「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」
2012年2月21日の聖教新聞第2面の右隅に、「矢野氏との裁判終了」というタイトルが付された記事が掲載されました。
その内容については、ブログ「真実と幻想と創価学会」に投稿されている河童様のコメント(http://ullr.noblog.jp/blog/2012/02/post_795c.html)をご参照下さい。
この件については、2012年2月22日に、産経新聞が、下記のような記事で紹介しています。
創価学会への損賠訴訟 矢野氏側取り下げ
元公明党委員長で政治評論家の矢野絢也(じゅんや)氏(79)が、手記の記載をめぐり、創価学会幹部から評論活動をやめるよう強要されたとして、創価学会などに5500万円の損害賠償を求めた訴訟で、矢野氏側が訴えを取り下げ、訴訟が終結していたことが21日、分かった。訴訟の終結は10日付。
訴状によると、矢野氏は「文芸春秋」に発表した手記の中で「学会と公明党は政教一致といわれても仕方がない部分があった」と言及。記載は単行本化の際に訂正された。
矢野氏側は、平成17年4月以降、複数の創価学会幹部から記載について非難を受けた上、「政治評論家をやめるべきだ」と迫られるなどし、不当に評論活動を中止させられたと主張。「表現の自由を侵す違法行為であることは明らかだ。多額の寄付も強要された」として、賠償を求めていた。
矢野氏側は同年5月に公明党の元国会議員らが自宅を訪れ、手帳を奪ったとして、元議員らに損害賠償などを求める訴訟も起こしていた。東京高裁は21年、「元議員らが矢野氏を脅して手帳を渡させた」と判断。矢野氏側の請求を退けた1審東京地裁判決を取り消し、元議員らに手帳の返却と300万円の支払いを命じた。
最高裁は元議員側の上告を退け、矢野氏側の勝訴が確定している。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120222/trl12022201300000-n1.htm
以上
なぜ、このような結果になったのかについて、何らかの情報をご存知の方は、コメント欄に投稿をお願い申し上げます。
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その内容については、ブログ「真実と幻想と創価学会」に投稿されている河童様のコメント(http://ullr.noblog.jp/blog/2012/02/post_795c.html)をご参照下さい。
この件については、2012年2月22日に、産経新聞が、下記のような記事で紹介しています。
創価学会への損賠訴訟 矢野氏側取り下げ
元公明党委員長で政治評論家の矢野絢也(じゅんや)氏(79)が、手記の記載をめぐり、創価学会幹部から評論活動をやめるよう強要されたとして、創価学会などに5500万円の損害賠償を求めた訴訟で、矢野氏側が訴えを取り下げ、訴訟が終結していたことが21日、分かった。訴訟の終結は10日付。
訴状によると、矢野氏は「文芸春秋」に発表した手記の中で「学会と公明党は政教一致といわれても仕方がない部分があった」と言及。記載は単行本化の際に訂正された。
矢野氏側は、平成17年4月以降、複数の創価学会幹部から記載について非難を受けた上、「政治評論家をやめるべきだ」と迫られるなどし、不当に評論活動を中止させられたと主張。「表現の自由を侵す違法行為であることは明らかだ。多額の寄付も強要された」として、賠償を求めていた。
矢野氏側は同年5月に公明党の元国会議員らが自宅を訪れ、手帳を奪ったとして、元議員らに損害賠償などを求める訴訟も起こしていた。東京高裁は21年、「元議員らが矢野氏を脅して手帳を渡させた」と判断。矢野氏側の請求を退けた1審東京地裁判決を取り消し、元議員らに手帳の返却と300万円の支払いを命じた。
最高裁は元議員側の上告を退け、矢野氏側の勝訴が確定している。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120222/trl12022201300000-n1.htm
以上
なぜ、このような結果になったのかについて、何らかの情報をご存知の方は、コメント欄に投稿をお願い申し上げます。
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» 驚きました
矢野氏が訴訟を取り下げた件については、JCASTニュース
