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「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」
今回は、平成23年4月28日に、東京地方裁判所第12部に提出した和田公雄氏に関する陳述書を掲載致します。
和田氏からは、「裁判経過をブログで公開する事はプライバシーの侵害であり人権の否定であると抗議」するとのメールが届いています。
もちろん、和田氏が抗議されるお気持ちも十分理解できます。
しかし、今回の陳述書を、和田氏がご覧になられるならば、和田氏の誤解も解消されるのではないかと存じます。
和田氏が怒りをぶつけるべき相手は、私ではなく、創価学会池田カルト一派に対してではないでしょうか。
和田氏が、創価学会池田カルト一派を徹底的に論破されるとともに、私の命を救うために土下座して下さったおかげで、これまでのところ、私は殺害されることを免れています。和田氏に対しては、私の命の恩人であると心から感謝致しております。
 
             記
 
陳述書 和田氏の受けた査問の内容 その2
 
             平成23年4月20日
                    髙倉良一
徹底して叩く
 
査問した幹部は、「和田、髙倉がやっていないかどうかを証明しろ。髙倉には疑惑がある。高松の地区部長会での話が、元参議院議員福本に流れている。高松の創価学会では大騒動になっている。髙倉の背後には野崎と友岡もいるはずだ。お前達の人間関係は全部分かっているんだ。竹入(元公明党委員長)や矢野(元公明党委員長)よりも徹底して叩いてやる。和田、お前も責任を取れ。髙倉には絶対に連絡するな。連絡して髙倉と口裏を合わせるなよ。髙倉の女房からは、九州にいる母親を通して、日記が九州の最高幹部の田村(田村隆雄創価学会副会長)に渡った。そして、田村から四国の幹部に日記が届けられ、それが学会本部に届けられたんだ。髙倉の奥さんからは、まだ動かないで欲しいという連絡があった。髙倉の女房からOKが出たら、髙倉を徹底的にやる。人間として存在できないようにしてやる。」と言われたとのことです。
この発言に対して、和田氏は再び、「髙倉の日記のことは何も知らない。チンプンカンプンだ。こんなことをすること自体が大変な人権侵害だ。こんなことが世間に明らかになったら、創価学会は大変なことになるぞ。」と反論されたそうです。
しかし、幹部たちは、この反論に全く耳を傾けることなく、髙倉の命を救いたかったら土下座しろと告げたそうです。さらに、「お前の責任で処理しろ。髙倉を東京に呼び出せ。」と怒鳴り付けたとのことです。
 
髙倉を殺すとの発言
 
和田氏は根負けして「呼び出すのであれば学会本部ではなくて、どこかのホテルにして欲しい。そして、調べるのは二人か三人にして欲しい。今、俺を調べているようなヤクザみたいな男たちが取っ替え引っ替え出て来て、取り調べるのだけは勘弁して欲しい。どうか説得力のある紳士的な幹部に、査問を担当させて欲しい。」と言われたそうです。
すると、学会幹部は、「高松の学会員は逆上して、髙倉を殺すと言っている。一応は止めるけれども、彼らはいつ暴発するか分からない。高松の学会員が暴れ出したら、こちらも創価新報で大キャンペーンを張る。和田、お前は甘いんだよ。髙倉と女房の間には確執がある。九州と四国と東京で連携して、反創価学会の活動をしていたんだろう。和田、お前がその活動の発火点だ。」と断定したとのことです。
この発言に対して、和田氏は「それは誤解だ。連携していない。反創価学会の活動などとしていない。俺は、これまで一度も学会の情報を外に漏らしたことはない。いつも、正々堂々と執行部に意見をして来ただけだ。俺が、内部情報をリークするはずがない。俺は、創価学会を守る側の人間だ。そんなことは、お前たちも良く分かっているはずだ。」と述べると、幹部はこう言ったそうです。
「髙倉は内部情報を漏らしたんだ。髙倉の息子は違うことを言っている。父親に騙されたと言っている。今、息子は本心に戻って正しいことを言っているんだ。
髙倉の人生は終わりだ。髙倉は池田先生に反逆した師敵対だ。創価新報で、髙倉を糾弾する大キャンペーンをする。髙倉の日記は、学会本部では大問題になっているんだ。髙倉には野崎もつるんでいるんだ。
髙倉の女房は、和田と野崎が旦那をおかしくしたと言っている。女房は正義感が強い。髙倉の女房はしっかりと題目を上げている。女房は、髙倉は和田に嵌められたと言っている。
黒幕は、和田お前だ。お前に責任があるんだ。和田、早急に髙倉を呼び出せ。」
 
