忍者ブログ
「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」
 創価学会池田カルト一派に対する裁判の準備のために、創価学会の宗教法人登記を取り寄せました。すると、創価学会の基本財産に関して、大変興味深い事実が判明しましたので、お知らせ致します。
 
 皆さんは、創価学会の基本財産の金額をご存知ですか。私は会員でありながらも、全く知りませんでした。おそらく、一般の創価学会員はどなたもご存知ないのではないでしょうか。創価学会の公式ホームページには、資産に関する記載は全くありませんので、登記を見る以外に、その内容を知ることはできないのではないでしょうか。
 
マスメディアでは、創価学会の総資産は10兆円、池田大作氏の個人資産は1兆円などと報じられて来ました。
 
 ところが、登記には、その基本財産は260億964万円2871円と記載されていました。私は、その桁が違うのではないかと思いました。本当に驚きました。
 
 しかも、不思議なことに、平成22年から平成23年にかけて、基本財産は約17億円余りも減っていました。
 
 では、基本財産の内容は、どのようなものでしょうか。この点に関しては、創価学会の会則には全く記載がありません。宗教法人創価学会規則にしか記載されていないようです。
 
 そこで、宗教法人創価学会規則を入手すべく、創価学会の公式ホームページ内で検索してみました。すると、創価学会規則は、創価学会の公式ホームページには掲載されていないことが判明しました。
 
 宗教法人創価学会規則は、創価学会会則が変更された後に改正されました。私が調べた限り、インターネット上では、改正前の学会規則しか見当たりません。
 
以前の学会規則では、基本財産は、「①土地、建物その他の不動産、②公債、社債その他の有価証券、③永久保存の目的をもって積みたてられた財産、④基本財産として指定せられた寄付金品」と規定されていました。
 
また、以前の学会規則では、基本財産以外に、特別財産と普通財産が、財産として規定されていました。特別財産は「宝物および什物」、普通財産は「特別財産および基本財産以外の財産、財産から生ずる果実、会員の中から選任される広布部員の拠金ならびにその他の収入とする。」と定められていました。
 
総資産は10兆円とも言われている創価学会が、なぜ、その基本財産を、このような低い金額で登記しているのでしょうか。理由をご存知の方は、是非とも教えて下さい。
 
以下、宗教法人創価学会の履歴事項全部証明書の中に記載されている基本財産の総額に関する事項をご紹介致します。
 

 
   金48億2742万9577円
             平成19年3月31日変更
             平成19年7月5日登記
   金277億2724万4303円
             平成20年3月31日変更
             平成20年7月2日登記
   金277億4373万2033円
             平成21年3月31日変更
             平成21年7月2日登記
   金277億5965万7033円
             平成22年3月31日変更
             平成22年7月2日登記
   金260億964万2871円
             平成23年3月31日変更
             平成23年7月4日登記
以上
 
なお、今回、新たに二つのホームページとリンクさせて頂きます。「法蔵」は、創価学会に関するデータベースとして有名なものです。「公共問題市民調査委員会」は、国家権力の不正を糾弾されておられる方々のホームページです。
 
 公共問題市民調査委員会の方々と連携できるようになったことは、創価学会池田カルト一派との闘いを展開して行く上で、大変ありがたいことだと感じています。連帯の輪は、着実に広がりつつあります。
 
「法蔵」
http://sudati.iinaa.net/index.html

「公共問題市民調査委員会」
http://www.justmystage.com/home/kunimoto/

banner_21.gif
 ブログランキングに参加しています

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
» 無題
裏帳簿とかあるのでしょうか?
あまりにも不自然ですね。。
マルサにも手に負えないこと?
真実が、とても知りたいです。。
真実を握る人物は、気の休まる暇はないでしょうね。。

金庫番だった方が宗門へ逃げ隠れた気持が少しだけ想像できます。。


流れ星 2011/09/10(Sat)20:13:20 編集
» 真実はどこに?
 想像を絶する桁違い。隠し財産があるとしたら、いったいどこに? 海外の銀行に移してあるとは聞くけれど、その方法だけでは隠せはしないでしょう? 信者は政界、経済界、法曹界などあらゆる所に散っているから、それら組織ぐるみの犯行と考えられるのでしょうか。

 途方もない天才的悪行をなしえる池田大作は脳のどこかが壊れているんでしょうね。悪いことをしても何とも思わない、あるいは悪いとわかっていてもやらずにはいられない、そういう脳の壊れ方は医学的に説明できるのだそうです。

 そう、認知症にもあると最近知りました。高齢者施設の入所者で、人のものを盗む、嘘をつく、他の入所者や職員に暴力を奮う老人がいて、何度注意しても、それに対して本人は何度も謝罪するのですが、一向におさまらない。その本人はいわゆる認知症の症状がなかったので、ただ単に性格が悪いのだと思われていましたが、精神科にかかった結果、脳のどこかの部分に善悪の判断をする部分があって、そこが損傷する認知症もあるのだとわかったそうです。

 一説には池田氏は「妄想型統合失調症」ではないかとか。こういう発言は池田氏に対して名誉棄損になるのでしょうか。いいえ、その前に池田氏と一緒にしては妄想型統合失調症で苦しんでいる人に失礼ですけれども。

 池田氏が病気で善悪の判断がつかないとしても、周りが何とかしてあげればいいのに、側近は池田様様なんでしょうね。
ちゅらら 2011/09/10(Sat)21:12:33 編集
» SGIの関係は?
こんばんは。
この学会の資産に関して以前、こちらのリンクにもあります「たおしちゃうぞ!創価学会」というブログにて興味深い記事がありました。
http://blog.goo.ne.jp/gakkaia-z/e/76a3c91d60e2ba7915763669db03fe94

この記事によりますと、公益法人ではない池田氏の私物の団体であるSGI本部(任意団体)に、創価学会から膨大なお金が移動しているとのことです。
本体の学会より銀行預金が膨大であったと。
こうすると、学会員さんたちの共有財産である創価学会の資産は池田氏個人(池田家)の資産となるのだそうで。

また、SGIは会則上創価学会の傘下ですが、SGIの会長は池田氏ですので傘下の会長に創価学会会長が絶対服従状態という逆転現象が起こる不思議も…(笑)

実際このために学会の基本財産が少ないのかどうかは分かりませんが、一つの可能性としては捨てられないのではないかと思います。

高倉先生、朝晩は涼しくなったと思いきや、残暑きびしい日が戻ったりと体調を崩しやすい頃かと思います。
ご家族にとって、このブログを応援している皆様方にとっても、大事な先生のお体です。
どうかご自愛ください。
陰ながら応援しています。
クロ 2011/09/10(Sat)22:31:14 編集
» 残念でした
高倉さん、そんなもの取り寄せて眺めてる暇が有るなら学生の面倒をもっとしっかり見てあげようよ。
三流マスゴミ情報を鵜呑みにしてるなんて大学教授としての資質を問われますよ。
資産がいくらあったってそれがあなたの信仰をしていく上でなんの関係があるのですか?どこを見て信仰してるのですか? 信じられなくなった時点でお辞めになるべきでしょ。そんなことすら正しく判断できなくなっているのなら、教育者としての資質を大いに疑います。
ポチ 2011/09/10(Sat)23:46:11 編集
» お金は生きもの、お金は不思議
 基本財産、特別財産、普通財産は違うのですね。
マスコミ予想の総資産10兆のうち、基本財産が約261億。残りのほとんどが「宝物および什物」の特別財産、「特別財産および基本財産以外の財産、財産から生ずる果実、会員の中から選任される広布部員の拠金ならびにその他の収入」の普通財産ということになります。ちんぷんかんぷんです。
 22年から23年にかけて17億も減っていることも首をかしげますが、 ①19年から20年にかけて飛躍的に増えている②20年から22年にかけては2、3千万単位でしか増えていない ことも不思議です。
 また「宗教法人創価学会規則」なるものが会員に公開されてないのもおかしな話です。
ちゅらら 2011/09/11(Sun)01:40:24 編集
» 無題
かのアル・カポネも捕まったのは脱税ですね。

当局には徹底的に創価の金を洗ってもらいたいもんです。

以前、週刊誌で国税は池田死亡後の相続税に

重大な関心を寄せているとか。

国税が創価に汚染されていないことをいのります。
読者 2011/09/11(Sun)04:04:58 編集
» 無題
高倉様へ

現在「もも(ら)」のメンバーが、
「中西治雄氏」との接触を試みております。
「石原さとみ」の母親と同じ地区で活動していた、
元学会員とも連絡がとれました。
進展ありましたら、ご報告させて頂きます。

(既に某週刊誌が中西治雄氏への取材を
敢行したとの噂です)

中西治雄氏の「自発的」な「告発」を期待します。

「戦後レジームの総括」の際には、
創価学会問題は不可避な存在です。
「何故?ここまで肥大し各方面への影響力」を保持
し得るのか?ひとつのキーワードが「金」です。
(池田大作氏の奥様は「カネ」※後に改名)

創価学会池田カルト一派の崩壊の為にも、
何も知らない純粋な盲従信者の覚醒の為にも、
中西治雄氏には、勇気ある「決断」を期待します。


もも 2011/09/11(Sun)07:37:56 編集
» 希望様
希望様、ご依頼の件について、少し長くなりますが、お許し下さい。

前回の私のコメントをここの紙面にご紹介くださったとのこと、
 >・・・、緻密な分析と表現力に感銘・・< 誠にお恥ずかしいことです。唯、私の頭に残っているところの考えを思いつくままに書き連ねたに過ぎません。穴でもあったら入りたいくらいです。

私は、平凡なサラリーマンを退職し2年半前から、外部の者として「創価学会の問題」にある意味の「危うさ・不安」を感じて、関係した書籍を数十冊( 宗教学者、ジャーナリスト、学会内部の方、内部批判派の方、脱会者の方など )を読んで勉強してみました。その感想は一言で表現すれば「 闇の世界の恐ろしさ 」ということになると思います。世間一般では考えられない世界のことでした。最近は「創価学会」に関する一般書籍はあまり発刊されていないのですが、「黒い手帳」「私が愛した池田大作」「池田大作の品格」「創価学会の真実」( 原島 嵩)などを読んで衝撃を受けました。「これが事実とすれば大変なことだ」と。

