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「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」

 このところブログに連続掲載させて頂いている私の訴訟代理人弁護士である生田暉雄先生に対する業務停止処分に関して、下記の文書を日本弁護士連合会会長に送付致しました。

        記 

      

 

〒100-0013

東京都千代田区霞が関1丁目1番3号

弁護士会館15階

  日本弁護士連合会会長 山岸憲司様

  

     〒略  住所 略

                    髙倉良一

日本弁護士連合会会長 山岸憲司先生

拝啓

 

 突然、内容証明郵便を差し上げる非礼をお許し下さい。私は、国立大学法人香川大学教育学部教授として、法律学を担当している者です。

 

 ご承知のように、平成25年8月30日に、香川県弁護士会は、当弁護士会に所属されている弁護士の生田暉雄先生に対して1ヶ月間の業務停止処分を行いました。

 

 この処分は、適正手続きに反した違法で、かつ、不当な処分であると存じます。可及的速やかにこの処分を停止され、適正な審査をされることを要望します。

 

 生田先生とは、私が、平成11年4月に香川県児童虐待事例検討委員会の委員に任ぜられた時からのお付き合いです。ご一緒に『事例から学ぶ少年非行-真の少年非行対策をめざして』(現代人文社、2006年)を出版したこともあります。

 

現在、私は、池田大作創価学会名誉会長らを相手に損害賠償請求訴訟を行っておりますが、生田先生には、この裁判の訴訟代理人をお願い致しております。

 

 今回の処分の背景には、生田先生に対する様々な思惑があるようです。

 

 しかしながら、このような背景に対する評価は別としても、今回の処分は適正な手続きに基いたものではないことは明らかです。香川県弁護士会の懲戒書の日付は、8月20日となっています。8月21日付けで提出された生田先生の弁明書(2)を無視して、8月20日付けの懲戒書を、8月30日に渡しています。

 

 私は、池田大作氏らに対する訴訟の模様をブログ「白バラ通信パンドラの箱」で公開しております。今回の香川弁護士会の生田先生に対する不当な処分についても公表しております。生田先生の記事については、8月30日から9月14日午後3時現在までで、●●●●●人、●●●●●ページビューを数えています。その言語は、日本語、英語、ドイツ語、フランス語、中国語、ポルトガル語など計●●言語に及んでおります。

 

 生田先生に対する不当な処分に、日本弁護士連合会が、どのような対応をするかは、いわば、全世界の人間が注目しています。

 

 生田先生に対する不当な処分を直ちに停止され、公正な視点からの再審査を熱望致します。

 

 末筆ながら、貴殿のご健勝を心よりお祈り申し上げます。
     
               敬具
 

    2013年9月14日

               髙倉良一

                    以上

 

 

このブログをご覧になられている皆様方に、是非ともご協力賜わりたいことがあります。日本弁護士連合会山岸憲司会長に対して、「生田暉雄弁護士に対する懲戒処分を即刻停止され、適正手続きで再審査されたい。」との要望をなさって頂けないでしょうか。

 

電話、手紙、電報、電子メールなど、あらゆる方法でお願い申し上げます。日本弁護士連合会の連絡先は、下記のホームページをご参照下さい。

 

http://www.nichibenren.or.jp/jfba_info/organization/map.html

 

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 現在、創価学会池田カルト一派と闘うための裁判費用(白バラ運動支援義捐金)を募集しております。

 これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。

 ご承知のように、日本での裁判には多額の費用がかかります。今後の訴訟展開を考えると、訴状に添付する印紙代だけでも、かなりの費用が必要となります。大変恐縮ですが、皆様方のご支援を衷心よりお願い申し上げます。

 義捐金を振り込まれる際には、可能な限り、ご住所とお名前をお知らせ頂ければ幸いです。メールアドレスでも結構です。何卒よろしくお願い申し上げます。 白バラ運動支援義捐金の振替口座の番号は下記の通りです。1口300円です。ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

         記

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   預金種目  当座    
   口座番号  0132288

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» 報道の自由とメディアの使命
前回のコメントに関連して、『 報道の自由とメディアの使命・責任 』について考えてみたいと思います。
以前、「白バラ通信」にコメントとして載せた『 メディアと金権支配 』から一部抽出でお届けします。

