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「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」
 9月2日に、東京地方裁判所に対して、新たな損害賠償請求の訴状を送付致しました。訴状の日付は、平成23年9月4日付けです。この訴状が正式に受理された段階で、ブログでご紹介させて頂きます。
おそらく、創価学会池田カルト一派は大騒ぎになるのではないかと存じます。ブログをご覧の方々は、きっと大変驚かれることでしょう。
ところで、次回の東京地方裁判所での裁判は、平成23年9月6日(火)午後1時30分からテレビ電話会議システムで行われる予定です。
なお、下記の準備書面は、7月19日(火)にテレビ電話会議システムで行われた裁判に向けて提出したものです。
 
             記
 
陳述書 新宿での査問の詳細 その6
           
              平成23年6月20日
                住所略
                    髙倉良一
携帯電話の番号確認
 
山本氏は、私の携帯の電話番号を尋ねました。私が携帯の番号を告げると、山本氏が私の携帯に電話したので、私は山本氏自身の電話番号を登録しました。山本氏の番号は、×××-××××-××××でした。
和田氏は「髙倉一家の一家和楽ということを一番望んでいるので、家族がバラバラになるのは耐え難い。」と発言しました。すると、山本氏は「原因は唯一お父さまの問題ですので、そこがちゃんとできればご家庭のことは良く分かりませんけれども、問題解決になると思いますよ。」と言いました。
和田氏は「今、学会が大事な時だから。教授という社会的地位のある人間なら、地元の学会員に迷惑を掛けたりするとまずいですよ。」と言われました。私は、地元の学会に迷惑を掛けるようなことは何もしていません。しかし、私は反論しませんでした。
私が、山本氏に対して「一切を収めて下さい。」と述べると、山本氏は「そんなに甘くないですよ。」述べ、「本当のことを言ってくれれば、どうにでもできるんですよ。」と述べました。山本氏の「どうにでもできるんですよ。」との発言は、私に対する脅し以外の何ものでもないと思いました。
私が「本当にやっていません。」と繰り返すと、山本氏は「そういう風におっしゃるなら、私らは納得が行かない。それだけなんです。」と答えました。
和田氏が「本当にやっていないのか。」と言われると、山本氏は「民主だっていろんな人がいますからね。」と言いました。私が「福本氏に対して手紙を書いたけれども。」と述べると、山本氏は「その中に会合の内容は入っていないだろうな。」と確認しました。再び、私が「白バラの趣旨を書いただけです。」と述べると、和田氏は「うちの情報を一切流していないね。」と尋ねました。私は「なぜ、流さなければならないのか。」と反論しました。そして、「私の日記を詳細に読んで下さい。」と述べました。
 
山本氏の再確認
 
山本氏が「情報テロをしていないか。」と尋ねたので、私は「息子と特殊部隊の話をした時に、情報テロのことを話し、そのことを日記には書いた。」と述べました。山本氏が「自分ができることを一成と一緒にやるしかないと書いただろう。」と詰問しました。私は「そう書いた。」と述べました。
私は「四国の情報が漏れた時の息子の通話記録を取って下さい。私じゃないです。」と述べました。すると、山本氏は「携帯でなくてもできるから。」と言い、「本当にいいですね。その上で、もし客観的に証拠が出てくると、折角、今。」と述べました。
それから、山本氏は、フォーラム21の乙骨正生氏(反創価学会の活動をしているジャーナリスト)のことを話題にしました。そして、フォーラム21の記事の中に、四国創価学会の会合のことが出ていると述べました。
山本氏は「普段は会合に出ていないのに、あなたは、その会合に2回とも出席している。その会合に出ていた誰かが盗聴して録音をして送っていたんだろう。」と高圧的な口調で発言しました。
 
友岡氏からの電話
 
和田氏が「現実には証拠がない。」と述べると、山本氏は「客観的にどう見ても、髙倉さんがやったのだ。」と言いました。和田氏は、山本氏に対して「客観とはどういうことなのか。」と聞きました。
私は、友岡氏から「功を立てようと焦った幹部が、そんな話をでっち上げている。ひたすら池田先生に誉められたいだけだとの電話があった。」と述べました。すると、山本氏はニヤ付きながら「そういうのがいることは否定しませんけど。」と述べました。
実は、平成19年12月初めに、友岡氏から、創価学会本部が私の身辺調査をしているので、言動に注意するようにとの連絡を受けていました。その際、友岡氏は、創価学会に反対しているグループを摘発することによって、池田名誉会長から「良くやった。」という評価を受けたいということが動機になっていると言われました。また、友岡氏は、このような体制がいつまでも続くはずがないとも言われました。
 
夫婦の問題は関係ないとの発言
 
山本氏は「婦人部がどういう思いでやっているのか。会員を洗脳しているとか、外から見たような話で先生(池田名誉会長)を貶めている。そんな話を信じ込んでしまって、つまらんことをしたということですよ。そのことを反省して頂かないと。夫婦の問題って関係ない、はっきり言えば、夫婦の問題は関係ない。」と断言しました。
私が「夫婦の問題は関係ないとは、どういうことですか。」と質問すると、山本氏は「夫婦の問題があって書いたとおっしゃるけど、それを書いて奥さんに読めといった瞬間に、違う話になってますからね。」と発言しました。私は「こんな話になるとは思いませんでした。こんな話になるなんて思って書いていたのではありません。」と述べました。
さらに、山本氏は「奥さんは、洗脳されたカルト信者でしょ。これは本気でやっているんだなと思いましたよ。非常に良くできている。話が苦労しているし。あれを読んで、これはやばいという風に思った人は、一杯いるわけです。」と発言しました。
山本氏の「違う話になってますからね。」という発言に、私はびっくりしました。創価学会本部が、私を仏敵として糾弾することによって、学会員を結束させようとしていることを示すものだと思いました。そうでなければ、こんな話をするはずがないと考えたからです。
とともに、私の日記の内容について、「これはやばい。」と考えている人間がいるということに大変驚きました。和田氏は、自身が単独で査問を受けた際に「こんなことは戦前の特高警察ですらやらなかったことだ。」と述べたと、私に電話で伝えていました。
私は、本人の了解もなしに日記を分析したばかりか、その内容を「やばい。」と感じたことを理由として査問するという創価学会の幹部達の感覚に唖然としました。創価学会池田カルト一派は、人間の精神をも管理し支配しようとしているのだと感じたからです。
そして、創価学会本部の最高幹部達が、妻に対して、私と離婚するようにと強要しているのだと確信しました。日記の内容を問題としている創価学会池田カルト一派の幹部達が、夫婦の関係に干渉しないということはありえないと考えたからです。
宗教法人法第81条では、裁判所は宗教法人の解散を命ずることができると規定されています。山本氏の発言は、この条文の第1号「法令に違反して、著しく公共の福祉を害すると明らかに認められる行為をしたこと。」と第2号「第2条に規定する宗教団体の目的を著しく逸脱した行為をしたこと。」に該当すると思いました。山本氏は、原田会長の指示を受けて、私に対する査問を行っているので、山本氏の行為は、宗教法人としての行為に該当すると感じました。
 
山本氏の「正しい創価学会」との発言
 
私が「誤解させるようなことを一杯書いて申し訳ない。」と述べると、山本氏は訂正するようにと命じました。そして、「創価学会のことについて誤解を与えたような人に対しては、ちゃんと正しい創価学会を分かってもらわないといけない。」と発言しました。
私は、内心では、日記の内容にまで干渉するばかりか、「正しい創価学会」を理解してもらうような行動を、私に要求する山本氏の感覚に呆れ果てました。山本氏は、池田名誉会長を絶対化し、個人崇拝をしているカルトの中で生活している結果、私の基本的人権を侵害するような行動を、正しいことであると信じ込んでいるのではないかと思いました。オウム真理教の幹部達が、麻原彰晃氏のことを盲目的に信じ、数々の犯罪を起こしたのと同じではないかと思いました。
しかも、山本氏は、池田名誉会長の後継者と目されている池田博正創価学会副理事長(池田大作氏の長男、以下博正氏と記述)が兼任している総合未来部本部長の下で、未来本部長を務めています。おそらく、博正氏の側近幹部の一人ではないかと思います。そのような立場にあると思われる山本氏が、創価学会池田カルト一派特有の「使命感」の下に、私の基本的人権を侵害しているのですから、暗欝とした気持ちになりました。将来、博正氏が創価学会の最高指導者に就任したとしても、山本氏のような人物が側近であれば、創価学会の前途は絶望的だと感じました。
 
友岡氏の発言
 
私は、妻から「池田先生に対する忘恩が許せないので離婚する。」と言われた際に、友岡氏に電話で相談したことを話しました。その時、友岡氏からは「髙倉さんは、創価学会を批判するだけの根拠となる信心がない。」とぼろ糞に言われたと話しました。
すると、山本氏は「友岡さんも、今回の問題を通して指導します。」と言いました。私は「友岡氏にも迷惑を掛けてしまい、とても反省しています。」と述べました。もし、反省していると言わなければ、私はもちろん、日記に登場する人々が危ない目に遭わされると思ったからです。私は、何としても、私以外の人々を守り抜かねばならないと考えました。
実は、これまで、友岡氏は、私に以下のようなことを語っていました。
「現在、創価学会は崩壊のプロセスに突入している。こんな体制は、いつまでも続くはずがない。」
「池田名誉会長の発言は、すべて感情的なものである。秋谷会長(当時)は、池田名誉会長に振り回されている。」
「創価学会の現場は崩壊している。活動をしている会員は100万人を切った。しかし、学会本部の職員の結束力は大変強くなっている。」 
「創価学会に反対している勢力の動きが、逆に、創価学会員の団結力を高めている。」
「学会幹部の中には、創価学会に反対するビラを作成し配布している者もいる。ビラは、反学会勢力が作成しているかのような内容である。このようなビラを、創価学会男子部のメンバーに、創価学会を守るためだと指導して、深夜地域で配布させている。特に、選挙の時には、このようなビラを大量に配布している。そして、反創価学会のビラが配布されたから戦わないといけないと、学会員を扇動して活動させている。外部の敵を作ることによって、学会員内部の結束を図っている。」
「髙倉さんが、奥さんに対して、創価学会を批判するような発言をしていなかったら、逆に、奥さんの方が自分の感じている創価学会の問題点を話すようになっていたはずだ。」
 
