忍者ブログ
「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」

 現在、創価学会は、池田大作創価学会名誉会長が「執筆した」小説『人間革命』の「改訂」版を発刊しています。この「改訂」作業には、退職した聖教新聞社の記者が従事しているとのことです。

 

 なぜ、今、小説『人間革命』を「改訂」する必要があるのでしょうか。小説『人間革命』の記述内容に、どのような不都合があるのでしょうか。

 

 先日、創価学会本部の内部情報を提供して下さる方々から、興味深い事柄を伺いました。この方々は、小説『人間革命』を「改訂」する真の目的は、池田大作創価学会名誉会長を「末法の御本仏」であると宣言する「創価学会教学」を確立するためだと断言されました。

 

 では、小説『人間革命』を「改訂」することと、池田大作創価学会名誉会長を「末法の御本仏」であると宣言することには、どのような関係があるのでしょうか。

 

 「創価学会教学」の理論的支柱である宮田幸一創価大学文学部教授は、「日有の教学思想の諸問題(5)の中で、以下のように述べておられます。

 

 「日蓮本仏論を維持するメリットをあげれば、これまでの創価学会の教義を変える必要がない、本仏日蓮の教えは最高であるということを言いやすいということがある。

 しかしデメリットをあげれば、日蓮本仏論が文献学的には(=学者の間では)支持者がいない、日蓮本仏論は仏教の歴史の中では異端と判断される(文鮮明を第二のイエスとする統一神霊協会がキリスト教とはみなされないように)、本仏日蓮の継承者としての大石寺住持の権威を認めることにつながりやすい(=創価学会の日蓮正宗からの自立の障害になりやすい)ということがある。

日蓮本仏論を採用しなくても、創価学会が日蓮の正統を継承しているということは、日蓮正宗も他の日蓮宗も、日蓮の『本尊問答抄』の議論に反して法本尊以外に人本尊を立てているが、創価学会だけが日蓮の教えの通り法本尊のみを本尊としているという点に求めることができる。

正統性は血脈にではなく重要な教えをそのまま実行しているかどうかで判断するという論点は日興の立場でもある。以上のメリット、デメリットをあわせて考えれば、私は日蓮本仏論を採用する必要性はないと考えている。」

 

 宮田幸一教授の論文については、「宮田幸一のホームページ」

http://hw001.spaaqs.ne.jp/miya33x/index.html)をご参照下さい。

 

 宮田幸一教授は、上記の意見は、「個人的な研究の結果であり、私が所属している宗教法人や学校法人の意思や意向とは無関係」であると書かれています。

 

 しかしながら、「創価学会教学」の理論的支柱である人物が、「日蓮本仏論を採用する必要性はない」と断言され、その論文をホームページ上で公開されておられることは実に興味深いことです。

 

 では、「日蓮本仏論」と決別することと、「池田大作本仏論」を確立することは、どのような関係があるのでしょうか。

 

「両雄並び立たず」ではありませんが、「本仏」が二人ということは論理的には成り立ちません。

 

 しかし、「池田大作本仏論」を確立するためには、単に「日蓮本仏論」を否定するだけでは不十分です。問題となるのは、これまで「本仏」としていた日蓮大聖人をどのように位置付けるかです。

 

 最近の仏教学では、日蓮大聖人の生きておられた時代は「像法」時代であるという見解が定説であるとのことです。

 

「創価学会教学」では、この定説を踏まえつつ、日蓮大聖人を「迹仏」であると位置付けるとともに、池田大作創価学会名誉会長こそが「末法の御本仏」であると宣言する準備がなされているようです。「日蓮迹仏論」を打ち出すことによって、「池田大作本仏論」を確立するようです。

 

なお、小説「人間革命」に、どのような「改訂」がなされているかについては、ブログ「創価学会・公明党ファイル」http://d.hatena.ne.jp/damesoka/20140124/1390573974をご参照下さい。


ランキングに参加していますので、クリックをお願い致します。

 


banner_21.gif


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
*****************************

現在、創価学会池田カルト一派と闘うための裁判費用(白バラ運動支援義捐金)を募集しております。

 

ご承知のように、日本での裁判には多額の費用がかかります。今後の訴訟展開を考えると、訴状に添付する印紙代だけでも、かなりの費用が必要となります。大変恐縮ですが、皆様方のご支援を衷心よりお願い申し上げます。

 

白バラ運動支援義捐金に関しては、以下の記事をご参照頂ければ幸いです。

 

 

ありがとうございます。おかげさまで40万ページビューを達成しました。

http://wrpandora.blog.shinobi.jp/Entry/106/

 

義捐金の名称が決定しました。

http://wrpandora.blog.shinobi.jp/Entry/109/

 

白バラ運動支援義捐金振り込み口座を開設しました。

http://wrpandora.blog.shinobi.jp/Entry/129/

 

これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。皆様方からの義捐金の振り込み通知が届く度に、私は涙が込み上げて参ります。ありがたい限りです。

 

義捐金を振り込まれる際には、可能な限り、ご住所とお名前をお知らせ頂ければ幸いです。メールアドレスでも結構です。何卒よろしくお願い申し上げます。 白バラ運動支援義捐金の振替口座の番号は下記の通りです。1口300円です。ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

         記

1. 郵便局の振り込み用紙や、お手持ちのゆうちょ銀行の口座から振り込まれる場合

   口座記号番号 01680-3-132288
   口座名称(漢字) 白バラ運動支援義捐金
   口座名称(カナ) シロバラウンドウシエンギエンキン


2. 他の金融機関から振り込まれる場合

   店名(店番)一六九(イチロクキュウ)店(169)
   預金種目  当座    
   口座番号  0132288

 郵便局からの振り込みの手続きについては、以下のホームページをご参照下さい。
http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/tukau/sokin/koza/kj_tk_sk_kz_tujo.htm

 

 

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
» もはや何でもあり
脱会して本当によかった!

こんな異常団体に関わっていたなんて、思い出すだけで恥ずかしいわ。
元創価 2014/01/27(Mon)11:43:14 編集
» 『 広告 』
Ⅰ月28日、「創価学会SGI」の新聞広告がⅠページ全面に載っていました。それは全国紙だけではなく、かなりの地方紙でも同じ掲載かと思われます。

そこには、『 人間を信じる。平和と核廃絶を信じる。』と題し、「世界平和への提言」で次のような文章がありました。

≪ ・・・・、池田大作SGI会長は1983年以来、毎年この日に平和問題をはじめ様々な地球的問題を解決するための提言を行ってきました。
さらに本年、これまでの取り組みを一歩進め、青年部を中心に「SOKAグローバルアクションキャンペーン」をスタートさせ、①「平和の文化」建設・核兵器廃絶への取り組み、②アジアの友好促進、③大震災からの復興支援の活動、を行っていきます。
平和の潮流をさらに確かなものにするために、私たちは青年の力を中心に、平和を願うすべての意志の輪を広げていく決意です。≫ (一部省略)

創価学会の記念日は様々あるようですが、これまでにないほどの、大変な力の入れようです。何があったのでしょうか? 相当な危機感が感じられる広告です。
そこで私は、この広告を読んで次の三点、○「何をこそ」訴えたいのか、○「なぜ、今」なのか、○「誰にこそ」呼びかけたいのか、について注意して考えてみました。

まず、この広告を見て最初に感じたのは、「え-っ、これって宗教団体の広告・・・?」というのが率直な感想でした。

「何をこそ」訴えたいのか、SGI会長は、「地球的問題」解決するためとして、「SOKAグローバルアクション」を提言しています。
しかし、なぜ今、平和の文化・核兵器廃絶、アジアの友好促進、震災復興支援など『綺麗ごと』なのでしょうか。

なぜ、「今」、「核兵器廃絶」の呼びかけなのか。なぜ、「核兵器廃絶」だけで「原発再稼働の問題」は提案がないのか。この広告の真の狙いは他にあり、表と裏のある「プロパガンダ」と私には理解できました。

つまり、「核廃絶の運動」はかなり前から、あらゆる団体が真摯に取り組んできた問題であり、大切な問題であっても「 今さらここで大々的に ?」ということは、創価官僚は十分承知の上で「呼びかけ」を実施している、と私には思えたのです。
それは、一般会員向けの「洗脳のツール」としては十分効果があるものと考える、創価官僚の「傲慢さ」に立脚する「営み」に見えたのです。

仰々しく英語で書かれていて、権威づけをしているようですが、これも「洗脳のツール」であり、どう見ても国内向けのもののようです。しかし、真の狙いは日本国民へ向けてのものというより、内部の者、とりわけ青年層に焦点を合わせているように見られます。

しかし、なぜ「原発再稼働の問題」の提言はないのでしょうか。
今まさに、都知事選挙を目前に、「原発廃止か、再稼働か」の問題は大きく揺れています。公明党も創価学会もその問題から逃げるわけにはいかず、切実緊急の課題であることに違いはない筈ですが・・・?
近々の共同通信の世論調査では、公明党支持者の半数近くは「再稼働反対」で、学会員も「再稼働反対」の意見が多数になってきているようです。

日本国内で世論が二分されている「原発問題」がありながら、他国への「原発輸出」の問題についても、創価学会SGIはなんの提言も出していません。宗教団体ということからみて、理解し難い問題です。
何を今さらかけ声だけの「核廃絶宣言」なのか。世間一般の多くが嘲笑しているのです。

