「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」
「創価学会池田カルト一派との裁判シリーズ その62」に、コメントを投稿して下さった、
「もも(ら)」様、文責「もも」様、睦月様、読者様、代筆「里芋」様、図書館にいこう様、えりちゃん様、月光仮面様、NONAME様、流れ星様、もも7号様、元創価班様
誠にありがとうございます。心より厚く御礼申し上げます。個別にコメントをさせて頂く余裕がありません。心苦しい限りです。ご容赦の程、お願い申し上げます。
今回のブログでは、陳述書「新宿での査問は原告に妻との離婚を決意させることにあった」の続きをご紹介させて頂きますが、その前に、「もも(ら)」様のコメントを掲載させて頂きます。
記
» 引き続きの情報拡散を
「杉並からの情報発信」 (http://blog.goo.ne.jp/yampr7)
「街カフェTV」
「日々坦々」(http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-1547.html)
以上のブログにおいて、高倉様の訴訟代理人である、生田先生が「最高裁の裏問題」について講演をされた録画がアップされています。その最中、参加者(?)と思われる男性が突然、「私は創価学会員です。平成17年頃から創価学会、公明党がおかしいと思い始めた・・・」と切り出しました。それを受けた生田先生が高倉様の裁判を語り始めました。最高裁判事の約1割が創価学会だと云う事も。
まだ見ていない方々は、ご紹介したブログに訪問して頂き「その」目で「その」耳で確かめてください。特にお勧めなのは「日々坦々」においての生田先生講演⑤~⑥です。
「⑤」の、23:30、あたりから「創価学会員男性」の発言があります。何度見ても、何度聞いても、ドラマのような展開です。このような展開になるとは、おそらく「生田先生」も「高倉様」も予想もしなかったと思います。直後の生田先生の発言を聞く限り「そう」推測されます。
「私は創価学会員です」と勇気を持って発言された男性の一言が生田先生に高倉様の裁判について語る「呼び水」となりました。この男性の「一言」がなければ、このような「展開」にはなり得ませんでした。この男性の「勇気ある行動」に心から敬意を表します。感受性が剥き出しになっている為、自分でも何を云い出すか判らないので、今夜はこの辺りにしておきます。「闘い」のアイテムが「また」ひとつ増えました。創価学会池田カルト一派を追及する材料が、またひとつ増えたのです。とても嬉しいことです。
「華麗なる女性騎士団」は、久しぶりに、
「牙」と「爪」を「研ぎ始めました」
文責「もも」
もも(ら) 2012/06/13(Wed)00:00:55
以上
陳述書
「新宿での査問は原告に妻との離婚を決意させることにあった」
和田氏の提案
この発言に対して、私が「妻とのことでお騒がせて申し訳ありません。」と謝罪すると、和田氏は「日記を読んでいないし、断片的に聞いただけだが、奥さんの好きなように創価学会の活動をやらせれば。」と言われました。そして、「原田会長の前で謝るべきだ。山本氏や四国の幹部や九州の幹部が許すかどうかは知らないけれども、俺の気持ちとしてはそうなって欲しい。」と言われました。この和田氏の発言を聞き、私は、原田会長の指示で、この査問が行われているのだと確信しました。
私が「大変申し訳ない。」と述べると、和田氏はあらゆる人に謝罪せよと言われました。私が四国の幹部のところに行き、一人ひとりに謝罪すると述べると、山本氏は「それはちょっと待ってもらいたい。」と発言しました。
さらに、山本氏は「手の込んだことをしたね。あなたが、やったことでしょう。すごく多分利用されているよ。」と発言すると、和田氏は「あなたの背後にやばい人達がいるのではないかと思ってた。」と、再び言われました。
私が、再度「情報を漏らしていないと」否定すると、和田氏は「それを信じて良かったよ。」と言われ、「どうやって償うのか。」とも言われました。
私は内心では、和田氏の発言に驚きました。私の日記を妻に渡したことで、創価学会本部の人間に対して償う必要などあるはずがありません。私に断ることもなく、勝手に、私の日記の内容を分析したばかりか、殺すとの脅迫をし、このような査問を実施している創価学会本部の幹部こそが、私に償うべきだと思ったからです。
山本氏の確認発言
山本氏は「さらに確認するが、白バラという名前で、文書または音源を送ったことはないか。」と尋ねました。私は「一切ありません。」と答えました。山本氏は「筆跡が一致すれば、表に出てしまうんだぞ。」と脅しました。再度、私は「やっていません。」と答えました。
すると、山本氏は「今の話を前提にして、内部で収まるかどうか検討する。今の話では、とても納得できないので、日記を奥様が持ってらっしゃるんだったらば、もう一回だけ出してもらって、一つ一つ髙倉さんにチェックさせますから。」と、有無を言わさないような口調で告げました。
私が「やってません。どうぞやって下さい。」と述べると、山本氏は「本当に正直に言ってもらっていいですよ。ここまでの話だったら、まだ何とかできますからね。」と告げました。すると、和田氏が「僕は信じられない。こんなことをやる人間ではないと思いますよ。」と口を挟みました。
山本氏は「何とか事を収めたいので、髙倉さんのためにもご家族のためにもね。」と発言しました。山本氏が「ご家族のためにもね。」と発言したので、私はぞっとしました。
さらに、山本氏は、私が弟とも頻繁に連絡を取っていると述べました。私は、宗教的呪縛状態に陥っていた妻が、創価学会池田カルト一派の問題点に気が付くように、弟にも協力を依頼していました。そして、弟とのやり取りを日記に詳細に書いていました。山本氏は日記の中の弟に関する記述を問題にしたのだと、私は感じました。そして、私は、弟の身にも危険が及ぶ可能性があるとのではないかと不安に駆られました。
山本氏の発言は、私の返答次第では、私の弟にも危険が及ぶのだという雰囲気を漂わせながらの発言でした。この発言は、まさに脅迫だと思いました。
佐々木氏に関する発言
山本氏は「佐々木さんと喜多さんとのことに関しては、確認させてもらいます。」と発言しました。それから、山本氏は、佐々木氏が日記のことをどのように言っていたかと尋ねました。私は「最初は、12月の末、12月27日か28日。それから年が明けて、1月8日か9日に、何回か研究室で査問されました。1、2週間前に、佐々木氏から『疑って済まなかった。髙倉氏はシロだと四国の幹部が言った』と言われた。」と述べました。
山本氏が「シロという発言が、本当かどうか確かめられますね。」と言ったので、私は「本当です。」と答えました。すると、山本氏は「佐々木さんは、そんな話はしてませんけどね。」と述べました。
そこで、私は「佐々木氏は、四国の最高幹部である松下氏達と市内のファミリー・レストランで話した時には、幹部が証拠もあると語っていた。しかし、調査の結果、『髙倉さんは情報を漏らしていないことが分かった。』と、香川県の幹部から佐々木氏は告げられた。」と述べました。
この「佐々木さんは、そんな話はしていませんけどね。」との山本氏の発言を聞き、私は驚きました。山本氏は、佐々木氏のことを知らないと述べていたことを忘れたのだと思いました。
前述のように山本氏は、最初は、田村氏のことを知らないと述べていました。しかし、途中で、幸子氏の電話が話題になった時に、田村氏と連絡があったことを認めました。
佐々木氏についても、山本氏は、最初は知らないと述べていました。しかし、この山本氏の発言は、佐々木氏のことを知っていたばかりか、佐々木氏とも連絡を取っていたことを認めたものだと思いました。
和田氏への詫び状
和田氏は「日記を読んでいないので、どんなに書かれているのか分からない。学会の人達は、日記の内容をどんどん広げている。もし、その話が、俺の女房に入ると大変だ。和田っていう人は、こういう人なんだということになって。」と言われました。山本氏が「ちょっと広がっていますね。話を聞いても。」と口を挟みました。
和田氏は「俺は退職して静かに暮らしたいのに、女房と喧嘩することになる。女房に見せるために詫び状を書いてくれ。」と、私に要求しました。
私は「詫び状を書けということは、和田氏らしくない。」と反論しました。そしては、詫び状を強要することは、侮辱以外の何物でもないと発言しました。しかし、和田氏は「詫び状を書いてもらう。」との言葉を連発しました。そこで、私は、和田氏に対して詫び状を書くことに同意しました。和田氏の苦境を救うことができるのであれば、仕方がないと考えたからです。
和田氏は「奥さんのために書いた日記が組織に渡った時に、本当は貰った人が、もし常識があるならば、『本人は了解していますか。』と聞くべきだ。もし、『本人は知りません。』と言った場合には、『これは夫婦のプライバシーの問題になりますから、見るべきではありません。』と述べて返却するべきだった。『これは受け取るわけには行きません。プライバシーに関わるものだから、本来、日記は見るべきものではありません。何か問題があるならば、夫婦で揃って相談して下さい。』と言うべきだと言ったんだ。『日記を手にした時に、僕のことが書いてあるならば、その瞬間に僕を呼ぶべきだろう。』と言ったんだ。それを何カ月も経ってから呼んで来いということ自体が、僕はよく分からない。日記の中に、俺のことが書いてあるからといって、私に髙倉さんを呼び付けさせて、俺のために詫び状を書けということは強要罪になるかもしれない。しかし、詫び状を書いてもらう。」と発言しました。
発言の制止
私が、「公開もされていない日記を問題にして査問をするということ自体が、本来的には名誉棄損です。しかも、公開されていない日記の内容を分析し、追及してやるとか、問題にすると言ったら脅迫です。本当に申し訳ないけれども、創価学会の。」と言いかけると、山本氏が、突然立ち上がりました。そして、手を前に突き出し、顔を真っ赤にしながら、「それをおっしゃったら危ないですよ。」と言って、私の発言を制止しました。
