「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」
「創価学会池田カルト一派の悪行シリーズ その31」でご紹介した創価学会池田カルト一派による「脅迫」としか考えられない事件について、その後の経過をお知らせします。
現場写真をご覧になった大学の職員は「放火ですね。」と言われました。弁護士の生田暉雄先生は「しつこいな。」と言われました。現場を確認した私の友人は「つまらないことをしますね。」と言われました。
事態を重く見た警察は、大学当局に被害届を出すようにと指示して下さいました。その結果、大学から被害届を出すことになりました。
生田先生は「このままにして置くと事態がエスカレートするかもしれません。」と心配され、4月3日付で、私と生田先生との連名で、創価学会香川県本部に配達証明付き内容証明で「通告書」を発送致しました。
今のところ、大学の研究室では脅迫行為はありません。しかし、警備員の巡回監視を強化して頂けることになりました。実にありがたいことです。
昨年は、3月30日と3月31日の両日にかけて「脅迫」事件がありました。そこで、3月末は、とても警戒していました。もしかすると、ちょうど1年目に、何らかの「脅迫」行為が加えられるのではないかと心配していました。
3月末には何事も起きなかったので、「やれやれ」と思っていました。
ところが、4月1日の午後、生田先生から「忘れた頃に何か仕掛けて来るので、くれぐれも用心して下さい。」と言われた直後に、「脅迫」事件が起きました。
ところで、昨年の「脅迫」に関するブログの記事は、下記の通りです。長文となりますがご高覧下さい。
なお、創価学会香川県本部に出した「通告書」は、次回のブログでご紹介致します。
記
創価学会池田カルト一派の悪行シリーズ その10
3月30日(金)の深夜と3月31日(土)の夕方に、創価学会 池田カルト一派による脅迫行為としか考えられない出来事が起きました。
30日の出来事に関しては、31日(土)午前0時39分に110番通報をし、警察官に現場検証をして頂きました。
31日の出来事については、同日の午後7時56分に110番通報をし、警察官に現場検証をして頂きました。
30日は警察官2名でしたが、31日は警察官が3名来られました。いずれの日も、私が、現在、創価学会を相手に訴訟を起こしていることと、この出来事の犯人は、どちらも創価学会池田カルト一派の関係者である可能性が極めて高いことをお話し致しました。
この出来事につきましては、創価学会の悪行シリーズその11で、その詳細を明らかにさせて頂きます。 まさか、警察に110番通報をしなければならないような出来事が起きるとは、予想もしていませんでした。私と池田カルト一派との闘いは、新しい局面を迎えることになりました。これまで以上に、身辺には気を付けようと思います。
今後とも、ご支援の程、何卒よろしくお願い申し上げます。ならびに、この情報を拡散して頂きたく存じます。
創価学会の悪行シリーズ その11
「創価学会の悪行シリーズ その10」で、3月30日と同月31日の両日、私の周辺で110番通報しなければならない出来事が起きたことを明らかに致しました。
この件について、流れ星様、文責「もも」様、代筆「里芋」様、ちゅらら様、SJ様、 えりちゃん様、 替天行道様、 クロ様、元学会2世様、ごぼう様、いのり様、しらす様、友人様、元広宣部幹部様、シネマ大好き娘様、元創価班様から、コメントを頂きました。
皆様の激励に感激しました。拝読しながら涙が出ました。本当にありがとうございます。心より厚く御礼申し上げます。
さて、このブログに、「犯行現場」の写真を掲載するつもりでした。しかし、弁護士の生田暉雄先生のアドバイスに基づき、写真の掲載は中止します。
本来ならば、生田先生のアドバイスの内容をご紹介したいのですが、敢えて割愛させて頂きます。その代わりに、近日中に、ある文書をブログに掲載させて頂きます。
創価学会池田カルト一派に対する裁判を提訴して以来、暴力団、右翼、極左など、魑魅魍魎の世界に生きているとしか言いようのない方々が、私に接近して来られました。その中には、生田暉雄先生の殺害を口にする方もおられました。嘘のような本当の話です。
かつて、私は、創価学会の九州学生部の中で最も出世したと評されている創価学会の副会長と名刺交換したことがあります。その方は私に名刺を渡しながら、「私は暴力団を担当しています。本来、宗教団体に、暴力団担当という部署が存在すること自体がおかしいのですが。」と苦笑いされました。
創価学会池田カルト一派が、今回の「犯行」を直接行ったのか、それとも、魑魅魍魎の世界の住民が行ったのかは判然としません。しかし、何らかの形で、創価学会池田カルト一派が関与していることは間違いないと感じています。
ところで、「創価学会の悪行シリーズ その10」のコメントの中で、文責「もも」様が、「『反社会的行為』を幹部の指示のままに実行している、またはしていたと云う学会員さんらの『真実のコメント』を渇望いたします。」と呼び掛けて下さいました。
