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「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」
今回は、新宿の京王プラザホテルで、私が受けた査問に関する陳述書を掲載致します。この陳述書は、平成23年4月28日に東京地方裁判所第12部に提出しました。
 
創価学会池田カルト一派の訴訟代理人は、平成23年5月10日付被告準備書面(1)の中で、「平成20年2月24日午後、東京の京王プラザホテルの1室で、被告山本が、訴外和田公雄(以下「訴外和田」という)同席の下、約3時間に渡って原告と面談したことは認め」ています。
 
被告準備書面(1)につきましては、「創価学会池田カルト一派との裁判シリーズその9」をご覧下さい。
 
 
陳述書 新宿での査問の概要 その1
              平成23年4月23日
                     髙倉良一
 
陳述書の位置付け
 
 この陳述書では、私が東京に呼び出されて、創価学会の幹部による査問を受けるに至った経緯と、査問の内容の概要を述べることにします。査問の内容の詳細については、別の陳述書で明らかにします。
 
和田氏との待ち合わせ
 
和田公雄氏(以下、和田氏と表記)が査問を受けた日の夜遅くに、和田氏から電話がありました。その電話で、創価学会本部の幹部たちが、私を仏敵として糾弾する大キャンペーンを行うと告げられたばかりか、さらに、高松の創価学会員たちが私の殺害を予告していると言われていました。
数日後の朝、和田氏から電話が架かって来ました。その内容は、創価学会の幹部から、私を東京に呼び出すようにとの指示を受けたので協力して欲しいというものでした。
私は上京しなければならないと考えました。即座に上京すると答えました。すると、和田氏は、事前に打ち合わせをしたいと言われました。そこで、査問の前日の午後5時に、新宿の紀伊國屋書店の哲学書コーナーで待ち合わせ、対応策を協議することにしていました。
上京する直前に、私は、知人のA弁護士(以下、A弁護士と記述)に連絡し、どのような対応をすべきかを相談しました。A弁護士は、事前に会うことは危険だと言われました。
そこで、和田氏に全く連絡することなく、この待ち合わせをキャンセルしました。
 
エレベーターでの会話
 
2008年2月24日の正午過ぎに、東京の京王ブラザホテルのロビーで、私は和田氏に会いました。和田氏は「昨日、待ち合わせをしていたのに、なぜ来なかったのか。」と厳しい口調で、私に尋ねました。
エレベーターに乗ると、和田氏は険しい顔をしながら「優秀な人間を殺したくない。」と告げました。そこで、私は「殺したくないって何の話ですか。」と尋ねました。すると、和田氏は「あなたの書いたもの。」と発言しました。和田氏は、私の日記のことを言っているのだと思いました。
この発言を聞き、私は背筋がぞっとしました。そして、査問の結果次第では、私は本当に殺されるのだと思いました。
 
山本哲也副会長との出会い
 
10階でエレベーターを出て、和田氏の指示した部屋に入ると、山本哲也氏(以下、山本氏と表記)という創価学会の四国担当の副会長がいました。私は、山本氏が参加した会合に出席したことがあったので、すぐに山本氏だと分かりました。
私は、なぜ、山本氏がここにいるのかと尋ねました。すると、山本氏は自身の名前を名乗った後、「和田さんに話を聞いて頂いていると思うんですけれども」と発言しました。
そこで、私は、和田氏に「何のことですか。」と尋ねました。私は内心では、山本氏は、和田氏が受けた査問の内容を、私に連絡していることを承知しているのだと確信しました。さらに、エレベーターの中で、和田氏が、私に「殺したくない。」と告げたことも打ち合わせ済みだろうと思いました。
山本氏は、自らは脅迫罪に問われないように細心の注意を払いながら、査問が始まる前に、和田氏に私を脅迫するように指示したのだと直感しました。
 
なぜ、創価学会の会館で調べないのか
 
私は「なぜ、こんな所で話すのですか。信濃町の創価学会の会館で話さないのですか。」と述べました。すると、山本氏は「公式にしない方がいいと思っている。」と発言しました。
この発言を聞き、私は、山本氏は創価学会本部の指示を受け、組織的に関与していることを隠蔽しようと画策しているのだと思いました。
私は、再度、創価学会の会館で話し合いたいと述べました。しかし、山本氏は「和田さんの名誉といろんな幹部の名誉もあるから駄目だ。」と発言しました。
 
佐々木信行氏の発言を紹介
 
私は、香川大学教授で創価学会学術部員の佐々木信行氏(以下、佐々木氏と表記)の発言を紹介しました。佐々木氏から「2007年の12月末頃に、創価学会の四国の最高幹部から呼び出しがあり、日記の内容について査問するようにと依頼された。」と告げられ、これまで数回厳しく取り調べられたと述べました。
 
査問の目的の説明
 
山本氏は、新宿での査問の目的を説明しました。山本氏は「高松の幹部は苦しんでいるんだ。そして、いろんな動きをしている。今日のことは、高橋四国長、松下婦人部長、松下県長は知っている。髙倉さんも一成君(私の長男で当時小学6年生)も非常に厳しい状況に置かれている。」と言いました。そして、あえて非公式にしているとも言いました。
この発言を聞き、創価学会本部は、四国の幹部と連絡を取っているのだと確信しました。佐々木氏が、私を査問した際に名前を挙げた幹部と、山本氏が述べた幹部の名前が一致したからです。
さらに、山本氏が、私ばかりか息子の名前まで挙げ、「非常に厳しい状況に置かれている。」と述べたので驚愕しました。
山本氏は、息子のことを話題にすれば、私が大変なショックを受けることを計算し尽くした上で、このような発言をしたのだと考えました。これほどの陰湿な脅迫はないと感じました。
 
山本氏の卑劣極まる脅迫
 
私は、佐々木氏の発言を再度紹介しました。佐々木氏は、創価学会の幹部が、私の日記を読むはずはないと述べていたからです。
すると、山本氏は「そんなのは関係がない。」と、私を大きな声で一喝しました。そして、強い口調で「そちらのお母さんも噛んでいる。」と述べました。
まさか、私の継母のことまで話題になるとは考えてもいませんでした。創価学会員ではない継母にまでも、何らかの危害を加えようと考えているのだと思うと、絶望的な気持ちになりました。卑劣極まりない脅迫だと思いました。
私は、これ以上会館に行くことに固執すると、かえって危険な事態が生じるかもしれないと判断しました。そこで、会館に行くことは断念して、「この部屋で結構です。」と発言しました。
 
和田氏の発言かどうかの確認
 
山本氏は、日記の内容について質問し始めました。和田氏が発言したかどうかを確認すると発言しました。山本氏は、和田氏の発言として書いてあることは全部嘘かと確認しました。そこで、私は、一部は本当であると肯定し、日蓮論や教団論などは本当だと述べました。
しかし、それ以外は、週刊誌などに掲載されていたことだと述べました。ともかくも、私は、和田氏に危険が及ばないようにと必死でした。
 
情報の漏洩
 
山本氏は「会合の内容を録音し、それを紙に書き起こしたのか、音源にしたのかは分からないが、それを第三者にリークしたのは髙倉さん親子だな。息子を巻き込んだらやばいな。」と、再びテーブルを激しく叩きながら発言しました。
私は、「やばいな。」との発言にぞっとしました。息子が、どんな目に遭わされたのだろうかと不安に駆られました。
さらに、山本氏は、「あなたが池田先生のことが嫌いであれば、創価学会を退会し、奥さんと決別すればいい問題だ。」と、私を脅しました。
この発言を聞き、山本氏は、私を創価学会から追放するばかりか、妻と離婚させようと画策しているのだと感じました。山本氏の狙いは、この場で私から創価学会を退会するとの発言を引き出し、退会したことを理由として、妻に離婚するようにと指導しようとしているのだと思いました。
 
野崎至亮氏に関する質問
 
山本氏は、話題を野崎至亮氏(以下、野崎氏と表記)のことに変えました。私は、「野崎氏には離婚のことで相談をしています。」と述べました。
山本氏は、「家庭の話云々ではなくて、創価学会のことを、和田さんとは違った角度で、野崎さんの名前で、池田名誉会長が要人と会見をする際の模様を書いただろう。なぜ、日記に、こんなことを書いたんだ。」と、私をにらみつけました。
私は内心、日記に書いた内容までをも問題にする感覚に愕然としました。創価学会の幹部は、人間の心の中までをも統制しようとしているのだと感じました。
 
徳岡氏のことに関する質問
 
今度は、徳岡氏のことが話題になりました。徳岡氏は学術部員で、京都大学出身の方です。
山本氏は、「日記の中に、徳岡さんの話が出ている。徳岡さんから電話があったな。」と尋ねました。私は、徳岡氏からは「福本氏(元参議院議員)と連携を取っていると思われている。」と言われたので、私は、「福本さんとはもう十数年も会っていません。」と答えたと述べました。
 
大阪の研究会に関する質問
 
山本氏は、大阪での研究会のメンバーを確認すると言い出しました。私は、「精神科医の高山直子氏のところで開催されていた仏法の勉強会に参加し、そこには、婦人部の人たちも来ており、講師の一人が野崎氏でした。」と述べ、研究会の内容を説明しました。
山本氏は、「その勉強会から帰ると、奥さんにいろんな話をしただろう。その内容は、日記に書いていないこともあるな。それで、和美さん(妻の名前)は、その話と日記の話を総合したんだよ。和田さんも勉強会に参加しているという風に、最初は思ったわけだ。」と断定するような口調で告げました。
 