12月15日の行動
 
山本氏は、再び、徳岡氏のことを尋ねました。私は「徳岡氏は、何回か大阪の研究会に参加しているけれども、今は仕事が忙しいようだ。」と答えました。山本氏は「徳岡氏とは知り合いなのでびっくりした。今は連絡が取れない。」と言いました。私は、徳岡氏は学会を批判するような発言はしていないと述べました。
それから、山本氏は「最後に一つ。」と前置きし、12月15日に、和田氏から電話があったかと尋ねました。私は「その時期は腰が痛くて寝ていた。おそらく、私の方から電話をしたのではないでしょうか。」と答えました。すると、和田氏は「俺は12月15日のことは覚えていない。」と発言しました。
山本氏は「15日に、息子さんと一緒に出かけて誰かに会っているんですよ。」と言いました。そして、山本氏は、どんな話になったのかと尋ねました。私は手帳がないので外出したかどうかも分からないと述べました。
山本氏は「その時に何かあったようで、髙倉さんが、その夜に荒れたらしい。しかも、その時の息子さんの電話には和田さんからの着信履歴があった。それで、和田さんがという話になったわけです。和田さんが一番最後にした会話はどんな内容ですか。」と、私を睨みつけながら尋ねました。
私は、こんなことまで聞かれるとは全く夢にも思っていませんでした。本当にびっくりしました。創価学会本部は、私の身辺を徹底的に調査していたのだと思い、愕然とさせられました。
和田氏は「俺は良く覚えていない。」と発言しました。私は「ぎっくり腰になって大変だからという話をした。和田さんからは、人生いろんな大変な体験をするのが重要と言われた。いつだったか覚えていないけれども。」と述べました。
和田氏は「俺の言ったことで、あんたが荒れたということらしいよ。」と口を挟みました。私は「なぜ、和田さんから言われて、荒れないとならないのか。」と反論しました。
すると、山本氏は「他の人と会って、日記の話とか何かをしたのではないか。日記を見せるとか。」と言いました。私は「そんな話はしていない。」と言いました。そして、「妻は、自分を守るために誰かに日記を預けたと言っていた。」と述べました。
 
友岡氏からの警告電話
 
実際には、その11日前の12月4日の夜に、和田氏から電話が架かって来ました。和田氏は「虫の知らせで、髙倉さんに何かあったのではと感じたから。」と述べたので、私は、ぎっくり腰になったことを伝えました。すると、和田氏は、いろんな体験をした方が良いと発言しました。
和田氏から電話があった翌日の午後1時過ぎに、前述のように、突然友岡氏から電話がありました。友岡氏は「東京と大阪の創価学会員から、髙倉さんのことについての問い合わせがあり、髙倉さんは、福本氏と連携して反創価学会の活動をしているとマークされている。もし、創価学会の幹部が訪ねて来ても、絶対に、池田先生と創価学会を批判するような発言をしてはいけない。幹部は、髙倉さんから学会批判の言質を取ることを目的に、わざと、池田先生を批判する発言をするはずだ。絶対に、そのような発言を真に受けてはいけない。」と警告しました。さらに、大阪の研究会の参加者も調べられており、その原因は、四国の婦人部が、創価学会本部に連絡したからだとのことでした。
その翌日の午後1時過ぎに、再び友岡氏ら電話がありました。友岡氏によれば、私が反創価学会の運動をしているとマークされた理由は、芥川賞を受賞した作家の宮本輝氏(以下、宮本氏と記述)と関係があるとのことでした。宮本氏のことを、池田名誉会長が仏敵だと言い出したことに連動して、文芸部と学術部のメンバーの監視体制が構築されたからだとのことでした。
かつて、大阪での研究会終了後の懇親会で、友岡氏は、以下のような話をしたことがありました。
「池田名誉会長は、夏の間、軽井沢の創価学会の研修道場に滞在することが慣例だ。池田先生が軽井沢に滞在していた時に、宮本氏に軽井沢に顔を出すようにと側近を通じて伝言したところ、宮本氏は、仕事で忙しいと池田先生からの招聘を断った。すると、池田先生は宮本氏のことを生意気だと烈火の如く怒った。」と述べていました。
それから半年以上経過した今年の冬になって、前述のように、池田氏が宮本氏のことを「許すな。」と発言したとのことでした。その結果、宮本氏の所属している文芸部のメンバーばかりか、学術部のメンバーに関しても徹底的な調査がなされるようになったと言われました。
 
息子の発言
 
山本氏は「一成君を本当に何とかしたい。」と発言しました。私は、息子の話題になったので緊張しました。息子は、池田名誉会長と創価学会について、私と同様の評価をしていました。
実は、妻が「池田先生に対する忘恩が許せないから離婚する。」と発言する直前に、息子と研究室で話したことがあります。その時、息子は「小学生の自分でも創価学会のことをおかしいと思っているのに、マインドコントロールされている母親のことが悲しい。」と述べました。そして、なぜ、創価学会のことがおかしいと考えるようになったかを、私に説明しました。
息子は、小学校2年生の時から創価学会のことをおかしいと考え始め、小学校3年生の時に、母親から創価学会の合唱団に入団させられた時に、創価学会は間違っていると確信したとのことです。
息子によれば、歌の練習はわずか10分間程度で、残りの時間は、担当している幹部が池田名誉会長のことを讃嘆する話ばかりだったとのことです。しかも、担当幹部は「池田先生に喜んで頂くために、合唱の練習をしよう。」と話していたそうです。
息子は、歌を歌うのは、みんなを楽しませるためのものなのに、なぜ池田先生一人を喜ばせるために合唱の練習をするのかと疑問に思ったそうです。そして、自分なりに考えた結果、仏法は凄いけれども創価学会は間違っていると確信するようになったとのことでした。しかし、両親が創価学会の活動をしているので、自分の意見を言わないようにしようと思っていたそうです。
私は、以下のようなエピソードを思い出し、息子は真実を語っていると考えました。
かつて、息子と娘を車に乗せて、レンタルビデオ店に向かっていた時のことです。その時、息子と娘は車内で口喧嘩をしていました。そこで、私は、ラジオのニュースをつけました。すると、ラジオからは、小泉首相がイラクへ自衛隊を派遣する決定をしたとのニュースが流れました。
レンタルビデオ店の駐車場に到着すると、いきなり息子は「お父さんは、小泉を応援している。」と尋ねました。この発言に驚いた私は、なぜそんなことを聞くのかと質問しました。すると息子は「俺は、小泉は嫌いだ。戦争の準備をしているから。」と発言しました。
この発言に、私はとても驚きました。息子は妹と口喧嘩をしていたのでラジオのニュースを聞いていないだろうと思っていたからです。
この出来事は、息子が小学校2年生の時でした。このような体験があるので、私は、息子が、小学校2年生の時から、創価学会に疑問を持つようになったという話は本当だと思いました。

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» 訂正させて頂きます。
 「創価学会池田カルト一派との裁判シリーズその32」に掲載致しましたのは、「準備書面」ではなく「陳述書」でした。謹んで訂正させて頂きます。
希望 2011/09/03(Sat)19:08:54 編集
» お子さんの見識の高さに驚きました
小学生なのに、しっかり政治を批判ができ、何が正しいのかを考察できるとは・・・本当に素晴らしいお子様ですね。
私が創価学会に疑問を持ち始めたのは30をすぎてからです。
遅すぎました。
創価学会は、諸刃の剣を持ちます。
「英知を磨け」と言うものの、英知を持ってしまうと創価学会の矛盾に突き当たる・・・。
今でも活動家が100万人いるようですが、彼らの「英知」はどこかで思考停止したものなのでしょうね・・。
元学会2世 2011/09/03(Sat)21:44:23 編集
» 無題
迷い人改め決意人です。

もう、創価の問題であれこれ、迷わず、自分が信じた道を歩もうと決意しました。

その決意の過程には、貴ブログの貢献が
大きいです。
心より感謝申し上げます。

今回の陳述書も衝撃の内容です。

友岡氏。
やはり、学会の衰退について深く認識をされていたのですね。真の意味での学会の再生に対して、貴重な人材の方であったと思います。
現在の安否が心配です。大丈夫でしょうか。

高倉教授の息子の一成くん。
小学生にして学会の問題について気づいていた、とのこと。
利発な息子さまなのでしょう。
幼くして家族が大きな問題にぶつかり、可哀想で仕方ありません。母親をおもう研究室の場面の記述には目頭が熱くなりました。

しかし、きっと高倉教授の奮闘で、家族がまた、真の意味での「一家和楽」を築き上げることを信じております。

余談ではありますが、現在、「創価学会 もう一つのニッポン」 島田裕巳・矢野絢也著 を読んでいます。
 様々自分が知らなかった、かつての創価学会の歴史を知り驚いています。決して学会批判本ではありません。冷静に創価学会・公明党の歴史を辿り、分析されている本です。
 つくづく思うのは、池田先生はじめ、上層部のいいように、現場の純粋な会員は騙され、いいように真実を隠されて、利用されてきたか、ということです。
 学会から言わせれば、矢野氏にも問題はあるでしょう。しかし、本を読めば池田先生、創価学会を守ため、それこそ泥をかぶり、かなりの奮闘をしてきたことが分かります。
 そのような人を、一瞬で「反逆者」として切り捨てる体質に心から疑問を感じます。
 
 それは、今回の陳述書の宮本氏への「仏敵」発言、文芸部・学術部の身辺調査にもつながる問題だと思います。

 そして、かつてはこのような本を悪書と位置づけ、手にも取らなかった自分が冷静に読んでいることに驚いています。(笑い)