内部の方、それも以前、「池田先生」の近くで活躍された方々が書かれたことだから「嘘・デマ」はないものと考えてよいと受け止めました。それだけに世間の方々は大変な衝撃を受けたに違いがありません。
更に私は、学会員で庶民の方の「生の声」が知りたくて、「学会崇拝」の方、「学会批判」の方のどちらの意見もネットで学んできました。先ず膨大なブログの数に驚きました。そして、その中に述べられている事実の重さに、悲しい気持ちで一杯になりました。

私は、テーマごとに課題意識を持って読んでいたのではなく、ポイント・要点の整理もしないまま、アトランダムに読み進めてきました。したがって頭の中は混乱状態で整理ができていません。

貴殿がお尋ねの 『 なぜ、仏法とは無縁の個人崇拝が、日蓮仏法の信徒団体である創価学会の中で誕生したのかについての見解を・・・』という件についてですが、とても大きな課題・難しい問題で、私にはとてもご覧いただけるような考えがまとめられるとは思えません。
しかしながら、何かをお届けしなければならないというささやかな思いから、またしても、思いつくままのところを述べさせていただきたいと思います。
私なりの理解ですから、間違いが多いかも知れません。ご指摘くだされば訂正もし、又そこから学んでいきたいと思っておりますので、宜しくお願いいたします。

先ず、創価学会の歴史の流れに係わってのことを考えてみたいと思います。内部の方にとっては今さらという感じの内容になるとおもいますが・・・。

昭和25年~32年、「戸田会長」の大号令のもとに、「幸福製造器」をテコにしての「折伏」大行進であった時代、「池田青年」は中堅幹部で、自分が「会長」になろうとは、考えてもいなかったことでしょう。しかし、昭和32年~35年の3ケ年の間に形勢は大きく転換。つまり青年部が、「初代会長」の息のかかった古参幹部から組織の主導権を奪ってしまうほどに成長してきたことが「青年幹部・池田」を育てたと言って良いと考えられます。
「池田大作」が一人で「創価学会」の基礎・土台を作ったかのように言われているのは、それを叫ぶことによって利益を得る周りの幹部が祭り上げたものとして考えるのが、順当なところでしょう。

この時代は「宗門の権威を土台に信仰を軸とした学会組織」なのか「宗門と対等に立とうする組織、政治・経済への係わりも含めた権力指向の学会組織」なのかという、主導権の争奪戦の時代と言って良いように私には思えます。何故そう思うのかということですが、「戸田会長」自身の考えは、「日蓮本仏、法華経」に帰依しながらも、多分に功利主義、現実主義、権力志向の哲学の持ち主と見えるからです。

昭和33年~昭和50年頃まで「池田会長」にとっは、「戸田会長」の権威と「日蓮正宗」の権威を利用しなければならない時代であり、「在家信者の会長」・リーダートップとして「座」を確立し、安定させることに専心していた時代だと考えられます。「顕正会」「正信会」の抑え込み、「日蓮宗」等の他宗派からの批判への対応、「言論弾圧事件」以降のマスコミ界、政界への対応、一般世論へ向けての「学会イメージ」の修復など、エネルギー消耗は大変なものだったでしょう。

良い意味でも悪い意味でもこの時代の学会幹部は能力的に高い方が多く、学会への貢献度も高い方が多かったと思われます。更に、この時代の幹部は信仰心が篤く寛容な方が多く、一部学会の誤りがあっても許容範囲を広く持ち、本当に「日本の幸福と平和を実現できるのは自分達だ」との理想を持っていた方もあったように思われます。
池田会長がまだ「個人崇拝」されない時代は、学会にとってはある意味、組織としての一体感を持ち、組織に活力のある良き時代でもあったかも知れません。会員一般の方々も昭和40年~50年頃、高度成長の右肩上がりの高揚感ある時代を受けて、生活向上の実際も実感でき、夢を持っていた時代でしょう。( さも、それは信仰を持った結果のご利益からだと思い込ませるのが、新興宗教のミソではあるのですが。)

昭和47年「正本堂建設」後、集めた寄付・供養のお金が巨大であったことに驚いた「池田会長」は、宗教が「巨大ビジネス」として成り立つことを確信し、「会長」としての自信をもったのもこの頃からであり、『 宗門から離れる 』ことを構想するようになったのもこの頃から始まっていたと捉えることができるように思います。昭和45年まで、「宗門」のために「日蓮聖人の仏法を布教すること」を表向きのポーズとしてきたものの、昭和46年の「金剛会」の設立では、「宗教団体としての使命」はほどほどにし、組織拡大のための「折伏読本」は隠し、日蓮正宗以外は「邪宗教」としていた「邪宗論」を引っ込め、「学会の顔」を変えるようになってきました。

池田会長はもともと敬虔な信仰を持つ方ではなかったように思われます。既に、昭和35年の頃、自分の時代が作れたら、宗教を利用しての「巨大ビジネス」を夢みていたのではないでしょうか? 戸田会長の二つ目の構想は、確かに「池田大作氏」の中にしっかりと生きて繋がっているのではないかと思われます。「金と権力」への執着が「創価学会」の流れを大きく変質させてきていたことは、「名誉会長」「創価官僚」や一部中堅幹部は理解できていても、一番大切な「学会員」の殆んどは、そのことの重大性をご存じないのだ、と云っていいように思われます。
( その具体的な裏付けについては、ここでは省略いたします。)

昭和52年問題「宗門対学会の事件」で「池田会長」は「名誉会長」として身を退くことになりますが、むしろこのことは「池田崇拝」の構築にとって都合が悪くないことに気が付き、「傀儡の会長」を動かし、「池田信仰」を強化しやすくなってきていた、と考えられます。

しかし、戸田門下生の「竜 年光」「福島源次郎」「藤原行正」「石田次男」なと゜の内部勢力が残っている時代は「池田崇拝」の具体的な手立てはできなかったが、これらの勢力を次々に追い落とすことができた段階で、「池田独裁体制」を具体的に画策するようになってきた、と考えられます。そして、 このことに我慢のできなかった方々が、次々と内部告発をされることとなります。「山崎正友氏」「原島 嵩氏」など内部の重要な人物は、池田大作が「創価学会」を私物化し、「池田信仰」「池田崇拝」を求めるようになったことへの怒りであったと、私は考えています。( 私は、宗門が正しいとか学会が正しいとかを言っているのではありません。)

いずれは、「宗門」から完全に「分かれる」ことを考える「名誉会長」と池田会長のもとに育ってきた「創価官僚・幹部」は、「教義上のこと」についてぶつかることになるのですが、当然のこととして乗り越えなければ、新興宗教として邪教化したことの汚名を「創価学会」は被ることになるので、なんとしても、この問題は、学会が生きるか死ぬかの極限の問題となってきていたのでしょう。そのことが「内部告発者」や「宗門」への宗教団体とは思えない攻撃・呪詛となって現れてきたことと考えられます。
「宗教団体」としての「品位なき闘い」は、むしろ「創価学会」に大きな傷と損失を残したと云っていいと思われます。

したがって、一方では「池田神格化」を急がねばならないことから、極端な「池田先生」の宣揚を次々とせざるをえなくなったのでしょう。聖教新聞の極端なこれらに関した記事は、会員の多くの者でさえ目をそむけてしまいたくなるもので、一般世間の者を益々遠避けてしまう結果を産んだことになったったのです。この意味では、内部の一部極端な崇拝者を除いて、「池田神格化」に成功していないと考えて、ほぼ間違いはないと思われます。

「名誉会長」はこれまでのように「在家信者の棟梁」では済まされない訳ですから、「教義」が「宗門」からの借り物ということからすれば、益々「名誉会長」の「神格化」は厳しく求めらるようになると考えられます。
昭和60年頃から内部告発が多くなり、「宗門」との抗争が厳しくなるにつれ、外からの批判を消すことも必要となってきます。秘密裏に「宗門」から独立することを画策していた「名誉会長」「本部幹部」は「池田崇拝」を浸透させるための「あらゆる手」を打ってきたと考えられます。
会長になる前の時代の業績から始まって、今日までの多大な「業績」を顕彰し、海外への「名誉会長」の存在感のアピール、海外の著名人との対談、あらゆる新聞、雑誌、放送メディア、学会会館での会合の場での宣揚等々、会員への呼びかけが凄まじく行われてきました。
平成11年「自自公内閣」の成立は、一時は「創価学会」に高揚感を与えたものの、節度なき権力への接近、F票取りや選挙運動の闘いの呼びかけ、あからさまな自民党への選挙協力など、国民一般の目を疑わせ警戒心を大きく高めることになってしまいました。

又、「創価学会」の金力と権力への執着は、会員の信仰心の善意を利用しての「財務・寄付」「新聞拡張」など、数値目標を掲げて競争心を煽っての「学会活動」を厳しいものにし、寧ろ会員の心の離反を産み、「池田崇拝」を汚すことを導くこととなっているように見えます。

しかし、「名誉会長」とはいえ、「教祖」になりえない単なる「在家信者の棟梁」が新たな宗教団体の「教祖」となるには、他の「大きな権威」を借りざるを得なくなるでしょう。
「個人崇拝」には、誰も疑うことのできない『権威』づけが必要です。
内部だけで顕彰だ宣揚だとどれだけ言っても、社会一般に認められうる「教祖」となり、新たな開かれた「宗教」を確立するには、今後どれほどの「信頼回復」の努力が必要でしょうか? 閉じられた世界を大きく開き、社会一般の人々と一緒に考えてゆくことが絶対に欠かせないと、私は考えるのです。

