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「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」
  「杉並からの情報発信」(http://blog.goo.ne.jp/yampr7」を主宰されている山崎康彦様から、下記のメールが届きました。最近、『戦後史の正体』(創元社、2012年)定価1575円を出版された孫崎享先生の講演記録のご案内です。
 
 孫崎先生は、この本の中で、日本の戦後史を、アメリカに対する「自主」と「追随」という二つの路線の対立であったと捉えて、鋭い分析をされています。「米国からの圧力」を軸に、日本の戦後史を読み解かれています。
 
 孫崎先生は、この本は「高校生でもわかる本」であり、「多くのみなさんにこの本を手にとってもらい、戦後の日米関係と日本社会のあり方を問い直していただければと思います。この本の知識が日本人の常識になれば、新しい日本が始まります。」と述べておられます。
 
 現在、この本は出版されたばかりであるにもかかわらず、アマゾンでは、中古本の値段が新品よりも高くなっています。極めて注目すべき本です。
 
 なお、「創価学会池田カルト一派との裁判シリーズその63」(http://wrpandora.blog.shinobi.jp/Entry/126/)で、ご紹介致しましたが、「杉並からの情報発信」の「日々坦々」(http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-1547.htmlでは、私の訴訟代理人である生田暉雄先生が、私の裁判のことについても言及されています。
 
             記
 
いつもお世話様です。                         
                                   
[杉並からの情報発信です]の山崎康彦です。
 
昨日日曜日(8月12日)午後2時より開催された[第7回市民シンポジューム
・孫崎享氏講演会]は大盛況。孫崎氏曰く[一番悪いのは大手マスコミ]!
 
講演会には会場一杯の43名様が参加。ネット中継は最大400名が視聴されました。
 
以下に講演会映像のURLを記しますのでぜひご覧ください。そして情報拡散してください。
 
1) No1 19分   http://twitcasting.tv/chateaux1000/movie/5906390
 
2) No2 30分   http://twitcasting.tv/chateaux1000/movie/5906706
 
3) No3 60分   http://twitcasting.tv/chateaux1000/movie/5907108
 
4) no4 30分   http://twitcasting.tv/chateaux1000/movie/5907862
 
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[杉並からの情報発信です]
 山崎康彦
yampr7@mx3.alpha-web.ne.jp
http://blog.goo.ne.jp/yampr7
トータル訪問者数(IP)2,580,805
配信[YYNews]TV放送[YYNewsLive]
http://twitcasting.tv/chateaux1000
 
            以上
 
 現在、創価学会池田カルト一派と闘うための裁判費用(白バラ運動支援義捐金)を募集しております。これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。
 
 ご承知のように、日本での裁判には多額の費用がかかります。今後の訴訟展開を考えると、訴状に添付する印紙代だけでも、かなりの費用が必要となります。大変恐縮ですが、皆様方のご支援を衷心よりお願い申し上げます。
 
 義捐金を振り込まれる際には、可能な限り、ご住所とお名前をお知らせ頂ければ幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。

 白バラ運動支援義捐金の振替口座の番号は下記の通りです。1口300円です。ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

           記

1. 郵便局の振り込み用紙や、お手持ちのゆうちょ銀行の口座から振り込まれる場合

   口座記号番号 01680-3-132288
   口座名称(漢字) 白バラ運動支援義捐金
   口座名称(カナ) シロバラウンドウシエンギエンキン

2. 他の金融機関から振り込まれる場合

   店名(店番)一六九(イチロクキュウ)店(169)
   預金種目  当座
   口座番号  0132288

  郵便局からの振り込みの手続きについては、以下のホームページをご参照下さい。

http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/tukau/sokin/koza/kj_tk_sk_kz_tujo.html

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» 言論の自由とは云えど・・・
山崎康彦様のブログにおいても、
紹介されている通り、
「極右」と云われても仕方がない人たち(団体)が
8/15、靖国神社の大鳥居を過ぎて最初の交差点、
九段下交差点において、デモ行進をする
「反天連」の人たちに浴びせていた
「言葉」の数々は、いくら言論の自由が認められているとは云え「常軌を逸していました」
(物議を醸すのを覚悟でコメントします)
「あの」場所に居た「もも」と華麗なる女性騎士団のお母様数人は「絶句」していました・・・

マイクを持ったアジテーターの1人が、
「殺せ!殺せ!」と叫ぶと(そう聞こえていました)
それに同調し、
「殺せ!殺せ!」と、合唱していました・・・
(少なくとも私たちにはそう、聞こえていました)
その他にも叫ばれていた「罵詈雑言」「誹謗中傷」の言葉の数々は、とてもコメント出来る内容ではありませんでした。