◇ マスメディアである新聞社は、学会とその系列団体からどれほど広告料を貰っているのだろうか?
佐々木啓一氏の調査結果から見ると、ランキング第一位は「読売新聞」で二位以下を大きく離している。以下、広告出稿の多い順に、「毎日」「中日」「西日本」「北海道」「朝日」と続き、「産経」「日経」はかなり少ない。

◇このように、特定の宗教団体でなお支持政党を持つ組織とその系列団体から、これほど広告を貰っていては、中立公正な報道はできないだろう。
これは、国民のために記者がまともな目で見て、公平に記事を書こうとしても、経営陣の思惑で掲載できないとすれば、国民に対して事件の正確な内容が伝達される可能性は薄くなり、大変危険なことになってしまう。
深刻な不況の影響を受けているとはいえ、多くの新聞メディアをはじめ、一部の雑誌までもが迎合する姿勢を見せており、強大な金力の前に膝を屈した姿を曝している。

◇ 昨今、ネットの普及に押されて新聞産業が衰退する中、印刷や広告を請け負うことは、ある種の経営戦略でもある。しかし、新聞倫理綱領には、『 新聞はあらゆる勢力から干渉を排するとともに、利用されないよう自戒しなければならない 』と述べられている。
にもかかわらず、ニュースの選択基準は必ずしもこの理念どおりにはなっていない。その結果、創価学会に不都合な情報は発信されず、都合の良い情報だけが、発信されるという、憂うべき状況が日本社会に生まれている。

◇ 不偏不党の揺らぎが報道に与える影響は、民主主義の根幹とも言える「国民の知る権利」を蝕むものとして、計り知れない脅威と不安を国民に及ぼすことになると言わざるをえない。
どこまでも自分の都合の良いことだけを言い立て、事実を曲げ、歴史の改竄を図る手口をプロのジャーナリストが知らない筈がない。要は、各社とも金力支配に膝を屈したのである。
言論・表現の自由より営業の自由を優位に置くメディアの腐敗にほかならない。これでは、票の欲しさから理想・理念を捨てる政治家となんら変わりはない。

◇ 大手新聞は、一昔前までは、社会正義と真実を読者に届けるという高い見識があるように考えてきたが、こんなことでは、新聞に書かれた記事の中にどこまで真実があるのか、果たして、信じて良いものかどうか、根本的に考え直さねばならない。
国民の信頼を自ら捨てて、資金源に対して都合の良い記事を書き続ければ、日本の国から正義がなくなるということを意味している。

◇ 報道における「不偏不党」の揺らぎは、必ずしも「提灯記事」の形で現われるものではない。それゆえに、舞台裏は見えにくい。そのことについて、新井直之氏は次のように提言している。

≪ ジャーナリズムを批判する時に欠かせない視点は、「どのような記事を載せているか」ではなく、「どのような記事を載せていないか」なのである。 ≫と。

本来、新聞をはじめメディアは、公正な記事を載せることが使命であり、それが読者の喜びでもある。真実を知らせることができず、国民をバカにしたような新聞、テレビ等のメディアを誰が喜ぶであろうか。


☆ < ネット環境の普及です。
 一昔前なら間違っているはずがないと無条件に信じられていた新聞やテレビの報道が、偏向・捏造・イメージ操作していることが広く知られつつあります。
そして、真実・事実がネットによりアッという間に広まり、更にはマスメディアによる偏向・捏造・イメージ操作がすぐさま暴かれ、すればするほど信用を失墜させているというのが今の時代です。
一つの真実が、あっという間に、百にも千にも万にもなるのです。
情報で欺いてきた者たちが、情報によって追い詰められるのは時間の問題かと思います。> 
 ( ブログ:「真実と幻想と創価学会」より引用 )

☆ < かつては報道の世界には「社会正義」という言葉があったが、今の報道の世界ではもはや死語になりつつあるようだ。疑惑まみれでも金さえもらえば宣伝の片棒担ぎも厭わないという事なのだろう。 >
   ( ブログ:「創価学会批評ブログ」より )