 長文になり失礼しました。
お仕事と裁判準備で多忙とのこと。
コメントの御礼文は無理なさらないでください。
「迷い人」改め「決意人」 2011/09/03(Sat)21:49:46 編集
» 無題
今回もすごい話が目白押しですね。反創価系の情報はかなり収集してますが、宮本輝氏の話は始めて聞きました。この話を知っている外部(=本部職員以外)の人間はほとんどいないのでは?また、活動家が100万人を切ったなど、具体的な証言もかなり貴重だと思いました。いや、本当にすごい情報ですよ。

しかし、宮本氏は自分が仏敵扱いされていることを知っているのだろうか?
遠い場所からの支援者 2011/09/04(Sun)00:53:37 編集
» 疑念
フォーラム21とか、乙骨とかいう人物は信用出来るのですか。
間違っていたら当人たちには失礼千万ですが、そのあたりから情報が漏れていたとすれば合点のいくような気もします。
元創価学会員で現在は反創価学会活動に身を投じている人物が何人もいるようですが、素直に信じてよいものかどうか。
創価学会というのは、スパイ映画さながらの謀略を画策しているそうじゃないですか。

それと、大学関係者とか学生の反響など周囲の反応なども差し支えない程度でお聞かせ願えればと思います。
創価カルト本体が慌てふためく内容を期待しています。
疑り深郎 2011/09/04(Sun)11:24:05 編集
» ご家族へ
お子様達は現在どのようにお過ごしなのでしょうか?
ご子息は本質を見抜く力を備えておられたようですが、現在は元学会2世様の書かれたように思考停止状態にされてしまっているのでしょうか。
希望様には、さぞご心配のことと思います。
ご子息はお優しい方でもあるようですので、例え洗脳されたとしても、必死にお母様を守られることでしょう。
希望様のご家族を守りたい思いが届くことを願っております。
いのり 2011/09/05(Mon)12:32:55 編集
» 無題
新たな損害賠償請求を提出しました。創価学会は大騒ぎになるのではないでしょうか・・・
この発言であなたの卑しい根性がよく見えます。

小学校2年生の時のエピソードにしてるとこが何とも姑息なやり口です。 底が浅すぎるよ教授

あなの忘恩をきちっと指摘しているあたり、奥さんは立派ですね!
ポチ 2011/09/05(Mon)16:24:40 編集
» 無題
信濃町の本部職員から、
「影の金庫番」
「学会の金庫番」と言われていた

「中西治雄氏」は、昨年の7月に、

創価学会を脱会しています。

平成元年に横浜市内のゴミ捨て場に
1億以上の大金が入った金庫が見つかった際に、
所有者として名乗り出た男です。
(事件当時は聖教新聞社専務理事)

池田大作の秘書を長く務めた男なので
創価学会の闇の部分、裏事情には精通されている
はずです。

髙倉様のように、
勇気を持って立ち上がり、
創価学会と池田大作の「悪事」を
広く世間に公表して頂きたいと思います。
「中西治雄氏」の「ご決断」を強く期待します。

追伸
このような情報が、私ら程度の人間にも、
伝え漏れて来る現状からして、
創価学会池田カルト一派の崩壊も近いのでしょう。
もも 2011/09/05(Mon)18:00:03 編集
» 無題
もも様

中西氏の件、大変なニュースだと思います。
藤井富雄と並んでこれほどまで、池田大作の裏を知る人物は
いないでしょうから、造反に踏み切れば世間が
ひっくり返るような話がでてくると思います。
彼も金庫事件の責任を擦り付けられたり、色々面白くない思いをさせられたと思うので、その素地はあると思います。ニセ本尊の作成に関わらされた
昭和50年代にはすでに冷め切っており、副会長就任の
依頼を辞退したみたいです。
 かなり高齢のはずなので、あえて脱会する必要もないように思うのですが、
彼なりに思うところがあったのでしょうね。高倉先生の
裁判に証人として参加していただけたら、最強コンビです。池田の会長就任時からのことを知る人物も高齢でしょうから、彼の悪事が永遠に闇に葬られないように、中西氏には勇気ある決断を期待します。

しかし、池田の昔からの側近はどんどんやめていきますね。彼の人間性が良くわかります。
遠い場所からの支援者 2011/09/05(Mon)18:59:58 編集
» 訂正します
「中西氏」の脱会は、

昨年の7月ではなく、

「今年の7月」の間違いでした。

ご迷惑をおかけいたしました。

申し訳ございません。

もも 2011/09/05(Mon)19:18:02 編集
» 息を呑む内容です!
髙倉様がご無事でよかったです。
多忙極まりないとうかがってはいたものの、時間が経過すると、その身に何かあったのかな?と心配してしまいます。

赤裸々な綴りに、もの凄い迫力と真実を感じます。
裁判での書面だけに、現実の姿そのものを具体的かつ詳細に述べておられる。
それは裁判官や周囲の方々や世間の方々に「真実の姿」を知って戴く為には、必要不可欠であり・実に適切だと思います。

友岡氏が言った「ビラ配りの実態」、初めて知り呆れかえるばかりですが、池田創価ならやりかねないだろうなぁ。。。と驚愕という感覚はありませんでした。
宮本氏に対する池田氏の異常発言もまた、しかりです。
多くの幹部や側近が去っていくはずですね。。。

お子様は大したものです。
小学生の年齢で、見事な意思表示ですね。
実に筋が通っています。
それはまた、幼き年頃の純粋な心ゆえに「真実」を感じ取ったのだと思います。

まだ大人の都合や世間の都合に感化されていない、純粋なハートです。
理屈抜きで「真実」と「実態」を見抜く感性です。
誰しも多かれ少なかれ、幼い時期にはそういう鋭い感性があります。

それが歳をおうごとに、周囲の影響を受けてきます。
大人がさも本当のように何度も語ると、純粋さ故に・人生経験があまりに浅い故に、幼い子供はその言葉を受け入れてしまいます。
北朝鮮などは、まさにそういう実態のように思います。
周囲から客観的に見ると、あまりに異常なのですが・何度も教え込まれ・洗脳され・マインドコントロールされると、それがわからず意のままに操られる「ロボット」になってしまいます。

私の周りにも、そういう若い青年が何人もいます。
冷静に、池田創価の実態を客観的に言っても・事実を言っても受け入れない。
いや、受け入れられない・・・心に無理に鉄のバリヤーを張ってる。
あげくの果てには、常識を欠いた言葉で感情的になってしまうのです。
失礼な言葉で揶揄するような、そんな発言になってしまうのです。
いい人で・頭のいい人だけに、もったいないなぁ。。
可哀想だなぁと思ってしまいます。

しかし、元々の人間的な優秀さはありますから、「真実」を捉える視線も持っているはずです。
ネット社会でこれだけ池田創価の汚辱の実態が明らかになっている昨今、池田氏の側近や幹部の方々が次々に去っている昨今、優秀な素質を持った若者はいずれ気がついていくことでしょう。

髙倉様のお子様はちゃんとしておられると思いますが、周囲の大人の影響は受けてるかもしれません。
池田創価は巧みに、お子様を洗脳し・マインドコントロールするでしょうしね。
しかし、小学生時代にあれだけ鋭い感性を持ち、堂々と発言されたお子様です。
真実を見る視線は、決して衰えてはいない。
必ず、心は「真実」を感じ取る!
それだけの賢明なお子様だと思います。

距離が離れてるようですが、ご心配でしょうが
お子様の「心」を信じましょう!
お子様の「真実を見抜く目」を信じましょう!
お子様の「真実を捉える感性」を信じましょう!

親が子のために、周囲の環境など関係なく・理屈抜きで信じる!
これほど強いパワーはありません。
腐り汚れたカルトの厚き壁も、やがては必ず溶けていきます。
kan 2011/09/05(Mon)23:12:31 編集
» すみません、追伸です
ももさんのコメント
「平成元年に横浜市内のゴミ捨て場に1億以上の大金が入った金庫が見つかった」コメントですが。。。

財務のお金だという噂があとを断ちませんでしたね。
なんでも、沖縄地域の財務のお金だとか。。。
ネットや週刊誌等で以前に何度も目にしました。

「嘘だ!デマだ!」と叫ぶ方々もいらっしゃるでしょうけど、言う資格はありません。
何故なら、一口1万円という会則にない額を組織上げて推進し、報告を取りながら推し進めています。
年金暮らしのお年寄りからも、吸い上げています。
まさに、カルトの「搾取」そのものです。
何より酷いのは・常軌を逸してるのは、その収支を一切明らかにしていません。
数千億円の非課税のお金の収支を、差し出した会員さん達に一切明らかにしていない。
池田創価にとって、会員さんは騙して利用するだけの「道具」のようです。

これでは何を言われても仕方がない!

あげくの果てには、ゴミ捨て場に大金が入った金庫の放置。
お金の管理も全く出来ない。。。
創価学会は、いったいどうなってるんだ!
そう思い、世間は不気味に感じたことでしょうね。
国税は何故、糾弾しないのか!?
それも不気味に感じたことでしょう。
政党や議員が裏で暗躍してるのは、素人でもわかりますよね。
その政党や議員は、どこの党なのでしょうね?