終戦記念日は「時の環」の時間軸に
心静かに、思いを馳せる日であるはずなのに・・・

某週刊誌の「ネトウヨ某国論」は
些か、極論過ぎるとしても、
「あの」光景は、一般大衆の共感を得るのは
難しいと思う。

終戦記念日の「あの」場所を、
フラストレーションの発散の場にしてはいけない。
鬱憤晴らしの場所にしてはいけない。
と、ももは、思います。(あくまで私見です)

以前もコメントしましたが、
ももの祖父は、226事件の現場に居合わせ、
決起した青年将校率いる部隊と対峙していました。
発砲命令が出でも「わざと」外して撃とうと、
皆が今で云う「アイコンタクト」でうなづきあい、
暗黙の了解となっていたと、祖父から繰り返し、
繰り返し聞きました。
向こう側に居るのは、自分たちと同じ
「赤紙」一枚で兵隊になっている連中なんだから
当たり前のことだったと、祖父は語っていました。
一党一派に属さない「もも」が
毎年のように靖国を訪れる理由は、ここにあります。

もも



もも 2012/08/18(Sat)19:50:27 編集
» 無題
高倉さま。。孫崎さんの講演のご紹介をありがとうございました。。

夕餉の支度のあと、家族が帰るまえにすべてを拝見させていただきました。

常日頃、疑問が頭を駆け巡りハテナ続きだったことが、そうだったのか!とクリアに払拭され、こころにストント腑に落ちました。。

また、重複するのですが、孫崎さんの講演で、日本の北方領土問題や竹島・尖閣諸島のこともアメリカと日本の歴史を通して明確に語っておられます。。

このことを日本人はどれくらい知っているのだろうか。。

いまは、その事象の裏に隠されていることを明確に理解していく必要があると感じています。。

もう、散々。。創価学会のマインドコントロールで懲りたので、わたしは真実は実際どこにあるのか?と常に模索しています。。

簡単にマスコミの情報に踊らされたりはしません。。

良かったら、高倉さまご紹介のこととかなり重複しますが、かいつまんでご覧になってください。。

前のわたしのコメントでもありましたが、日本はアメリカの掌でいいように転がされている。。

まさに、そんな気がしました。。

だからといって、わたしはアメリカの文化もそんなに嫌いではありませんのであしからず。。

<A href="http://bator.blog14.fc2.com/blog-entry-1183.html">孫崎さん講演</A>



流れ星 2012/08/18(Sat)21:41:51 編集
» 無題
すみません。。URLがうまく表示されなかったので再度紹介します。。

http://bator.blog14.fc2.com/blog-entry-1183.html


流れ星 2012/08/18(Sat)21:42:47 編集
» こんにちは
もも様、同感です。
小生も靖国神社崇敬者ですが、8/15は避けて祖父の命日(11月)に近い日を選んで参拝しています。
この季節は一番閑散としていますが、だからこそ「ひんやりと引き締る『気』のようなもの」を感じ、神域であると実感します。
さて「戦後史の正体」ですが、残念ながらまだ入手できていません。よって同書で指摘されているか不明ですが、戦後史ということで創価にまつわる有名な話があります。
それは昭和30年代の保守政権・財界・フイクサー的反共右翼が創価を
「日本の社会主義勢力伸張防止の重要な防波堤」
と位置づけ、テコ入れしたということです。
「日本の誇りと領土を守れ」というはずの保守陣営がなぜか創価に及び腰なのは、これが遠因ではないかと思っています。創価の増長には彼らにも道義的責任がありますよ。
ともあれ、この書は書評によれば戦後史のタブーを見事に暴いているとの事。100万部は売れてほしいですね。
なお、戦後よりさかのぼりますが、ほんの140年前に神仏分離によって日本人の信仰形態は大きく変質させられました(まあ靖国神社・護国神社もその流れの中で創建されたものではないかと言われると苦しいのですが)
それより1000年以上前、日本に仏教が伝来し(多少の摩擦はあったものの)土着の神々とうまく融合し日本独自の素朴な信仰形態が形成されましたが、一神教的欧化思想に染まった明治政府官僚に廃絶させられ現在に至っています。
近代以前の神仏関係・信仰形態を知る事、さらには絶対善が前提とされている「日本の近代」を疑ってみる事で、何かの参考に供していただければ幸いです。
表示されない場合は「山伏の日々」で出ます。7/24の記事です。
一読者 URL 2012/08/18(Sat)22:59:42 編集
» 本の紹介です
最近、投稿が少ないようですので、高倉先生が紹介された、「宗教の秘密」(苫米地英人著)の要旨を一部抜粋し、紹介いたします。

◇この本が訴えたいところは、「M・C、洗脳から自らを解放するには何が大切か」というところにあるかと思います。
序文には、この本の主張を次のように述べています。

≪ 伝統宗教は、「あの世の論理」で巧妙に民衆を支配してきました。この世界を操る宗教の秘密を白日のもとにさらすことで、人類を『脱洗脳』しようという試みです。≫ と。

