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「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」
多くの方々からコメントを投稿して頂き、大変嬉しく感じております。心より厚く御礼申し上げます。
 
さて、先日、創価学会池田カルト一派の弁護士たちが、極めて姑息で、かつ、陰湿な策を講じて参りました。その詳細は、いずれブログの本文で明らかに致します。創価学会池田カルト一派は、私を破綻させようと必死になっているようです。
 
現在、その対策に追われていますので、「コメントに応えてシリーズ」の掲載は延期させて頂きます。誠に申し訳ございませんが、ご理解の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
 
今回は、平成23年4月28日に、東京地方裁判所第12部に提出した甲4号証の陳述書を掲載致します。下記の陳述書に記載した事柄は、すべて実際に起きた事柄です。「事実は小説より奇なり」とは、こんなことを指すのではないでしょうか。
 
              記
 
 
陳述書 被告佐々木信行氏による査問の概要 その1
               
平成23年4月1日
                     髙倉良一
 
はじめに
 
被告の一人である香川大学教授佐々木信行氏(以下、被告佐々木氏と表記。)が、私に対して行った査問に関する概要を述べます。査問の詳細については、別の陳述書で明らかにします。
被告佐々木氏の訴訟代理人は、答弁書の中で「被告佐々木は、原告に対し、査問、脅迫、強要と評価されるような行為をした事実など全くない。」と述べています。しかしながら、この記述は真実に反する真っ赤な嘘です。
当時、香川大学教育学部幸町北1号館(自然科学教棟)の耐震補修工事に伴い、被告佐々木氏の研究室は、幸町北8号館にある私の研究室の隣に移転していました。
その結果、被告佐々木氏は、常に私の動向を監視することが可能でした。研究室の壁も薄いので、盗聴することもできたのではないかと思います。
被告佐々木氏は、私の様子を、四国の創価学会本部の幹部に逐一報告していたようです。被告佐々木氏による査問の最中に、創価学会の幹部から、被告佐々木氏の研究室に電話が架かって来たことがありました。その時には、私の面前で、被告佐々木氏は査問の報告をしていました。
常時、研究室の隣で監視されているばかりか、度々、被告佐々木氏から厳しい査問を受けた結果、私は、精神的にも肉体的にも大変な苦痛と恐怖を味わいました。警察や検察による違法な取り調べが問題とされていますが、そのような取り調べに勝るとも劣らないものではないかと思います。いわば、取り調べ室の隣の部屋に留置されていたようなものです。連日、精神的には過酷な拷問を受けていたようなものでした。
詳細は、別の陳述書で明らかにしますが、12月5日の午後1時過ぎに、友岡雅哉氏(大阪在住の聖教新聞の記者で、池田大作創価学会名誉会長のゴーストライターの一人。以下、友岡氏と表記。)から電話がありました。
電話の内容は、創価学会本部が私のことを創価学会に反対する活動をしているとマークし、私との関連で数百名近くの創価学会員達の身辺調査を行っているというものでした。そして、このような調査がなされているのは、四国の婦人部の幹部が、私のことを創価学会に対する反逆者であると創価学会本部に連絡したためだと言われました。
このような連絡があったので、私は、通勤途上は創価学会池田カルト一派による暴力の陰に脅え、細心の注意を払って行動していました。大学の研究室では、事実上、被告佐々木氏の監視下に置かれていました。被告佐々木氏の研究室に灯りがついているのを見ると、私は暗澹とした気分になっていました。私は研究室に出入りをする際も、被告佐々木氏の様子を伺いながら行動していました。
当時の状況を知っている友人達は、私が自殺するか、あるいは不慮の事故を装って殺害されるか、または、疲労困憊して倒れるのではないかと案じていました。
突然、妻が子ども達を連れ実家に帰った直後から、被告佐々木氏による執拗で過酷な査問を受けた結果、私は食欲が著しく減退しました。研究室にいる時には、神経を張り詰めていました。そして、夜も眠れない日々が続きました。これまで生き延びることができたのは、本当に奇跡だと感じています。
訴訟費用の関係で、被告4名に対して3、000万円の損害賠償請求としております。しかしながら、被告佐々木氏に対しては、所有する全財産を処分して、私に対して加えた言語を絶する苦痛を慰謝する費用に充当してもらいたいと思います。
 