白バラの手紙
 
私は、福本氏に「改革に向けて、あなたはあなたの立場で頑張って下さい。」との手紙を、創価学会白バラの名前で送ったと述べました。
すると、山本氏は「白バラというのがそうだな。ナチスの行動を少女がすっぱ抜いて、それをビラにして撒くという話だろう。」と述べたので、私は、すっぱ抜くという話ではないと否定しました。
ところが、山本氏は、私が福本氏にビラの配布のことを依頼したのだと言い張りました。私は、「ビラのことなど全く知りません。創価学会の内部で、学会を改革するために頑張りますとの手紙を書いただけです。」と述べました。
この私の発言に、山本氏は激昂しながら「何を改革するんだ。」と詰問しました。
それから、山本氏は息子のことに言及しました。私は、再び、息子のことが話題になったので、内心震え上がりました。これまで以上に、慎重に話さなければならないと思いました。そうでなければ、私が殺害されるだけではなく、息子の身も危なくなると危惧したからです。
 
妻の直感
 
山本氏は「奥さんは日記を見て、これは同時放送(創価学会では、毎月1回、東京の創価学会本部で開催される幹部会の模様を録画編集したものを、衛星放送で各地にある会館に中継し、会員が視聴できるようにしています。)だねという記載でピンと来たと。確かに、30分、40分、先生(池田名誉会長)の話とか幹部の話を流しっ放しにしているという形であれば、料金も上がるからな。」と決め付けました。
私は、「違います。そんなことをはしていない。」と強く否定しました。山本氏は、「そういう話が、四国の幹部に入ってくる。そして、四国の幹部である高橋さん、松下さん、婦人部長、それから松下総県長は、大変悩んで苦しんで、基本的に事件としてやるかどうかっていうところに、今来ているわけだよ。」と、硬い表情で述べました。そして、私をにらみながら、「どうします。」と尋ねました。
私は、息子が同時中継に行って、写真を送ったりしたことはありますと述べました。そして、それは通話記録を見たら分かることだと述べました。
すると、私の発言を待っていたとばかりに、山本氏は、息子の携帯がどこにあるかと尋ねました。そして、「契約者の名前がお父さんの名前になっているので、お父さんの方で請求してもらわないと履歴が見られない。」と言いました。
この発言を聞いた瞬間、山本氏は、「通話記録を提出する。」との発言を私から引き出すつもりだったのだと気が付きました。意図的に誘導していたのだと思いました。私は、山本氏の巧みで狡猾な尋問の手法に驚きました。脅迫罪から免れるために、私の方から通話記録を提出したという形にしようとしていたのだと考えました。
 
田村氏からの電話
 
山本氏は「田村九州長の奥さんが、あなたに電話をして来ましたね。」と発言しました。私が、田村氏の奥さんとは話していないと答えました。
すると、山本氏は「実は田村さんの奥さんが、日記のことも含めて非常に奥さんが、和美さんがびっくりされて、どうなっているのかというようなことを話している最中に、あなたが電話を交代した。その時、あなたは、いつでも来い、公開討論をしようと発言したね。」と言いました。
私が重ねて否定すると、山本氏は「言っていない?嘘を付くんじゃないぞ。田村さんは聞いているって。」と怒鳴りました。
さらに、山本氏は、「髙倉さんのおっしゃっていることが真実であるとした上でも、これはやっぱりなかなか難しい問題になってるんだ。いろんな方に、田村さんも入ってきちゃってるし、私が抑えきれない状況になりつつあるんだ。本当はお二人の問題だから、和美さんとご主人がまず話し合う問題だと思いますけども、そういう状況になくなってまして。」と述べました。
この発言を聞いて、私は、山本氏は田村氏と相談の上、私を査問しているのだと思いました。そして、妻と私が話し合う問題であるにもかかわらず、「そういう状況になくなってまして。」との山本氏の発言は、創価学会本部が、妻に対して、私と離婚するように強要している証拠だと考えました。家庭の問題に、創価学会本部が介入して来たばかりか、離婚を強要するのは、大変な人権侵害だと思いました。
さらに、「この問題をどうするかという話になるわけ。」との山本氏の思わせ振りの発言は、和田氏が、エレベーターの中で告げた「優秀な人間を殺したくない。」という言葉に込めた殺害予告の意味も含まれているのだと考えました。
 
和田氏の提案
 
和田氏は「日記を読んでいないし、断片的に聞いただけだが、奥さんの好きなように創価学会の活動をやらせれば。」と言われました。そして、「原田会長の前で謝るべきだ。山本氏や四国の幹部や九州の幹部が許すかどうかは知らないけれども、俺の気持ちとしてはそうなって欲しい。」と言われました。
私は内心では、和田氏の発言に驚きました。私の日記を妻に渡したことで、創価学会本部の人間に対して償う必要などあるはずがありません。私に断ることもなく、勝手に、私の日記の内容を分析したばかりか、殺すとの脅迫をし、このような査問を実施している創価学会本部の幹部こそが、私に償うべきだと思ったからです。
 
                           以上
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» 無題
松下婦人部長 確か旧姓片岡ゆりさんではなかったでしょうか。創価大学卒で聡明で清楚で超人気でした。懐かしい思い出です。直に話したこともありますし、今でも覚えています。憧れの人でしたね。あれから幾星霜 ずっと幹部をしてこられたのですね。今の学会に対してどんなお気持ちかお聞きしてみたいです。

高倉教授 今の時代でよかったですね。
おもいっきり表にでることが身を守ることになりますから。
多くの人も救うことにもなりますから。
いちじく 2011/06/11(Sat)22:35:06 編集
» 無題
今は更新されていませんが、お気に入りに入れていたこの記事が表示されてふとみると高倉教授のおかれている立場とだぶって見えました。
http://blog.livedoor.jp/how_to_go/archives/50596537.html#comments
いちじく 2011/06/11(Sat)23:41:29 編集
» 良くも悪くも創価学会の本質が表面化してます
良くも悪くも
コンピュータの
監視法が出来る前に
この裁判が始まって
良かったと思いました。
池田先生を頂点に
創価学会本部の
知られざる本質が
表面化している
このブログと裁判が
希望のように思います。

頭の中が末期の
青年部以上は諦めて
これからの未来の
希望になる
若い子供たちに
そして、たくさんの
人達に是非とも
ブログを見て頂き
池田先生を頂点に
平和・文化・教育の
カモフラージュな
哲学ではなく
お金にまみれた
創価学会本部で
考えている組織の
本質を知って頂きたいです。

希望さん負けないで下さい。

おくごう 2011/06/12(Sun)01:33:06 編集
» コンピュータ監視法案
おくごうさんの記事気になってきました。
国民の間でほとんど話題になってないですね。
真偽はわからないけど警察、政治がマスコミの報道規制しているとか
詳しい内容はわからないのですが、政府の都合のいいように解釈される危険性もあるようです
福島原発も伏せられていたようですから
何しろ信頼のおけない国家だから国民に秘密裏にして採決されるってとこから恐い
http://fujifujinovember.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/post-a935.html
いちじく 2011/06/12(Sun)10:02:31 編集
» 改めて
ここにきて改めて裁判の大きな意義を感じました。学会職員の方のほとんども感謝しているのかもしれません。下からの意見を与しないシステムの大きな問題点を公の場で評価してもらえる機会を作ることができるのですから。
本当に誰にもなしえないことのように思います。
創価学会が大きく変わるチャンス 決して空事ではありません。
巷では私の全く知り得なかった被害も溢れているように思います。すべてが創価学会ではないかもわかりませんが、なぜこのような被害を見聞きした警察が動かないのか不思議でなりません。
政治も警察もマスコミも国民の為にあるのであって創価学会の利益に加担することはやめて欲しいです。
いちじく 2011/06/12(Sun)11:02:19 編集
» 馬鹿しあいの表現
聖教新聞に何十年間とこんな記事が継続して掲載されています。私も何年も信じて来ました。今でも優秀な培養幹部は信じているんだろうか?それとも気付いてはいるが優遇された生活と造反すれば恐ろしいリンチが待っているので妥協しているんだろうか?きっと後者だろうね!日蓮大聖人は立正安国論をお書きになって国難を救おうとしていたのに創価学会は中国という覇権国家の足になって売国の手先になっていると思います。いかがでしょうか?
「席上、王毅大使は、『池田名誉会長は、中国人民が尊敬する、私たちの古い友人です』と語り、1968年の『日中国交正常化提言』など、両国関係の正常化に果たした名誉会長の功績を高く評価。大使は『名誉会長は「井戸を掘った功労者」です。その素晴らしい貢献は、日中交流の歴史のなかで、大変重要な一ページとなっています。国交正常化の後も、周恩来総理との出会いをきっかけに、日中間に友情の「金の橋」をかけ、教育・文化の面で両国民の相互理解のために多くの有意義な仕事をしてこられました。さらに、アジアと世界の平和のために奔走してこられました。名誉会長は、まさに「友好の使者」であるだけでなく、「平和の使者」です』と共感を寄せた。

 名誉会長は、大使の厚情に深く感謝し、周総理が『平和友好の正義の事業は、断じて壊されない』とのべたように、変わらぬ信念で両国の友好に進んできた思いを伝えた。さらに名誉会長は、『私どもが信奉する仏法をはじめ、日本の多くの文化は貴国から学んだものです。貴国は、日本にとって文化大恩の「師匠の国」です』と強調。その意味で、中国を心から敬愛し、大切にし、その恩義に報いていくところに、日本の正しき軌道がある。その上に立ってこそ、真実の日中友好があり、アジアと世界の平和にも寄与していくことができるとの一貫した信条を語った」
お世話になりました。 2011/06/12(Sun)15:00:23 編集
» 無題
高倉さん、辛くて苦しいでしょうが頑張ってくださいね。
法華講員の反創価さんも拡散してくれています。
奥様が目覚め教授の元に一日も早く帰られますよう、外部内部一致団結して参りましょう!
知盛13号 2011/06/12(Sun)19:49:36 編集
» 無題

池田先生を信じた結果が下記のとおりです。これでも聖教新聞紙上では覇権国家中国を賞賛して創価学会員(日本国民)を中国は平和国家であると洗脳し続けています。目覚めよ創価学会員、特に2世、3世の若い会員さん期待しております。