若い人たちには、そういう客観的な事実・実態をちゃんと知って戴きたいものです。
いや、すでに知っておられることでしょう。
賢明な若き視線、賢明な大衆の視線・・・今後はますます鋭くなると思います。
カルトや権力者や近隣諸国のための法案が可決されるような流れですが、日本が食い物にされる様相も凄くありますが、それでも日本人の英知と誇りを信じたい!
そう思います。
kan 2011/09/06(Tue)00:24:53 編集
» ポチさんへ 
>小学校2年生の時のエピソードにしてるとこが何とも姑息なやり口です

子供の純粋な心を感じられない貴方の心根の寂しさを感じました。
皆を喜ばせるために歌いたい
戦争を準備する小泉は嫌いだ
こう子供が言うのを、貴方はどんなゆがんだ心で捉えてるのでしょうか?
創価学会のバリバリの信者には理解できないのでしょうね。
だから、人の心がわからないんですよ、貴方方狂信者は。
だいたい、なにが「忘恩」ですか。
池田大作も一般会員も皆同じ凡夫でしょう。
学ぶ団体であれば弟子の疑問、意見を「忘恩」などと叩かないものです。
一切批判していけないなんて、まるでヤクザの師弟関係ですね。
元学会2世 2011/09/06(Tue)06:54:54 編集
» 宮本輝氏について
初めて書き込みいたします。
関西創価高校を卒業し、学生部の頃は幹部として活動していましたが、
組織を離れて10年以上が経ちました。
今、ようやく冷静に学会を見ることができるようになってきたと思います。

このブログを拝見し、池田名誉会長に対して抱いていた
「違和感」なるものの正体もおぼろげながら見えてきました。

ところで宮本輝氏の記述には、衝撃が走りました。
宮本氏ほど、名誉会長のことを崇拝している方も珍しいと感じていたからです。
2005年の初め、宮本氏と2人きりで話をさせてもらう機会がありました。
当時私は、付き合っていた女性(現在の妻)が信仰に反対していることに悩んでいました。
そのことを打ち明け、どうすべきか相談したところ、
宮本氏は池田名誉会長と2人で話したときのことを教えてくれました。
「(前段は詳しく覚えていないのですが)池田先生は、『このご本尊は本当に凄い』と3回、
脈絡なしに繰り返して僕に言ったんだよ。それぐらいすごいご本尊なんだよ。
だから彼女には、『家にご本尊を置くことさえ許さないような狭量な女性とは
お付き合いできない』とはっきり言いなさい」と指導された記憶があります。
宮本氏の池田名誉会長への思いは並々ならぬものがある、と鮮烈に
感じたあのときの思いは今も変わっておりません。
であるがゆえに、名誉会長が宮本氏を「許すな」と言ったことについては
にわかに信じられませんし、それが本当であるならば宮本氏が気の毒です。

宮本氏の書く最近の小説は、学会の指導そのまま、の感すらあります。
私は宮本氏を敬愛し、尊敬し、小説は全て読んできましたが、
2005年ごろからどうしてもその学会臭さに耐え切れず、読めなくなってしまいました。

私は今、実質的に学会とは離れて妻と幸せに暮らしております。
元活動家 2011/09/06(Tue)08:24:31 編集
» 追伸
興奮のあまり自分の思いばかり一方的に書きなぐって
申し訳ありませんでした。

いつも貴重な情報をありがとうございます。
大変参考になっております。
ご多忙かと思いますが
どうかお体、ご自愛くださいませ。
元活動家 2011/09/06(Tue)08:40:38 編集
» 元学会2世さま
 人生遅すぎるということはないとよく言われますが、私もそう思いますよ。特に「知」や「理」の面では人間の頭脳は年齢とともに発達するそうですから。

 「英知を持ってしまうと創価学会の矛盾につきあたる」--言い得て妙ですね。

 一成さんは小学低学年にしては並はずれて賢いお子さんだったようですね。
 しかし子供は子供です。間違った宗教、両親の相克などが彼を苦しめて、身体と心と頭脳の発達のギャップを産んでいるのではないかと、かわいそうでなりません。相応の年齢では抱えきれない問題が今も彼の大切な成長過程によくない影響を及ぼしているだろうことを恐れます。
ちゅらら 2011/09/06(Tue)11:59:11 編集
» 下品な言葉遣い
「新たな損害賠償請求を提出しました。創価学会は大騒ぎになるのではないでしょうか・・・
この発言であなたの卑しい根性がよく見えます」。

ポチさん、どこが卑しいのですか?
損害賠償請求だから? 結局はお金かと?
まさかね、いくら貴女でもそんなうわっつらな解釈はしてないと思うのだけど。
高倉さんはお金がほしいのだと思いますか?
お金で解決しようと思っての裁判だとでも?

だいたいどんな内容の裁判か知りもしないのに、卑しい根性だと?

あのね、お金が目的じゃないんですよ。もちろん学会から与えられた精神的苦痛、時間泥棒、実際の経済的打撃を考えれば、勝訴して莫大なお金をもらって当然だと思いますよ。

だけど、そういうことじゃないんです。被害はお金にしか換えられないから損害賠償を求めるんでしょ。

だから、勝訴していくらお金が相手からとれるかその額が問題じゃないんです。民事ですから、あくまで数字でしか表現できないから○○万円求めるということで、学会の暴挙を糾弾して社会から認められることが目的なんです。

貴女、以上を表面的に見て「卑しい」と言っているのではありませんか?

それから、貴女、時々日本語がおかしいです。先日の「一丁一石」もそうでしたが、

「小学校2年生の時のエピソードにしてるとこが何とも姑息なやり口です。 底が浅すぎるよ教授」

これも日本語になってませんね。このブログはレヴェルが高い人が書いたり読んだりしていますので、ちゃんとしないと恥を書きますよ。ごめんなさいね、いつもけなしてばかりで。申し訳ないのでご投稿を無視しようと思いましたが(多くの方が貴女の投稿を無視していると思いますよ)、書いてしまいました。下品な言葉遣いで挑発して、それに誰かが乗ってくるのが狙いなのかな?
ちゅらら 2011/09/06(Tue)12:22:47 編集
» 無題
例の方がまた、お見えになりました。以下の理由によりブログが荒れるだけですので、反応はなさらないようにすべきではないかと思いました。

①以前のやり取りから判断して、正論が通用する相手ではない
②建設的な議論・意見交換であればよいが、全く得るもののない不毛な議論(屁理屈)であった
③今後、改善する可能性は低い

賢明な皆様ならご理解いただけると思います。
遠い場所からの支援者 2011/09/06(Tue)12:39:37 編集
» そのとおりでした<m(__)m>
遠い場所からの支援者さま、おっしゃるとおりです(*^_^*)。お詫び申し上げます。レヴェルの低い私を(-_-)/~~~ピシー!ピシー!。
ちゅらら 2011/09/06(Tue)12:56:19 編集
» 潔く
高倉さん。あなたが会員のままでいるのはどう言う理由からでしょうか? 除名になってもおかしくない行為を行いながら、会員であり続けようとするのは如何なものかと思います。
そんなに学会が恨めしいのであれば、さっさとお辞めになってもいいんじゃないでしょうか?
この先、あなたが元のように会から受け入れられる事は不可能なことくらい賢明な方なら簡単に理解出来るのではないですか? 
あなたの強い味方のレベルの高いアンチの方たちと行動をともにされた方がスッキリすると思います。

離婚も訳の分からぬ理由を付けて拒否し、脱会も拒否してあなたは一体何がしたいのですか?個人的な意地か何かですか?
とにかく男としての潔さが全く感じられません。みっともないです。恥かしいです。
ポチ 2011/09/06(Tue)13:44:39 編集
» 思う壺
 ポチ氏が「潔く」というタイトルのコメントをされていましたので、私は、ポチ氏が「潔く」、このブログからの撤退宣言をされるのだと思いました。

 ところが、高倉教授に学会を辞めるようにとの勧告でしたので、呆れ返りました。

 高倉教授が、創価学会を退会されないのは、きっと深い理由があってのことだと思います。私は、教授が退会されると、池田カルト一派の思う壺だと思います。

 おそらく、池田カルト一派は、高倉教授は、創価学会の清浄な庭におられなくなった脱会者だとか、退転者だとか、あるいは、反逆者だというレッテルを貼った誹謗中傷キャンペーンを展開するはずです。

 すると、創価学会の熱心な活動家は、教授の裁判の内容はデタラメなものに違いないと考えるはずです。創価学会員を騙すために、池田カルト一派は、高倉教授に脱会してもらいたいのです。

 ポチ氏は、高倉教授は「除名になってもおかしくない行為」をされていると述べています。しかし、教授は、そのような行為は一切されていません。除名に値する行為をしているのは、池田カルト一派の方です。

 現に、創価学会池田カルト一派との裁判シリーズその7で、教授は、池田カルト一派を創価学会の中央審査会に訴えておられます。処分されるべきは、教授ではありません。

 万が一にでも、創価学会本部が、教授を除名処分にしたら、適正手続き違反として、徹底的に裁判で戦うべきだと思います。

 教授も生田弁護士も法律のプロです。教授を除名処分にしたら、創価学会が裁判で負けることは確実だと思います。しかも、その裁判の中で、創価学会池田カルト一派の不正が明らかになることでしょう。

 なお、遠い場所からの支援者様がコメントされておられるように、ポチ氏は、このブログを荒らすことが目的だと思います。そこで、ポチ氏についてのコメントは、今回限りに致します。
月光仮面 2011/09/06(Tue)22:01:00 編集
» 一成さんへ
 一成さん、こんばんは。
いきなり知らない人間から呼ばれてご気分を害されているかもしれません。
いいえ、このブログをごらんになっているかどうかも私にはわかりません。
たしかに貴方と私はおたがいを知りませんが、私は貴方のお父様の書かれたエピソードを通して貴方を知っています。

一成さん、いま貴方はどうしていますか? 大きくなられたのでしょうね。青春真っ只中かな? 貴方はとても利発で、大人びた少年のようですね。でも、ご両親が対立し、妹さん共々、とても悲しく不安定な青春を送っていらっしゃるのではと案じています。

でも決してお父様を恨まないでください。貴方はいまお母様と暮らしていらっしゃる。母の愛は絶大です。どんな苦労をしても子供を守ろうとします。貴方達ご兄妹はお母様の愛に包まれて、もしかして幸せともいえる状態かもしれません。願ってもないことです。

でも母の愛は子供と身を二つに分けた原始の愛ゆえに、狭く、間違うこともあると私は考えるのです。この言い方、おかしいかもしれません。でも聴いてね。母の愛に対して父の愛は、厳しく、広く、理性的で、特に男の子はギリシャのソフォクレスの著した悲劇に出てくるエディプスコンプレックスを越えなければ大人になれないので、ある時期父親に対して非常に敵対的になることがあるんですね。

