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「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」
  2012年12月29日の朝、下記の内容証明郵便が配達証明付
きで送られて参りました。
 
 この決定通知についての私の見解は、次回のブログ更新の際
に掲載させて頂きます。ますます面白い展開になって参りました。
 
          記
 
貴方について人事に関する決定を通知致します。

(人事内容)

高松圏●●●●本部●●支部●●地区

高倉良一 地区幹事の任を解く。

(理由)

 ブログを開設して学会等に対する非難中傷を行っている。

 会員規定第7条2項及び4項に該当。

             平成24年11月18日

              香川池田本陣県人事委員会

 数回にわたり面会を試みましたが困難なため、やむなく書状
での通達になりましたことをご了承下さい。

             平成24年12月28日
住所 略

         高倉良一様

高松市勅使町76-1

  創価学会 香川池田本陣県人事委員会
         委員長 松村 大樹
 
                       以上
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» sk071-1円財務その71
高倉先生に、

高松市勅使町76-1
  創価学会 香川池田本陣県人事委員会
  委員長 松村 大樹
より、2012年12月29日の朝、「地区幹事の任を解く。」との通知書が
内容証明郵便の配達証明付きで送られてきた
とのこと。
そして、その理由は
 ブログを開設して学会等に対する非難中傷を行っている。
 会員規定第7条2項及び4項に該当。
とのこと。

ということは、高倉先生は、創価学会の地区幹事の任を解かれただけで、
まだ、創価学会会員を除名処分された訳ではないということですね。
つまり、高倉先生は、まだ、創価学会会員ということですね。
私の場合は、
昨年の7月のある日、地元の教宣の担当者が私の自宅に訪ねて来て、
その教宣の担当者曰く、
「このまま、黙って一人で、寺信心をするだけなら、創価学会を退会するだけで済みますが、創価学会員を創価学会の永遠の指導者戸田先生の指導通りに、大石寺の大御本尊様の御もとへ案内すると創価学会を除名する」とのことでした。
現在も、引き続き強力に、創価学会員を、創価学会の永遠の指導者戸田先生の指導通りに、大石寺の大御本尊様の御もとへ案内していますので、当然、創価学会会員を除名処分されると思い、創価学会の退会届は提出しておりません。
しかし、私の「創価学会会員除名処分に関わる通知書」が、
今現在も、私に届いておりません。
そこで、教宣の担当者に
私の「創価学会会員除名処分に関わる通知書」の見本を作成して、
このように作成すれば、すぐに、
私の「創価学会会員除名処分に関わる通知書」を発行できるので、
すぐに郵送してくれと、たのんだのですが、いまだ、届いておりません。

このことは、創価学会の、わたしの創価学会会員除名処分に関わる業務の怠慢ですね。

下記が、私が作成して、教宣の担当者に郵送してあげた
私の「創価学会会員除名処分に関わる通知書」の見本です。
下記の○○○○は、私の実名です。

○○○○創価学会会員除名処分に関わる通知書
創価学会会員 ○○○○殿
今般、貴殿の最近の行動を調査したところ、下記理由により、創価学会会員除名処分に付すべきが相当と判断する。よって、貴殿に対して弁疏の機会を与えるので、本通知書到着後30日以内に到達するように、当職宛て弁疏の書面を提出せられたい。      
創価学会会長 原田 稔
理 由
貴殿が、創価学会の永遠の指導者戸田先生の指導通りに、創価学会会員を、大石寺の大御本尊様の御もとへ案内することは、現時点では、創価学会会員除名処分に相当する。以上

下記は、
池田大作信徒除名処分に関わる通知書
の一部です。

通 知 書
東京都新宿区信濃町32番地 創価学会本部
日蓮正宗大願寺信徒  池 田 大 作
昭和3年1月2日生
今般、貴殿の最近の各種会合における発言を調査したところ、左記理由によって、貴殿を本宗 宗規第229条及び第230条に基づき、信徒除名処分に付すべきが相当と判断する。よって、貴殿に対し弁疏の機会を与えるので、本通知書到着後30日以内に到達するよう、当職宛て弁疏の書面を提出せられたい。

平成4年7月4日
東京都杉並区西荻北2丁目29番12号
日蓮正宗佛乗寺
東京第二布教区宗務支院長  高 橋 信 興(印)
池 田 大 作 殿

以下省略

この掲示で、電通の「監視ビジネス」システムが起動して、反論記事作成のプロが、反論を書き、また「法的措置を取る」との脅迫・威圧を加えてくるのを楽しみにしています。
それでは、電通さん、スクランブル発信をどうぞ。
また、「この人は、精神病です。病院に行け」とのお決まりの台詞を書いてくる創価学会の工作員さん達、そろそろ出番かもしれませかよ。今回は、どんなHNで登場するのか楽しみです。
タイトル sk071-1円財務その71
0001今も活動家。 2013/01/08(Tue)04:16:21 編集
» sk072-1円財務その72
聖教新聞社発行の戸田城聖全集は、創価学会の永遠の指導者戸田城聖先生の指導が書かれた全集です。
下記に、戸田城聖先生の指導の一部を紹介します。