空母建設で中国のネット大興奮
2011.6.12 18:00 (1/3ページ)

 中国人民解放軍の陳炳徳総参謀長がこのほど香港メディアに対し、中国初の空母について「建造中だが、まだ完成していない」と述べた。中国の軍高官が空母建造を初めて認めたこの発言を受けて、国内の各軍事系サイトは大興奮。「列強にいじめられた時代はこれで完全に歴史となった」「頑張れ!世界の新覇者」といった書き込みが殺到した。新空母と米軍の現役空母との比較や、空母の名前についての提案などがインターネットにあふれており、中国人の多くが建設中の空母に高い期待を寄せていることがうかがえる。

 保守系サイトの「軍事縦横」などに寄せられた書き込みの中に、「南シナ海や東シナ海の領土問題で周辺国との対立が高まっているなか、中国は漁民と海洋権益を守るために、空母が絶対に必要だ」と主張するものがある。昨年9月に沖縄尖閣諸島で起きた海上保安庁の巡視船と中国漁船の衝突事件を意識した書き込みとみられる。

 また、「湾岸戦争もイラク戦争も空母からの攻撃で始まった。空母がなければ近代戦争に参加する資格すらない」として、空母建設の必要性を強調する意見もあった。「アメリカや日本は第二次世界大戦の時にすでに空母を持っていたのに中国は70年も遅れた」とし、「もっと早く建設すべきだった」との声もあった。

 さらに、「中国の領海は広いので、南シナ海に二つ、東シナ海、黄海と渤海にそれぞれ一つ、最低でも合計5つの空母戦闘群が必要だ」と指摘して、今後さらに複数の空母を建設する必要性を強調する者もいる。
この現実に目覚めよ 2011/06/12(Sun)20:53:35 編集
» 無題
いちじく様

 ブログのご紹介ありがとうございました。これまで、創価学会池田カルト一派から基本的人権を侵害された方々のためも、真実を明らかにすべく闘います。

おくごう様

 激励、ありがとうございました。本当に絶妙のタイミングでの裁判となりました。

いちじく様

 私の裁判が突破口となり、創価学会池田カルト一派に基本的人権を侵害された方々が立ち上がって下さることを願っています。

お世話になりました様

 コメントありがとうございました。私は、創価学会青年部が全国公募した訪中団の一員として、中国に参りました。その時、中国に関する聖教新聞の情報操作の実態を目の当たりにしました。

知盛13号様

 情報の拡散、誠にありがとうございます。心より嬉しく感じております。今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます

この現実に目覚めよ様

 コメントありがとうございました。マスメディアが、創価学会池田カルト一派の本質を報道するようになることを願っています。
希望 2011/06/12(Sun)21:28:51 編集
» 靴をそろえること
昔、営業研修の一環として、人間教育セミナーの原田隆史氏のビデオを観たことがあります。
その中に、脱いだ靴をきちんと揃えるという指導がありました。
靴をきちんと揃えるのは、心をきちんと揃えることだそうです。
また椅子から離れる際、その椅子を机の方ににちゃんと戻しておくという話もありました。
斎藤一人氏をはじめ、他の方々もよくそう仰ってますね。

原田氏や斎藤氏も他の方々も、商売のノウハウや成績向上のノウハウには殆ど触れず・人間として基本的な心の在り方を語られていました。
どんな世界も、人としての心がちゃんと揃ってることが大切だと思います。

私は玄関で靴を揃える時、いつも貴ブログを思い出します。
ちゃんと心が揃った人間的な叫び
凛とした姿勢
それらは髙倉様の人格そのものだと思います。

そういう崇高な「個」は、狡猾な団体には目障りなものです。
崇高な「個」は・正義を叫ぶ「個」は、昔はそういう団体に時に抑圧され・時には潰されてきました。
今もその実態は変わりませんが、しかし「ちゃんと心が揃った叫び」は人々の胸中に静かに伝わっていると思います。
大衆も決して愚かなままではありません。
賢き視線も増えていますし、真実を捉える感性も向上しています。
「心が揃った」人たちも増えています。

「優秀な人間を殺したくない。」などと殺人と言う犯罪言葉で脅したり、離婚強要したり、お子さんまで巻き込んだ脅迫言葉・・・・・何ですかこれは!!??
まさに犯罪カルトじゃないですか!

人として、心が揃わず・アンバランスなままで狂った姿。
これが池田創価学会の姿です。
池田創価学会はここまで人を狂わせる。。。
世間の人たちはもちろん、活動家の人たちも引いていく人が多いのも頷けます。

いちじくさんがご紹介されたブログ
私も過去に拝見したことがあります。
その時は、創価学会はやたらキレイ事言葉で飾るけど、陰で何やってるかわからないし・想像してたとうりだけど・・・中にはそういうお気の毒な方もいたんだなぁ。。という気持ちでした。
でも、その後・様々な状況や情報を知るにつけ、100%カルト!100%殺人すら行う極悪団体!と確信しました。

私のような見解を持つ人たちは増えています。
その大いなる情報源はネットです。
「憚りながら」や「黒い手帖」も売れたし、読んで創価に呆れた人たちも増えています。
ネットは規制しないと、何かとカルトや権力者は困ります。
そのうち「監視法」も施行されるでしょうが、それでも情報伝達は進むと思います。

ぎゅうぅ~~!と抑えつければ、抑えつけた圧力は膨れ上がり、必ず細部に小さなキズや穴を作ります。
そこからまた「真実の叫び」が流れ出します。
その時の「叫び」や「声」は以前よりもさらに濃くなっています。

大衆や個の「主張」や「声」は尊重し、受け入れねばなりません。
それが団体や権力が維持できて・生き延びれる「本来の術」です。
しかし、本来の賢明かつ当然の姿勢は殆どありません。
美酒と財力に酔える立場に固執します。

その立場にしてあげたのは大衆です。
権力もお金もない、名もなき庶民であり・学会員です。
庶民や会員のおかげで、そういう今がるのです。
その庶民や会員が「真実」に気づいたら、背を向けたらどうなるのでしょう!?

何十年にわたって学会員を騙し続け、その学会員のおかげで贅沢三昧が出来る池田大作氏は・そしてその家来たちは、今度はその大恩ある会員さんを・自分たちの保身のために葬ろうとしています。
それは、自らの首を絞めるのと同じことです。
宗教法人で免税され、数千億のお金が池田氏の自由気ままに使えて、周りの批判は公明党が根回ししたり、潰したりして維持してきた創価学会です。
自ら首を絞めてる行為や言動、それすらわからないほどに腐った団体に成り下がったと思います。
いや、もともと腐っていたのでしょうね。
昔はその実態に気がつかなかっただけだと思います。

靴をそろえる
それは心を揃えること。
心が揃った人たちが、今増えています。
髙倉様の心根にピタッと揃う心根の人たちは増えている!
そう確信します。

疲れた時、イライラした時、少し辛くなった時、少し悲しくなった時
そして嬉しい時も、思い出して戴きたいです。
髙倉様の歩調に揃って、同じように歩いてる人たちの足音を!
大衆は愚かではありません。
揃った靴は、日々増えてると思います。

いつの日か、美盃を酌み交わせる日がくると信じています!
kan 2011/06/12(Sun)22:50:23 編集
» すみません、追伸です
「真実と幻想と創価学会」というブログ
その中に記載された一部です。
このブログは、とても聡明で客観的な視線で綴られています。
裁判に関することなので、そのまま転写しました。

このブログは髙倉様と同じく、コメントされた方々にとても丁寧にレスされています。
管理人さんの水面下のご苦労に感謝すると共に、人柄の温かさを感じています。


月刊ペン事件の裁判について
昭和51年に月刊ペンが池田氏の女性関係を暴露した記事を書き、創価学会が名誉毀損として告訴した事件でした。東京地裁も東京高裁も真実性が立証できないとして、被告人(月刊ぺん)を有罪にしました。しかし、これらの判決の中で、極めて不可解なことがありました。東京地裁判決で、「本件が旧第一審係属中の時期に被害者である学会側と加害者である被告人側との間で話し合いがもたれた結果、被告人が詫び状を差し入れ、学会側が告訴取り下げ手続きをとることになった他に、そのこととの関連で被害者側(創価学会側)から加害者側(被告側)へ二千万円、二千六百万円、あるいは三千万とも言われる高額の金員(きんいん)が支払われたという、本件の具体的な訴訟手続きとからませた取引がなされた事実が認められる」と認定されたことです。被害者側と加害者側とで示談の話し合いがなされることは珍しいことではありませんが、加害者側が金員を払って、謝るというのではなく、被害者側が高額の金員を加害者側に支払うというのは、異例、不可解であると言われました。このような学会の対応に納得できないものが残ることは確かですが、学会が、池田氏を裁判の証人として出廷することを恐れた結果このような裏面工作までした事実が明らかにされました。学会の中では、偉人のように振舞っている池田氏も裁判に出廷することも恐れて、高額の金員を支払ったという事実が浮き彫りになったことで、池田氏の人柄の一面を知る手がかりとなると言えるでしょう。

投稿 ミルキー | 2011/06/12 05:00

ミルキーさんへ

月刊ペン事件、学会の裁判の中では有名なものですが、矢野氏の「黒い手帖」にこの事件に関わった当事者として裏事情も書かれています。
元学会の顧問弁護士である山崎氏も関わっていることから、責任をなすりつけられているようですが、実際被告側である月刊ペンに二千万支払うに至った経緯はミルキーさんの仰るとおり池田氏の意向であったということです。