まして両親が不仲な時、子供というものは多くが母親につくケースが多いような気がします。貴方もそうなのかな。でもね、思い出してください。お父様は貴方たち兄妹のために今までずっと働き、そしてこれからも働いていかれるわけでしょう?いろんな所へいっぱい連れて行って下さって、いっぱい話をしてくださって、いろんな経験に導いてくださったでしょう? そして今、貴方が在る。しかも、社会的にも教育者としても立派なお父様ではありませんか。そんな親子を時間的に距離的に心理的に引き裂いたのが宗教だなんておかしな話だと私は思います。

父の愛は広く理性的だと書きましたが、世間にはいろんな父親がいて、箸にも棒にもかからないどうしようもない人もいるわけで、そのために家族を不幸に陥れ、一家離散の憂き目を見る家庭は数えきれません。そんな人を貴方のお父様と比べるわけではありませんが、貴方のお父様がいったい何をなさったというのでしょう。貴方は今、全てを包んでくださるお母様と暮らしているので、その影響で学会が全て正しいと思い込んでいらっしゃるかもしれません。でもね、貴方は並外れて賢いのですから、公平な目で見ようとする努力を忘れないでくださいね。その賢い頭脳も半分はお父様からいただいたのですよ。お父様への感謝を忘れずに素敵な若者になってください。お父様をいま一度理解し、お父様の力になってお母様と妹さんを真の意味で守ってあげてください。お願いします。


ちゅらら 2011/09/06(Tue)22:02:56 編集
» 素晴らしいコメントです!!
月光仮面さんのコメント
仰るとうりです!
脱会すれば、それは池田創価の思う壷です。

どんな組織でも入ろうと出ようと本人の自由ですが・それが当たり前の常識ですが、池田創価は違います。
「裏切り者!」と呼び、冷ややかな目で見ます。
時には「反逆者」と呼び、集団で攻撃すら加えます。
この平成の世に常識では考えられない・・・「そんなバカな!」と思う方もいらっしゃるでしょうが、それが創価学会の実態です。
一度入れば、もう「底なし沼」の世界なのです。

もし髙倉様が脱会したなら、池田創価はこれ幸いに「反逆者」としてつるし上げ、攻撃し・全てはデマだ!と叫ぶでしょう。
裁判への視線も、うやむやにしようと画策するでしょうね。

数え切れない方々がブログをご覧になってると思います。
「こんな組織なのに、何故脱会しないのだろう?」
そう思ってる方々は多いと思いますが、それこそカルトの思う壷で、都合のいいように利用されるだけなのです。

池田創価はそうやって「敵」をつくり、やれ反逆者だ!やれ仏敵だ!と叫び、集団で攻撃することで結束を固め・衰退の組織維持を図っています。
今まで、ずっとそうでした。
何よりも、多分大幹部的立場であろう友岡氏もはっきりとそう言ってるではありませんか。

だから、髙倉様は脱会せず・会員として戦っておられる。
私も多くの方々に向けてこの事を綴ろうとしましたが、上手く文章がまとまりませんでした。
月光仮面さんに感謝です^^。

宗教って、本来・抱擁であり・愛であり・思いやりであり・敵とかの世俗的な次元を超えた世界だと思います。
敵とか味方とかのレベルを超えた、全てを包みゆく世界だと思います。
その宗教団体が、わざわざ「敵」を作り上げる。
そして攻撃する。。。。
本来の宗教理念と真逆の世界・・・まるで悪魔です。
池田創価って、何なんでしょうね??

ちゅららさんのコメント
その純粋な迫力がビンビン伝わってきます。
拝見してて、なんか清々しい気持ちになります。

「一成さんへ」のコメントは、思わず唸ってしまいました。
透明で純粋な気持ちは、人の胸に響きますね。
美しき大和撫子の旗が、優しく強くたなびいてるような感じを受けます。

遠い場所からの支援者さんといい・他の方々といい・素晴らしき方々だなぁ。。と、さすが髙倉様のブログだなぁ。。と、改めて思いました。
高潔な波動には、やはりそういう方々が共鳴されるものですね。
こちらにうかがえること、コメントさせて戴けること
とても嬉しく思っています^^。
kan 2011/09/06(Tue)23:49:29 編集
» ある所見です
リンク先の「想学サロン」のコメントです。
HN桃太郎さんという方で、創価学会員ではない方のようです。
半年前か、もう少し前か・・・そのあたりから創価学会への疑問が強くなり、個人的に調べてみたそうです。

転写はちょっと長いかなぁと思い、そのまま貼りました。
学会員以外の方も、この異常さに驚かれています。
http://sougakusalon.blog.shinobi.jp/Entry/219/#comment76
客観的に、改めて見ますと・もう狂気の世界!
地獄の泥沼!
そんな言葉になってしまいますね。。。
kan 2011/09/07(Wed)00:15:44 編集
» 油断は禁物
こんばんは、高倉教授。

創価はネット上に沢山トラップを仕掛けているようです。
読者 2011/09/07(Wed)00:34:21 編集
» 無題
読者様

具体的にはどのような内容でしょうか?
大変興味がありますので、教えていただけませんでしょうか。
遠い場所からの支援者 2011/09/07(Wed)00:48:54 編集
» 必死で
高倉さんは、私から指摘された事についてどうやって反論してやろうかと必死で考えてるんじゃないでしょうか? また、理由にもならない理由を作り上げて涙ぐましい言い訳をされることでしょう。
あなたの取り巻きの人物を見ただけで、まともな人達なら関わらないでしょう。寄って来るのはそうじゃない人だけですよ。
あなた一人の誤った軽率な行動がどれだけの人達を悲しませていることでしょう。
ポチ 2011/09/07(Wed)11:28:14 編集
» ポチさんへ
>あなた一人の誤った軽率な行動がどれだけの人達を悲しませていることでしょう。

誰が悲しむんですか?
しかも間違っていない。
氏を批判するのは、狂信者しかいないですよ。
元学会2世 2011/09/07(Wed)20:21:39 編集
» もうやめましょう。
彼女は何一つ他人の言葉を聴いていません。相手にすればするだけ、意味をなさない批判を喜々として投げてきます。きっと不幸感を抱いて生きている人なのでしょう。私たちでそれを何とかしてあげることもできそうにないので、相手にしない方法しかありません。
ちゅらら 2011/09/07(Wed)21:49:04 編集
» 当然
高倉さんのやってる事は特定の人物や自分の所属組織に対して批判をしたことにより、その組織より問い正された事を被害妄想的に人権侵害だなんだと一人で勝手に騒いでいるだけのしょうもない事です。
こんな事でよく裁判を起こしたものだと感心します。 国立大の教授ってそんなにお暇な仕事なんでしょうか?
もし、会社で上司に注意されただけで訴える奴がいれば世間の笑いものでしょう。こんな事も分からない様な人物に我々の血税から給料が支払われてことの方がよっぽど問題でしょ!
ポチ 2011/09/08(Thu)00:18:38 編集
» 寸鉄
「東所沢小学校創価学会愛唱歌「母」歌唱問題」

この問題の中心人物であった、自身の妻をかばい
「私の妻は警察に捕まるような悪い事をした訳では
ない、犯罪を犯した訳でもない」、と言い切った、
現職の公明党参議院議員(元青年部長)がいます。

>こんな事もわからない様な人物に我々の血税から
給料が支払われてことの方がよっぽど問題でしょ!

もも 2011/09/08(Thu)07:41:06 編集
» いい歌
「母」は私も大好きなとてもいい歌です。 あの歌詞で悪い歌だと思う人がいるんでしょうかね?みなさんも是非、お聞きください。
きっと高倉さんも好きだと思います。
いい歌はみんなで歌っていきましょう。
ポチ 2011/09/08(Thu)09:54:47 編集
» 目的は荒らしです
無視でいきましょう
通りすがり 2011/09/08(Thu)11:08:53 編集
» ご参考までに
「影の会長」と言われた
「中西治雄氏」が今年の7月に創価学会を脱会した事は、既にお伝えした通りですが、
「中西氏」は脱会後、都内某寺院所属の
日蓮正宗法華講員となりました。
(帰伏と言うそうです)

「学会の金庫番」とも言われ
池田大作の、側近中の側近だった彼が
80歳を超える高齢になった今、脱会し
日蓮正宗に戻った事は、当時を知る本部職員、高齢の末端学会員にとっては
とても衝撃的な事でしょう。

日蓮正宗の皆様も「中西氏」を「政争の具」にする事なく、勇気を持って真実を、世間に公表して頂くよう促して頂きたいと思います。

この記事を閲覧している創価学会員の皆様へ。

あれほどまでに
「池田大作」に尽くした
「中西治雄氏」が
「終の棲家」に選択したのは
「創価学会」ではなかったと言う事実を
どうか、良くお考えになって頂きたいのです。
この現実から目を背けないで頂きたいのです。

髙倉様へ

この様な事態になった今、
改めて、髙倉様の懐の深さに
ひれ伏します。
どのような意見も、はじく事なく
受け入れ、ご返事をして頂ける。
だからこそ、私たち「もも(ら)」は安心して
コメントを投稿出来ます。

駄文の追伸
(たまにはちょいと悪ふざけを)

そう言えば、
我が家が初めて飼った犬の名前が
「ポチ」でした・・・。









もも 2011/09/08(Thu)11:36:48 編集
» 因果倶時
偽りの人生を送れば最後の最後で決定的な間違いを起こして苦しんでいくでしょう。それが人生です。
外の敵からは絶対に壊されないです。全て内の敵によって壊されるのです。個人も団体も

西安培華学院に池田大作・香峯子研究センターが開設されました。偉大な人物に謙虚に学ぶ姿勢に賢明さを感じます。

反論できないからと言ってだんまりを決め込んでいるようじゃ、いつまでたっても成長できないですよ。 高倉さんも反応ないし、それ以外の人はじっと我慢の子だし、内向き過ぎませんか?
私は貝になりますじゃないんだから、元気出してファイト!
ポチ 2011/09/08(Thu)12:16:26 編集
» 無題
ポチ
程度が低すぎ。。
呆れるくらいに。。
我高しと慢じる姿が滑稽ですらある。。
これも創価脳に汚染された姿と哀れにもなります。。
多分、ご自分の姿そのものがお見えにならないようで。。
あなたの真実を映す鏡をあなたの目の前に置いて差し上げたいです。。
あなたのなかでは正義でも宇宙の法則からは悪であることもあるのでお気をつけて。。