和田氏との対話の内容
 
その後、幹部たちから、和田氏と私がどんなことを話していたかを追求されたので、主として哲学と倫理の問題について話し合っていたと言われたそうです。さらに、少年非行や教員養成学部の問題点や、これまで読んだことのある本の内容を話題としていたと言われたとのことです。
そして、和田氏と私の対話の中では、「池田先生のことが話題になったことは一度もない。」と発言されたそうです。
すると、幹部は、「日記の中には、お前との話の内容が克明に書かれている。聖教新聞の友岡の発言も書いてある。友岡に確認したが、その内容については友岡の発言と一致した。日記に書いてある和田の発言も本当だろう。」と述べたそうです。
この追求に対して、和田氏は、「日記は、髙倉個人の考えを主観的に書いたものだ。俺の発言という部分は、俺が言ったことではない。髙倉の創作だ。」と反論されたそうです。
この反論に対して、取り調べた幹部は、「髙倉の日記には、野崎の思想や学会の組織に関する情報も克明に書いてある。学会本部に就職した直後のお前の発言も書いてある。」と述べたそうです。
この発言に対して、和田氏は、創価学会のことを部外者に話したことはないと強く否定されたとのことです。そして、こんな取り調べを  する幹部たちのやり方は汚いと批判し、こんなことをすること自体、現在の日本では絶対に許されないことだとも述べたそうです。
すると、幹部は、「周りの状況証拠からは、髙倉が情報を漏らしたことは明白だ。四国の学会幹部たちも髙倉のことを信用していない。四国の幹部たちは、髙倉を昔からマークしていたんだ。」と述べたそうです。
 
和田氏の反駁
 
このように言われた和田氏は、以下のように、学会の幹部たちを徹底的に批判したとのことです。
「お前たちのやっていることは、社会的には絶対に許されない犯罪だ。人権侵害だ。もし、髙倉の女房をけしかけて離婚裁判を起こしたら、髙倉は必ず、お前たち学会の幹部から殺すと脅迫されたことを裁判で明らかにするはずだ。そうなったら、困るのは創価学会の方だ。
個人の日記を、本人の承諾もないのに勝手にコピーして回覧したばかりか、その内容を分析して日記に書かれていた人間を呼び出して取り調べるなどということは、とんでもない人権侵害だ。創価学会の最高幹部たちが、こんなことをやったということが明らかになれば、社会で大問題となるぞ。
創価学会に批判的な日記を書いたことを理由にして、髙倉の家族を分断して破壊しようとすることなど絶対に許されない。お前たちは大変な仏罰を受けるはずだ。創価学会は、ファシズム以上の犯罪者集団だ。」
この反論に対して、幹部たちは和田氏を、「髙倉と関係していないのであれば、なぜ、そんなに髙倉を庇うんだ。」と、再び大声で責め立てたそうです。そして、高松の学会員たちが私を殺すと言っていることを繰り返し述べたそうです。
 
和田氏の土下座
 
和田氏は、かつて、私の継母、妻、息子、娘と会ったことがあります。「髙倉を殺す。」と責め立てられている最中に、その時のことが脳裏に浮かんだそうです。そして、あの家族を破壊するようなことだけは何としても防がなければならないと思われたそうです。
そこで、和田氏は、「髙倉を許して欲しい。」と再び発言されたとのことです。すると幹部たちは、和田氏に再び土下座しろと要求したので、遂に和田氏は土下座されたそうです。和田氏は、私に、土下座したのは生まれて初めてのことだったと言われました。
土下座した和田氏に対して、幹部たちは、「お前の責任で髙倉が情報をリークしたかどうかを調べろ。そして髙倉が誰とつながっているかを明らかにしろ。髙倉には、やったことはやったと言わせろ。そして、今後は一切致しませんと言わせろ。そうしたら、この問題は完全に収めてやる。学会本部から、四国と九州に、学会員を暴徒化させないようにとの指示を出す。和田、お前の責任でケジメをつけろ。絶対に、学会本部が責任を問われるようなことは言うなよ。お前にも家族がいるだろう。生活があるだろう。お前の女房は本部職員だっただろう。お前の責任で、全部処理するんだ。絶対に、池田先生の名前を出すなよ。お前だって、ちゃんと、やり方は分かっているはずだ。髙倉を上手に処理するんだ。もし、お前が失敗したら、その時はその時だ。会員は、池田先生のことを信じているんだ。純粋なんだ。池田先生が仏敵だと言われたら、絶対に信じるんだ。もし、和田、お前が、ケジメをつけられなかったら、損得抜きでなりふり構わずに髙倉を攻撃する。髙倉とつながっている人間たちも含めて全滅させてやる。学会員が半減したとしても、必ず総攻撃をしてやるからな。髙倉を殺すからな。」と告げたそうです。
 
