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「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」
 本日7月23日の午後1時30分から電話会議システムで、私が、創価学会名誉会長池田大作氏らを相手に損害賠償請求を求めている訴訟の裁判が行われました。
 
 その席で、相手方の訴訟代理人の弁護士が、私の訴訟代理人である弁護士の生田暉雄先生に「裁判のことをインターネットに載せているけれども注意されたい、というか止められたい。別の争いになってもくだらない。」と告げたそうです。
 
 この発言に対して、生田先生は「私はブログには関与していないので分からない。発言は本人に伝える。」と答えられたとのことです。
 
 相手方の弁護士が私のブログに言及されたことは、平成23年9月6日の電話会議システムの席でもありました。
 
 この時は、ブログの「9月2日に、東京地方裁判所に対して、新たな損害賠償請求の訴状を送付致しました。訴状の日付は、平成23年9月4日付けです。この訴状が正式に受理された段階で、ブログでご紹介させて頂きます。おそらく、創価学会池田カルト一派は大騒ぎになるのではないかと存じます。ブログをご覧の方々は、きっと大変驚かれることでしょう。」との記載に関し、「新たな損害賠償請求を誰に対して行ったか」という質問でした。
 
 詳細は、創価学会池田カルト一派との裁判シリーズ その34
http://wrpandora.blog.shinobi.jp/Entry/68/をご参照下さい。
 
 平成23年9月6日の時には、ブログの記載に関する質問に過ぎませんでした。ところが、今回は「裁判のことをインターネットに載せているけれども注意されたい、というか止められたい。別の争いになってもくだらない。」との「警告」のような発言です。
 
 なぜ、今頃になって、相手方の弁護士が、わざわざ裁判の席でこのような発言したのでしょうか。本当に不可解であり、実に不可思議なことです。
 
 
 この点について、私は述べたいことは沢山あります。しかし、今回は、これだけの記述とさせて頂きます。
 
 なお、今後、コメントをされる際には、相手方の名誉を棄損したり、侮辱するような表現がないように、これまで以上に熟慮なさいますように心よりお願い申し上げます。
では、先日提出した準備書面をご紹介致します。

7月18日には、CD-R Audio『新宿での査問(平成20
年2月24日)の録音』とCD-R Audio『佐々木氏による
査問(平成20年1月8日)の録音』を提出致しました。

 下記の準備書面は、これらのCD-R Audioの反訳に基づい
て書かれたものです。


     記


平成23年(ワ)第413号、第29303号、第31387号
損害賠償請求事件
準 備 書 面 (15)
 
          原 告 髙 倉  良  一
          被 告 原 田  稔
                  外5名
 
平成24年7月20日
 
                原告訴訟代理人
                 弁護士 生 田  暉  雄
 
東京 地 方 裁 判 所  御 中
 
 
被告準備書面(2)(平成24年5月31日付)に対する各論的反論―その1
― 新宿における査問は「信仰指導」では無いこと ―
 
 
                 記
 
第1、被告ら準備書面⑵(平成24年5月31日付)で、被告山本が、新宿京王プラザホテルで原告と会ったのは、「信仰指導」のためであると主張する。
 しかし、以下の事実から、「信仰指導」ではないことが明白である。
 
 1、「信仰指導」の実体が全く無いこと
 
 新宿における査問の実情は、甲第34号証の反訳のとおりである。
 この実情は、系統的に話題を決めて議論をしているわけではないので、分類することはかなり困難である。
 それでも、あえて話題の中心に添って、何が話題になっているかによって、この反訳を分類すると、概ね次のようになる。
番号1ないし37までは、ホテル1057号室で、査問担当者被告山本と会うまでの、原告と和田との会話である。
 番号38ないし920までが、被告山本、訴外和田と原告との会話である。
 そのうち、番号38ないし57までが、日記に関連しての話題である。
 番号58ないし60までが、被告佐々木に関連しての話題である。
 番号61ないし90までが、再び、日記に関連しての話題である。
 番号91ないし124が、本件査問の場所を会館にせよという原告の提案に関する話題である。
 番号125ないし160が、日記に関しての話題で、日記中の2~3の人物についてである。
 番号161ないし210は、原告と妻との離婚に関連しての話題についてである。
 番号211ないし250が、勉強会に関連する話題についてである。
 番号251ないし260までが、日記と原告の息子一成に関しての話題である。
 番号261ないし299までは、原告が創価学会内部情報をリークした疑い、福本らとの連絡の有無についての話題である。
 番号300ないし576が、日記についての話題である。
 番号577ないし601は、原告夫婦の離婚についての話題である。
 番号602ないし789は、原告が創価学会内部情報をリークしたかどうかについての話題である。
 番号790ないし807は、日記についての話題である。
 番号808ないし920は、査問の終了の被告山本等の言葉で、被告山本は四国のメンバーや被告原田に報告する(808)と述べている。
 
 2、新宿での査問は、「信仰指導」として原告を呼び出したものでは無いこと
 
 甲第34号証の査問に関する反訳の番号1によれば、原告は、当日、和田から、原告の女房に関することで呼び出されたことが明らかである。
 創価学会会員に対する学会としての「信仰指導」ということであれば、それ相応の創価学会としての正式な呼出手続及び呼出人の肩書が必要である。
 ところが、和田個人が、原告の女房に関すること、ということで、あたかも私的な事情で原告を呼び出しているのである。
この形式からして、「信仰指導」が、本件査問が問題になってから急遽、言い訳に付けた呼称であることが明らかである。
 
 3、場所をホテルの一室ではなく「会館にせよ」との原告の申立を、被告山本は強引に断っていること
 
  「信仰指導」であれば、せっかく新宿に呼び出しているのであるから、すぐ近くの創価学会会館でするのが本来のあるべき形である。
 また、査問に関する甲第34号証の反訳書番号92ないし124にわたって、原告が査問の場所を会館にするように強く申し立てているのに、被告山本はこれを強引に否定し、同ホテルで査問を続けた。
 また、同号証の番号51で、被告山本は、公式にしない方が良い、とまで言及している。
 このことは、被告山本の査問が宗教上の理由によるものでは無いことを意味していることが明らかである。
 被告山本自身、査問が公式ではないこと、即ち、「信仰指導」であることを否定しているのである。
 