流れ星 2011/09/08(Thu)12:50:36 編集
» 本当に情けない
あまりに情けない投稿が多いので、高倉先生のために鬼になります。

例の方は論外なので、眼中にないです。私が情けなく思うのは、それに反応する高倉先生の仲間たちに対してです。例の方がどのような人物かは8月16日のブログコメントで十分に判断できるのではないですか。これで判断できないようであれば、ここへの書き込みは控えるべきです。

これまで、さまざまなブログ・掲示板をみてきましたが、今回のような議論(という名の荒らし行為)になった場合、どちらかが相手に納得し、話が無事収束したという場面に出くわしたことは一度もございません。このような相手には決して反応してはいけないのです。
下記は某有名掲示板に記載されている投稿マナーです。
「煽りや荒らしは放置しましょう。無視できないあなたも荒らしです。」
後半部分をよく頭に入れて下さい。反論したくなっても気持ちを抑えるのです。

コメントが炎上してブログが閉鎖に追い込まれた例は無数にあります。しかし、このブログは絶対にそれが許されないのですよ。皆様、高倉先生を応援しようと思ってここへ来ていらっしゃるのですよね。そうであるならば、決して反応なさらないで下さい。それが高倉先生のためなのです。

かなり強気に述べましたが、皆様なら私の意図をご理解頂けると信じております。

高倉先生
例の方は荒らしと認定するのには十分ではないでしょうか?今後は、削除対象にしても良いと思います。
同時に私のこの投稿も削除して頂いてかまいません。

遠い場所からの支援者 2011/09/08(Thu)13:41:31 編集
» 無題
遠い場所からの支援者さま
了解しました。。
高倉さま、不要でしたらわたしの投稿も削除願います。。
みなさま、失礼致しましたm(_ _)m
以後、重々気をつけます。
申し訳ありませんでした。。
流れ星 2011/09/08(Thu)14:22:59 編集
» まさかの
ここにきてまさかのお仲間批判ですか?それも「本当に情けない」とまで言い切っての・・・
発言したい人には自由に発言させてあげましょうよ。発言するななんて言う人、私は嫌いです。
高倉さんも教育者なんでそんな偏狭な考え方には賛成できかねると思いますけどどうでしょう?
自分の都合が悪くなるとすぐに荒らしだなんだと理由つけて自己正当化しようと言うのは男らしくないです。男ならどんな相手でも堂々と対話して下さい。 対話にも当意即妙の対話から不毛の対話まで様々でしょう。それを一方的に打ち切ろうとする人は人として未熟だと思います。
高倉さんのような教育者と言う立場の方がもし、そのような姿勢を是とするなら日本の教育は終わりです。 高倉ファンの皆さんも飽くなき対話の名人を目指して精進して下さい。
安易に仲間批判するような行為は慎みましょう。
ポチ 2011/09/08(Thu)16:21:16 編集
» 遠い場所からの支援者さま
以前の投稿を知りませんでした。荒らしだったのですね・・。
相手をしてしまい、とても恥ずかしく思います。
以後、気をつけますm(_ _)m
元学会2世 2011/09/08(Thu)17:10:30 編集
» 釈迦の手のひら
「釈迦の手のひら」
(西遊記より)

暴れん坊の孫悟空(法悟空ではありませんよ)を
嗜める為に、お釈迦様が「私の右の手のひらから飛び出すことができたらお前に天界を譲り渡そう」と
持ちかけます。悟空は筋斗雲に飛び乗り世界の端を目指します。しばらくして5本の柱が立っていました。「これが世界の行き止りだな。来た証拠に名前を書いていこう」と真ん中の柱に「斎天大聖」と記しました。得意満面の孫悟空に対し、お釈迦さまは
「悟空よ私の手のひらをよく見なさい」
目を凝らして見てみるとお釈迦様の中指には
「斎天大聖」と書いてありました。卑しく悔しい
孫悟空はもう一度、筋斗雲に乗り飛び出そうとします。それを見ていたお釈迦さまは怒り、自分の指を
「五行山」と言う山脈に変え、孫悟空を山の下敷きにして閉じ込めてしまいました。


このブログにコメントを投稿している
私たちは「孫悟空」です。
髙倉様の手のひらの上で、
自由闊達に意見が言えるのです。
それを忘れてはなりませんよ。

恐れることは何もないのです。

髙倉様は、すべてを包み込んでくれる人物です。



もも 2011/09/08(Thu)18:22:05 編集
» 哀れな人
「頼基陳状」に次のような記述があります。

・・・・・

当時、鎌倉で人気を博していた竜象房と、日蓮門下の三位坊との対論です。

当時の宗教界における諸説入り乱れた様相について、いったい誰の説を信じたらいいのか、との三位房の問いかけに、竜象房は、昔の聖人・賢人たちをどうして疑うことができようか、ただ仰いで信ずるのみである、と答えます。

三位房は、涅槃経に説かれている「法に依って人に依らざれ」を根拠に、法然や弘法という「人師」を拠り所にしている竜象房を論破します。

すると竜象房は、法然や弘法などの「人師」について云々することは恐れ多いので問答を差し控えたい、と言って法論から逃げてしまいます。

・・・・・

このやり取りを読んでいて、これは池田氏にたいする活動家の思考とまったく同じだと思うのです。
偉大なセンセイは、ただ仰いで信ずるのみ。偉大なセンセイについて云々するのは恐れ多い。
という思考パターンですね。

「法」が根本ではなく池田氏という「人」を根本にしてしまっているのですから、もはや、これは仏教とは言えないでしょう。

自分の外に絶対的な「人」をまつりあげ、それに隷属することによって安心感を得ているのでしょうね。
「法」ではなく「人」を拠りどころにしている、哀れな人たちです。

ところで、学会の活動家は宗門を徹底批判していますが、結局のところ近親憎悪ですね。
池田氏を絶対視している学会員と、法主を絶対的な存在としている法華講員は、その本質は同じです。


高倉様

池田カルト一派の悪行を世に知らしめる戦いは、困難をきわめると思います。
お体を大切になさって下さい。
陰ながら応援をさせていただきます。
ウトロ 2011/09/08(Thu)19:21:56 編集
» おいおい
コメントを寄せる私達は孫悟空です??? こんなこと言ってる人、心配です。 対話しましょう!

三位房まで飛び出しちゃったりしてなかなか多彩な展開ですね。三位房は非常に頭が良く弁の立つ人物でしたが増上慢となり大聖人から厳しくお叱りを受けた人物でしたね。悲しい末路の人の見本にもなりましたね。

「闘争宣言」とやらを見ましたが、「究極の悪」に対して「無限の悪」になる。みなさん意味分かりますか?私は全くわかりません。何が言いたいのでしょうか? 今のまま行けば「最低の悪」にはなると思いますがいかがでしょう?
高倉さんてお歳はでれくらいの人ですか?「闘争宣言」の文章が大学教授にしてはあまりに幼稚なんでがっかりしました。
ポチ 2011/09/08(Thu)20:30:28 編集
» 無題
高倉さん

ポチさんとやらの投稿、削除されては如何でしょうか?
一つ一つの投稿に対して対応される高倉さんの誠実さには大変感銘いたしておりますが、このブログは高倉さんのモノですので、独自の判断で運営された方がよいです。

まあ、もっともポチに代表される学会流の考え方が如何に底の浅い、世間からは相手にされない、独断と偏見に満ちてたものであることを世間に改めて知らしめる意味では、そのまま残しておくのも良いのかもしれませんが。
ノーモア原発、ノーモアカルト宗教 2011/09/08(Thu)22:37:01 編集
» 心より御礼申し上げます
元学会二世様

 息子への過分のコメントを頂き、誠にありがとうございました。また、遠い場所からの支援者様からのご指摘に対して、即座に誠実な対応をして下さったことに、心より敬意を表します。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

決意人様

 私のブログがお役に立ったようなので、嬉しく感じています。私は、息子が、必ず、現在の苦難を克服すると信じています。今後ともよろしくお願い申し上げます。

遠い場所からの支援者様

 貴重なコメント、ありがとうございます。私は、大丈夫です。ご安心下さい。今後とも、ご支援の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

疑り深郎様

 コメント、ありがとうございました。創価学会に反対する活動をなさっておられる方々は、それぞれのお立場とお考えで行動されていらっしゃると拝察しております。

いのり様

 真心からのコメント、本当にありがとうございます。将来、いのり様のお気持ちに、息子も感銘を受けることでしょう。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

もも様

 大変貴重な情報を提供して下さり、心より厚く御礼申し上げます。中西氏が、一刻も早く、真実を明らかにされることを祈っています。

ポチ様

 数多くのコメントを短時間に投稿して下さり、ありがとうございます。
 このブログは、創価学会本部と池田カルト一派の弁護団の方々もご覧になっておられます。ポチ様に置かれましては、この方々の指導をしっかりと受けた上で、コメントを投稿して頂ければ幸いです。

月光仮面様

 創価学会を脱会しない件について、極めて適切なコメントを投稿して頂き、心より厚く御礼申し上げます。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

ちゅらら様

 息子へのコメントを拝読し、感激致しました。そして、私は、生涯、ちゅらら様には頭が上がらないと感じました。心より厚く御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

kan様

 月光仮面様のコメントに対して、即座に、的確なご意見をお寄せ頂き、誠にありがとうございました。kan様が、ご指摘の通りのことを、創価学会池田カルト一派は考えていると思います。

 それから、ちゅらら様のコメントに対する丁寧なご意見、また、桃太郎様の冷静で緻密な分析をご紹介頂き、本当にありがとうございました。

読者様

 コメント、ありがとうございます。トラップの件、コメント欄が適切でないようでしたら、メールでお知らせ頂ければ幸いです。よろしくお願い申し上げます。

元活動家様

 コメント、ありがとうございました。宮本氏のことについては、私は、確かに友岡氏から伺いました。当時の状況で、友岡氏が、私に虚偽のことを話したとは考えられません。
 それにしても、奥様と幸せに暮らしておられるとのこと、嬉しい限りです。

