創価学会池田カルト一派の悪行シリーズ その１４６

現在、注目しているのは、いわゆるパナマ文書の中に、池田大作創価学会名誉会長と宗教法人創価学会の名前が記載されているかどうかです。

 

「パナマ文書」とは、朝日新聞によれば、「タックスヘイブン（租税回避地）の会社の設立などを手がける中米パナマの法律事務所『モサック・フォンセカ』から流出した内部文書。１９７７年から２０１５年にかけて作られた１１５０万点の電子メールや文書類。」であり、「２１万余の法人の情報の中には、１０カ国の現旧指導者１２人、現旧指導者の親族ら６１人の関係する会社も含まれている。芸能人やスポーツ選手といった著名人の関係する会社もある。国際調査報道ジャーナリスト連合（ＩＣＩＪ）が入手し、朝日新聞を始めとする各国の提携報道機関が報道した。」文書のことです。

 

最近の朝日新聞では、パナマ文書に関しては、以下のような表題での報道がなされています。

 

サウジ国王・プーチン氏友人…租税回避地に関係会社(04/04)

パナマ文書に習近平氏の親族　タックスヘイブンで株主(04/07)

プーチン氏の親友、パナマ文書に　政権に打撃の可能性も(04/08)

英首相、パナマ文書の投資ファンドから利益　亡父が設立(04/08)

パナマ文書、アルゼンチン大統領を捜査へ　裁判所認める(04/09)

 

池田大作創価学会名誉会長の個人資産は１兆円、宗教法人創価学会の総資産は１０兆円であると言われています。

 

　池田大作氏とパナマ文書に関する情報をご存知の方は、メール等でお知らせ頂ければ幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。

 

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