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「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」
  「Twitterシリーズ その1」にコメントを投稿して下さった、
 
もも1号様、ami様、えりちゃん様、クロ様、流れ星様、文責「もも1号」様、kan様、図書館にいこう様、ランボー様、スイコ様、知盛13号様、さぼり学会様、NONAME様
 
 真摯なご意見や、創価学会の投票日当日の違法な選挙活動の実態をお知らせ頂き、誠にありがとうございます。心より厚く御礼申し上げます。
 
 さて、流れ星様から「過激な書き込みをしてしまいました。」ので、「削除をお願いいたします。」とのご連絡がありました。
 
 えりちゃん様からは、「私の過去の投稿も削除して頂けますでしょうか。」、「多分、5月の連休明けごろから投稿を始めたと思います。」、「皆さん、お願いです。もう、私の名前を出さないでください。」とのお申し出がありました。
 
 さらに、ami様から、「今回の Twitterシリーズ その1の 私のコメントに問題が あるようです。すみませんでした。Twitterシリーズその1の  amiのコメントを全部削除して下さい。」とのメールが届きました。
 
 ブログを創設して以来今日に至るまで、運営と管理について、私の能力不足を痛感させられています。「文字」のみによるコミュニケーションは、極めて難しいものであると身にしみて感じております。
 
 まもなく、「白バラ通信パンドラの箱」は、50万ページビューを達成します。その直前に、流れ星様とえりちゃん様とami様から、コメントの「削除」のご希望が届いたことは、深い意味があることではないのかと感じました。
 
 流れ星様とえりちゃん様とami様は、三人とも、これまで精力的にコメントを投稿して下さいました。このブログの大恩人です。素晴らしい方々だと感じています。
 
 それだけに、三人のご希望に少しでも添うような措置を講じさせて頂くことが、最善ではないかと判断致しました。これまでのご恩返しになるのではないかと考えました。
 
 実はこれまで、このブログでは、いかなるコメントも「削除」したことはありません。いずれも「非公開」とさせて頂いております。
 
 そこで、三人の方々のご希望には反しますが、コメントの「削除」ではなく「非公開」という措置を取らせて頂くことに致しました。皆様方が心を込めて執筆されたコメントであり、将来、お気持ちが変わる可能性もあるのではないかと存じます。
 
 具体的には、流れ星様につきましては、ご要望のあったコメントについてのみ「非公開」とさせて頂きました。えりちゃん様につきましては、ご希望通り「過去の投稿」を「非公開」とさせて頂きました。ami様につきましては、ご要望のあった「Twitterシリーズその1」コメントについてのみ「非公開」とさせて頂きました。
 
 このような措置につきましては、いろいろなご意見がおありかとは存じます。私は、あらゆる批判を甘受致します。すべては、私の力不足に起因することです。
 
 とともに、このような措置によって、流れ星様とえりちゃん様とami様にとって、最善の結果がもたらされることを心よりお祈り申し上げます。

追記

  えりちゃん様から、再び、コメントの「削除」要請がありました。

  以下のコメントです。

 » 削除について
高倉先生、二度と投稿するつもりはありませんでしたが、誤解なさっているようなので、コメントさせて頂きます。

何故、私の投稿のすべてを削除して頂きたいかという理由は、将来、高倉先生がブログの出版(投稿も含む)を計画していると明言されているからです。私は、たとえHNでの投稿でも、引用されたくありません。いちいち了解を得ることは、なさるかも知れませんが、確約はないので、あらかじめ、はっきりとお断りしている次第です。あしからずご了承ください。

ご面倒でも、すべて削除願います。
えりちゃん2012/07/03(Tue)00:29:33編集


 非公開」とさせて頂くことは、このブログの運営管理方針です。

 えりちゃん様のコメントを出版することは絶対に致しません。えりちゃん様のご心配なさるような事態が生じることはありません。

 なお、えりちゃん様からのコメントは、追記としてブログの本文で紹介させて頂きました。コメント欄に投稿されたコメントは「非公開」とさせて頂きます。
 

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» 日常生活に戻りましょう
某末寺のご住職のお言葉です。