(http://www.j-cast.com/2012/02/20122779.html)に掲載されています。一体、何があったのでしょうか。不可解なことです。
ますます、高倉教授の裁判の動向に目が離せなくなりました。
(http://www.j-cast.com/2012/02/20122779.html)に掲載されています。一体、何があったのでしょうか。不可解なことです。
ますます、高倉教授の裁判の動向に目が離せなくなりました。
» 何か手がかりがないものかと・・・
休日の朝から、お約束通りに現れた
「カルト教団のカルト信者らによる」の尾行を⇒
(ストーカー規正法を改定しない限りこいつらは
一生哀れで愚かな行為をやらされるんだろうな)
⇒猛スピードで蹴散らし、高速を乗り継ぎ、
関東甲信越地方の某県某市へ向かいました。
この街には池田大作氏の弟(故人)が住んでいました。駅前の商店街で地味に目立たずひっそりと
金物屋を営んでおりました。池田氏の傲慢放蕩振りとは全く正反対で近所の方からも評判がとても良かったと聞きました。以前から事あるごとに度々お世話(情報を頂いている)になっている、近親者の方達がまだ住んでいるので「ちぃ散歩」ついでに訪ねて見ました。「学会とは距離を置いていてね、去年は2回しか会館には行っていないです」と元地区婦人部長を務めた初老の女性が丁寧に応対してくれました。「そうそう去年ね、無免許で捕まった★倉さん、ていたでしょ、あの議員さんの藤★さんよ、知ってるでしょ、あの人のお母様に会って来たのよ
そしたらね、ほんっとに痩せて落ち込んじゃっててね、見てられないくらい可哀想だったわよ。でもね
奥さんは今回のことでねより一層、活動に励んでるらしくって連日のように出かけてはね、全く家のことはほったらかしなんだって言っていたわ」
(そう云えば他のメンバーが議員が逮捕された後に自宅に突撃取材をした際、奥様が出できて
「だからこそ、今まで以上に、より一層の、信心をして、そしてこそ、信心を強くして強く持って」と
金切り声をあげて全く会話にならなかったと報告を受けた事がありました)
金物屋を営んでいた池田大作氏の弟をよく知る、
この女性は古参幹部の方達や元議員さんとも交流がある方なので訪問目的である、今回の矢野さんの件を聞いて見ました。
「矢野絢也さんのことで何か知っている方は思い当たりませんか?」との質問に
「そうねぇ、そういえばもう何年もしばらく連絡をとっていないけど★★★さんとこの★★は確か本部の職員だかになったと聞いたから今度★★に聞いてみましょうかね」と云ってくれました。
「ありがとうごさいます」と頭を下げる私(ら)に「あなたたちは本当に頑張っているわね、体に気をつけてね、ほどほどにね」と微笑みながら激励してくれました。さても暖かい気持ちになりました。
進展がありましたら、ご報告します。
外部からの憶測と裁判手続き上の情報だけでは
真相は見えては来ません。(和解条項が非公開だからと云って騒ぐ必要もないです)
「矢野さんも、もう、歳だからね・・・、
それにね、家族もいるしね、あの方も、ほら、
色々とね、叩かれたりしたけどね、でも、あなたたちは聞きたいんでしょ、連絡とって見るわね」
矢野さん自身も、この方の言葉に近いのかなぁ~と
何か、直感めいた「もの」が過ぎりました・・・。
学会側の思惑はこれから色々と漏洩してくるのでしょうから慌てずに静観します。盛んに云われている池田大作逝去後の派閥争いならば、週明けから
「リーク合戦」が一般誌、マスコミを通じて展開されるでしょうから。
文責「もも(ら)」
「カルト教団のカルト信者らによる」の尾行を⇒
(ストーカー規正法を改定しない限りこいつらは
一生哀れで愚かな行為をやらされるんだろうな)
⇒猛スピードで蹴散らし、高速を乗り継ぎ、
関東甲信越地方の某県某市へ向かいました。
この街には池田大作氏の弟(故人)が住んでいました。駅前の商店街で地味に目立たずひっそりと
金物屋を営んでおりました。池田氏の傲慢放蕩振りとは全く正反対で近所の方からも評判がとても良かったと聞きました。以前から事あるごとに度々お世話(情報を頂いている)になっている、近親者の方達がまだ住んでいるので「ちぃ散歩」ついでに訪ねて見ました。「学会とは距離を置いていてね、去年は2回しか会館には行っていないです」と元地区婦人部長を務めた初老の女性が丁寧に応対してくれました。「そうそう去年ね、無免許で捕まった★倉さん、ていたでしょ、あの議員さんの藤★さんよ、知ってるでしょ、あの人のお母様に会って来たのよ
そしたらね、ほんっとに痩せて落ち込んじゃっててね、見てられないくらい可哀想だったわよ。でもね
