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「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」
  7月3日のブログ「ありがとうございます。おかげさまで50万ページビューを達成致しました。」、7月4日のブログ「コメントに応えてシリーズ その15」、7月6日のブログ「創価学会池田カルト一派との裁判シリーズ その67」、7月15日のブログ「ご心配をお掛け致しました」に、それぞれコメントをお寄せ頂いた皆様方に、心より厚く御礼申し上げます。
 
 現在、東京の裁判の準備(今度は7月23日で、電話会議システムで行われます。)に追われています。コメントを投稿して頂いた方々のお名前を列挙して、御礼を申し上げる余裕もございません。心よりお詫び申し上げます。
 
 さて、ご紹介するのが大変遅くなりましたが、佐々木信行香川大学教育学部教授の訴訟代理人から提出された準備書面を掲載致します。
 
 この準備書面は、「創価学会池田カルト一派との裁判シリーズその53」(http://wrpandora.blog.shinobi.jp/Entry/105/)でご紹介した東京地方裁判所民事第12部が作成した主張整理案についての意見を述べたものです。
 
 下記の準備書面の中で、「原告にそのマンションを借りないかと軽い気持ちで話したことがあるかもしれないが,購入を勧めたり,まして強要したことは一切ない。」と被告佐々木氏の訴訟代理人は主張されています。
 
 被告佐々木氏が「マンションを買わないか」と私に話したことは、ちゃんと録音してあります。被告佐々木氏は「借りないか」とは言われていません。この録音とその反訳は、いずれ提出する予定です。
 
 被告佐々木氏の訴訟代理人は、「被告佐々木は,原告を『査問』などしていないし,マンションの購入を強要したこともー切ないのであり,原告に対する不法行為が成立する余地は全くない。」と主張されています。
 
 なぜ、被告佐々木氏の訴訟代理人は、このような主張をされるのでしょうか。被告佐々木氏が、訴訟代理人に「真実」を話しておられないのでしょうか。それとも、被告佐々木氏が「真実」を話しておられるにもかかわらず、訴訟代理人が異なる主張をされておられるのでしょうか。
 
 そもそも、なぜ、被告佐々木氏は、被告原田氏らとは異なる弁護士の方々を訴訟代理人にされたのでしょうか。不可解なことばかりです。
 
 
          記
 
平成23年(ワ)第413号,29303号、31387号 損害賠償請求事件
原 告 髙 倉 良 一
被 告 佐 々 木 信 行 外5名
 
       被告佐々木準備書面(1)
                                                                 
                 平成24年6月1日
 
東京地方裁判所民事第12部合議係 御中
 
被告佐々木信行訴訟代理人
             弁護士 松 村 光 晃
             弁護士 山 下 幸 夫
             弁護士 田 中 秀 浩
 
 被告佐々木は、裁判所作成の主張等整理案の「第2 原告の主張(請求原因)」について,次のとおり認否・反論する。
 
第1請求原田(被告佐々木に関する部分に限る。)に対する認否
 
1 同「1当事者」について
 
  同(2),エは、いずれも認める。
 
2 同「2 被告らの不法行為」のうち同「(2)本件日記の閲読」について
  
(1)同アの第2段落について
 
   否認する。
 
(2)同イについて
 
   否認ないし争う。
 
  
3 同「2 被告らの不法行為」のうち同「(3)被告佐々木による強要」につい  て
  
(1)同アについて
 
 ア 同(ア)は否認する。
 
 イ 同(イ)のうち,被告佐々木が,平成20年1月8日に原告と,香川県高松市所在の香川大学及びその周辺で会ったことは認めるが,その余は否認する。
 
(2)同イについて
 
   否認ないし争う。
 
4 同「2 被告らの不法行為」のうち同「(7)離婚調停の申立て及び離婚訴訟の提起」について
 
 同アの(イ)は否認する。
 
5 同「3 被告らの責任及び損害賠償額」のうち同「(1)被告原田ら及び被告佐々木の責任並びにその損害賠償額」について
 
 同アの(エ)及び同イは,いずれも争う。
 
第2 被告佐々木の主張
 
1 原告は昭和61年に香川大学教育学部の教員として採用されたが.その際, 被告佐々木は、当時の学部長から相談を受け、採用するよう助言したことがあった。その後,被告佐々木は,同僚として原告と親交を重ね,創価学会においても,学術部のメンバーとして,一緒に活動することもあった。原告の妻とも面識があった。
 