創価学会による脅迫
 
以上の内容は全て、和田氏が私に電話で伝えたものです。和田氏は、創価学会本部で約5時間半近くも査問され、とても疲れたので自宅に戻らずに学会本部近くのホテルに宿泊することにしたそうです。そして、このホテルの部屋から、和田氏は、学会幹部たちの取り調べの内容を携帯電話で克明に知らせてくれたのです。
矢野元公明党委員長は、学会本部に呼び出されて取り調べを受けた際に、幹部たちから土下座しろと言われたとのことです。家族を殺すということも仄めかされたとも証言されています。
福本潤一元参議院議員も、学会幹部から、「殺しもあるからな。」と言われたと、その著書の中で証言しています。
この二人に対してなされたのと同様の発言が、和田氏になされたのです。土下座を要求し、かつ、殺すとの発言は、学会幹部たちが査問する時の常套文句ではないかと思います。
和田氏の取り調べを行った幹部たちは、和田氏が、私にその内容を伝えることを想定していたのは間違いありません。私は、間接的に創価学会の最高幹部たちから殺すという脅迫を受けたのです。
この取り調べの中で、幹部たちは、私の妻和美と息子一成のことについても言及しています。妻和美も、私の日記が創価学会本部にまで届けられ、その内容が分析されていたということを認識していたことは間違いありません。ただし、妻和美は、学会の幹部たちが私を殺すと脅迫したことまでは知らないと思います。
和田氏からの電話の内容に、私は心の底から恐怖を感じました。創価学会は、これまで考えていた以上に、恐ろしいカルト団体であると確信しました。身震いが止まらず、背筋に悪寒が走りました。そして、この夜は一睡もできませんでした。
 
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» 無題
こんばんは、高倉教授。

このメールが和田氏本人の自主的意思に

よるものなのか、どうかも疑わしい所では

ありますが、ともかく、この和田氏の動向

が、ポイントになるのかな。

好ましい表現でなないのかもしれないが

どっちにつくか。

大学の教職員や、学生連中にはどの程度

話が広まっているのかな。

おっと、質問はメールででしたね。

しかし、貴ブログの更新が進むたびに

カルト創価学会に対する怒りと恐ろしさを

新たにしています。

警察も所要の警備をしてくれればいいのに。

公安関係者など、高倉教授のかかる状況を

把握してくれているのかな。
読者 2011/06/04(Sat)19:45:08 編集
» 幹部って…。
この査問した幹部は「本体は批判した者を絶対に許さない」と言っていることから、池田氏が本来尊敬に値するような人物ではないと認識しているのですね。
それでも「師」としての尊厳を突きつけて恫喝するわけです。
それだけ「池田大作名誉会長」の名前は虎の威になりうるということであり、彼らはそれを利用しているのですね。

幹部たちは池田氏を人格者だと評価しているわけではなく(別の意味で尊敬しているかもしれないが)、組織のために「師匠」として祭り上げているように思われます。
勿論これは池田氏の意向によるものでしょうし、池田氏が「けしからん」と思っているならばそれはなされず、それでもなされているというならばそれは池田氏の指導力不足に他ならないわけです。

ともあれ、和田氏を査問した幹部というのは、人格者ではないと思っている人物を、立派な偉い偉い「師匠」として押し付けている。
そして会員が半減しても髙倉様を叩くと。
凄まじい怨讐です。
まずこれだけでも宗教団体、いや、人間のやることではありませんが、なぜこういうことができるのか。
それは幹部連中にとっては、この組織がこの形で存続することが、自分達の利益になるからなんでしょうね。
自分達の利益のためには会員が半減するような非道も行うと。
それに「本物」ではないと分かっているものを「本物」として末端会員に押し付けているわけです。
「本物」が頭上に君臨していると純粋な会員に思わせるからこそ、膨大な搾取が可能になる。
自分の利益のために。
これって悪徳商法とか、詐欺で通りますね。政治力を持っている分、実質もっとタチが悪いですが。

それだけ人を狂わせる「個人の利益」。
お金、名声、権力…等々。
この利益を得るため守るために、道を外そうとも義がなくとも、組織のために働こうというのでしょうか。
このような人の道を歪めてしまうものが、宗教団体として存在するとは恐ろしい限りです。

きっとこのような事実が表に出ないで葬られてきたケースも、今まで多かったのだと思います。
それだけに、このブログはとても大きな意味を持っています!
髙倉様が心強く立ち上がられたことを、今更ながら驚きと共に感謝する思いです。
クロ URL 2011/06/04(Sat)22:33:50 編集
» 無題
恐いです。
私だったら、泣き寝入りして、果ては自殺しか道はありません。3年も命の危険にさらされながらの生活 生きてる心境ではないですね。
学会から脅しによって敵対視されるということは本物の証拠ですね。
権力を握る学会が一会員に脅しによってしか対抗できない。不正であるがゆえに。
でも、これがまかり通ると本当に恐いです。
高倉教授の勇気に感謝の気持ちでいっぱいです。
いちじく 2011/06/05(Sun)08:58:24 編集
» 和田氏のこと
 このブログは残らず目を通していますが、難解なのと、膨大な記事数であることとで、私ごときが十分に理解しているとは言えません。なので、頓珍漢なことを書くかもしれませんが、皆様、お許しください。

 和田氏から高倉さんに抗議のメールがあったとのこと。どんな内容かわかりませんが、高倉さんを守ろうとしたことで、学会から脅迫を受けたのではないかと想像します。お気の毒なことです。

 和田氏とはいったい学会内でどんな役職で、どんな役目を負っている人なのでしょうか。すでにこのブログで書かれていることなら、読み込んでいない私の不明ですので、お詫びします。