奥さんは今回のことでねより一層、活動に励んでるらしくって連日のように出かけてはね、全く家のことはほったらかしなんだって言っていたわ」
(そう云えば他のメンバーが議員が逮捕された後に自宅に突撃取材をした際、奥様が出できて
「だからこそ、今まで以上に、より一層の、信心をして、そしてこそ、信心を強くして強く持って」と
金切り声をあげて全く会話にならなかったと報告を受けた事がありました)
金物屋を営んでいた池田大作氏の弟をよく知る、
この女性は古参幹部の方達や元議員さんとも交流がある方なので訪問目的である、今回の矢野さんの件を聞いて見ました。
「矢野絢也さんのことで何か知っている方は思い当たりませんか?」との質問に
「そうねぇ、そういえばもう何年もしばらく連絡をとっていないけど★★★さんとこの★★は確か本部の職員だかになったと聞いたから今度★★に聞いてみましょうかね」と云ってくれました。
「ありがとうごさいます」と頭を下げる私(ら)に「あなたたちは本当に頑張っているわね、体に気をつけてね、ほどほどにね」と微笑みながら激励してくれました。さても暖かい気持ちになりました。
進展がありましたら、ご報告します。
外部からの憶測と裁判手続き上の情報だけでは
真相は見えては来ません。(和解条項が非公開だからと云って騒ぐ必要もないです)
「矢野さんも、もう、歳だからね・・・、
それにね、家族もいるしね、あの方も、ほら、
色々とね、叩かれたりしたけどね、でも、あなたたちは聞きたいんでしょ、連絡とって見るわね」
矢野さん自身も、この方の言葉に近いのかなぁ~と
何か、直感めいた「もの」が過ぎりました・・・。
学会側の思惑はこれから色々と漏洩してくるのでしょうから慌てずに静観します。盛んに云われている池田大作逝去後の派閥争いならば、週明けから
「リーク合戦」が一般誌、マスコミを通じて展開されるでしょうから。
文責「もも(ら)」
» 政教一致
話が少し逸れますが、どうかご容赦下さい。
今朝、来月3月分の聖教新聞増減確認リストが届きました。この増減にかかる啓蒙用紙一枚一枚に、間違いはないか(ほんとうに購読してくれるのか)3日間ほどかけて確認作業を取りますが、そのリストを見て毎月のように憤りを感じています。特に来月は3,16を迎えるということで、この2月の「啓蒙の戦い」は200%達成を強いられた挙句、地区内在住の外部啓蒙については、ほぼ100%の贈呈(何処の家でも大概、有難迷惑のようです)。 そして、更に目標達成のために内部活動家による複数部購読の割り当てがあります。それも生真面目で従順な人や、年金暮らしの多宝会の方が2部、3部と取らされている場合が多く、気の毒としか言いようがありません。
こんな無駄で疲弊しきった活動の連続では、当然の如く、組織内に活気があろうはずもなく、精神的に病んでいる活動家が多いのも実情です。しかし、こういう末端の状況を無視するかのように、来月の圏活動者会では新聞啓蒙、全地区目標達成バンザイ、先生・奥様の健康長寿バンザイを連呼するのです。そうしたあまりに馬鹿げた学会活動の結果、心ある活動家は目を覚まし、一人、また一人と非活の道に入ります。勿論、私もその一人になるのですがー。聖教紙面では毎日、青年学会を叫び、昨日も今日もSGIの行動をさかんに吹聴していますが、末端組織の現状をよく理解掌握すれば、あと10年先には学会は確実に衰退していくのではないかと思っています。
公明党委員長を20年も務めた竹入義勝氏が、1998年9月18日付け朝日新聞朝刊7面に寄せた[秘話55年体制のはざまで/第12回(最終回)]の中で、最後に話した一言が、今、非常に重みある言葉として浮かんできます。
『政治が何かの利益団体のために、利益を擁護したり代弁したりする時代は終わりつつある。一つの団体や勢力が政党を支配したり、政党が奉仕したりする関係は、国民が目覚めて、あらゆる面で清算される時代になっている』
20年間、公明党の委員長として政界に身を置いた竹入氏のこの発言は、とても重いものではないかと考えます。『政教分離』とは、国が一つの宗教団体の擁護を禁じているのと同時に、ひとつの宗教団体が権力を行使することも禁じているのです。しかし、公明党は誰が見ても、創価学会の自家用政党ではありませんか。まさに自公連立の10年間は公明党がキャスティグボードをつらつかせて国政を意のままに操作したといっても決して過言ではないと思います。
