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「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」
 2011年2月26日に、全日本法教育研究会創設準備委員会が企画した講演会を開催した日に、私は、このブログをスタートさせました。

ご承知のように、75年前のこの日は、2.26事件が起きた日です。また、私事になりますが、創価学会池田カルト一派に扇動され、私に離婚請求裁判を起こしている妻の誕生日でもあります。ブログの開設が、2月26日となったことに感慨を覚えております。

皆様方のご支援のおかげで、これまでブログを継続することができました。ご覧になられた方々、そして、コメントをお寄せ頂いた皆さまに心より厚く御礼申し上げます。

さて、私の全く関与していないところでも、創価学会池田カルト一派に対する裁判を支援される動きがあるようです。以下、気が付いたブログのいくつかをご紹介させて頂きます。

最も驚いたのは、私の訴訟のことをティッシュ・ペーパーの折り込み広告として、創価学会本部がある信濃町で配った方がおられたことです。下記のアドレスに、その詳細が掲載されています。

創価ニュース 信濃町異様実態
http://soka-news.jp/news4-3.html

それから、「第2の黒い手帳事件」として、裁判のことを紹介されたブログもありました。

このブログに寄せられたコメントには、次のような一節がありました。「今度は白い日記事件というわけですよね。」

このコメントは、まさに、言い得て妙だと感じました。私が、妻に渡した日記のコピーの表紙は白だったからです。

また、「高倉さんだって、好きで実名出したわけではないと思います。」とのご指摘は、その通りです。なぜ、実名を出すに至ったかの経緯は、いずれブログで明らかにさせて頂きます。

たおしちゃうぞ!創価学会-公共を害する宗教法人は国家国民の問題だ-
http://blog.goo.ne.jp/gakkaia-z/e/cb806fd711bd70ed8711cd01109c6428#comment-list

それから、ヤフー知恵袋にも掲載されていました。

★「創価学会池田カルト一派に対する損害賠償請求裁判を起こします」★
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1256431302

 さらに、「2世3世が学会のおかしさを確信した瞬間その30」でも話題になっていました。

http://6ch.viewerd.com/koumei/1300040570/

なお、私のところに、ご連絡があった方々のブログにつきましては、後日、ご紹介させて頂きます。

では、今後とも、ご支援ご鞭撻の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

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» ご紹介のブログ、拝見させて戴きました
興味深く、ご紹介のブログを拝見させて戴きましたが、皆・それぞれの人間性や性格が異なりますので当然表現描写は異なりますが、池田創価に対する冷静な視線や客観的な視線は同じモノを感じます。

声なき声
それは確実にあります。

声を上げたくても・・上げれない。。。
そういう立場の方々はとても多いと思います。

みんな自分の生活や立場に密着してるため、食べていくために・家族を養うために、声を上げたくても・・上げれないのです。
そういう方々は数多くいます。

池田創価は汚いです!
そういう現実を・そういう環境を作り上げ、心のままの素直な意見が言えないような世界を作り上げています。
会員さんが本音で思う、自分の本当の意見が言えない組織を作り上げています。

自分たちの意のままの世界。
会員さんたちが無料奉仕で働き、散々モノを買い、生活費を壊すほどに寄付を「ご供養」との名目で半強制的に組織を上げて奪い取る世界。

全てを見事な狡猾さと、教養も人格も何一つない欲の塊りの池田大作氏を神格化して会員さんたちを騙し通し、自分たちに都合よく捏造した著書で個人崇拝を押し付ける。

その世界に会員さんたちを位置づけ・「これこそが正義です!」と指導し・抑えこみ、創価を離れれば「福運を消す!」と脅す。

そうやって脱会者を防ぎ、会員さんを維持してる。
創価学会は、そういう会員維持システムです。

そうやって、会員さんたちからお金を搾り取り・幸せとは関係ない無料奉仕やタダ働きを、「功徳がある!」「福運がつく!」と言い包め指導し、自らの贅沢な生活維持のために会員さんたちを利用しているのです。

宗教団体の組織だろうと何だろうと、本来・出入りは自由でしょう^^;。
何で、入ったら最後。。。
出れば「福運を消す!」という発言が出るのか!?
あまりにバカバカしい!!