 4、「信仰指導」という言葉自体、にわか造語であること
 
  そもそも創価学会では「信仰指導」という表現は用いない。
  創価学会が会員に対して行うのは「信心指導」である。
  創価学会で行う「信心指導」は会員が自ら希望して幹部に面談を求めてなされるのが一般的である。
  会員が希望もしていないにもかかわらず、幹部が会員に対して「信心指導」を行うことは通常あり得ないことである。
   「信心」という言葉の意味からも、会員の自主性抜きにはあり得ないことが明白である。
  被告らは、「信心指導」という言葉を使うことにやましさを感じ、創価学会用語を避けて「信仰指導」という造語を使ったものと思われる。
  そして、正式の呼び出しもせず、会館という正式の場所で「信仰指導」もせず、「公式にしない方が良い」という考えで、本件査問がなされたのである。
  そもそも、そのような非公式の査問で創価学会は何をしようとしていたのであろうか。
  原告に対する脅迫・暴行等、痛めつけ以外には考えられない。
本件査問の流れ全体からみて明らかである。
 
 5、ホテルの一室で非公式に査問したのは、当初は、原告に脅迫・暴行を加える予定であったこと
 
  そもそも、査問がホテルの一室になったことには、次のようないきさつがある。
  和田は、原告に対して「査問を行う場所は、創価学会本部のある会館ではなく、他の場所で行って欲しい。査問をする人間は、お前たちのような暴力団崩れのような人間ではなく、大学教授を相手にするに相応しい人間にして欲しい」と創価学会の幹部に頼み込んだと告げている。
  このことは何を意味するのか。
  これは、和田が本部に、原告を脅迫し、暴行等を加えるべきであると逆説的に言っているのである。
  そして、その際和田が本部に言った、「髙倉は鹿児島の人間である。追い詰めると何をするかわからないぞ」というのは、十分に警戒して実行すべきであると本部に言っているのだ。
  そして、脅迫・暴行が後日問題になったとき、和田は、髙倉に事前に知らせておきました、と言い訳できるようにしているのである。
  査問の終了後に和田は原告に次のように告げた。
  査問終了後に、和田は原告に対して、金城会(被告池田のボディーガード集団)の委員長も査問を担当する予定であったが、ノロウィルスにかかったので「和田さん、今日は出席できません」と連絡があったと告げている。
  つまり、当初の予定では、わざわざ暴力担当の金城会の出席が予定されていたということは、脅迫・暴行等が予定されていたということである。
  さらに和田は、被告山本は和田の妻が本部職員だった時に、その部下であったと告げた。
  なぜ、査問終了後に、和田が原告に対してこのようなことを話したのか、今回の査問が、ハプニングの発生による異例の結果だと言いたいのである。
  和田が発言した意図は、金城会の委員長のことを告げることによって、暴力が予定されていたことを原告に告げ、原告に恐怖心を与えようとしたのである。すなわち、もし再び査問が行われることになれば、今回のような査問ではないと脅したのである。
  被告山本が以前、和田の妻の部下であった点云々は、被告山本は元の上司ともいうべき和田に対して、原告に脅迫・暴行を加えることを和田に命じることが出来なかったということである。
  そして、少なくとも、和田に対して金城会委員長から直接電話連絡があったということは、和田も査問者側の一員であったことを示すものである。
 
 6、ホテルの一室での査問は、創価学会においてもハプニング続きであったこと
 
  ホテルで、原告に対し、脅迫・暴行を加える予定の金城会の委員長がノロウィルスにかかって欠席し、査問の手続にハプニングが生じた。
  しかし、ハプニングは金城会の委員長の欠席だけではない。
そもそも、ホテルの一室に査問する運びにまでは至らないと、創価学会は読んでいたのである。
  その証拠に、被告山本の尋問があまりにも場当たり的で系統性が無く、原告から何を聞き出し、原告に何を警告しようとしたのか、その意図さえ明白ではないからである。
  そもそも、別稿で明らかにするように、本件ホテルの一室での査問の前日、和田による原告の呼出しに応じて創価学会は原告を拉致する予定で、待ち合わせ場所に10名以上の創価学会の若年の職員を配置していたのである。
  拉致のため、和田が原告の妻の件で、という個人的な理由で原告を呼び出した。
  後に創価学会に問題の責任が及ぶことを避けるためである。
  そして、創価学会の暴力担当の若者10数名を配置していた。
  まさか原告が待合せ場所に来ないということは全く考慮していなかったのである。
  原告は知り合いのA弁護士の忠告で待合せ場所に行かずに命拾いをしたのである。
  しかし、創価学会にとっては大きな誤算であったのである。
 
 
第2、結論
 
  本件査問については、初めから終わりまで甲第34号証が記録している。
  それによれば、話題の内容は、第1の1のとおりであって、原告から、原告が創価学会内部情報をリークしていないか、原告と付き合いのある人物はどのような人物かといった情報を引き出そうとしていることは明らかである。
  正に文字通り査問であって、信仰指導といった内容でないことは明らかである。
  いずれにしても、被告らは、原告の妻に関する事についてであるとして、原告を騙して新宿に呼び出し、違法な査問をしたことは明白である。
 
                      以上
 
 現在、創価学会池田カルト一派と闘うための裁判費用(白バラ運動支援義捐金)を募集しております。これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。
 
 ご承知のように、日本での裁判には多額の費用がかかります。今後の訴訟展開を考えると、訴状に添付する印紙代だけでも、かなりの費用が必要となります。大変恐縮ですが、皆様方のご支援を衷心よりお願い申し上げます。
 
 義捐金を振り込まれる際には、可能な限り、ご住所とお名前をお知らせ頂ければ幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。

 白バラ運動支援義捐金の振替口座の番号は下記の通りです。1口300円です。ご協力の程よろしくお願い申し上げます。


           

1. 郵便局の振り込み用紙や、お手持ちのゆうちょ銀行の口座から振り込まれる場合

   口座記号番号 01680-3-132288
   口座名称(漢字) 白バラ運動支援義捐金
   口座名称(カナ) シロバラウンドウシエンギエンキン

2. 他の金融機関から振り込まれる場合

   店名(店番)一六九(イチロクキュウ)店(169)
   預金種目  当座
   口座番号  0132288

 郵便局からの振り込みの手続きについては、以下のホームページをご参照下さい。

http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/tukau/sokin/koza/kj_tk_sk_kz_tujo.html


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» ブログまで言ってきましたか。。
>「裁判のことをインターネットに載せているけれども注意されたい、というか止められたい。別の争いになってもくだらない。」