※ お二方には、事前に相談なく記事の引用をさせていただきましたこと、ご理解下さい。



桃太郎 2013/09/18(Wed)23:56:12 編集
» 背後の闇・・・
髙倉様
お元気なご様子で何よりです。

生田先生には何かしらの圧力が起こるのでは・・・。
そんな気がしていましたが、やはり起こりましたか。。。

今、巨大悪を糾弾する生田先生を排除して喜ぶのは誰でしょう?
生田先生が目障りなのは誰でしょう?
言うまでもないと思います。
本当の悪は外面は良く、裏で暗躍します。

桃太郎さんのコメント
素晴らしいですね!
前回も今回もそうですが、いつも拝見しながら思わず唸ってしまいます。

「真実と幻想と創価学会」
「創価学会批評ブログ」
ご紹介のブログ、私も拝見していますが、単なるアンチ的我見の低レベルではなく、とても客観的で事実に基づいて述べられています。
今の社会に必要な、とても意味のある貴重なブログだと思います。
管理人さんたちの人間性の高さを感じています。

「創価学会批評ブログ」はランキングに参加されていますが、類別にはトップにもなっています。
それだけ多くの閲覧者がいる。
創価問題は社会問題、その認識の方々も増えている気がします。

引用された文言も、まさに的を得た表現です。
ピンポイントで引用された桃太郎さんの視点に感服しております。

ご紹介のブログや『創価学会・公明党ファイル』というブログにも、学会員さんたちの実態が載っています。
騙され続け、利用され続けている実態です。

『創価学会・公明党ファイル』にも、「池田大作はただの詐欺師だよ」と載っていますが、「詐欺師が教祖になった」とありますが、まさにそれが実態だと思います。

人は誰しもが多少なりとも希望や夢を持ち、誰しもが何らかの不満や不幸感を抱えて生きています。
何とか向上したい!と思い、生きてると思います。

そして、何か安心なモノに触れたい。
何か安心なモノに寄り添っていたい。
そんな依存欲が無意識の中に、本能としてあると思うんです。

そこにつけ入るのが『カルト』だと思います。
「これで幸せになれるよ」
「言われたとうり活動すれば幸せになれるよ」
「これだけは離しちゃダメだよ。不幸になるよ」

そうやって『つかまり棒』を持たせる。
確かに握れば、何か安心な気がする・・・。
棒を握った本人は、今までとは違う感触に「これで幸せいなれるんだ!」と喜び、強く握り締める。

「そうだよ、もっと両手でしっかりとつかまって!
 言われたとうりに活動するのが信心だよ。
 疑っちゃいけない。池田先生は素晴らしい師匠なんだよ」

そう言って、片手で握ってた棒を両手で掴ませる。
純粋で熱心な会員さんは、片手で持ってたのを両手で持つようになる。

離すと不幸になる、挙げ句の果てには「地獄に落ちるよ」とまで言われ、しっかり握りしめて生きる。
もう離せなくなる・・・。

組織から多忙な『月間活動予定』を配布され、昼も夜も活動だらけになる。
機関紙の販売活動をノルマ化され、タダ働きの営業職員として販売活動。
民音も買わないといけない。
地区ではみんな困って、くじ引きで買う人を決めてる。
当たった人は苦渋の表情。
潮も、創価新報も、公明新聞も、パンプキンも、池田自画自賛のSGIも、灯台も買わないといけない。
これが信仰ですか?

さらにはバカ高い額の墓苑も買えと、組織を上げて強要する。
会則にない寄付も一口1万円で、多いほど功徳があると言われ、組織を上げて強要する。
積立保険を解約し、生活のための貯金を崩して寄付する哀れな会員さんたち。
選挙はもちろん、無料ご奉仕の公明党の選挙運動。

全て活動の拠点は会員さんの家庭です。
普通の庶民の家の部屋です。
プライベートも何も、あったもんじゃない。
そんな非常識極まることを平気で押し付ける創価学会。
いくら活動家でも、みんな困っている実態があります。
これが信仰ですか?

これら購入も活動諸経費も全て、庶民である会員さんの生活費からの捻出です。
生活費が破綻します。
生活がボロボロになってしまいます。

それでもまだ、創価学会は買わせる。
死ぬまで徹底的に利用し続けます。
親が年老いて亡くなれば、子供に押し付けます。
これが信仰ですか?