元々、この裁判の始まる前から「池田氏を絶対に法廷に立たせてはいけない」という無理難題な条件を学会側は掲げていました。
それに動くことになったのが、当時の公明党です。
これは次の記事で書く予定の「公権力への浸透」そのものの事件でもありました。
矢野氏はイヤイヤながら優秀な弁護士を紹介し、うまく裁判は進んでいたのですが学会が恐れるあまりよけいなことをしちゃったんですね。
当時の北条会長は矢野氏に亡くなる前、この件について矢野氏に
「悪いことをした。(池田氏が証人喚問されると)内部から突き上げがあり、抗しきれずに被告側に金を渡してしまった。池田先生からもそういう意向があってな」
と後悔を口にしたそうです。

池田氏が法廷に立つのを拒んだ。
訴えた内容が誠実なものであるならば、法廷に立つのを嫌がる理由も分かりません。
であれば「月刊ペン」の内容というものも、本当にデタラメなのかと疑念が残るものとなります。
国会の証人喚問にしても、同じですね。公明党に絶対命令として池田氏の喚問を阻止させています。
昔は「堂々と出かけていって潔白を証明する!」ということを言っていたはずですが、威勢だけのようです。

学会が関わった裁判は他にも、係争中の経緯がおかしなものがいくつかあります。
裁判のプロと言われてしまうほど裁判慣れした学会は、裁判の裏技も当然繰り出すってことでしょうかね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こちらのブログ、「学び」になると思います。
kan 2011/06/12(Sun)23:16:47 編集
» kanさんへ
>学会が関わった裁判は他にも、係争中の経緯がおかしなものがいくつかあります。
裁判のプロと言われてしまうほど裁判慣れした学会は、裁判の裏技も当然繰り出すってことでしょうかね。


自作自演裁判も含まれるでしょうか?
読者 2011/06/13(Mon)06:00:00 編集
» 読者さんへ
創価の機関紙には勝った裁判しか載せません。
そして「連勝」と叫んでますよね。
「何でこんなに裁判ばかり起こすんだろう?
 宗教団体なら、相手をもっと大きく包み込み理解してあげる方法はないのかなぁ・・」などと活動家の時から思っていました。

私は裁判の詳細はネットと幾つかの書籍で知りました。
まさに創価は裁判のプロと言っても過言じゃないくらいですね^^;。
私の情報源は大したことないので、私より詳しい方も多いと思いますよ。

でも、相手が相手です。
素人には想像できない裏技や自作自演裁判もあるのではないでしょうか。
kan 2011/06/13(Mon)09:48:52 編集
» 何度もすみません^^;。
最初のBLOG Introductionのページ
そのコメント欄
6月12日の日付ですが・・・

「意外に参考になるかもしれません。」という方のコメント
もの凄く気になります。
是非とも、コメントの背景やルーツを知りたいです。
ご覧になってたら、記載戴けると幸いです。
kan 2011/06/13(Mon)21:57:06 編集
» 無題
ありがとうございます。わたくしも学会2世、いや3世かな???宗教好きな祖母が昭和31年に入信して親父も親族もどんどん入信しました。親戚中が創価学会員になってしまいました。学会の考え方がこの世の中の中心になっておりました。おばさん、おじさんも全員、学会員と結婚しました。従兄弟も関西本部職員になったり、創価大学に進学したり、関西創価高校の先生と結婚したり、すべての宗教は間違っている、中学の修学旅行で伊勢神宮へ行ったんですが、頭が痛くなった記憶があります。それほど、強烈に洗脳されておりました。反面、同じクラス(中学時代)の学会員が貧しく、勉強も出来ない、近所の学会員の家庭が結構、問題が多いのでおかしい????と思っておりました。自慢ではないのですが、その後、全寮制の学校に進学して学会員ではない仲間と一緒に生活してみて信仰はしていませんが、勉強は出来るし、まともな考えの人間に会い面くらったことがあります。おかしい!おかしい!と思ったんですが、学会を離れると罰があたるのでは??とも思ったもんです。(その頃はまだ、学会と本山は表だって喧嘩をしていませんでした。われわれにはわからなかっただけか?)少しづつ組織を離れて自分でいろいろと異なる宗教書を読んだり、他宗教の集まりにも参加してみました。(宗教だけではなくてモラルを教える団体にも!)感想としては組織力、会員間への気配り、会員同士の親密間では創価学会がNO,1でした。大した組織力です。大きくなったわけです。でも退転状態になって30年にもなりますが、全く元気ですし、学会員以外の友人も出来ました。現在、海外におりますが、あたりまえですが、周囲の人は学会を知りませんが、元気でまともです。話が長くなりましたが、現在までに読んだり足を踏み入れた宗教の中で幸福の科学の教えが一番まともに思えます。まだ、発展中の状態ですので今後は更に成長する団体であると思っております。池田先生のように影の著者を使っているわけではありません。今回の参考例も大川隆法氏の著書を抜粋したものです。このくらいは少し勉強すれば書けるのではと思いがちですが、牧口先生(戸田先生については深く書いていない・・・書くことをあえて避けているそうです。)のことも書かれていますし、たくさんの有名人についても書いています。とても一人の人間でここまで確信を持って書けるもんではありません。最近は政治活動までしています。なかなか票まで結びついていませんが、中国の台頭に懸念してやむえず、国防の意味で政治活動までしています。100%まではわたくしもまだ信じ切れていませんが、現在の学会よりもはるかにましと思っています。ご参考までに・・・創価学会の中でリンチ的に生きているよりも思い切って学会を離れて他の組織の中で生きる方がまともでは???幸せでは???学会との戦いで生きているのはヤクザ同士の喧嘩の中で生きているように見えます。うまく説明が出来ませんが、よろしくお願いします。




創価学会の大幹部が次から次へと脱会している姿を見ているとこの見方も参考になるかも知れません。ご参考までに!!!池田先生の本心に近いかも・・・



ー池田氏本人は創価学会信仰、法華経信仰を
どのように考えてらっしゃるか。

死んでもこのまま池田大作を祭る。。それでいいのかどうか。
創価学会には、法華経そのものは残しているし、私は
法華経解釈などもやっている。日蓮の行動論に学んで、
創価学会の現代的な活動も行っている。
政党活動や、貧困層を救う活動。。
牧口先生は「本山に帰依せよ」と言うかもしれないが、
修行をする清浄な僧侶団体に変わらないと信徒にはなれない。
日蓮への尊敬の心はあるが、実績から言って、自分の方が
偉いと思っている。
釈尊を立てると仏教諸派を全部勉強しなきゃいけない。日蓮は、
法華経主義以外批判しているので、他を勉強するのは無駄。
そういう無駄なエネルギーを使うと行動力が落ちる。
創価学会には、マルクス主義に負けない行動力がある。
選挙で票を取りたかったら、本なんか読ませては駄目。
行動あるのみ。毛沢東革命みたいな、総体革命、池田大作革命を
やって、2005年くらいに日本をひつくり返したかったが、
力が及ばなかった。
一世界を回ろて勲章や名誉博士号をもらっているが、何のためか?
私は劣等感を持っている。創価学会の初めは、みんなが貧しく、
学歴も収入もなく、地位も低かったので、それでよかった。
しかし大きくなって、社会的に認められないといけなくなって
きたら(地位や学歴が)必要になるが、改めて日本の大学に
行くことはできないので、外国からもらっている。
劣等感は、学会皆が共有していた。社会を見返してやるというのが創価学会の人の原動力だった。
一折伏大行進のころに宗教批判を招いたが、ここについては
どう考えるか?
他宗教批判をマニュアル化したが、粗雑だった。
単純化理論を使って他宗を邪教にしたのは、智慧が浅いところも
あった。嫉妬も半分入っていた。他宗排撃も、行動論のところも、
日蓮を参考にやったのは事実。
日蓮の指導はなかった。一度も指導されていない。
日興の霊指導も受けていない。
創価学会は野心家の集まりだった。公明党を作ったのは、天下取りのため。
一最初公明党は国立大戒壇設立というのを大義名分に
やっていたと思いますが…
敵にまわった宗教が多すぎるのと、政治的にも公明党の戦力が
及ばないのは明らかだったので引っ込めた。今でも本当は
実現したいが、戦力がないので出来ない。
君らがフライデー、講談社と戦ったときは応援していた。
弟子たちには、幸福の科学は実に偉い、講談社の正面から
乗り込んで折伏に行ったとは立派でないかと言った。
なのにその後、悪く言われたのは不本意だ。
マスコミに乗り込んで行って東大卒だから叩かれなかったのか。
角栄も小学校しか出ていないので叩かれた。

次の衆院選あたりから公明党引き上げようかと思ってる。
応援させられる。うちの金とエネルギー吸い取っていく。
大石寺の時と同じように、メジャー政党への迎合団体
・・・吸い取られるエネルギーやりたいことももうない。
あるとすれば日蓮のやりたいこと。あなた方がやりたいことが
私のやりたいこと。。
小選挙区ではもう勝てない。私が死んだらやめられない。
日蓮の教義から見たら、やりたいことがなくなってしまった。
今の時代、日蓮であれば、中国・北朝鮮の脅威に対して警告を
発すると思われるが、実際はあなたがたがやっている。
学会は、本当は天下取りが目的。日本一の宗教になって、
世界に知られようとしてた。
ー中国との密約はないのか? 中国が日本に乗り出す橋渡し役とか…
創価大学がそうなっている。中国からの留学生を受け入れて、
中国の大学から私が勲章をもらう。しかし、中国も創価に
乱されたくない。信者を増やすところまでは許さない。
老獪で交渉がうまい。
信者は「南無妙法蓮華経」唱えているうちに陶酔感を味わえ、
実際に選挙で勝つと、憂さ晴らしできる。修行団体としてない。
迎合団体。しかし元気が出てくる。
まるでバイアグラだ・・( ̄▽ ̄;)
略・・。*'☆:・。*☆:*