 
2007年12月28日 午前11時
 
友岡氏からの連絡があってから約20日余りが過ぎた12月25日の夕方、突然、妻が「こちらから連絡するまではそっとしておいて欲しい」とのメールを残し、子ども達を引き連れて実家に帰ってしまいました。
その3日後の12月28日に、突然、被告佐々木氏から電話が架かって来ました。これまで、被告佐々木氏から私の携帯に電話が架かって来たことはありませんでしたので、少し驚きました。
電話の内容は、創価学会のことについて、私と話をしたいというものでした。友岡氏からは、創価学会の幹部から連絡があったら、その応対にはくれぐれも注意するようにと言われていました。そこで、用心深くしゃべりました。
電話の後半で、それとなく探りを入れてみると、被告佐々木氏は、2日前に創価学会の四国の最高幹部達から、私が創価学会の内部情報を漏洩していると告げられたとのことでした。そして、四国の最高幹部達から、私を査問するようにとの依頼を受けたと発言しました。
被告佐々木氏が、幹部が直接査問すべきだと述べたところ、彼らは顔を見合わせて口を濁したそうです。そこで、被告佐々木氏は、四国の最高幹部の指示に従うことが、池田大作名誉会長と創価学会を守ることであり、自らの信仰の証を示すことであると考え、査問することに同意したと言われました。
被告佐々木氏によれば、四国の婦人部の幹部は、妻が帰省していることも知っており、また、私が参加していた大阪の研究会のことや私の家庭のことについても聞かれたとのことでした。
被告佐々木氏からの電話は、約2時間半近くにも及びました。被告佐々木氏は、ネチネチとした陰険な声で、私をあたかも重大な犯罪を犯した者を取り調べるような厳しい口調で追及しました。
私は、神経を張り巡らしながら会話を続けたため、電話が終わるとぐったりとなりました。この日は、ほとんど食べることができませんでした。また、夜もなかなか眠ることができませんでした。
 
2007年12月29日午後
 
この日の午後、被告佐々木氏から電話がありました。その内容は「香川県の創価学会の最高幹部である高橋県長から、頻繁に髙倉さんのことで照会の電話があった。高橋県長は、髙倉さんが奥さんに語った創価学会に関する話の内容を知っていた。」というものでした。
さらに、被告佐々木氏は「高橋県長からは、髙倉さんの件で、あちこちから情報が上がっているので面会して伝えたいと言われた。」と述べました。
この発言を聞いて、私は、創価学会本部がどのような情報を収集しているのかと不安に感じました。そして、友岡氏からの電話の内容は、真実であると確信しました。
私は、被告佐々木氏を通じて、逆に、私に関する情報の内容を知りたいと考えました。そこで、努めて冷静な対応をしようと考えました。私は、このような考えを被告佐々木氏に感づかれないように、細心の注意を払いながら話しました。その結果、電話が終わった時には、精神的にも肉体的にもくたくたになりました。
 
2007年12月30日午後
 
 被告佐々木氏から、午前中に四国創価学会の最高幹部である副会長や青年部長など数名と面会し、私の査問のことで協議したとの電話がありました。
その際、四国の幹部達は被告佐々木氏に対して「髙倉と息子が二人でブログを作成し、創価学会の内部情報を発信しており、その情報は乙骨(反創価学会のジャーナリストである乙骨正生氏。)に渡っている。ブログの名前は『白バラ何とか』であり、主に、息子が携帯で作成している。その証拠に、先月の息子の携帯料金が9千円近くになっていた。」と告げたとのことでした。
さらに、妻は、3ヶ月前から、私のことで、香川県の婦人部の最高幹部に指導を受けており、妻や幹部は、私が息子を洗脳していると考えているようだと告げられました。
また、被告佐々木氏が、再度、四国の最高幹部達に、私に直接会って話すようにと伝えたところ、幹部達はニヤリと笑っただけだったと言われました。
この被告佐々木氏の発言を聞いて、私は「功を焦った幹部が手柄を立てようとして躍起になっている。」との友岡氏の発言が真実であるということに気が付きました。私も息子もブログを作成したことなどは全くなかったからです。
そして、私を何とかして創価学会に敵対する人間に仕立て上げようと画策しているのだと思い、恐ろしくなりました。私は、息子にも何らかの危害が加えられているのではないかと、とても心配になりました。被告佐々木氏の電話は、四国の幹部達の話を伝えるという形を取りながらも、その本質は、私に対する脅迫以外の何ものでもないと痛感させられました。
被告佐々木氏に、今後、どのような対応をすべきかと思い悩み、この日は、なかなか眠ることができませんでした。
 