竹入氏は1997年、勲一等旭日大綬章を受けました。過去、同党の要職者にあっては、池田氏に遠慮して国家勲章授与の栄誉を辞退することが慣例であったとも聞き及んでいます。そして98年、一連の回顧録を朝日朝刊に連載した直後、周知のとおり、竹入バッシングの大嵐が吹き荒れるのです。それは何故か?俵孝太郎氏の言葉を借りれば、「独裁」だからです。或る日突然、天のお声がかかって、オイ、お前委員長やれという。また都合が悪くなれば、もう辞めろという。金権汚職の自民党ですら、誰も彼もと手を挙げて、ワイワイ騒ぎながら総裁選挙をやるというのに、公明党では、これまで一度も委員長選挙というのをやったことがない。それは何故か?独裁だからです。
私は、今、目覚めて非活となりました。金輪際、活動はしないと誓い、昨年の大晦日に池田氏の額縁を取り払いました。しかし、活動30年間のしがらみを断ち切るには至らず、新聞配達だけは毎朝続けています。でもそれは、自身の健康のためと割り切っています。
私の非活の道への、その一歩を大きく踏み出させてくれた俵孝太郎氏の公演会のページを、このコメントの最後に紹介します。是非、一人でも多くの方にお読み頂きたいと切に願います。
●正邪曲直、自ずから分明 俵孝太郎
http://www.liberal-shirakawa.net/current/tawara/index.html
最後に高倉先生の勇気の行動に敬意を表し、今後もこのサイトの一読者として非力ながら応援致します。
今朝、来月3月分の聖教新聞増減確認リストが届きました。この増減にかかる啓蒙用紙一枚一枚に、間違いはないか(ほんとうに購読してくれるのか)3日間ほどかけて確認作業を取りますが、そのリストを見て毎月のように憤りを感じています。特に来月は3,16を迎えるということで、この2月の「啓蒙の戦い」は200%達成を強いられた挙句、地区内在住の外部啓蒙については、ほぼ100%の贈呈(何処の家でも大概、有難迷惑のようです)。 そして、更に目標達成のために内部活動家による複数部購読の割り当てがあります。それも生真面目で従順な人や、年金暮らしの多宝会の方が2部、3部と取らされている場合が多く、気の毒としか言いようがありません。
こんな無駄で疲弊しきった活動の連続では、当然の如く、組織内に活気があろうはずもなく、精神的に病んでいる活動家が多いのも実情です。しかし、こういう末端の状況を無視するかのように、来月の圏活動者会では新聞啓蒙、全地区目標達成バンザイ、先生・奥様の健康長寿バンザイを連呼するのです。そうしたあまりに馬鹿げた学会活動の結果、心ある活動家は目を覚まし、一人、また一人と非活の道に入ります。勿論、私もその一人になるのですがー。聖教紙面では毎日、青年学会を叫び、昨日も今日もSGIの行動をさかんに吹聴していますが、末端組織の現状をよく理解掌握すれば、あと10年先には学会は確実に衰退していくのではないかと思っています。
公明党委員長を20年も務めた竹入義勝氏が、1998年9月18日付け朝日新聞朝刊7面に寄せた[秘話55年体制のはざまで/第12回(最終回)]の中で、最後に話した一言が、今、非常に重みある言葉として浮かんできます。
『政治が何かの利益団体のために、利益を擁護したり代弁したりする時代は終わりつつある。一つの団体や勢力が政党を支配したり、政党が奉仕したりする関係は、国民が目覚めて、あらゆる面で清算される時代になっている』
20年間、公明党の委員長として政界に身を置いた竹入氏のこの発言は、とても重いものではないかと考えます。『政教分離』とは、国が一つの宗教団体の擁護を禁じているのと同時に、ひとつの宗教団体が権力を行使することも禁じているのです。しかし、公明党は誰が見ても、創価学会の自家用政党ではありませんか。まさに自公連立の10年間は公明党がキャスティグボードをつらつかせて国政を意のままに操作したといっても決して過言ではないと思います。
竹入氏は1997年、勲一等旭日大綬章を受けました。過去、同党の要職者にあっては、池田氏に遠慮して国家勲章授与の栄誉を辞退することが慣例であったとも聞き及んでいます。そして98年、一連の回顧録を朝日朝刊に連載した直後、周知のとおり、竹入バッシングの大嵐が吹き荒れるのです。それは何故か?俵孝太郎氏の言葉を借りれば、「独裁」だからです。或る日突然、天のお声がかかって、オイ、お前委員長やれという。また都合が悪くなれば、もう辞めろという。金権汚職の自民党ですら、誰も彼もと手を挙げて、ワイワイ騒ぎながら総裁選挙をやるというのに、公明党では、これまで一度も委員長選挙というのをやったことがない。それは何故か?独裁だからです。
私は、今、目覚めて非活となりました。金輪際、活動はしないと誓い、昨年の大晦日に池田氏の額縁を取り払いました。しかし、活動30年間のしがらみを断ち切るには至らず、新聞配達だけは毎朝続けています。でもそれは、自身の健康のためと割り切っています。
