「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」
昨日８月２５日に、ブログ「白バラ通信パンドラの箱」は１３０万ページビューを達成しました。心より厚く感謝申し上げます。
創価学会池田カルト一派を根絶するためには、日本の土壌そのものを変えなければなりません。そうしなければ、創価学会名誉会長池田大作氏のような人物が新たに登場することでしょう。
理想の未来を構築すべく、日々、私は精進を重ねております。訴訟代理人弁護士である生田暉雄先生から、文字通り鍛え抜かれています。ありがたい限りです。
今後ともご支援ご鞭撻のほど、くれぐれもよろしくお願い申し上げます。
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ご承知のように、日本での裁判には多額の費用がかかります。今後の訴訟展開を考えると、訴状に添付する印紙代だけでも、かなりの費用が必要となります。大変恐縮ですが、皆様方のご支援を衷心よりお願い申し上げます。
これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。皆様方からの義捐金の振り込み通知が届く度に、私は涙が込み上げて参ります。ありがたい限りです。
義捐金を振り込まれる際には、可能な限り、ご住所とお名前をお知らせ頂ければ幸いです。メールアドレスでも結構です。何卒よろしくお願い申し上げます。 白バラ運動支援義捐金の振替口座の番号は下記の通りです。１口３００円です。ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
記
１． 郵便局の振り込み用紙や、お手持ちのゆうちょ銀行の口座から振り込まれる場合
口座記号番号 ０１６８０－３－１３２２８８
口座名称（漢字） 白バラ運動支援義捐金
口座名称（カナ） シロバラウンドウシエンギエンキン
２． 他の金融機関から振り込まれる場合
店名（店番）一六九（イチロクキュウ）店（１６９）
預金種目 当座
口座番号 ０１３２２８８
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» 無題
130万ページビュー。
おめでとうございます。
先日の、私の駄ブログが、
きっかけになったとの記事、
わずかばかりでも、お力になれた事、
大変うれしく思います。
お忙しい中、お身体にお気をつけて下さい。
お仕舞の結末を楽しみにしております。
おめでとうございます。
先日の、私の駄ブログが、
きっかけになったとの記事、
わずかばかりでも、お力になれた事、
大変うれしく思います。
お忙しい中、お身体にお気をつけて下さい。
お仕舞の結末を楽しみにしております。
» 祝 130万ページビュー
これから ますます大切な時期を迎えます。無理をなさらず 健康第一で お過ごしください。
☆ 安保法制法案の大詰めが近づいています。
公明党が学会員や他の団体から総攻撃を受けています。
公明党の政党支持率も急激に低下してきています。関東、中部、近畿などの都市圏では、学会離れも相次いでいるようです。
（ 田舎では相変わらずお花畑で、安保問題なんか全くわかっていません。でも選挙活動だけはしっかりやっています。）
創価学会の「 汚れた暗い歴史 」が大衆の前に赤裸々にされ、創価・公明党の歴史が検証され、総括されることを期待したいものです。
これまで創価学会の者にすっかり騙され、公明党に付き合ってきた外部の者も相次いで目が覚めてきているようです。
政権に参画するなど全く大きな間違いなのです。そもそも、創価学会が政治部門の別働隊を持ったこと自体が間違いの始まりだったのです。
もはや、創価学会は宗教団体に生まれ変わることができないほど、会員だけでなく、世間一般に対しても悪事を罪深く重ねてしまいました。（ 崩壊への道を突き進むしかないようです。）
法華経や日蓮仏法を真摯に信仰したいと考える学会員は、内部改革によっては、既にその実現は困難な状況となっているようです。
池田カルト一派が崩壊し、本当に法華経信仰を中心にしてまとまることのできる、誠実で真摯な団体として生まれ変わってほしいものです。
裁判費用など大変厳しいものがあると考えられます。私も、できうる限りの支援をいたします。
戦後最悪の政権、そしてそれを支える腐敗しきった創価学会・公明党を許すことはできません。
悩める学会員のため、そして日本の未来を担う子供たちのためにも頑張ってください。
高倉先生の益々のご健勝とご活躍をお祈りいたします。
※ 私は、カンパが三桁を超えてきていますが、会計収支の公開が必要であるとは考えていません。
創価学会というまともではない組織との闘いです。収支の公開がないとできない人はしないでいいのではないでしょうか。
創価学会の歴史を深く学び、そして、高倉氏に直接にお会いし、あらゆる角度から判断して、私はその必要性を感じません。
人それぞれに、できうる範囲のことを、気持ちだけやれたらそれでよいと考えています。
☆ 安保法制法案の大詰めが近づいています。
公明党が学会員や他の団体から総攻撃を受けています。
公明党の政党支持率も急激に低下してきています。関東、中部、近畿などの都市圏では、学会離れも相次いでいるようです。
（ 田舎では相変わらずお花畑で、安保問題なんか全くわかっていません。でも選挙活動だけはしっかりやっています。）
創価学会の「 汚れた暗い歴史 」が大衆の前に赤裸々にされ、創価・公明党の歴史が検証され、総括されることを期待したいものです。
これまで創価学会の者にすっかり騙され、公明党に付き合ってきた外部の者も相次いで目が覚めてきているようです。
政権に参画するなど全く大きな間違いなのです。そもそも、創価学会が政治部門の別働隊を持ったこと自体が間違いの始まりだったのです。
もはや、創価学会は宗教団体に生まれ変わることができないほど、会員だけでなく、世間一般に対しても悪事を罪深く重ねてしまいました。（ 崩壊への道を突き進むしかないようです。）
法華経や日蓮仏法を真摯に信仰したいと考える学会員は、内部改革によっては、既にその実現は困難な状況となっているようです。
池田カルト一派が崩壊し、本当に法華経信仰を中心にしてまとまることのできる、誠実で真摯な団体として生まれ変わってほしいものです。
裁判費用など大変厳しいものがあると考えられます。私も、できうる限りの支援をいたします。
戦後最悪の政権、そしてそれを支える腐敗しきった創価学会・公明党を許すことはできません。
悩める学会員のため、そして日本の未来を担う子供たちのためにも頑張ってください。
高倉先生の益々のご健勝とご活躍をお祈りいたします。
※ 私は、カンパが三桁を超えてきていますが、会計収支の公開が必要であるとは考えていません。
創価学会というまともではない組織との闘いです。収支の公開がないとできない人はしないでいいのではないでしょうか。
創価学会の歴史を深く学び、そして、高倉氏に直接にお会いし、あらゆる角度から判断して、私はその必要性を感じません。
人それぞれに、できうる範囲のことを、気持ちだけやれたらそれでよいと考えています。
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プロフィール
ＨＮ：
本名：髙倉良一（たかくらりょういち）
性別：
男性
職業：
大学教員
趣味：
思索と散歩と映画鑑賞
自己紹介：
ＨＮ：希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
ＫＪ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。１１１歳までは、仕事をしようと決意しています。
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
ＫＪ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。１１１歳までは、仕事をしようと決意しています。
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