そんなことは決してありえません!
笑い話の世界です。
騙されてる会員さんが悲劇。。。
いや、そこまで愚かなら・・もう「喜劇」かもしれません。

大人だけじゃなく、小学生高学年でもわかるような実態です。
それに多くの会員さんたちは騙され、利用されています。

今回の選挙でも、その会員さんたちの愚かさが露呈した気がします。
また、選挙を信仰活動と言われ・愚か極まりないタダ働きが行われました。

池田先生のお言葉・・・
そんな伝達が創価学会の中を流れています。

「よくやった!・・・・・
 ご苦労様!・・・・
 功徳は間違いないよ!・・・・」

誰が言ったかわからない、そんな言葉が流れています。
いつも選挙の後はそうです。
今回も池田氏じゃなく、それらしく言った言葉だとは思いますが。。。
それは、毎度のことです。(笑)

それで、散々騙されこき使われ・利用された会員さんたちは狂喜するのです。
いつもそうです。

選挙運動で、大切な日常生活を疎かにして・大切な生活費を選挙運動に費やして・タダ働きをして・・・その実態がいかに常識的な営みの現実を壊しているのか。。。

実に愚か極まりない!
あまりに愚かです!
家族がいれば、家族が愚かさの犠牲になります!
そんな実態は選挙の度に起こっています!

そして、それで「功徳は間違いないよ!」という創価学会。
そういう池田大作氏。

もう、平成のヒットラー!
自分たちの欲を、宗教を利用して人を操る悪魔!
あまりに会員を利用し、道具化した愚かな「騙し言葉」!

選挙活動で、幸せが築ける!
選挙活動で、福運がある!
選挙活動で、功徳がある!

それなら、自民党も共産党も民主党も他の党も、みんな功徳があるのでしょうか?

いや、それは公明等だけ!??
何故でしょう?

公明党の選挙運動をすれば、それだけが福運や功徳があるのでしょうか?
何故でしょう?

もともと選挙運動・選挙活動に「福運」だの「功徳」だの・・・関係ないでしょう。
常識的には当たり前のことです。
子供でも笑いますよね。

それを公明党の応援は信仰活動だ!と言って宗教団体が叫ぶなら・一言でも言うなら・さらにそれを宗教組織で活動化するなら、それはまさに「政教一致」に反する行為だと思います。

政治が宗教に介在するのを違法とするのが本来なら
宗教が特定団体の政党応援を強要するのは違憲ですし、それを宗教活動化するのは違憲です。

まして、その行為に「ご利益」的なことがあるという具体的表明自体、公明党が自らのための宗教利用と判断できますし、決してあってはならない宗教代表者である池田氏の個人的政治介入なのは明らかです。

さらに公明党への応援を賛美しています。
「功徳」とまで言ってます。
もちろん、法的に見て「無難」な言葉表現に止めています。
創価にも莫大なお金で雇われた優秀な弁護士も多数います。

お金で正義の魂を奪われた卑しい「輩」です。
一生涯の安泰を言われれば、悪魔にも加担するのでしょうね。
でも、悪魔はいつ裏切るか・・・それはすでに現実が証明していますよね。
明日は「我が身」かもしれません。
そういう世界です、創価学会は!

しかしながら、大変優秀な法律の専門家です。
盲点を突かれる発言はしないよう、気を配っています。

でも、大衆も「創価学会=公明党」はすでに周知の事実ですから、いくら法律的に無難な表現でも、もの凄く「宗教臭い!」。
現実に創価学会の「番犬」的存在が公明党なのは日本全国わかりきってる事実じゃないですか。

選挙の勝敗・・・・OK!
対面上のつくろい・・・OK!
法的なくぐり抜け・・・OK!

会員への購買要求・・・・OK!
会則にない会員カらの寄付(最低1万円・・・OK!
表面上は全てOK!なのですよね。

欲に狂った世界を、欲に狂った池田大作氏を、何とか法律で保護し・綺麗事のオブラートで包んでごまかし、裏では恐喝しながら創価学会は維持してる。

そんなことを日々繰り返してる現実。
それが創価学会。

表面上は相変わらず、そのままでしょうね。
ただ、抑圧された・創価の驕り高ぶった輩には気づかない・静かな正義の沸騰がもうすでに全国のいたるところで起きてる気がします。

あまりに静かで・あまりに目立たなく・あまりに表面上は従順なので気がつかない・・・
そんな静かなパワーの息吹を、理由も無く最近・感じています。

水って、誰も気にとめませんよね。
好き嫌いもありません。
でも、水は丸いモノに入れれば丸くなり・四角いモノに入れれば四角くなる。

流れのまま、静かに流れる。
目の前に障害物があっても、決して争いません。
小さな小さな隙間を見つけ、そこからまた流れ進みます。

そして、水が嫌い!という人は殆どいません。
その水に、味が付いたとき・好みが別れて好き嫌いになります。
水は「ピュア」な本来の姿です。

でも、水はパワーを一点に集めれば・岩をも砕く力があります。
もの凄い力があります。

水は水蒸気になり、空に上がり・雨を降らせますし、雲になり・青空の絵画にもなります。
冬には自然と共有し、素晴らしい雪の結晶を見せてくれます。

庶民は水です。
政治家から愚かだと思われ・時に愚弄される庶民。
池田氏や創価学会に騙され利用されてる会員。
全てはパワーある「水」です。

一番目立たなく・一番愚かそうで
一番貧乏そうで・一番か弱そうで
一番騙されそうな「水」

それが庶民です。
そして、それが創価学会員です。
一見、騙されそうに見える・愚かそうに見える人です。

しかし「水」を軽んじてはいけない。
もう、そういう「時」になっています。
想定外・・・何度、その言葉を聞いたことでしょう。。。

思わぬところで、思わぬ事が起きる!
今は、想定外の事が起きています。

津波は悲しく悲惨な出来事です。
でも、また別の「水」のパワー!
それは確実に起きている!
静かに静かに・・・目立たなく起きている!