それが『つかまり棒』の実態です。

賢明な会員さんたちは池田創価公明のカルト性や異常に気づき、脱会したり距離を置いているようです。
でも、安心に依存したい!という本能から離れられない会員さんは多いです。
『洗脳』され、さらに『マインドコントロール』されてしまっています。

私は拙き私見ながら、思うのです。
人は、生きゆく知恵や必要な学びの体験は、その時々で天から神様から注がれてると思います。
自分や周囲を大切にして、丁寧に生きる毎日の暮らしの中に、それらはあると思います。
丁寧さと誠実さの暮らしの中に、それらは見いだせると思うのです。

せっかく注がれてる幸せの『プレゼント』です。
心の両手を天高く大きく広げ、受け取ればいい。
それがこの世に生まれてきた人間の、自然の生き方のように思えるのです。

周囲に飛び交う様々な情報や勧誘には、『悪』も多いです。
ただ、参考にすればいいだけです。
何と一つ、寄りかかるモノなど必要ありません。

もし『つかまり棒』を握れば、片手しかありません。
天からの幸せのプレゼントが受け取れず、こぼれ落ちてしまいます。
両手で握れば、もう全くプレゼントが受け取れない。
本来の自分の幸せから遠ざかってしまいます。

中には、我が子にまで『つかまり棒』を握らせようとする親もいます。
「さあ、これを握りなさい!幸せになるよ!
 これだけが正しいんだよ!」と。

意味がわからない純粋な子供は、言われるままに握ります。
子供の心の両手は開きません。
本来振り注ぐ幸せが受け取れなくなる。。。
大切な子供の未来の幸せが潰れてしまう。

言う側は、親子揃って『金づる』の出来上がり!
贅沢できる餌が出来て、喜ばしいことでしょう。
それらを称して、創価は子供たちを『後継者』と呼んでいます。
要は、親子どんぶりの『奴隷』の出来上がりです。
後継者とは、愚かな奴隷の後継者なのです。

子供には子供の考えがあり、人生があります。
それを尊重するのが本来ですが、創価学会はそうではない。

何故こんなに、何十年も醜くブクブク太ってるんだ!?
時には、人間やつれたり痩せたりするもんだが・・・。
食っちゃ寝・食っちゃ寝してる証なのか!?

世間がそう思い、外見もまたそう思わせるような池田氏を立派な師匠だ!と押し付ける。
公的な立場には一切登場せず、発言もしない。
周囲の目に映る光景は全て、創価の会合の中だけ。
自分を尊敬してるであろう会員さんたちと、職員の家来が集う内部の会合だけです。
しかもスピーチと言っても、書かれた原稿を読むだけ。
アドリブは知性の欠片もない、愚かな言葉。
人間の質の低さを表しています。
きん●んこ発言はあまりに有名で、世界中で彼の下劣さがあざ笑われていますが、僅かに記録される映像でさえ、この始末です。
実態はと言えば、語りに余りあるでしょう。

創価学会は、その方が教祖です。
言葉が強烈ですが、創価学会が会員に流すモノは嘘と捏造の塊です。
その代表が『教祖』です。
それを偉大だと、哀れな会員さんは触れ回る。
お金と時間を奪われ、洗脳され、マインドコントロールされた親は、我が子に何度も語る。

幼い子供たちに、何度も何度も刷り込ませる。
そうやって奴隷化される子供たちが、可哀想な『後継者』です。

池田創価は今後の『金づる』確保のため、子供たちを懸命に洗脳活動してると思います。
ただ、これからの人たちは愚かではない。
カルト性に気がつく人たちも多いとは思います。

日本は八百万の神の国
多くの神々がいると言われています。
それらの神々が争いもせず、ちゃんと調和して存在し合っています。
様々な神社仏閣も多いですが、やはり静かに調和し合っています。

『義』、『和』、『調和』
それらが自然体でなされてる民族。
それが日本だと思います。

「我らこそが正しいんだ!、他は邪教・邪宗だ!
 これこそが幸せになれる道だ!この方こそ師匠だ!
 敵を許すな!敵を撃て!」

周囲を卑下し、悪として叫ぶ姿は、何と非自然的で異常な姿でしょうか。
『和』の精神の欠片もない、思いやりの欠片もない。
もちろん全てを包み込む宗教の世界とは程遠い・・・『犬畜生』の世界です。

