「創価学会の悪行シリーズ その22」にコメントを投稿して下さった、
月光仮面様、0001今も活動家。様、ありがとうございました。心より厚く御礼申し上げます。
さて、今回は、片桐裕警察庁長官にお送りした文書をご紹介します。本日、下記の文書を内容証明(配達証明付き)郵便で発送致しました。
それから、「創価学会の悪行シリーズ その22」に掲載した「白バラ通信第1号」も、この記事からダウンロードできるようにさせて頂きました。
「白バラ通信第1号」の内容に付きましては、「創価学会の悪行シリーズ その22」(http://wrpandora.blog.shinobi.jp/Entry/173/)をご覧下さい。
ここをクリックして、「白バラ通信第1号」(PDH文書)をダウンロードなさって下さい。
ご面倒をお掛け致しますが、この「白バラ通信第1号」文書を印刷され、総選挙が告示される前日12月3日までの間に、一人でも多くの方々に配布して頂ければ幸いです。
今回の記事に関しても、コメント欄を開設致します。コメントの投稿を何卒よろしくお願い申し上げます。
ただし勝手ながら、今回の記事と関係のないコメントに付きましては、非公開とさせて頂きますので、悪しからずご了承下さい。
なお、明日もブログの記事を更新致します。
記
〒100-8974
東京都千代田区霞が関2丁目1番2号
警察庁内
片桐裕警察庁長官殿
〒 略
住所 略
髙 倉 良 一
拝啓
国民の安全な生活を保持すべく、日夜奮闘されておられる貴殿に対して心より敬意を表します。
私は、国立大学法人香川大学教育学部教授で、現在も創価学会の会員である髙倉良一と申します。
先日、私は、池田大作創価学会名誉会長に対して、公職選挙法に違反する可能性の高い選挙活動を創価学会員にさせないようにとの通告書を内容証明郵便で発送しました。この通告書のコピーを別送致しますので、ご覧下さい。
池田大作創価学会名誉会長が、創価学会員に違法な選挙活動、特に、投票日当日の選挙運動に取り組むようにと指示していることは公然の秘密です。
貴殿におかれましては、池田大作創価学会名誉会長、ならびに創価学会本部に対して、違法な選挙活動を創価学会員に命じないようにとの警告を発されるとともに、違法な選挙活動の取り締まりに従事されておられる現場の警察官に対して、公職選挙法に違反する疑いのある創価学会員の選挙活動を徹底的に取り締まるようにとの指示を出して下さいますようにお願い申し上げます。
なお、勝手ながら、この書面は、ブログ「白バラ通信パンドラの箱」に掲載させて頂くとともに、この申し入れに対応されない場合には、不作為の違法確認の行政訴訟を行うことを、私の支援者が検討していることを申し添えます。
貴殿の座右の銘である「白鳥芦花に入る」の精神に即し、日本の警察の真骨頂をお示し下さいますように心よりお願い申し上げます。
敬具
2012年12月吉日
髙倉良一
以上
現在、創価学会池田カルト一派と闘うための裁判費用(白バラ運動支援義捐金)を募集しております。これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。
ご承知のように、日本での裁判には多額の費用がかかります。今後の訴訟展開を考えると、訴状に添付する印紙代だけでも、かなりの費用が必要となります。大変恐縮ですが、皆様方のご支援を衷心よりお願い申し上げます。
義捐金を振り込まれる際には、可能な限り、ご住所とお名前をお知らせ頂ければ幸いです。メールアドレスでも結構です。何卒よろしくお願い申し上げます。
白バラ運動支援義捐金の振替口座の番号は下記の通りです。1口300円です。ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
記
1. 郵便局の振り込み用紙や、お手持ちのゆうちょ銀行の口座から振り込まれる場合
口座記号番号 01680-3-132288
口座名称(漢字) 白バラ運動支援義捐金
口座名称(カナ) シロバラウンドウシエンギエンキン
2. 他の金融機関から振り込まれる場合
店名(店番)一六九(イチロクキュウ)店(169)
預金種目 当座
口座番号 0132288
郵便局からの振り込みの手続きについては、以下のホームページをご参照下さい。
http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/tukau/sokin/koza/kj_tk_sk_kz_tujo.html
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とりあえず、今回の高倉先生が片桐裕警察庁長官にお送りした文書を、今まで高倉先生がお送りした文書と同様に、知り合いの創価学会員に、メールで送りました。
あて先を自分として、BCCのあて先で、支部長と今の地区部長と他10名に送りました。
BCCのあて先で送った理由は、1回の送信ですむことと、メールを受け取った人は、送り先がわたしと受け取った本人しかわからない方が良いと判断したからです。
私のメールを受け取った人は、知り合いの創価学会員に受け取ったメールを転送するはずですから、高倉先生がお送りした文書は広く、水平展開されると思います。当然、学会本部にも転送されると思います。
私の実名は、学会本部に知られていますので、私のメールが、学会本部に転送されても
別に、気にもしません。しかし、創価学会のわたしの除名処分の書類がまだ、学会本部よりわたしに届いていません。このことは学会本部の業務怠慢ですね。
この掲示で、電通の「監視ビジネス」システムが起動して、反論記事作成のプロが、反論を書き、また「法的措置を取る」との脅迫・威圧を加えてくるのを楽しみにしています。
それでは、電通さん、スクランブル発信をどうぞ。
また、「この人は、精神病です。病院に行け」とのお決まりの台詞を書いてくる創価学会の工作員さん達、そろそろ出番かもしれませかよ。今回は、どんなHNで登場するのか楽しみです。
タイトル sk065-1円財務その65
追記
今年は、創価学会員の選挙違反の逮捕者が多数出ることでしょう。
日本は、法治国家です。法律違反者は逮捕されるべきです。
それと、財務が1月に延期されて、こちらも助かります。
来月は、個人的に「1円財務」の戦いに専念できますので。
「1円財務」の戦いも創価学会に大きな打撃を与えると確信しています。
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。