私は、山本氏の行動に圧倒されました。そして、続けて発言しようとしていた「最高幹部による犯罪です。」という言葉を飲み込みました。もし、私が「最高幹部による犯罪です。それどころか、池田大作名誉会長の責任も問われることになります。」と述べると、私は何をされるか分からないと直感したからです。山本氏が私の発言を制止したこと自体が、この査問を、私に対する凶悪な脅迫であると山本氏が考えていた証拠だと思いました。
さらに、山本氏の行動から、エレベーターの中で、和田氏が「殺したくない。」と告げたことの真意に関する確信を深めました。山本氏は、和田氏が「高松のメンバーが殺すと言っている。」と私に告げたことを前提にしながら、私を尋問していたのだと考えました。
とともに、山本氏の動作で、私は、この部屋での会話の内容が録音されているのだと気がつきました。会話はすべて録音されているので、山本氏は脅迫罪に問われないようにと用心しながら、言葉を選らびながら話していたのだと思いました。そして、私の「最高幹部による犯罪です。」という言葉が記録に残ると、他の学会幹部から山本氏自身の責任が問われると思い、慌てて私の発言を制止したのだと考えました。
私が「なぜ、日記が。」と述べると、山本氏は「奥さんが日記を渡した。その日記が広がらないようにしている。」と述べました。さらに、「和田さんの個人の問題は知りませんよ。名誉棄損もないね。不法侵入も含めて、そういう話ですから。」と発言しました。和田氏は「もし創価学会の情報を漏らしている人がいたら、大変な問題になる。」と述べました。
私は「この場でメモを書いて詫び状にします。正式には、後日届けますが、こんな風に山本さんも、これで何とか収めようというお気持ちでやって来てらっしゃるので、まずは、メモをこの場で書いて、後で正式にお届けするというのでよろしいでしょうか。」と述べました。
山本氏は「私でしたら、それでいいですよ。私、関係ありません。」と発言しました。私は「和田さんとの関係で書かせてもらう。」と述べました。山本氏は、将来、告訴されないために予防線を張っているのだと思いました。山本氏の「私、関係ありません。」という発言は、自らが強要罪や脅迫罪に問われないようにと、計算した上での発言だと思いました。私は、山本氏の狡賢い発言に呆れました。山本氏は、創価学会の顧問弁護士の指導に基づいて、巧妙に立ち回っているのだと感じました。
原田会長の関与
和田氏が「会長にはどうしたらいいでしょうか。」と発言すると、山本氏は「会長には、ちょっと小耳に挟みますから。」と述べました。さらに、和田氏が「髙倉さんも何かお詫びをした方がよろしいのでは。」と述べると、山本氏は「そんな簡単な話じゃないですよ。さっきの話を、私、全部信じた訳ではありません。おそらく調べれば分かると思うから。」と述べました。
和田氏が「徹底的に調べるしかないでしょう。」と発言すると、山本氏は「当たり前ですよ。調べたら簡単に分かることですよ。」と述べました。
実は、和田氏は、自身が査問されることを私に伝えた電話で、野崎氏から、このままでは年金の支給が停止されてしまうので、学会本部から呼び出される前に出頭したいとの相談があったと言われました。
そこで、和田氏は、野崎氏に対して、年金が取り消されることなどは絶対にないと述べるとともに、日記の内容はすべて髙倉の創作であると述べるようにと話したと言われました。その後、野崎氏は、当時、九州に居た原田会長の携帯電話に電話し、学会本部に出頭することになったと言われました。
和田氏からの電話があってから数日後に、私は、野崎氏に連絡しました。野崎氏は、原田会長からは「髙倉と縁したこと自体が問題だ。」と言われ、詫び状を書くように命じられたと言われました。野崎氏が謝罪文を手渡すと、原田会長は「髙倉の女房の実家は資産家だから、髙倉は離婚されたら困るだろう。」と発言したので、野崎氏は「髙倉さんの家庭のことは知らない。」と述べたそうです。
以上のような野崎氏と原田会長とのやり取りを踏まえた上で、和田氏は「会長にはどうしたらいいでしょうか。」と言われたのだろうと、私は思いました。さらに、和田氏は、山本氏によって録音されていることを前提に、この査問が原田会長の指示に基づいていることの証拠を残すために、このような発言をしたのだと思いました。
私は「和田公雄様、私の創作した日記のことで、大変ご迷惑をお掛けしました。誠に申し訳ございません。」と詫び状のメモを読み上げ、「これでよろしいですか。」と尋ねました。私は、この詫び状を書く際に、わざと字を間違えて書きました。そして、書き損じた用紙はポケットの中に入れ、持ち帰りました。
山本氏は「この後、四国のメンバーと相談しなければなりませんので。これから連絡を取らすという形になると思います。」と発言しました。
この発言を聞いて、山本氏は、四国創価学会の最高幹部とも入念な打ち合わせをしているのだと思いました。四国の幹部は誰一人として私を査問した者はおりません。佐々木氏が、全て査問をしていました。四国の幹部達は、佐々木氏の報告に基づいて判断していたはずです。
日記に登場する大学教授
山本氏は「日記の中に、大学の先生の名前が沢山出ていますので。」と述べ、さらに、「日記の中に、創価学会のカルトの運動」と書いてあると、恐ろしい顔付きをしながら追及し始めました。
私は、カルトとは言っていないけれども、創価学会のことを香川大学の先生方に話したことは認めました。すると、山本氏は、日記の中に記載していた大学の先生方の名前を一人一人読み上げました。そして、それぞれ、どんな話をしたのかと確認しました。山本氏が大学の先生方の名前を持ち出したことは、山本氏が、私の日記を詳細に読んでいた証拠だと思いました。
山本氏は「この先生達に、創価学会について誤解を与えるような発言をしているので、その発言を訂正して欲しい。」と言いました。さらに、「香川大学の件では、今後関係者と協議させてもらいます。」と発言しました。
私は、山本氏の発言に動揺しました。私や家族だけではなく、日記の中に名前を挙げた香川大学の教授の方々にまでも、何らかの制裁を加えようとしているのだと考えたからです。私は、何としても、香川大学の先生方に、危険が及ぶようなことは避けなければならないと考えました
携帯電話の番号確認
山本氏は、私の携帯の電話番号を尋ねました。私が携帯の番号を告げると、山本氏は、私の携帯に電話したので、私は山本氏の電話番号を登録しました。山本氏の携帯電話の番号は、×××-××××-××××でした。
山本氏は、「情報テロをしていないか。」と尋ねたので、私は、「息子と特殊部隊の話をした時に、情報テロのことを話し、そのことを日記には書いた。」と述べました。私は、「四国の情報が漏れた時の息子の通話記録を取って下さい。私じゃないです。」と述べました。
それから、山本氏は、フォーラム21の乙骨氏(反創価学会の活動をしているジャーナリスト)を話題にしました。そして、フォーラム21の記事の中に、四国の創価学会の会合のことが出ていると述べました。
夫婦の問題は関係ないとの山本氏の発言
山本氏はニヤ付きながら、「婦人部がどういう思いでやっているのか。洗脳されているとか、外から見たような話で、先生(池田名誉会長)を貶めている。そんな話を信じ込んでしまって、つまらんことしたということですよ。そのことを反省して頂かないと。夫婦の問題って関係ない、はっきり言えば、夫婦の問題は関係ない。」と断言しました。
私が、「夫婦の問題は関係ない。どういうことですか。」と質問すると、山本氏は、「夫婦の問題があって書いたとおっしゃるけど、それは書いて奥さんに読めといった瞬間に、違う話になってますからね。」と言いました。
山本氏の「違う話になってますからね。」という発言は、創価学会本部が日記の内容を分析した上で、私を糾弾しようとしていることを示すものだと思いました。そうでなければ、こんな話をするはずがないと考えたからです。
12月15日の行動
山本氏は、最後に一つと前置きし、12月15日に、和田氏から電話があったかと尋ねました。
山本氏は、「その時に何かあったようで、髙倉さんが、その夜に荒れたらしい。しかも、その時の息子さんの電話には、和田さんからの着信履歴があった。それで、和田さんがという話になったわけです。和田さんが一番最後にした会話は、どんな内容ですか。」と、私を睨みつけながら尋ねました。
和田氏は、「俺は良く覚えていない。」と発言しました。私は、「ぎっくり腰になって大変だからという話をしました。和田さんからは、人生いろんな大変な体験をするのが重要と言われました。いつだったか覚えていないけれども。」と述べました。
妻の要望
山本氏は、「私に直接ではありませんが、奥さんから、一成君が落ち着くまで絶対に何もしないで下さいと言われて。それで、2カ月間査問をしなかったのは、和美さんのそういう要望があると、田村さんから聞いていたので、私が四国も抑えて。逆に言うと、一成君が元気になったということですよ。そこで、私が和田さんに連絡をしたり、和田さんを通して今日のような機会を持ってもらったということは、一成君が落ち着いてきたということです。それで、和美さんが大丈夫ですから、やって下さいということになったんです。」と言いました。
山本氏は思わせ振りの口調で、妻と息子の名前を挙げました。この二人の名前を出せば、私が動揺するに違いないと計算した上での、実に巧妙な脅迫をしているのだと考えました。
山本氏は、「民主党の石井一がこの問題を持ち出すかもしない。」ときつい口調で発言しました。私が、「そんなことは知りません。」と述べると、山本氏は、「私も信じたいですね。」と言いました。
さらに、山本氏が、「ブログにいろんな書き込みをしたな。」と尋ねたので、私は、「していません。」と答えました。山本氏は、「では、複数の大学の関係者に誤解されるようなことは発言しただろう。」と詰問しました。私は、「その点に関しては反省しています。」と答えました。