( 「池田崇拝」に視点を置き、「創価学会」の歴史の流れに係わっての感想を述べさせていただきました。あくまでも私の拙い感想です。宜しくご指摘ご指導下さいますようお願いいたします。
又別の機会に「権威づけ」との係わりで感想をまとめられたらと思っています。  長々と失礼をいたしました。)
桃太郎 2011/09/11(Sun)13:47:16 編集
» 無題
桃太郎さん
わかりやすく、クリアなお話に感銘を受けました。

>「個人崇拝」には、誰も疑うことのできない『権威』づけが必要です。
内部だけで顕彰だ宣揚だとどれだけ言っても、社会一般に認められうる「教祖」となり、新たな開かれた「宗教」を確立するには。。

ここですね。。
いまひたすら創価中枢が池田氏の状況をヒタ隠しにし
公表する機会を選び狙っているのは。。

どこかで伝え聞いた話ですが。。
いま公明党が野党でいるのと与党でいるのとでは
池田氏のなにがしらのXデー公表も、まるっきりの意味合いが違ってくると言う。。

与党になった時に池田氏の訃報が伝えられたら、世界の識者が、池田氏を称えるようなメッセージが届けられるように公明党が外務省に働きがけができるという話に信憑性が出てきました。

野党のままだったら、ただのカルト教祖としてしか相手にされない。

カルト教祖となるか、偉大な宗教界の教祖になるか、これが政治と深く関わっているということ。。

だからこそ、いま創価の組織は、あらゆる活動がつぎの選挙へ向けて自公としての政権奪回にむけて一丸となって動いているわけなのですね。。

桃太郎さんのお話で、すべてが結びつきすっきりしました。
わたしの解釈が間違っていたら、どなたか教えてください

つぎのお話もとても楽しみにしています。。
ありがとうございます。。


流れ星 2011/09/11(Sun)15:12:04 編集
» 学会の資産no
創価学会の膨大な資産の行方の詳細は脱会者が提供する情報以外に、公安第一
課がある程度の実態を把握している筈です。

創価学会はかなり前から共産党や朝鮮総連と同様に公安当局から重要捜査対象
団体として指定されています。

公安第一課は捜査員の国籍や戸籍までも改変して長年月潜入捜査を実施する組
織ですから、創価学会の副会長レベルの立場に捜査員がいても何ら不思議はな
いでしょう。
公安当局に弱みを握られた情報提供者も存在するでしょう。
創価学会は朝鮮総連や共産党にくらべれば非常に脇の甘い組織ですから馬鹿ら
しい位潜入捜査は容易ではないでしょうか?
組織の要は組織運営に必要な資金の出入の流れですから最優先で情報が収集さ
れる筈です。
また当然のことですが過去から現在に至る学会が関与した犯罪行為及び犯罪該
当者もある程度把握していることでしょう。

公安第一課に繋がりのある特定の官僚や政治家、利害関係のある実力者へ大な
り小なりの情報が流れ続けているのは容易に想像できます。

学会の消えたように見える資産は特定の本部幹部職員や前述の学会の弱みを握
った人物達が砂糖に群がる蟻のように奪い合いをしているのではないでしょう
か?
 
死に体の名誉会長には頼れないとなれば、過去から現在の資産の動向を熟知し
ている金庫番が保身の為に日蓮正宗へ帰伏して避難したのも頷けます。

創価学会は金力のみで成り立っている団体ですから資産を毟り取られてしまえ
ば全てが終わってしまいます。

潤沢な資金を大手新聞社やテレビ局にばら撒いて学会に不利益な情報を隠蔽し
てきましたが資金が尽きてしまえば全て終わりです。

次の衆院選では公明党の議席数も三分の二程度に減少するのではないでしょう
か?

学会の主な収入源の財務の額は脱会者や高齢者会員の減少に伴い年々目減りし
続けていますから、魑魅魍魎のような有象無象に蓄財した資産を毟り取られた
後にどの程度の資産が創価学会に残るかで今後、学会がどのような体制で存続
できるかが判明するのではないでしょうか?

そう遠くない内に全てが明るみになるのではありませんか?
愉快な創価学会 2011/09/11(Sun)15:39:45 編集
» 学会の資産
改行に失敗しましたので重複しますが再投稿します。

創価学会の膨大な資産の行方の詳細は脱会者が提供する情報以外に、公安第
一課がある程度の実態を把握している筈です。

創価学会はかなり前から共産党や朝鮮総連と同様に公安当局から重要捜査対
象団体として指定されています。

公安第一課は捜査員の国籍や戸籍までも改変して長年月潜入捜査を実施する
組織ですから、創価学会の副会長レベルの立場に捜査員がいても何ら不思議
はないでしょう。
公安当局に弱みを握られた情報提供者も存在するでしょう。
創価学会は朝鮮総連や共産党にくらべれば非常に脇の甘い組織ですから馬鹿
らしい位潜入捜査は容易ではないでしょうか?
組織の要は組織運営に必要な資金の出入の流れですから最優先で情報が収集
される筈です。
また当然のことですが過去から現在に至る学会が関与した犯罪行為及び犯罪
該当者もある程度把握していることでしょう。

公安第一課に繋がりのある特定の官僚や政治家、利害関係のある実力者へ大
なり小なりの情報が流れ続けているのは容易に想像できます。

学会の消えたように見える資産は特定の本部幹部職員や前述の学会の弱みを
握った人物達が砂糖に群がる蟻のように奪い合いをしているのではないでし
ょうか?
 
死に体の名誉会長には頼れないとなれば、過去から現在の資産の動向を熟知
している金庫番が保身の為に日蓮正宗へ帰伏して避難したのも頷けます。

創価学会は金力のみで成り立っている団体ですから資産を毟り取られてしま
えば全てが終わってしまいます。

潤沢な資金を大手新聞社やテレビ局にばら撒いて学会に不利益な情報を隠蔽
してきましたが資金が尽きてしまえば全て終わりです。

次の衆院選では公明党の議席数も三分の二程度に減少するのではないでしょ
うか?

学会の主な収入源の財務の額は脱会者や高齢者会員の減少に伴い年々目減り
し続けていますから、魑魅魍魎のような有象無象に蓄財した資産を毟り取ら
れた後にどの程度の資産が創価学会に残るかで今後、学会がどのような体制
で存続できるかが判明するのではないでしょうか?

そう遠くない内に全てが明るみになるのではありませんか?
愉快な創価学会 2011/09/11(Sun)15:47:09 編集
» 無題
登記されていた基本財産が約260億円であったとのこと。毎年2000億とも言われている集金されたお金はどこへ行ったのでしょうか。宗教法人には課税されないのだから、そのかわりに収支報告を義務づけるべきだと思います。
 基本財産の件は創価学会が正直に記載することはあり得ないと思いますが、このような話を表面化させることはとても重要なことです。それがインターネット等の手段で拡散され、少しずつ社会に認知されていけばと思います。その意味で、本ブログの果たす役割は非常に重要です。

ところで、久しぶりにウィキペディアで「創価学会」の項目をみたところ、驚きました。内部事情を暴露した記事が以前と比較し、より深く、より多く記載されていました。例えば

①ゴーストライターの件
②杉田かおるの暴露内容
③本部幹部会のやらせ
など。

書いてあることは悪いことばかりです。ウィキペディアにまでこのようなことを書かれるということは、世間的にも創価の悪事が認知されてきたということだと思います。崩壊は時間の問題でしょう。

もも様
今回の記載内容も大変に興味深いものでした。
続報をお待ちしております。
遠い場所からの支援者 2011/09/11(Sun)16:54:03 編集
» 無題
学会の資産を大きく固定資産とその他の資産に分ければ、前者については全国にある会館などの価値を不動産の専門家に査定してもらい合計すれば、かなり正確に出てくるのではないかと思いますが、後者については、学会財務がどれだけ集まるのかと同様トップシークレットに属することでしょうから、ごく一部の最高幹部しか知らされていないのではないかと、推察しています。あまたいるただの副会長クラスでは知らないはずです。

ただ、宗教学者の島田さんの本のどこかに書いてありましたが、意外と少なく数千億円の規模であるという推定がされていましたが、あまり論拠がはっきりしていなかったように記憶しています。

どちらにせよ、とてつもない資産を保有しているのは確実ですので、是非、公明党がまた政権の中枢に与する前に宗教法人税制の改正をして、課税を強化してもらいたいものです。民主党は罪滅ぼしに、一つくらい国民から歓迎される政策を実行してもらいたい。

国家公務員の給与や定数の削減などは愚策です。

ノーモア原発、ノーモアカルト宗教 2011/09/11(Sun)21:05:01 編集
» 無題
矢野絢也氏が著書で指摘していますが、学会は非課税の宗教施設である会館を利用して選挙活動をしています。
このような違法な事をおこなっているのですから、宗教法人への優遇税制は改正するべきでしょう。

私も活動家の頃は選挙の時には学会の会館をずいぶん利用しました。
今となっては、このような軽率な行動を深く反省しています。

当時の私は、学会正義を満天下にしめす戦いなのだから選挙で会館を利用することは当然だろうと考えていました。
相当にマインドコントロールされていたと言うことですね。


ウトロ 2011/09/11(Sun)22:51:47 編集
» 池田氏はお金は一銭もいらない!と言ってましたよね
「いまの政治家は、やれ勲章をもらうとか、金をとるとか、また有名人は利己主義になって、自分の名だけ売って、金もうけするとか、めちゃくちゃな世界であります。(中略)私ども創価学会員は、位もいらない名前もいらない、有名でなくともよい、大臣もいらない、また権力もいらない」(池田大作発言 会長講演集九-P359)

「邪教などは、みんなうまい事を言って、金を巻き上げ、教祖のために、教団の勢力のために、それも本当に人々を救えるならば許せるけれども、全部が地獄に落ち、民衆が教祖にだまされ、そして教祖は立派な家ばかりつくり、民衆は最後には乞食みたいになってしまう。これが、邪宗教の姿です。創価学会としては、永久に皆さん方から、ただの一銭も寄付を願ったり、供養を願うようなことはいたしません」聖教S37.6.16