ただ、結局は虚しい。最後は、関ヶ原の跡みたいになる。
政治のところも消えるけど、宗教も消える。
にわか僧侶みたいなものをやり始めているが、
友人葬はインチキ。この団体は、私が死んだら二十年以内に
なくなる(何度も死にかけた。植物人間になっても
生かすでしょう)信者は、若い人を中心に離れていっている。
年寄りばかり。池田大作を護るくらい
在家は出家じゃない。同僚だから仲間。信仰の柱にはなれない。
基本的には、国取り物語だった。宗教が政治に影響を持つということ。斎藤道三みたいな気分。しかし天下は取れなかった。
ーくいが残るとしたら?
初代になってみたかった。

ー池田氏にとって、信仰とは何だったんですか?
よく分からない。創価学会員は、あの世のことは
否定しているわけじやないが、よく分からない。
天国も地獄も、天使も菩薩も見たことない。聞こえないし。
あの世とかわからない。
戸田先生も、牧口先生も、分かってないんじゃないか。

ーあなたは今どういうところか
わからないんだよ
峠は越えた。結論ははっきりした。総体革命は終わった。

「総裁先生のコメント」
本人がだいぶ弱っているのではないか。本人と守護霊とは
連動してるので、本人の心境に近いんじゃないかと思う。
創価学会も分裂騒動が起きると感じ取っているらしい。
過去世は、関ヶ原で西軍のほうにいて、敗れた人のよう。
薩摩に逃げて帰った島津あたりか。「天下取り敗れたり」
っていう経験はしている。最後、逃げる技を知っている感じ。
意外に参考になるかもしれません。 2011/06/12(Sun)19:42:23
この話のルーツ 2011/06/14(Tue)01:22:19 編集
» 無題
キッシンジャーの考え方を洞察(大川隆法氏)ご参考までに抜粋 その他たくさんの著書が発行されています。池田先生よりは絶対にましと思いますよ!


今と同じような政治が続けば、中国は平気でしょうね。
島を一つ取ってしまえば、日本人は精神的にも、
もう魂を奪われたのとほとんど同じ状態になるで
しょうね。中国は、これを狙ってます。

どこか、日本の島を一つぐらい占領することを狙ってます。

あるいは、台湾攻撃をするための陽動作戦としても、
まず日本に打撃を与える必要があるのです。
日本の無人島を一つぐらい獲ってしまったら、日本人は
もう動揺してしまい、
「中国に攻められて、日本が獲られるかもしれない」など
と思い、もう台湾のことはどうでもよくなる可能性があります。

それで日米の協調が崩れ、そこを突いて、台湾の繁栄を
手に入れる。そのようなことが中国の狙いでしょうね。

これからのディプロマシー(外交)は、すごく賢くないと
駄目だと思いますね。日本の政治家は、もの足りないですね。

ものすごくもの足りないです。アメリカ人から見たら、
もう、ほんとIQ百以下よ。人類の平均以下。

思考能力ほとんどゼロね。チンパンジーより、
ちょっとだけ上のレベルに見えているんですよ。

アメリカ人は、「ディシジョン(決定)ができない人は、
頭が悪い」と考えるんですよ。日本の政治家は
ディシジョンができないでしょ? 

みんなで、何て言うの?  イド……、イド?
イドバタカイギ?(会場笑) 井戸端会議をして、
何も決まらないのが日本だと思っているのでね。

本当は、今必要なのは、東京都知事の石原慎太郎タイプ
の人で、そういう人に日本の首相をやってもらって
明確な方針を出してもらうことが大事です。

リーダーシップが非常に必要なんですよ。
そういう人でなければ、韓国にも政治的に勝てない。
韓国だって下手をすれば、あの、何だ? タケシマ?

質問者 はい、竹島です。


キッシンジャー守護霊  
独島? 竹島? 韓国は北朝鮮と戦うかと思ったら、
日本の島を取りに来るかもしれない。
中国だったら、そんなことを仕向けるでしょうね。
韓国が竹島問題で日本と紛糾することは、中国の
望むところでしょうね。
中国版CIAがあったら必ずやります。

私が中国人だったら、竹島問題に絶対に火を
点けますね。韓国と日本の仲を絶対に悪くします。

私が中国人だったら韓国にエージェントを送って、
政治家のルートをつくります。
そして、中国の意見を聴く政治家をうまいこと
使えたら、韓国が日本の島を強行奪取するように仕向け
ますね。そうしたら、もう日韓の合同なんてありえなく
なります。さらに、アメリカとの関係もうまくいかなく
なって、三カ国がバラバラになっていけば、

中国にとっては、それがいちばんいい感じですね。

中国の視野は、今、もう台湾だけじゃないことは
明らかで、東南アジア全域が完全に視野に入って
います。彼らは、「中国のようになることが、
東南アジアの幸福になる」と思っています。

そして、内部での放送は国営放送一色なので、情報の
九十パーセントは国に握られていると見てほぼ間違い
ありません。
その中国がものすごく発展し、ものすごい勢いでアメリカ
を追い払おうとしている今、

「アメリカに〝占領〟されている日本を解放し、
中国のような立派な国にしてあげよう」というような
情報操作をやっているんですね。

日本の国民は、これを分かっているかどうか非常に
疑問ですけれども、やはり日本は強くならないと
いけないですね。 石原慎太郎さんはもう年を取ったから
無理かもしれませんが、少なくともあの程度
〝喧嘩〟のできる人が必要だと思いますね。

「文句を言うんだったら、核兵器をつくるぞ」と
言えるぐらいの首相が欲しいですね。

「何ならつくろうか。日本の科学技術はレベルが
高いから、核兵器をつくったら中国のものとは質が
全然違うよ。今、日本のプルトニウム蓄積量はすごい
ので、核ミサイル五千発ぐらいつくれるよ。

つくって全部、中国に撃ち込もうか」と言えば、
中国はもう震え上がるよ。

・・・

「靖国参拝を反対するなら、五千発ぐらい
核ミサイルをつくるよ」と言ったら、もう震え上がる。
これはブラフ(はったり)だけで十分なんですが、
そのぐらいのことを言ってみせる政治家がいないとね。

実際にやるかどうかは別として、やはり、その程度は
言い返せないと友人ではないよ。中国に悪いことを
させないようにするためには、そのくらいのことを
言ってやらないとね。

・・・・・

日米安保が切れて首相が鳩山氏や菅氏なら、
中国は日本を獲れる

キッシンジャー守護霊 
彼らは、アジアからアフリカまで自由に取れるような
気持ちを持っているが、そういう気持ちを持たせては
いけない。要するに、中国は〝二百年遅れの帝国主義〟を
やろうとしていますので、これは時代遅れなんですよ。

もう彼らの頭には、清朝? 清の時代のことしかありません。

今のコキ……、胡錦濤? 胡錦濤主席はあれでしょ?
 チンギス・ハンを目指しているんでしょ? と
いうことは、「アジアからアフリカまで取るつもりでいる」

ということだと思うんですね。やはり、これは放置しては
いけないと思いますね。だ
から日本の防衛省を変えなきゃいけないし、そのためには、
今の日本の政権は基本的に駄目だと思うので、
日本の国論をしっかり変えていかないと駄目だと思いますね。

でも、日本のマスコミも少し変わってきたようですね。
あなたがたの言っていたことに、一年遅れでついてきて
いるように思うので、これから信用が増してくるでしょう。

こういう、私の「予言」みたいなものも、
しっかり本として出したらいいよ。

読んだら、半分ぐらいの人は信じるから。本を
出しているうちに、だんだん信じてくるようになるのでね。
ものを書くには、結論が大事なんですよ。

「結論は何か」ということが、やはり、報道の姿勢に
全部つながっていくので、結論が間違っていたら、
全然違う方向に行きます。

誰かも言ってたようですが、

「中国で安くつくって日本で安売り合戦して快進撃し、
デフレ経済を巻き起こしている企業」がモデルのように
なってるけど、あんな企業は、もうすぐ潰れますよ。

中国は、人件費が高騰して、インフレが起きますから、
ユニクロ型の企業はもたないですね。

だから、国内企業のほうを大きくしなければ駄目です。

そういうふうにしていかないと、安い賃金の
「世界の工場」としての中国に頼った日本の繁栄と
いうのは、先がないですよ。
やるのなら、相手が成長してもいいようにして、
対等の貿易をやらなければいけないですね。

まあ、だから、占領計画はよく出ています。
あなたがたの本にも、

「中国は、日本植民地化計画を持っている」とよく
書いてありますが、現実にあります。

中国は、現実に、その気でいます。

日本の首相が鳩山さんや菅さんなら、この国は獲れます。

だって、中国は核武装してるんですから。

本当は危なかったんです。日米安保が切れていたら、
日本は獲れますよ。

完璧に獲れます。普天間問題で、日米が完全に
断絶状態になったら、そして、日本の首相が
鳩山さんや菅さんなら、中国は、日本という国を
完全に獲れます。

中国は「このままで行けば、十年以内に日本を獲れる」
という考えを持っていたと思いますよ。

あなたがた幸福実現党は、中国にとって、予想外の
勢力と予想外のオピニオンの出現でしたね。

議席を取っていないのが、本当に中国にとって
幸いでしょうけれども、やはり、早く一定の勢力を
持ったほうがいいですね。

私は、現実に、戦争をして殺し合うことが正しいとは
思っていないし、世界の未来にとっても、いいとは
思っていません。

要するに、そういうことを起こさせないことが大事です。

人というのは、あまりに油断して隙を見せると、
やはり悪いことをしますよ。

駅のホームのベンチに財布を置いていて盗られたら、
「盗ったやつが悪い」という言い方もあるけど、
盗られるほうも悪いでしょ? 