このように言わなければ、香川大学の関係者に対して、創価学会本部の意向を受けた人物が何をするか分からないと考えたからです。
信頼関係を破壊したのは誰か
和田氏は、「奥さんには、やりたいように自由に学会活動をさせるように。そして、あなたは、学会から、あいつはおかしいと狙われる ようなことはしないで、そんな時間があったら勉強して、学問に精進してその道で先生(池田名誉会長)に応えることがあなたの償いですよ。」と言われました。
山本氏は、「現実にいろんな人を裏切り、いろんな人に迷惑を掛け、一番大事な奥さんとの信頼関係、お子さんとの関係も、君が壊したわけですからね。」と断定しました。和田氏は「本当にこれで懲りたんですね。悪いということが分かったですね。」と言われました。
山本氏が、「一応、和田さん、この話については、和田さんに対する疑問は全部晴れました。」と述べると、和田氏は、「背後に誰かいるのかと思ったけれども、そんな感じでもない。こんなくだらないことで2時間も費やすってこと自体ナンセンスだ。」と発言しました。
妻と息子への詫び状の強要
山本氏は、「奥さんに詫び状を書いて送ったらどうですか。」と言いました。私は、妻がそっとして欲しいというメールを送って来たことを話すとともに、息子と娘と妻に年賀状を送ったと述べました。
息子には、「お父さんは人間として恥ずべきことは何にもやっていない。」というメッセージを書いたと述べました。
すると、山本氏は、急に態度を変えて、「今の話をすると、尻尾を出しますよ。」と厳しい口調で発言しました。私は、「尻尾も何も。」と答えました。山本氏は、「今の話は重要なんですよ。全部嘘だと言ったんじゃないからね。」と畳みかけるように発言しました。
山本氏は、「一成君は、完全に、お父さんは未だに信念を持って反学会活動をしていると思っているよね。恥ずべきことはないと言われる度に、そういう風に考えますよ。」と発言しました。そして、山本氏は、「息子さんにも、詫び状を書かなければ、到底許されないことだろう。」と、凄まじい形相で発言しました。
この発言を聞いて、私は、息子に対して詫び状を書くことに同意しました。息子を何としても守り抜かなければならないと考えました。そこで、「そんな誤解をされるような表現をしたこと自体を謝ります。」と述べると、山本氏は、全部嘘で何もやっていないかと確認しました。私は、「一部は本当です。しかし、九割九分は創作で、息子を守るためにお父さんが勝手にやった、悪いと書きます。」と発言しました。
今後の学会としての対応
山本氏は、「この先の話については、四国のメンバーとやり取りさせて頂いて。というのは、原田会長と話すのは僕しかできませんので。ただし、我々が一番危惧しているところの疑いが晴れたならば、穏便に話ができると思います。その疑念が晴れない間は、当然、あの日記を基にして判断しますので。学会としての処分はあるかもしれないと思います。そういう問題だと認識して頂いて。」と告げました。
私は、できることならば、この場で収めて欲しいと頼みました。そして、「本当は、四国の幹部に謝罪しないといけないと思うのですが、わざわざ機会を作るというのも申し訳ないので。」と述べました。
山本氏は、「それも含めて話をしますけれども、現実に非常に苦しんでいる人がおりますので。基本的に処分するのは四国の創価学会ですので、この管轄の話になります。」と言いました。
本当は、私は、創価学会の幹部に対して詫びなければならないようなことは、全く行っていません。しかし、謝罪しなければ、私はもちろん、家族や香川大学の方々に対して、どのような危害が加えられるかと恐れました。そこで、「謝罪しなければ。」と発言したのです。
佐々木氏への対応
私は、「佐々木氏に、今日のことを話しても良いのだろうか。」と質問しました。すると、山本氏は「話すのを待ってくれませんか。」と発言しました。
私が「分かりました。佐々木さんにはこの話はしません。」と述べると。山本氏が「いや話すだろう。」と言ったので、私は「話しません。」と答えました。
山本氏は、「四国の創価学会の会館には、香川大学の髙倉教授が池田先生を批判したという記録が保管されている。創価学会員の香川大学の女子学生が、髙倉教授に勉強会の相談に行ったら、教授が、そのような発言をしたという報告の記録が残っている。」と発言しました。
私が、「何を言ったかは覚えていません。」と述べると、山本氏は、聞いた女子学生は大変なショックを受けて、直ちに、四国の幹部に報告をしたのだと言いました。
私は、この話を聞いて、四国の創価学会の幹部は、以前から私をチェックし、監視していたのだということを初めて知りました。とともに、いわば密告するような組織を作り上げていたことに、底知れぬ恐怖を感じました。
安藤氏に関する質問
突然、山本氏が、「安藤さんて、どなたですか。」と尋ねました。そこで、私は、「安藤さんは、私の卒論を担当した学生で、私の日記はベストセラーになるだろうと言われた。」と答えました。
山本氏が、「日記を見せたわけですか。」と聞いたので、私は、「見せるはずがありません。見せたのは女房だけです。息子には読み聞かせたことはあります。」と答えました。
すると、山本氏は、「安藤さんには、日記の内容は言わなかったか。」と尋ねました。私が言っていないと答えると、山本氏は、「言っていないのに、勝手にその内容が出ている。」と言いました。
和田氏は、「もう一切関わらない。いろんなことを言わない。何事もなかったように、一日も早く行動することが最優先なことだから。反論したいこともあるかもしれないけれども、やったことについて反論する余地はないよ。」と言われました。
山本氏は、「今日は私の話、伺った趣旨は終わりましたので。」と発言しました。すると、和田氏が、「これから後、しばらく話したいな。」と言われたので、私は和田氏と一緒に部屋を出ました。
査問終了後の和田氏の発言
ホテルから東京駅に向かう途中に、和田氏は、今日の査問には、金城会(池田名誉会長の警護担当者のグループ)の委員長も加わる予定だったが、ノロウイルスに感染したため欠席したと教えてくれました。
さらに、山本氏は、和田氏の奥さんが創価学会の本部職員だった時、その奥さんの部下だったとのことでした。今日は、査問のプロのような金城会の委員長が欠席した上に、山本氏は査問には慣れておらず、しかも、和田氏に対する遠慮があったので、中途半端な追及になったのだと言われました。
そして、本当は、髙倉さんには原田会長宛の詫び状を書かせる予定だったが、学会本部の顧問弁護士から、詫び状を書かせると強要罪に問われる可能性があると言われたので中止したと言われました。そこで、自分宛てに詫び状を書いてもらったと説明されました。
それから、和田氏は、昨日の出来事を教えてくれました。和田氏は、その日の午後1時に自宅を出たとのことでした。すると、自宅を出た直後から、ずっと尾行がついたので、尾行をまくために歩き回ったそうです。そして、やっと尾行を振り切ったと思って、待ち合わせ場所の紀伊国屋書店の哲学書コーナーに赴いたところ、創価学会本部に勤務している青年部の男女10数名が、このコーナーにたむろしていたそうです。
和田氏は、私が現れないので、私が創価学会の特殊部隊に拉致され、どこかで暴力的な取り調べを受けているのではないかと心配されていたそうです。
和田氏の話を聞いて、私は顔面蒼白となりました。私がA弁護士のアドバイスに基づいた行動をしていなければ、どんなことになっていたのかと身の毛が縮む思いがしました。
以上
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まだ見ていない方々は、ご紹介したブログに訪問して頂き「その」目で「その」耳で確かめてください。特にお勧めなのは「日々坦々」においての生田先生講演⑤~⑥です。
「⑤」の、23:30、あたりから「創価学会員男性」の発言があります。何度見ても、何度聞いても、ドラマのような展開です。このような展開になるとは、おそらく「生田先生」も「高倉様」も予想もしなかったと思います。直後の生田先生の発言を聞く限り「そう」推測されます。
「私は創価学会員です」と勇気を持って発言された男性の一言が生田先生に高倉様の裁判について語る「呼び水」となりました。この男性の「一言」がなければ、このような「展開」にはなり得ませんでした。この男性の「勇気ある行動」に心から敬意を表します。感受性が剥き出しになっている為、自分でも何を云い出すか判らないので、今夜はこの辺りにしておきます。「闘い」のアイテムが「また」ひとつ増えました。創価学会池田カルト一派を追及する材料が、またひとつ増えたのです。とても嬉しいことです。
「華麗なる女性騎士団」は、久しぶりに、
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もも(ら) 2012/06/13(Wed)00:00:55
以上
陳述書
「新宿での査問は原告に妻との離婚を決意させることにあった」
和田氏の提案
この発言に対して、私が「妻とのことでお騒がせて申し訳ありません。」と謝罪すると、和田氏は「日記を読んでいないし、断片的に聞いただけだが、奥さんの好きなように創価学会の活動をやらせれば。」と言われました。そして、「原田会長の前で謝るべきだ。山本氏や四国の幹部や九州の幹部が許すかどうかは知らないけれども、俺の気持ちとしてはそうなって欲しい。」と言われました。この和田氏の発言を聞き、私は、原田会長の指示で、この査問が行われているのだと確信しました。
私が「大変申し訳ない。」と述べると、和田氏はあらゆる人に謝罪せよと言われました。私が四国の幹部のところに行き、一人ひとりに謝罪すると述べると、山本氏は「それはちょっと待ってもらいたい。」と発言しました。
さらに、山本氏は「手の込んだことをしたね。あなたが、やったことでしょう。すごく多分利用されているよ。」と発言すると、和田氏は「あなたの背後にやばい人達がいるのではないかと思ってた。」と、再び言われました。