◇第1章では、宗教が支配の道具として人々を洗脳するメカニズムを『言語束縛』という概念を中心にして、次のように述べられています。

≪ 宗教は、支配者が見ずからの支配を正当化するため、「言語」を介在させて「神話創り」をし、支配の道具として用いられてきたものである。・・・・。
宗教は、言語を通して人の心を束縛している状態である、とも言うことができる。教団が、教典・教義などを用いて人々を支配している状態を「言語束縛」と言うこともできる。≫

≪ 聖典の神話に書かれているのは、言葉による「仮想世界」です。世界のはじまり、死後の世界、前世・来世・など、確かめようのない事柄がいろいろと書かれています。・・・・。
教義や戒律には、「この世」で教団や聖職者を敬い、御布施や寄付を行い、信者の拡大に協力しなければなせらない、等と書かれています。≫

◇第2章では、伝統宗教の代表であるキリスト教が、世界宗教へと成立発展はしていく過程で、いかに権力と結びついて変質していったかが、次のように述べられています。

≪ 16世紀に起こったルターらによる「宗教改革」は、キリスト教世界を一変させ、その「宗教改革」を引き起こす遠因となったのが、活版印刷術の発明でした。1455年、ラテン語の聖書が始めて印刷されます。しかし、当時は、一般大衆は文字が読めませんでした。・・・・。
一冊の値段も非常に高価なものであり、「聖書」が世界のベストセラーになるのは、かなり後世のことです。≫

≪ 当時の人々は、重厚な「聖書」を見るだけで、そこに刻まれた「教義」を疑うことはできなかったでしょう。・・・・。
文字として書かれた教義や神話は、権力者の都合のいいように作られるのが当たり前でした。それらは、科学論文のように「検証」されることはありませんでした。人々の心に刻まれていくのみでした。≫

≪ 宗教が世界宗教となるためには、人種、言語、職業、貧富等を超え、普遍性を備えた圧倒的なパワー、つまり、「救済のメッセージ」が絶対に不可欠です。そういうメッセージは、教団や組織が確立し「宗教化」した後では、絶対に出てこないものなのです。≫

≪ キリスト教の「神の絶対愛」「隣人愛」という「教義」には、世界に通じる普遍性と強烈なパワーがあり、且つ「宗教化・組織化」した後のキリスト教そのものを否定するような危険なメッセージも内包しています。≫

≪ 私は、イエス自身の思想は「神との契約」という考え方そのものを否定するものと考えます。「神は我々とともにあり、無条件に人間を愛している」のです。しかし、なぜ、イエスの後継者の筈のパウロやそれに続く指導者たちは、「神との契約」の存在を主張するのでしょうか? ≫

≪ パウロの論理を一言で言うならば、”神を信じるものは救われる”ということになります。「神を信じる」ということが「神との契約」であり、その契約を守れば救済されるというわけです。
「神との契約」を守っているかいないかを判断するのは、聖職者であり教会であるということになります。≫

≪ 宗教がやってきたのは、まさに「恐怖」を道具に人々を支配し束縛してきたのです。
それに対してイエスが説いたのは、”神は無条件に万人を愛している ”でした。イエスに言わせれば、「人間は神の代理人にはなりえないし、バチカンは存在しえない、聖職者も存在しえない」のです。≫

☆長くなりますので、後半は次回にさせていただきます。



桃太郎 2012/08/19(Sun)22:21:17 編集
» 無題
長くても構わないので一気に書いてくださいな。。(笑)
続きが楽しみでありまする。。
流れ星 2012/08/19(Sun)23:16:43 編集
» 本の紹介 後半です
◇第3章では、現代の世界宗教による人々の心の支配・呪縛について次のように述べられています。

≪ 現代でも、キリスト教は世界最大の信者数を誇っています。すると、現代の世界を支配しているのもキリスト教でしょうか? 実は、そうではありません。
今でもアメリカ人の8割ほどはキリスト教ですが、熱心に教会に通っているのは、人口の一部です。特に若い世代では、キリスト教は本気で信じられていません。では、彼らは、自由になったかと言えば、それも間違いです。≫

≪ 現代の世界中の人々は、別の宗教を新たに信仰しています。それが、『お金教』です。資本主義と言ってもいいでしょう。
現代でもっとも強い「言語束縛」を行っている宗教は、お金教=資本主義教なのです。
では、「お金教」における救済とは、なんでしょうか。それは、”どんな人でも働きさえすれば豊かになれる、幸せになれる”という普遍的で強烈なメッセージです。≫