戸田城聖全集第3巻より
「創価学会の使命」 P398
・・・すなわち創価学会は日蓮正宗の御本尊様の御もとに、案内するの集まりであると知らなくてはなりません。
「大御本尊様への車引き」 P408
・・・迷っている人があれば、車に乗せて、
大石寺の大御本尊様の御もとへ案内していくのが、学会の唯一の使命である。・・・ただ、宝の山たる大御本尊様へ案内するのが、われわれ学会の尊い使命である。

創価学会への質問 その1
上記の、
創価学会の永遠の指導者、戸田城聖先生の指導を創価学会はどう理解されますか。

にせ本尊への祈りは、
地獄に墜ちる祈りとなるだけです。
大石寺の大御本尊への祈りしか、祈りを叶いません。
と創価学会は指導していました。
(創価学会発行の本尊もにせ本尊です)」

創価学会への質問 その2
現在、聖教新聞社発行の戸田城聖全集は、信濃町の聖教新聞社の出版センター及び全国の創価学会の会館でも、販売されていませんが、なぜですか。
池田大作先生の師であり、創価学会の永遠の指導者である戸田城聖先生の指導集である
戸田城聖全集が販売されない理由を教えてください。

この掲示で、電通の「監視ビジネス」システムが起動して、反論記事作成のプロが、反論を書き、また「法的措置を取る」との脅迫・威圧を加えてくるのを楽しみにしています。
それでは、電通さん、スクランブル発信をどうぞ。
また、「この人は、精神病です。病院に行け」とのお決まりの台詞を書いてくる創価学会の工作員さん達、そろそろ出番かもしれませかよ。今回は、どんなHNで登場するのか楽しみです。
タイトル sk072-1円財務その72
0001今も活動家。 2013/01/08(Tue)14:24:57 編集
» 創価学会って、いつも上から目線ですね
お正月から一週間以上経ちましたが・・・

明けましておめでとうございます。
髙倉様がお元気なようで、何よりです^^。

>貴方について人事に関する決定・・・

髙倉様は創価学会の職員ではありません。
創価学会から給料を貰ってはいません。
髙倉様の上司は創価学会ではありません。
創価学会との雇用関係はなく、借金等の債務もありません。

その真逆です。
多くの庶民の会員さんや髙倉様が、自らの大切な人生の時間とお金を創価学会に・池田大作氏に無償で捧げて、それで池田創価を養っているのです。

地区幹事や諸々の宗教団体の中の役職。
その活動の諸経費・・・・。
とても費用がかかり、生活費を圧迫する金額です。
それらは全て、創価学会への無料奉仕です。

それなのに、何ですか、その言い草は!
会員様のおかげで、贅沢三昧出来てる創価学会です。
会員は「騙されてりゃいいんだ!黙って従え!」
そんな隠れ言葉そのものです。
愚弄するにも程がある!


>学会等に対する非難中傷を行っている。

人の性格や意見は様々です。
宗教はあらゆる性格の人を癒し・和ませ・包み込み、そして受け入れていく。
そして、どんな極悪をも決して責めず、その中にも一筋の光明を見出していく。
一般世間がどう見ようと、常識的にどうあろうと、真っ黒な闇の中に一筋の薄い光を見出し・そして暖かく導いてあげる。
それが本来の宗教の基本的役割ではないでしょうか。

髙倉様が終始仰ってるのは、非難中傷ではありません。
全て「事実」を仰っています。
それゆえの人間としての赤裸々な思いを叫んでおられます。

しかし、池田創価学会はその叫びに一切答えず、反逆者にしています。
何十年も時間とお金を奉仕した会員さんの声を、身勝手に切り捨てています。
そればかりか、命をも奪おうとするのか!と体感させる行為まで行っています。
それが宗教団体のすることでしょうか!