それでも、公明党も、創価学会も軽々には態度を明確にできそうにはなく、創価官僚としても頭の痛いところでしょう。
なんとしても、政権の尻にぶら下がるには、不用意に態度を明確にできず、「滑稽なアドバルーン」とならざるを得ないのでしょう。

自民党の独走に「ブレーキ役」を果たす事が「公明党」の使命だと、会員を丸め込みながらも、「日本版NSC関連法案」に賛成し、また先日の「秘密保護法案」の国会審議では、連日反対デモが繰り広げられ中、「知る権利を盛り込ませた」などと、何の具体的な担保も得られないまま、野党との合意形成に奔走し、法案の成立に尽力しています。

この他に、これまでも「消費税増税」への賛成があり、「総理の靖国参拝」に対しては、「今後想定される問題を考えると残念だ」程度のコメントでブレーキもかけられず、ついには、今後「集団的自衛権」の問題までも自民党に引きずられてしまいそう気配です。

なんとしても「政権参加の美味しいところ」は手放したくないし、上からの至上命令で「政権にぶら下がらざるえない」と考える議員レベルはともかく、「どこまで自民党について行けばいいのだ!」と不満を持つ活動家や一般会員が急激に増えて来ていると言われいいます。

「アジアの友好促進」?・・・パフォーマンスどころではありません。
いかに山口那津男さんが中国のご機嫌伺いを務め、創価学会が池田先生の「日中友好に関わる貢献」をどんなに顕彰しようとも、安倍総理の「思い込み」にブレーキはかけられず、険しい日中関係は緩和されておりません。
創価学会が「アジアの友好促進」を呼びかけるならば、実ることの期待できない「パフォーマンス」ではなく、宗教団体と自称するなら、先ずは、異民族の抑圧、宗教弾圧の問題について中国当局へ向けて働きかけるべきでしよう。

また、世界宗教のトップと自負するSGI会長としは、グローバル経済、市場原理主義からくる「世界の貧困・格差」の問題、更に、宗教対立を背景とする「世界の紛争・戦争」の問題へ目を向け、どう解決を図って行けばよいかの、具体的・実践可能な提案をして頂きたいものです。

③東日本大震災からの復興支援の活動。これは、世界的視野からアピールされるSGI会長が呼びかけるようなものではないと思われます。
防災関連の事業、安全環境整備の公的事業は、どの政党も議員も美味しいところが頂きたいものですから、やる気満々です。SGI会長が心配しなくても十分に物事は回転していきます。

そんなことの心配より、今後は更に、「集団的自衛権」、「憲法改正」の問題が具体的に進行していくにつれて、自民党の「創価学会離れ」が強まり、創価学会・公明党はますます混迷の事態を迎えることの方がより心配な問題でしよう。

安倍政権の発足以来、急速に創価内部は混乱バラつきが起こり、大変な状況が見え隠れしてきています。
自民党から切り離されはしないかという「恐怖」、そして「会員の創価離れ」が進んでいる状況をなんとか乗り越えなければならないという「危機感」が、今回のアピールの本当の意味でしょう。
そこで、「だから、今」なのです。都知事選挙をバネに「活力を取り戻したい」というのが、「今こそ」の意味なのです。

しかし、「公明党はいつから自民党のポチになったんだ」とか、「平和福祉の党はどこにいったのか」などと、世間から激しく揶揄されていますが、政権から距離を置く考えは全くないようです。

既に「日蓮仏法」からは大きく離れており、今後、「池田教」の信仰に基づく創価官僚の指導は、益々活動家や一般会員を混乱させ、組織の腐敗・混迷の時代を迎えることとなるでしょう。

恐らく、「日蓮仏法」どころか、昭和40年代の「創価仏法」さえ振り返ることもせず、「宗教ルネサンスだ!」と意味の解からないことを唱えながら、「池田仏法で勝利するのだ!」と、益々会員を煽って引き連れて行くことになるのでしょう。

急激な少子化・高齢化は学会員においても同じことで、組織の活力は急激に衰退してきていると言われ、いままで活動の中心であった婦人部も先が見え、格差社会の中で創価社会も格差が進み、中年婦人の学会離れ、壮年部の仮面会員化も激しく進行していると聞こえてきます。

こうした状況が加速度的に進むと予想されるところから、組織の活力を緊急に回復させるには、まずは、どんどん崩壊している「青年の力」を取り戻したいというのが、今回の「メッセージ」の核心でしょう。
落ちこぼれていく青年層、眠っている壮年層をどう早急に再生させるかが、組織・教団にとっての緊急の課題となっているように見受けられます。

「創価学会SGIは世界宗教だ」と言われるのであれば、「池田先生をお守りするのだ!」と陶酔させるくらいでは、「世界宗教」としての存立・発展は望めそうにないと思われるのですが・・・・。もっと視野を大きく持ち、広い見識と深い洞察力のある青年を育てたいものです。