「情報端末から距離を」人と「つながる」は錯覚。

デジタルツールを通じて人と人とがつながると云われますが、それは錯覚です。ネット空間の情報の海の中で誰もが共有して強い関心を抱くものがあります。それは「自分の所在」です。自分が人からどう扱われているか、大事にしたいと思われているか・・・すごく気になるのです。皆から認められたいというのは、誰もが抱く気持ちですが、自分あてのメッセージが生存に役立つ情報だと錯覚されています。ツイッターやメールですぐに返事が来ないと、寂しくなりますよね。ネットで何か発信すると10秒後に答えが返ってきたりします。すると、あ、相手をしてもらえた。つながっているんだな、と感じます。その瞬間は気持ちがいい。ここに大きなワナがあります。嬉しいと感じる脳内の作用に「慣れ」が生じるからです。返事を早くもらえないと不安になり、不信感や怒りに襲われます。しかも次の反応が来ても前ほどは気持ちよくない。何か足りない感じがして、もっと速く、もっと多く、という悪循環に入り込みます。ネット疲れ、ネット中毒という言葉もあります。情報端末から得られるのは、主に記号です。会話する相手の顔や声はなく、文字やアイコンだけです。人間の脳は、記号からイメージをバーチャルに再構成する性質を持っています。言語は抽象度が高い伝達手段なので、受け取る側は情報を変形、加工しなければならない。いくらでも連想ゲームを発展させることもできます。その作業を行うとき、私たちの「心」はとても疲れるのです。
そして、ネットへの依存が高まると、バーチャルな情報処理量が増え、心の負担が高まり、「心」がどんどん離れてしまいます。それでも、ちっぽけな快感を得ていないと「安心」できなくなり、絶えず情報端末にアクセスするようになる。一瞬の快感をもたらす脳内物質のドーパーミンは、生物の生存に役立っていますが、野放しにすると「暴走」します。
とはいえ、情報ツールは買い物などに便利です。
ネット空間で本当に売られているものは何だと思いますか?実は「自分」が商品になっているのです。誰かに見てもらえる。誰かとつながっていることが「商品」になっている。つながりが欲しいということは、裏を返せば、みんな「寂しい」ということです。「寂しさ」が「商売のネタ」になっていると言えるでしょう。

「情報ツールと距離を置かないと、人は現実の身体感覚を忘れ、言語だけであれこれ考える
゛脳内生活〟になってしまいます」

思い当たるふしがある方は多いのではないか。メールやネットの掲示板は気にし始めると気になって仕方がない。自分の「心」の在りかを見失ったネット空間の迷子が大勢いるに違いない。高機能の情報端末に人間が振り回されるのでは困る。

「寂しがっている場合ではない」

「小まめに情報機器の電源を落とし再開のハードルを高くすべき」

某末寺 住職

文責「もも1号」






もも1号 2012/07/03(Tue)00:42:18 編集
» 無題

このブログに コメントされている人は 高倉先生を 応援したいと思い コメントされていたのだと思います。


でも 何人かは 一度に さって行かれました。


NONAME 2012/07/03(Tue)01:46:51 編集
» 無題
日本人は いろんな趣味や武術etcをすぐに「道」にしたがる民族、と昔読んだある本に書いてありました。
 柔道 空手道 書道、、、他・・

 そうすると上記のコメントは「メディア道」あるいは「コミュニケーション道」というようなことなのでしょうか。

 端末からの距離感 日常化することの危険度
 抽象度の高い文字に翻弄されてしまうその感覚は自己愛に由来する・・?・・

 仰るとおりの側面は確かに感じます。10年もネットの世界にいましたから、苦い記憶も少なからずあります。

 作家でも「いい作品を書きたい」と同時に「いい本を書く作家として認められたい」というモチベーションと決して無縁ではないでしょう。

 人からどう見えるか どう思われているか

 これは恐らくほとんどの人が抱く心象でしょうね。
  で、それが絵画とか小説、特に写真などというような危険性の高いものも含めて、増して出自も何も判らない相手からの投稿やメールなどになると、もっともっと危険だと・・・

  人は生きている限り、表現と反応のとりこです。

 いわでもがな、のことがいざ自分自身に起こり得ると、その事実以外に目も関心も注意も払えなくなるのですね。

 さて「ヘタな読み解き」なぞこれまでにしますが、 でもこれだけはお訊きしたく・・・

 これはえりちゃんさん amiさん 流れ星さんたちへのcareでしょうか? 鎮魂?