2008年1月8日 午後
 
私が研究室に入るや否や、被告佐々木氏から電話が架かって来ました。私の研究室を訪ねたいとの内容でした。前述のように、佐々木氏の研究室は私の隣に移転していましたので、私の気配を感じて電話して来たのだろうと思いました。
もし、被告佐々木氏を私の研究室に招き入れると、私の隙を見て、盗聴器を仕掛ける可能性があるのではないかと考えました。創価学会は、敵対する人間を尾行し、電話を盗聴するなどの違法な活動をしていると聞いていたからです。そこで、私の方から、被告佐々木氏の研究室に赴くことにしました。
被告佐々木氏の研究地に入ると、被告佐々木氏は大変な形相で「幹部は、四国の会合情報が漏れたことに、髙倉さんが関与していることは間違いないと考えている。」と告げました。この発言に、私は内心ではびっくりしました。しかし、表面的には平静な態度を保ちました。
すると、被告佐々木氏は「息子さんが、同時中継中(創価学会は、池田大作名誉会長が出席する会合の内容を録画編集し、衛星放送で中継しています。)に、メールや音声を送信したとの目撃情報と、10月に、息子さんの携帯料金が2,3万円になっていた。息子さんが情報をブログに送信していたという証拠もあると言われた。」と怒気を込めた声で述べました。さらに、被告佐々木氏は「これらの情報は、髙倉さんの奥さんから提供されたものだと幹部から言われた。」と述べました。
被告佐々木氏は目をつり上がらせ、私を絶対に許さないという雰囲気でした。そこで、私は「人間として恥ずべきことは、一切行っていない。」と述べました。少しでも脅えた様子を見せると、被告佐々木氏が厳しく追及してくると感じたからです。
被告佐々木氏は、私の目を見据えながら徹底的に追及する発言を繰り返しました。しかし、私は、被告佐々木氏の狂気に満ちた発言を聞いているうちに、創価学会を卒業したという気分になりました。
池田大作名誉会長や創価学会のことなどは、本当にどうでも良いという気持ちになりました。そこで、私は、柔らかい口調で、池田大作名誉会長や創価学会のことで議論したくないと、被告佐々木氏に伝えました。
このような話をしたのは、ともかくも被告佐々木氏を落ち着かせなくてはならないと考えたからです。内心では、大変な恐怖に駆られながらも、私は冷静な調子で話をしました。
すると、被告佐々木氏は、さらに語気を強め、私に、妻と直接話し合うべきだと発言しました。さらに、被告佐々木氏は、自分も同行するので、妻の実家がある小倉に行くべきだと述べました。
被告佐々木氏は、執拗に、私に小倉に行くようにと迫りました。しかも、私が頼みもしないのに、被告佐々木氏が同行するからとの発言を繰り返しました。どのような意図から、そのようなことを言っているのかと思案するうちに、私は、被告佐々木氏の真意に気が付きました。
被告佐々木氏は創価学会の幹部から、私を小倉に向かわせるようにとの指示を受けているのだと感じました。そして、小倉の実家で大騒ぎをさせようと企んでいるのだと思いました。
そこで、私は、被告佐々木氏に「そっとしてほしい」との妻からのメールを見せるとともに、息子にとっての最善の利益とは何かを判断基準に据えて考えていると伝えました。
さらに、なぜ、息子が私に連絡して来ないのかを考えているとも話しました。「現時点では、息子の担任だった先生に、転校先の小学校に連絡してもらい、息子の気持ちを確認した上で、今後の行動を考えたい。」と述べました。
すると、被告佐々木氏は、私を睨みつけながら「息子さんではなく、奥さんを相手にしなければいけない。」と厳しい口調で言われました。さらに、威迫するような感じで「第三者に様子を見に行くように頼んでは。」と言われました。
被告佐々木氏が、このように発言を変えたのは、小倉に行かないという私の意思が変わらないと感じたためだと思います。そして、今度は、第三者を関与させることで何らかの騒動を起こさせ、私を離婚に追い込もうと考えたのではないかと思いました。
この査問の最中に、四国創価学会の最高幹部である喜多青年部長から、被告佐々木氏の研究室に電話が架かって来ました。被告佐々木氏は、私の目の前で査問の内容を報告していました。私は、心底驚きました。
この電話が終わると、喜多青年部長から、私が参加していた大阪の研究会のことを尋問するように指示されたと言われました。そして、大阪の研究会のことについて問い質されました。
この電話のやりとりで、私は、被告佐々木氏が四国の創価学会の最高幹部との間で緊密な連絡をとり合いながら、私を査問しているのだと気が付きました。
私は、被告佐々木氏に対して、冷静な口調で、かつ、明るい調子で話しました。時には、冗談めかした発言もしました。被告佐々木氏の報告次第では、私は狂信的な創価学会員に拉致され、暴行を加えられる可能性があると危惧しました。
査問が終わると、私は、猛烈な脱力感に襲われました。この日は、肉体的にも精神的にもくたびれ果てたにもかかわらず、夜は一睡も   できませんでした。 
                         以上
 