≪ 「お金教」が人々を洗脳していく手段も同じです。『恐怖』と『快楽』です。
”お金がなければ、餓死する”といって脅し、”お金があれば幸せになれる”と、誘惑してきたのです。
「お金教」が「伝統宗教」と違うのは、宗教の洗脳が「地獄に落ちる」、「天国に行ける」と、あの世における「恐怖」と「快楽」を振りかざして人々を支配してきたのに対し、「お金教」は「この世の論理」で洗脳しているというだけです。≫

◇最終章では、宗教にはどんな「洗脳」がしかけられているかを知った上で、既存の宗教を超えて、自らを『脱洗脳』し、『自分教』を生きることを呼びかけています。

≪ 何ものにも捉われることなく、「あるがままに見ること、あるがままに感じること」によって、宗教やカルトによる「言語束縛」の洗脳から脱して欲しいと願っています。
教祖がもともと発していた「救済のメッセージ」は、信者を束縛し、教団や聖職者に奉仕させるためのストーリーへと堕落しています。≫

≪ 宗教を必要としている多くの人々は、現代においても、病、貧困、別離、死、等々の恐怖にさいなまれています。宗教が信仰と引き換えに信者に与えるものは、昔も今も、恐怖から逃れる「救済」、「魂の安寧の場所」です。・・・・・。
しかし、その「救済」は『まやかし』です。宗教が「救済」を唱えるときは、いわゆる、ありもしない恐怖をでっちあげて、その恐怖から逃れるためには、”自分たちの宗教を信じるしかない”と言って、信者たちを脅迫するのです。≫

≪ 貧乏や病気が信じることによって「救済」できると言ったり、あの世は作られたイメージにすぎないのに、御布施・寄付の額で変わるかのように信者の恐怖を煽っています。
まやかしのストーリーをでっちあげて恐怖を煽り、私たちへの束縛を強めようとしています。≫

≪ イエスが生涯で一度だけ激怒したシーンがあります。エルサレムの神殿前の広場で、羊や鳥を売っている者たちと、座って両替をしている者たちを境内から追い出し、”私の父の家を商売の家としてはならない ”・・・・と。≫
( 神の名を利用したお金もうけに敬虔な信仰を汚させてはならない、という怒りであった。)

≪ イエスが当面のこととして目ざしたものは、古代ユダヤ教が絶対的な価値としたものを否定し、「もっと上の価値があるよ」と人々に訴え、ユダヤ教による「言語束縛」から人々の解放を目指したのである。・・・・。
この世界はあなた方が自分で自由に帰ることができます。自分で自由に想像することができます。世界を支配する一切の影響、いかなる宗教の影響も排除することができます。≫

≪ あなたがやるべきことは、他人に束縛されている現実社会から抜け出し、「支配的な既存の価値」に変わるべき「ひとつ上の価値」を世界に提示することです。但し、それは「正しい価値」でも「絶対的な真理」でもない、これまでよりは「少しましな価値」です。・・・・。
私は、あなた方に『自分教』の教祖になることを提案しているのです。そして、『絶対的な救済』などない個の世界を、ひとつの灯となって照らして欲しいものです。≫
【2012年4月 苫米地英人著「宗教の秘密」  PHP研究所発刊より】

☆この書籍は、「カルト」ということについて述べられてはいないのですが、キリスト教を例として「宗教の危うさ」について述べ、「宗教の呪縛、洗脳」からどのように解放できるかが問いかけられていました。

また、特に仏教についてふれていないにもかかわらず、日本の独善的・排他的宗教、カルト性の強いと考えられる宗教について、重ねて考えることができるところが多くありました。

私は、この書籍を読むにつれて思わず、創価学会、顕正会、親鸞会などの宗教の共通性を思い起こし、「人々はどのようにして宗教から自由になれるか」という課題について考えさせられました。

この本を読み終えた後、ブッダの言葉を思いだしました。
   ★『 自灯明、法灯明 』『 不依人、依法 』


この本は、楽しみながら気軽に読める本です。ご感想、ご意見等も教えて下さればありがたいです。

桃太郎 2012/08/20(Mon)08:26:41 編集
» ありがとうございました。
もも様

 8月15日の靖国神社周辺の様子を教えて
下さり、誠にありがとうございました。今後
ともよろしくお願い致します。

流れ星様

 URLをお知らせ下さり、誠にありがとうご
ざいました。将来、アメリカと池田大作氏と
の関係も明らかになるではないかと存じます。

一読者様

 コメント、ありがとうございました。孫崎
氏の本は、きっとベストセラーになることで
しょう。

桃太郎様

 コメントのお気遣い、心より厚く御礼申し上
げます。

 なぜ、苫米地英人氏ほどの人物が、創価学会
に言及されないのかが、私は不思議でなりませ
ん。
希望 2012/08/20(Mon)19:37:12 編集
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本名:髙倉良一(たかくらりょういち)
性別:
男性
職業:
大学教員
趣味:
思索と散歩と映画鑑賞
自己紹介:
HN:希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
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