 それとも、私がお願いした「ご一考を」へのお答えなのでしょうか? あるいは我々なども含めた警告(親切な)でしょうか。

 一般論として読もうと、うっかり思って読みましたけれども、これもうがった深読みかな?(笑)

 私も「リンゴ」と書いてあるのを「ビートルズ」を連想して錯乱することのない様に、心しておきます。

 若者たちが よく「リア充」などと言いますが、確かに視点(関心)としては嬉しいことです。

 でもこれも抽象度の高い「文字」ですよね。

 自分の人生での経験(当然、失敗談)や想像力や
体験を基としてその言葉に何を仮託するか、など、
「人による」とも思います。

 セザンヌを観て 「これはルノアールだろ!?」と側近に強弁して困らせた「センセイ」のような人もいますし、あの有名な、南極観測隊員である「夫」への、日本で留守番をしている妻の、短くて感動的な「手紙」の例もあるように、人間の感性や表現にも無限の可能性があるのではと思いました。

 人は死ぬまで成長ホルモンは分泌されます。
 フィジカルな意味でも その可能性はあるのですね。
 
 情況によってそれも変わりますが、ここでは一定の方向に一緒に歩こうや!という方々でほぼ構成されているのでしょうから(そうでしたよね??)、賛否はあれども、必要なら「顔文字」また別の判りやすい漢字などで補足しながら、具象への努力も織り交ぜていけばいいなと、私などはのん気に思っています。 でないとすぐアラシのえさになって腐ります。 つまり、危険な抽象による誤解や離反劇などを再び生んでしまわない為に、それぞれが心しながら、懸命に誤解などを解こうとしながら頑張っている姿を「想像」しながらお互いが「補完」しあって進みたいです。 私は「理」よりも「情」のオヤジですので。。 (孤高のランボーのくせにね(笑))

 知る限り、ここでご自分のメアドを添付していたのは、えりちゃんさんだけでした。

 このあたりの腹の括り方は好きでした。(likeです(笑))
 さて、不眠症な私にも明日が来ます。

 そろそろ横になります。

  おやすみなさい。 
ランボー 2012/07/03(Tue)02:10:10 編集
» 無題
ランボー様

ランボー様が 私の地区 支部 にいらしたなら さぞ楽しい座談会だっただろうと思います。

私は ここで 一人の人を排除するかのような 陰湿な 書き込みの数々があったと思います。
そのような人達の語る 正義 社会悪に コメントする気持ちには 全く成れないとの 結論に至りました。


私は もうこのブログが 素晴らしいブログだとは思うことはできなくなりました。

一人の人を 陰湿に排除した人達がいたブログだったと思うだけです。


学会員で 辛い思いをしている人からメールが ありました。彼女から、ヒルトン ランチのお誘いです。私には高いランチですが、お話を聞くことにしました。彼女は経済的には恵まれた生活をしている学会員です。
人間モドキでは ありません。

ランボー様

色々 本当に ありがとうございました。
○○ちゃん達との オフ会でもあったら楽しそうですね。(^^)


それでは 失礼致します。

NONAME 2012/07/03(Tue)04:24:43 編集
» 無題
みなさん、おはようございます。

ありゃあ、どうしたんでしょう?
色々あった様ですが、高倉様 大変ご苦労様です。
アレックス 2012/07/03(Tue)07:17:07 編集
» 無題
流れ星さんとえりちゃんさんとamiさんの
コメントは私にとってわかりやすかったし
とても好感をもっていたのに
残念です、、、

高倉先生、
これからも応援してます。

創価とかかわりたくなかった一般人より
NONAME 2012/07/03(Tue)08:34:08 編集
» 無題
流れ星さんとえりちゃんさんとamiさんの
コメントは私にとってわかりやすかったし
とても好感をもっていたのに
残念です、、、

高倉先生、
これからも応援してます。

創価とかかわりたくなかった一般人より
NONAME 2012/07/03(Tue)09:09:55 編集
» 云わせてもらうけど
このブログに長い人なら
分かるとおもいますけど、
よってたかって排除された人なんて
過去にもたくさんいましたよね?
陰湿とか、何いっちゃってんの?
いい加減にして欲しい。
今に始まったことじゃないのに。
愉快さんをよってたかって排除してるし、
このブログの住人の一部は。
最近だとナッキーさんや睦月さんを排除してるし。
ナッキーさんや睦月さんを排除しておいて
何いっちゃってんの?
この2人に噛み付いたのは一体誰?
ブログを汚してはいけませんとか、言っといて
あそこまで口汚いコメントが出来るの?
顔の見えないネット上だから
散々、言いたい事言っておいて
削除してくださいとは違うんじゃない。
結果として荒してる行為に気がつかない?
高倉先生は忙しいと言っているのに
応援してますと言ってる連中が余計な神経を使わせてどうするの?今回の記事を見てどれだけ高倉先生が大変な思いをしているかくらいわかるでしょ。
それなのに早速、高倉先生に食って掛かるようなコメントするなんて、信じられない。

ネットはとても都合いい。だって削除しちゃえば
痕跡も何も残らないから。そんなのものでしょ。
はじめから分かって利用してんだから。
被害者意識もいい加減にして欲しい。
勝手な妄想で断定しないで欲しい。
何いっちゃってんの?