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» 無題
おはようございます、高倉教授。

創価は、査問そのものに意味があるのでは

なく、あなたを精神的に追い詰めることに

意味があるのです。

警察同様、大学も民事不介入の原則は、

あるのでしょうが、事を日本中に周知

徹底して、大学も調査に乗り出すような

展開になればと思いますが如何でしょうか。

私も多年に及ぶ創価学会外道どもの

ストーカー行為の被害者なので、記載されて

いる様々な脅し、嫌がらせ、そして

思わせぶりな様々な心理攻撃はよくわかる。

到底、一人二人の仕業じゃない。

どれほど人手と金を使って陰湿にやって

いるか。

読者 2011/05/24(Tue)06:48:23 編集
» 無題
はじめまして。 
私は 大分市在住の者です。
今日はじめて ここを見ました。
集団による監視、自作自演、役割分担。
ほのめかし工作、心理誘導、等はあります。
仕事中に、毎回あります。
仕事が終わると引きこもります。
在日と左翼と創価の仕業と思っています。
良い現象ではありません。
大体監視されていますので、それを利用して、
ほのめかしに対して、おかしな事にならないよう、
拒否・拒絶し続けています。
証拠が得られたら訴えてやると意思表示しているためか、私の親族が関わっているためか、やたらなことはありません。しかし公共社会への悪害だと認識しています。
大分市在住 2011/05/24(Tue)10:01:57 編集
» 無題
こんばんは、高倉教授。

奴ら、何かにつけて

女子供を駆りだして悪用してきませんか?

どこまでも卑劣な連中でしょう。
読者 2011/05/24(Tue)20:26:05 編集
» 体調はいかがですか?
髙倉様

我々の想像を絶する大変な日々とお見受けします。
今はいかがですか?
ちゃんと食べてますか?
睡眠はとれてるでしょうか?
私はそれが一番気がかりです。

相手はマインドコントロールに長けた狡猾なカルトです。
心理的操作やそれらに関する攻撃は得意だと思います。
読者さんが仰るのも頷けます。

しかし、このブログは多くの方々が見てるし、マスメディアも見てると思います。
世の中の多くの視線が集まってるのは事実です。

でも、多分マスメディアは何もしません。
池田創価の報復を恐れて、応援などはしないでしょう。
実態も意図的に流さないようにするかもしれません。
それだけの根回しを、池田創価はやっています。

昨今、マスメディアは大衆への正確な情報伝達という本来の使命から離れ、権力に寄りかかるような・権力側の都合で情報を流してるような実態があります。
あてにならない!
そんな実態もあります。

しかし、大衆は見ています。
何も言わないけど、力なき目立たぬ庶民だけど、静かに「実態を見る目」は広がってると思います。

表面上で「平和」を叫ぶ池田創価の誰も知らなかった陰湿な実態。
それらはネット上で・市販されてる書籍で次々に明らかになっていますが、その実態は異常極まりない狂ったカルトという言葉でもまだ甘い表現です。

その池田創価の実態・・・その断面
それを赤裸々に表してるブログの文面だと思います。
気持ちが伝わってきます。

池田氏は海外からの多くの賞を自慢しています。
でも日本では全くありませんよね。
そして専門的研究や学術記録は皆無です。
その実態を不思議がり、「賞」や「名誉博士」を贈った国や大学に問い合わせた方がいます。
一切返事はなかったそうです。
名誉ある素晴らしいことですから、本来なら堂々と○○という実績とか・○○という研究成果の貢献とか・・ちゃんと胸をはって答えると思いますよ。