それが今やどうでしょう。。。
狂ったように「賞」を買い漁り、機関紙で自慢。
世間の笑いものです。

現在、会則に金額の規定のない財務という寄付強要が組織を上げて推進されてるようです。
しかし、道理を逸して一口いくらの金額で押し付ける。
各地域ごとにノルマ化し・集計し、その金集めで現場の幹部が走っています。
無理を押し付けるような印象を与えず、何とかより多くむしり取るための「トーク」まであり、幹部が活動家に教え励まし・お金の搾取をしています。

嘘ではありませんよ。
ウチは家族に幹部がいるので、その実態が見えるのです。
私がいると、いつも別の部屋に移動して話しています。
でも、声は聞こえるので・内容はよくわかります。
報告のFAXも入ってきますが、居間にFAXがあるので目に入るのです。
ウチの家族は創価の職員ではありませんが、活動のために様々な通信費が当たり前のように利用されています。
池田創価は、当然のようにタダで人の家庭のモノを利用し、費用を負担させます。
そして、さらに財務という「タカリ」を異常に行う。。。

しかも非課税で、池田氏の自由なお金。
さらに、一切・会員さんには秘密にする。
巨額のお金が貯まるはずですよね。

池田氏も嘘・・嘘・・嘘の繰り返しです。
欲に狂ったブタ!欲に狂ったウジ虫!
自ら言ったことに責任持てよ!
会員さんのおかげで贅沢三昧してるのに、愚弄するなよ!
そう憤る方々が日々、増えてるようですね。
kan 2011/09/11(Sun)23:00:46 編集
» 常識的に
みなさんアホですね。 学会が創立から何年経ってると思っているのですか?仮に何百億とか何千億とかの不正があったとしたら、とっくに国税が乗り込んでますよ。こんなこと常識的に分からないんですか? 勝手に妄想ごっこをするのは自由ですが、そんな事を真剣に語っているとオツムを疑われますよ。教授まで同じレベルだから困ったもんですよね。 よそのふところをいくら勘ぐってもあなた達にはなんのメリットもないのに・・・
そんなことより一生懸命お働きになって、裕福で幸せな生活を送ってください。
あいつはいくら持ってるとか考えて、妬みだしたら人間お終いですから。
ポチ 2011/09/11(Sun)23:12:09 編集
» 財務について

ずいぶん前に知り合いの学会員(男子部の支部長だったと思います)が、公
明党の議員は財務に最低でも収入の半分を収めるのが暗黙のルールであると
教えてくれたことがあります。

彼の話では学会員から議員候補を選ぶ際には、信心強情であるのは勿論だが
それ以上に、仕事で手に入れた自らの収入の大半を財務で寄付している実績
が何よりも優先すると真顔で私に説明してくれました。
学会員はお金に執着しないと自慢して力説していましたが、哀れでしたね。
あくまで私の知り合いの学会員のお話です。
基本的に話を盛ったり嘘をつく人間ではないのでこの話は信用しています。
元学会員の方に改めて教えていただきたいのですがいかがでしょうか?

この話が事実とすれば国民の血税で賄われる議員報酬の大半が自動的に創価
学会の懐に流れているわけです。

その男は好感の持てる人物でしたが、自分が受け入れられない意見は無視を
する。カルトに洗脳された人間に特有の反応を示していた人物でした。

都合の悪い事実は頑迷に認めないお人よしで善意のかたまりである学会員の
方には次の言葉をプレゼントすることにしています。


「愚かで勤勉な人々はどこに突き進んで行くか判らない」

「地獄への道程は善意の敷石で敷き詰められている」

誰の言葉かは覚えていませんが結構気に入っています。

ところで件のワンちゃんの発情期は中々治まらないようですね?
辛そうな遠吠えを聞いてると爆笑してしまうのは私だけ?

犬の事ゆえご勘弁(笑)
愉快な創価学会 2011/09/11(Sun)23:21:01 編集
» kan様
我が家は草創期からの信者でして、池田大作のその指導が書かれてある本、しっかり置いてあります。私も小さな頃にそれらを読み、なんて高潔な宗教だろうと思ったものです。
それが、いつのまにか母はよく「柏原ヤス」の指導を口にし、広布流布にはお金がいる!これも戦いなの!と、家中の金をかき集めるようにして毎年財務に貢ぎました。
どうして「1銭もお金はいただきません」という話しから「財務で功徳を」という話に摩り替わったのか・・・。
摩り替わった時に、「ちょっと待って、話が違うではないか」と声を上げてもよさそうですが、
学会員全員が、見事に騙されたのが実に不思議です。

そんな私も、なるべく身の丈にあった財務をしようと思っていましたが、常勝関西からやってきた婦人部長には参りました。
なんと我が家にまで押しかけてきて
「あんた、いくら出すの??」です。
さすが関西で鍛えられた人は違うなと思いました。

さて、学会の財産のことですが、会館の数を考えたらこんな少ない金額で収まるはずがないと思います。
会社のそばの会館は改装工事してリニューアルオープンする予定ですし、あちこちに新しく建設されてるし。
上手に隠してますね。
元学会2世 2011/09/11(Sun)23:42:40 編集
» 奪うより、与えることだと思います
中国、韓国、北朝鮮・・・みんな日本を狙ってるように感じます。
最近は特にマスコミや政府や巨大組織を利用して、その活動が活発化してるように思います。

地球は丸い形。
侵食し・侵略して奪っても、やがては自らにかえってきます。
全体の面積は変わらないのですから。。。。

そんな愚かなことより、称え合い・与え合う振舞いが出来ないものか?
そんなふうに思えてなりません。


「オールウェイズ3丁目の夕陽」という映画。
映画の中で、子供が生活費を節約するために
給食を我慢して食べないで、先生には「朝と夜にお腹いっぱい食べてるから」という台詞を言うシーンがありました。
切ないシーンですが、思いやりに溢れたとってもいいシーンでもありました。

実は似たようなお話しです。
ワタミフード社長、渡邉美樹さんの著書
「きみはなぜ働くか」の中に出てくる1つのエピソードです。

渡邉さんが理事長を務められているNPO法人が建てたカンボジアの学校(現在100校くらい)で給食を始めたときの話です。

カンボジアの田舎の貧しい村ですから、三日に一食しか食べられない子どももいます。
学校で給食が始まると、早朝から待ちきれずに、お腹をすかせた子どもたちが食器をもって集まってきます。

朝、七時。

ごはんが炊き上がり、「いただきます」と給食が始り、みんなおしいそうに食べ出しました。
 
でも、一人だけ食べない子がいました。
その子はビニール袋(!)に自分の給食を入れたのです。

しかも、給食が終わろうとした時、何事もないかのように、まわりの友達が自分の分を三分の一ほど残し、その子のビニール袋に給食を入れて分けてあげました。

実は、その子の家には、お腹をすかせた小さな弟や妹がいるのだそうです。
みんなはそれを知っていたのでしょう。

その子は給食が終わると、ビニール袋を抱いて、飛ぶように走って学校を後にしました。

渡邉さんは言います。
「本当の豊かさって何だろう」
「本当の幸せって何だろう」

「カンボジアの子どもたちは教えてくれました。
モノは奪い合えば足りず、
分け合えば足りるのです。

自分だけの幸せなんてないんだ。
幸せは、人のそれと重ねるものなんだ」

私たちは、自分のことだけ考えていては
本当に豊かにも、幸せにもなれません。

貧しくとも、心が豊かな人は、子どもでさえ人のことを考えてあげています。
そして、自分の分まで分け与えて、いっしょに幸せになろうとします。

そんな思いやりを・優しさを、私たちはきっと、みんな、もっているのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

創価学会は一応、形は宗教団体です。
であれば、上記の理念と実践は当然ではないでしょうか?
そして組織の維持費や池田氏や職員の所得は全て、庶民である会員さんたちの寄付が原資です。
その会員さんのために、そのお金を使ってあげるべきではないでしょうか?

苦労して寄付してる方々も多いし、学費や生活費に困ってる会員さんも数多くいます。
何故、ちゃんとお金を出して助けてあげないのでしょう?
そのお金・・・池田氏や創価の膨大な、そのお金。
元々は、全て会員さんのお金ですよ。

さらには世のため人のため、世の中の困ってる方々のために、学会員とか関係なく・「足ながおじさん」になって具体的に助けてあげてもらいたいです。
それもまた、本来の宗教の使命でしょう。

何千億円も利用して「賞」を買い漁り、幹部に数千万の給料を払うために、大変な生活の中で会員さんは寄付をしてるわけではありません。

ある時はお金・ある時は安らぎ・ある時は癒し・ある時は勇気・ある時は笑顔・・・・時に応じて様々ですが、「与える」ことが宗教の使命の大切なことではないでしょうか?

殺伐とした親子や夫婦や家族。。。
その中に、信仰の暖かい温もりを与え・絆をちゃんと繋げてあげる。
それも大切な使命のように思います。

やれ戦いだ!と扇動し、大切な生活の時間を奪う。
公明党の「票」を取れ!それが信仰活動だ!と叫ぶ。
やれご供養だ!と組織を上げて、大切な生活費を奪う。
半強制的に購入を押し付ける。
あげくの果てには、個人崇拝まで押し付ける。

親子の絆を奪い、夫婦の絆を奪い、家族の絆を奪う。
意見を言えば、葬り去ろうとする。
それは「あまりに酷いですよ!」と強く意見を言えば、殺人的な恐怖を与える言葉で脅す。

これが池田創価学会の実態。
とても宗教団体とは呼べませんし、犯罪団体そのものですが、カンボジアの子供を少しは見習って戴きたいものです。
そして、池田創価の実態をより多くの方々に知って戴きたいものです。

二度も失礼いたしました。
kan 2011/09/11(Sun)23:48:09 編集
» 違う団体?
これでもかと言うほどの恨みつらみを仰ってる方がおられますが、その方たちはどこか違う団体に所属しながら学会と勘違いされてるんじゃないでしょうか? 少なくても私には理解できない状態です。
永年の信心の甲斐あって本当に今しあわせです!
わたしの知り合いにもこれでたくさんの幸せを勝ち取った方々がいます。 恨みつらみさん達は自分の所属してる組織を今一度、確認されてはいかがでしょうか?間違って違うところに所属してるかも?

