嬉しいことです。
素晴らしいことです。
ありがたいことです。
本日11月7日に、下記のようなコメントが寄せられました。
記
こんにちは。ご無沙汰しております。
「対話を求めて」のシニフィエです。
この度は希望様には何かとご心配かけてしまいました。
おかげさまで創価学会創立記念日である11月18日に
ブログ「対話を求めて」を再開します。
以前と同様に、皆様からのコメントも受け付けます。
つきましては、こちらのブログでもブログ再開をお知らせ頂けるとありがたいです。
どうか今後ともよろしくお願いします。
シニフィエ URL 2016/11/07(Mon)15:10:32 編集
以上
シニフィエ様のブログ「対話を求めて」の再開は、創価学会池田カルト一派に対して大打撃を与えると、私は確信しています。
なぜ、大打撃を与えるのでしょうか。
その理由は、簡単明瞭です。かつて、シニフィエ様のブログを閉鎖に追い込もうと画策していた集団の情報を、私は知っているからです。
シニフィエ様のブログに、この集団がコメントを投稿していた時には、私は、その背後に潜む団体との関係に気が付きませんでした。恥ずかしい限りです。
しかしながら、今にして思えば、シニフィエ様のブログが、創価学会池田カルト一派にとっては、「脅威」であり、「恐怖」を感じさせるものだったから、揚げ足取りのようなコメントで挑発していたのだと存じます。
シニフィエ様は、とても繊細で真面目な方だと拝察しております。
おそらく、これまで以上に、シニフィエ様のブログには、巧妙で、かつ、陰湿なコメントが寄せられることでしょう。
そこで、これまで以上に、ご用心なさって下さい。ご自身を大切になさって下さい。心よりお願い申し上げます。
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これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。皆様方からの義捐金の振り込み通知が届く度に、私は涙が込み上げて参ります。ありがたい限りです。
なお、義捐金の収支に関しては、裁判がすべて終了した時点で明らかにさせて頂きます。
これからもよろしくお願いいたします。
ところで今回の創価の会則変更は本当にみっともないですよね。ここまでカルト色を全面に押し出してでも会員を騙しぬいていきたいと考えているんでしょうね。そして会員は会員で、何としても騙されていることに気付きたくないのでしょう。これから会員は何かにつけて「池田大作先生」と口にする。創価以外の人が聞いたら「将軍様」に聞こえるんですけどね。会員にはそれがわからないんだと思います。
「対話を求めて」の再開は私もとてもうれしく思っております。「対話を求めて」に対して挑発していた存在を希望様が気づいておられたとのお話とても興味深いです。「対話を求めて」には、これからもバリ洗脳の夫との生活を綴らせていただくつもりです。
それにしても希望様ご指摘の通り、聖教新聞紙面の「池田大作先生」表現には、笑うしかないですね。
夫は「池田大作先生」表現をどうとらえているのか聞いてみたいものです。
意気揚々とした希望様のコメントにいつも元気を頂いています。
これからもよろしくお願いいたします。
コメント、ありがとうございました。
「バリ洗脳」のご主人が覚醒される日は、必ず、訪れることでしょう。その日までは、「忍耐」あるのみではないかと存じます。
夫は幹部からの電話には平身低頭、「ハイハイ」を繰り返しています。いったいどこの誰と話しているの?と疑うほど(笑)。
夫とは適度な距離を保って生活できています。ご安心ください。
我が家の場合、夫の方が忍耐しているくらいです。私ももちろん忍耐ですが、楽しくやってます。やりたいことをやらないと損ですよね。
「明るく楽しく元気よく」です。
希望様とまたお会いできる日を楽しみにしております。
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大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。