2 平成19年12月下旬ころ,四国創価学会の幹部である高橋慎吾方面長や喜多俊哉青年部長などから,原告について,家庭の問題も含めて芳しくない話があり心配している,婦人部幹部が原告の妻から話を聞いている,創価学会の会合についての情報を外部に流しているのではないかという話があるので,被告佐々木の方で原告から少し話を開いてもらえないか,との話があった。
 
  被告佐々木は,これまでの原告との親交や,創価学会員として一緒に活動した経験から,大変に驚くととも,にわかには信じられなかったが,ともかく原告と連絡をとってみることにした。
 
  なお,被告佐々木が,創価学会の原田会長らと会合を持ったり,メールやスカイプで連絡を取り合ったりしたことは一度もない。
 
3 その後,被告佐々木は,原告と連絡をとって,次のとおり,電話で話したり,会って話をした。
 
① 被告佐々木は、香川大学の御用納めの日である同年12月28日に,原告に電話をかけ,原告の近況を聞くとともに,信仰について,池田名誉会長のスピーチ,対談,提言などを読んでいこうと激励した。その際に,原告が主張するような「査問」なるものなどは一切していない。
 
② 被告佐々木は,香川大学の授業が始まった平成20年1月8日,被告佐々木の研究室まで原告に来てもらい,話をした。
 
 そこでは,被告佐々木から原告に,夫人から連絡があったかどうかを聞いたところ,何の連絡もないという話であった。原告は,妻子が九州の実家に戻ったまま,年末年始も高松に戻ってこない上に,何の連絡もないことがショックだった様子であり,被告佐々木は,自身の離婚の経験を話すなどして,原告を激励した。
                                 
  また,香川の創価学会の幹部が,原告について,創価学会の会合につい ての情報を外部に流しているのではないかと疑っているという話につい ては,原告はそれを強く否定したので,被告佐々木としては,原告のこと を思いやるような話をした。その際に,原告が主張するような「査問」なるものなどは一切していない。
 
③ 被告佐々木は,同年1月19日,20日に実施されたセシター試験の後である同年1月21日ころ,原告に連絡をとり,被告佐々木の研究室まで来てもらって話をした。その際,原告は,夫婦間の問題で心労がたまっている様子だったので,被告佐々木はもっばら原告を激励した。この日も,原告が主張するような「査問」なるものなどは一切していない。
 
4 原告は,同年1月23日に,被告佐々木から所有するマンションを購入するように強要されたと主張しているが,そのような事実はない。
 
  当時、被告佐々木は,実母が高齢となったことから,高松市内の自宅マンションから現住所の実家に戻ることを考えるようになり,引っ越し後は自宅マンションを賃貸したいと考えていた(そもそも,処分するつもりは全くなく,現在も所有して賃貸している)。したがって,何かの機会に,原告にそのマンションを借りないかと軽い気持ちで話したことがあるかもしれないが,購入を勧めたり,まして強要したことは一切ない。
 
5 以上のように,被告佐々木は,原告を「査問」などしていないし,マンションの購入を強要したこともー切ないのであり,原告に対する不法行為が成立する余地は全くない。
              以上
 
 現在、創価学会池田カルト一派と闘うための裁判費用(白バラ運動支援義捐金)を募集しております。
 
 義捐金を振り込まれる際には、可能な限り、ご住所とお名前をお知らせ頂ければ幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。

 白バラ運動支援義捐金の振替口座の番号は下記の通りです。1口300円です。ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

           