 高倉さんの書かれている文章から浮かび上がる和田氏像からは、善良で気の小さい人ということが窺えます。

 当初、彼は高倉さんを守りたいと思い、高倉さんの家庭の崩壊をも食い止めたいと思った---それは確かだと感じます。

 ところが、自分にも危害が及びそうになると、100パーセント手のひらを返して、高倉さんに対する批判者・攻撃者になり下がっている! 結局、彼にとって本物の信仰も正義も信念も、自分の身の安全に比べれば守るべきものではないのでしょう。

 それは私もわからないわけではありません。人間は弱いものです。自分さえよければと思うことも追い詰められればありえるし、まして愛する家族のことを思えば、学会の恐ろしさを知り抜いているだろう彼には、高倉さんを守ったがために自分はこんなことになったのだと歯噛みしたいのだろうと理解します。

 しかし!弱い存在の人間であるにも関わらず、そうした同じ人間が、信念を貫くために死をも辞さぬ気持ちで突き進むことがある--これもまた真実だと思います。

 和田氏が高倉さんや家族を、土下座までして守ろうとした、これも真実・事実なのでしょう。彼は善良で、そして学会の醜い面を知り抜いた賢い人であると思います。その和田氏が勇気をもって高倉さんと連帯するなら、この裁判は高倉さんにとって、より心強い闘いになり、そしてまた和田氏にとって新生の途になるのではないですか。

 和田さん、このブログをお読みになっているのでしょう? もう一度、いいえ、ニ度も三度もよくお考えになってください。何が人間として恥ずかしくない道か、何よりもどう進むのかとどまるのかが自分にとって嘘のない生き方なのかを。

 和田さん、自分を守りたいがために高倉さんを攻撃することはやめてください。あなたが高倉さんと連帯するなら、高倉さんは必ず貴方を全力で守るはずです。このブログにを注目している私はそう思います。

 和田さん、貴方様がブログの掲載に抗議することが、逆に周囲の評価を下げることになり、池田カルト一派を告発することこそが、人々から尊敬され、信頼されることになるのです。

  これをごらんになっている学会員の皆様に申し上げます。上記のことを和田氏に対して激励を込めておっしゃって差し上げてください。

 和田氏のことをご存知の学会員の皆様、和田氏が勇気を出して、創価学会池田カルト一派の真実を明らかにされるように激励なさって下さい。
 
 以上、拙い意見で申し訳ありませんでした。
ちゅらら 2011/06/05(Sun)22:29:41 編集
» 無題
記事の内容を断片的にしか把握できていなかったかもわかりません。
奥様に渡した日記の内容はわかりませんが、学会にとって隠しておきたいことだとしても、ここまで追い詰める理由がわかりません。
次元は低いですが、私でもかなりの情報はインターネットから入ります。
今のネット社会では隠そうと思っても家にいながらクリックひとつで情報は手に入ります。
インターネットだけでもう知り尽くした感もあります。まだまだかもわかりませんが。
学会中枢の方もそんな時代なので人を追い詰めるより会員離れの原因を考えた方がいいですよ。
この裁判は学会にとってもいいチャンスにして欲しいです。
学会員が3分の1になってもいいからカルト体質はなくして欲しいです。
何の為の公明党か何の為の財務か意味がわかりません。
いちじく 2011/06/06(Mon)01:17:46 編集
» 無題
ちゅららさんの貴重な意見にいつも心を動かされます。
この裁判の奥深さを感じます。
いちじく 2011/06/06(Mon)01:51:06 編集
» 距離を置いて正解でしたね
いや、そんな言葉より
実名で堂々と「正義の戦い」を旗揚げして正解でしたね。
そう申し上げたほうが適切でしょう。。。

聞きしに勝る池田創価の狂乱ぶり
腐りきった横暴な振る舞い
吐き気がするような態度
まさにカルト!

これが池田大作氏の世界!
これが池田氏の思想!
これが池田氏の教え!
これが池田教!

池田大作やファミリーを筆頭に、数え切れない創価に雇用されてる幹部や職員たち・・・世間の不況とは関係なく、世間以上に安定した収入が将来まで約束されてる「貪りの輩」。
それらが生きていけるのは、今も将来も安泰なのは全て会員さんたちのおかげです。

その人たちが、恩ある会員さんを集団で責める!
自分たちの安泰の生活を何十年も維持してくれた会員さん
池田創価に異を唱えることは許さない!
その会員さんを責め立て「殺す!」的言葉で責める。

それが池田大作氏の世界!
それが池田氏の思想!
それが池田氏の教え!
それが池田教!