「ご利益信仰」で信者を増やし、「罰と恐怖」の信心で会員を呪縛して、「池田教」を盲信させても、会員を「真の信仰」から疎外するばかりで、世界宗教の確立は遠のくばかりでしょう。

どのようにマインドコントロールのための「プロパガンダ」を掲げても、一般国民に受け容れられることはありません。創価学会員はもとより一般国民を馬鹿にしたような欺瞞的な「誇大広告」は創価学会SGIの品性を辱めるばかりでしょう。

創価学会は、もっと「生の哲学」「死の哲学」を世界に向けて語り・実践すべきであり、「真の信仰」に基づく、何ものにも「条件づけられない生き方」( 一人立つ生き方= 個の確立 )が求められるよう、組織を民主的なものに改革し再出発をすべきです。

( ※ 「出版妨害事件」、「脱税事件」を起こしたり、「黒い手帖事件」で矢野氏を脅迫し、高倉氏へ「殺害予告」をしたりするようでは、改革はとても期待できそうにはないのですが・・・・。)

「子弟不二だ!池田先生の恩を忘れるな!」と狂信させ、組織の言うがままに選挙運動を信仰にさせ、時の政権にしがみつくため自民党の票までも準備させるという、愚かな宗教団体に成り下がった状況を見て、日蓮大聖人さまも、「 俺の仏法をなんということにしてくれるのか」と、さぞかし天上からお怒りのことでしょう。
桃太郎 2014/01/31(Fri)10:39:41 編集
» 無題
本部のディープスロートの某氏は今いずこ?
雲黒斎大将軍 2014/01/31(Fri)22:24:57 編集
» ありがとうございます。
元創価様

 コメント、ありがとうございました。
ご指摘のように、創価学会は「何でもあり」
の団体になってしまいました。残念なことで
す。

桃太郎様

 コメント、ありがとうございました。桃太郎
様の、鋭く、かつ気迫の込められた「分析」を、
全国の新聞に掲載したいものです。

 今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

雲黒斎大将軍様

 コメント、ありがとうございます。最近、全く
あの方からはコメントが寄せられなくなりま
した。どうなさったのでしょうか。心配です。
希望 2014/02/02(Sun)21:48:59 編集
» 無題
都知事選では舛添要一候補を何処まで推すか現場が混乱しています。女性関係、女性蔑視の候補に若い婦人部は反発しています。壮年幹部は池田大作先生の仏意仏勅で押し切ろうとしています。
雲黒斎大将軍 2014/02/03(Mon)19:24:56 編集
» 池田大作氏の企業リスト
個人筆頭株主が池田大作氏の企業リスト

http://tinymsg.appspot.com/aR4

佐村河内氏、所属事務所サモンプロモーション、池田大作氏が筆頭株主もちろん佐村河内氏も創価学会員だという。

http://www.gekiura.com/gossip/post-478/

高倉先生の様な、真実が少しずつ明らかになってきて、学会も大変な事になってきますね。
根源の師 2014/02/08(Sat)12:38:00 編集
» 都知事選挙大勝利10時間唱題会
各自自宅で10時間唱題をするように活動家に緊急指令が流されました。池田先生の正義を証明する正義の大法戦だそうです。丑寅勤行の指令も出ています。
雲黒斎大将軍 2014/02/08(Sat)17:58:21 編集
» 創価学会の正義を満天下に示し切れ
指令が続々と電話連絡あります。区長(学会役職)からの指令です。創価学会の正義を満天下に示し切れ!大作。明日の拠点闘争の手配、連れ出し確認の手配、等々山のように指示が飛び交います。首都決戦なのでございます。
雲黒斎大将軍 2014/02/08(Sat)19:51:20 編集
» 無題
黒雲斎大将軍さま、それはどういうこと?
梅酒 2014/02/08(Sat)20:00:30 編集
» 都知事選挙のことです。
都知事選挙のことです。
雲黒斎大将軍 2014/02/08(Sat)21:50:20 編集
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
プロフィール
HN:
本名:髙倉良一(たかくらりょういち)
性別:
男性
職業:
大学教員
趣味:
思索と散歩と映画鑑賞
自己紹介:
HN:希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
最新コメント
[10/29 日本国侵略・皇室乗っ取りのナチスのカトリック]
[10/28 桃太郎]
[10/27 高松市民]
[10/25 NONAME]
[10/23 桃太郎]
フリーエリア
最新トラックバック
バーコード
ブログ内検索
P R
アクセス解析
カウンター

Copyright © [ 白バラ通信 パンドラの箱 ] All rights reserved.
Special Template : 忍者ブログ de テンプレート and ブログアクセスアップ
Special Thanks : 忍者ブログ
Commercial message : [PR]