創価学会ってやっぱり無茶苦茶で異常
な宗教です。
文化大革命と魔女狩りをそのまま教義にしたとしか思えないのは私だけ?
ドイツ連邦共和国でいわゆる新興カルトと精神異常グループに指定されるの
も当然ですね。(笑)
ま~こんな感じで自分なりの言葉で考えてみることも脱洗脳に役立つのでは
ないかと思います。(余計なお世話かな)
カルトから覚醒する為には、カルトの専門用語は使用せずに一般的な言葉を
用いて考えることが有効ではないでしょうか?
カルトはカルト特有の専門用語を最初に理解させます。
脱洗脳には洗脳と真逆のプロセスも有効でしょうか?
あと、率直に申し上げて、教義論争や学会批判などを専門用語で説明されて
も何を言ってるのかよくわからないんですよね?(笑)

それから、学会内部に閉ざされた信者には信じられないでしょうが、慈悲と
か菩薩行とかの言葉にすり替えても世間でやってることは真逆です。
学会員にとっては選挙違反やストーカー行為とかの犯罪行為も、ご立派な菩
薩行なんでしょうね?
上九一色村に閉ざされていたオウム信者はサリンテロをやったのも菩薩行だ
と信じて疑わなかったのは周知の事実です。
創価学会もオウムもやってることは一緒です。
オウムも創価も仲良くフランスとかでカルト指定されてますし。
オウムは日本で早急なテロを実行しましたが、創価学会は時間をかけてじわ
じわと世界中にテロを実行してますから、両者を比較すると面白いです。

創価学会の価値観は、伝統的な日本人の価値観と完全にかけ離れているので
池田センセーと手下の学会員達は日本人扱いされていません。
彼らは、カルトの価値観に、首までどっぷり浸かっていますから、このこと
を理解できないようですね?

創価学会から金を恵んでもらってる人間達が、実は創価学会が大嫌いなのは
創価学会上層部は気がついているのでは?
マスコミや政治家や財界人は、ある程度資金が尽きたら創価学会を食い物に
して骨までしゃぶり尽くす算段をしているのは間違い無いでしょう。
創価学会は金と数の計算だけはお得意ですから、このまま金をばらまいてい
けば、後何年で頭打ちになるかは、良く理解してるのではありませんか?

豊富な資金を無駄に使って日本に寄生せずに、北朝鮮かイスラエルの隣にで
も、ご立派な創価王国を建国すれば良いでしょうに?
創価王国建国の際には、池田センセーが対話をした世界中の著名人や有識者
が協力してくれるんでしょうからね?
創価王国建国の準備として、すでにご立派な国旗も用意してるではありませ
んか?
創価王国を建国してすばらしいでしょうと自慢すればいいのになぜやらない?

創価学会はお金に余裕がある間に日本から出て行ってほしいのは私だけ?

枯れ木に花を咲かせましょう。(笑)

長々と失礼しました。

おまけ

「管ちゃんはお遍路しながら誰と密談してるのかな?」
「管ちゃんは平岡ちゃんと仲良しだから人気者かな?」
「創価学会とオバマ大統領はお話しをしたいのかな?」(笑)
愉快な創価学会 2011/11/01(Tue)13:22:36 編集
» 多くの方々に見て戴きたく思います
さも「我が宗教だけが正義!」と数十年間叫んできた創価学会。
会員をはじめとする周囲に伝えられ言われてきたその歴史は、真実とはあまりにほど遠い「嘘の捏造」の湾曲された歴史でした。

その「嘘の捏造」を文章の書籍にし、何度も・何度も会員に売りつけ、漫画にしてまた会員に売りつけ犯罪行為とも呼べる汚辱的行為を組織を上げて数十年にわたって行ってきました。

そして幹部は、その「捏造と嘘」の歴史や事柄をさも真実のごとく叫び、それを信じるのが信仰です!と指導という上から目線の高飛車な立場で、平気で言い放ってきました。
職業幹部なら、そうやって平気で会員を騙す言葉を高らかに叫ぶ事で収入は安定します。
実に汚く、魂をうじ虫に売ったような心根ですが、我が生活は安定します。
池田創価が会員を騙してむしり取った膨大なお金のおこぼれで、日本の不況や震災など関係なく・将来まで家族安泰に暮らせるのです。
本人と家族は安心!
反面、魂は腐りきっていく!
それはどこかで、現実化する・・・それが恐ろしいですね。。。