私は「このブログに池田創価の本当の顔があるよ。見てね」
そう言って、新聞啓蒙で頼まれて聖教新聞を購入してる知人数人に言いました。
地区幹部・支部幹部・本部幹部の活動家数人にも言いました。
その幹部の知人たちも、「kanさん、貴方が言うのはわかるよ。。。創価学会は変わってしまった。お金だけだね・・・票だけだね。悲しいねぇ・・」と辛そうに言ってました。

地元の本部幹部は言ってました。
「kanさん、人は成長するものだろう
 あんた、いつも言ってるよな。俺もそう思うよ。
でも・・創価に勤めてる幹部や周りの幹部を見てて思うんだけどな・・・あの人らは、あえて変わらないようにしてると思う。
無理して、変わらないように・・・昔ながらの創価の姿で、汚い事に気がつかないふりをして、奇麗事だけの衣で無理に生きてるような・・そんなふうに見えるんだよな」

そんなふうに感じたまま言ってました。
そうある実態がゆえに感じたのだと思います。
みんな、幹部も池田創価の異常さや汚辱や理不尽さは感じてるんだろうなぁ・・・と改めて思いました。


和田氏は心根のいい方だと思います。
優しさのある、思いやりのある方だと思います。
髙倉様への思いも充分に感じます。

宗教は本来、そういう心の世界・思いの世界です。
そういう人間的な思いやりや大きな抱擁の世界です。
それを一番大切にし、それがあるから「宗教」の意義があります。

一番大切にすべき「思いやり」や「人間的な心」を池田創価は切り捨てていますね。
和田氏にとっても誰にとっても、人間として一番大切な「世界」
それを池田創価は切り捨てて、踏みにじっていますね。
「殺人」すら言ってます。

和田さんは大変にお辛いと思います。
自分の大切な人間としての「気持ち」を無視され・さらに踏みにじられ、命の危険を感じての叫び。。。
本当にお辛いと思います。

でも、どうしようもないんですよね。。

相手は強大な池田カルト、政党まで持つ膨大な組織。
気に入らねば、意に反すれば機関紙に載せ・勝手に悪行を捏造し、全国的に会員さんの感情を煽り自殺するほどに攻め立てる!追い詰めていく。。。
そんな組織に盾つくことは出来ませんよね。
命が危ないですもんね。

和田さんの心はどうでしょう?
カルトの意のままに奴隷となり、人間として生きれなくなる。。
身の安全と引き換えに、人の心は奪われたまま人生を生きる。。
まさに「屍」の人生です。

生きながら、死んでいる人生です。
心が死ねば、それは「生」じゃなく「死」です。

生きてると、不安や驚愕や喜びや嬉しさや悲しみや落胆や笑いや涙・・・様々体験します。
広い高原の芝生を裸足で歩いたり走ったり、その草たちの香りや高原の澄み切った風を素肌に感じたり・・・少し冷たい風とか・初夏の風とか、いろいろ生で素肌に感じる日々があります。

それが自分だけの素敵な「思い」の人生だと思います。
それが自分だけの素敵な「心の」人生だと思います。
世界に一つしかない、自分の生き様だと思います。
それを謳歌させてあげるのが、本来のの宗教ではないでしょうか?

コンクリートに囲まれた、自分の意思が通じない部屋。
カルトの厚い壁の部屋。
そんな、自分の「心」がない世界。
そんな、自分の「思い」が遮断される世界。
まさに「奴隷部屋」ですよね。
それは人生ではないと思います。

髙倉様は草原の中、裸足で駆けています。
爽やかな風を、そして寒暖の生きてる生の風を素肌に受けながら生きておられます。
カルトの壁の中ではなく、高原の風を感じ・その中で人間らしい「心」のままに生きておられます。
きっといつ倒れても、悔いなき人生でしょう。

騙されて、時間とお金を膨大に奪われる人生の「奴隷部屋」
それを「使命」・「福運」・「師弟」・「功徳」で飾り・ごまかし、奴隷化し攻め立てる世界。
今まで、ずっとそうでしたね。
それが池田創価学会!

どうせ生きるなら、死ぬ時に「悔いなき日々だった!」
そう思える人生でありたいものです。
心に嘘はつけない。
我が心に、「あぁ・・自分に正直な人生だった!^^」
そう微笑みのある最後でいたい!
そんなふうに私は思います。


公明党さん・・・大丈夫ですか?

支持母体が創価学会なのは世間はご存知ですよね。
人事を始め、公明党の全ては池田創価の支持。
それはもう周知の事実です。
池田氏の前にひれ伏す公明党議員の画像も何度も公開されてます。

公明党の「票」集め。
これを功徳がある!と叫び、宗教団体の会合で創価の幹部が叫び、無料奉仕をノルマ化して組織割して押し付け、会員さんたちをタダ働きさせる。

ウチも大変に困っていますよ。
通信費や何もかも、生活費の中での出費です。
家族が創価の活動家だと、当たり前のように政党の選挙活動に生活費を利用されねばならないのでしょうか?
全て私がカバーするしかない。。

公明党の選挙には大変に実害を被っています。
「功徳」があるとか、「福運」とか、「池田先生にお応えするため!」とか、そんな非常識な発言で人の家庭と生活費を利用するのはやめて下さいませんか!?

人の家庭の迷惑も考えて下さいな。
公明党さんには大変に迷惑しています。

国民の生活を良くするのが「政党」の役目ではないのですか?
それとも、公明党は創価学会さえ潤えばいいのですか?
池田大作氏さえ潤えば、彼が喜べばそれでいいのですか?