私の非活の道への、その一歩を大きく踏み出させてくれた俵孝太郎氏の公演会のページを、このコメントの最後に紹介します。是非、一人でも多くの方にお読み頂きたいと切に願います。
●正邪曲直、自ずから分明 俵孝太郎
http://www.liberal-shirakawa.net/current/tawara/index.html
最後に高倉先生の勇気の行動に敬意を表し、今後もこのサイトの一読者として非力ながら応援致します。
» 今後ともよろしくお願い申し上げます
月光仮面様
貴重な情報をお知らせ下さり、ありがとうございました。
文責「もも(ら)」 様
大変な情報ネットワークをお持ちですね。驚きました。今後ともご支援の程、くれぐれもよろしくお願い申し上げます。
スイコ様
コメント、ありがとうございました。
健康管理のために聖教新聞の配達を継続されておられるとの箇所で、思わず笑ってしまいました。笑う門には福来るです。ありがとうございました。
また、俵孝太郎氏の講演をご紹介下さり、心より厚く御礼申し上げます。
ご支援の程、今後ともよろしくお願い申し上げます。
貴重な情報をお知らせ下さり、ありがとうございました。
文責「もも(ら)」 様
大変な情報ネットワークをお持ちですね。驚きました。今後ともご支援の程、くれぐれもよろしくお願い申し上げます。
スイコ様
コメント、ありがとうございました。
健康管理のために聖教新聞の配達を継続されておられるとの箇所で、思わず笑ってしまいました。笑う門には福来るです。ありがとうございました。
また、俵孝太郎氏の講演をご紹介下さり、心より厚く御礼申し上げます。
ご支援の程、今後ともよろしくお願い申し上げます。
» 愉快さん、出番ですよ!
愉快さん、
どうしたんですか?
こんな時こそ
私たちが
もっとも得意とする
「賑やかし」をやるべきです。
停滞気味のブログを盛り上げ
高倉様のお役にたちましょう(笑)
私達(ももさん含む)は愉快さんと
歩調をあわせて行きたいと考えています。
でも、恥ずかしいから
お会いする(連絡を交わす)のは、もう少し先にしてくださいね。
文責「里芋(ら)」
どうしたんですか?
こんな時こそ
私たちが
もっとも得意とする
「賑やかし」をやるべきです。
停滞気味のブログを盛り上げ
高倉様のお役にたちましょう(笑)
私達(ももさん含む)は愉快さんと
歩調をあわせて行きたいと考えています。
でも、恥ずかしいから
お会いする(連絡を交わす)のは、もう少し先にしてくださいね。
文責「里芋(ら)」
» ジーンときました
スイコさんのコメント、感慨深いですね。
思わず読みいってしまい、唸ってしまいました。
機関紙の押し売りに、会員さんに異常なノルマを押し付ける。
会員は数字のための・売上のための、使い捨ての奴隷!
まさにそれが創価学会の実態ですね。
公明党委員長の件もそうです。
この政党は池田氏の家来、池田氏の犬!
よくそう言われていますが、その実態を如実に物語っています。
>しかし、活動30年間のしがらみを断ち切るには至らず・・・
この気持ちは池田創価の実態に気づいた人たちには多い心情のようで、創価学会に対する憤りは胸中で爆発してるものの、その方の良き人間性だけに気配りや優しさやもあり・生活上の人間関係故に断ち切れず、無難にすごそうとして自分自身に無理やり納得する理由をつけて、そして日々を生きている。
全国には数えきれないくらい、そういう人たちがいらっしゃると思います。
カルトの悲劇の犠牲者です。
異常に気づいても、カルトに気づいても・・・
それでもまだ、今までの気持ちにしがらみもあり何らかの「奉仕」に「奴隷活動」に縁してる。
それだけ、その方は純粋で良き人間性の方なのです。
テレビのチャンネルをボタン一つで一瞬に変えるように、一瞬で風景が変わるように・そんなふうに感情は変わらない。
それは、その方の純粋さと優しさと人間らしさ故の気持ちだと思います。
それは人が本来持ってる美しき心根ですよね。
その人間の純粋な心根を創価学会は利用しています!
騙しているのです!!
私も周りを見渡しても、活動家と言われる方々は真面目で・純粋で・良きお人好しで・言われたままに従う・・・そういう方々が殆どです。
じゃあ、その人たちの生活環境はどうか?
池田氏が・創価学会が散々叫んでた悠々たる幸せな立場で日々を謳歌してるのか?
少なくとも私の周りには誰一人いません。
逆に「何て悲惨なんだ!お気の毒に。。。」と言葉にするような方々は数多くいます。
利用されてるだけなんですよね。
優しい心根・純粋な心根を持った人たちが、池田カルトに利用されてる!