ブログで何を言おうが自由だと思います。
それは相手も法律のプロですから十分知ってて要望的表現ですが、「別の争いになってもくだらない」という言葉は警告の形の「脅し」と感じました。

創価学会は今、選挙体制で組織内がバタバタしてると思います。
会員の間では「師匠」と呼ばれ尊敬されてる名誉会長は、その姿を2年以上実際に見せていません。
それがどういう意味なのか・・みんな口に出さないだけだと思います。
秋谷元会長のお寺訪問噂と、その姿の実態も煙の中です。
矢野氏の「暴露本」をはじめ、幾つかの「暴露本」も世に出ています。

さらには創価学会を脱会した元公明党議員・新岡健氏のブログ記事も「師匠」と呼ばれてる方の実態を赤裸々に書いています。
もちろん他のブログにも、様々あります。

どの「暴露」も、普通の常識では考えられない実態だと思います。
誰でも驚き、怖がる世界だと思います。
誰でも創価学会を恐ろしく感じると思います。
昔、創価の活動家だった私自身も・読んでて怖くなりました。

口には出さなくても、国民は公明党の存在自体の是非を考えると思います。
明らかな選挙運動を、信仰活動だ!と叫び、宗教の功徳を臭せて会員を無料奉仕活動させるのは、今後はあまりに無理があると思うんです。

創価学会や候補者が公明党の「票」が欲しいなら、創価学会の職員さんや候補者が自分で地べたを這って、活動なさって下さい。
どこの政党でも、みなさんそうでしょう。

宗教の会合のように創価学会の会館に会員を集めさせ、演台の上からマイクで創価学会の幹部職員が選挙運動を、さも信仰活動のように叫ぶのはもうおやめになってはいかがですか?

会員さんの寄付のおかげて生活できてる職員さんが、そうやって会員さんを集めて上の演台から「叫ぶ」。
用があれば、創価学会の職員さんが・食べさせて頂いてる会員様のところへ足を運ぶ。
これが最低限の人の「礼儀」というものでしょう。

お世話になってる人を呼びつけるものではありません。
まして、選挙活動など・押し付けるものではありませんよ。
信仰活動にすり替えるようなモノでもありません。
こんな非常識な経緯で「議員」になった集団の公明党さん、大丈夫ですか?
冷やかしでもなく、昔・長年にわたり必死で応援してきた一人として、本気で憂いています。

このブログは、様々な「暴露」に拍車をかける赤裸々な内容です。
創価学会や公明党にすれば、大変迷惑な存在になります。

そんな背景があり、「・・・というか止められたい。別の争いになってもくだらない。」という創価弁護士先生の言葉が出たと思います。
私としては「脅し」と感じ、何か・・焦ってるような。。。そんな印象を受けました。

「法」は何のためにあるのか?
一部の宗教団体や特権階級のためではありません。
大きく言えば、国民の平和と幸せを守るためにあると思います。
庶民の人権保護のためでもあると思います。


>・・・コメントをされる際には、相手方の名誉を棄損したり、侮辱するような表現がないように、これまで以上に熟慮なさいますように・・・

難しいなぁ^^;。。。とも思いましたが、と言うのも・言葉の上げ足を取ろうと思えば、追い込んでやろうという気持ちの輩にすればいくらでも出来るからです。
創価学会は会員さんには「美辞麗句」のオンパレードですが、その実態や証拠を会員さんは直接見ていません。
一方的に「お話」を流すだけです。
そして反する意見には、異常な攻撃をしてる実態を全国に配布してる聖教新聞で何度も見ていますから、過去の数々の事実からそう思います。

しかし、それでも自分の生活上の体験や自分の気持ちを述べるのは、憲法にあるように自由です。
圧力は明らかな「人権侵害」です。
その視点で、言葉に留意したいと思います。

それにしても、何の権力もない一人の庶民のブログに対して、国家権力を持つ巨大財閥代の創価学会が代理人弁護士に警告や「脅しと感じる言葉」を言わせること自体、驚きを禁じ得ません。

自分の気持ちを素直に言うことが、そんなにいけないことなのかなぁ?
創価学会が嫌がると思えることは、言っちゃいけない日本なのかなぁ?
怖い国だなぁ。。。。
庶民のごく自然の気持ちですが、そう感じました。
kan 2012/07/24(Tue)00:25:24 編集
» 無題
高倉様
お忙しい中、更新ありがとうございます。

  以下は個人のつぶやきです。

こちらのブログが原告側にとって脅威になっているということがわかるお話ですね。
いや、もう負けを認めたような感覚さえしました、、。

家族を引き離し、財産を差し押さえ、高倉教授を社会的に追い詰めようとしているのに、
白バラ通信は知名度を上げていく上に、義捐金も募り、ある組織の人権侵害を事細かに世界に発信している現状に焦っているのでしょう。
ツイッターも始められていますよね。
現在は、いち個人のブログや日々のつぶやきが大きく社会に影響を与えることが多くなっています。

震災をきっかけに、多くの日本人が忘れていたもの、大事なことに気付き 気付こうと思考しています。
それは、愛 家族 絆 などの言葉で片付けられるようなものではないと思います。
人間を突き動かすのは 感情です。

私は、かのような脅しにも負けず、命懸けで真摯に裁判に立ち向かっている高倉教授をはじめ生田先生を微力ながら応援しています。
このブログがなければ、高倉教授ご自身 及びこの事件や裁判自体が闇に葬られてしまったことでしょう。
ですから、ブログを潰そうと脅したのでしょう。

感情を操作し、人権を掲げ、個人の思考を、思想を潰す動き、、。
私はインターネット初心者ですが、この裁判の行方はネットの住民にとっても、大きな意味をもっていると思います。

お読みいただきありがとうございます。




図書館にいこう 2012/07/24(Tue)05:46:09 編集
» 無題
図書館にいこうさんの言われているとおり、ブログが創価学会の脅威になっているのは事実でしょう。

公明党は国選で勝てる見込みもなくなりましたし、市町村議会でなんとかって感じでしょうか。

Xデー待ちの内部告発者や訴訟提起者がわんさかいるのですから、もう学会執行部には明るい未来は何もない(笑)
学会員の皆さまは、来年秋の総本部開館が最期の明るい話題になりそうです。
知盛13号 2012/07/24(Tue)21:55:39 編集
» 無題
義捐金、わずかで申しわけないのですが、再度振り込ませていただきます。