私が、再度「情報を漏らしていないと」否定すると、和田氏は「それを信じて良かったよ。」と言われ、「どうやって償うのか。」とも言われました。
私は内心では、和田氏の発言に驚きました。私の日記を妻に渡したことで、創価学会本部の人間に対して償う必要などあるはずがありません。私に断ることもなく、勝手に、私の日記の内容を分析したばかりか、殺すとの脅迫をし、このような査問を実施している創価学会本部の幹部こそが、私に償うべきだと思ったからです。
山本氏の確認発言
山本氏は「さらに確認するが、白バラという名前で、文書または音源を送ったことはないか。」と尋ねました。私は「一切ありません。」と答えました。山本氏は「筆跡が一致すれば、表に出てしまうんだぞ。」と脅しました。再度、私は「やっていません。」と答えました。
すると、山本氏は「今の話を前提にして、内部で収まるかどうか検討する。今の話では、とても納得できないので、日記を奥様が持ってらっしゃるんだったらば、もう一回だけ出してもらって、一つ一つ髙倉さんにチェックさせますから。」と、有無を言わさないような口調で告げました。
私が「やってません。どうぞやって下さい。」と述べると、山本氏は「本当に正直に言ってもらっていいですよ。ここまでの話だったら、まだ何とかできますからね。」と告げました。すると、和田氏が「僕は信じられない。こんなことをやる人間ではないと思いますよ。」と口を挟みました。
山本氏は「何とか事を収めたいので、髙倉さんのためにもご家族のためにもね。」と発言しました。山本氏が「ご家族のためにもね。」と発言したので、私はぞっとしました。
さらに、山本氏は、私が弟とも頻繁に連絡を取っていると述べました。私は、宗教的呪縛状態に陥っていた妻が、創価学会池田カルト一派の問題点に気が付くように、弟にも協力を依頼していました。そして、弟とのやり取りを日記に詳細に書いていました。山本氏は日記の中の弟に関する記述を問題にしたのだと、私は感じました。そして、私は、弟の身にも危険が及ぶ可能性があるとのではないかと不安に駆られました。
山本氏の発言は、私の返答次第では、私の弟にも危険が及ぶのだという雰囲気を漂わせながらの発言でした。この発言は、まさに脅迫だと思いました。
佐々木氏に関する発言
山本氏は「佐々木さんと喜多さんとのことに関しては、確認させてもらいます。」と発言しました。それから、山本氏は、佐々木氏が日記のことをどのように言っていたかと尋ねました。私は「最初は、12月の末、12月27日か28日。それから年が明けて、1月8日か9日に、何回か研究室で査問されました。1、2週間前に、佐々木氏から『疑って済まなかった。髙倉氏はシロだと四国の幹部が言った』と言われた。」と述べました。
山本氏が「シロという発言が、本当かどうか確かめられますね。」と言ったので、私は「本当です。」と答えました。すると、山本氏は「佐々木さんは、そんな話はしてませんけどね。」と述べました。
そこで、私は「佐々木氏は、四国の最高幹部である松下氏達と市内のファミリー・レストランで話した時には、幹部が証拠もあると語っていた。しかし、調査の結果、『髙倉さんは情報を漏らしていないことが分かった。』と、香川県の幹部から佐々木氏は告げられた。」と述べました。
この「佐々木さんは、そんな話はしていませんけどね。」との山本氏の発言を聞き、私は驚きました。山本氏は、佐々木氏のことを知らないと述べていたことを忘れたのだと思いました。
前述のように山本氏は、最初は、田村氏のことを知らないと述べていました。しかし、途中で、幸子氏の電話が話題になった時に、田村氏と連絡があったことを認めました。
佐々木氏についても、山本氏は、最初は知らないと述べていました。しかし、この山本氏の発言は、佐々木氏のことを知っていたばかりか、佐々木氏とも連絡を取っていたことを認めたものだと思いました。
和田氏への詫び状
和田氏は「日記を読んでいないので、どんなに書かれているのか分からない。学会の人達は、日記の内容をどんどん広げている。もし、その話が、俺の女房に入ると大変だ。和田っていう人は、こういう人なんだということになって。」と言われました。山本氏が「ちょっと広がっていますね。話を聞いても。」と口を挟みました。
和田氏は「俺は退職して静かに暮らしたいのに、女房と喧嘩することになる。女房に見せるために詫び状を書いてくれ。」と、私に要求しました。
私は「詫び状を書けということは、和田氏らしくない。」と反論しました。そしては、詫び状を強要することは、侮辱以外の何物でもないと発言しました。しかし、和田氏は「詫び状を書いてもらう。」との言葉を連発しました。そこで、私は、和田氏に対して詫び状を書くことに同意しました。和田氏の苦境を救うことができるのであれば、仕方がないと考えたからです。
和田氏は「奥さんのために書いた日記が組織に渡った時に、本当は貰った人が、もし常識があるならば、『本人は了解していますか。』と聞くべきだ。もし、『本人は知りません。』と言った場合には、『これは夫婦のプライバシーの問題になりますから、見るべきではありません。』と述べて返却するべきだった。『これは受け取るわけには行きません。プライバシーに関わるものだから、本来、日記は見るべきものではありません。何か問題があるならば、夫婦で揃って相談して下さい。』と言うべきだと言ったんだ。『日記を手にした時に、僕のことが書いてあるならば、その瞬間に僕を呼ぶべきだろう。』と言ったんだ。それを何カ月も経ってから呼んで来いということ自体が、僕はよく分からない。日記の中に、俺のことが書いてあるからといって、私に髙倉さんを呼び付けさせて、俺のために詫び状を書けということは強要罪になるかもしれない。しかし、詫び状を書いてもらう。」と発言しました。
発言の制止
私が、「公開もされていない日記を問題にして査問をするということ自体が、本来的には名誉棄損です。しかも、公開されていない日記の内容を分析し、追及してやるとか、問題にすると言ったら脅迫です。本当に申し訳ないけれども、創価学会の。」と言いかけると、山本氏が、突然立ち上がりました。そして、手を前に突き出し、顔を真っ赤にしながら、「それをおっしゃったら危ないですよ。」と言って、私の発言を制止しました。
私は、山本氏の行動に圧倒されました。そして、続けて発言しようとしていた「最高幹部による犯罪です。」という言葉を飲み込みました。もし、私が「最高幹部による犯罪です。それどころか、池田大作名誉会長の責任も問われることになります。」と述べると、私は何をされるか分からないと直感したからです。山本氏が私の発言を制止したこと自体が、この査問を、私に対する凶悪な脅迫であると山本氏が考えていた証拠だと思いました。
さらに、山本氏の行動から、エレベーターの中で、和田氏が「殺したくない。」と告げたことの真意に関する確信を深めました。山本氏は、和田氏が「高松のメンバーが殺すと言っている。」と私に告げたことを前提にしながら、私を尋問していたのだと考えました。
とともに、山本氏の動作で、私は、この部屋での会話の内容が録音されているのだと気がつきました。会話はすべて録音されているので、山本氏は脅迫罪に問われないようにと用心しながら、言葉を選らびながら話していたのだと思いました。そして、私の「最高幹部による犯罪です。」という言葉が記録に残ると、他の学会幹部から山本氏自身の責任が問われると思い、慌てて私の発言を制止したのだと考えました。
私が「なぜ、日記が。」と述べると、山本氏は「奥さんが日記を渡した。その日記が広がらないようにしている。」と述べました。さらに、「和田さんの個人の問題は知りませんよ。名誉棄損もないね。不法侵入も含めて、そういう話ですから。」と発言しました。和田氏は「もし創価学会の情報を漏らしている人がいたら、大変な問題になる。」と述べました。
私は「この場でメモを書いて詫び状にします。正式には、後日届けますが、こんな風に山本さんも、これで何とか収めようというお気持ちでやって来てらっしゃるので、まずは、メモをこの場で書いて、後で正式にお届けするというのでよろしいでしょうか。」と述べました。
山本氏は「私でしたら、それでいいですよ。私、関係ありません。」と発言しました。私は「和田さんとの関係で書かせてもらう。」と述べました。山本氏は、将来、告訴されないために予防線を張っているのだと思いました。山本氏の「私、関係ありません。」という発言は、自らが強要罪や脅迫罪に問われないようにと、計算した上での発言だと思いました。私は、山本氏の狡賢い発言に呆れました。山本氏は、創価学会の顧問弁護士の指導に基づいて、巧妙に立ち回っているのだと感じました。
原田会長の関与
和田氏が「会長にはどうしたらいいでしょうか。」と発言すると、山本氏は「会長には、ちょっと小耳に挟みますから。」と述べました。さらに、和田氏が「髙倉さんも何かお詫びをした方がよろしいのでは。」と述べると、山本氏は「そんな簡単な話じゃないですよ。さっきの話を、私、全部信じた訳ではありません。おそらく調べれば分かると思うから。」と述べました。
和田氏が「徹底的に調べるしかないでしょう。」と発言すると、山本氏は「当たり前ですよ。調べたら簡単に分かることですよ。」と述べました。
実は、和田氏は、自身が査問されることを私に伝えた電話で、野崎氏から、このままでは年金の支給が停止されてしまうので、学会本部から呼び出される前に出頭したいとの相談があったと言われました。
そこで、和田氏は、野崎氏に対して、年金が取り消されることなどは絶対にないと述べるとともに、日記の内容はすべて髙倉の創作であると述べるようにと話したと言われました。その後、野崎氏は、当時、九州に居た原田会長の携帯電話に電話し、学会本部に出頭することになったと言われました。