だから、そういうふうな隙や弱みを見せるべきじゃ
ありません。

若い女性が、夜中に、人気のない道を歩いて
犯罪に出合ったら、犯罪者も悪いけれども、
無用心な女性も責められるべきですよね。

夜中に人気がないなら、お金を惜しまずに
タクシーにでも乗って家まで帰らないと、
危ないですよね。

その意味で、決して片方だけ責められるものでは
ないということだね。 だから日本は、
まず自分たちで、できることをやらなきゃいけないね。
自衛隊というものがあるにもかかわらず、
縛りが多くて使えないじゃない・・・・
縛りを解くことが大事ですね

この話のルーツ 2011/06/14(Tue)01:36:39 編集
» 無題

くどくなって申しわけございません。牧口初代会長についての洞察です。(大川隆法氏)
うちわで内ゲバを行っているのは馬鹿らしくありませんか!竹入さん、矢野さん、野崎さん、和田さん、津田さん、福島さん・・・たくさんの学会スターが脱落していった。立派だと思っていたんですがね!意外なのでさびしいです。池田先生は歴史上で一番りっぱと思っていたんですがね!早く気付いて良かったです。幸せでした。

牧口常三郎氏について。牧口常三郎は、S学会の初代会長で、今から八十年ほど前にS学会を起こした方。戦争中に治安維持法で捕まって獄死している。生前は、公称五千人ぐらいの小さな団体だった。教育者で教育論を書いたり、小学校の校長をしたりしている。最初は教育運動として起きたもののようである。
現在どういうふうに考えておられるか、当会に対してもどのように考えておられるか等、参考に聴くことができればありがたい。上手に訊けば、当会の位置づけ、本当の使命まで分かる可能性がある。
S学会は功罪両面あるのだろうが、その原点の部分。途中から変節したのかと思っていたが、源流にも問題があるのかどうか、探ってみないと分からない。私のほうも、最初、この人だと思われる人との接触はあったが、その後二十数年はご縁がない状態でいる。

牧口常三郎の霊言
O1930年にS教育学会として創始したS学会が、現在大を成して、日本有数の宗教団体となっていることについての率直な感想、1990年頃に日蓮正宗の総本山より破門された在家団体が、自分たちでご本尊を制定してコピーして配布している状況についてのご感想をお聞かせください。

最初は宗教を起こすつもりがあったわけではなく、新しい教育体系をつくり、教育の革新運動をやろうとした。教師たちに教育法についての勉強会をやっていたものが広がったもの。新しい価値を創造する教育をつくろうと提唱したが、「教育勅語」に基づく教育体系に対する反逆に当たり、弾圧を受けた。
総本山の大石寺と決裂したあたりから、私は正直言って、宗教としてのS学会は邪教だと考えている。
私の過去世は、日蓮六老僧の一人の日興で、大石寺の開祖。大石寺に祀られているのは牧口常三郎そのもので、これを外護するためのS学会。本山との決裂は、私自身の自己否定に相当。在家の講が宗教団体を名乗り、政治と事業活動を中心にしていることに対しては残念な面が多い。
私が大川隆法さんに、最初の通信の一部としてお伝えしたのは、S学会が本山と大騒動を繰り広げている頃。「国の将来にとって、害あって益なし」と判断し、何とか次のものをつくらないといけないということで意見申し上げた。ご父君が過去世の同僚、六老僧の一人の日朗でもあったご縁もあった。
その後、あなたがたの使命が大きいものであるので、日蓮宗の建て直し運動に引っ張り込むのはよくないと思い、遠慮している。ただ、最初期において、S学会は乗り越えてほしいという気持ちはあった。
幸福の科学が、仏教の再興というか、日蓮的な悟りが釈迦の考えではないことを明らかにしている。
すでに三十年ほど前から、現在の幸福実現党がやっているようなことは予想済みだった。まず宗教的に大を成し、先発の宗教を抜いていき、最終的にはS学会の政治的なところを修正かけなければならないという気持ちは持っていた。宗教が政治性を持っこと自体が悪いとは言わないが、公O党がやったことのなかに、天国的ではない、権謀術数的なものが相当あった。これを浄化しなければいけない。
天国に還っているのは私だけ。戸田君(第二代会長)以下、歴代会長はみな地獄に行っている。
一番の問題は、戦前弾圧されたという意味での被害意識が、大きくなると加虐性を持ってきて、嫌われていること。嫌われているものが大きくなっているところに宗教的な正統性が十分にないように思う。
大石寺との決裂以降、在家の講が宗教団体として政治を運営しながら、金集めして、大勢の人々に偽本尊、偽教義、偽葬式等でもって、ごまかしてやっているのは望ましいことではない。やはり解散すべき。

O幸福の科学は法華経でいうところの久遠実成(くおんじつじょう)の仏、エル・カンターレがつくられた団体。主エル・カンターレをどのようにご覧になるか、幸福の科学のもう一段の使命についてお聞かせください。


仏陀の教えには八万四千の法門がある。法華経しかないという言い方は明らかに間違っている。法華経自体は、昔から人気のあるお経。平安時代の貴族の間でも人気があった。人気のもとは、仏性論。
釈迦は弟子に、「あなたも仏になれる」という授記という未来予言をなし、希望の原理を与えている。
あとは、有名な (法華七愉)ほっけしちゆ、文学性が高い。ただ、何が尊いかは語っていない。

法華経のなかには、シャク門(・人間として生きた仏陀が説いた教え)と本門(本仏の教え)があって、本門になって、久遠実成の仏陀という考えが出てきて、仏陀は、永遠の昔から実は悟りを開いた存在なのだということが語られている。これは革命的な部分。この教えがなかったら、仏教はキリスト教に滅ぼされているはず。
永遠の仏陀という使命を得たことにより、仏教が世界性を帯び、世界宗教になれる余地が出てきた。あらゆる人間に仏性があって、仏になる可能陸があることを保証し、勇気の原理を与えたことと、久遠実成の昔から、大宇宙の真理としての仏陀の存在はあり続けたことを説くことで初めて仏教は世界宗教になりえ、キリスト教に完全に支配されないで済むだけの宗教が出来上がった。

これが日本でキリスト教が支配できない理由の一つ。法華経の影響力が強いため、論破できないでいる。中国の天台智顔は、諸法実相しょほうじっそう
と一念三千論を組み合わせて、法華経こそ最高の教えとした。他のお経を批判したのではなく、釈迦の教えを分析(教相判釈きょうそうはんじゃく)し、晩年の教えなので尊いと判定した。

仏教思想、仏教哲学、仏教文学の中心の一つとして法華経を讃え、推し進める考え方を否定はしないけれども、それが一神教的な考えで他を全部排斥するような考えに持っていくのは間違いだろう。
久遠実成の仏陀の考えがあるので、幸福の科学が今、永遠の仏陀とか、キリスト教やイスラム教の神を超える部分を持った仏陀観を出して、仏教の一派のように名乗れている部分はある。

(幸福の科学は)S学会とは愛憎含む関係かとは思うが、全く関係がないわけでもない。改革は託されておりつつも、一部、あなたがたの根拠の一部になっているところもある。
高橋信次は、親戚一同、兄弟までS学会員で、おかしくなったのをいっぱい見たので、S学会批判を開始した。身内から聞いた仏教知識を基に批判し、逆にそれを利用して仏陀を名乗ったところもある。
(S学会、GLAの)両方とも、ある意味で、一部の真理を含みつつ、間違いも含んでいた流れであって、弁証法的に言うならば、「正・反・合」の部分として、幸福の科学が出てきている。だから、S学会やGLA等を超えていくことを運命づけられている教団だと思う。法華経は尊いところはあるが、世界の人たちを帰依させるには無理な面はある。お題目を唱えていれば万病に効くみたいな教えになっている。それは、原始の釈迦の教えを理解できていないから。
また、(S学会は、)この世的な欲がかなり強かったので、数十年にわたって、悪霊系統に入られている。

O当会と他の新宗教との違いを、世間的な目からPRするとすれば、どのような説明になるでしょうか?

S学会になくて、幸福の科学にあるのは霊能の部分。釈迦自体、霊能者であったことは事実。S学会系から見れば、幸福の科学は、現代語で教えが説けて、新しい考え方を打ち出してくるので、うらやましいかぎり。負けるとしたら幸福の科学以外にないだろうと覚悟はしている。
宗教の邪教性の部分をある程度掃除しないと、日本人の宗教嫌いは治らない。統一協会も嫌われているが、もっと歴史があるのはS学会。

煩悩を完全肯定してやりたい放題。この宗教は終わらさなければいけない。本山への信仰を持った信者が残ればそれでいい。
宗教の差別化戦略をきっちり立てていかないかぎり、最終的には政治的な勝利はないだろう。

「仏陀再誕」が世界に認められたとして、日本人がそれで不利益を被ることはない。もしそれを認めさせることができれば、朝鮮半島、中国、インド、東南アジアの人たちに対する高い求心力になるだろう。
私の気持ちを率直に述べた。残念だが、S学会は、使命が終わったと判断している。
この話のルーツ 2011/06/14(Tue)01:56:28 編集
» 無題
池田先生への洞察の前編です。ご参考までに!


[総裁先生のコメント]
創価学会の初代の牧口常三郎先生の霊言では、
「本山に帰依して、信徒団体に戻れ」という結論だったが、
創価学会としては、そう簡単には受け入れられないだろう。
今の創価学会は違うものになっていると思うので、池田大作さんの
守護霊を呼んでみる。
善きにつけ悪しきにつけ、戦後、日本の宗教界の評価の対象になった人。
本心を探ることに公益性はあると考える。


いきなり下ネタ付き(-"-; 

[池田大作守護霊の霊言]

マスコミは嫌いなんだけどね、開陳か・・
かいちん =【開陳】自分の見解、意見や考えなどを述べること

かいちん・・・あっちのほうのチンはだめだぞ。知りたい?わははは。。

話を全国民は望んでいないだろう。
君が望んでいる。。素直にいこうぜ。

質問者

q;活動全般について池田氏の活躍が大きかったのは間違いない、
どのようにして大きくしたか秘訣を。

そうね。。人気があったんだね。

q;池田人気?創価人気?