このブログの重要性をより強く感じました。
臆することなく自由に、いままでどおり発信していきましょうよ。

もちろん高倉様の言われる以下のことを肝に銘じて。

『なお、今後、コメントをされる際には、相手方の名誉を棄損したり、侮辱するような表現がないように、これまで以上に熟慮なさいますように心よりお願い申し上げます。』


NONAME 2012/07/24(Tue)23:16:02 編集
» 無題
要するに事実ならいいんですね。

NONAME 2012/07/25(Wed)00:26:42 編集
» 無題
思うこと。

相手側は高倉教授側が心身ともに疲弊することを目的としていると思います。

ブログ運営に関しては、有志の義捐金を募集されている点で、賛同されている方の真剣な質問にはお答えいただきたいなと思います。
教授はお忙しいでしょうから、無理を言ってはなりません。裁判が、そして高倉教授ご自身の生活が第一です。

生田弁護士のお話も、最近出版された本に引用されていますし、もっと広めていかなければならないと思います。
今や、司法そのものを問う闘いです。


ブログは、相手側がこれからどんな攻撃を仕掛けてくるかわかりませんから、高倉教授も慎重に更新されていると思います。
コメントに対する牽制コメントもあります。

今は、たくさんの方々が訪問されているこちらのブログが、次の標的になっている、としたらこの事実がどう評価されるのか気になります。

私は、学会活動に意味を見出だせずさまよっている人に、学会活動から距離をとるといろんな事に気づくことができる
ということを伝えたい。
まず家族を、身近にいる人を大切にしてほしいと伝えたい。

私は以前、「コメントは必要ですか?」というような書き込みをしたことがあります。大変失礼しました。
色々と考えましたが、
ここにコメントをされている方の情熱と勇気は、無駄にならないと思います。

以上

図書館にいこう 2012/07/25(Wed)01:45:42 編集
» その通りなのに
ナッキーさん支持さんのコメント
「きっと高倉先生は対応に困っていると思います。コメントをされる方々の対応で悩むよりも裁判の事に全力投入したいと思っているはずです。これではコメント削除の労苦を再び高倉先生に強いていると同じです。」

その通りなのに

「文責もも2号」さんのコメント
「うかつなコメントこそが「ほくそえむ」輩の
思う壺だと云うことに早く気付いてください」

その通りなのに

NONAMEさんのコメント
「要するに事実ならいいんですね。」

その通りなのに

※ソース出せとか云われそうだけど

図書館にいこうさんのコメント
「相手側は高倉教授側が心身ともに疲弊することを目的としています」

その通りなのに

以前どなたか云っていたけど
一度身についてしまった「噛み付き亀」の習性は
中々「修正」できないのですね。

「アンカリング」と云います。

ともちゃん 2012/07/25(Wed)08:59:19 編集
» 老人のたわ言です
ランボーさんへ

桃太郎といいます。よろしくお願いいたします。
外部の者です。宗派宗教に全く執着がありません。
サラリーマンを卒業したばかりのごく平凡な人間です。2年前から創価問題、仏教問題に強い関心を持ち勉強をしてきました。

貴殿のコメントには前のH・Nの頃から注目をしてきました。深い経験からの鋭いコメントがあるかと思えば、又ある時は、激しく揺れる心を吐露するコメントがあり、今なお拭い去ることの難しい心の傷を抱えてのコメントかと、強く引き寄せられての拝見でした。

元大幹部の内部告発本の果たす役割は大変なものですが、しかし、それだけでは十分なものではありません。
現実感、臨場感、リアリティーに欠けます。一般会員の方の「心のつぶやき」があればこそ、これらのものが意味あるものとして生かされてくるのではないかと思われます。

しかし、貴殿の余りにも繊細な感性、自らへの深い思索、それらは魅力的なものであり、又、同時に不安定感を感じさせられるものでもありました。

精神的に深い傷を抱えている場合、周囲の動きや考えに過敏過ぎるまでに反応し易くなっていることに、自分ではなかなか気づけないこともあるかと思われるのですが・・・? いかがでしょうか? 

気になるコメントに思わず気持ちが昂ぶり、自ら古い心の傷を痛めつけることもママあることかと、思われるのです。仕組まれた枠内での思索と批判のやりとりの反復は危険でさえあると思われます。

ランボーさん 精神的に疲れておられるのではないでしょうか? 私にはそのように感じられてしまうのです。( 間違いであったらごめんなさい。)
他の考え・動きに少し距離をとられてはいかがでしょうか? 

昨年の私自身の経験ですが、ネット中毒かなと思われるほどの強い苛立ちを感じた時期がありました。

最近では、日帰りで山歩きや海歩きを、美術館で素敵な絵画を、オーケスラやコーラスの演奏会等を、意識して楽しむことにしています。
又、時には、後世に残ると考えられる映画を楽しむ機会も増やすように意識しています。これらは、経費をかけなくても十分楽しむことができます。

昨年だけで、学会関連と仏教関連の本を合わせて50冊程度は呼んだでしょうか? ネットによる学習もほとんど毎日3時間以上、本読みが4時間はやっていました。
今現在ふり返ってみてやりすぎでした。これからは、仏教関連本以外の本も幅広く目にしていきたいと考えています。

精神的に追い込まれたくないからです。広い視野からすべてのことを見直し、自分を解放し自由にしてやりたいからです。こうした生活の流れの中から、新しい他者を発見できたり、深いところで自らに出会うことができるのではないかと考えています。

ランボーさん 週1回くらいのコメントでも、或いは、内容によっては大いにスルーすることもよろしいかと思われますが・・・。いかがでしょうか?
 
身体と心をしばらく休ませ、そして、再び以前のように幅広い刺戟を与えて下さることをご期待申し上げたいと思います。

言い過ぎていましたら、老人のたわ言とお聞き流し下さいますよう。





桃太郎 2012/07/25(Wed)22:50:50 編集
» 無題
ランボーさんは、以前に学会への対応に疲れているようなことを言われていました。

たぶん、いま脱会へむけて気持ちが動いている時期のようにお見受けしました。

創価学会を脱会するのは、外部の方には計り知れない心労があるものです。

ただのネット中毒というようなくくりで見られてしまうのは違うと思います。

その苦しい心中での発信だったのではないでしょうか。

まったくの外部の方と学会に居ながら脱会したいと苦しむ人との距離感の違いですね。

桃太郎さんの言われるようなことも大切かも知れません。

案外、いい機会だったのでしょう。
なにごとも偶然はないのですから。

『真実と幻想の創価学会』のクロさんのブログで、ある方が最後のコメントをされていました。

彼女の言葉に真実がありました。

いつか、卒業して、しあわせになっていきましょう!
かならず、しあわせになれます!