こんなブログがありました。
「池田大作から五井野正博博士が35年間以上受けてきた暴力・・」
http://nokano.web.fc2.com/higaifail1.html

一人でも多くの方々に見て戴きたい、読んで戴きたいと思いました。
池田創価の機関紙の掲載記事は、常識で見てもあまりに大袈裟です。
些細な事を、さも世界中が賞賛してるように記載します。
小学生の高学年に笑われてる状況なのです。

そして、皆さんご存知のとうり自分たちにマズイ事実は一切載せません。
なので池田氏の実態も嘘で誤魔化してるし、矢野さんの高裁での勝利も、矢野さんに対して散々悪口を創価学会全体で罵ってきただけに、知らん顔して無視です。

人として「謝罪」があるべき!
これが本来の、最低限の人の礼儀です!
創価学会は最低限の「人の礼儀」がないのです。
「謝罪」をしないのです。

日蓮正宗から破門され、宗教とは関係ない信徒の集団となった宗教法人とは関係のない創価学会。
「今こそルネッサンスの時代!」とか叫び、機関紙で会員を煽りましたが、根無し草が実態。
で仕方なく「日蓮世界宗・・・」という登録。
なんですか・・これは。。。

会員さんは知ってるのですか?
ちゃんと説明してるのですか?

またいつものようにごまかし騙し、功徳だ!使命だ!会館改築だ!と言いながら、会員からお金をむしり取るだけなのでしょうか?

創価学会は「師匠」とやたら叫び、日蓮正宗にも御書にもなじみのない「師弟不ニ」を叫ぶだけ。
実に創価学会の都合のいい「会員利用言葉」・「会員奴隷隷属言葉」です。
どこまで、会員を騙し・食い物にすればいいのでしょうか?

昨日、幹部と話す機会がありました。
会館の改築があるので、今年は特に財務を頑張るように組織で通達があったとのことでした。
「俺たちはどこまで、利用されなきゃいけないんだ!」
そう言いながら、体をブルブルと震わせていました。
彼も生活は裕福ではなく、大変なのです。

食事をしてたので、まあ・まあ^;。。という感じで、私が彼の気持ちを抑えました。
まあ、結局・食事は私がオゴリましたけどね^^;。
「アンタ、それじゃあ・うじ虫カルトやめればいいじゃんか!!」
そう言っても、現実は生活とのからみ・優しさと人間的心情のからみ・・・なのでズバッ!と切れないのが実態。
それもまた、利用するのが池田カルト創価のうじ虫!実に汚い!

真面目な人が食い物にされる!
誠実な人が食い物にされる!
正直な人が食い物にされる!
騙されてることに気づかない愚かな家庭は一生、池田カルトの餌食!
それが創価学会の実態です・・・改めて確信しています。

幹部と言っても、本部幹部も副会長も全国の会員さんの不幸で悲惨な人生を数多く見て、創価学会にいてはあまりに不幸になる!そうはなりたくない!と切実な思いで、退職したり脱会したりしてるようですね。
退転者や陰で池田大作や組織の実態をリークしてる本部職員や副会長もとても多いですね。
池田大作に近いほど、腐った実態を見聞きするのですから、無理もないですね。
今、創価組織にいる人・・・そりゃお給料がいいもんね。
世間の不況など・震災など関係なくちゃんといいお給料が支払われる。
何もしない・何も世間に貢献のない生産性ゼロのカルト職員にいい給金が支払われる。

このお金は池田氏のお金ではありません。
日々、大変な生活をしてる庶民の会員から「福運だ!池田先生へのお応えだ!」と叫び、奪い取った庶民の生活費なのです。

池田大作から五井野正博博士が35年間以上受けてきた暴力・・」
よくご覧戴きたい!と思います。
切に願います。
それに関するユーチュブもご覧戴きたく思います。

冷やかしでコメントしていません。
本名を挙げて叫ぶピュアな「男」高倉様に共感し、我が欲の為には・我が汚辱を隠すためには・人の命すら平気で奪う池田カルト創価学会に一人立ち向かう命知らずの「男」・・・いや「人間」に共感しての真面目なコメントです。
「高倉良一」という刃金のような・それでいて透明感のある強靭で美しき丈夫・・その機微に共感しての思いです。

ご紹介のブログ、リンク先のブログ・・その関連ブログ・・ユーチューブ。。。。。
一人でも多くの方に是非・是非、ご覧戴きたく、一人でも多くの方に狂った池田創価カルトの危険に気づいて戴きたく、切望いたしております。
kan 2011/11/02(Wed)02:03:11 編集
» 無題
頑張ってください。

応援してます
仏生山 2011/11/02(Wed)07:15:20 編集
» 願い
そろそろ金集めの時期じゃないですかね?