「会員規定第7条2項及び4項に該当」

私は何十年も創価組織にいますが、活動家時代からこんな会員規定など説明されたことはありません。
多分、他の会員さんに訊いても「7条2項及び4項・・」とは知らない人が殆どだと思います。

創価学会は自由な意見の主張をいつも抑えます。
自分たちに都合の悪いことは、全て抑えます。
創価学会員は、??と思うようなことが言えない。
おかしいじゃないか!という素朴な叫びを潰される。
創価学会は「人権侵害」が当たり前になってる団体だと思います。
要は、会員は使い捨ての奴隷!
まさにそんな実態です。

信仰の象徴である『御本尊』を勝手に作った池田大作氏。
『南無妙法蓮華経』さえ商標登録しようとした池田大作氏。
まさに宗教を利用した欲に狂った『極悪盗人』です。
それ以外にも常軌を逸っした言動は数しれませんが・・・。

そんな経緯で、日蓮正宗から破門された創価学会。
ただの元信徒の集まりの団体になりました。
それで今度は組織を上げて宗門の悪口三昧です。
その後は、池田大作氏への個人崇拝の押し付けです。
今年の新年勤行会も100%池田崇拝オンリーでした。
昔、池田氏が扇子持って学会歌の指揮をとってる光景が画面で流れました。
いや・・まあ、ブクブクとよく肥ってますわ^^;。
腹なんて、大きな太鼓が幾つも入ってるみたいでした。
多忙なら、絶対あんな体にならないですよ。(笑)
失礼ですが、ブタのお遊戯でした。w

でも、日蓮のことは触れません。
何故でしょう?日蓮さんの教えの宗教なのに。
戸田氏のことは触れません。
何故でしょう?師弟不二と耳にタコができるほど言ってるのに。

「法に依って人に依らざれ」
それは日蓮さんの言葉にもありますが、創価学会はその真逆をひた走っている。
日蓮の教義を都合のいい部分だけ利用し、捻じ曲げて会員を奴隷にし・自分たちの膨大な利益を得てる。
「食法餓鬼」
それは池田大作氏の姿であり、創価学会の姿そのものです。
個人崇拝はカルトの大きな特徴です。

髙倉様の人事関係のブログを拝見し、思うことを述べさせて戴きました。
比較的短い文章ながら、その背景にある池田創価の黒々とした横柄さと、腐った全体主義をとても感じました。
kan 2013/01/12(Sat)01:05:55 編集
» sk073-1円財務その73
創価学会の皆様へ

広布と人生を語る(著者池田大作)1巻230ページの次の一節をどう理解されますか

現代においては、いかなる理由があれ、御本仏日蓮大聖人の「遣使還告」であられる血脈付法の御法主日顕上人猊下を非難することは、これらの徒と同じであるといわなければならない。批判する者は、正法正義の日蓮正宗に対する異流であり、反逆者であるからである。

あなた(創価学会)が言う日顕宗は、日蓮正宗のことです。日顕宗はこの世に存在しません。存在するのは、日蓮正宗のみです。
あなた(創価学会)が実施している日顕宗への誹謗中傷は、日蓮正宗への誹謗中傷で、大謗法となり、地獄に墜ちる因となります。
また、あなた(創価学会)が実施している第67世御法主日顕上人猊下への誹謗中傷は、日蓮大聖人への誹謗中傷となり、これまた、地獄に墜ちる因となります。
そんなあなた(創価学会)は、一時栄えることはあっても、必ず滅び、地獄に墜ちます。それが仏法です。
日蓮大聖人の功徳を信じることは、日蓮大聖人の仏罰を信じることと同じです。
創価学会の地獄は、もう始まっています。総本部棟が完成する今年は、現代の一凶である池田大作が地獄に墜ちる年です。時の符合です。
日蓮正宗総本山大石寺に行ってみなさい。新東名を使えば3時間で大石寺に行けます。
大石寺を見ればいかに、創価学会がでたらめを言っているかが良くわかります。
そして、国の重要文化財である五重塔のすぐ隣にある創価学会の永遠の指導者戸田城聖先生の墓に墓参りすべきです。
創価学会発行の「にせ本尊」への祈りは、間違いなく地獄に墜ちる祈りです。

この掲示で、電通の「監視ビジネス」システムが起動して、反論記事作成のプロが、反論を書き、また「法的措置を取る」との脅迫・威圧を加えてくるのを楽しみにしています。
それでは、電通さん、スクランブル発信をどうぞ。
また、「この人は、精神病です。病院に行け」とのお決まりの台詞を書いてくる創価学会の工作員さん達、そろそろ出番かもしれませかよ。今回は、どんなHNで登場するのか楽しみです。
タイトル sk073-1円財務その73
0001今も活動家。 2013/01/12(Sat)09:04:40 編集
» 無題
池田さんって結核で信仰したから今の様に(太った)でしたよね?それは本当に(事実)ですか?
トント 2013/04/15(Mon)22:11:58 編集
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HN:
本名:髙倉良一(たかくらりょういち)
性別:
男性
職業:
大学教員
趣味:
思索と散歩と映画鑑賞
自己紹介:
HN:希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
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