1. 郵便局の振り込み用紙や、お手持ちのゆうちょ銀行の口座から振り込まれる場合

   口座記号番号 01680-3-132288
   口座名称(漢字) 白バラ運動支援義捐金
   口座名称(カナ) シロバラウンドウシエンギエンキン

2. 他の金融機関から振り込まれる場合

   店名(店番)一六九(イチロクキュウ)店(169)
   預金種目  当座
   口座番号  0132288

 郵便局からの振り込みの手続きについては、以下のホームページをご参照下さい。

http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/tukau/sokin/koza/kj_tk_sk_kz_tujo.html


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» 無題
高倉様
お忙しい中、更新ありがとうございます。

佐々木氏は見放されたというか、私欲に走ったので協力を断られてしまったのでしょうか。
守るほど利用できる人間ではなかったのか、、。

いじめの問題がありますが、傷害 暴行 恐喝 を いじめ と曖昧にし、事実を抹殺する。
ことが明るみに出ると、言い訳、再調査、隠蔽。
子どもは誰を信じたら、見習ったらいいのでしょう。

佐々木氏や原田会長をはじめとする被告の方々の、人間として反省する心や謝罪する勇気の無さに呆れます。

学会組織の「激励」とは 他人を陥れることを指すんですね。
私の家にも激励が来ます。
悩みという弱みを握ろうと定期的に見ず知らずのMCされた人間が激励に来ます。
それだけでも恐ろしいのに、高倉様は命の危険も感じられている、、。
本当に心配です。
池田カルトは本当に恐ろしい狂暴集団、日本乗っ取り集団ですね。

お読みいただきありがとうございます。



図書館にいこう 2012/07/20(Fri)07:05:02 編集
» 池田大作氏の人間性
世間が知らない本当の池田氏の人間性。
それは傍にいる最高幹部クラスの方々しかわからないと思います。

元公明党委員長の竹入氏や矢野氏をはじめ、池田氏の近くにいた多くの幹部が池田氏から去っています。
昔は池田氏を尊敬し、命をも捧げるような方々でした。
何故、多くの最高幹部たちが池田氏から去っていくのか?

平成19年に出版された、原島 崇氏(元創価学会教学部長)の『絶望の淵より甦る』という本の紹介が、創価を脱会された元公明党市議の新岡健氏のブログ記事にあります。

内容が具体的に紹介されています。
会員の知らない池田大作氏の人間性が、かなり具体的に紹介されていました。

ぜひ、学会員さんたちや世間の人たちに読んで戴きたいものです。
転写しようかなぁと思いましたが、長いので止めました。
ぜひ直接お読み戴きたいです。
http://blog.shin-oka.net/?eid=1157086
kan 2012/07/20(Fri)21:49:01 編集
» コメント、ありがとうございます。
図書館に行こう様

 コメント、ありがとうございました。今、7月23日に提出する準備書面の草稿が完成したところです。この作業をしながら、創価学会池田カルト一派には、もはや未来はないと痛感させられました。

 今後ともよろしくお願い申し上げます。

kan様

 コメント、ありがとうございました。このところ、皆様のコメントに対して、御礼を申し上げる余裕がなく、本当に申し訳なく感じています。

 ところで、本日、西岡他『池田大作と暴力団』(宝島社、定価933円プラス税)が出版されました。

 また、週刊実話では、7月19日号から山田直樹氏が創価学会に関する短期集中連載をされています。

 いずれも興味深い内容です。是非ともご覧下さい。
希望 2012/07/21(Sat)23:58:23 編集
» 池田氏のXデー
 池田氏が亡くなるのは、8月24日ではないかという予感がします。もし、この日であれば、聖教新聞には、池田氏は入信記念日に亡くなったと大キャンペーンを展開することでしょう。

 そして、幹部達は、「池田先生」のご遺志を実現するために、法戦の戦いに全力で臨もうとの「指導」を行うことでしょう。

 しかし、池田氏のXデーを待ち望んでいる人々は、一斉に、「池田先生」の本当の姿を、ありとあらゆる媒体で報じることでしょう。

 2012年は、これまで隠されていた事柄が、国民の前に明らかにされる年だと言われています。創価学会と「池田先生」の悪行が暴露される日は、もうすぐです。
月光仮面 2012/07/22(Sun)14:25:29 編集
» ぜひ
暴露させて欲しいですね!