こんな時間にそんな恨み節を言うのは精神衛生上よくないですよ。 もっと心晴れやかに生きて下さい。 男でしょ!
ポチ 2011/09/12(Mon)00:14:24 編集
» 「本当の幸せって何だろう」
「本当の幸せって何だろう」
kan様の話に思うこと多々です。

創価で教える最高の生き方は、「自他共に幸せになる最高の仏法を世に広めること」でしたか。
しかも創価の言う幸せは、相対的幸福ではなく、絶対的幸福境涯とか謳うので、会員さんの多くが煙に巻かれてしまう。

昔は、蔵の財よりも身の財、身の財より心の財第一なりと、人間性に重きを置いたものでしたが、だんだん肩書きや名誉、称号の多さで人の善し悪しを判断するような教団になってしまいました。
池田大作の指導も、「名も無き庶民こそ大事」から「一流になれ一流になれ」へと変節。
そんな池田に合わせて、学会員の質も「上辺」で人を判断するような信者が増えたようにも思います。
「有名人もやってる」と、そんな売り言葉で勧誘をしなくてはいけないのが、その証拠でしょう。
(そんな私も、久本マサミのビデオを見せてまわった過去がありますが・・・。)

>その会員さんのために、そのお金を使ってあげるべきではないでしょうか?

そういえば、かつて会合で「潮」を教材にすることがありました。
潮に連載されていた池田大作と誰かの対談シリーズだったと思います。
しかし会合で使うのは、「潮」のほんのわずかな数ページ。
私は、へそくりもない貧乏な主婦でしたので、友人から「潮」を借りて会合に参加したのです。
すると、幹部より注意を受けました。
「自分で買ってこそだよ!」と。
なんだか変な気分になりました。
会員のためを思う教団であれば、せめて必要なページだけをコピーして配布しても良いのではないか。

これは聖教新聞にも言えるかと思います。
新聞購読拡大の目的が、広く内容を世間の人に知らしめるためであるならば、ネットで全ページ公開すればいいだけです。
しかし実際は、信者達に無料奉仕の新聞勧誘員をさせ、世帯によっては何部も購読させる。

「人間のための宗教」であるならば、普通に「これはおかしい!」と内部から意見が出てもいいものなのですが
信者=儲 と字の如しですね。
元学会2世 2011/09/12(Mon)12:52:35 編集
» 財務って
すみません。

昔の事はわかりませんが、
現在、
広布部員の申し込み用紙に記入した人の分のみ、
振込み用紙が配られて、
それで各自が、銀行なり金融機関に足を運び
振込みをする方式ですよね。

なので、結局、財務をしたくなかったら、
足をはこばなければよいと考えます。

周りにどのような事を言われて、お金を出すにしろ、
強要したら犯罪になるわけですし。

また、言い方悪いですが、
功徳、福運をエサに幹部たちは
財務をすすめてくるけど、
実際、振込みする時点では、そのときには少なくとも、福運がつくとか思った自分に落ち度があるワケで、それで振り込みに至るわけではないんでしょうか?

そう思わせる幹部も悪いけど、
そう思い込むのは無知といいますか、
結局は自己責任ではないかと。

巷ではいまだに振り込め詐欺とかもあるみたいですが、詐欺をするほうは悪いけど、
騙されないように賢くなければならないってやつですよね。
こちらが賢くなれば詐欺になんてあいませんし。

>元学会2世さん

私も常勝関西と呼ばれる地域に住んでますが(笑)

いくら出すの?←なぁーんて聞かれた日には、
さすがにキレますねw
そのように言う幹部に遭遇した事はありません。
(好奇心で遭遇してみたかったなぁw)

まぁ財務時期の会合では、
たくさん出したらどうたらこうたらと
みなで煽りまくりの組織には、もうゲンナリですがね。

こちらも、もう既に財務はしていませんw
新聞も、もったいないのでとらなくなりました。
会合もまったく行ってませんw
毅然とした態度で嫌なものは嫌。
おかしいものはオカシイと言いはなつと、
私のところの地域の場合かもしれませんが、
特にしつこくは言ってこられません。

まぁ、影で何か言われてるかもしれませんが、
別に気にしないし、言いたい人はどうぞお好きにというスタンスなので、問題ありません。

学会って金持ちなのに、
いまだに財務を頑張ろうとする人たち、
いいかげんに気付けばいいのにと、
ちと哀れに思いますがね^^;
bibi 2011/09/12(Mon)14:31:15 編集
» 境涯
世の中には千円に窮する人もいれば、百万円くらいは自由に使える人もいるのが現実です。自分がどこを目指すかでその人の境涯は決まってきます。1万円で一生涯、文句言い続けるか喜んで百万円使えるかどっちを選ぶかはあなた自身です。
人生は全て自信の心の反映ですから。

自分が行った事に対してボヤクのはかっこ悪いと思います。
ポチ 2011/09/12(Mon)16:13:07 編集
» bibi様

財務は、いくら集められるかで幹部が競い合ってるのではないでしょうか。
私は中部圏でいくつかの組織を渡り歩きましたが、女子部、婦人部の財務への取り組みは凄かったです。
今は知りませんが。
それから、振込まなければいいや・・と、私も逃げてみたことがあります(^^;)。
無駄でした。
幹部らがお車でお出迎え、会館に持って行けば間に合うから!と、半ば強引に連れて行きましたよ。
それでさすがにブチ切れて、財務は一切やめました。

財務の活動報告として、「私は~、3桁に挑戦しました~!」「パチパチ!」(皆で拍手)
こういうのを会合で行うのって、「催眠商法」と同じだと思うんですよ。
この手法で、みんな喜んで騙され、自己責任取らされるから・・・創価も罪作りなものです。

>いくら出すの?←なぁーんて聞かれた日には、さすがにキレますねw

当時は、まだ私は、とても真面目だったので・・。

>学会って金持ちなのに、 いまだに財務を頑張ろうとする人たち、
>いいかげんに気付けばいいのにと、 ちと哀れに思いますがね^^;

年金暮らしの婆ちゃん爺ちゃんの多いブロックにいた頃、会合で「なぜ一口1万からなんですか?」と質問したことあります。
「なぜ、1年間で1万も貯められないの?」という幹部の質問返しに、皆が沈黙しました。
信仰心があるうちは、気がつけないでしょうねぇ。
お金をケチる=信心がないと考えるから・・。
元学会2世 2011/09/12(Mon)16:19:35 編集
» 中西治雄
本日発売の週刊現代P67に中西治雄の
記事が載っています。取材に対し本人は
「その件については、どなたにもお話ししないことにしています」

とのことです。まあ、予想されたことではありますよね。創価の恐ろしさを最も熟知している一人でしょうから。なお、金庫事件についての記事として、約2億もの大金の存在を忘れていたと名乗り出たのに、事件当時、自宅を担保に350万円の借金をしていたことも判明した、とのことです。あの釈明会見は嘘がバレバレですね。

現代によると、埼玉・所沢市にある能安寺という寺の機関紙に
中西氏のことが記載されたとのことですが、
この寺はかつて創価学会との裁判の舞台になっていたようです。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik/2002-11-26/13_1402.html
犬作 2011/09/12(Mon)18:03:34 編集
» レス、ありがとうございます
元学会2世さんへ

レス、ありがとうございます。
私も学会2世ですが、今の実態は「元」がつきます。
昔は活動家で幹部でしたが、当時から封建的で全体主義的な組織に違和感がありました。
搾取が異常で、収支の説明など一切しないのは会員を愚弄しています。

>学会員全員が、見事に騙されたのが実に不思議です。

池田創価にどっぷり浸かると、冷静な判断や客観的な判断は出来なくなります。
いい事も悪い事も、全て学会活動に繋がる発想にしかならない。。。
洗脳であり、さらにマインドコントロールそのものだと思います。


桃太郎さんへ

こちらへのコメント、ありがとうございます。
冷静な視線とその文章力、素晴らしいですね^^。
「権威づけ」との係わりの感想、多くの方々が拝見したいと切望されてると思います。


愉快な創価学会さんへ

>ところで件のワンちゃんの発情期は中々治まらないようですね?
>辛そうな遠吠えを聞いてると爆笑してしまうのは私だけ?

いえ、私もそうですよ。(^0^)/
他の方々も、きっとそんな感じではないでしょうか?
いったいどんな飼い主なんでしょうね。(笑)
kan 2011/09/12(Mon)19:39:15 編集
» 無題
Kan様が紹介して下さった池田氏の発言を読んで、今の学会との乖離の大きさに呆れて、開いた口がふさがりません。
法外な金銭を集めることはカルトの特徴です。
フランスでは、創価学会をセクト(カルト)指定していますね。

戸田先生は、学会は金のかからない宗教団体だと自慢していましたが・・・。
また、宣伝は必要ないとも言っていましたね。
それが、今では新聞やテレビ・ラジオなどの広告・宣伝に湯水のように浄財を使っています。

戸田先生の言われたことと今の学会のやっていることは、まったく逆ではありませんか?