ここまで真実が明るみにでているのに
会員さんたちは今年もせっせと寄付するんすかね?

愚かすぎますぜ
悲しすぎますぜ

家族の為
自分の為

それでも余裕あれば
東北やトルコの被災者の為に使ってやってよ。
通行びと 2011/11/02(Wed)12:38:08 編集
» 勉強になりました
高倉様  20万ページビュー達成、おめでとうこざい     ます。
     これからも、健康に益々ご留意ください。


ずいぶん遠いところから、外部の者ですが、微力ながら私にできる応援をやらせて貰っています。差し当たっては、外部の人々にもこのブログを紹介することぐらいですが・・・。大事なことかと思っています。

外部の方も結構このブログを見ているようです。コメントはできなくても関心は高いです。この裁判のことをとてもビックリして、「破門されたらなんでもやるのですね、まるでカルトではないですか」とのお話でした。

元々、破門される前から言論弾圧や選挙違反など、いろいろやっていますよ、トップや組織を批判すると、副会長幹部でも弾圧・除名されるという「全体主義」バンザイの「池田独裁カルト」ですよ、と私から「黒い手帳」の本の内容について補足説明をしてさしあげました。「矢野氏の事件では『いのち』まで脅され、今回の高倉氏も『いのち』を脅されての事件ですよ・・・・・」と。
彼女が云うのに、「これって脅迫罪で刑事事件ですよね、宗教に関係する人がすることなんですか、考えられない」との驚きでした。


愉快な創価学会さん、 「カルトの価値観」の説明、とても分かりやすくていいですね。外部の者には、創価学会が言っていることと、やっていることとがあまりにも違いすぎるので、なんで一般世間から嫌われるようなことを平気でできるのか、不思議でした。これらを読むと大いに理解できました。

選挙の時もひどいですから、独特の「価値観・考え方」を持っているのでしょうね。「宗教法人法」に違反しているのでは?「選挙違反」もバレなかったらなんでもOKなんでしょうか?こんなことをして「法戦」と云うそうですが、政教分離していないです。

>創価学会の教義では信者が勢力を広めることで、・・・・どのような手段を用いてもかまわない<
このことなんですね。

認知症になりかけのご老人や一人住まいのご老人を訪ねて、優しい声かけで接近し、新聞購読を頼みこみ、時を見て投票の依頼もさりげなくのぞけ、スキあらば折伏までも狙っての家庭訪問など、自分のやっていることが絶対に正しいと思ってのことでしょうかね?
病気がちの人、貧困家庭の社会的弱者を狙っての誘いこみ・唆し、なんと非人間的なやり口なんでしょう。「困っている庶民を救済してあげる」などという「思いあがり」・「独善的なやり方」がどれほど世間の人に迷惑で人間の尊厳を侵しているかが、彼ら・彼女らには理解できないのでしょうか?ね。

>創価学会の教義を信じる人間は最善の状態になり、信じない人間は最悪の状態になる<
これなんですね。

矢野氏や高倉氏への弾圧・攻撃は、どの教義にもとづいてのことかと思えば、次の教義によってのことなんですね。

>創価学会の教義では、教団の敵対者を糾弾する行為により信者は最高の状態になることができ、且つ、それが敵対者の為にもなる非常に良い行為である<
これこれ、これなんですよね。恐ろしい宗教です。

創価学会の教義、実践は絶対に正しく、絶対的真理であり、その他の宗教はすべて間違っており、創価学会の信者は特別に選ばれた人間で、庶民の救済、世界平和の実現のために、日々「師弟不二」を元に自らの生活すべてを捧げているのだ、・・・・・・と。

大変に勉強になりました。有難うございました。
桃太郎 2011/11/02(Wed)16:13:04 編集
» 文化の日
遠い場所からの支援者様h

NONAME 2011/11/02(Wed)20:36:34 編集
» 文化の日
遠い場所からの支援者様へ

明日は、文化の日^^

またまた、大作君に立派な勲章が届くでしょうか?