今後は、NONAME?

面白い。お手並み拝見。



妙子(代コ) 2012/07/03(Tue)09:22:22 編集
» 無題
この流れは創価側が喜ぶだけですね。
本題から外れてアンチ内でこっちが悪い、あっちが悪い、でやりあってるのですから、目が逸れてくれて創価側にとっては結構なことです。
アンチは一枚岩ではありませんので意見もぶつかりやすいのは分かります。内部、外部で目線も違うでしょう。だけど、被害者感情なのか社会問題なのか括りに拘ることがそんなに大切でしょうか?
自覚あるなしに関わらず感情的に沢山の苦しい思いをしている人がいるから社会問題化しているわけで、内部目線から近しい問題を挙げ、外部目線から広く社会的な問題を挙げる。これらが連携したらすごいことだと思います。

気に入らなければ「もう来ません」などと後に荒れるようなコメントせずただ書き込まなければいいことです。(数名いらっしゃいましたが、それを言う意図が分かりません。)
非常識な書き込みは教授が削除するにしても、過去自分が書いたコメント全てを一つ一つ削除させる必要がありますか?全てのコメントに問題があったとは思えないし、教授は多忙で裁判を抱えてる身なのですよ。

普段ROMしていて偉そうに申し訳ないのですが、ここには沢山の人達が見に来ているわけです。
監視の意味で見ている人もいるでしょうし、中には悩みぬいてたどり着いた人もいるでしょう。そういう人の目線も感じてほしいのです。
ひとりひとりのコメントは素晴らしく、なのにこんな流れになって残念です。
円滑な運営を望みます。
タバサ 2012/07/03(Tue)11:30:05 編集
» cool down ♪
待ちに待ったお昼です  るんるん♪♪

うっとおしがられてるのにも気づかないフリをして、またもや書くランボーです。^^;

 どうやら長年の肩の重しがとれて、なんとなく「UFO]が見えるような気になって、複眼で(多分三つ)見れるようになって、幽霊?さんに突然、出会っても、「と、と、とにかく 話し合おう!」と言える気にもなっています。

 イギリス議会でしたか、ともすれば加熱し、相手を糾弾し、ハチャメチャになるのを防ぐ意味でも、
意見を述べる前に必ず「○○州選出の○○議員殿に申し上げます!」とかいうのをつけるのが決まり、だとか聞き及んだのを思い出します。

 古代ギリシャでは広場に集まった群集の中から、それぞれが進み出て 自分の意見をがなりたてるという人民議会??だったと・・ 当然、収拾がつかない(笑)
 幾多の失敗と推移の中から「とりあえず」今の議会制民主主義」なるものが発明されたらしいです。

 善意には喜び、悪意には超過敏に反応しがちですね。   これ、みんなそうじゃん・・(笑)

 知り合いに「ヤクザ家業の人」が数名おりますが、因縁をつけようと思えばどっからでもカンタンにやります。 見事なくらいで思わず拍手します。

 「誰にもの言うとんねん!!!」 イントロとしては、これが最高です。(笑)

 このあとに 「ワレ! ワシをなめとんかぃ!!」と続きます。  当然 目は剣呑に三角にします。  もっと詳しく知りたい方はご連絡ください。

 あ、語尾には必ず「コルァ!!!」をつけなければ効果は半減します。 ご注意下さいね。

 ああ、こんなリアルで、おまけにスキンシップ(痛いけど)もあって、白黒つけやすい接し方っていいですねぇ・・^^

 
ランボー 2012/07/03(Tue)12:24:08 編集
» 無題
ブログ批判ですか

矛先を間違えていませんか?
正体表したりですね。
NONAME 2012/07/03(Tue)12:54:00 編集
» お願いします
kanさん ランボーさん 知盛13号さん のコメントに共感しています。

物事への感じ方・捉え方に差が生じることは当たり前のことです。活字のやりとりの世界だけ、しかも特定されないH・Nの世界では尚更のことでしょう。批判の応酬は、時にして「非難」の応酬に変わります。

私もしばしば過ちを犯してしまいます。相手の考えにモノ申す場合、直接相手と対面し、顔を見ながら意見交換をすれば、互いの足りないところを感じ取り合いながらの「対話」になるのですが・・・・。

今回トラブルに関わりのあった方々は、それぞれに自分の考えを持たれ、しっかりとした意見を述べられており、高倉様を励まし支える「メンバー」として存在感の大きな方々です。しかし、意見の食い違いというものが、そんなに致命的で決定的な問題であったでしょうか?