多くの活動家もこのブログをご覧になっているでしょう。
こういう現実を直視してください。
少しでも理性があれば、今の学会の愚かしさに気がつくでしょう。

こういう現実に目をつぶって、ひたすら池田氏を賛嘆し学会正義を宣揚することは、誤った宗教によって思考力を奪われていると言っては言い過ぎでしょうか。

今、自分が幸せだから学会が正しいなどと言うのは愚の骨頂です。
学会が戦争に荷担しようが民衆を抑圧する権力を支えようが、自分が幸せならそれで良いのでしょうか?
これは菩薩の生き方ではありません。
いかにも志の低い、卑しい哀れな人生です。
ウトロ 2011/09/12(Mon)20:07:05 編集
» 不器用ですから
あいつがどうだ、この団体がどうだ、とかばっかり言ってないで自他共の幸せのために働きましょう。
勝手な想像で悪いのですが、ここにコメント寄せてる人達って、あんまり幸せを感じてない人達じゃないでしょうか? 文面がすごく陰な感じがします。
なんかもっと、こんないい事があったとか、こんな事に感動したとかって話があればいいんですがね・・・
変に入ってる肩の力を抜いて悠々自適な境涯を勝ち取って欲しいです。 いくら文句言ってもなんの得にもにもならないのに、なんでそんな事にエネルギー費やしてるのですか? 
ポチ 2011/09/12(Mon)23:04:28 編集
» 無題
創価学会とは戦うことはしなかったので、高倉教授の戦いは本当に勇気ある戦いだと応援しています。

私は学会を退会してから、金銭的にも人間関係も時間的にも本当に豊かになりました。
それまでは、学会活動に時間をとられ、折伏や新聞啓蒙のせいで人間関係は崩れ、財務を強要されて貯金もできずでした。
それが今は、全く正反対の生活を贈ることができています。
これがまさしく境涯を上げたことになると確信しています。
創価は、時間を奪い、思考を奪い、老後に貯めておくべき財産をも奪う本当にカルト集団です。
この創価学会池田カルト一派との戦いを頑張ってください。
そして、1人でも多く、経済的自由、時間的自由、思想良心の自由を獲得できることを願っています。
創価にはこれらの自由はすべて存在しませんから。
ノーマン 2011/09/13(Tue)00:10:32 編集
» おはようございます
>元学会2世さん

>幹部らがお車でお出迎え、会館に持って行けば間に合うから!と、半ば強引に連れて行きましたよ。

↑これはマジでひどいですね><

幹部の全てがそうではないですが、
そんなおかしな幹部がいるから、組織から離れる人が増えるんですよね^^;

>会合で「なぜ一口1万からなんですか?」と質問したことあります。
「なぜ、1年間で1万も貯められないの?」という幹部の質問返しに、皆が沈黙しました。

↑話が、噛み合わない幹部も最悪ですねぇ^^;
まぁ、一万は貯めれるけどw
学会に一万出すより、今は、東北の義援金にしたいですが。

ちなみに私も、女子部の頃同じ事質問したことありますけど、そのときは、
(まぁきいたのは女子部幹部だったので)
皆同じように、

「なんでだろーねぇ。知らないけど昔からそう決まってるんじゃないかなぁ??」
みたいな、なんかサラリとしてて
結局疑問のままに(苦笑)

だけど、その後、本来は、別に一口1万って義務みたいに決まってるワケではないって、聞いたことがあります。
一応、目安的だと思います。
(ただの建前かもですがw)

実際、財務の趣旨は感謝の気持ち、真心で
するものですし、額なんて関係ないし、
たとえわずかでも、やった金額ではなく、
その気持ちに功徳があるってことなんですよねー。
大聖人様は、幸せになりたかったなら自分に供養せよとは言ってないし、あくまでも、供養をしたその
人の心を称えるだけなんですよね。

一応、生活保護世帯や、ちょっと今苦しいって
人には、無理に財務しなくていいって指導もあったはず・・・
地域とか、その指導する幹部の人柄にもよるけど、
また、そのあらゆる指導に左右される会員も、もっとしっかりしないといけないよなぁ・・・みたいな。

まったくいったい、どこで、
いくらしたら貧乏の宿命が転換できるとか、そんな額を競うみたいな変な方向に、組織はおかしくなっていったんでしょうかねぇ。。。。

ちなみに、以下は、
ただのつぶやきですのでw

会員に収支報告するべきとかよく見かけますが、
もし収支報告あったとて、それが本物かって
確証できるもんなんでしょうかね?

また、もし本当に昔、真心で財務していたなら、
収支報告見たいって気持ちになりますかね?
別に、組合とか共済とかじゃないし。
報告せなあかんという義務はないでしょう。

そんなん見たところで、あんまり意味ない気がします。

でもまぁ、もし報告あったら、財務頑張ってた人も
止めるおそれがあるでしょうw

ちなみに、ブログ主様の今回の記事にある
登記の件ですが、

実際の財産と、登記は違うってことは、
普通の会社でもありますから、何らおかしいということはないと思います。

また、例えば
株式会社など資本金は登記事項ですが、
資本準備金等は登記事項ではないというものもありますので、そのへんのからみではないでしょうか。
bibi 2011/09/13(Tue)09:08:11 編集
» 収支報告について
収支報告の話題がありましたので、私の考えを。

創価学会には裏金があります。それもかなりの金額の。
これは多くの証言から間違いありません。ですから収支報告をすれば、必ずつじつまあわせをしなくてはなりません。そのつじつまあわせをした数字について、ほとんどの末端会員は何もわからないと思いますが、しかるべき人がみればおかしいことに気がつくと思うのです。それに気づくのが職業幹部レベルのみでは意味がありません。なぜなら彼らはおかしいと思ってもそれが飯の種だから声を大にして指摘する人はいないでしょうから。職業幹部ではない一般の幹部がおかしいことに気づき、それを指摘してその声が大きくなれば、創価学会の裏金に関する疑惑が広がり、調査のきっかけになると思うのです。ただし、職業幹部ではない一般幹部は、どれほどの地位ならばその数字がおかしいと気づくか、それは私にもわかりません。場合によっては職業幹部以外で気がつく人がいないかもしれません。しかし、つじつまあわせをすれば、必ずおかしいと思わせる箇所がでてくると思うので、それがきっかけに、裏金の存在が露呈されることを狙っているのです。

中西金庫事件がひとつの例になると思います。
創価学会としてはあのお金は、表にだすことのできない存在でした。
それが、何らかの手違いにより捨てられてしまい、ごみ処分場から発見され、創価学会が出所だと公表されたとき、学会側は釈明会見を行いました。それが、しどろもどろで、その内容・やり取りの様子から、誰もが真実ではないと感じられるものでした。このように、うそを隠そうとすると、つきつめれば矛盾が露呈されるものです。その過程で池田大作の勲章あさりも、お金・寄付の見返りであることが末端会員にまで明されてほしいものです。
http://www.tamanegiya.com/kane%20yomeiyo.html

創価のメディア支配も
http://yoshizawasouka.webuda.com/log/forum21-s915.html

職員の給料も高給みたいですしね。

遠い場所からの支援者 2011/09/13(Tue)14:30:15 編集
» 心の貧乏人
心が貧しくなると幸せそうな人を見ると妬んで粗捜しするようになるんでしょうね。
妄想でどこかの団体の裏金のことなんかが気になりだしたら結構キテるかも。
こんな事を真剣に考えてる人って絶対に月給100万とかにはならない人でしょうね。あんまりしょうもない事考えるより、しっかり稼いで家族を楽させましょう!
ポチ 2011/09/13(Tue)22:45:44 編集
» コメント、ありがとうございます
流れ星様

 コメント、ありがとうございました。ご指摘の通りだと存じます。将来、創価学会の金銭問題が、大きな社会問題になるはずです。

ちゅらら様

 コメント、ありがとうございました。池田大作氏の近況については、創価学会本部に勤務している幹部の方々から情報が寄せられています。いずれ、このブログでご紹介致します。

クロ様

 興味深い情報をお知らせ頂き、誠にありがとうございました。おかげさまで、私はとても元気ですので、ご安心下さい。

ポチ様

 度々、コメントを投稿して下さり、ありがとうございます。

読者様

 国税は、チャンスを狙っていることと存じます。将来、国税の方々に、激励のメッセージを送る運動を展開したいものです。

もも様

 勇敢な活動に対して、心より敬意を表します。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

桃太郎様

 素晴らしいコメント、誠にありがとうございました。勝手ながら、ブログ本文の中でご紹介させて頂きます。今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。

愉快な創価学会様

 公安の件、ご指摘の通りではないかと存じます。ひたすら、その時を待っているのではないでしょうか。

遠い場所からの支援者様

 興味深い情報を教えて頂き、誠にありがとうございました。これから、ますます創価学会池田カルト一派の悪行についての情報は、社会に広く伝わって行くのではないかと存じます。

ノーモア原発、ノーモアカルト宗教様

 コメント、ありがとうございました。創価学会の関連団体の資産についての情報も入手しております。いずれ、このブログでご紹介致します。

ウトロ様

 創価学会の施設を利用した選挙活動は、宗教法人に対する課税の問題を通り越し、もっと大きな問題に発展するはずです。将来、このブログで言及するつもりです。

kan様

 池田大作氏の過去の言説をご紹介して下さり、誠にありがとうございました。池田大作氏の発言を、熱心な創価学会の活動家は、どのように捉えておられるのでしょうか。

 創価学会池田カルト一派の犯罪行為を糾弾するために、そして、本当に困っておられる方々に平安をもたらすべく、お互いに頑張りましょう。

元学会2世様

 コメント、ありがとうございました。草創期の池田氏の発言が掲載されている書籍は、しっかりと保管なさって置いて下さい。

 「蔵の財よりも身の財、身の財より心の財第一なり」との日蓮の言葉を、聖教新聞では見かけなくなりましたね。不思議なことです。

bibi様

 コメント、ありがとうございました。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

 ちなみに、創価学会のように、銀行への振り込み用紙を配って、会費ではない寄付を募っている宗教団体はあるのでしょうか。ご存知でしたら教えて下さい。

ノーマン様

 コメント、ありがとうございました。基本的人権を侵害する創価学会池田カルト一派を崩壊させるべく、闘い抜きます。今後ともご支援の程、心よりお願い申し上げます。 
希望 2011/09/13(Tue)22:54:30 編集
» 賢明なる奥様
高倉さんの奥様は非常に賢明な方ですね。あなたの忘恩の姿勢を許せないと鋭く見抜いてらっしゃるからです。 恩を忘れた人間はどうしようもない生き物に成り下がってしまいます。当の本人は全く気付かないのがまた愚かです。
お子様はどちらで面倒見られているのでしょうか?
奥様の方であれば幸いですが、あなたの方なら最悪な生活環境です。それは何故か、お世話になった方々をことごとく裏切り、悪臭を撒き散らす姿を身近で見せてしまうからです。
どうかお願いですから子供さんの近くに寄り付かないでください。 百害あって一利なしの人物ですから。 人は生きたようにしか死ねません。全ては自らの行為によって人生は決まります。
スリハンドクの心があなたには全く無いです。
ポチ 2011/09/14(Wed)23:26:40 編集
» アンナさんについて
高倉様

笑う門には福来るです。お元気なようで安心いたしました。
恥ずかしながら私にできることはこれぐらいです。

ところで、ちゅららさんのコメントを拝見しましたが、アンナさんの消息を
心配されているのですか?