アンチブログも気にならないようになっていけたら幸いです。
(わたしも、そう思っています)



NONAME 2012/07/25(Wed)23:30:18 編集
» NONAMEさんへ
ご指摘下さり ありがとうございました。

> 創価学会を脱会するのは、外部の方には計り知れない心労があるものです。<

これまで、多くの学会員さんの苦しみ・悩みのコメントをお見かけし、私なりには、その心情を理解してきたつもりですが、言葉足らずで、適切さを欠いていたようです。

>ネット中毒というようなくくりで見られてしまうのは違うと思います。<
> 外部の方と、学会にいながら脱会したいと苦しむ人との距離感の違いかも知れませんね。<

この2年間、私なりに書籍だけでなく、皆さんからも学会の厳しさとそこでの心情を学んできたつもりでしたが・・・、それでもまだまだそれらの本質の捉え方が浅く、言葉も軽薄に過ぎたと深く反省いたしています。

悪気はなかったのですが、ランボウーさんの心を傷つけたかも知れません。申し訳ないことと陳謝いたします。

今後も多くの方から深く学んで参りたいと思いますので、これからもご指摘ご指導をよろしくお願いいたします。

「 踏まれた足の痛さは、その人でないと分からない」と、正に外部のものには計り知れない問題かと思われます。

最後に言い訳になるかも知れませんが、昨年来、1年半の私のコメントの立ち位置の全てから、言葉足らずも汲み取って頂ければ幸甚に存じます。
            大変失礼をいたしました。

桃太郎 2012/07/26(Thu)00:50:23 編集
» 私ごときへの
 皆様のコメントを何度も読ませていただきました。  ご心配も頂きました。

 感謝に耐えません。 ありがとうございます。

 脆弱な私の神経には似つかわしくないHNに変えたのは、映画とはいえ、ランボーの「単身で戦う男」に見習いたいという部分もありました。

 仕事柄、私には上司も部下もおりません。

 基本的には1人でやってきましたが、そんな私の性分には似つかわしくない創価の世界が並行してありました。 願いもしないのに役職が上がり、追いつきもしないのに分不相応な発言や挨拶や活動もいろんな場所でやってきました。

 昼間が本物なのか 夜がそうなのか、どちらも私でありながら、脳と性分が別個になるような、そんな40数年だったと言えます。

 そんな私のこころを投影するのに、 つまり客観視できる場所を探してきて、ここにたどり着きました。  カーブもシンカーも私には総てが剛速球のようで言霊が響きました。 問題が問題だけに、看過できないものばかりでしたからね。 しかし、あえて言葉を添えれば、ここは決して「ポアゾン」などではありません。  もし仮にそうだったとしたら、「薬」に変えましょう。

 とはいえ、特に深夜は 過剰に神経が過敏になり、過剰反応にも陥りやすいことも自認しております。

 ここでこんな時間に皆様のコメントを読み、考え、感情の嵐と頼りない理性とのせめぎあいもありました。

 仰るように私も疲れているようです。 散歩を勧めてくれた友人  期待を込めてエールを下さった方。 あるいはここで別の世界へのトライ?も提起してくださった方。 ありがとうございます。

  脱会への決意・行動と家族への思いが日々交差する中で、つきつめて考えてしまうこの性格は、いかんともし難い悩みを再生産してしまいます。

 少しご忠告に従って休んでみようかと思います。

 頑固な私にはかなり珍しい「素直な面」が出ています(笑)・・・

  勿論、これは皮肉ではありません。 ご心配を頂き心からお礼を申し上げます。

 ありがとうございました。

 というわけで、少し離れてみます。

 教授を始め、皆様のご健闘とご健勝をお祈りします。

 

 
 
 
ランボー 2012/07/26(Thu)03:16:18 編集
» 無題
ももさんからのメールを原文のままに転記します。

この一ヶ月ほど、ネット上に「もも」が現れています。どれひとつとっても私とは全く無関係です。
別段どんなHNを使うのは自由ですから。

「忖度」と云う言葉があります。
「斟酌」と云う言葉もあります。

上記の言葉はナッキーさん支持さんのコメントに全て帰結するものです。

「きっと高倉先生は対応に困っていると思います。コメントをされる方々の対応で悩むよりも裁判の事に全力投入したいと思っているはずです」

高倉様とこのブログに何を求めているのですか?

創価問題で悩み苦しみ「怒り」を爆発したいのならば自分で「立ち上がって欲しい」のです。

統一教会でしたか?元信者らが「青春を返せ」と云う訴訟を起こし、見事に勝利しました。

ネット上のブログに安息の地を求めるのは
いたしかたないとしても
生活の主軸になるのは大間違いです。

あなたが父親ならば、成すべき事は何ですか?

あなたが母親ならば、成すべき事は何ですか?

「忖度」と「斟酌」
この言葉の意味を、もう一度かみ締めて欲しい。

コメントの対応に追われた事により
高倉様の裁判に、支障が出ていたとしたら
それは、取り返しのつかないことになりませんか?

文責「もも」代筆「もも1号」
もも1号 2012/07/26(Thu)09:59:11 編集
» ランボーさん
なれますよ 幸せに

私の友人には親の代から「それ」で苦しみ
現在一切を断ち切り新しい人生を歩んでいる方が何人もいます。

みなさん晴れ晴れと「自分の大切な人生」を謳歌してらっしゃいます。

最初は難しいかもしれませんが私も含め「外部」に必ず理解者がいますから心配はないですよ。

普通の生活を送るうちにあれは何だったのだろう?と夢物語のような気持ちになっていくようです。

私は勝手に「心の浄化」とよんでますけど^^
NONAME 2012/07/26(Thu)12:45:37 編集
» 無題
ROM専から一言よろしいでしょうか。ももさんのおっしゃること、一理ありますね。創価憎しなら、確かに、一人ひとりが、ももさんたちのように、ティッシュじゃなくて、ビラ配りをしたり、市役所に怒鳴りこんだり、署名運動をしたり、デモ行進をしたり、行動すべきかと思います。白バラが、単なる、愚痴を吐き出す場所にとどまるべきではないでしょう。

ただ、忘れないで欲しいのは、高倉さんは、選挙違反のタレコミを含め、創価で悩んでいる人たちのコメントを求めていたはずです。それ、もう変わったんですか?「きけわだつみの声」を真似して、出版したい考えもほのめかしていましたね。違いますか?