希望さん、さっそく宝島社の「池田大作と暴力団」買ってきました!

今からじっくり読まさせていただきます~

売ってて良かった~
自由人 2012/07/22(Sun)14:50:14 編集
» 無題
 
NONAME 2012/07/22(Sun)17:35:29 編集
» 読みました!
120ページに高倉教授のお話もありましたね!

ぜひぜひ、日本の国からカルト教団を解散解体させて欲しいですね。
自由人 2012/07/23(Mon)00:49:08 編集
» 無題
宝島社の「池田大作と暴力団」ですか
私も探してみます。
NONAME 2012/07/23(Mon)12:21:18 編集
» ありがとうございました。
月光仮面様

 コメント、ありがとうございました。ある最高幹部が、創価学会の歴史は偽造とねつ造の歴史であると言われていました。今後、どのような歴史が繰り広げられるのかが楽しみです。

自由人様

 早速、『池田大作と暴力団』をご覧下さり、誠にありがとうございました。この本に、私の名前が登場するとは全く予想していませんでした。

 今後ともご支援の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

NONAME様

 コメント、ありがとうございました。高松市の書店には、『池田大作と暴力団』は山積みになっていました。
希望 2012/07/23(Mon)20:56:49 編集
» ライアーゲームの終焉


ここに来て
いよいよ
本当の「味方」、
「味方のふりをした敵」
「敵の敵は味方」等々の総括がなされる事でしょう

「政(まつりごと)」「祭り」には、
「にぎやかし」は不可欠なれど、
それが主流であっては目的と本質を見失う。

この闘いは、最後の瞬間までもが、
いつかのドラマのよう・・・

「アジェンダ」

このブログは「毒(ポイズン)」です。

「アジェンダ」

飲み干す(受け入れる)覚悟が、ありますか?

日常生活に戻る事は、そんなにも難しい事ですか?このブログを「分単位」で確認する行為こそが
巷で云われる「ネット中毒」「依存症」である事に
気がつかないなら、誰がが心を鬼にして
発信しなければならないでしょう?

このブログを単なる「アンチブログ」と捉えている
時点で違うよ。

もも2号は、またROM専に戻ります。

うかつなコメントこそが
「ほくそえむ」輩の、思う壺だと云うことに
早く気付いてください。

文責「もも2号」








もも2号 2012/07/23(Mon)23:47:55 編集
» 無題
もも2号さん
>このブログを単なる「アンチブログ」と捉えている
時点で違うよ。

そうなんですね。
以後気をつけます。

NONAME 2012/07/24(Tue)00:27:36 編集
» もも2号さんへ
言っている意味がよく分からないので、なるべくわかりやすくしていただいてよろしいでしょうか?
我々は書き込んじゃダメってこと?
高倉教授に迷惑かけるから学会の悪口は書いちゃダメってこと?

人それぞれ自由な人生なんですから、ネット依存しようが中毒になろうが、いいんでないの?

そもそも、今の時代、ネット無しじゃ生きられないでしょ?
自由人 2012/07/24(Tue)12:54:39 編集
» 学習
 私はいたく反省しました。 難解ぶった言い回しや必然性のない英語の使用、などがいかにブサイクで滑稽なものかを学べました。

 高倉さん  「もも(ら)」さんの記事にはナチスへの抵抗運動が散見されますが、このブログ名も同じ。  これは教授にとって、ももさんらと それ以外のコメンテーターとは別物であるるということですか?

