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「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」
 今回は、平成23年6月20日に開かれたテレビ電話会議システムの裁判に向けて提出した準備書面を掲載します。準備書面は、全部で3通提出しました。また、私の陳述書は6通提出しました。順次、このブログでご紹介致します。
 
 ところで、妻から提訴されている離婚請求裁判は、7月6日(水)午後1時30分から高松家庭裁判所で行われます。この日は、妻の本人尋問の予定です。当初は、平成23年2月23日に、妻の本人尋問がなされることになっていました。
 
 ちなみに、7月7日は、私が日蓮正宗に入信し、創価学会に入会した記念日です。2月23日は、私ども夫婦の結婚記念日です。
 
本人尋問終了後、前回の裁判で、私の訴訟代理人である生田暉雄先生が提案された、当分の間別居を継続するとの和解案を再度申し立てる予定です。
 
妻は、現在も、創価学会池田カルト一派の強烈な宗教的呪縛状態下に置かれています。妻が、真実に気が付くためには、まだ時間がかかることでしょう。
 
そこで、私は別居を継続するということが、最善の策ではないかと考えた次第です。裁判で別居を継続するとの和解が成立するならば、創価学会池田カルト一派によって、妻と子ども達が口封じのために殺される可能性も少なくすることができるのではないかと考えています。
 
私は、できることならば、7月6日の裁判の前に、妻が別居を継続するとの提案に同意して欲しいと祈っています。私の方からは、妻を証人としては申請しておりません。妻を証人として申請したのは、妻の訴訟代理人である黒川忠行弁護士です。妻を尋問するということは、可能な限り回避して欲しかったと思います。
 
もし、黒川弁護士が、私の家族の将来を本当に考えておられるのであれば、速やかに、別居を継続するとの提案に同意して欲しいと思います。
 
このブログをご覧になっておられる皆様方のご理解とご支援を心よりお願い申し上げます。
 
             記
 
平成23年(ワ)第413号 損害賠償請求事件
準 備 書 面 ⑵
原 告 髙倉良一
被 告 原田稔
外3名
 
平成23年6月10日
                          原告訴訟代理人
弁護士生田暉雄
 
 御
 
被告ら4名の本件不法行為の内容―その⑴―
 
 
                 記
 
第1、原告の自己情報コントロール権、プライバシー権の侵害
 
 1、憲法上の権利の侵害
   自己情報コントロール権、プライバシー権は憲法13条に含まれ、憲法上の保護の対象となり、この権利の侵害は当然に不法行為(民法709条)となる。
 
 2、本件日記は、原告の創価学会に対する見解を書いたものである。さらに、原告の日常生活、創価学会をめぐる学習会、学習会を通じての他人との交わり、学習会出席者の氏名・職業・人となり・発言内容等を記載したもので(甲第9~11号証)、原告のプライバシーそのもの、原告の自己情報コントロール権の対象そのものである。
 
 3、⑴ 被告らは、準備書面⑴(平成23年5月10日付)2頁2⑶及び4⑵アにおいて、被告田村が本件日記を創価学会本部に渡したことは認めている。
 
   ⑵ そして、平成20年2月24日午後、東京京王プラザホテルの一室で、被告山本、訴外和田英雄、原告が、3時間に渡り面談したことは、被告らは認めている(同準備書面⑴3頁ウ)。
     被告らはこれを面談と称しているが、原告には、わざわざ被告山本と面談する理由は無く、これは創価学会による原告に対する査問である(甲第9,10号証)。
そして、査問において、被告山本の原告に対する質問(査問)の根拠は、本件日記の内容である。本件日記を詳細に分析し、裏付け事実を入手して査問の手段としたのである。
 
 4、原告は、本件日記を、妻を説得するために記したもので、被告らが組織を通じて妻から本件日記を入手し、その上、本件日記を使って査問を受けるとは夢にも思っていない。
 
 5、被告らは、原告の自己情報コントロール権、プライバシー権の対象である本件日記を原告の同意なく読み、これを濫用し、さらに原告を査問する手段としたのである。
 
 6、被告田村においては、本件日記を原告の同意なく入手し、これを創価学会本部に、査問の材料として渡した違法行為がある。
 
 7、被告山本は、本件日記を原告の同意なく入手してこれを読み、これを創価学会としての査問に使用した違法行為がある。
 
 8、被告原田は、本件日記について、被告田村、被告山本の上記行為を容認した不法行為及び被告田村、被告山本、被告佐々木に対する監督責任がある。
 
 9、被告佐々木は、本件日記を入手した創価学会本部の命を受けて、原告を、香川県高松市の香川大学及び周辺で査問した(甲第9号証)違法行為である。
以上

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» 無題
こんばんは、高倉教授。

ご本人曰く
>創価学会池田カルト一派の幹部と弁護士達も、本当にありがたい存在だと感じています。

そして、また曰く
>創価学会池田カルト一派によって、妻と子ども達が口封じのために殺される可能性も少なくすることができるのではないかと考えています。

反語的表現というものがあるにしても
ありがたくなど思われてはならないのでは?
妻子を殺害されるかもしれぬと危惧する
相手ですよ。泰然と構えねばという心意気は
買いますが、もっと深刻に世間に訴えても
いいと思います。