ここが高倉さんのブログである以上、ブログ主がこの際、はっきりと、ご自分が、ご自身のブログを通して、何を成そうとしているのかを、文章で発表するべきでしょう。個別でなく、ブログ主として、きちんと説明してください。忙しいとは言わせません。幸い、大学も夏休みですから、お時間が取れないこともないでしょう。どなたかもおっしゃってましたが、義捐金を求めている以上、当然のことです。 高倉さんの、ももさんたちとの関係や、その他の団体との関係(あるか、ないかわかりませんが、たとえば、法華講との関係)等、私も、ROM専ながら、大変興味があります。

裁判が始まって一年以上が経過しました。和解も含め、すべてが終わるまで、まだまだ何年もかかるでしょう。高倉さん、この辺で、応援している人たちのためにも、ご自分の立ち位置を含め、どういう支援を求めていらっしゃるのか、整理してみませんか?

もし、高倉さんが、「もう投稿は結構です、自分も管理したり、返事をしたりする暇がない」ということであれば、投稿欄を閉じたら良いでしょう。単に、一創価被害者として、裁判記録を発表し続けることは、それはそれで、興味あることですから、続けられればいい。

このところの、ブログの荒れ様をウオッチして、多分、創価は笑っていますよ。白ばらが脅威になんて、なりようもない。

ブログ上でのご返答、お待ちしております。

追伸:この投稿は高倉さんにあてたもので、ももさん(達)に宛てたものではありません。そこんとこ、宜しく。

NONAME 2012/07/26(Thu)12:56:45 編集
» 無題
どのももさん?

あなたは誰?

大きく矛盾していますよ。
NONAME 2012/07/26(Thu)15:17:49 編集
» コメントの御礼を申し上げます。
kan様

 コメント、ありがとうございました。相手方の弁護士が、わざわざ、法廷で「警告」された真意を、私は理解できません。

図書館にいこう様

コメント、ありがとうございました。このブログと、今回の相手方の弁護士の発言について、情報拡散した頂ければ幸いです。よろしくお願い申し上げます。
図書館にいこう様のコメントを拝読すると、疲れが吹き飛びます。今後ともよろしくお願い申し上げます。



知盛13号様

 コメント、ありがとうございました。私に続いて多くの方々が、様々な形で裁判を起こされることを願っています。

NONAME様

 義捐金を振り込んで下さるとのこと、本当にありがとうございます。その際には、可能な限り、お名前とご住所をお知らせ下さい。

NONAME様

 「要するに事実ならいいんですね。」とのコメント、ありがとうございました。 個人名を出さずに、かつ、誹謗中傷にならなければ大丈夫です。

ともちゃん様

 コメント、ありがとうございました。今後ともよろしくお願い申し上げます。

桃太郎様

 素晴らしいコメント、誠にありがとうございました。大変勉強になりました。今後とも、ご支援の程、くれぐれもよろしくお願い申し上げます。

NONAME

 「なにごとも偶然はないのですから。」とのご指摘、その通りだと存じます。何事も、より良い方向へと進んでいるのではないでしょうか。

ランボー様

 コメント、ありがとうございました。気力を充実されて、再びコメントを投稿される日が到来することを熱望しています。猛暑の折柄、お体を大切になさって下さい。

文責「もも」代筆「もも1号」様

 コメント、ありがとうございました。おかげさまで、私は元気ですのでご安心下さい。

NONAME様

 コメント、ありがとうございました。「心の浄化」とは、良い表現ですね。今後ともよろしくお願い申し上げます。

NONAME様

 「ROM専から一言」とのコメント、ありがとうございました。大変失礼かとは存じますが、「上から目線」のコメントにとても驚きました。これまで多くの方々にコメントを頂きましたが、このような印象を受けた方は初めてです。
 私の方針は、ブログの「闘争宣言」に記載しています。それ以上でも、それ以下でもありません。
 私には夏休みなどはありません。日々の多忙さは一緒です。というよりも、大学での講義がない間に普段できない仕事をしなければならないので、もっと忙しいのです。
 投稿欄を閉じてほしいようなコメントですが、そのようなつもりは一切ありません。応援して下さる方々には大変感謝しています。
 ただ、皆さま、それぞれお考えやご意見は異なります。全ての方々に100%納得して戴く言葉と対応は、私の力量をはるかに超えるものです。今まで通り、微力ながら出来るだけの誠意で対応するだけです。
 誰でも訪問できるブログですし、いろんなご意見を持たれる方々がいらっしゃいます。当然、コメントもまた様々です。荒れたような光景となる時もあるかもしれません。そんなことは想定済みで、できるだけ自由にコメントして戴く姿勢でおります。
 義捐金の協力はお願いしていますが、激励のメールも多くの方々から戴いています。その中には、コメントの対応に対する要望などは一切ありません。ご理解戴いてるようなので感謝しています。もちろん、戴いたメールには全て対応しています。
 創価の脅威になるとか、創価が笑ってるとかとのお言葉ですが、創価が笑おうが、また、どんな印象を持とうが、私は当初から意に介してはおりません。私は「闘争宣言」にあるように、決めた我が道を行くだけです。
 勝手ながら、貴殿のことを調査させて頂きました。貴殿は、ある人物の意向を受けた方ではないかと拝察しております。貴殿とあれこれとやり取りをする余裕はありません。また、ブログの本文に記載するようなことでもありません。そこで、このコメントでお答えとさせて頂きます。
 それから、誠に申し訳ございませんが、今後、コメントの投稿はご遠慮頂きたく存じます。

NONAME様

 「どのももさん?」とのコメント、ありがとうございました。
希望 2012/07/26(Thu)19:43:28 編集
» 真実の民衆の声
高倉様

ご多忙にも関わらずご丁寧なコメント恐縮致します。猛暑の折柄、お体には暮れぐれもお気を付けください。

>創価の脅威になるとか、創価が笑ってると
>かとのお言葉ですが、創価が笑おうが、ま
>た、どんな印象を持とうが、私は当初から
>意に介してはおりません。私は「闘争宣
>言」にあるように、決めた我が道を行くだ
>けです。