政治・経済の世界の問題においても、それどころか
、道徳・倫理、哲学・宗教の問題においてさえも、これが絶対であるというものは殆んど無い、といってもいいと思われます。

Aでも、Bでも、Cでもあると考えられる程度の問題、絶対に「黒」とも、絶対に「白」とも言えない程度の問題として存在しているのが、社会一般の出来事であり、全ては、40%~60%程度の評価の問題であり、「灰色」の問題と考えるのが順当なところかと・・・・、私には考えられるのですが・・・・?

高倉様は大学で毎日忙しい公務を務められながら、「池田創価カルト一派」からの激しい圧力を受けながら、奪われた「家族の奪還」の一念で「白バラ通信」のブログを運営されています。

高倉様のこれまで5年間の辛く苦しい心情を推し測る時、どれほど理不尽で酷い仕打ちで暗い闇に突き落とされ、生きる望みを絶たれようとしてきたことか・・・、測り知れないものがあります。

覚醒された方々も、過去多くの苦難の生活があり、又現在も深く傷ついた心を「トラウマ」として抱え続け生きてこられていると思います。私ごときの者が安易に軽々しく皆様を理解できていると申し上げることは、とても憚られる問題であると感じています。

尚、その上で申し述べさせていただきたいと思います。
高倉様ほどではないにしても、酷い仕打ちに苦しみながら、手を差し伸べて貰いたいと思っている方が大勢おられると思われます。そして、こうしたブログにさえ声を挙げれない方が他にも数多く居られるであろうと考える時、私達は、『 自分の身の処し方をどのように「戒」めねばならないか 』ということへの思いを馳せる必要があるように思われのですが・・・・。
( 生意気な言葉に聞こえるかもしれませんが、お許し下さい。)

5月中頃、新しい参加者がどんどん増え、このブログに幅広くコメントされ、内容が充実できることを切にお願いしたことがあります。以来、ここ二月ばかりそのように盛り上がりの展開ができ、大変明るい展望であり、頼もしく心強く感じてきたものでした。

皆さんのコメントが素晴らしく、心が揺さぶられることが多かっただけに、今になって撤退される方がおられるということは、本当に寂しく思います。

>個性が違い、カラーが違う一人一人の結集が大事です。< ( kanさん)

>危険な中傷による誤解や離反劇などを再び産んでしまわない為に、それぞれが、懸命に誤解を解こうとしながら、頑張っている姿を「想像」しながら、お互いが補完し合って進みたいものです。<( ランボーさん)

>十人十色でそれぞれ意見の違いは当たり前だから、気に入らないコメントがあったとしても、大人の対応をしていきましょう。< ( 知盛13号さん)

それにしても、ここ数日、私は寂しい気持ちの毎日です。
それぞれ、コメントのやりとりで傷つかれたところもあったでしょう。しかし、尚、その上で、心からのお願いです。
今一度、kanさんやランボーさん、知盛13号さんの気持ちに立ち返ってブログに戻ってきては頂けないものでしょうか?
今直ぐにとは申しません。勿論、ひと月、ふた月後でも結構です。


≪ 追 記 ≫
私は、外部の者ですが、非力ながら今後も高倉様を応援し続けて参ります。
もしも、私が高倉氏と同じ境遇にされたとしたら、全資産をつぎ込み、全生涯をかけて「妻と子どもの奪還」を闘いを続けることになるでしょう。
このような理不尽な事件へ自分の資産を注ぎ込むこと、全生涯を傾注することになんら躊躇はしないでしょう。

高倉様の子どもさんの将来、人生が思われてなりません。
と同時に、今現在、10代、20代の少年・青年が不憫に思われてなりません。今後も、将来に亘って、このような「狂信的な世界」に閉じ込められて生きていくのか・・・・と。

そして、再びこのような悲しい出来事が起こることのないよう、せめて、10代や20代の若者が「宗教カルト」の犠牲にならないよう、世間一般への啓発と呼びかけを頑張っていきたいと考えています。
(勿論、創価カルトだけでなく、すべての「宗教カルト」への警戒を怠らないよう、学んでいきたいと考えています。)