そりゃそうですよね^^;
その根拠は「寄付」ですもん。
そしてその寄付のお金は、会員からむしり取った膨大なお金です。
専門的学術的根拠や、専門的論文などありません。
国内のスピーチでさえ、誰かに書いてもらった紙を読んでるんですからね。
なので、同時中継見ても時々・言葉をかんでました。

「お金貰ったからあげたんだよ」
とは、国も大学も言えないでしょうねぇ。。。
時に中国や南米が多い気がしますが・・・
きっと水面下では「お金」と「利害」とが凄いんだろうなぁ。。。

そこで、このブログを紹介してあげたいと思います。
池田氏に「賞」や「名誉博士」を贈った国や市や大学に紹介してあげようと思っています。
いずれもホームページくらいはあるでしょうから、これならド素人でも出来ると思います。

もちろん創価学会を「カルト」として見てる国にも紹介してあげたいです。
私の体験や他の方々のブログも一緒に紹介してあげたいですね。
日本語ですが、誰か読める方はいると思います。

もちろん相手にはされないでしょうけど、実態を知る方が世界に増えれば、やがては「犠牲者」が少しでも減ると思うんです。

髙倉様の丈夫の心
世界に届けたい!

何も出来ない非力な私ですが、そんな気持ちになっています。
仕事の合い間で、何とかアド検索したいなぁと思っています。
kan 2011/05/25(Wed)00:02:02 編集
» こんにちは
高倉教授の長期に渡る心理的、経済的負担は
大変なものだと思います。
でも相手に反論する機会をお持ちになられた
だけでも、高倉教授は幸せだと思います。
被害が表ざたにならず、裁判にも持ち込めずに
孤立している被害者がたくさんいます。

こちらが怖がったり弱味を見せると、
相手は強い態度に出てくるように思えます。
しかもそれを面白がっています。
一人一人は本来それほど悪い人とは
思えないのですが、集団意識が働くと
正しい判断ができなくなるのでしょうか。
宗教団体を称しているのですから、善い行い
にだけ専念したらいいのにと思います。

お体を大切にしてください。
レインボー 2011/05/25(Wed)00:08:26 編集
» 無題
 kanさん、池田氏が外国では色んな賞をもらっているけれど、日本では皆無とのこと、言われてみればそうだ!と膝を打ちました。なぜ? おっしゃるとおり。ド素人の私でも分かりました(笑)。

 このブログを外国に紹介されるとのこと、素晴らしいアイディアですね。ぜひお願いします。草の根の心意気ですね。
ちゅらら 2011/05/25(Wed)05:56:40 編集
» 無題
こんにちは。高倉さんを応援しています。
近年、創価学会による卑劣な犯罪行為が
インターネットやTwitterなどツールにより
勇気そして有志のある方々のおかげで広く
善良な市民の人々にも実態が知れ渡ってきて
いると思います。そういった積み重ねで
偽宗教団体の犯罪組織の創価の方もだいぶ
弱体化してるように思います。パブリック
イメージの悪化は払拭出来ないところまで
達していて信者の大量脱会/財務の激減などで、必死にメディア/テレビ局などと共謀し
あの手この手で最後のあがきといった所の
ように感じます。
さらに情報を拡散するのがいいと思います。
twitterなどはいかがですか?
高倉さんの一連の裁判問題は内容も確実に
創価が日常的にストーキングや監視などを
行っているということを表してる例で
白日の下に明らかにされたというケースだと
思います。日本の海外メディア/外国人の
特派員など集めて記者会見やこちらのブログ
内容の英文化、ありとあらゆるメディアへの
拡散時だと思います。こういった流れは
誰にも止められないしいくら創価が必死に
なったところで今となってはすでに
たかが知れてます。
日本中いや世界中の人間の数からすれば
創価の人間など吹けば飛ぶ程度です。
金や権力などに執着し犯罪者に成り下がった
病気の哀れな人間たちです。
創価の終焉はとっくに始まっているし
もう時間の問題でしょう。
時代は変わっているのです。
誰もが感じていることと思います。
創価の末端の会員の中にはこういった犯罪
行為をネットなどで見聞きして
創価によるストーキングの実態をわかって
きたけど信じたくないと思考が固まり
見ざる聞かざる言わざるになっている人たちも大勢いると思います。
そういう人たちにとっても脱会し足を洗う
いい機会を神様が高倉さんのブログを通じて
示してくれたんだと思って欲しいです。