私には、このような呼び掛けをしようとのアイデアは全くありませんでした。それだけに、「もも」様のコメントをありがたく感じました。
すると、驚いたことに、「もも」様の呼び掛けに応じて、元広宣部幹部様が、自らの活動をコメントとして投稿して下さいました。即座に、「もも」様が御礼のコメントをアップして下さいました。本当にありがたいの一語に尽きます。
以下、お二人のコメントをご紹介させて頂きます。
» 仏敵には容赦しない
いつもROM専で見ていますが、少しコメントを致します。
私も以前、広宣部で幹部をしていましたが、結構、法律擦れ擦れの事はやっていました。
法華講の幹部の自宅の張り込みや、当時、コードレスホンなどは暗号化されていませんでしたので、オールバンド受信機で盗聴もしていました。
また某正宗寺院の前での張り込みや、出入りする人の人物撮影及び特定も行っていました。
車のナンバーさえわかれば、個人を特定する事は組織をもってすれば簡単に出来ます。
ある時には情報を取る為に、法華講幹部の自宅から出てきたごみを片っ端から入手して、中身を漁ったこともあります。
また顕正会幹部の会社まで出かけて、結果として退職に追い込んでしまった事も。
今から考えるならば、異常な事なのですが、「絶対正義」と「池田先生に仇名す人間は絶対に許してはいけない」という使命感でのみ活動をしていましたし、それが異常な事とは思っていませんでした。
ちなみに創価班の人事でも「広宣部」に関しては公表されません。何故ならば、やはり「ウラの事」を創価班として専属でやる組織なので、表には出せない組織なんですね、公式には。
またそれ以上に過激だったのは金城会でした。彼らは私から見ても「信心ヤクザ」の集団という感じで、異常なものでしたね。。。。
今の男子部では、それだけの人物はいないと思えますが、当時の私や他の広宣部幹部は「池田先生の敵は絶対に許さない!また死んでも組織には迷惑をかけない」という事を心情にしていました。
そんな組織なので、組織で指示を出さなくても暴走する人間はいるかもしれませんね。
以上です。
またROM専に戻ります。
元広宣部幹部 2012/04/04(Wed)21:13:42 編集
» 心から感謝いたします。
元広宣部幹部様へ
今回投稿されたコメントは
創価学会問題史を研鑽する、後世の歴史家たちから
「変革」と「連携」の「きっかけ」となり得たとして、長く語り継がれる事でしょう。
元広宣部幹部様のご決断と、ご英断に
敬意を表します。
ブログ主まがいの発言で恐縮ですか、
「超一級品」のコメントが投稿された事を
とても嬉しく思います。あらゆる媒体に拡散されます事を切望いたします。
良心を失っていない創価学会員の皆様へ。
今回のコメントを読み「どう」思われましたか。
自身の心に素直に向き合って下さい。
思考を止めないで下さい。
一日も早く、
「人間モドキ」を卒業して下さい。
心のままにコメントして下さい。
必ず「何か」が変わります。
日本社会の変革を導くべく「連携」しましょう。
繰り返しますが、日本社会の変革を語る際に
創価学会問題は、避けては通れないのです。
今回のコメントが「呼び水」となり
数多(あまた)の「真実」が晒されます事を
渇望いたします。
文責「もも」
******************
現在、創価学会池田カルト一派と闘うための裁判費用(白バラ運動支援義捐金)を募集しております。
これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。
ご承知のように、日本での裁判には多額の費用がかかります。今後の訴訟展開を考えると、訴状に添付する印紙代だけでも、かなりの費用が必要となります。大変恐縮ですが、皆様方のご支援を衷心よりお願い申し上げます。
義捐金を振り込まれる際には、可能な限り、ご住所とお名前をお知らせ頂ければ幸いです。メールアドレスでも結構です。何卒よろしくお願い申し上げます。 白バラ運動支援義捐金の振替口座の番号は下記の通りです。1口300円です。ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
記
1. 郵便局の振り込み用紙や、お手持ちのゆうちょ銀行の口座から振り込まれる場合
口座記号番号 01680-3-132288
口座名称(漢字) 白バラ運動支援義捐金
口座名称(カナ) シロバラウンドウシエンギエンキン
2. 他の金融機関から振り込まれる場合
店名(店番)一六九(イチロクキュウ)店(169)
預金種目 当座
口座番号 0132288
郵便局からの振り込みの手続きについては、以下のホームページをご参照下さい。
http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/tukau/sokin/koza/kj_tk_sk_kz_tujo.html