70歳以上の、しかも「52年路線問題」を知りながら、尚その上でそれを受け容れ、龍氏、藤原氏、原島氏、矢野氏等々の、これまでの大幹部の内部告発を知ろうともせずに、「池田創価」を狂信して生きてきた人々は、それはそれとして、自分の甲斐性として全財産と「いのち」としての「時間」を捧げられたらよろしいかと・・・・。それも一つの人生ですから。

但し、他への迷惑、人権侵害、社会悪、政治悪を起こさないという範囲で狂信されるというならば、それもよろしいのではないかと・・・、幸福感は人それぞれですから・・・。二度とない人生ですから・・・。

40代、50代の学会員さんへのお願いがあります。

今からでも決して遅くはありません。貴方自身が広い世界へ目を向け、様々な考え方に耳を傾けて下さい。そして、自分の「思い込み」を子どもに押し付けたり、子どもさんの生き方を縛ることはやめて下さい。

寧ろ、子どもさんが自らの成長の在り方に目を向けることができ、更に、将来の幸せの為に「人間として何が大切で、何をこそ学ぶべきであるのか」を自分で考えることのできるよう、先ずは親として心を砕いて欲しいものだと思います。

3世、4世の若者の叫び声が近くから、遠くから聞こえてきます。
これ以上、若者を苦しめないで下さい。切に切にお願いいたします。

桃太郎 2012/07/03(Tue)20:19:39 編集
» 大人の対応を
うーん、どうしたものか?どうコメントすれば良いのか?と思案しているうちに桃太郎様のコメントがあり、巾広い知識に裏打ちされた冷静なコメントに救われた様でさすがだなあと感服致しました。

そうですねえ。

人間の意識と言うものは、何にフォーカスするか?何に絞るか?によって考え方や価値観も変わって来ます。
人のポジティブな部分にのみフォーカスし、ネガティブな部分には反応しない?あるいは無視すると言う選択肢もあるのですが、悲しいかな?それが出来ない方もおられるのは仕方の無いところです。

そう言う事があるからこそ、某末寺のご住職のお言葉にあります「情報端末から距離を」人と「つながる」は錯覚と言うお話がありました。
一面では真実だと思うと同時に、情報に振り回され易い方は情報ツールと距離を置いた方が良いのかも知れません。
最善の方法とは思いませんが、ひとまず頭を冷やす意味では上記の話は有効か?と思います。

それだけ、人のネガティブな部分に敏感に反応しない様にと言う訓練も必要なのではないでしょうか?
もしも、反応したならば、いわゆる過ちを犯したならばひとまずいったん頭を冷やした方が良いのかも知れません。
そして、後で出直せばよいのです。

私には二人の子供が居ますが、それぞれ大学2年生と高校三年生です。
二人とも、創価学会や他の宗教に勧誘されない様に守って来ましたし、その影響を全く受ける事なく今まで来ました。
おかげ様で、素直で優しい人に育ちました。

振り返ってみれば、脱会した事で自分たちの時間が生まれ、広い世界へ目を向け様々な考え方に耳を傾ける事が出来たのかも知れません。これからも、色々と耳を傾けるつもりです。
我が家にも猫がいますが、猫にも耳を傾ける・・・・。^^
家内は、はっちゃん日記を見ています。
ゆとりがあれば、そう言う事が可能なのです。

こうして、桃太郎さんの言う「子どもさんが自らの成長の在り方に目を向けることができ、更に、将来の幸せの為に「人間として何が大切で、何をこそ学ぶべきであるのか」を自分で考えることのできるよう、先ずは親として心を砕いて欲しいものだと思います。」 の部分が本当にその通りだなあと私はそう思います。

だからこそ、桃太郎さんの言う「再びこのような悲しい出来事が起こることのないよう、せめて、10代や20代の若者が「宗教カルト」の犠牲にならないよう、世間一般への啓発と呼びかけを頑張っていきたいと考えています。
(勿論、創価カルトだけでなく、すべての「宗教カルト」への警戒を怠らないよう、学んでいきたいと考えています。)」と言う話が大変重要となっていくのではないでしょうか?

私からもお願い致します。
アレックス 2012/07/03(Tue)21:14:58 編集
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本名:髙倉良一(たかくらりょういち)
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大学教員
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自己紹介:
HN:希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
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