和田氏からの電話があってから数日後に、私は、野崎氏に連絡しました。野崎氏は、原田会長からは「髙倉と縁したこと自体が問題だ。」と言われ、詫び状を書くように命じられたと言われました。野崎氏が謝罪文を手渡すと、原田会長は「髙倉の女房の実家は資産家だから、髙倉は離婚されたら困るだろう。」と発言したので、野崎氏は「髙倉さんの家庭のことは知らない。」と述べたそうです。
以上のような野崎氏と原田会長とのやり取りを踏まえた上で、和田氏は「会長にはどうしたらいいでしょうか。」と言われたのだろうと、私は思いました。さらに、和田氏は、山本氏によって録音されていることを前提に、この査問が原田会長の指示に基づいていることの証拠を残すために、このような発言をしたのだと思いました。
私は「和田公雄様、私の創作した日記のことで、大変ご迷惑をお掛けしました。誠に申し訳ございません。」と詫び状のメモを読み上げ、「これでよろしいですか。」と尋ねました。私は、この詫び状を書く際に、わざと字を間違えて書きました。そして、書き損じた用紙はポケットの中に入れ、持ち帰りました。
山本氏は「この後、四国のメンバーと相談しなければなりませんので。これから連絡を取らすという形になると思います。」と発言しました。
この発言を聞いて、山本氏は、四国創価学会の最高幹部とも入念な打ち合わせをしているのだと思いました。四国の幹部は誰一人として私を査問した者はおりません。佐々木氏が、全て査問をしていました。四国の幹部達は、佐々木氏の報告に基づいて判断していたはずです。
日記に登場する大学教授
山本氏は「日記の中に、大学の先生の名前が沢山出ていますので。」と述べ、さらに、「日記の中に、創価学会のカルトの運動」と書いてあると、恐ろしい顔付きをしながら追及し始めました。
私は、カルトとは言っていないけれども、創価学会のことを香川大学の先生方に話したことは認めました。すると、山本氏は、日記の中に記載していた大学の先生方の名前を一人一人読み上げました。そして、それぞれ、どんな話をしたのかと確認しました。山本氏が大学の先生方の名前を持ち出したことは、山本氏が、私の日記を詳細に読んでいた証拠だと思いました。
山本氏は「この先生達に、創価学会について誤解を与えるような発言をしているので、その発言を訂正して欲しい。」と言いました。さらに、「香川大学の件では、今後関係者と協議させてもらいます。」と発言しました。
私は、山本氏の発言に動揺しました。私や家族だけではなく、日記の中に名前を挙げた香川大学の教授の方々にまでも、何らかの制裁を加えようとしているのだと考えたからです。私は、何としても、香川大学の先生方に、危険が及ぶようなことは避けなければならないと考えました
携帯電話の番号確認
山本氏は、私の携帯の電話番号を尋ねました。私が携帯の番号を告げると、山本氏は、私の携帯に電話したので、私は山本氏の電話番号を登録しました。山本氏の携帯電話の番号は、×××-××××-××××でした。
山本氏は、「情報テロをしていないか。」と尋ねたので、私は、「息子と特殊部隊の話をした時に、情報テロのことを話し、そのことを日記には書いた。」と述べました。私は、「四国の情報が漏れた時の息子の通話記録を取って下さい。私じゃないです。」と述べました。
それから、山本氏は、フォーラム21の乙骨氏(反創価学会の活動をしているジャーナリスト)を話題にしました。そして、フォーラム21の記事の中に、四国の創価学会の会合のことが出ていると述べました。
夫婦の問題は関係ないとの山本氏の発言
山本氏はニヤ付きながら、「婦人部がどういう思いでやっているのか。洗脳されているとか、外から見たような話で、先生(池田名誉会長)を貶めている。そんな話を信じ込んでしまって、つまらんことしたということですよ。そのことを反省して頂かないと。夫婦の問題って関係ない、はっきり言えば、夫婦の問題は関係ない。」と断言しました。
私が、「夫婦の問題は関係ない。どういうことですか。」と質問すると、山本氏は、「夫婦の問題があって書いたとおっしゃるけど、それは書いて奥さんに読めといった瞬間に、違う話になってますからね。」と言いました。
山本氏の「違う話になってますからね。」という発言は、創価学会本部が日記の内容を分析した上で、私を糾弾しようとしていることを示すものだと思いました。そうでなければ、こんな話をするはずがないと考えたからです。
12月15日の行動
山本氏は、最後に一つと前置きし、12月15日に、和田氏から電話があったかと尋ねました。
山本氏は、「その時に何かあったようで、髙倉さんが、その夜に荒れたらしい。しかも、その時の息子さんの電話には、和田さんからの着信履歴があった。それで、和田さんがという話になったわけです。和田さんが一番最後にした会話は、どんな内容ですか。」と、私を睨みつけながら尋ねました。
和田氏は、「俺は良く覚えていない。」と発言しました。私は、「ぎっくり腰になって大変だからという話をしました。和田さんからは、人生いろんな大変な体験をするのが重要と言われました。いつだったか覚えていないけれども。」と述べました。
妻の要望
山本氏は、「私に直接ではありませんが、奥さんから、一成君が落ち着くまで絶対に何もしないで下さいと言われて。それで、2カ月間査問をしなかったのは、和美さんのそういう要望があると、田村さんから聞いていたので、私が四国も抑えて。逆に言うと、一成君が元気になったということですよ。そこで、私が和田さんに連絡をしたり、和田さんを通して今日のような機会を持ってもらったということは、一成君が落ち着いてきたということです。それで、和美さんが大丈夫ですから、やって下さいということになったんです。」と言いました。
山本氏は思わせ振りの口調で、妻と息子の名前を挙げました。この二人の名前を出せば、私が動揺するに違いないと計算した上での、実に巧妙な脅迫をしているのだと考えました。
山本氏は、「民主党の石井一がこの問題を持ち出すかもしない。」ときつい口調で発言しました。私が、「そんなことは知りません。」と述べると、山本氏は、「私も信じたいですね。」と言いました。
さらに、山本氏が、「ブログにいろんな書き込みをしたな。」と尋ねたので、私は、「していません。」と答えました。山本氏は、「では、複数の大学の関係者に誤解されるようなことは発言しただろう。」と詰問しました。私は、「その点に関しては反省しています。」と答えました。
このように言わなければ、香川大学の関係者に対して、創価学会本部の意向を受けた人物が何をするか分からないと考えたからです。
信頼関係を破壊したのは誰か
和田氏は、「奥さんには、やりたいように自由に学会活動をさせるように。そして、あなたは、学会から、あいつはおかしいと狙われる ようなことはしないで、そんな時間があったら勉強して、学問に精進してその道で先生(池田名誉会長)に応えることがあなたの償いですよ。」と言われました。
山本氏は、「現実にいろんな人を裏切り、いろんな人に迷惑を掛け、一番大事な奥さんとの信頼関係、お子さんとの関係も、君が壊したわけですからね。」と断定しました。和田氏は「本当にこれで懲りたんですね。悪いということが分かったですね。」と言われました。
山本氏が、「一応、和田さん、この話については、和田さんに対する疑問は全部晴れました。」と述べると、和田氏は、「背後に誰かいるのかと思ったけれども、そんな感じでもない。こんなくだらないことで2時間も費やすってこと自体ナンセンスだ。」と発言しました。
妻と息子への詫び状の強要
山本氏は、「奥さんに詫び状を書いて送ったらどうですか。」と言いました。私は、妻がそっとして欲しいというメールを送って来たことを話すとともに、息子と娘と妻に年賀状を送ったと述べました。
息子には、「お父さんは人間として恥ずべきことは何にもやっていない。」というメッセージを書いたと述べました。
すると、山本氏は、急に態度を変えて、「今の話をすると、尻尾を出しますよ。」と厳しい口調で発言しました。私は、「尻尾も何も。」と答えました。山本氏は、「今の話は重要なんですよ。全部嘘だと言ったんじゃないからね。」と畳みかけるように発言しました。
山本氏は、「一成君は、完全に、お父さんは未だに信念を持って反学会活動をしていると思っているよね。恥ずべきことはないと言われる度に、そういう風に考えますよ。」と発言しました。そして、山本氏は、「息子さんにも、詫び状を書かなければ、到底許されないことだろう。」と、凄まじい形相で発言しました。
この発言を聞いて、私は、息子に対して詫び状を書くことに同意しました。息子を何としても守り抜かなければならないと考えました。そこで、「そんな誤解をされるような表現をしたこと自体を謝ります。」と述べると、山本氏は、全部嘘で何もやっていないかと確認しました。私は、「一部は本当です。しかし、九割九分は創作で、息子を守るためにお父さんが勝手にやった、悪いと書きます。」と発言しました。
今後の学会としての対応
山本氏は、「この先の話については、四国のメンバーとやり取りさせて頂いて。というのは、原田会長と話すのは僕しかできませんので。ただし、我々が一番危惧しているところの疑いが晴れたならば、穏便に話ができると思います。その疑念が晴れない間は、当然、あの日記を基にして判断しますので。学会としての処分はあるかもしれないと思います。そういう問題だと認識して頂いて。」と告げました。
私は、できることならば、この場で収めて欲しいと頼みました。そして、「本当は、四国の幹部に謝罪しないといけないと思うのですが、わざわざ機会を作るというのも申し訳ないので。」と述べました。
山本氏は、「それも含めて話をしますけれども、現実に非常に苦しんでいる人がおりますので。基本的に処分するのは四国の創価学会ですので、この管轄の話になります。」と言いました。
本当は、私は、創価学会の幹部に対して詫びなければならないようなことは、全く行っていません。しかし、謝罪しなければ、私はもちろん、家族や香川大学の方々に対して、どのような危害が加えられるかと恐れました。そこで、「謝罪しなければ。」と発言したのです。
佐々木氏への対応