なんとかアカデミーとか勝手につくって・・・・

偽造の賞をデカデカと載せるつもりでしょうか?

笑っちゃいますネ。

明日の聖教をネットで読むのが楽しみだね。



ゆみ 2011/11/02(Wed)20:47:43 編集
» 20万ページビュー!
高倉様 おめでとうございます!

時の権力者達の衰退
深い因果の連鎖感じざる得ませんね!
まだまだ拡散です そして大きな流れに!
東日本の民は怒ってる! 2011/11/02(Wed)22:46:29 編集
» ゆみ様へ
池田大作は1年半も姿を見せていません。にもかかわらず、彼が賞をもらっている事に対し、何の疑問も持たない思考停止の学会員は、また喜ぶのではないでしょうか。
ところで、先月発売になった
矢野絢也著 「乱脈経理」 講談社
ご覧になった方も多いと思います。この本で、創価学会及び池田大作は、巨額の脱税をもみ消したことが明らかになっています。これに抗議するために、国税庁にメールで投書し、再捜査していただくよう働きかけています。皆様の協力をお願いいたします。
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1319809710/l50
匿名 2011/11/02(Wed)23:30:33 編集
» おめでとうございます
高倉先生、こんにちは。

「20万ページビュー越え」おめでとうございます。

コオロギ丸です。以前は「相学サロン」で大変お世話になりました。

前から「スゴイ人だなぁ」とは思っていましたが、大学の教授であるとは思いもしませんでした。

さて、創価学会については長らく朝鮮との関連が取り上げられています。総体革命と銘打った策略のあり方は、その手法(寄生虫的・囲い込み的)やメンタリティー(中華思想・小中華思想・腐敗した儒教)などで、在日コリアンまたは南北朝鮮国のそれとの類似点が多く、というより、そのものです。

ですが、残念ながら多くの方々の指摘も、決定的な証拠にはなっておりません。

今回、高倉先生が取り組まれた池田大作に対する「当事者照会」は画期的方法であり、賞賛されるべきものです。これにより、多くにナゾを解くカギになってほしいものです。

高倉先生のご活躍、ご健勝をこころよりお祈りいたします。
コオロギ丸 2011/11/03(Thu)16:16:30 編集
» 無題
高倉先生

はじめまして。いつも先生のブログの更新を楽しみにしている者です。
先生の勇気ある行動が、たくさんの人々の希望の光となっています。1日でもひと時でも早く、「カルトに身を置いて大切な人生を費やしている人達」が目覚めてくれることを願います。
先生、これからもお体を大切にしてくださいね。応援しています。
香林 2011/11/04(Fri)11:33:48 編集
» 無題
池田氏が健在か?否かが、広く多くの人が疑問を持ち始めたように感じています。。
創価から、まったくの外野にいるのでなおさら感じています。。

これも高倉氏の勇気ある言動が発端になったモノだと恐れ入っております。。

>希望は存在すると考えるようになりました。

トップにある、氏のこの言葉の深さを今さらながらしみじみと感じいっています。

真実のことばを発する勇気。。
すざましいです。。
ここにいらして書き込みされる皆さんも含め。。

たとえは変ですが。。
角砂糖が、紅茶の中に落とされて。。しだいに形が崩れ溶けていくように
創価の悪が、真実のなかで緩やかに形が消えて溶けていき、
美味しい紅茶のように芳醇な香りが増すように願っています。。

すみません。。ヘンなたとえですね。。

(ひさびさの書き込みでゴメンなさい。。)



流れ星 2011/11/05(Sat)01:21:41 編集
» おめでとうございます
情報化のおかげで、創価学会の内部の声が外にあふれだし、リアルでは聞けない一般人の声を学会員が知る事ができる。
良い時代になったものです。
私も、つくづく創価の異常さに気がつけて幸運だったと思います。
さもなくば、今頃我が子をバリバリの創価学会3世にして、良い事があれば「すべてご本尊様のおかげ!お前の力ではない!うぬぼれぬな!広布の使命がお前の使命!」なんてガンガンやっていたでしょう。