この侍の言葉を聴くだけで十分です。永久に支持させていただきます。

ランボー 様へ

あなたのコメントは学会の幹部として真面目に精進されながらも、その渦中で受けた心の傷、そして汲めども尽きぬ疑問を発信していただく貴重な存在と認識しております。
私たちにできることは限られていると思うのです。決して、高倉教授の真似をすることではないでしょう。また、2チャンネルの掲示板にあるがごとく面白可笑しく言いたいことを言うことでもないでしょう。
もちろんそういう方は2チャンネルの掲示板で多いに活躍されれば良いのです。決して否定する必要もありません。
しかし、高倉様のブログに集ったならば、私たちが創価学会から受けた有形・無形の心の傷を愚直に発信していくことが、大きなうねりとなり社会を覚醒するエネルギーとなって行くと思うのです。
高倉教授はその声を本にして行きたいと仰っているのではないですか。

悪は多けれども一善に勝つこと無し。

よく耳にした言葉です。これからは真実の民衆、庶民の声が時代をリードしていくのではないでしょうか。

ランボーさんの復活を心よりお待ちしております。



北斗七星 2012/07/26(Thu)20:43:26 編集
» 四谷税務しょに
名誉大先生の税金に関して、しっかり調査して下さい!、こっちは真面目に高い税金払ってんだからさ!って、電話しました。

ホント、名誉大先生の公私混同はヒドイですね~。

彼の公私混同ぶりが白日の下に晒されますように~(( _ _ ))..zzzZZ
自由人 2012/07/26(Thu)22:54:20 編集
» 創価幹部はお金持ちですよ
自由人さん

その流れでちょいと。。。
創価学会の幹部は「宗教貴族」と呼ばれてますが、凄いですよ。
昔の情報ではありますが・・・


(会長)秋谷 栄之助
「平成5年度の所得 5770万円」 (納税額 1886万円)
「平成6年度の所得 5500万円」 (納税額 1810万円)
「平成7年度の所得 6213万円」 (納税額 2050万円)

(理事長)森田 一哉
「平成5年度の所得 5424万円」 (納税額 1758万円)
「平成6年度の所得 4850万円」 (納税額 1550万円)
「平成7年度の所得 4889万円」 (納税額 1560万円)

(副会長)八尋 頼雄
「平成5年度の所得 5070万円」 (納税額 1627万円)
「平成6年度の所得 3748万円」 (納税額 1138万円)
「平成7年度の所得 3810万円」 (納税額 1161万円)

(副会長)上田 雅一
「平成5年度の所得 3889万円」 (納税額 1190万円)
「平成6年度の所得 3587万円」 (納税額 1045万円)
(副会長)青木 亨
「平成6年度の所得 3635万円」 (納税額 1024万円)
(名誉会長)池田大作
「平成5年度の所得 4億円」 (納税額 1億3551万円)
「平成6年度の所得 7億円」 (納税額 2億4109万円)

以前、四ツ谷税務署管轄の納税一覧がネットにありました。
納税額の多い順に、氏名と住所はカタカナ表示でした。

漏れたのか、誰かが漏らしたのか・・わかりませんが、創価学会の幹部以外の氏名・住所はぼかしていて、幹部のみクッキリと表示されていました。
誰かの内部リークだろうなぁと思いました。
見た方も多いと思います。

池田大作氏も載ってますが、実際にはこんな額じゃないはずです。
本来、寄付は非課税で申告義務がないのですから、自由にできるお金は数千億以上でしょう。
当時は(今もそうですが)、財務という名の強制寄付を組織を上げてやってましてね。

「さあ、気持ちよく全部出してスッキリしよう!」
「思いっきり財務して、身の福運を積もう!」
「生命保険や貯金を解約して、気持ちよく財務しよう!全ては功徳になる!」
そんな言葉をマイクで幹部が叫び、その言葉にのせられた会員は、言われるままにお金を出しました。
会員さんの大切な生活費が、言葉巧みに創価学会へと流れて行ったのです。

会則にもないのに、何故か寄付は「一口一万円」なのですよね。
数千円では許されないのです。

そして今、言われるままにお金を無理して出した会員さんたち、私の周りでは無理をして多くを出した人ほど、悲惨な人生になっています。
これ、れっきとした事実です。

その会員さんのお金で、創価学会幹部は大金持ちの「宗教貴族」です。
さらに今は墓苑の稼ぎや、各書籍等の稼ぎで収入はガッポガッポです。
宗教を利用すれば、一生左うちわの大金持ち。
哀れなのは、騙され・利用され続けてる会員さんです。

創価学会の幹部も、会員さんに寄付してあげたらいかがでしょうね。
kan 2012/07/26(Thu)23:39:20 編集
» ホント
宗教は良いビジネスですね~。

学会だけは邪宗のようなことはないっ!!キリッ。

………いやいや、あんたらの宗教が1番ビジネス宗教なんですよ。


人の弱みにつけ込んで、財務書籍新聞グラフ党民おん…全部カネがらみに、なぜ会員は気が付かないのだろう?

呆れかえりますね~


自由人 2012/07/27(Fri)00:08:33 編集
» 無題

日蓮仏法では泥のもちでも 真心からのご供養なら成 
仏できるのですよね。
 
創価では 高額財務で幸せになる。らしい!

もはや、日蓮仏法ではないですね。

学会員さん 高額な財務なんてしなくていいのです。 

財務が何倍にもなってかえってくる。なんて指導され 
たことありませんか?               
もはや日蓮仏法ではありません。          
そして 池田氏は 日蓮の生まれ変わりでもなければ 
日蓮以上でもありません。             
無理な高額な財務を しても経済革命はできません。 
生活を苦しくするだけです。           

仏法は道理です。学会員さんしっかり自分で何が正し 
いか考えて 自分と家族 大切な人を幸せにして下さ 
い。学会員でも常識で考えることができる人は大丈夫  
だと思います。                 


NONAME 2012/07/27(Fri)03:02:02 編集
» まったく・・・
頼みもしないのに
毎月、毎月
パンプキンを持ってくる。
たまには本物の「かぼちゃ」を持ってきやがれってんだ。

聞きたくもないのに
池田先生が、とごそこから表彰されって
言うけど、あなたの息子はこの間の
宿泊学習の集合時間に思いきっり遅刻して
反省文を書いたでしょ。おかけで予定が変更になって、息子が楽しみにしていた施設の見学が中止になった。遅刻の理由はあなたの朝寝坊だったとか。