私は、「佐々木氏に、今日のことを話しても良いのだろうか。」と質問しました。すると、山本氏は「話すのを待ってくれませんか。」と発言しました。
私が「分かりました。佐々木さんにはこの話はしません。」と述べると。山本氏が「いや話すだろう。」と言ったので、私は「話しません。」と答えました。
山本氏は、「四国の創価学会の会館には、香川大学の髙倉教授が池田先生を批判したという記録が保管されている。創価学会員の香川大学の女子学生が、髙倉教授に勉強会の相談に行ったら、教授が、そのような発言をしたという報告の記録が残っている。」と発言しました。
私が、「何を言ったかは覚えていません。」と述べると、山本氏は、聞いた女子学生は大変なショックを受けて、直ちに、四国の幹部に報告をしたのだと言いました。
私は、この話を聞いて、四国の創価学会の幹部は、以前から私をチェックし、監視していたのだということを初めて知りました。とともに、いわば密告するような組織を作り上げていたことに、底知れぬ恐怖を感じました。
安藤氏に関する質問
突然、山本氏が、「安藤さんて、どなたですか。」と尋ねました。そこで、私は、「安藤さんは、私の卒論を担当した学生で、私の日記はベストセラーになるだろうと言われた。」と答えました。
山本氏が、「日記を見せたわけですか。」と聞いたので、私は、「見せるはずがありません。見せたのは女房だけです。息子には読み聞かせたことはあります。」と答えました。
すると、山本氏は、「安藤さんには、日記の内容は言わなかったか。」と尋ねました。私が言っていないと答えると、山本氏は、「言っていないのに、勝手にその内容が出ている。」と言いました。
和田氏は、「もう一切関わらない。いろんなことを言わない。何事もなかったように、一日も早く行動することが最優先なことだから。反論したいこともあるかもしれないけれども、やったことについて反論する余地はないよ。」と言われました。
山本氏は、「今日は私の話、伺った趣旨は終わりましたので。」と発言しました。すると、和田氏が、「これから後、しばらく話したいな。」と言われたので、私は和田氏と一緒に部屋を出ました。
査問終了後の和田氏の発言
ホテルから東京駅に向かう途中に、和田氏は、今日の査問には、金城会(池田名誉会長の警護担当者のグループ)の委員長も加わる予定だったが、ノロウイルスに感染したため欠席したと教えてくれました。
さらに、山本氏は、和田氏の奥さんが創価学会の本部職員だった時、その奥さんの部下だったとのことでした。今日は、査問のプロのような金城会の委員長が欠席した上に、山本氏は査問には慣れておらず、しかも、和田氏に対する遠慮があったので、中途半端な追及になったのだと言われました。
そして、本当は、髙倉さんには原田会長宛の詫び状を書かせる予定だったが、学会本部の顧問弁護士から、詫び状を書かせると強要罪に問われる可能性があると言われたので中止したと言われました。そこで、自分宛てに詫び状を書いてもらったと説明されました。
それから、和田氏は、昨日の出来事を教えてくれました。和田氏は、その日の午後1時に自宅を出たとのことでした。すると、自宅を出た直後から、ずっと尾行がついたので、尾行をまくために歩き回ったそうです。そして、やっと尾行を振り切ったと思って、待ち合わせ場所の紀伊国屋書店の哲学書コーナーに赴いたところ、創価学会本部に勤務している青年部の男女10数名が、このコーナーにたむろしていたそうです。
和田氏は、私が現れないので、私が創価学会の特殊部隊に拉致され、どこかで暴力的な取り調べを受けているのではないかと心配されていたそうです。
和田氏の話を聞いて、私は顔面蒼白となりました。私がA弁護士のアドバイスに基づいた行動をしていなければ、どんなことになっていたのかと身の毛が縮む思いがしました。
以上
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» もも7号さんへ
もも7号さんへ
はじめまして「もも」です。
私たちと同じHNを使う方がいる事を
とても嬉しく思います。親近感が沸きます。
今後とも宜しくお願いしますね「A子さん」
(一同大笑い)
rocoさんのブログには最近、コメントが少ないですね?何かあったのですか?アクセス禁止にされてもアドレスを変えてまたいつでも訪問してやる!とか云っていたのに(一同大笑い)
それでは
また
御機嫌よう
あ?今回は「あくまで」ひとつの「仮説」に基づきコメントを投稿しています。「あしからず」
文責「もも」代筆「里芋」※ももさんのメールを原文のままに転記しています。
はじめまして「もも」です。
私たちと同じHNを使う方がいる事を
とても嬉しく思います。親近感が沸きます。
今後とも宜しくお願いしますね「A子さん」
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御機嫌よう
あ?今回は「あくまで」ひとつの「仮説」に基づきコメントを投稿しています。「あしからず」
文責「もも」代筆「里芋」※ももさんのメールを原文のままに転記しています。
» もも7号さんへ
明らかな「意図」を持ってコメントしている事が判明しました(一同大笑い)
本当に、ご苦労様です(一同爆笑)
もも7号さん
「自作自演」「なりすまし」が「バレバレ」かも?
(一同大笑い)
がんばってくださいね(笑)
里芋(ら)の「直感」で語らせて頂きました(笑)
「もも」さんが聞いたら何と云うかな・・・
文責は
自他ともに認める(笑)
華麗なる女性騎士団、世話人代表の
「里芋」でした(爆笑)
本当に、ご苦労様です(一同爆笑)
もも7号さん
「自作自演」「なりすまし」が「バレバレ」かも?
(一同大笑い)
がんばってくださいね(笑)
里芋(ら)の「直感」で語らせて頂きました(笑)
「もも」さんが聞いたら何と云うかな・・・
文責は
自他ともに認める(笑)
華麗なる女性騎士団、世話人代表の
「里芋」でした(爆笑)
» 「日々坦々」より転載します。
ブログ「日々坦々」より全文を転載します。
まだ、ご覧になっていない方は、
ぜひ、ブログ「日々坦々」へ訪問して頂き高倉様の裁判を担当している生田弁護士の姿を見て「声」を聞いてください。
ここからです。
創価学会は「天下取り」のために学会員を裁判官、
検事、弁護士、裁判所書記官に送り込んでいる!
生田弁護士が話された「最高裁の裏ガネ問題」と「日本の裁判制度の問題」は、裁判官経験者でなければ到底分からない「隠された真実」を我々に教えてくれました。全てが新鮮で衝撃的な内容でした。
更に衝撃的だったのは、講演が終わって質疑応答の冒頭に参加者の一人が創価学会による組織的な人権侵害事件である高倉良一・香川大学教育学部教授の裁判に関して質問され、生田弁護士が答えられた以下の内容でした。
創価学会は「天下取り」のために相当数の学会員を裁判官、検事、弁護士、裁判所書記官に送り込んでいる!(生田暉夫弁護士講演より)
(生田弁護士の発言)
創価学会は、池田さんが「天下をとらなければいけない」ということで公務員社会でも創価学会がたくさんいる。
検察官100人/1000人
裁判官100人/1000人(司法試験を通った)
弁護士は300人以上/2万人
どうすれば出世するかをわかるから、ひたすら出世街道を走っているから、相当に創価学会の会員が裁判所の上層部に入ってくる可能性がある。
高倉さんの離婚訴訟で、創価学会寄りの裁判官を忌避したことがある。これこれの理由で創価学会員であると申し立てた。その後その裁判官は飛ばされたので、やっぱり創価学会だったのではないかと思う。検事では大阪の村木裁判の担当検事は創価学会員だといわれている。自衛隊と警察官も多い。裁判所の書記官も多い。生田弁護士の発言によると、創価学会は池田大作名誉会長の「天下をとらなければならない」との指示で長年に意図的に優秀な学生会員を検察官、裁判官、弁護士、裁判所書記官に送り込んできたとのことです。現在では検察官の10%、
裁判官の10%、弁護士の15%が創価学会員であると、生田弁護士は指摘されたのです。生田弁護士は「参加者の中にどのような方がいるのか分からなかったので言わないでいましたが、質問があったので敢えて言います」と今までタブーとされてきた創価学会による「天下取り」の実態を告発されたのです。創価学会による「天下取り」に向けた「学会員の行政権力への浸透」作戦は、検察官、裁判官、弁護士、裁判所書記官に限らず、おそらく外務省や国交省や文科省や経産省など霞ヶ関の政府機関職員と全国の地方自治体職員にも広がっていると思われます。宗教組織が国家権力を掌握して「天下取り」に暴走する危険性は、すでに「オウム真理教」によるサリンや銃器を使った「天下取り事件」で証明されています。「オウム真理教」の麻原彰晃教祖は、1990年の総選挙で自らを含めて立候補者全員が落選し世間から「泡沫候補」「泡沫政党」と揶揄されたことを恨みに思い、それまでの合法的な「天下取り」から武力による「天下取り」に方針転換したのです。1995年3月20日朝、「オウム真理教」のテロ部隊は行政権力が集中する霞が関一帯を機能低停止にするために地下鉄内で猛毒サリンを散布し13名の死者と5500名の中毒被害者を引き起こす大惨事を引き起こしたのです。
創価学会による「天下取り」作戦は「オウム真理教」による暴力による「天下取り」と比べて、合法的で見えないところで浸透していますので
なおさら警戒が必要でしょう。
以上です。
ブログ「日々坦々」に訪問して頂き、生田弁護士の講演録画が見て聞いて頂ければ、上記のコメントがへの理解が「更に」深まります。
ブログ「日々坦々」内の生田弁護士講演⑤~⑥に
収録されています。要必見です。
文責「里芋」※ももさんの指示によりコメントを投稿しました。あ~洗濯物を干さなきゃいけないのに・・・
まだ、ご覧になっていない方は、
ぜひ、ブログ「日々坦々」へ訪問して頂き高倉様の裁判を担当している生田弁護士の姿を見て「声」を聞いてください。
ここからです。
創価学会は「天下取り」のために学会員を裁判官、
検事、弁護士、裁判所書記官に送り込んでいる!