 これは単純な疑問です。 急ぎませんので、又いつかお答えくだされば幸甚です。

 つまり、私などの 「ひとり悩んでいる者のつぶやき」コメントが必要のない邪魔なものなら、もう二度とここへは参りませんので、わかりやすく正確に「情」を交えずにお答え下さいませ。

 さしつかえがあるなら、私のメアドをご存知のはずですので、私信でも勿論構いません

 伏してお願い申し上げます。
ランボー 2012/07/24(Tue)16:49:23 編集
» 《何か変ですね》
学会サイドの弁護士はこの高倉様のブログに脅しを掛けているのでしょうか。
だとすれば思想・言論の弾圧にも等しいと思いますが・・・。
こんなことが現在の日本でまかり通るようになったのでしょうか。
学会弁護士にその点ははっきり確認するべきではないでしょうか。

ランボー様、ここは落ち着いて冷静に行きましょう。状況は、また時と共に変わっていくような気がします。
ポラリス 2012/07/24(Tue)20:23:08 編集
» うーむ
学会サイドの弁護士って、こんなに質が低いのかねえ。
呆れました。
アレックス 2012/07/24(Tue)20:47:50 編集
» ランボーさんへ
以前、タバサさんが言っていました通り、
気に入らないなら、無視して、スルーすればいいんです。違いますか?
滑稽はまだしもね、ブサイクはどうかなぁ~?
言い過ぎじゃないかな?

高倉先生が今、とても大事な時期で大変な思いを
されているのはこのブログに訪問しているなら分かるはずなのに、何で高倉先生にコメントを求めるかな?急ぎませんからと言いながら要求してませんか?
コメントするしないをなぜ?高倉先生に委ねるのが私にはわからないのです。だって、来たければ来ればいいし、それは自分の意思でしょう?
違いますか?
きっと、高倉先生は対応に困っていると思います。コメントをされる方々の対応で悩むよりも、裁判の事に全力投入したいと思っているはずです。
これではコメント削除の労苦を再び、高倉先生に
強いていると同じです。
私の正直な感想です。
支離滅裂なコメントなんか無視、無視。

ナッキーさん支持 2012/07/24(Tue)22:29:30 編集
» 意思?
 ナッキーさん支持さん

 それはタイトルであってHNではないでしょう?

 仮にHNでも固有名詞でお願いしますね。

 ① 私はこのブログ主であり管理者である高倉教授に問うています。言い換えれば「責任者」ですね。 

 ② ブログを開設している以上、そこに集まりコメントをしている人への説明責任が発生する場合もありますよ。

 ③ 増して、「ももさん(たち?)」の言葉は再三にわたり、「ネット中毒・依存」への警告に名を借りた、妨害と侮蔑の臭いを感じます。

 ④ 来るも来ないも「自分の意思」とありますがその「意思」はなんの根拠もなく突然わいてくるものでしょうか?  応援したい 手助けになりたいという思い(感情)など、そして教授への理解や期待を含めてのもの一切の産物です。 そこいらをここでお尋ねしたいから質問をしています。 つまり意思の根拠を見直したいからといえば解っていただけるかもしれませんが。。

 ここがどうでもいい、と思っているのなら、勿「あんなのは」ほっときます。 そして一時の感情で行動したくないからですが、そんなに無理難題だったでしょうか。 

 ⑤ 「要求」してますよ。 私だって多忙ですが。 だから猶予をもっての前置きをしています。あなたこそ私個人の案件なぞ無視すればいいし、皆様は思い思いのことを綴ればいいと思いますので。

 ⑥ せんだってここをやめて去っていった人たちのことを思い出してみてください。 あなたはなぜ学ばないのでしょうか。

 ⑦ 蛇足

   カタカナでは伝わらなかったですね。

  「不細工」と書きます。 細工の出来が悪いことです。  この場合、語彙以上の域を出ません。 
 容姿などへの蔑視の意味ではありませんのでご心配なきよう。 私の地方では「みっともない」という方が解りやすかったかな。。

 ついでに、、私は変温動物が苦手です(敵でも味方でも(笑)) 
ランボー 2012/07/24(Tue)23:36:40 編集
» そう仰らずに^^;。。
ランボーさんへ