友人のクリニックに来る
「困ったちゃん」たちが
最近、待合室で
「選挙、選挙」とつぶやいてると言う。
きっと言わされてるのよと、アドバすると
「やっぱりね」と彼女は言った。
そして彼女は翌日、待合室に
投票箱と投票用紙を自作して置いて見た。
休診時間にのぞいてみると・・・

「こうめとう」と書いた紙が入っていた。

「こうめとう」

彼女は、1人静かに「爆笑」した・・・

あるクリニックの日記より。


ともちゃん 2012/07/27(Fri)09:52:11 編集
» ともちゃんへ
それって、お得意のフィクションを交えた話? もし全部、本当だったら、あなたの友人こそ「困ったちゃん」ですね。患者のことを友達に口外し、その友達がネット上に公開して、頭のいかれた創価患者を笑いものにする。あなたの友人には、医者の倫理も持っていない、守秘義務も、へったくれもない。犯罪じゃないかな、それって。
NONAME 2012/07/27(Fri)19:40:37 編集
» ありがとうございます。
流れ星様

 激励のコメント、誠にありがとうございました。
 また、ランボー様に対する真摯なコメントをお寄せ下さり、心より厚く御礼申し上げます。

自由人様

 四谷税務署にお電話されたとのこと、素晴らしい実践活動だと感じました。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

kan様

 具体的なデータをお知らせ下さり、ありがとうございました。
 ある最高幹部から、創価学会の副会長は、財務の金額は2万円と申し合わせていると、私は伺ったことがあります。本当にびっくりしました。

NONAME様

 コメント、ありがとうございました。財務の件、ご指摘の通りだと存じます。

ともちゃん様

 コメント、ありがとうございました。このブログは、いろんな方がご覧になっておられますので、細心の注意をお願い申し上げます。

NONAME様

 コメント、ありがとうございました。今後ともよろしくお願い申し上げます。


 
希望 2012/07/27(Fri)19:49:11 編集
» 無題
希望様
お忙しい中、コメントに対するご返事本当にありがとうございます。

Noname さんは、一人の方だと思っていました。笑

副会長の財務のお話を読んで大笑いしてしまいました。
kan さんの紹介されている収入についての情報も驚きでしたし、そもそも財務の決算報告をしていないこと自体がおかしいと皆さん思っています。
学会員さんは、配当金無し発言権無しの株主です。

今後どのような会合に誘われるかわかりませんが、参加した場合にはお知らせできればと思っています。


私は、ランボーさんの質問された気持ちがわかりました。推測ですが。

私のような未活動の人間は、さまよっています。
家族や仕事、色々な学会のしがらみがありますし、強い人間ばかりではありません。
行動を起こそうにも、人によってすぐに動ける人間もいれば、何年もかけて覚醒する人間もいるでしょう。
色々な段階の方がブログへ訪れていると思いますし。

我々にとって高倉教授の闘いは まさに希望なのです。
遠く、先頭を歩く高倉教授の力になりたいとコメントをしている自分が 逆に迷惑なのではないのかと疑心暗鬼に陥ってしまうのかもしれません。
依存しているからではなく、悩み共感しているからこそ気になるのだと思います。
ですから、今回コメントに対するお返事をいただいたことで爽やかな風が吹き、霧が晴れたような感覚です。あくまでも個人の感覚です。
忙しい夏(休み)にもかかわらず、ありがとうございました。

今後訴訟を起こそうとされている方は、白バラ通信を必ず参考になさるでしょう。
活きた教材です。

お読みいただきありがとうございます。

図書館にいこう 2012/07/27(Fri)21:55:29 編集
» 無題
NONAMEは複数です。

成りすましへの策として私はあえてNONAMEにしております、しかし文体まで巧妙に成りすますモノもおりますので、やはり「内容」でご判断を。

ちなみに先生サイドが惑わされる事はないはずです。
NONAME 2012/07/27(Fri)22:35:31 編集
» 無題
なるほど。ありがとうございます。
名前を入れないと、Nonameになるのですね。

友人に白バラ通信を紹介した際、私の端末からコメントをしたと言っていたのにどこにコメントしたのかわからなかったのでNoname にしたのでしょうね。
初心者ですみません。

教えていただきありがとうございます。


図書館にいこう 2012/07/28(Sat)00:30:46 編集
» ともちゃんの27日の投稿
個人名を出しているわけではないし、患者の疾病の個人情報を流しているわけでもない。そのお医者さんとともちゃんが友達同士として話したことであって、糾弾することではないのでは? 違いますか?私の考えが足りないですか?
ちゅらら 2012/07/28(Sat)01:27:04 編集
» 無題
 NONAMEさんってやっぱり複数いらしたんですね。どうもおかしいおかしいと思っていました。やっと疑問が解けました。私、ちゅららです。ためしにこのコメント、無記名で投稿してみます。
NONAME 2012/07/28(Sat)01:29:07 編集
» 無題
やっぱり! 
NONAMEさん、ハンドルネームは入れましょう。
元祖NONAMEさんは今までどおりでいいですけど。
あ、前者NONAMEさんは高倉さんから投稿拒否されましたね。別の名前で現れるおつもりですか?
ちゅらら 2012/07/28(Sat)01:32:22 編集
» ちゅららさんへ
個人名は出さなくても、自分の患者のことを口外することは、いくら友達でも、まずいでしょう。それをネット上で笑いものにしている、ともちゃんは、どうなんでしょうね。いくら、創価が嫌いでも、病人を笑いものにするなんて、人間性を疑います。ただし、その話が本当だったらですが。

その医者、何のために、投票箱なんておいたのですか?治療目的?ただのお遊び?

高倉先生も、気をつけるようにとおっしゃってるじゃないですか。
NONAME 2012/07/28(Sat)01:41:15 編集
» ちゅららさんに応えて
このタイミングでのともちゃんさんの唐突なあの書き込みには、ここに書き込む方達とブログへの印象操作の類?にも受け止められるということです。

誹謗中傷や悪口にならないよう私達も気をつけましょう。

ハンネ 解りずらいかな^^
ONNAME 2012/07/28(Sat)10:59:30 編集
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本名:髙倉良一(たかくらりょういち)
性別:
男性
職業:
大学教員
趣味:
思索と散歩と映画鑑賞
自己紹介:
HN:希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
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