日本人の心根ではありません。
冷たいとか非常識とかのレベルではないですね。
会員を利用すだけのモノ、使い捨てとしか見ない。
ただ冷酷、ただ残虐、ただ蛇のような爬虫類のあり方。
極道に生きるヤクザの親分さんのほうが、よほど立派です。
我々とは違う世界なれど、日本民族の『義』と『情』と『道理』をわきまえておられます。
日本人の心を持っておられる。

お陰さまで・・・・よく言われてる日常の言葉です。
自分の努力や貢献だけじゃなく、周囲の皆様のおかげ。
お陰さまで・・・見えない陰の世界への感謝の言葉です。
美しい心根の言葉です。

さらに日本人には、謙虚という姿勢もあります。
一歩控えて、相手を思いやり『義』を重んじる。
たとえ大きな功績を成しても、自慢など欠片もなく、一歩引く姿勢で謙虚な姿。
それもまた美しい日本民族の心根です。

建物に自分の名を入れるなど、それらはその人がなくなった後に、周囲が偉業を称えて添えるのもです。
生きてる時に、自分のお金で建てたものでもないのに、名を添えるべきではありません。
まともな神経の持ち主からは、軽蔑され笑われます。

やれ、こんな賞を貰ったぞ!凄いだろ!俺は偉いんだ!と呆れるほどに繰り返し自慢する姿は、人間としてとても醜い姿です。
純粋な子供たちには、決して見せてはいけない汚物の光景です。
日本人の、日本民族の心根が全くない。

自分さえよければいい!
周りは上手く利用すればいい!
嘘と捏造でも何でもして、とにかく自分を偉く見せたい!
そんな根性や心根は、本来の日本人にはありません。
日本民族は本来、そんな腐った心根ではないのです。

近隣諸国の汚い輩には、そういう人種がいます。
『和』や『調和』、そして『道義』を重んじる美しい心根の日本。
それをいいことに、恫喝と残虐、捏造と因縁・・・。
それらをむき出しにして、狂った圧力をかける近隣諸国の輩たちがいます。
真面目さや純粋さ、そして情を狡猾に利用する。
こんな汚さと同じです。

日蓮正宗も他の宗派も、日本に昔からある宗教には、どんな宗派にもそんなことはありませんでした。
宗教というエリアを逸脱しています。
そればかりか、人間として最低限の道すら逸脱しています。

この教祖様は、おそらく日本人ではないと思います。

老若男女、人それぞれ人生が異なり、生活が違います。
日々の生活を大切にして、その中に新たな『幸せの気づき』を見出す。
そして感じ、天や周囲に感謝の心が芽生える。
それが本当の信仰のように思います。
それらを教えるのが、本当の信仰だと思います。

本来の信仰は、その人の大切な生活の時間を奪ったりしません。
まして、生活のための大切なお金を奪ったりはしません。
宗教組織のための諸活動を、信者や会員に押し付けたりはしません。
それらは会員さんたちの寄付で食べてる創価職員家族が、総出で懸命にやるべきことです。

創価職員は権力と財力に甘んじ、会員さんたちを奴隷化する視線を改めてもらいたい!
貴方方の給料と今の立場を支えてるのは、苦労して生きてる会員さんたちなのですから。

国も地域も、家庭も、そして人の体も全て、互の調和で成り立っています。
それぞれの立場で、互を尊重し合い成り立ってる。
それらを無視して自分だけが!と蔓延ろうとするには、細胞で言えば『がん』です。人生もまた、うまくいかないと思います。

そう言えば、創価学会員さんには、特に熱心な方々には病気のがんが多いです。
私は営業職で数百人の方々を相手にしてるのですが、中にはもちろんがんになった方もいらっしゃいますが、創価学会の方々は現実の数字としてその確率がもの凄く高いのです。

だから、どうこうじゃないのですが・・・・。
ただ以前から、不気味な感じで思っていました。
kan 2013/09/25(Wed)22:12:39 編集
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HN:
本名:髙倉良一(たかくらりょういち)
性別:
男性
職業:
大学教員
趣味:
思索と散歩と映画鑑賞
自己紹介:
HN:希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
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