それは神様の「意思」の正義のざわめき。。。
そんな時代の風を、天の静かな風を感じています。
貴方の志に真実の「愛」の風を感じています。

天の丈夫たる髙倉様に、祝福あれ!と祈ります。
kan 2011/04/12(Tue)01:27:21 編集
» 思わず惹きこまれました
kanさんのコメント いつも的を得ていて感心させられますが、今回は特に創価の実態を的確に表現されていてうなりました。
高倉先生には純粋な学会員の為にも勝ってもらわなければなりません。
学会は選挙、折伏、財務すべて功徳という言葉で扇動してきましたが、活動家である以上そんな言葉につられる以前に目標報告という縛りで逃げられないようになっていますね
いちじく 2011/04/12(Tue)03:04:56 編集
» kanさんに感動
いつもこのブログを拝見してる者ですがkanさんのコメントにはたいへん感動いたしました!現在の創価学会と会員の状況を正しく表現されていると思いますこれからもコメントを期待しつつ拝見させていだだきます。 kanさんありがとう!
ゴンサク 2011/04/12(Tue)07:04:41 編集
» 蟻の一穴
kan様

 素晴らしいコメント、ありがとうございました。まさに、創価学会池田カルト一派と公明党の本質を暴く内容だと存じます。感激しました。

 また、「天の丈夫」との過分のお言葉を頂き、大変恐縮しております。

 私は、創価学会池田カルト一派という悪の中の悪を、難攻不落に見える大堤防を破壊するための蟻の一穴を目指します。

いちじく様

 コメント、ありがとうございました。私も、惹きこまれました。kan様に、このようなコメントを投稿して頂いたことを誇りに思います。

ゴンサク様

 いつもブログをご覧になっておられるとのこと、誠にありがとうございます。今回のkan様のコメントは、正鵠を射るものだと感じています。
私も、kan様のように頑張ります。

 



希望 2011/04/12(Tue)08:41:30 編集
» ありがとうございます^^
いちじくさん
ゴンサクさん
そして、実名で旗を揚げた天の丈夫たる髙倉様

過分なお言葉、誠にありがとうございます。
私なりに、飾らず思いのままコメントさせて戴きました。

拙いコメントに有り難いレスを戴きまして
とても嬉しかったので、お礼の意味で再度コメントさせて戴く次第です。

このブログには純粋で熱い血潮を感じています。
そして綺麗で透明な青空を感じています。
ひとえに、髙倉様のお人柄の表れだと思います。

コメントされた方々への丁寧なご配慮。
それも暖かく誠実なお人柄の表れだと思います。
多くの方々に、髙倉様の心根に触れて戴きたい!
心の琴線に触れて戴きたい!

そう願ってやみません。

「公明党が勝利」
そう言ってもいい現実があります。
それは表面上です。

物事には、見える世界と見えない世界があります。
物語には、裏に必ずもう一つの物語があります。
ドラマには、必ずもう一つのドラマがあります。

我々は普通、見える世界だけを見ています。
しかし、見える世界を創造してるのは・その因たるモノは見えない世界・水面下の世界です。
ココを見据えるべきだと思います。

創価学会はとにかく活動家を徹底的に利用します。
まして、様々な創価学会問題もネット掲載される中での選挙活動です。

創価学会も必死で叫ぶし、活動家ももう大変な日々だったと思います。
会員さんたちは、もう疲弊しきってる。。。。
そういう現実だと思います。

現実に幹部である私の妻もそうです。
疲れきって、顔色が悪いです。
その姿が何とも哀れでなりません。

表面上の「勝ち」が、実は大いなるひび割れだった。。。
そういう因を、そういう大きな因を創価学会・公明党は作ったと思うのです。
先程、そんな気持ちをリンク先のブログにコメントさせて戴きました。

あっ・・・
スミマセン^^;

お礼のコメントのつもりだったのに、つい語ってしまいました。
どうか益々のご活躍を!^^

それと
くれぐれも・このコメントのレスのご配慮は無用ですよ。
お気遣いなく^^。
kan 2011/04/13(Wed)00:38:33 編集
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性別:
男性
職業:
大学教員
趣味:
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自己紹介:
HN:希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
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