通りすがり様

 コメント、ありがとうございました。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

流れ星様

 コメント、ありがとうございました。適切な対応をなさって下さり、心より厚く御礼申し上げます。今後とも、コメントの投稿、何卒よろしくお願い申し上げます。

ウトロ様

 コメント、ありがとうございました。心より厚く御礼申し上げます。生きている人間を崇拝する「個人崇拝」は、そもそも、仏法とは全く無縁の考え方だと存じます。
 にもかかわらず、なぜ、池田カルト一派が、日蓮仏法から誕生したのかを解明しなければならないと感じています。

ノーモア原発、ノーモアカルト宗教様

 コメント、ありがとうございました。ご提言のご趣旨に関しては、深く感謝致しております。運営方針につきましては、ご理解の程、心よりお願い申し上げます。




 
希望 2011/09/08(Thu)22:48:26 編集
» 頭が下がります。
 実るほど頭を垂れる稲穂かな---高倉さんのことですね。

 何人もの方がおっしゃっているように、お忙しいのにこうして一人ひとりに余さず丁寧なコメント! 正反対の立場の人へも、また微妙に立ち位置が違う人へも、人間味のある言葉でお礼を言っていらっしゃいます。
 自分に共鳴してくれる人に好意的なコメントを返すのは簡単です。にもかかわらず、厚意に甘えてしまう人も多いんですね。
 それなのに高倉さんは毎回きっちり言葉を返し、好意的でない人にもご自分で紡がれた言葉で返されています。すごいことだと思います。自信、大きさ、余裕でしょうね。

 でも高倉さん、貴方のお時間を奪ってしまうのが私たちは心配なんですよ。お気楽に!
ちゅらら 2011/09/08(Thu)23:16:54 編集
» 無題
高倉先生
お久しぶりです。お身体はいかがでしょうか?
一成君、本当に利発で利口な息子さんですね。
創価の家庭にありながら、わずか小学二年生で政治と宗教の在り方を柔軟に考えるなんて、本当に素晴らしいです。
高倉先生の教育があってこそですね。どの様にお育てになられたのでしょう?秘訣をご教示して欲しいです。(私の子は勉強好かずで中学受験を目前にして焦っております…親が…苦笑)
聡明な一成君の将来が楽しみですね。
だからこそ、一成君や家族を守るために死に物狂いで先生は闘っていらっしゃることと存じます。
先生には、一分の暇もないでしょう。それなのに、こうしてブログで情報を発信し続けるのは、勿論社会的な責任感もおありでしょうが、何より一成君とご家族の身を守るためだと理解しています。
高倉先生やご家族の身に何かあれば、このブログを読まれている皆様が創価学会により一層の深い不信感を持つことでしょう。そしてその不信感は爆発的に拡散することでしょう。
先生の並々ならぬ決意を感じながら拝見させていただいてます。


ところで、創価学会の公式見解ではなく、個人的な感情でブログに書き込まれる方もいらっしゃるようですが、「私はこう思うんだけど。」などと言う曖昧な会員の個人的な感情論や意見など聞いてられないのです。
創価学会の公式見解を求めるからこそ先生は会長に対して裁判を起こされたと思います。
このブログで私たちは、否定するだけでふらふらと落ち着かない一会員の個人的感情や意見など誰も興味はありません。
あるのは創価学会の公式見解のみだと思います。
暇だの何だのとくだらない意味の無い言葉なら、日記にでも書いていれば宜しいのです。
どうしても投稿したいのなら、創価学会の公式見解を持ってきなさいと言うことですね。ここはそういったブログです。
そうでなければ高倉先生に文句を言いたいだけのただの荒らしですね。場と相手に相応しい投稿でなければ意味がありません。


先生、くれぐれもお体に気をつけて、少しでも休養を取って下さいね。

先生とご家族が一日も早く心安らかな時が迎えられますように、心から祈っています。

タバサ 2011/09/09(Fri)00:14:52 編集
» 無題
高倉さん。 指導を受けてから投稿してくださいとか、どの口が言ってるんでしょう。 指導された事で逆恨みして裁判起こしてる様な人物が何を言ってるんですか。
池田カルトと言うなら池田名誉会長を訴えたらいかがですか?怖くて出来ないんでしょうけどね。
悪い意味で名前の残る父親を持った子供さんが本当に不憫です。
いくら自分を立派に見せようととり繕っても、見る人が見ればすぐに化けの皮は剥がれます。
ここまで落ちるとなかなか難しいと思いますが、正気を取り戻される事を祈ってます。
ポチ 2011/09/09(Fri)00:43:18 編集
» 無題
西安培華学院に池田大作・香峯子研究センターが開設されました。偉大な人物に謙虚に学ぶ姿勢に賢明さを感じます。 ・・・・先生は中日 友好の偉人、その行動は青年の模範 →池田先生は覇権国家 中国の日本解体・侵略の手先 その行動は売国政治家の模範ではないの・・・・立正安国論を再読・熟読して日蓮大聖人のご本意をご理解して立ち上がってください。創価学会への批判精神を持つことが日本を救うことを!!!!
忠犬 ポチは悲しかな売国創価学会、ご主人様は覇権国家中国  2011/09/09(Fri)04:58:49 編集
» 無題
立正安国論の結文のところは「汝早く信仰の寸心を改めて速に実乗の一善に帰せよ、然れば則ち三界は皆仏国なり仏国其れ衰(おとろえ)んや、十方は悉(ことごと)く宝土なり宝土何ぞ壊れんや、国に衰微(すいび)無く土に破壞無くんば身は是れ安全・心は是れ禅定ならん、此の詞(ことば)此の言(ことば)信ず可く崇む可し」(御書32P)と仰せられています。

 この大震災に際して、いま再び「立正安国論」を学び実践しなければならないと決意するものである。それは依正不二の原理を説き明かし、災難の起る根源を示し、その解決策を明かした立正安国論こそ、天下泰平・国土安穏・経世済民の秘術まします書であるからである。・・・・・タニ ケンジロウさんのブログを転載させていただきました。  大モンゴルは現在の覇権国家中国でジンギスカンは胡錦涛????ひょっとしたら次期・国家主席では????創価学会は当時の衰亡しかかった朝鮮では・・・・気が付きましょう!!!皆さん・・・日本国の解体・植民地化まで時間がないことを・・・その手先が悲しいか 創価池田宗であることを・・・
忠犬 ポチは悲しかな売国創価学会、ご主人様は覇権国家中国  2011/09/09(Fri)05:16:34 編集
» 無題
どうして中国と仲良く出来るのに折伏することが出来ないのだろうか?不思議なことだ・・・池田思想は素晴らしいとの讚辞の山なのに!(ただし、聖教新聞誌上等の創価学会関連書籍だけだけど!)日蓮大聖人への話題は全くなし、そりゃそうだ・・・天国も地獄も信じない・・・わからない池田思想と唯物思想の中国とは共通性がある。皆さん・・・カンボジアのポルポトがやっとことも毛沢東の教えを忠実に実行したことを・・・ポルポトの軍隊は仏教を信じた大人の軍隊ではなく子供たちだったことを・・・池田先生が子供や青年を大切にしてきたことを・・・・全てが洗脳です。早く気が付きましょう!時間はないのですから!!!忠犬 ポチでは日本は滅びます。
忠犬 ポチは悲しかな売国創価学会、ご主人様は覇権国家中国  2011/09/09(Fri)05:48:26 編集
» ご参考までに
20数年前当時、聖教新聞専務理事だった
中西治雄氏の秘書を勤めていた女性がいます。
彼女も中西氏同様に「学会の裏金事情を知る人物」と言われていました。
事件発覚前に、本部職員の男性と結婚しています。
金庫事件が公になった直後に、退職しています。

数年後、玉のように可愛い女の子が生まれます。
信仰厚い家庭で、何不自由なく育った彼女は、
やがて芸能活動の道を選びます。(ホリプロ所属)
創価高校在学中には、NHK朝の連続テレビ小説の
主役を務めます。本部職員夫婦の子供のほとんどは
池田大作氏が命名していると、言われています。

彼女の名前は「石原さとみ」

(本名「石神国子」と言われています)


もも 2011/09/09(Fri)09:23:45 編集
» 無題
申し訳ありません。。
横からの勝手な意見で申し訳ないのですが、
ポチさんをブロックされたら如何でしょうか。。
それとも創価の荒唐無稽な方として晒しておくのもいいのかもしれませんが。。
ある意味、そうかの内部の方が読まれてもポチさんの書き込みは、とても恥ずかしい内容なので、却って、創価離れが促進される効果もあるかもしれませんね。。
ただ、巧みに人の感情を逆撫でするのに長けた方のようなので、書き込みを読むとイヤなエネルギーに憑かれて困ります。。
この場が汚らわしい場になるのを危惧致しますので。。
流れ星 2011/09/09(Fri)14:08:10 編集
» 忍の一字
みなさん、どんなに不満な事があっても、言いたい事が言えなくても僕達わたし達は忍の一字で耐えるのですか?ストレス溜まりますよ。
思った事は誰に制限されること無く自由に発言しましょう。特定の人をシカトしましょうなどとけしかけるような人物の言うことを聞くなんてそんな馬鹿げた事はないんじゃないでしょうか? そんなことする人は高倉先生に叱られますよ。
大いに自由闊達に語ってください。
人間、黙っておくように言われて黙っとけるものじゃないし、そんなことを強制される筋合いもないでしょ。違いますか?
ポチ 2011/09/09(Fri)18:19:48 編集
» 思考停止
そんなにヤセ我慢しないでください。
何を遠慮してるんでしょう? 声を上げて世間に知らしめるのが目的じゃなかったんですか?もっともっと積極的に発信しなきゃ
完全にだんまり決め込んじゃったのかな?
それともネタ切れですか?