このブログの注目度がこれからも上がることを願っています。
元学会2世 2011/11/05(Sat)08:35:07 編集
» 無題
当事者照会の「回答書」を楽しみにお待ち
しております。

日本の復興は最後は「学会の崩壊」によって
完結すると信じます。

民主党・マスコミ・日教組・・・打倒すべき
相手は多いですが、最大にして最悪の
「日本の敵」は創価学会であると思っています。

健康その他にも留意されて、ご活躍される
ことを願っております。
じんじん 2011/11/05(Sat)12:08:59 編集
» カルトの目的
桃太郎さん、私の意見が多少はお役に立ったようで嬉しく思います。
私も桃太郎さんのご意見を、参考にさせて頂いておりますので大変感謝し
ております。

ところで「宗教とは権威である」との言葉は言い得て妙ですよね?
カルト宗教に限らず宗教の熱心な信者は、信仰心とは特定の宗教を信じる
こであると思いこんでいることが、宗教に権威が備わってしまう要因であ
るとは考えられないでしょうか?
当然のことですが、特定の宗教を信じることが信仰とは限りません。
宗教を信じない人間にも信仰心は備わっています。
古来より宗教の教義に福や罰の項目があるのは、信仰心や道徳心の無い人
間に、罪を犯させないようにする為に必要だからです。
まともな道徳を学習し、躾けられた人間は、信仰心や道徳心を兼ね備えて
いるのであまり宗教を必要とはしません。

カルトの価値観の特徴は、全てにおいて、貪欲で際限がないことだと思い
ます。
カルトの教義内容と教団の目的は徹底的に貪欲で際限がありません。
無償の奉仕の精神の度合いと、その方法についても貪欲で際限がありませ
ん。
私は信仰とは無償の奉仕の精神ではないかと思っています。
そして無償の奉仕の精神の度合いとその形は、人それぞれで自由であるべ
きだと考えています。

カルトは信者に教義の盲信を求めるので、信者は教団に思考能力を奪われ
てしまいます。
カルト信者は、自らが主張する教義が正しいことを示す証明の為に教団信
者や敵対教団信者の実例を紹介して、自らに都合の良い実例は認めますが
都合の悪い実例は一切認めません。
それどころか平然と、自らに都合の良い例と都合の悪い例を捏造します。

カルト信者は頻繁に教祖の言葉を引用しますが、あまり自分の言葉で説明
しません。
偉大とされる人物の言葉には権威があるとされているからです。
自分の言葉で説明しないのは、考えることを放棄しているからであり、そ
の姿は虎の威を借る狐と変わりません。
宗教の教祖達は、現代に生を受けていれば最も簡単で一般的な言葉を用い
て、自らの責任で教義の説明をする筈です。
カルトはカルト特有の、破綻した口当たりの良い、実質は人を脅して不安
に陥れる文言を、嬉嬉として得意満面で引用して他者へ押しつけます。

それから、脱洗脳しきれていない信者は、カルト教団を止めても他のカル
ト教団に入る傾向があるようですね。
脱洗脳しきった信者は、宗教に限らずカルト的な教えは信じないようにな
るようですが。

カルト教団は、世間一般では甚だ迷惑極まりない存在だと考えられていま
す。
愚かで哀れなのは、本末転倒の奉仕の精神の強制と、アメとムチの教義で
死ぬまで心と頭と体を阻害され、まともな心と考える能力と無意味な労働
力を搾取され続ける信者達です。
しかし、その信者達の努力がカルト教団を存続させて、一般社会を阻害し
ている訳ですから、哀れに思う一般人はあまりいないでしょう。
カルト教団の被害者達は、熱心な善意(?)のカルト信者を絶対に許さない
のではありませんか?