創価学会池田カルト一派という名称で池田氏を侮辱することは許さないと言
っていましたね。
アンナさんは件のワンちゃんとは違って一応人語を解しますが、自分が受け
入れられない意見は徹底して無視をする。カルトに洗脳された人間に特有の
反応を示していた人物でした。
過去のコメントをご覧になれば解りますが、私はアンナという人物が投稿を
止めた理由は創価の矛盾した行為に関連した質問事項に反論出来無くなった
為に早々に撤退したと認識しております。

もう少しやさしく相手をしてあげていれば、もっと素直な態度で本音を告白
したかもしれませんのでちょっと残念でしたが・・・
しかしあの程度の対応でいなくなってしまうとは驚きました。
他の方のご指摘のように人まかせで自分は指図するのみの立場に安住してい
るからでしょうか?

彼女に真剣に対応されてた方には大変失礼かと存じますが、彼女の文章は学
会員にしか通用しないレベルの突っ込みどころが満載の内容で結構笑えまし
たから密かに楽しみにしていたのです。色々と参考にもなりましたし。

今後は人語を解する論客(?)が挑戦してきたらみなさんでやさしく可愛が
ってあげるようにしてあげませんか?
(ちなみに相撲部屋の可愛がりの意味ではありませんので)
嬉嬉として破綻した教義と論理を偉そうに語る姿を晒し者にして、カルト宗
教に洗脳された人間の恐ろしい実態をじっくり観察するようにしてみません
か?
真綿で首を絞めるようにじっくりと破綻した箇所を責めてやればうまくいけ
ば洗脳から醒めるきっかけにくらいは与えてやれるかもしれません。
突然切れてカルトの本性を曝して吠えだしたら無視するか間接的に可愛がっ
て晒し者にしてしまえばいいのです。(人語を解さなくなりますので)
直接相手にしなければ場が荒れることはありません。

ところでご存知の方もおられるでしょうが彼女が開設しているブログ(彼女
はこの場では自分のブログを紹介していませんので私は勝手にお教えしかね
ます。興味があればググって探してみてください)の内容から察する彼女の
スタンスは池田名誉会長は絶対に正しいが、何故か組織の現状にはかなりの
問題があるという見識の熱心な活動家であるのは間違いないようです。

疑念を懐いても覚醒できないカルト宗教信者の典型的なパターンですね。

他の創価系、反創価系のブログにもたまに意見を書き込んでいますが、基本
スタンスに変わりはないようです。
ブログは組織にプチ反抗する姿勢を示しつつ極度に捏造し理想化された池田
名誉会長(?)のメッセージに彼女なりにより一般受けするようにと自分の
見識を補填したり時事ネタを公開しているような内容です。
(ちなみに私の友人はプチSGI新聞と呼んでいます)

創価学会執行部にとってはある意味便利でありがたい存在ではないでしょう
か?(あくまで今のところですが)
あまり更新されていないので興味があればご覧になってみますか?
ただしその内容についてあまり期待しないほうがよろしいかと思います。
池田氏宣揚の意味の無い口当たりがいいだけの美辞麗句が満載されている他
は個人的な組織への感傷的な不満が記されているだけにすぎませんから。

彼女の過去のコメント内容から察するに、他人の意見を素直に聞く人物とは
思えませんので誰にも手助けすることはできないと思います。
何故かこの場で自分のブログを紹介していませんから、静観しているのが良
策ではないでしょうか?

彼女はできるだけこのブログを多数の人に紹介しますと宣言して去っていき
ましたが彼女のブログでは全く紹介された形跡がありません。
現段階では積極的にカルト思想を広める活動をしているのは間違いありませ
んから油断ができない人物であると認識すべきでしょう。

彼女が今後、筋金入りの学会員として世間に多大な迷惑をかけ続ける悲惨な
人生を貫くのか、10年以上の年月を費やしてでも自力でカルトの洗脳から
覚醒する道を選ぶのかは彼女次第です。



kanさんへ

>いえ、私もそうですよ。(^0^)/
>他の方々も、きっとそんな感じではないでしょうか?
>いったいどんな飼い主なんでしょうね。(笑)

件のワンちゃんはやはりみなさんの物笑いのタネになっているようですね。
せっかく可愛らしい名前がついてるのに以前、やさしく頭を撫でてあげた人
にだしぬけに口から泡を吹いて狂ったように噛み付いてきた実績があります
から・・・あの時のワンちゃんの姿はとても滑稽でした。
注意するようにと声をかけた親切な方には狂ったようにえんえん吠えまくっ
ていましたから。(笑)

まさかとは思いますがもしかすると狂犬病のワンちゃんかもしれません。
感染すると大変面倒なことになりますから取り扱いに注意しましょう。
甘えてきたら噛みつかれないように十分距離を保って笑顔を絶やさずにじっ
と観察してみてください。
馬鹿みたいに態度がコロコロ変わるので可笑しくってたまりませんから。

ただ不注意に声をかけたりすると喜んで吠えまくって他の方々のお話の邪魔
になりますからくれぐれも注意してください。
本当に始末に負えない’不器用なワンちゃん’です。

犬が人語を解さない様に私も犬語を解しませんのでお話は不可能です。
一体何がしたいのでしょうか?
飼い主の方にしっかり躾けてていただきたいのですが何かできない事情でも
あるのでしょうか?

ワンちゃんの発情期の遠吠えは中々治まりませんね。
切ない泣き声で誰に求愛しているのかな?

犬の事ゆえご勘弁。枯れ木に花を咲かせましょう。(笑)
愉快な創価学会 2011/09/14(Wed)23:41:48 編集
» 無題
ポチさん、あなたが他の人のコメントをちゃんと読んでないこと、計らずもまた暴露しましたね。今回が初めてではありませんよ。1000人中999人が既知のことを質問しないでください。マイナス1人はあなたのことです。
のら 2011/09/15(Thu)08:18:25 編集
» 教員失格
国立大の教員はどうやって採用されるかご存知の方いらっしゃいましたら教えてください。
高倉さんの行っている行為は果たして是と言えるのでしょうか?香川大にも当然ですが会員がいる訳ですが、その学生達に対してどのような姿勢で接しているんですか? お前はカルトのイチミだとでも言ってるのでしょうか? 特定の団体をこの様な形でこれだけ明らさまに批判する姿勢は公平であるべき教員としていかがなものでしょうか? 文科省などはどのような見解か一度聞いてみたい気もします。
大学側の見解も問いたいと思います。
ポチ 2011/09/15(Thu)14:21:56 編集
» なるほど。
ポチさんのような考え方もあるのですね。大学の見解も問いたいとのこと、私には勇気がありませんが、ポチさんは意気軒高。高倉さんの勤務される大学に「問いたい」ではなく、問うてみたららいかがでしょう?結果をまた教えてください。
のら 2011/09/15(Thu)20:57:16 編集
» そのうち
文科省と大学から近いうちに何かアクションがあると思います。
ポチ 2011/09/15(Thu)21:41:31 編集
» 愉快な創価学会様
 アンナさんの消息が気になっているわけではありません。ただ、頻繁に登場するけれども相手にする気もしない発言がある中、それなりに頭のいい人だったという記憶があったので。
ちゅらら 2011/09/15(Thu)21:42:20 編集
» 無題
「文科省と大学から近いうちに何かアクションがあると思います」--それは確かですか? ポチさんがアクションを起こされた結果ではないように思いますが。だってそんな暇はなかったでしょう?
のら 2011/09/15(Thu)22:16:08 編集
» ありがとうございました。
ポチ様

 コメント、ありがとうございました。ポチ様に対しては、創価学会本部と原田会長等の訴訟代理人である弁護士の方々に指導を受けた上で、コメントを投稿して頂くように、これまでお願いして参りました。

 今後のポチ様のコメントに関しましては、創価学会本部と原田会長等の訴訟代理人である弁護士の方々と緊密な連絡を取られた上で、これらの方々の指示と承認を受けた上でのコメントと看做させて頂きます。

 すなわち、ポチ様のコメントの内容に関しては、ポチ様のみならず、創価学会池田カルト一派の最高指導者である池田大作氏をはじめとする方々の責任が問われる可能性があるものとご理解下さい。

愉快な創価学会様

 ご提案、ありがとうございました。心より厚く御礼申し上げます。

 私は、アンナ様とポチ様が覚醒されることを願っています。創価学会池田カルト一派の悪行が、社会的に明らかになれば、いずれ、そのような時が訪れるのではないかと存じます。
 