生田弁護士が話された「最高裁の裏ガネ問題」と「日本の裁判制度の問題」は、裁判官経験者でなければ到底分からない「隠された真実」を我々に教えてくれました。全てが新鮮で衝撃的な内容でした。
更に衝撃的だったのは、講演が終わって質疑応答の冒頭に参加者の一人が創価学会による組織的な人権侵害事件である高倉良一・香川大学教育学部教授の裁判に関して質問され、生田弁護士が答えられた以下の内容でした。
創価学会は「天下取り」のために相当数の学会員を裁判官、検事、弁護士、裁判所書記官に送り込んでいる!(生田暉夫弁護士講演より)
(生田弁護士の発言)
創価学会は、池田さんが「天下をとらなければいけない」ということで公務員社会でも創価学会がたくさんいる。
検察官100人/1000人
裁判官100人/1000人(司法試験を通った)
弁護士は300人以上/2万人
どうすれば出世するかをわかるから、ひたすら出世街道を走っているから、相当に創価学会の会員が裁判所の上層部に入ってくる可能性がある。
高倉さんの離婚訴訟で、創価学会寄りの裁判官を忌避したことがある。これこれの理由で創価学会員であると申し立てた。その後その裁判官は飛ばされたので、やっぱり創価学会だったのではないかと思う。検事では大阪の村木裁判の担当検事は創価学会員だといわれている。自衛隊と警察官も多い。裁判所の書記官も多い。生田弁護士の発言によると、創価学会は池田大作名誉会長の「天下をとらなければならない」との指示で長年に意図的に優秀な学生会員を検察官、裁判官、弁護士、裁判所書記官に送り込んできたとのことです。現在では検察官の10%、
裁判官の10%、弁護士の15%が創価学会員であると、生田弁護士は指摘されたのです。生田弁護士は「参加者の中にどのような方がいるのか分からなかったので言わないでいましたが、質問があったので敢えて言います」と今までタブーとされてきた創価学会による「天下取り」の実態を告発されたのです。創価学会による「天下取り」に向けた「学会員の行政権力への浸透」作戦は、検察官、裁判官、弁護士、裁判所書記官に限らず、おそらく外務省や国交省や文科省や経産省など霞ヶ関の政府機関職員と全国の地方自治体職員にも広がっていると思われます。宗教組織が国家権力を掌握して「天下取り」に暴走する危険性は、すでに「オウム真理教」によるサリンや銃器を使った「天下取り事件」で証明されています。「オウム真理教」の麻原彰晃教祖は、1990年の総選挙で自らを含めて立候補者全員が落選し世間から「泡沫候補」「泡沫政党」と揶揄されたことを恨みに思い、それまでの合法的な「天下取り」から武力による「天下取り」に方針転換したのです。1995年3月20日朝、「オウム真理教」のテロ部隊は行政権力が集中する霞が関一帯を機能低停止にするために地下鉄内で猛毒サリンを散布し13名の死者と5500名の中毒被害者を引き起こす大惨事を引き起こしたのです。
創価学会による「天下取り」作戦は「オウム真理教」による暴力による「天下取り」と比べて、合法的で見えないところで浸透していますので
なおさら警戒が必要でしょう。
以上です。
ブログ「日々坦々」に訪問して頂き、生田弁護士の講演録画が見て聞いて頂ければ、上記のコメントがへの理解が「更に」深まります。
ブログ「日々坦々」内の生田弁護士講演⑤~⑥に
収録されています。要必見です。
文責「里芋」※ももさんの指示によりコメントを投稿しました。あ~洗濯物を干さなきゃいけないのに・・・
» 睦月さんへ
睦月さん
「もも」です。コメントありがとうごさいました。
以前にもコメントしたことがあります。
創価学会を脱会した元古参幹部の男性から聞いた話しです。その方は池田大作氏のことは「池田、池田」と呼び捨てにしますが、戸田さんの話しをする時は「戸田先生、戸田先生」と云っていました。
その方にいわせると「戸田先生の頃が本当に楽しかった、皆が生き生きしていた。充実していた」
と云います。時代背景もあるのでしょうけれど
「戸田先生」の話しをする時は、とても嬉しそうな顔をします。逆に「池田大作氏」の話しをする時には「目」が吊り上ります。そのギャップに困惑した覚えがあります。その方に聞いたのですが、日蓮正宗大石寺の五重の塔の傍らにある戸田先生のお墓には月命日やご入滅(正しいですか間違っていたら指摘して下さい)の日には「お酒」がお供えされていると。戸田先生はお酒が大好きで酔っ払っては良く冗談を云って皆を笑わせてくれた。と云っていました。戸田先生の奥様やご子息は創価学会を脱会し日蓮正宗に戻ったとも聞きました。戸田先生の奥様の葬儀を創価学会で執り行うようにと当時の会長(たぶん秋谷さんと云っていたと記憶しています)に懇願されたが、ご子息は「うちは日蓮正宗です」と
堂々とお断りした話しも聞きました。
(あくまで聞いた話しですからね、もも7号さん、証拠を見せろとかコメントしないで下さいね)
睦月さん
ご質問の回答としては些かまとまらないコメントになりましたが、私(もも)は戸田先生を批判する心は全くありません。そりゃあ「群盲象を評す」ですから戸田先生の「揚げ足」をとるのは簡単ですよね。
でも、元古参幹部の男性が嬉しそうに話すのを聞いていると、こっちまで嬉しくなります。もっと早く生まれていたらぜひ「戸田先生」に直接会ってご指導頂き、酔いつぶれるまで飲み明かしたかったです戸田先生は「清濁取り混ぜた」人間味溢れる
「人物」だったと私(もも)は思います。
睦月さん
またコメントしてくださいね。
お待ちしています。
文責「もも」代筆「里芋」※ももさんからのメールを原文のまま転記しています。あ~もう、いい加減にして、洗濯物干さなきゃいけないんだから・・・
「もも」です。コメントありがとうごさいました。
以前にもコメントしたことがあります。
創価学会を脱会した元古参幹部の男性から聞いた話しです。その方は池田大作氏のことは「池田、池田」と呼び捨てにしますが、戸田さんの話しをする時は「戸田先生、戸田先生」と云っていました。
その方にいわせると「戸田先生の頃が本当に楽しかった、皆が生き生きしていた。充実していた」
と云います。時代背景もあるのでしょうけれど
「戸田先生」の話しをする時は、とても嬉しそうな顔をします。逆に「池田大作氏」の話しをする時には「目」が吊り上ります。そのギャップに困惑した覚えがあります。その方に聞いたのですが、日蓮正宗大石寺の五重の塔の傍らにある戸田先生のお墓には月命日やご入滅(正しいですか間違っていたら指摘して下さい)の日には「お酒」がお供えされていると。戸田先生はお酒が大好きで酔っ払っては良く冗談を云って皆を笑わせてくれた。と云っていました。戸田先生の奥様やご子息は創価学会を脱会し日蓮正宗に戻ったとも聞きました。戸田先生の奥様の葬儀を創価学会で執り行うようにと当時の会長(たぶん秋谷さんと云っていたと記憶しています)に懇願されたが、ご子息は「うちは日蓮正宗です」と
堂々とお断りした話しも聞きました。
(あくまで聞いた話しですからね、もも7号さん、証拠を見せろとかコメントしないで下さいね)
睦月さん
ご質問の回答としては些かまとまらないコメントになりましたが、私(もも)は戸田先生を批判する心は全くありません。そりゃあ「群盲象を評す」ですから戸田先生の「揚げ足」をとるのは簡単ですよね。
でも、元古参幹部の男性が嬉しそうに話すのを聞いていると、こっちまで嬉しくなります。もっと早く生まれていたらぜひ「戸田先生」に直接会ってご指導頂き、酔いつぶれるまで飲み明かしたかったです戸田先生は「清濁取り混ぜた」人間味溢れる
「人物」だったと私(もも)は思います。
睦月さん
またコメントしてくださいね。
お待ちしています。
文責「もも」代筆「里芋」※ももさんからのメールを原文のまま転記しています。あ~もう、いい加減にして、洗濯物干さなきゃいけないんだから・・・
» 犯人はどうなった?