それだけなんです。
その極悪が「池田大作」という人だと思います。
いい人ほど利用され、騙される。
心優しき人ほど利用され、騙される。
純粋な人ほど利用され、騙される。
そして知らず知らずのうちに洗脳され、マインドコントロールされる。
それが創価学会の真の姿です。
だから、脱会したら「福運を消す!」とか平気で言うのです。
だから脱会したら「地獄に落ちる!」などと平気で言うのです。
今時、小学生でも笑うような愚かな言葉です^^;。
学会活動は信仰活動です。
選挙活動は・公明党の応援は法戦!仏の戦いです!
凄い功徳があります!福運がつきます!将来は幸せの花が満開!
という言葉で、会員さんは無理を続けてタダ働きです。
去ろうとすれば、脱会しようとすれば「地獄に落ちる」・「福運を消してしまう」と脅し、言葉の暴力で脱会を押さえ込む。
一見、甘そうな餌で釣り・奴隷のようにこき使い、去ろうとすれば脅し言葉で押さえ込む。
この平成の時代、どこの団体に加入しようと自由ですし、出るのも自由じゃないですか^^;。
当たり前すぎる常識ですよね。
でも、創価学会は違うのです。
創価学会は一度入れば、抜け出ることが極めて困難なカルトの底なし沼です。
不幸の底なし沼です。
しつこく引き止め、恨みつらみの言葉や視線を浴びせます。
「裏切り者!」と呼ぶ活動家も数多くいます。
この時代に自由に出入りなど出来ないのです。
創価学会は!
創価学会の「餌」は、功徳・幸せ・福運・不幸な宿命の転換・・・
これらが勧誘の「餌」です。
でも実際は全く違うのですが、言葉でいくらでもごまかせるのです。
ところが純粋で素朴で・心優しきお人好しの会員さんたちは、何とまあその言葉を信じるのです。
会員さんは「功徳だ!福運だ!」との安い言葉で、創価学会のために身を粉にして生活さえも後回しにして・一生懸命にタダ働きします。
創価のモノも生活費を工面して購入します。
公明党の選挙には「功徳を積む時だ!福運が凄い!仏の戦いだ!」などという言葉に踊らされ、これまた生活をなげうってタダ働きです。
さらに、池田創価はいつも言ってました。
「今こそ、心からの財務を!」
「今こそ、精一杯やろうじゃないか!」
「100年に一度の財務です!功徳は凄い!」
こういう言葉を幹部は各会合でいつも叫ぶのです。
何度も何度も聞かされる会員さんは、無理をしてお金を寄付するのが普通に思えてくる。。。
これでまた、今までよりも幸せになれる!と思い込む。
お金を騙し取ることは、とても汚く何より強欲です。
庶民からお金を奪う術、いや尋常じゃありませんよね。
あんたら、「今こそ!」って・・・何回「今」があるねん!?^^;
100年前もわしゃおらんし、100年後もわしゃおらんがな^^;。
それを創価学会は叫び、お金を奪うのです。
小学生でも笑う言葉です。
その笑われ言葉で、幹部はお金を搾取してきた。
それを愚かで純粋な会員さんたちは、何とまあ信じて、生活費を捨てて寄付してきたのです。
その用途は一切明らかにしません。
実に非常識で、実に無礼で、実に異常極まりない!!
でも「黒い手帖」や「乱脈経理」を始め、様々な池田創価学会の隠れた汚辱の実態を暴露した書籍もあるので、今や拝金主義で異常な贅沢三昧の池田氏の実態や、幹部の高額所得も社会常識になりつつあるようですね。
おぞましい創価学会の実態が、時代と共に明らかになっています。
何かにつけ、2010年以降は様々な事柄が明らかになる境目だそうで、2011年以降はそれが益々顕著になる。
見えなかったモノが見えてくる。
それは多くの方々が語っていますが、私もそう思います。
表立ったモノや表立った存在じゃなく、その陰にこそ「真実」がある!
それが際立ってくる時代になってると思います。
ラカンさんが仰るとうり、池田氏の額縁を取り払ったのはいいことだと思います。
言葉がキツイかもしれませんが、「極悪」を飾ってても・「極悪」に額縁を付けてても良きことには繋がりません。
切ることで、本来の幸せにまた一つ良きご縁が出來たと思います。
ラカンさんはいつも端的で、適切なコメントで気持ちがいい。
私はとても好きです。♪
額縁は自分に付ければいい!
世界中で一番偉大なのは、誰でもなく「自分」です。
宗教を利用した拝金主義者でもなく、師弟を押し付けるカルトでもなく、職場の上司でもなく、一番偉大なのは「自分」です。
「自分」が生きて・働いて・人や家族をいたわり「今」を生きて、そして「今」を存続させています。
尊きは誰でもない「自分」です!