お~い、みんなあ生きてるか~
ポチ 2011/09/09(Fri)21:27:02 編集
» 無題
ポチさんへ
ポチさんの投稿を拝見しております。
感じることは温かみを与えない内容ですね!無味乾燥ていうのかな!仏教信者ないみたいだね!今の民主党政権みたいで・・・あの世の存在を信じていない唯物論者みたいだね!確かに賢いとは思うけど!どうですか?ポチさん・・・・みなさんからの歓迎されていない投稿読んで何も感じませんか?感じるまでは成仏は出来そうもないね!不成仏霊か地縛霊かな?1000年もすれば気付くかも知れませんが?誰も気が付けば天国へ帰れるそうですから!ゆっくりと頑張ってください。池田先生と張り合って早く成仏出来るように祈っています。ところで先生の様態はどうなのかな?
忠犬 ポチは悲しかな売国創価学会、ご主人様は覇権国家中国  2011/09/09(Fri)22:28:36 編集
» 驚きました
中西治雄氏が創価学会を脱会した情報には驚きました。
しかも日蓮正宗法華講員になったとの事。
池田太作氏の健康状態はかなり悪化しているとしか思えません。彼が元気であれば絶対にありえないことですから・・・既に思考判断能力も停止した状態なのではないでしょうか?

ところで哀れなワンちゃんがたまに夜鳴きしているようですが、気にする必要はありません。
たぶん発情期で異性でも求めているのではないでしょうか?
犬は人語を解しませんので何を言っても無駄でしょう(笑)
愉快な創価学会 2011/09/09(Fri)23:30:11 編集
» ちゅらら様、流れ星様、元学会二世様
偉そうにすみませんでした。
深くお詫びすると同時に、心より御礼申し上げます。
引き続き、コメントをよろしくお願いいたします。
なお、特定の個人に対して発言をしたわけではございませんので念のため。
遠い場所からの支援者 2011/09/10(Sat)13:40:39 編集
» 今さら
今頃になって自分の思い上がった発言を詫びてるそこの人、もう遅いよ。口は災いのもとだからこれからは言論弾圧などせず、人の話にしっかり耳を傾けられる人に成長されることを切に祈っています。
さあ、みなさん思い上がった勘違い野郎のお許しも出た事だしどんどん発言しちゃいましょう!
活発な意見交換が行われる事を高倉先生もきっと支持してくださると思います。 そうですよね先生?
ポチ 2011/09/10(Sat)16:30:39 編集
» 遠い場所からの支援者 さま
そんな、謝罪などしないでください。
高倉氏が今置かれている状況や、このブログの重要さを考えますと、話の通じない末端信者に反応し、私はコメント欄を汚してしまったように思います。
創価学会の「言論戦」と同じように、「一言われたら十言い返せ!」をやっていてはいけない・・・。
良識と常識を搾り出し、高倉氏を応援できるコメントができればと思います。
元学会2世 2011/09/10(Sat)16:38:45 編集
» ありがとうございます。
ちゅらら様

 コメント、ありがとうございました。過分のお言葉に気恥ずかしい気分です。

 今後とも、くれぐれもよろしくお願い申し上げます。

タバサ様

 久し振りのコメント、誠にありがとうございます。私の闘いの趣旨をご理解頂き、心より厚く御礼申し上げます。

 また、息子のことにも言及して頂き、本当にありがたく感じています。

 今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

ポチ様

 「池田カルトと言うなら池田名誉会長を訴えたらいかがですか?怖くて出来ないんでしょうけどね。 」とのコメント、誠にありがとうございました。

 ポチ様に置かれましては、創価学会本部と池田カルト一派の弁護団の方々と緊密な連絡をお取りになられた上で、コメントを投稿して頂くことを、重ねてお願い致します。

忠犬 ポチは悲しかな売国創価学会、ご主人様は覇権国家中国様

 コメント、ありがとうございました。いずれ、創価学会池田カルト一派と中国の権力者との関係が明らかにされることと存じます。

 今後ともよろしくお願い申し上げます。

もも様

 興味深い情報を提供して頂き、誠にありがとうございました。

 ちなみに、私は入信直後に聖教新聞社を訪れた際、中西治雄氏の男性秘書の部屋に案内されたことがありました。

流れ星様

 コメント、ありがとうございました。ご提案には感謝致しております。如蓮華在水で、私は、泥中に咲く蓮華の花を目指したいと存じます。

 今後ともご支援の程、くれぐれもよろしくお願い申し上げます。

愉快な創価学会様

 コメントを拝読し、思わず笑ってしまいました。私も、愉快な創価学会様のような感覚を身に付けたいと感じました。笑う門には福来るです。心より厚く御礼申し上げます。

 池田氏の健康状態につきましては、いずれ、このブログでも取り上げます。

 今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

遠い場所からの支援者様

 コメント、ありがとうございます。心より敬意を表します。今後とも、くれぐれもよろしくお願い申し上げます。

元学会2世様

 コメント、ありがとうございました。誠実な内容に感銘致しました。今後とも、ご支援の程、何卒よろしくお願い申し上げます。



 

希望 2011/09/10(Sat)18:41:54 編集
» 遠い場所からの支援者さま
 そうです。お詫びをしていただく必要はないですよ。

 ポっちゃんからのコメントをブロックしては?の複数の方のご意見に高倉さんが頷かないのはきっと彼の考えがあってのこと。考えというより作戦・策略だろうと思います。それをわかった上でどんどんポっちゃんに調子に乗ってもらって投稿していただいていいのだと思います。

 但し、相手にはしません。相手にしなくても彼女は愚言の数々を撒き散らしてくるはずです。言いたいだけ言わせてあげましょう。それが狙い~♪
ちゅらら 2011/09/10(Sat)21:44:47 編集
» すみません、無意味な発言ですが。
 アンナさんという方がいらっしゃいましたね。どうしていらっしゃるでしょうか。
 彼女がどんな発言をし、なぜ投稿をやめられたか全く覚えていない上のですが・・・。
 頭でっかちの偏向な方でしたが、頭のいい方でしたね。物事をよく考えていらっしゃった。なんとなく懐かしく思います。
ちゅらら 2011/09/10(Sat)22:21:25 編集
» やっぱり
高倉さん、ここに反応するだろうなと思ってた個所にきっちり反応してきましたね。
まがりなりにも国立大教授なんですからもっと洞察力を持ってください。
ポチ 2011/09/10(Sat)23:53:45 編集
» 創価を操る魔
池田は北朝鮮人で副会長の2/3は在日で創価は北朝鮮宗教である。真面目な日本の創価員は騙されこの事実を知りません。北朝鮮は覚醒剤を製造輸出し創価はマネーロンダリングし相当稼いでいますが、その資金たるものは真面目な創価員の広布基金(寄付)で、これも操り人形になっている騙されやすい日本の創価員は知りません。実に可哀想な人種です。集団ストカー、電磁波攻撃は現在創価が有名ですが何故するのか被害者は嫌がらせ程度の理解しかできません。調べ観ると世界政府を造ろうとしているフリーメイソン、イルミナティーの悪党共が世界征服を企んでいる事が解りました。極東局長のフリーメイソンのロックフェラーの下に統一協会の文鮮明がおり米国日本韓国等の有力政治家に金と秘書をばらまき、下の面倒までみてコントロールしているようです。その下に創価の池田(フリーメイソン)がおり世界政府の手先で動き、電磁波攻撃等も世界政府の指示で人口減らしの為やり、日本でも35000人の自殺者が出ています。創価の総体革命も日本乗っ取りの一環でしたが、池田が脳腫瘍で植物人間になり頓挫したようです。日本の現状は韓国が竹島を占領、中国が尖閣諸島を「中国古来からの領土である」と中国太平洋艦隊の太平洋突入の為 占領しようとしロシアは中国韓国北朝鮮と合弁会社を造り北方領土の開発に着手し、フランスより新鋭戦艦を買い北方領土に配備、返還の可能性は皆無で中国は日本の軍事基地の周辺を買い漁り、世界政府は3個の小型原爆による人工地震で東日本の原発を破壊されました。報道関係社は事実を報道せず政治家は悪党共の言いなりで、日本は今 半植民地化されています。創価、公明党は北朝鮮中国韓国に資金的援助をし手先に成り下がっています。日本を救う為には、まず創価公明党を撲滅する事が先決です。その為には選挙には必ず行き公明党自民党民主党みんなの党以外に投票し、日本の敵である公明党創価をまず撲滅する事です。インターネットでこの運動を拡げ、日本を救う政治家を育成していきましょう。私は右翼 左翼でもありません。日本の右翼は中国より招待され飲ませ食わせ、女も抱かされ骨抜きにされ役に立たないそうです。日本人の平和ボケを叩き直す必要が大なりです。子供 孫たちの安心して住める日本を造る努力を有志は怠ってはなりません。「日本沈没」の難民にはなってはいけません。高倉教授!!  創価は邪教です、「脱会する者は自殺へ追い込め!!」と言う殺人カルト教団です。まだ軽傷の内だと思います。奥さんを再折伏し救って下さい。
シャチ 2011/09/17(Sat)05:31:42 編集
» 必ずもどってきます
高倉さま

創価学会に戻ってしまったという息子さんですが、一度でも創価学会のおかしさに気がついていた時期があるのなら、またきっと、戻ってきます。

私も経験がありますが、子供の頃から、母親を中心として洗脳されてきていると、本当にその呪縛は大きいのです。二度、三度といったり来たりを繰り返しつつ、でも、必ずまた気がつきます。
まい 2011/11/16(Wed)18:43:26 編集
» ありがとうございます。
シャチ様

 コメント、ありがとうございました。ご指摘の内容につきましては、複数の創価学会の最高幹部からも、同じようなことを伺ったことがあります。

 今後とも、ご支援の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

まい様

 ご自身の体験に基づいたコメントに、大変勇気付けられました。ありがとうございました。息子と娘が戻って来る日まで、忍耐強く待とうと思います。
 
 今後ともよろしくお願い申し上げます。
希望 2011/11/17(Thu)19:54:15 編集
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本名:髙倉良一(たかくらりょういち)
性別:
男性
職業:
大学教員
趣味:
思索と散歩と映画鑑賞
自己紹介:
HN:希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
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