池田だね。作り方がね、神も仏もないからね。戸田先生を祭り上げて。
君たちの足りないところだね。神も仏もない・・といっても日蓮が
いるからなぁ・・・

よく、池田先生が日蓮以上という人がいる。。
良いんじゃない?そちらも同じような事いっている。
成り上がりだという自覚は自分にあるよ。
たいしたことない。

q:守護霊様もそう思われてるのですか?確か、三国志、中国の。

そんなこともあったかな?私は違うけどね。
創価は幸福と違う。俺に霊能力ないから、言っても仕方ない。

q:解らないから言わないのですか?。

うん?きわどい事、言ってくるじゃない。

q;守護霊様の立場から伺おうとした。

たいしたことないよ凡人だ。この世的な人間だから出来た。
宗教でなくても何でも出来た。

(私は戦後、一代で大会社の社長になった人の仲間みたいなもの。
民主主義のブームに乗って庶民主義、大衆の味方というのを標榜すれば、
なんでも伸びた時代。)
戦後のわしみたいな成りあがりものを偉く見せるために、弟子たちも
苦労した。しかしその見返りは(彼らに)あったからね。

私がどんなに凡庸で悪事を重ねても、戸田先生もこの世的に悪人かも
しれないが、先生として立てて、いいところだけを飾り立ててくれた
弟子の筆力と信仰心で私の神話ができた。
いいとこばかりで出来上がっている。
個人としてはいろいろなことはある。有名な起業家だってそうだろう?
作ろうとして神話はできる。
実物大の池田大作を知る人はいない。見たら、たいしたことはない。
外に大きく見せるようにしていた。

うちは弟子が教祖を偉くしてくのがうまいんだよ。君らとは逆だよ。
君たちは師が偉いんだよ。だから弟子は楽をしているんだよ。


幸福は教祖の自信が大きい。実力でやりすぎちゃって宗教としての
神話性を作り出す力がない。神話を作り出す人がいなければ
大にはなれない。

うちの弟子たちは、池田大作を浸透させ、自分たちは、匿名でやった。
(幸福)神話が出来ていないのは教祖が実力主義でやりすぎ。
私なんか超能力なんてない。弟子が苦労して神話を作り出す。

創価学会は、利益共同体。信仰の形態を建前上とっているが、
利益がみんなにいきわたるように。農協みたいなもんだ。
利益配分の団体。
創価学会は、もともと身分の低い劣等感の塊みたいな人たちの集まり。

自分たちが信仰し、尊敬した教祖が偉くなっていくことによって、
自分たちもえらくなったような気分を味わい、元気が出てくるところが、
教えの原動力。日本が高度成長に向かうころの、時代風潮に合っていた。

しかし、日本全体が豊かになって、高学歴で高収入の人やインテリも出て
きて、今は、戦後の創価学会とは違う。変質した。


一牧口常三郎先生が霊言で、現在の学会に「本山に帰れ」
とおっしゃってますが…。

宗教的な原点から見ればそうだと思うが、半分は間違っている。
修行をしなくても創価学会がお金を集めてくれるので、本山の僧侶が
堕落した。
僧職の身にありながら金集めをさせぬよう、在家団体が頑張った結果、
建築費用以上集めた。それを全部よこせというなら、強欲ではないか。

ー破門後、創価学会が在家団体として本尊を制定して下賜した

ことの正統性は…

宗教には拝む対象がないと成り立たない。
本当は、金日成の像みたいな(池田大作の)もの
を立てさせて拝ませたいが、理性で抑えている。

ー 信者の救済はどういうことと考えているのか?

創価学会に来た人には、「貧・病・争」、貧しさと病気と、
人間関係の揉め事を解決する目的で来た人は、たくさんいた。

宗教として本道の使命はあった。最終的には、本山に登山し、
日蓮聖人の御書を読みながら信仰を立てて救われるスタイルだった。

(※ただし、本山から破門された後は、本山に登山できなくなり、
『選挙に勝つのと池田大作を称える以外何もない宗教になってしまった』
と池田氏守護霊は言っている。)
この話のルーツ 2011/06/14(Tue)02:14:35 編集
» 無題
気になりましたので。
私は個人的に、幸福の科学もカルト性は創価学会と変わらないところがあると思います。
バラエティーとして見ている分には面白いのですが。
学会員の幹部が幸福の科学に何人も流れているのもあり、教義は別として、構造やシステムが、学会と非常に似通っているようにも思えます。
新興宗教団体のトップとして思考は似てくるのでしょうか。
大川さんは学会を非常に研究なさっていると聞いたことがありますし、学会を成功例として、モデルにした宗教団体は数ありますね。
そういった面でも大川さんは池田氏の心境を想像するのは決して難しくはないのではないでしょうか。
どの宗教を信仰するかは個人の自由ではありますが、このように、多数の読者がおられ(カルトで悩む読者もおられることでしょうし、カルト渡りの問題もあります)デリケートな話題をあげるこういうブログでは、1つの宗教団体のトップの考えを確信的に語られるのはこの場は相応しくないようにも思えます。参考に、とおっしゃられていますが、「ここまで確信をもって言えるものではない」ともおっしゃっていますので、学会を批判しながら幸福の科学の宣揚にも思えます。
また内容は、大川さんのスピリチュアルな「お告げ」でもありますので、ソースとしては不十分なものかとも思います。

その点気になりましたので、書き込みをさせていただきました。

この場は創価学会のことを話す場であり、もちろん幸福の科学を批判する場ではありませんし、幸福の科学の是非については私の個人的な見解ですので、お気を悪くされたらすみません。
ただ、参加する人はそれなりの姿勢で書き込みをお願いしたいとの思いでした。
高倉先生、このコメントが不適切と判断されるならば、削除をお願いしますね。
お体は大丈夫でしょうか?
睡眠はできるだけ取られて下さいね。

それでは失礼いたします。

タバサ 2011/06/14(Tue)10:01:23 編集
» 電話会議システムについて
はじめまして。
このブログは最初の頃から注目しています。
大変厳しい闘いが続きますが、髙倉様のご健闘をお祈りしております。

さて、次回の裁判は6月20日、電話会議システムにて行われるとの事ですが、これは、全国の裁判所で傍聴可能なのでしょうか?
香川も東京も遠方なのですが可能なら傍聴に参りたいと考えております。どなたかご存知の方、御教示いただけましたら幸いです。
KGW48 2011/06/14(Tue)21:35:00 編集
» ネット検索だけの情報ですが・・・
NONAMEさん

電話会議システムは比較的新しい方法のようですね。
テレビ会議システムもあるようです。
テレビ会議システムの場合は、傍聴は裁判所が認めた場合は可能なようです。
http://www.dokidoki.ne.jp/home2/zxvt29/34/34-4.PDF

ただ、今回は電話システムなのでニュアンスが違います。
地元の裁判所に直接問い合わせるほうが早いかもしれません。
私も近日中に問い合わせてみようと思います。
kan 2011/06/14(Tue)22:23:19 編集
» 無題
kan様

早速のご回答ありがとうございます。
そうですね。
私も自分で調べてみます。
KGW48 2011/06/14(Tue)22:39:26 編集
» 無題
本当に怖い 生きている意味ない 

http://nicoviewer.net/sm3313374
いちじく 2011/06/14(Tue)22:45:01 編集
» いちじくさん
ご紹介の動画、観た記憶があります。
まさにポイント突いてると思いましたし、大いなるリスクも感じました。
中国の見解も、私自身も様々な情報からわかってはいたものの、改めて目の当たりにした感じです。

是非とも拡散すべき動画ですね!

でも、生きてる意味はあると思いますよ^^。
意味なく生きてる人は、誰一人いません。
今、存在してる以上・その存在の意味は必ずあります。

それにですね
昔はそういった事柄は隠されてて、誰も気がつかなかったけど、今は気づく人たちや優れた人たちによって実態が叫ばれています。
それらがネットなどで瞬時に拡散され、情報伝達されています。
徐々に庶民たちや大衆も知っていきます。

昔のように、騙されたままの大衆ではないと思います。
権力者側やそれにたむろする輩たち、カルト的存在や団体・・・形態は違えども、それらは昔からあったと思います。
でも、真実や実態を明らかにする手だてがなかったし、叫ぶ人たちも少なかった。
仮に、真実を叫んでも潰されていました。
大衆は、騙され・いいように操作されたままでした。

でも、今は情報伝達が昔とは違います。
そして「個」が真実を叫ぶことができます。
大衆が真実を知る速度も速いです。

もちろん、それに応じて権力側やカルト的存在も狡猾な汚い策をこうじてきますが、数十年にわたる「悲惨な真実」や「汚辱の事実」は全てを隠しきることは出来ません。
それにですね、一庶民の我々がここまで「脅威」と感じてるわけです。
気づいてる人たちも多いと思います。
特に、若くて賢明な方々は多くの方が気づいてると思います。

さらにそれをもっと強烈に感じ、手を打つべき!と活動されてる。
そういう方々も増えていると思います。
ネットやブログからも、そう感じることがあります。

今、我々がいる立場
そこでの生活を大切に生きて、気づいたことや大切なことは出来る範囲で拡散し、共感すべきことには微笑んで共感しエールを贈り、「今」のいる立場を大切に感謝で過ごせばいいと思います。

そして戦い!という場面には、天への共感とその方に感謝!という気持ちのスクラムを組めば、自然の大河の流れは紆余曲折を経ながらも、大いなる大海に流れゆくと思います。

なんか・・・だらだらと稚拙な言葉でスミマセン^^;。

不安や脅威の要素だらけの世界ですが、それが表面化してきてるだけ昔とは違い・ましな時代なわけで、騙されず賢明に生きる方途や術も、また各々に必ずある!
そんなふうに思うのです。