そうしないと維持できないなら、公明党などいりません!
創価学会員を「功徳」だの「「福運」だの「先生」だのという言葉で、選挙運動なのに宗教活動・信仰活動として組織的に利用しないと維持できない政党など必要ありません。

創価学会の幹部がそう言ってますよ。

鬼より怖い「池田氏」。
一言でも異を唱えようものなら、爬虫類のように執念深く、絶対に許さず命までも奪おうとする池田氏。
恐ろしくて・・誰も逆らえず震えながら従う。
でも、尻尾を振れば世間以上の安泰な生活・・・
誰でも、自分の身が可愛い。。。
従うし・・そんなふり、しますよね^^;。

でも、その池田氏も1年以上姿が見えないようですが、どうなんでしょう。
全ては創価の収支と同じように、「秘密」ですか?
もうあまり怯えず、人間らしく振る舞ったほうが良いのでは^^?
今後は、そのほうが賢明な気もいたします。
kan 2011/06/07(Tue)00:02:32 編集
» 真偽のほどはわかりませんが
気になります。
東北大震災にもかかわりがあると書かれています。
http://www.e-net.or.jp/user/mblu/ndb/skbk1/sg1/media/mayaku.htm
いちじく 2011/06/08(Wed)05:20:01 編集
» テレビで
福島原発は日本は反対したけどアメリカの強い要請に抵抗できなかったという旨のニュースが流れていたので気になってしまいました。
いちじく 2011/06/08(Wed)07:24:53 編集
» コメントを投稿された皆様へ
 現在、次回の裁判の準備に追われています。誠に申し訳ございませんが、頂いたコメントへの御礼は一言だけとさせて頂きます。

読者様
 
 和田氏からのメールは、おそらく、ご本人が書かれたものだと考えています。

 なお、今のところ、私は尾行など一切されていませんので、ご安心下さい。

クロ様

 ご指摘の通り、創価学会池田カルト一派は、悪徳商法の詐欺師集団だと思います。宗教法人ではありません。

いちじく様

 「学会から脅しによって敵対視されるということは本物の証拠ですね。」とのご指摘には、大変恐縮しております。

ちゅらら様

 和田氏への激励メッセージを投稿して頂き、本当にありがとうございました。ちゅらら様の人間理解の深さに感銘を受けました。今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。

いちじく様

 「この裁判は学会にとってもいいチャンスにして欲しいです。 」とのご指摘は、その通りだと存じます。学会本部の良心的な職員が立ち上がることを期待しています。

 それから、ちゅらら様に対するコメントを投稿して下さり、誠にありがとうございました。

kan様

 素晴らしいコメントを頂き、どのように御礼の言葉を述べるべきかが思い付きません。本当にありがたくて、涙が溢れます。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

いちじく様

 貴重な情報をお知らせ下さり、誠にありがとうございました。
希望 2011/06/08(Wed)18:02:19 編集
» 和田氏って
はじめまして。

和田氏とは、元学生部教育室長だった人でしょうか。

だとしたら、因果応報、のようですね。

昭和49年に私は和田教育室長に学会本部に呼び出され、数時間の査問を受け、翌日、学会を除名されました。

別人だとしても、いづれにしても、昔も今も、学会の体質は全く変わっていない、ということですね。
OM URL 2011/06/08(Wed)23:59:51 編集
» 0Mさま
 初登場ですね。コメントありがとうございます。って私がお礼を言うことでもないのですが。
 このブログ、私は開設当初から偶然見つけて興味を持っていますが、1度きりの投稿の方もいらっしゃれば、ずっと書いていらっしゃる方もあります。OMさまはどんな方なのでしょう。とにかく色んな方が注目されているこのブログ、続けて注目していこうと思っています。よろしくお願いします。
ちゅらら 2011/06/09(Thu)00:40:09 編集
» 無題
☆ちゅららさん