追伸、
自作自演裁判の件に関しましては
お忘れください。身元のわからぬ相手を
警戒して慎重に構えるのは当然です。
私が馬鹿でした。
この質問は別の機会に譲ります。

読者 2011/07/01(Fri)20:57:19 編集
» 殺人ですか・・・
>創価学会池田カルト一派によって、妻と子ども達が口封じのために殺される可能性も・・

髙倉様は、池田創価が本当に奥様やお子様を殺す、つまり殺人を犯す可能性があるとお考えですか?
それとも洗脳やマインドコントロールで、人間性を完全に殺すという意味でしょうか?

殺人なんて・・まさかそんな、大袈裟な。。。
会員さんならそう思うでしょうし、アンチ的見解の方々も普通はそこまで思わないでしょうね。
でも、私は殺人事件自体も人間性の抹殺も・共に起こりうると思います。

昔、知らなかった隠された汚辱の数々や今の実態や、明らかに違う事実を湾曲して書籍化して会員に売りつけ・事実として叫び「師弟不ニ」を押し付ける・・・・・つまり池田崇拝と創価への奴隷化を押し付ける。
各界に根回しして、マズイ事実は封じこめて隠し通す。
警察や検察へも政治家から根回しし、完全に抑えこむ。
この今の実態。
まさに狂気の団体です。
肉体的殺人・精神的殺人、共にある!
そう思います。

http://blog.goo.ne.jp/soukagakkai_usotuki/e/0da9b1f15f5e09fe9990075d085c0aac
姉歯さんの奥様はとても熱心な婦人部の活動家だったそうです。
ご自分で聖教新聞を何部も購入し、玄関近くのポストに置いて「ご自由にどうぞ^^」と周囲の方々に提供されていたそうです。
時間とお金を創価学会に費やし、あげくの果てにこの事実。
実にお気の毒です。
幸せになるんじゃなかったのでしょうか?
会員さんは、まるで「使い捨ての道具」のようです。
創価の活動家は話題に触れないようにしていますね。。。

http://blogs.yahoo.co.jp/posutoman21/44237415.html
東村山市の議員飛び降り自殺疑惑。
創価問題に取り組んでて、創価学会には目障りな議員さんです。
自殺にしては状況があまりに不自然。
本当は「創価に殺された!」と叫ぶ方々も徐々に増えていますね。

墓苑開発に反対した地元の方々を、ヤクザを使って片腕を切り落とすという事件を起こさせ鎮圧した事実は昔から有名で、幾つもの書籍になって活字で紹介されてますし、それ以外にも幾つもありますよね。

自分さえよければ、それでOK!
そのためには殺人だろうが、恐喝だろうが、詐欺行為だろうが、何でもやる!
心配ない!
政界・財界・法曹界・マスコミ・・・全て権力と膨大なお金で抑えてる。
それが今の創価学会の実態だと思います。
そして天下の宝刀は「池田先生にお応えするため!」
この宝刀で全ての意見や叫びは切り捨てられます。
「オウム」より、はるかに危ない!

異常な個人崇拝で保つ異常なカルトの世界。
近隣の国とも繋がっているようですね。
他国の手先、そんなふうにも感じます。
池田氏は生きてるのでしょうか?
死んでるのでしょうか?

あれだけ「師匠だ!」と叫び、「師弟不ニ」という日蓮教義にない言葉を叫び押し付け、当の本人は1年以上姿を見せない。
おかしいですよね、常識で考えても。
ちゃんと今の実態を説明すべきが本来です。

それだけ自分勝手・身勝手を通り越し、会員さんを愚弄してる態度だと思います。
会員さんを散々食い物にして、奴隷としか見ていないので、そういう態度でおれるのでしょう。
相変わらず「賞」の自慢、と時間とお金の搾取は続いています。

これが「宗教団体」でしょうか?
私は違うと思います。

そんなカルトを相手にしています。
人の個人的日記を奪い・読む。
それは犯罪です。

その上に、その内容が気に入らないと、攻撃する。
宗教団体と呼ばれる組織が人のプライバシーを踏みにじり、奪い、それだけでもあるまじき狂気の犯罪行為なのに、さらに恐喝まで加える。
権力と財力は、まさに人を狂わせますね。