いつぞやの2日連続の襲撃事件はどうなったのでしょうか?
なにか情報を頂けないでしょうか?
広く情報公開したほうが手掛かりがつかめるかも知れません。
生田弁護士に口止めされているんでしたっけ?
そんなもんなんですか?
なにか情報を頂けないでしょうか?
広く情報公開したほうが手掛かりがつかめるかも知れません。
生田弁護士に口止めされているんでしたっけ?
そんなもんなんですか?
» 戸田もペテン師
どうやら、創価の会長たちはとんでもない問題児ばかりらしい。
牧口は、伝統宗教と自分の学説をくっつけて、名聞冥利をめざしたし、
戸田も、伝統宗教とビジネスを結びつけて、財をなした。
池田もまた、しかり……。
学会員よ、いい加減気づけよ~……。
どんだけ盲信してんだ?
牧口は、伝統宗教と自分の学説をくっつけて、名聞冥利をめざしたし、
戸田も、伝統宗教とビジネスを結びつけて、財をなした。
池田もまた、しかり……。
学会員よ、いい加減気づけよ~……。
どんだけ盲信してんだ?
» 覚醒のきっかけは・・・
既に、ご覧になった方々もたくさんいるかと思われます。高倉様の訴訟代理人である生田弁護士の講演をアップされているブログ、
「杉並んらの情報発信です」
「街カフェTV」
「日々坦々」
このいずれも「反創価学会」、「打倒、創価学会」を掲げているブログではないことは、ご覧になった方ならお分かりだと思います。今までは、どうしても「反創価」「アンチ創価」と云う「色」が前面に出ているブログからの情報発信が多かった為(仕方がのない事ではありますが)即、意図的な「荒らし」とアンチの終わりのない「消耗戦」(笑)が始まりあまり良い結果を生みませんでした。しかし、これらのブログはあくまで「市民目線」で「国民が知るべき真実」を「インターネット」と云う媒体で発信しています。様々な問題提起を発信する時、そこには、必ず避けては通れない「創価学会問題」が存在するからこそ今回の情報発信に繋がったのだと私(もも)は「そう」理解しています。こちらのブログ主の方たちは明らかに「反創価」「アンチ」を明確に掲げる方たち(団体」とは違います。ですから、今回の「草の根運動」とも云える情報拡散は「ここ」に集う皆さんにとっても非常に有効的に活用できる「アイテム」になるはずです。同時に創価学会側からすれば「まさか」この様な展開になるとは、と思いもよらぬ「出来事」であり「焦り」を感じているに違いありません。(あくまで私(もも)個人の推測、意見です)
この展開の「呼び水」となった男性の発言を改めてご紹介します。(一部聞き取りにくい箇所は◎と表記します)
お勧めのブログ「日々坦々」より
生田暉夫弁護士講演⑤~⑥
「⑤」の23:30あたりから男性の音声が入ります。
男性の発言です。
「私は創価学会員です。平成17年あたりから創価学会、公明党はおかしい、◎◎◎の◎◎◎あたりから
◎◎◎、昨年、高倉さんの裁判を知って、洗脳されていた◎◎◎、これはすごい(ひどい)洗脳社会にいたんだと◎◎◎、で、今回、高倉さんの裁判を担当している生田先生の話しが◎◎◎、今後の高倉さんの裁判◎◎◎、聞かせていただけ◎◎◎」
「平成17年あたりから創価学会、公明党はおかしい」
「昨年、高倉さんの裁判を知って」
「洗脳されていた、すごい(ひどい)洗脳社会にいたんだと」(気がついた)
特に重要だと思われる発言を取り上げてみました。
平成17年に何があったのかは詳しい方たちにお任せします。しかし、ある時期を境に創価学会と公明党がおかしいと感じている現役の創価学会員がいると云う事実が判明しました。そして、「この」高倉様のブログ「白バラ通信 パンドラの箱」がきっかけになり「洗脳」が解け「覚醒」した方が存在する「事実」がインターネット上において「広く」周知されたのです。とても画期的な展開です。
改めて、この男性の勇気ある行動に心から敬意を表します。この男性が投じた一石は、とても大きな波紋となり広がっていく事と思います。
このブログに訪問している創価学会員の皆様へ。
白バラ通信 パンドラの箱により
「洗脳」が解け「覚醒」した方がいらっしゃいます。この男性のように、組織に疑問を感じてはいませんか?活動に嫌気がさしてはいませんか?
苦しい胸のうちを聞いてもらいたいと悩んではいませんか?良かったら「この」白バラ通信 パンドラの箱に「思いのたけを」コメントして見ませんか?組織や活動に対する批判だけでもいいんです。上手な文章じゃあなくてもいいんです。必ず思いは伝わります。あなたの味方が現れます。時折、口さがない連中が現れても「心ある」方たちが「あなた」を必ず守ってくれます。
まずは「そこから」はじめませんか?
私たちは「あなた」に寄り添い話しを聞く耳を持っています。「今まで本当に大変だったね、苦しかったね、でも、もう大丈夫だよ」と労いの言葉をかけてあげる事が出来ます。
お待ちしています。
文責「もも」代筆「里芋」※ももさんからのメールを原文のままに転記しました。
「杉並んらの情報発信です」
「街カフェTV」
「日々坦々」
このいずれも「反創価学会」、「打倒、創価学会」を掲げているブログではないことは、ご覧になった方ならお分かりだと思います。今までは、どうしても「反創価」「アンチ創価」と云う「色」が前面に出ているブログからの情報発信が多かった為(仕方がのない事ではありますが)即、意図的な「荒らし」とアンチの終わりのない「消耗戦」(笑)が始まりあまり良い結果を生みませんでした。しかし、これらのブログはあくまで「市民目線」で「国民が知るべき真実」を「インターネット」と云う媒体で発信しています。様々な問題提起を発信する時、そこには、必ず避けては通れない「創価学会問題」が存在するからこそ今回の情報発信に繋がったのだと私(もも)は「そう」理解しています。こちらのブログ主の方たちは明らかに「反創価」「アンチ」を明確に掲げる方たち(団体」とは違います。ですから、今回の「草の根運動」とも云える情報拡散は「ここ」に集う皆さんにとっても非常に有効的に活用できる「アイテム」になるはずです。同時に創価学会側からすれば「まさか」この様な展開になるとは、と思いもよらぬ「出来事」であり「焦り」を感じているに違いありません。(あくまで私(もも)個人の推測、意見です)
この展開の「呼び水」となった男性の発言を改めてご紹介します。(一部聞き取りにくい箇所は◎と表記します)
お勧めのブログ「日々坦々」より
生田暉夫弁護士講演⑤~⑥
「⑤」の23:30あたりから男性の音声が入ります。
男性の発言です。
「私は創価学会員です。平成17年あたりから創価学会、公明党はおかしい、◎◎◎の◎◎◎あたりから
◎◎◎、昨年、高倉さんの裁判を知って、洗脳されていた◎◎◎、これはすごい(ひどい)洗脳社会にいたんだと◎◎◎、で、今回、高倉さんの裁判を担当している生田先生の話しが◎◎◎、今後の高倉さんの裁判◎◎◎、聞かせていただけ◎◎◎」
「平成17年あたりから創価学会、公明党はおかしい」
「昨年、高倉さんの裁判を知って」
「洗脳されていた、すごい(ひどい)洗脳社会にいたんだと」(気がついた)
特に重要だと思われる発言を取り上げてみました。
平成17年に何があったのかは詳しい方たちにお任せします。しかし、ある時期を境に創価学会と公明党がおかしいと感じている現役の創価学会員がいると云う事実が判明しました。そして、「この」高倉様のブログ「白バラ通信 パンドラの箱」がきっかけになり「洗脳」が解け「覚醒」した方が存在する「事実」がインターネット上において「広く」周知されたのです。とても画期的な展開です。
改めて、この男性の勇気ある行動に心から敬意を表します。この男性が投じた一石は、とても大きな波紋となり広がっていく事と思います。
このブログに訪問している創価学会員の皆様へ。
白バラ通信 パンドラの箱により
「洗脳」が解け「覚醒」した方がいらっしゃいます。この男性のように、組織に疑問を感じてはいませんか?活動に嫌気がさしてはいませんか?
苦しい胸のうちを聞いてもらいたいと悩んではいませんか?良かったら「この」白バラ通信 パンドラの箱に「思いのたけを」コメントして見ませんか?組織や活動に対する批判だけでもいいんです。上手な文章じゃあなくてもいいんです。必ず思いは伝わります。あなたの味方が現れます。時折、口さがない連中が現れても「心ある」方たちが「あなた」を必ず守ってくれます。
まずは「そこから」はじめませんか?
私たちは「あなた」に寄り添い話しを聞く耳を持っています。「今まで本当に大変だったね、苦しかったね、でも、もう大丈夫だよ」と労いの言葉をかけてあげる事が出来ます。
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プロフィール
HN:
本名:髙倉良一(たかくらりょういち)
性別:
男性
職業:
大学教員
趣味:
思索と散歩と映画鑑賞
自己紹介:
HN:希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
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