ランボーさんの「昔の体験」はとても貴重です。
だって、みなさん知らない池田創価の裏側とか様々ご存知ですし、私も昔は活動家でしたが次元が違うと思います。

その赤裸々な実態を知りたいです。
きっとこのブログをご覧になってるみなさん、そう願ってると思います。
世間の方々に、実態の多くを語って戴きたいと思います。

言葉が悪いのですが、多くの方々が叫んでるように・池田創価学会は混迷の日本に大きな負の影響力を持つカルト組織だと思います。
創価学会に関係ない無宗教の方々をはじめ、国民全体の生活に影響するコトだと思います。

単なる興味本位じゃなく、そう思います。
なので、ランボーさんには・いろいろ実態を語って戴きたいです。

ランボーさんは心が優しく、繊細なのだと思います。
以前に、私に対してのお気遣いの時も・そう感じました。

ランボーさんは、そのままで素敵な方です。
何も気にされず・・・と申し上げても優しい方なので気にされるかもしれませんが、自然体でこのブログにお越し戴き、自然体でコメントされればそれでいいと思います。

人はみんな違います。
生きてきた人生も・性格も・環境も・健康状態や経済状態も、みんな違います。
同じ意見を言っても、その表現は千差万別です。

公序良俗に反するような言葉は論外ですが、マナーを踏まえれば・ご自分の自然体の言葉が一番だと思います。
ただ、何かしら・少しでも高倉様のプラスになるような・或いは世間の人たちが池田創価の実態を知るような・・・そんなコメントができれば嬉しいなぁ。。と個人的には思っています。
かく言う私自身は全然、出来てませんが^^;。。。


22日の月光仮面さんのコメント
むちゃくちゃ気になっています。
ちょっと頬の筋肉が緩みました^^。
kan 2012/07/24(Tue)23:59:07 編集
» ナッキーさんへ
ランボーさんの

>急ぎませんので、又いつかお答えくだされば幸甚です。

>さしつかえがあるなら、私のメアドをご存知のはずですので、私信でも勿論構いません

とありますので、高倉教授に対してはご配慮と思いやりが随所に見られますので大変常識のある範囲内ですから私は問題ないと思われます。

アレックス 2012/07/25(Wed)11:00:37 編集
» 【原点に戻りませんか】
高倉教授には最近のブログの状況にはさぞかし
胸の痛むところでございましょう。
ひとえに裁判の勝利に向かってご精進くださいませ。

さて、私たちがこのブログに集った理由はなんだったんでしょう。言うまでもなく創価学会の反人道的な振る舞いに義憤を抱いたからではないでしょうか。
その生贄にされようとしている高倉教授を
応援したいと思ったからじゃないですか。

私は、永久にこの信念があれば大丈夫と思うのです。

私たちには大きなことはできないと思います。
しかし、少なくとも、私たちが受けた非人道的な言動をこのブログを通じて社会に発信することはできると思うのです。

取りとめもないコメントですが私の思いをつぶやきました。

ところで、私のHNは期するところがあり元の「北斗七星」に戻します。よろしく。
ポラリス 2012/07/25(Wed)18:45:14 編集
» 高倉様
「パンドラの箱」からは、驚くべき事実が飛び出してきた!


上記は、宝島社から発刊された、池田大作と暴力団 表紙カバー裏の赤字部分です。
本日は休日のためこちらの本を読みました。
これ一冊に色々と盛り込まれていますね。
筆者さん、宝島社さんに感謝です。

カバーをはずして驚きました。この仕掛け悪意を感じます。笑

結局、金 なんですよね。
自分も 知らず知らずのうちにソウカさんのマネーの恩恵を受けているのかもしれません。
もし自分が、直接恩恵を受けている人間だとしたらどう感じるのか、、、。
今回、こちらの本を読んで 知らないことは多々ありましたが、
以前から数冊読んでいる暴露本を読んだときのような驚きがありませんでした。