良き人たちは、間違いなくこのブログ拝見してると思います。
応援してると思います。
kan 2011/07/02(Sat)23:48:09 編集
» 初コメントです。
 先日、お忙しい中を拙いわたしのブログにご訪問していただきまして、まことに恐縮です。

 高倉様のご心中をお察しいたします。
 彼らは権謀術数で世の中を奈落の底へと突き落としました。
 不都合なことがあれば、上の幹部らは自らの手を汚すことなく仲介人によって抹消したり、圧力をかけて自殺に追い込んだり、また権力を行使して不可思議な事件を起こしてきました。旧オウムとの関係でも、殺人によって牽制してきました。

 また矢野絢也氏の「黒い手帖」裁判で学会が音声データを偽造して、さも穏やかに談話していたかのように、脅し文句の部分のみを削除していました。
 それらが高倉様と同じように、

 「人命に関わるかもしれない」
 「息子さんは外国で立派な活動をしている。あなたは息子がどうなってもよいのですか」
 「神奈川だって大光会(公明党OB議員の会)をやったときに、(矢野批判が)ガーッと出たよ」
 「大光会の意見っていうのは、決して大光会だけの意見じゃないですよ。学会の意見でもあるんですよね。皆、組織に入っていますから」
 「重大な事と言えば分かるだろう。矢野さんの身に危険が迫る」

等々と脅迫していました。もはや彼らの常套手段です。
 矢野氏も音声データを録っていたために、学会側が音声データを偽造したことが明らかになり、高裁は、

 「控訴人らが被控訴人矢野とのやり取りを録音したのは、本件のような訴訟に備えてのものであると推認されるところ、訴訟における原本主義に鑑みれば(中略)証拠の保管ないし提出方法において著しく不自然な点があるといわなければならない。」(高裁判決文38頁)

 「本件音声データは、被控訴人矢野宅において録音された当時の音声データについて、その後に削除等の加工を施されたもの」(高裁判決文40頁)

と認めました。

 しかし油断禁物です。隙があれば、そこを徹底的に集中砲火します。「正直の頭に神宿る」とありますが、逆説からすると、魔も頭の上で目を光らせていると思います。

 長文で失礼いたしました。
 今回も池田創価学会の実態が裁判で明らかになれるよう、応援しています。
竜眼寺暁 URL 2011/07/03(Sun)01:00:40 編集
» ありがとうございます。
読者様

 ありがたいと感じていることは真実です。

 しかし、皆様に誤解をされないような表現とすべく、工夫は致したいと存じます。貴重なアドバイス、ありがとうございました。

kan様

 殺人の件、ご理解賜り、誠にありがとうございます。

 私は、「東村山市の議員飛び降り自殺疑惑」の真相を、ある最高幹部から聞いたことがあります。

 しかも、私は、現に脅迫を受けています。被害妄想などでは決してありません。

 kan様のコメントに、心より厚く御礼申し上げます。

竜眼寺暁様

 コメントありがとうございました。今後ともよろしくお願い申し上げます。

 私は、ある最高幹部から「オウムの件は、ウチ(創価学会)も関係していますからね。」との証言を聞いたことがあります。

 この最高幹部は「世の中で起こった訳の分からない事件には、すべて創価学会が関与している。」とも言われていました。
 
希望 2011/07/08(Fri)20:25:48 編集
» 希望様
 以下のコメントについての疑問です。

私は、「東村山市の議員飛び降り自殺疑惑」の真相を、ある最高幹部から聞いたことがあります。

  私は、ある最高幹部から「オウムの件は、ウチ(創価学会)も関係していますからね。」との証言を聞いたことがあります。

---証拠がなければどうしようもないのでしょうが、“聞いた”だけで希望様が行動されなかったのはなぜなのでしょうか。半信半疑とか、ご自分の所属している団体(学会のことですが)を信じる気持のほうが強かったとか、そういうことなのでしょうか。
 しかし、ニュースソースは最高幹部なのですから、かなりの信ぴょう性があったはず。
 人間は自分の都合のいいほうに考えるものですよね。そういうことですか?
 人間心理の複雑性が感じられる、希望様のコメントのように感じられました。

 神戸のA少年(酒鬼薔薇聖斗)が実は犯人ではありえないと、色々な状況調査から有名な弁護士が頑張った時期がありました。それは世間からも法曹界からも警察からも相手にしてもらえませんでしたが、とにかく頑張ったのです。そのような頑張りを実行しようというお気持ちはありませんでしたか?

 色々な事件・事故に学会が関与しているとして真相究明に向けて頑張った人もたくさんいたのだろうと想像しますが、大きな組織・団体を前には無理だったのでしょうか。

 人間社会は何でもありの世界です。正義は必ず勝つとか、真実はかならず明るみに出るとか、甘いことを言うつもりはありません。哀しいかな、弱肉強食の世界なんだろうと思います。

 だけど! 人の「いのち」だけは何としても真実の中だけで輝いてほしい! 真実の中でしか輝けないのでは!? 

