皆様は、『実話BUNKタブー2月号』という雑誌をご覧になられたことはありますか?
先日、コンビニに立ち寄った際に、この雑誌を発見しました。上記の写真は、この雑誌の表紙です。
1ページ目には、創価学会名誉会長池田大作氏と公明党代表山口那津男氏の顔写真が、重なるように大きく掲載されています。
そして、「『立憲と共産党の選挙協力にはアレルギーが』とか言っているバカが目をつむる」、「宗教政党公明党が政権与党という恐ろしい事実」との大見出しが付されています。
2ページ目には、「共産主義を手放している共産党より公明党のほうがヤバイ」との大見出しが付されており、以下の項目が記されています。
記
支持母体が宗教、自民と手を組むプライドのなさ、過去に引き起こしたトラブルの数々、平和の政党なのに安保法制に賛成、言論出版妨害事件を起こす、国政選挙の日程は学会員の都合次第、選挙で非学会員に電話してくる、共産党を執拗に攻撃、そもそも共産党となぜ仲が悪いのか
以上
3ページ目には、「公明党が政権与党入りして国政を牛耳る歴史」との大見出しが付されており、以下の項目が記されています。
記
野党時代(共産党と醜い争い)、非自民連立政権時代(一・一ラインで政権支配)、自公連立政権時代(仇敵自民党とタッグ)
以上
4ページ目には、「公明党と創価学会の関係」との大見出しが付されており、以下の項目が記されています。
記
公明党、創価学会、政教分離されているのか?集票マシーンとしての学会員、池田大作という公明党の弱点、創価学会と公明党は本当に別組織なのか?
以上
5ページ目には、「公明党の過去の代表的な政策」との大見出しが付されており、以下の項目が記されています。
地域振興券、消費税の軽減税率、GO TO、対中避難決議反対、10万円給付、なぜ国交大臣を公明党が独占?、
公明党は独身中年の敵。
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シニフィエ様のブログ「対話を求めて」が、非公開サイトになってから、どの位になるでしょうか?
シニフィエ様は、毎回、鋭い問題提起をされていました。コメントを寄せられた方々に対して、極めて誠実で、かつ丁寧な対応をなさっておられました。
かつて、私自身、ブログのコメント投稿欄を閉鎖したことがありました。そんな体験があるだけに、とても私には、シニフィエ様のようなブログ運営はできません。素晴らしいの一語に尽きます。
新年を迎えたことを契機として、シニフィエ様にブログを再開して頂くことを心よりお願い申し上げます。
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本日1月2日は、創価学会池田大作名誉会長の94歳の誕生日です。池田大作氏を支えた幹部の方々は、比較的若い年齢で亡くなられているようですが、もう少しで100歳とは、何と長生きされていることでしょうか。
もっとも、池田大作氏が、「一般の創価学会員」の前に姿を現さなくなってから、どの位の歳月が過ぎたでしょうか?
1995年の阪神・淡路大震災の時には、池田大作氏が救援の陣頭指揮を執られたと、聖教新聞では報じられました。「同時中継」の幹部会では、ご自身も「私が、救援物資を届けるためにオートバイ隊の編成を命じた」と語られていました。
ところが、2011年の東日本大震災では、ビデオメッセージすら放映されませんでした。実に不思議なことです。
おそらく、池田大作氏は、重度の「健康障害」状態ではないかと存じます。姿を現されなくなってから、永田町や霞ヶ関周辺では、幾度となく「死亡」情報が駆け巡ったそうです。その度に、マスメディア関係者は真偽を確かめるべく奔走されたとのことです。
創価学会は、池田大作氏の「現状」をありのままに公表するべきではないでしょうか。「生存」されていること自体が凄いことであると、聖教新聞紙上で報道すべきではないでしょうか。
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明けましておめでとうございます。2022年1月1日を、いかがお過ごしでいらっしゃいますか。
上記の写真は、高松城です。今年のお正月は、香川の地で過ごすことにしました。
昨年末は、忙しい日々が続きました。その結果、ブログの更新が滞り、ご心配をお掛け致しました。誠に申し訳ございません。
おかげさまで、元気いっぱいです。ご安心下さい。
創価学会池田カルト一派を誕生させた日本社会の土壌を変革すべく、精進し抜く覚悟です。これまで以上のご指導ご鞭撻の程、心よりお願い申し上げます。
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最近、出版されたばかりの『文藝春秋』は、創刊100周年記念と銘打たれているだけあり、604頁に及ぶものです。
昨日、購入したばかりで、ざっと目を通しただけですが、興味深い論考が沢山掲載されています。もちろん、創価学会に関する記事もあります。
創価学会名誉会長池田大作氏に関しては、100周年企画「100年の100人」の1人として取り上げられています。この記事には、「これこそが池田の思想だというものが明確に提示されているわけではない」と書かれています。
創価学会池田カルト一派は、この記事の執筆者を「名誉毀損」として訴えるでしょうか?興味津々です。
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大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。