 今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

のら様

 鋭く、かつ、愉快なコメントを頂き、誠にありがとうございました。

 拝読して、思わず笑ってしまいました。愉快な創価学会様と同じような、笑いを誘う楽しいコメントを頂いたことに心より厚く御礼申し上げます。

 今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

ちゅらら様

 コメント、ありがとうございます。

 一両日中に掲載するブログの内容を楽しみになさって置いて下さい。おそらく、ある意味では、最も衝撃的な内容となるのではないかと存じます。

 今後ともよろしくお願い申し上げます。
希望 2011/09/15(Thu)23:16:57 編集
» さすが・・・
高倉さん。 自身の日記を他人に見られたくらいで裁判起こす稀有お方、さすがです。裁判官もしょうもなさにウンザリってとこでしょう。
あなたの本当の目的は?
今度は私のコメントで私以外の人物が責任に問われると??? またまた意味不明発言ですね。

国立大教授なんて名乗る資格はあなたには全くありません。 教育界の恥ただのいじけたダメ親父です。
ポチ 2011/09/15(Thu)23:37:07 編集
» ポチちゃんの飼い主の方へ
ポチちゃんの飼い主の方へ

愛犬の季節外れの発情期が治まらなくてご近所の方々からの苦情の処理に大
変お困りのようですね。
俗に飼い犬は飼い主に酷似すると申しますので、恥をおかきにならないよう
に大事な愛犬の躾のご参考までにどうぞ。

犬の発情期について

雌の性周期の一つの時期.性交を好む症状を示す時期

発情期に見受けられる行動

仲間に興味を示さなかった犬でも他の犬に近づいてはしゃいだり、甘える。
排尿回数が増える等。

発情期(ヒート)のメスは、発情期の特有の臭い(フェロモン)でオスを興
奮させてしまいます。
普段はしないのにあちこちおしっこをしてしまったり、吠え続けたり、オス
に会うために家の塀を飛び越えてしまう犬もいます。

発情期のメスはオスを必死に追い掛けます。ひどいと飼い主が抑えられない
状態になってしまいます。
交尾ができないメスはストレスを溜めてしまいますのでご注意ください。
メスを飼っている方は発情している期間だけは、他の犬を刺激しないよう散
歩の時間をずらしたり、あまり犬がいない場所へ散歩に行くなど注意しまし
ょう。

ペットホテルやドッグカフェなどでは他の犬に迷惑がかかってしまうため、
発情期のメス犬は入店を断っているところが多いようです。


犬の躾は飼い主の方の責任ですのでよろしくお願いいたします。
狂犬病の予防注射はくれぐれもお忘れなく!(笑)
愉快な創価学会 2011/09/16(Fri)00:02:57 編集
» 権利について
言うまでもないことですが、日本国憲法第32条には、
「何人も、裁判所において裁判を受ける権利を奪はれない」
とあります。
人権保障をより確実なものにするための人権である国務請求権の一つです。
つまり、日本国民の人権上重要かつ正当な権利なのです。『奪はれない』という強い表現をしていることからもその権利の強さが現れています。

このような日本国民の正当な権利の行使を妨害するような行為を行う際には、それなりの覚悟を持たなくてはいけません。

偽計業務妨害罪という犯罪にも注意しなくてはいけません。
偽計業務妨害罪にいうところの業務は判例上かなり広く解釈されています。もちろん通常の仕事は業務に該当します。

また、刑事罰には、侮辱罪という犯罪も存在します。
刑法第231条(侮辱)
事実を摘示しなくても、公然と人を侮辱した者は、拘留又は科料に処する。

「事実を摘示しなくても」とは、人の社会的評価を低下させる具体的事実を摘示することがなくてもという意味です。
なお、具体的事実を摘示した場合には、名誉毀損の問題となります。

以上、皆様、犯罪者にならないよう、お気を付けください。
ノーマン 2011/09/16(Fri)00:23:05 編集
» ダメ犬 ポチ
また、吠えてますね~。暇ですね~。1日に何回投稿しているのでしょう。まあ、捨て犬だから仕方ないか(笑)。あなたのことをパソコンのできる犬としてテレビに紹介したいです。最初は目障りだったけど、最近は滑稽で楽しくなってきました。ありがとう、ダメ犬ポチ。

高倉教授の次回のレポ、楽しみです。
寅さん 2011/09/16(Fri)00:49:31 編集
» お叱りを
スルーしとかないとまた、いつぞやの方から情けない人たちとお叱りを受けますよ。
所詮はバラバラの人達だから気にしないか。
ポチ 2011/09/16(Fri)09:35:02 編集
» 無題
昔から創価学会は金がなくなれば、金の繋がりがなくなり簡単に崩壊する組織と言われてますから。

マスコミに流す金がなくなればリスクを背負ってまで創価学会の犯罪事件をもみ消すだけの理由がなくなる。
AA仮面 2011/09/17(Sat)10:37:48 編集
» 平和ボケの皆さんへ
皆さん創価の分析に一生懸命ですね、学者さんの集いですか??  h5牧口会長が日蓮正宗に入信し創価が生まれ早80年、池田氏は北朝鮮人、副会長の2/3は在日で創価は北朝鮮宗教ある事を日本の真面目な創価員は知らない。広布基金に汗水垂らして稼いだ金を惜しげもなく競って寄付し、年2回で5000億円以上 上は集めていた。その金は大幹部の給料(年7000万円 会長13000万円)本部職員の給料と北朝鮮との覚醒剤の取引(マネーロンダリング) に使われ、池田氏の勲章漁りにも何百億円もの創価員の財産が浪費されていた。それと北朝鮮に相当な援助をし小泉政権の際の拉致被害者返還時 北朝鮮に創価が550億円支払っている。小泉氏の力では無い、膨大な金の力である。末端の創価員はこの事を全く知らない。上が善良な日本の創価員を旨く騙している。フランスの謀テレビ局の美人アナウンサーが「世界の人は中国韓国北朝鮮人が、嘘をつくのは初めから知っているので信用していないが、隣の日本人はいつ迄経っても信用し騙されている。不思議な国民だ!!」と大声で笑っていた。平和ボケでお人好しの日本人は騙されやすい。知人に家屋まで売り10倍以上になるから寄付をしなさいと騙され何千万円も寄付をし一銭も帰ってこなかったと嘆いていた人がいた。察するに、その代表選手が創価員ではなかろうかと可哀想になり、創価員脱会運動を有志とし、早20年!! おかげで自宅への創価員の不法侵入、電化製品の誤作動、衣服や車のハンドル等への痒薬品の塗布、車での進行妨害、進行妨害おまけに電磁波攻撃まで365日24時間受けている。これから本題に入りますが、第一次世界大戦、ソ連(共産国)形成、第二次世界大戦を起こし世界を征服しようとしている世界政府(フリーメイソン、イルミティー)をご存じですか。この世界政府の極東局長がフリーメイソンのロックフェラーで、その下に統一協会の文鮮明、その下に創価の池田が位置し、その手先になっている。文鮮明はロックの命を受け米国日本韓国等の有力政治家に金と秘書をばらまき、下の面倒まで観ており政治家を世界政府が思うようにコントロールしている。池田氏はフリーメイソンの一員である。もうお解りですね創価は世界政府がコントロールしているのですよ。創価の種々の嫌がらせは、世界政府の人口減らしの一環として実行されており、その結果として日本で年に3万5000人もの自殺者が出ている理由です。東日本の大地震も有志により分析され地震波より小型原爆3個が爆発され誘起されたもので、勿論 世界政府がやらかしたもので、表には出ませんが、言う事を聞かなかったら再度 他の原発を爆発させるぞと日本政府を脅し、既に60兆円を支払っていると聞いています。自分の為には命をかけますが、日本の為に命を投げ出す政治家はいません。ロシアは石油成金で中国韓国北朝鮮と合弁会社を作り、北方領土を開発し始め、フランスより新鋭戦艦を買い北方領土に配備し、返還の可能性は皆無、韓国からは竹島を占領され、中国はいよいよ航空母艦(ロシアの中古品)を整備し太平洋艦隊を組織し太平洋に出撃してくるようだ。その為 尖閣諸島が重要になり「尖閣諸島は中国古来からの領土である!!」とトチ狂いだし、島に軍事基地を作り占領する事は火を観るよりも明らかである。その次は沖縄である。米国の国債を世界で一番買っているのは中国である。売られたら米国の威信は失墜し国力は衰退し内線が起こるとまで言われている。それで中国は昨年 米国の有力な政治家を呼び、脅迫しながら尖閣諸島の占領を了解させたと考えられる。日本への帰化手続きは簡素化され中国韓国北朝鮮人の帰化が、増加しており生活保護もすぐ受けられるとか、有志はすでに日本は半植民地化されていると警鐘を叩いている。インターネットである在日の人が「我々一千人の在日が一億人の真面目な日本人を管理し利益をいただいている!! もっともっと働いて下さい」と豪語しており、愕然とした。すでに植民地化されいる!!!!! 創価の総体革命は日本征服の事である!!
平和ボケの皆さん!!!! 両眼をカッー開き平和ボケを返上し日本の現状を理解し、日本の為に命を投げ出す政治家を育てましょう。第一歩として選挙には絶対行くこと!! 自民民主公明みんなの党は、世界政府の手先ですから絶対投票しない事。統一協会員 創価員を脱会させる事等を力を合わせ努力していきましょう。日本国民がパレスチナ人の難民の様にならん為に !!!


シャチ 2011/09/19(Mon)04:26:40 編集
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
4 5
7 8 9 10 11 12 13
14 15 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
プロフィール
HN:
本名:髙倉良一(たかくらりょういち)
性別:
男性
職業:
大学教員
趣味:
思索と散歩と映画鑑賞
自己紹介:
HN:希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
最新コメント
[04/19 ورزش‌ها]
[04/19 Sownxvt]
[04/19 فن‌آوری]
[04/15 live draw hk siang]
[03/11 スズキタカ]
フリーエリア
最新トラックバック
バーコード
ブログ内検索
P R
アクセス解析
カウンター

Copyright © [ 白バラ通信 パンドラの箱 ] All rights reserved.
Special Template : 忍者ブログ de テンプレート and ブログアクセスアップ
Special Thanks : 忍者ブログ
Commercial message : [PR]