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現場写真をご覧になった大学の職員は「放火ですね。」と言われました。弁護士の生田暉雄先生は「しつこいな。」と言われました。現場を確認した私の友人は「つまらないことをしますね。」と言われました。
事態を重く見た警察は、大学当局に被害届を出すようにと指示して下さいました。その結果、大学から被害届を出すことになりました。
生田先生は「このままにして置くと事態がエスカレートするかもしれません。」と心配され、4月3日付で、私と生田先生との連名で、創価学会香川県本部に配達証明付き内容証明で「通告書」を発送致しました。
今のところ、大学の研究室では脅迫行為はありません。しかし、警備員の巡回監視を強化して頂けることになりました。実にありがたいことです。
昨年は、3月30日と3月31日の両日にかけて「脅迫」事件がありました。そこで、3月末は、とても警戒していました。もしかすると、ちょうど1年目に、何らかの「脅迫」行為が加えられるのではないかと心配していました。
3月末には何事も起きなかったので、「やれやれ」と思っていました。
ところが、4月1日の午後、生田先生から「忘れた頃に何か仕掛けて来るので、くれぐれも用心して下さい。」と言われた直後に、「脅迫」事件が起きました。
ところで、昨年の「脅迫」に関するブログの記事は、下記の通りです。長文となりますがご高覧下さい。
なお、創価学会香川県本部に出した「通告書」は、次回のブログでご紹介致します。
記
創価学会池田カルト一派の悪行シリーズ その10
3月30日(金)の深夜と3月31日(土)の夕方に、創価学会 池田カルト一派による脅迫行為としか考えられない出来事が起きました。
30日の出来事に関しては、31日(土)午前0時39分に110番通報をし、警察官に現場検証をして頂きました。
31日の出来事については、同日の午後7時56分に110番通報をし、警察官に現場検証をして頂きました。
30日は警察官2名でしたが、31日は警察官が3名来られました。いずれの日も、私が、現在、創価学会を相手に訴訟を起こしていることと、この出来事の犯人は、どちらも創価学会池田カルト一派の関係者である可能性が極めて高いことをお話し致しました。
この出来事につきましては、創価学会の悪行シリーズその11で、その詳細を明らかにさせて頂きます。 まさか、警察に110番通報をしなければならないような出来事が起きるとは、予想もしていませんでした。私と池田カルト一派との闘いは、新しい局面を迎えることになりました。これまで以上に、身辺には気を付けようと思います。
今後とも、ご支援の程、何卒よろしくお願い申し上げます。ならびに、この情報を拡散して頂きたく存じます。
創価学会の悪行シリーズ その11
「創価学会の悪行シリーズ その10」で、3月30日と同月31日の両日、私の周辺で110番通報しなければならない出来事が起きたことを明らかに致しました。
この件について、流れ星様、文責「もも」様、代筆「里芋」様、ちゅらら様、SJ様、 えりちゃん様、 替天行道様、 クロ様、元学会2世様、ごぼう様、いのり様、しらす様、友人様、元広宣部幹部様、シネマ大好き娘様、元創価班様から、コメントを頂きました。
皆様の激励に感激しました。拝読しながら涙が出ました。本当にありがとうございます。心より厚く御礼申し上げます。
さて、このブログに、「犯行現場」の写真を掲載するつもりでした。しかし、弁護士の生田暉雄先生のアドバイスに基づき、写真の掲載は中止します。
本来ならば、生田先生のアドバイスの内容をご紹介したいのですが、敢えて割愛させて頂きます。その代わりに、近日中に、ある文書をブログに掲載させて頂きます。
創価学会池田カルト一派に対する裁判を提訴して以来、暴力団、右翼、極左など、魑魅魍魎の世界に生きているとしか言いようのない方々が、私に接近して来られました。その中には、生田暉雄先生の殺害を口にする方もおられました。嘘のような本当の話です。
かつて、私は、創価学会の九州学生部の中で最も出世したと評されている創価学会の副会長と名刺交換したことがあります。その方は私に名刺を渡しながら、「私は暴力団を担当しています。本来、宗教団体に、暴力団担当という部署が存在すること自体がおかしいのですが。」と苦笑いされました。
創価学会池田カルト一派が、今回の「犯行」を直接行ったのか、それとも、魑魅魍魎の世界の住民が行ったのかは判然としません。しかし、何らかの形で、創価学会池田カルト一派が関与していることは間違いないと感じています。
ところで、「創価学会の悪行シリーズ その10」のコメントの中で、文責「もも」様が、「『反社会的行為』を幹部の指示のままに実行している、またはしていたと云う学会員さんらの『真実のコメント』を渇望いたします。」と呼び掛けて下さいました。
私には、このような呼び掛けをしようとのアイデアは全くありませんでした。それだけに、「もも」様のコメントをありがたく感じました。
