創価学会池田カルト一派の悪行シリーズ その２９５

　このところ、創価学会の在り方を批判した方々の「除名処分」が相次いでいるようです。創価学会の会員として、いわゆる金銭問題や異性問題での処分ではなく、公明党と創価学会執行部に対する「批判」を理由として、「査問」され、「役職」を解任された挙句、除名処分とされた創価学会員は、かなりの数に及ぶようです。

 

　ところが、2019年9月6日午後7時18分現在の時点で、私は、創価学会を「除名」されていません。

 

　2008年2月24日に、新宿京王ホテルに呼び出され、ホテルの一室で創価学会の「内部情報」を漏らしたと厳しい「査問」を、私は受けました。

 

その後、2011年1月7日に、まず、原田稔創価学会会長ら執行部の方々に対して、2011年9月2日には池田大作創価学会名誉会長に対して、2011年9月23日には宗教法人創価学会に対して、それぞれ、私は損害賠償請求訴訟を提訴致しました。

 

その後、私は、「役職解任」をされた挙句、このブログに掲載した訴状が、私を査問した創価学会の副会長の名誉を毀損したとの損害賠償請求訴訟を提訴されました。

 

　ところが、不思議なことに、現在の時点で、私は、創価学会から「除名」されていません。

 

　なぜ、私は「除名」されないのでしょうか。このブログをご覧の方々は、どのようにお考えになっておられるでしょうか。コメントをお寄せ頂ければ幸いです。

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