世の中甘くはありませんので。

おまけ

創価学会の目的は、創価学会の価値観を世界中に浸透させ、世界を完全に
リセットして、どさくさまぎれに創価学会が世界の実権を掌握し、創価学会に
従う人間達だけのユートピア(?)を構築することである。(笑)
愉快な創価学会 2011/11/05(Sat)13:25:14 編集
» 無題
知識人とは何か?私にはその定義がどのようなものなのかよくわかりません。
定義というものはとても難しいもののように思われます。

世間一般・庶民感覚では、それぞれの専門分野において「信頼のできる言説」を持っておられる先生方という程度のことでしょうか?
・・・・ということにすれば、「大学の先生」だけではなく、「医師界」、「裁判官・検事・弁護士等の司法界」、「思想・宗教・哲学問題等の言論界」「政治・社会・経済問題等の言論界」等々、一定の専門的な言説を述べている方を挙げればきりが無いようです。

「政治家」「高級官僚」等々はどうでしょうか?庶民感覚ではどうやら「その範疇には入ってこない」のではなく『範疇にいれたくない』方々のようです。
世の中に「先生」と呼ばれている方々は各方面に種々多数居られますが、専門的な知識・技能の「才能」をお持ちであるがゆえの「庶民には見えないところでのご活躍」なども多いようで、その大部分は国民の利益を犯罪的に侵してしまって後に発覚するという、国民一人一人にとってはなんとも苛立たしいやら情けないやらの過去の出来事して葬られてしまいがちです。

「宗教人」、「宗教に関わって言説を述べられる方」も、俗に云う「先生方」とは違った意味で、又世の中に大きな影響を与える方々でしょう。
それは、事がことだけに内容が具体性を欠く「抽象的・観念的な問題」であり、極めて「主観的な感性」の問題であるだけに、何とでも言える言説であったり、又その言説の功罪を突かれた時に、何とでも言い逃れのできるものも多いようです。

客観的な事実が社会に知られた範囲での言説であれば、時としてそれに対する評価に一定の誤りがあったとしても、尚それはそれで外から見る人・読む人はその受け止め方を斟酌し勘案して臨めるのですが、事実を直接見ていない者に対して、他から一部を聞いただけの範囲で、さもそれが評価あるもののようにメディアを通じて述べられると、専門性のない庶民は騙されてしまいます。

オ―ム真理教の評価の時にもそうであったように、知識人たるものは、『創価学会の問題』においても、他の人から聞いただけで、思い込みや主観で物事を述べられてはならないでしょう。その時点で既に知識人ではなくなってしまいます。

客観的に事実を踏まえた発言でない時、その問題を実際よりも悪しく評価した時に比べて、事実よりも高く評価した時の世間一般への影響はどちらがより犯罪的なものになってしまうかということは自明なことです。間違った事実を覆い隠し高く評価するのですから、その評価の引き起こす犯罪性は計り知れないものとなるでしょう。それに関わった知識人はそれに関わったことについて自己洞察をなさっているのでしょうか? 疑問です。

「創価学会の問題」についての評価であっても、昭和25~45年頃、昭和45~63年頃、平成元年~23年頃、と三段階に区分しても大きく変わってきているはずです。それぞれの時期において「創価学会」の評論に関わって来られて、今現在ご健在の知識人の方々は、「原島嵩氏」の内部告発書『創価学会の真実』(2002年)、「矢野恂也氏」の『黒い手帳』などの真実を目にされて、内部の幹部としておられた重要な人物の発言に対して、それぞれの時期の評論をどう手直し修正されるのか、そのことについての見解を覗いたいものです。

名誉先生や現会長へのインタビューが「知識人」と称されている方によって行われているものを時に見かけますが、聞く側にその基となる事実の押さえがなく、又客観的に検証をしようとする視点が弱いことから、言われ放題であるように見えます。その云われ放題のことが、更にさも真実で正しいかのような錯覚を聞く人見る人に与えてしまのです。そのことは二重に罪が大きいと思われるのです。

この問題に全く素人の者が云うのも憚れるのですが、「曲がり角に立つ日本宗教」(2005年2月号)の『戦後の精神的空白と創価学会』で山折哲雄氏は「その空白を積極的に埋めようとしたのが創価学会であった」と述べられ、又、第三文明(2008年)では「創価学会は貧・病の問題を正面から受け止め、悩める多くの人をひき付け会員にし・・・人々に光を当てて救い上げたことは正しかったと思う。・・・・創価学会はやがて社会的な文化戦略へと方針を変えていったダイナミズムを持っていた」と高く評価されている。