我が教祖は「自分」なのです。
生きてきた過程で、長年にわたりマスメディアの情報に触れてそこからのニュースのみを真実と思わされ・教師や両親の影響を多大に受けてそれが判断基準となり・社会常識の海で枠に外れない領域で日々生きている。
それ故に「自分」の凄さ!が埋没してるような・・・庶民の各々が本来持ってる「自分」の感性やパワーが消されてるような、そんな気がしています。
日々を生きてれば、苦しい事や悲しい事・こうなりたい!ああなりたい!これが欲しい!あれが欲しい!という願い・・・・当然生まれてくる。
誰しもそれが普通ですが、それは宗教や何かに依存などしなくても、ちゃんと手に入る!ちゃんとそうなる!
それが本来で当然!
それが本来の「自分」なので、その真実に気づくことが2012年の「大衆の幕開け」・「気づきの幕開け」そんな気がしてならないのです。
○○なので不幸なんですぅ。。。。
△△なので辛いんですぅ。。。。
幸せになりたいんですぅ。。。。
これはカルトの格好の「餌」です。
「不幸」や「辛さ」に共感し、それを利用するのです。
○○・△△→これを意味づけるのは「自分」です。
自分が主人公で、自分が教祖です^^。
好きに自由に、都合良く意味づけたらいいじゃんね。♪
なら、そうなっていく^^。
それだけのことです。
幸せは「奉仕」でもなく、何かへの「寄付」や「偽善」でもなく、まして「奴隷」でもありません。
全てを「自分」がハッピー♪に意味付ければ、それでいいのです。
自分が意味を持たせれば、それがそのように展開していきます。
「ありがとうございます!(^0^)」と意味づければ、「自分」の日々が・人生がまたそう言いたくなるような事柄を生んでいきます。
そして、その分・周囲に幸せのおすそ分けができます。
自分の幸せは「教祖」である自分が決めるのです。
私見100%ですね・・・・いや、申し訳ない^^;。
そして、ブログの趣旨のコメント内容でもありませんね。(汗)
でも、こんな愚かっぽいコメントもたまにはいいかもしれないなぁ。。
などと、勝手に自己言い訳してるkanおじさんです。
思わず読みいってしまい、唸ってしまいました。
機関紙の押し売りに、会員さんに異常なノルマを押し付ける。
会員は数字のための・売上のための、使い捨ての奴隷!
まさにそれが創価学会の実態ですね。
公明党委員長の件もそうです。
この政党は池田氏の家来、池田氏の犬!
よくそう言われていますが、その実態を如実に物語っています。
>しかし、活動30年間のしがらみを断ち切るには至らず・・・
この気持ちは池田創価の実態に気づいた人たちには多い心情のようで、創価学会に対する憤りは胸中で爆発してるものの、その方の良き人間性だけに気配りや優しさやもあり・生活上の人間関係故に断ち切れず、無難にすごそうとして自分自身に無理やり納得する理由をつけて、そして日々を生きている。
全国には数えきれないくらい、そういう人たちがいらっしゃると思います。
カルトの悲劇の犠牲者です。
異常に気づいても、カルトに気づいても・・・
それでもまだ、今までの気持ちにしがらみもあり何らかの「奉仕」に「奴隷活動」に縁してる。
それだけ、その方は純粋で良き人間性の方なのです。
テレビのチャンネルをボタン一つで一瞬に変えるように、一瞬で風景が変わるように・そんなふうに感情は変わらない。
それは、その方の純粋さと優しさと人間らしさ故の気持ちだと思います。
それは人が本来持ってる美しき心根ですよね。
その人間の純粋な心根を創価学会は利用しています!
騙しているのです!!
私も周りを見渡しても、活動家と言われる方々は真面目で・純粋で・良きお人好しで・言われたままに従う・・・そういう方々が殆どです。
じゃあ、その人たちの生活環境はどうか?
池田氏が・創価学会が散々叫んでた悠々たる幸せな立場で日々を謳歌してるのか?
少なくとも私の周りには誰一人いません。
逆に「何て悲惨なんだ!お気の毒に。。。」と言葉にするような方々は数多くいます。
利用されてるだけなんですよね。
優しい心根・純粋な心根を持った人たちが、池田カルトに利用されてる!
それだけなんです。
その極悪が「池田大作」という人だと思います。
いい人ほど利用され、騙される。
心優しき人ほど利用され、騙される。
純粋な人ほど利用され、騙される。
そして知らず知らずのうちに洗脳され、マインドコントロールされる。
それが創価学会の真の姿です。
だから、脱会したら「福運を消す!」とか平気で言うのです。
だから脱会したら「地獄に落ちる!」などと平気で言うのです。
今時、小学生でも笑うような愚かな言葉です^^;。
学会活動は信仰活動です。
選挙活動は・公明党の応援は法戦!仏の戦いです!