今がチャンスでいいタイミングです。

高倉さん及び創価から被害を受けた方達の
力になりたい応援してる。という人たちは
日本中、世界中にたくさんいると思います。









WISE 2011/05/25(Wed)13:19:36 編集
» 皆様、ありがとうございます
読者様

 コメント、ありがとうございました。いずれ、ブログで詳細は明らかにさせて頂きますが、創価学会池田カルト一派の真意は別にあったようです。本当に、卑劣極まりない人間集団です。

大分市在住様

 コメント、ありがとうございました。創価学会池田カルト一派は、特異な使命感に基づいて、どんな事でも行います。くれぐれもご用心なさって下さい。

kan様

 コメント、ありがとうございました。kan様からのコメントを拝読する度に、私は元気になります。本当にありがたい限りです。
 5月初めに、もう限界だと感じたことがありました。これまで、そんな気持ちになったことは一度もありませんでした。それだけに、こんな気持ちが生じたこと自体が、ショックでした。きっと忙し過ぎたからでしょう。
 しかし、今は持ち直していますので、ご安心下さい。健康管理には細心の注意を払っております。
 私のブログを、「池田氏に『賞』や『名誉博士』を贈った国や市や大学に紹介してあげようと思っています。」とのこと、心より厚く御礼申し上げます。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

レインボー様

 コメントを投稿して下さり、本当にありがとうございました。創価学会池田カルト一派は、全力投入で、私と弁護士の生田暉雄先生を葬り去ろうと画策しています。その策謀を粉砕する上からも、このブログのことを一人でも多くの方々にお知らせ頂ければ幸いです。

ちゅらら様

 kan様への激励のコメントを投稿して下さり、とても嬉しく感じています。今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。

WISE様

 情報拡散すべきとのご提言、ありがとうございます。残念ながら、私はtwitterは分かりません。しかし、このブログを、twitterで紹介なさっておられる方がいらっしゃるようです。有難い限りです。
 創価学会池田カルト一派を崩壊させるためにも、今後ともご支援の程、心よりお願い申し上げます。
希望 2011/05/25(Wed)21:34:57 編集
» 無題
ネットで「選択」を見つけました。雑誌は購入したことなけど世界状況を的確に伝える公平なサイトかなあと思っています。創価学会関連も結構あるようです。2009年衆議院選挙公明党敗北の記事もでていました。
いちじく 2011/05/26(Thu)09:20:50 編集
» 無題
三万人のための機関誌「選択」はこちらにでています。
http://www.sentaku.co.jp/
いちじく 2011/05/26(Thu)09:25:38 編集
» 無題
三万人のための機関誌「選択」は最初のはしりだけで後は雑誌を購入しないと読めないということですね。私は見出しだけで十分なんでいいんですけどね。その中で発見できたこと。地方紙・全国紙ついに朝日までが池田氏の詩の掲載の依頼をしてきたとのこと。マスコミ各社インターネットの影響かかなり売上が落ちているらしい。まさか新聞社の方から依頼したとは。言論界も地に落ちた。はあ~
いちじく 2011/05/26(Thu)21:47:30 編集
» 教えて下さい
いちじく様

 いつもコメントを投稿して下さり、誠にありがとうございます。この度は、『選択』という情報誌のことをお知らせ頂き、心より厚く御礼申し上げます。

 さて、朝日新聞の件は、この雑誌の何月号に掲載されているのでしょうか。ご教示の程、よろしくお願い申し上げます。

 ご覧になっておられるかもしれませんが、月刊ターミスという雑誌も、創価学会に関する問題を毎回掲載しています。私は、インターネット上から目次しか見ていませんが。

 もし、ご覧になっておられなければ、是非、月刊ターミス(http://www.e-themis.net/)の今月の目次という箇所をお読みになって下さい。

 では、今後ともよろしくお願い申し上げます。
希望 2011/05/27(Fri)00:13:41 編集
» 高倉教授へ
2009年5月号 社会・文化欄で
「創価学会依存」強まるメディア界広告不況下の「救世主」
の題としてありました。詳しいことは雑誌を購入しないとわからないのですが、新聞社には創価大学卒の人を入れてる現実があります。聖教新聞も新聞社で印刷してますしね。マスコミ封殺の歴史も長いですね。月刊ターミスの紹介ありがとうございます。
いちじく 2011/05/27(Fri)07:49:12 編集
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HN:
本名:髙倉良一(たかくらりょういち)
性別:
男性
職業:
大学教員
趣味:
思索と散歩と映画鑑賞
自己紹介:
HN:希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
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