大衆一人一人のパワーってね
以前は軽んじられてきたけど、カルトに利用されてきたけど
これからが・この時代からが本領発揮!
そんなふうに思うのです。
次元を変えた視線では、「いい時代」なのかもしれません。
生意気な表現になったかもしれません。
気に障ったらゴメンね^^;。
kan 2011/06/15(Wed)00:29:37 編集
» 共闘
初めまして。最近高倉先生のこのブログを見つけた者です。
2月からということでだいたいを読ませていただきました。3月に震災があり、このようなタイミングでブログをはじめられたこと、高倉さん本人がおっしゃるように何か大きな世の中の流れの変化を感じております。
ブログの最初の方で、共闘される方を募集とあったと思います。 私自身はこのような問題を抱えているわけではありませんが、ネットジャーナリストの輿水氏は保険金殺人がらみの事件に巻き込まれ、自身の命も狙われることとなったのを機に真相究明の活動をされている方です。
すでにご存じかもしれませんが。
どのような活動をされているかは「独立党」HPの動画の中に講演会の様子を見ることができます。
またブログも日々更新されています。
創価学会をはじめとするカルト、裏社会などの全体像がよくわかると思います。
ご覧になり納得されたのなら一度会ってみたらいかがでしょう? バックの知れない大きな組織を相手におひとりで戦う日々の苦悩は大変なこととお察しいたします。
魑魅魍魎の世の中、ネット内も同じであり、高倉さんの文面を読んだだけでこのようなコメントを送るのは迷いましたが、世の中の隠された部分が表に出ることで正常な社会が作られていって欲しいとの気持ちと、自分の感性を信じて意見を書かせていただくことにしました。 
お体と、回りの様子に気を付けて頑張ってください。
リチャードコシミズ氏のHPとブログは以下です。
http://dokuritsutou.heteml.jp/
http://richardkoshimizu.at.webry.info/

なっこ 2011/06/15(Wed)13:55:17 編集
» ありがとうございます
 kan様、読者様、この話のルーツ様、タバサ様、KGW48 様、いちじく様、なっこ様、コメントありがとうございます。現在、猛烈に忙しいので、きちんとコメントにご返事が出来ず、とても心苦しく感じています。

kan様

 いつも大変丁寧なコメントを頂き、誠にありがとうございます。

読者様

 自作自演の件については、しばらくお待ちください。

この話のルーツ様

 長文のコメントありがとうございました。一人でも多くの方に、このブログのことをお知らせ下されば幸いです。

タバサ様

 極めて適切なコメントを頂き、本当にありがとうございます。心より厚く御礼申し上げます。

KGW48 様

 今後とも、よろしくお願い申し上げます。裁判所の返事をコメントで紹介して下されば幸いです。

いちじく様

 動画の紹介、誠にありがとうございました。内容は、すべて承知しておりました。怖がることはありません。

なっこ様

 コメントありがとうございました。リチャード・コシミズ先生の動画とブログは、以前より拝見しております。リチャード先生に、くれぐれもよろしくお伝え下さい。

希望 2011/06/15(Wed)20:08:29 編集
» kanさんへ
温かい言葉に思わず涙ぐんでしまいました。
できあがった癒着の構造が堅固なものであるかのように思えて裏切られた敗北感が充満していました。
なっこさんの紹介していただいた動画も拝見しましたが、創価学会に限らず政治家の失策などの影響がこの国の未来に大きな影響を与えることになりますね。地震の原因についても別の角度で考えてもみませんでした。kanさんの言われるようにネット社会になってこのようにつながることができて学会の愚痴も聞いてもらえるし、自分の中で我慢するしかなかった昔を考えると雲泥の差があります。
自分の意見が思う存分言い合える場は本当にありがたいです。
いちじく 2011/06/15(Wed)23:49:52 編集
» 無題
やはり思う存分はこの場所でも言うことを憚られますね。高倉教授が奥さんに日記を渡したこと、息子さんに話されたこと
私もまずは家族です。創価学会の内実はこんなんだったんかという思い まずは家族に話しますよね
信頼している家族ならわかってもらえると思って
当然の信条ですよね。

私自身も10年ほど前学会の外交の誤りについて聞かされた時相当な怒りをぶちまけましたから、学会を信頼している奥さんにしたらまず学会に相談というのも当然の行為ですよね。私も他宗教からもらったCDを会館に持って行きました。受け取った学会の方から長い手紙をいただいて学会の正しさを実感したものです。今となってはおおいなる誤りでしたが、解けるまでには時間を要しましたね。

各家庭どこでもありそうな問題が命の存続にまで発展するとは。
組織側の問題は明白です。
いちじく 2011/06/16(Thu)09:17:47 編集
» 電話会議システム
民事訴訟法の第170条の3項に書いてあることのようです。

第百七十条  裁判所は、当事者に準備書面を提出させることができる。
2  裁判所は、弁論準備手続の期日において、証拠の申出に関する裁判その他の口頭弁論の期日外においてすることができる裁判及び文書(第二百三十一条に規定する物件を含む。)の証拠調べをすることができる。
3  裁判所は、当事者が遠隔の地に居住しているときその他相当と認めるときは、当事者の意見を聴いて、最高裁判所規則で定めるところにより、裁判所及び当事者双方が音声の送受信により同時に通話をすることができる方法によって、弁論準備手続の期日における手続を行うことができる。ただし、当事者の一方がその期日に出頭した場合に限る。
4  前項の期日に出頭しないで同項の手続に関与した当事者は、その期日に出頭したものとみなす。
5  第百四十八条から第百五十一条まで、第百五十二条第一項、第百五十三条から第百五十九条まで、第百六十二条、第百六十五条及び第百六十六条の規定は、弁論準備手続について準用する。


裁判所に問いあわせたところ、電話会議システムは、論点を整理するための手続きで一般には、非公開だそうです。ただし東京地方裁判所の裁判ですので、東京地方裁判所で申し出た場合は、傍聴可能とのことで他の裁判所では傍聴できないとのことでした。
片方が裁判所で、片方は、電話が通じるところならどこでも行われるとのことでした。今回は、東京地方裁判所と生田弁護士(の事務所?)の間で電話で行われるのでしょうか?


取り急ぎ、私が調べたことを報告させていただきます。


それでは、髙倉様のご健闘をお祈りしております。
KGW48 2011/06/16(Thu)10:30:20 編集
» 近況報告と御礼
いちじく様

 私の失敗は、マインドコントロールに関する理解が乏しかったことに一因があります。十分な知識があれば、妻には異なる対応をしていたことでしょう。しかし、後悔はしておりません。

 昨日から、私は痛快な人生を歩んでいると思うようになりました。こんな気持ちになったのは、初めてです。

KGW48様

 電話会議システムのことを調べて下さり、誠にありがとうございました。
希望 2011/06/17(Fri)23:14:13 編集
» 高倉教授へ
ブログを立ち上げて正解でしたね。
気持ちが落ちつかれたこと安心しました。
私にとっても学会のことまた政治的なこと考えさせられる貴重な場所でした。
今までマスコミ報道を鵜呑みにしていた自分から一歩抜け出るきっかけにさせていただきました。
日本丸が沈没しないことを祈りたいです。
いちじく 2011/06/18(Sat)23:15:39 編集
» 涙ぐみました
いちじく様

 コメント、ありがとうございました。拝読して、思わず涙が出ました。
希望 2011/06/18(Sat)23:25:32 編集
» マインドコントロールからとけたことは成果です。
子供の頃から学会で培養されて来た自分をそのマインドコントロール(罰があたるとか!不幸になるとか!様々な間違った教え)
から解き放してくれたのもの幸福の科学の教えです。今の私は完全に学会のマインドコントロールから開放されたと思っております。幸福の科学に対しても100%信じきれておりません。書籍や大川総裁の講演テープ等は聞くようにしております。学会の書物と比較すると明確でわかりやすいです。今の私は触らぬ神に祟りなしの心境です。決して幸福の科学を宣揚して投稿した気持ちではありません。狭い世界でカルト学会に追い詰められておられる皆様の気持ちを解きほぐせればと思っての投稿です。みなさんは池田先生よりも有利です。年齢が若いです。池田先生も生きても10年です。そのあとは分裂と自然消滅でしょう!学会というヤクザの世界から足を洗いましょう!この世の中にはアンチ学会の組織がたくさんあります。
この話のルーツ 2011/06/20(Mon)01:28:04 編集
» マインドコントロール
この話のルーツ様

 スティーヴン・ハッサン著『マインド・コントロールの恐怖』を読まれましたか。もしご覧になっておられなければ、是非お読みになって下さい。
希望 2011/06/21(Tue)23:31:19 編集
» 無題
希望様

マインドコントロールの恐怖の推奨ありがとうございます。まだ、読んでいませんが、さっそく、グーグルで探してみました。ずいぶんと私が知らない怖いことが書かれていました。触らぬ神に祟りなし、田舎で小さな畑をつくり大根、人参などを作り、みなさんにわけてあげることに喜びを感ずるような生き方が一番かもしれませんね!
この話のルーツ 2011/06/22(Wed)08:22:11 編集
» 共に学びましょう
この話のルーツ様

 「田舎で小さな畑をつくり大根、人参などを作り、みなさんにわけてあげることに喜びを感ずるような生き方が一番」とのご意見は、本当にその通りだと存じます。

 マインド・コントロールに関する著作は、他にも沢山あります。是非、ご覧になって下さい。

 その上で、仏法に関する研究に取り組まれてはいかがでしょうか。その際には、このブログとリンクさせて頂いている「想学サロン2.0」がご参考になるのではないかと存じます。 
希望 2011/06/25(Sat)22:13:13 編集
» 無題
>kan 2011/06/12(Sun)22:50:23

どさくさに紛れて
原田隆史だの斎藤一人だのを
マンセーしているこいつの御目出度さ

池田大作カルトとどっこいどっこい
おっとどっこい 2017/08/09(Wed)10:06:07 編集
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プロフィール
HN:
本名:髙倉良一(たかくらりょういち)
性別:
男性
職業:
大学教員
趣味:
思索と散歩と映画鑑賞
自己紹介:
HN:希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
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