先週は、何度も入れ替わりに地域の学会員さんらが自宅に来て、
「必ず感動する会合(放送)だからいしょにいこう。」と繰り返し会合に勧誘されました。



高倉様
私のような底辺の人間の書き込みを読んでくださり、丁寧にご返事くださり感謝しております。

図書館にいこう 2012/07/25(Wed)19:24:04 編集
» 無題
そもそも、この場を常にかき回しているのは、そして噛みつき亀は、誰なんでしょうね?
毎回毎回。

わたしは、アレックスさんの言葉に同意します。
高倉教授は、ランボーさんの言葉に個別でも対応してくださると信じます。

この場は、創価学会打倒と叫ぶ外部の方と創価学会のなかで活動家だったが、いまは学会に矛盾を感じる生の声を発信する方とと2通りあると思います。

でも、そのどちらも高倉教授には大切な方々だと思います。

それを理解すれば、あのような毒のある言葉を吐き出したりはしないでしょう。

それこそ、この言葉を発信した人が自ら感じるべきではないでしょうか。

>うかつなコメントこそが
>「ほくそえむ」輩の、思う壺だと云うことに
>早く気付いてください。

もしかしてあなたこそが、隠れ信濃町なのでは?とも思える言葉でしたよ。





NONAME 2012/07/25(Wed)22:27:24 編集
» ありがとうございます。
文責「もも2号」様

 コメント、ありがとうございました。私には、もも2号様のコメントの内容が良く分からない点があります。「またROM専に戻ります。」とのことですが、将来、再びコメントを投稿される時には、分かりやすい表現のコメントをお願い申し上げます。

NONAME様

 コメント、ありがとうございました。今後ともよろしくお願い申し上げます。

自由人様

 これからも積極的にコメントを投稿して頂ければ幸いです。

ランボー様

 コメント、ありがとうございました。

「高倉さん 「もも(ら)」さんの記事にはナチスへの抵抗運動が散見されますが、このブログ名も同じ。これは教授にとって、ももさんらと それ以外のコメンテーターとは別物であるということですか?」という個所から、「つまり、私などの「ひとり悩んでいる者のつぶやき」コメントが必要のない邪魔なものなら、もう二度とここへは参りませんので、わかりやすく正確に「情」を交えずにお答え下さいませ。 」との展開のご趣旨を読み取ることができません。「必要のない邪魔なもの」などと考えたことは一度もありません。
 ランボー様は、私どもの知らない池田カルトの実態をよく知っておられるのではないかと存じます。そういう事実や体験を是非、コメントとして投稿して頂ければ幸いです。

ポラリス様

 コメント、ありがとうございました。「学会弁護士にその点ははっきり確認するべき」とのご提案を、生田先生にお伝え致します。

アレックス様

 アレックス様と同じように、私も呆れました。

ナッキーさん支持様

 コメント、ありがとうございました。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

kan様

 いつも素晴らしいコメントを投稿して下さり、誠にありがとうございます。 「何かしら・少しでも高倉様のプラスになるような・或いは世間の人たちが池田創価の実態を知るような・・・そんなコメントができれば嬉しいなぁ。。」とのお心遣いに、心より厚く御礼申し上げます。

ポラリス様

 コメント、ありがとうございました。コメントを拝読して、感激致しました。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
 「北斗七星」様のハンドルネームでのコメントを楽しみにしています。

図書館にいこう様

 コメント、ありがとうございました。カバーの件、気が付きませんでした。本当に面白い工夫がされていると感じました。ご教示頂き、誠にありがとうございました。
 なお、もし、会合に参加されたら、ご身分が明らかにならない範囲で、その内容をコメントして頂ければ幸いです。

NONAME様

 コメント、ありがとうございました。ご指摘のように、私にとっては、コメントを投稿して下さる皆様は、とても大切な方々です。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

希望 2012/07/26(Thu)19:36:51 編集
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本名:髙倉良一(たかくらりょういち)
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大学教員
趣味:
思索と散歩と映画鑑賞
自己紹介:
HN:希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
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