「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」
本日9月22日の聖教新聞を読み、驚き、かつ、呆れ果てました。
9月20日に逝去された阿部日顕日蓮正宗前法主に関する記載は、聖教新聞のどこにもありませんでした。
「日顕撲滅唱題会」を開催していた創価学会池田カルト一派は、なぜ、阿部日顕氏が逝去されたとの記事を掲載しなかったのでしょうか。本当に驚きました。
この日の聖教新聞一面の中央には、「池田先生ご夫妻 恩師記念会館で勤行 秋の彼岸に当たり追善回向」の大きな見出しが付された記事が掲載されていました。記事の内容は、下記の通りです。
記
池田先生ご夫妻は21日午前、東京・新宿区の創価学会恩師記念会館を訪問。
秋の彼岸に当たって厳粛に勤行・唱題し、広宣流布の途上で亡くなられた全国・全世界の同志をはじめ、家族、先祖代々、すべての方々の追善回向を行うとともに、三世永遠にわたる安穏と福徳を深く祈念した。
全国の主要会館、墓地公園、納骨堂などでは創価学会秋季彼岸勤行法要が営まれており、23日の「秋分の日」を中心に26日まで実施される。
以上
創価新報では、未だに、「教宣のページ」との見出しが付いたページで、日蓮正宗を「弾劾」する記事が掲載されています。
ちなみに、2019年9月4日付けの創価新報第5面には、「どうする法主日如!?惨敗必至の信者勧誘」との大見出しが付された記事が掲載されています。
10月上旬号の創価新報に、どのような記事が掲載されるでしょうか。創価学会池田カルト一派は、阿部日顕日蓮正宗前法主が、池田大作創価学会名誉会長よりも先に死去されることを想定していたのでしょうか。
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ご承知のように、日本での裁判には多額の費用がかかります。今後の訴訟展開を考えると、訴状に添付する印紙代だけでも、かなりの費用が必要となります。大変恐縮ですが、皆様方のご支援を衷心よりお願い申し上げます。
これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。皆様方からの義捐金の振り込み通知が届く度に、私は涙が込み上げて参ります。ありがたい限りです。
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なお、義捐金の収支に関しては、裁判がすべて終了した時点で明らかにさせて頂きます。
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記
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口座番号 0132288
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本名:髙倉良一(たかくらりょういち)
性別:
男性
職業:
大学教員
趣味:
思索と散歩と映画鑑賞
自己紹介:
HN:希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
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