はじめまして。

私はこちらとの相互リンク先から飛んできました。

あまり書き込みはできませんが、よろしくお願いいたします。

携帯サイトの他に

http://siawaseo.exblog.jp/

というページもありますので、よろしければご覧下さい。
OM URL 2011/06/09(Thu)11:30:49 編集
» 和田さん懐かしい!
昭和46,7年頃、和田さんが静岡大学学生部の時代に大変お世話になった者です。池田先生を宣揚されていました。明治維新の英雄をたとえて夢見ていらしたのでしょう!太っていて格好は決して良くわありませんでしたが、魅力を感じたものでした。そのようなたくさんの先輩方がぼろぼろと学会の真実を知って大事な人生を無駄にしてしまっている姿を見ます(たとえば津田忠明さん)と覚めて学会を見つめていた自分で良かったと思います。
お世話になりました。 2011/06/09(Thu)20:10:45 編集
» 和田さんは良い人です。
先ほど、投稿した者です。静岡大学学生部の頃の和田さんは本当に良い方でした。飾り気のない人間的に温かい方でした。純粋な方だったんでしょう!池田先生を信じ気って純粋に総体革命の達成を夢見ておられました。残念ではありますが、ほとんどが悪魔にたぶらかされた天才を見抜けずに純粋にその悪魔の手先になって不幸を増殖させることになる。政治よりも宗教の方が特に悪の楔を打ちこんで大事な優秀な純粋な人間を不幸にさせることになるような気がします。生あるうちに気が付いた和田さんに乾杯。
お世話になりました。 2011/06/09(Thu)20:34:43 編集
» 学会は中国共産党みたいですね!
創価学会は中国共産党みたいですね!絶対に自分の非を認めない。幹部は与えられた特権を守るために保身に走る。本来は底辺の人々を抱きこみ平等な社会になるはずが全く出来ない。人の命も大事にしない。きっと口先では天国、地獄の存在を認めているけど、実際は全く理解していないのでしょう!池田先生、ご自身も、認識していればこのような汚い手口を使わせないはず、かわいそうな洗脳された若きエリート培養会員さん、大事な人生を無駄にしないで欲しい、自分だけではなく多くの気が付いた人々の蘇生を邪魔しないでいただきたい。
お世話になりました。 2011/06/09(Thu)21:09:52 編集
» 気付けよ創価学会員!
968年池田先生はまだベトナム戦争中に日中友好の提唱を創価学会学生部幹部会で行った。私は胸が熱くなる思いますがした。信義を重んずる中国と仲良くする。まだ米ソが冷戦中だった。われわれの先生は素晴らしい、田中角栄よりも素晴らしい。今になれば思い上がった覇権中国を日本の援助で作った手先だったかもしれない。今でも洗脳されている創価学会員はそんなこと全く思ってないだろう!今でも聖教新聞紙上では覇権中国を語らず日中友好一色、中国と池田先生に利用されている創価学会員、それが日本解体の手先であることに気付いていない。目覚めよ会員さん、それが子供たちの幸せにつながることを!もはや残された時間は少ないを自覚せよ。

お世話になりました。 2011/06/09(Thu)21:54:28 編集
» 激しく同意いたします!
お世話になりました。さんのコメント
激しく同意いたします!

私も昔、学生部でした。
親が入信させた(当時は入会じゃなく入信という表現でした)学会二世で、高校生までは誘われればお付合いで会合に参加するくらいでしたが、学生部で創価のロマンと世界平和の叫びに影響されて、その後はバリバリの活動家になりました。

しかしやがて、あまりにもおかしいし・常軌を逸した言動や組織の打ち出しに、強制的な購入や強制的な一方的に決めたお金の搾取に異常さを感じ、距離を置いた次第です。

何事もそうですが、その環境にどっぷり浸かると、その環境が自分の尺度でありものさしになってしまいます。
ある意味、全ての判断基準が「色めがね」に染まってしまいます。
何事においても、向上のためには自分たちにはない全ての異なる「視線」や「見解」や「思想」や「事実」などを受け入れて、実態を再考することが大切です。
そうしないと、溜まったままの水がやがて腐っていくように、その世界はよどみ・汚れてきます。

創価学会は他の意見や異なる意見を、一切受け入れません。
謝罪もしません。
「我々だけが正しい!」
「我々こそが正義だ!」
それらの主張だけを会員さんたちに教育しています。
いや、洗脳と呼んだほうが適切でしょう。
さらに、異を唱える人を敵対視します。
集団で攻撃さえします。

水も組織も人たちも、同じ場所で凝り固まらず、流れる循環が必要です。
そうでないと、判断も人間も組織も・・・徐々に狂ってきます。
これは○○だ!
これは、こうあるべき!
そんな一方的な、かつ大昔の封建的な体制で・そんな全体的主義の体制では常軌を逸した人たちが育つのは当然ですし、組織がカルト化するのも当然だと思います。

>かわいそうな洗脳された若きエリート培養会員さん

お世話になりました。さんの表現
誠にそのとうりだと思います。
オウムでも、実に優秀な方々がいましたね。
それだけ優秀な英知を、世のため人のために使えばどれほどの人たちが助かるか・・・・それをカルトに洗脳され、マインドコントロールされる・・・
実に可哀想で・実にもったいない!
創価学会も同じ構図です。
実に残念だと思います。

親御さんも、カルトの道具に利用されるために愛情を注いで我が子を育てたわけじゃない。
熱が出れば心配し、夜中に病院に走る。
我が子の笑顔に幸せを感じ、その子の将来に幸あれ!と願いながら、全てを注ぎ一生懸命に育ててきた。
小学・中学・高校・・大学・・大切な我が子の教育のため、大きな費用を捻出しながら一生懸命に働いてきた。
成人式、いろいろ大変だったけどやっと成人式を迎えられた。
そんな思いで、記念写真を眺めて目を潤ませる・・

家族はみんな同じ気持ちだと思います。
そして、ちゃんと育ってくれた我が子を誇らしく見つめてる。
これからの世のために活躍する姿を瞼に浮かべています。
騙されて、カルトに利用される生き様を望む人はいません。