これらは、上に挙げた「原島氏」の告発書を読まれてのことなのか、又学会内部の方がブログ等で悲鳴とも思える真実を発信されているものに目を通されての評論なのか、是非とも知りたいものです。一部を知っただけで全体を知っているかのように講釈をされることの問題の大きさをどう考えられるのか、聞いてみたいものです。
これとよく似た例として、「茂木健一郎と名誉会長の対談」(雑誌2010年4月中央公論)など、本当のところ直接に本人と対談しての言説なのか、書面交換での対談なのか、良く分かりません。直接対談しない形式であれば、茂木氏の質問に対してどのような対応・操作も可能となる答弁とされ、本人の「真実と本音」を聞き出していることにはならないのではないかと思われます。
「名誉先生」の対談の多くは、書面対談が多いということを聞かされたり、書籍の大半は「ゴーストライター」によって記述されたものだと聞かされたりすると、外部の者は、逆に何もかもが嘘ごと・創り事として捉えざるを得なくなってしまいます。
この点においても「知識人」は逆の加担をしていることにもなるのでは、と思ってしまいます。

「創価学会」の良いところだけを述べてそれがすべてかのように云うのではなく、併せて必ず問題とされていることを率直に述べなければ、それらの言説はすべて操作されたもの(お金に負けた言説)として断罪を受けるでしょう。

流れ星さん、お久しぶりです。お帰りなさい。
元気になられた様子で、とても嬉しく思います。貴女から私に初めてコメントを返して下さったことを思い返しています。今日は良い一日になりそうです。
聞くこと・見ること、そして考えること 2011/11/05(Sat)15:33:23 編集
» タイトルを間違えました
桃太郎です。

タイトルを「聞くこと、見ること、考えること」とするところを「名前」のところへ書いてしまいました。
失礼しました。
桃太郎 2011/11/05(Sat)15:58:11 編集
» 心より厚く御礼申し上げます。
kan様

 コメント、ありがとうございました。20万プレビュー達成のブログのコメント第1号が、kan様
からだったことを心よりありがたく感じています。
本当に不思議な因果です。

 さらに、「刃金のような・それでいて透明感のある強靭で美しき丈夫」との過分なコメントを頂き、大変恐縮しております。

 また、五井野正博博士のこともお知らせ下さり、本当にありがたく感じています。

 これまでのご支援、本当にありがとうございました。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

スナフキン様

 コメント、ありがとうございます。独裁体制の組織は、本当に同じような組織になるものだと感じています。

ミルフィーユ様

 コメント、ありがとうございました。池田氏の写真の掲載には驚きました。創価学会池田カルト一派の対応は、実に分かりやすいものです。

学会NO運動様

 コメント、ありがとうございました。池田氏の写真が撮影された場所の情報、ならびに、週刊ダイヤモンドの情報、ありがとうございました。今後ともよろしくお願い申し上げます。

愉快な創価学会様

 コメント、ありがとうございました。裁判の資料として、生田弁護士にお伝え致します。今後ともご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

仏生山

 コメント、ありがとうございます。頑張ります。

通行びと様

 コメント、ありがとうございます。ご指摘の通りだと存じます。

桃太郎様

 これまでのご支援に対して、心より厚く御礼申し上げます。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

 いわゆる知識人の責任については、戦前の軍国主義体制における戦争協力者の問題に通じるものがあると存じます。

NONAME様

 コメントが途切れていますが、どうなさったのでしょうか。

ゆみ様

 コメント、ありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。

東日本の民は怒っている様

 コメント、ありがとうございます。今後とも、情報の拡散、何卒よろしくお願い申し上げます。

遠い場所からの支援者様

 コメント、ありがとうございました。国税庁に対して、様々な働きかけをしなければと存じます。頑張りましょう。

コオロギ丸様

 コメント、ありがとうございます。想学サロンでは、大変お世話になりました。今後とも、コメントの投稿、何卒よろしくお願い申し上げます。

香林様

 温かい激励のコメントを頂き、誠にありがとうございました。おかげさまで、私は元気一杯です。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

流れ星様

 コメント、ありがとうございました。希望を実現すべく、これからも精進して参る所存です。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

元学会二世様

 コメント、ありがとうございました。創価学会池田カルトの異常性に気が付かれ、本当に良かったですね。今後ともご支援の程、よろしくお願い申し上げます。

じんじん様

 コメント、ありがとうございました。ご指摘の通りだと存じます。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
希望 URL 2011/11/06(Sun)18:11:52 編集
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本名:髙倉良一(たかくらりょういち)
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HN:希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
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