 だから、冤罪とか、自殺に見せかけた他殺とか、特定の団体・個人の利益に資するための犯罪があるとしたら(現にあるのでしょうが)、それは何とかして暴き出したいのです。でも私には何もできない。何もできないと諦めて、自分だけの楽しみとか生きがいを追っている自分が切ない。諦めてしまっている自分の力の欠如に腹が立つ。
 こんなこと考えたって私には何もできないのだからと日常の雑事に戻ってしまうことで何とか私は生きています。生きるということはそういうことですか。私は今際の時に「自分は何一つ成さなかった」という思いの中で死んでいくのだろうなあ!
 すみません。最後は愚痴になりましたね。

ちゅらら 2011/07/09(Sat)19:47:38 編集
» 時を待つ
ちゅらら様

 コメント、ありがとうございます。

 オウムと東村山の件は、残念ながら「伝聞」です。直接、私が「証拠」を持っているのではありません。

 しかしながら、「半信半疑とか、ご自分の所属している団体(学会のことですが)を信じる気持のほうが強かったとか、そういうことなのでしょうか。」 ということでは決してありません。

 いずれ、その真相は、確実な証拠を持っている人物によって明らかにされると考えています。
希望 2011/07/11(Mon)20:18:40 編集
» 無題
私は最近あなたのブログに出くわし、一緒に読んでいる。私は私の最初のコメントを残すだろうと思った。私は私が読んで楽しんでいることを除けば言うこと何知らない。ニースのブログ。
NEX-C3 2011/11/13(Sun)10:22:56 編集
» 何か変だぞ!学会系企業
こんにちは。高倉様。
ずいぶん寒さが厳しくなりました。
風邪など引かないよう頑張ってください。

ところで、先月の11月創価学会のメイン企業ともとも言うべき【大王製紙】の会長が50億もの大金を横領して逮捕との報道がありました。
【大王製紙】と言えば聖教新聞紙を一手に受けている企業と言うことですが、その会長とは何と創価大学4期生と言うではありません
か。
ひょっとしてP献金に使ったのではと一瞬思いましたが、この情報について知っている方
おられましたら教えてください。
さらにビデオ関係の「つたや」も営業停止処分になったとか…。
北斗七星 2011/12/03(Sat)10:08:31 編集
» 無題
王子製紙の会長?って、捕まった東大出の元会長の父親っていうわけはないですよね?どの会長が、創価大出身ですか?4期といえば、56歳くらいでしょうけど?
yoko 2011/12/03(Sat)12:37:28 編集
» 無題
ごめんなさい。会社名を間違って読んでしまいました。お許しください。
yoko 2011/12/03(Sat)12:39:43 編集
» ありがとうございます。
北斗七星様

 コメント、ありがとうございました。残念ながら、私には、創価学会が関与しているかどうかは不明です。

yoko様

 コメント、ありがとうございました。今後ともよろしくお願い申し上げます。
希望 2011/12/03(Sat)17:34:39 編集
» 直訳して見ました(笑)
英検3級(笑)の「もも2号」が
上記の「いんぐりっしゅ」なコメントを
直訳して見ました(苦笑い)

「私は、パンドラの箱ブログを理解する事が出来て嬉しい。上記の記事はかなり異常です。また、私はあなたが表現したブログ、及びポイントを読むのを本当に楽しみました。私は典型的な基礎に関して背景に現れるものが本当に好きです。トピック内に非常に多くの記入をします。
記述をありがとう!!!」

何のこっちゃ、判りませんね(笑)

もも2号の直訳(笑)を
何方か日本語にして
伝えては頂けませんか?

少しでもいいから
高倉様が、息抜き出来ればとの想いから
「ちょいと」おふざけ気味のコメントを連投しています。大変な時にすいません・・・
こんな事位しか思いつきませんでした・・・

もも2号




もも(ら) 2012/05/04(Fri)20:43:58 編集
» もも2号さんへ
英語のコメントを子どもに訳させてみたのだけど、こりゃまたイミフメイに・・・(汗)

「このパンドラのブログを理解することができたら嬉しい。
上の記事はとっても並外れている。
それで私は貴方のブログや貴方が表現した観点を読むのを本当に楽しんだ。
典型的な基礎的なことをもう一度読めて本当によかった。
そしてもっとこの話題の範囲内でもっと・・・・  むにゃむにゃ・・・
これからも書き続けて!!」

英語が得意なはずの子なのに、だめだこりゃですm(_ _)m
元学会2世 2012/05/05(Sat)21:59:06 編集
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本名:髙倉良一(たかくらりょういち)
性別:
男性
職業:
大学教員
趣味:
思索と散歩と映画鑑賞
自己紹介:
HN:希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
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