せっかく優秀な人材でありながら、世のため人のために活躍せず、カルトの道具として一度の貴重な人生を生きる・・・そんな人生。
親御さんもお気の毒ですし、本人もお気の毒です。

お世話になりました。さんの中国への視点。
これも、なるほど!と思える表現で的確に捉えておられると思います。
洗脳され、MCされた人たちには無理かもしれませんが、若い人たちには気づいてほしいものです。

ちゅららさんも仰っておられましたが
新しい方の実態を捉えた客観的なコメントは実に嬉しいものです。(^0^)
一人でも多くの方に、創価の実態と異常さに気づいて戴きたく思っています。
kan 2011/06/09(Thu)23:08:48 編集
» 自然崩壊でしょう!
池田先生も平等に寿命があります。学会にも寿命があります。もっと早く池田先生がお亡くなりになるか、引退して後継者に譲っていれば学会の生き残る道はあったかもしれませんが、今からでは遅いでしょう!自然に消滅、小さく分派化して行く、そんなところでしょう!40年前にご使命は終了していました。そんな気がします。学会組織を離れて30年、早く気付いて良かったです。変な宗教で大事な人生を台無しにするだけでなく他人様にも迷惑を掛けることになります。それよりも真面目に仕事、家庭を大事に生きることが信仰かも知れません。殺人、傷害、泥棒よりも人々を間違った思想・宗教の教えに導く方が罪は遥かに重いそうです。深い地獄の生活が待っているようです。
お世話になりました。 2011/06/09(Thu)23:55:46 編集
» コメントをお寄せ下さった皆様へ
 コメントを投稿して頂き、誠にありがとうございます。

 現在、極めて忙しい日々を過ごしています。大学教員としての通常の仕事の後に、裁判の準備をしていますので、明け方に少し休むことが出来るかどうかの、本当に多忙な毎日です。友人からは、私が倒れるのではないかと心配されています。

 そのため、お一人お一人に対して、丁寧なご返事が出来ずに、大変心苦しく感じています。とても短いご返事となりますことをご理解頂きたく、心よりお願い申しあげます。

OM様

  ようこそお越し下さいました。貴兄のブログとリンクさせて頂ければ幸いです。

 和田氏は、元学生部教育室長です。差し支えなければ、査問と除名の経緯をお知らせ下さい。

ちゅらら様

 細やかなご配慮、誠にありがとうございます。

お世話になりました様

 沢山のコメント、ありがとうございました。

 私は、和田氏が言行一致の人生を全うされることを心より祈っています。そうでなければ、口舌の徒になってしまいます。

kan様

 貴兄の素晴らしいコメントを拝読する度に、私は元気になります。今後とも、くれぐれもよろしくお願い申し上げます。

希望 2011/06/10(Fri)01:48:29 編集
» 日本の風土がこわい
創価学会の現状を十分知悉していながら黙認いやむしろ創価学会に協力的なマスコミ、警察、検察、政治の権力がこわい。
何をしてもなんにも言われないなんてことがあってもいいのでしょうか。
憚りながらという本が売れているようですが、今年5月に発売した文庫本ももう売り切れたそうです。売り切れたかどうか疑わしいのですが。
普通なら大騒ぎになる話なのに全く何にも騒がないですね。
これが日本の現状ですか。学会からの利権が大きいのでしょうか。広宣流布にはお金がいるといってもぎとったお金をこういうところに使っているのですか。公明党とお金さえあれば何でも許されるんですね。
いちじく 2011/06/10(Fri)02:45:20 編集
» 希望さま
 想像を絶するご多忙の中、いつも一人ひとりにコメントへのお礼を書かれる貴方、どこまで誠実なお方なのだろうと頭が下がります。
 バランスのとれた食事、睡眠、心の平安が健康のすべてです。お身体をこわしては何もなりません。そして相手の思うツボ。どうぞ本当にお身体をお大切に。
心から願っていますよ!!!!!
 
ちゅらら 2011/06/10(Fri)06:16:30 編集
» 無題
おはようございます、高倉教授。

創価学会をして、昔はよかったという

言い方をよく目にします。とんでもない。

何十年も前からの発足当時から創価学会は

日本人のメンタリティとは似ても似つかぬ

狂信団体です。この点は強調しておきたい。

ひょっとして高倉教授にも、そのような

思いがおありなのでしょうか。

日蓮正宗は、まんまと悪人に利用されたのです。

読者 2011/06/10(Fri)06:42:26 編集
» コメントありがとうございます。
いちじく様

 この裁判を、日本の風土を変革する契機の一つにしたいと存じます。

ちゅらら様

 お気遣い、誠にありがとうございます。健康管理には、これまで以上に気をつけます。

読者様

 鋭い問題提起,ありがとうございます。
希望 2011/06/11(Sat)22:46:55 編集
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プロフィール
HN:
本名:髙倉良一(たかくらりょういち)
性別:
男性
職業:
大学教員
趣味:
思索と散歩と映画鑑賞
自己紹介:
HN:希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
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