すると、驚いたことに、「もも」様の呼び掛けに応じて、元広宣部幹部様が、自らの活動をコメントとして投稿して下さいました。即座に、「もも」様が御礼のコメントをアップして下さいました。本当にありがたいの一語に尽きます。
以下、お二人のコメントをご紹介させて頂きます。
» 仏敵には容赦しない
いつもROM専で見ていますが、少しコメントを致します。
私も以前、広宣部で幹部をしていましたが、結構、法律擦れ擦れの事はやっていました。
法華講の幹部の自宅の張り込みや、当時、コードレスホンなどは暗号化されていませんでしたので、オールバンド受信機で盗聴もしていました。
また某正宗寺院の前での張り込みや、出入りする人の人物撮影及び特定も行っていました。
車のナンバーさえわかれば、個人を特定する事は組織をもってすれば簡単に出来ます。
ある時には情報を取る為に、法華講幹部の自宅から出てきたごみを片っ端から入手して、中身を漁ったこともあります。
また顕正会幹部の会社まで出かけて、結果として退職に追い込んでしまった事も。
今から考えるならば、異常な事なのですが、「絶対正義」と「池田先生に仇名す人間は絶対に許してはいけない」という使命感でのみ活動をしていましたし、それが異常な事とは思っていませんでした。
ちなみに創価班の人事でも「広宣部」に関しては公表されません。何故ならば、やはり「ウラの事」を創価班として専属でやる組織なので、表には出せない組織なんですね、公式には。
またそれ以上に過激だったのは金城会でした。彼らは私から見ても「信心ヤクザ」の集団という感じで、異常なものでしたね。。。。
今の男子部では、それだけの人物はいないと思えますが、当時の私や他の広宣部幹部は「池田先生の敵は絶対に許さない!また死んでも組織には迷惑をかけない」という事を心情にしていました。
そんな組織なので、組織で指示を出さなくても暴走する人間はいるかもしれませんね。
以上です。
またROM専に戻ります。
元広宣部幹部 2012/04/04(Wed)21:13:42 編集
» 心から感謝いたします。
元広宣部幹部様へ
今回投稿されたコメントは
創価学会問題史を研鑽する、後世の歴史家たちから
「変革」と「連携」の「きっかけ」となり得たとして、長く語り継がれる事でしょう。
元広宣部幹部様のご決断と、ご英断に
敬意を表します。
ブログ主まがいの発言で恐縮ですか、
「超一級品」のコメントが投稿された事を
とても嬉しく思います。あらゆる媒体に拡散されます事を切望いたします。
良心を失っていない創価学会員の皆様へ。
今回のコメントを読み「どう」思われましたか。
自身の心に素直に向き合って下さい。
思考を止めないで下さい。
一日も早く、
「人間モドキ」を卒業して下さい。
心のままにコメントして下さい。
必ず「何か」が変わります。
日本社会の変革を導くべく「連携」しましょう。
繰り返しますが、日本社会の変革を語る際に
創価学会問題は、避けては通れないのです。
今回のコメントが「呼び水」となり
数多(あまた)の「真実」が晒されます事を
渇望いたします。
文責「もも」
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これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。
ご承知のように、日本での裁判には多額の費用がかかります。今後の訴訟展開を考えると、訴状に添付する印紙代だけでも、かなりの費用が必要となります。大変恐縮ですが、皆様方のご支援を衷心よりお願い申し上げます。
義捐金を振り込まれる際には、可能な限り、ご住所とお名前をお知らせ頂ければ幸いです。メールアドレスでも結構です。何卒よろしくお願い申し上げます。 白バラ運動支援義捐金の振替口座の番号は下記の通りです。1口300円です。ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
記
1. 郵便局の振り込み用紙や、お手持ちのゆうちょ銀行の口座から振り込まれる場合
口座記号番号 01680-3-132288
口座名称(漢字) 白バラ運動支援義捐金
口座名称(カナ) シロバラウンドウシエンギエンキン
2. 他の金融機関から振り込まれる場合
店名(店番)一六九(イチロクキュウ)店(169)
預金種目 当座
口座番号 0132288
郵便局からの振り込みの手続きについては、以下のホームページをご参照下さい。
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プロフィール
HN:
本名:髙倉良一(たかくらりょういち)
性別:
男性
職業:
大学教員
趣味:
思索と散歩と映画鑑賞
自己紹介:
HN:希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
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