凄い功徳があります!福運がつきます!将来は幸せの花が満開!
という言葉で、会員さんは無理を続けてタダ働きです。
去ろうとすれば、脱会しようとすれば「地獄に落ちる」・「福運を消してしまう」と脅し、言葉の暴力で脱会を押さえ込む。
一見、甘そうな餌で釣り・奴隷のようにこき使い、去ろうとすれば脅し言葉で押さえ込む。
この平成の時代、どこの団体に加入しようと自由ですし、出るのも自由じゃないですか^^;。
当たり前すぎる常識ですよね。
でも、創価学会は違うのです。
創価学会は一度入れば、抜け出ることが極めて困難なカルトの底なし沼です。
不幸の底なし沼です。
しつこく引き止め、恨みつらみの言葉や視線を浴びせます。
「裏切り者!」と呼ぶ活動家も数多くいます。
この時代に自由に出入りなど出来ないのです。
創価学会は!
創価学会の「餌」は、功徳・幸せ・福運・不幸な宿命の転換・・・
これらが勧誘の「餌」です。
でも実際は全く違うのですが、言葉でいくらでもごまかせるのです。
ところが純粋で素朴で・心優しきお人好しの会員さんたちは、何とまあその言葉を信じるのです。
会員さんは「功徳だ!福運だ!」との安い言葉で、創価学会のために身を粉にして生活さえも後回しにして・一生懸命にタダ働きします。
創価のモノも生活費を工面して購入します。
公明党の選挙には「功徳を積む時だ!福運が凄い!仏の戦いだ!」などという言葉に踊らされ、これまた生活をなげうってタダ働きです。
さらに、池田創価はいつも言ってました。
「今こそ、心からの財務を!」
「今こそ、精一杯やろうじゃないか!」
「100年に一度の財務です!功徳は凄い!」
こういう言葉を幹部は各会合でいつも叫ぶのです。
何度も何度も聞かされる会員さんは、無理をしてお金を寄付するのが普通に思えてくる。。。
これでまた、今までよりも幸せになれる!と思い込む。
お金を騙し取ることは、とても汚く何より強欲です。
庶民からお金を奪う術、いや尋常じゃありませんよね。
あんたら、「今こそ!」って・・・何回「今」があるねん!?^^;
100年前もわしゃおらんし、100年後もわしゃおらんがな^^;。
それを創価学会は叫び、お金を奪うのです。
小学生でも笑う言葉です。
その笑われ言葉で、幹部はお金を搾取してきた。
それを愚かで純粋な会員さんたちは、何とまあ信じて、生活費を捨てて寄付してきたのです。
その用途は一切明らかにしません。
実に非常識で、実に無礼で、実に異常極まりない!!
でも「黒い手帖」や「乱脈経理」を始め、様々な池田創価学会の隠れた汚辱の実態を暴露した書籍もあるので、今や拝金主義で異常な贅沢三昧の池田氏の実態や、幹部の高額所得も社会常識になりつつあるようですね。
おぞましい創価学会の実態が、時代と共に明らかになっています。
何かにつけ、2010年以降は様々な事柄が明らかになる境目だそうで、2011年以降はそれが益々顕著になる。
見えなかったモノが見えてくる。
それは多くの方々が語っていますが、私もそう思います。
表立ったモノや表立った存在じゃなく、その陰にこそ「真実」がある!
それが際立ってくる時代になってると思います。
ラカンさんが仰るとうり、池田氏の額縁を取り払ったのはいいことだと思います。
言葉がキツイかもしれませんが、「極悪」を飾ってても・「極悪」に額縁を付けてても良きことには繋がりません。
切ることで、本来の幸せにまた一つ良きご縁が出來たと思います。
ラカンさんはいつも端的で、適切なコメントで気持ちがいい。
私はとても好きです。♪
額縁は自分に付ければいい!
世界中で一番偉大なのは、誰でもなく「自分」です。
宗教を利用した拝金主義者でもなく、師弟を押し付けるカルトでもなく、職場の上司でもなく、一番偉大なのは「自分」です。
「自分」が生きて・働いて・人や家族をいたわり「今」を生きて、そして「今」を存続させています。
尊きは誰でもない「自分」です!
我が教祖は「自分」なのです。
生きてきた過程で、長年にわたりマスメディアの情報に触れてそこからのニュースのみを真実と思わされ・教師や両親の影響を多大に受けてそれが判断基準となり・社会常識の海で枠に外れない領域で日々生きている。
それ故に「自分」の凄さ!が埋没してるような・・・庶民の各々が本来持ってる「自分」の感性やパワーが消されてるような、そんな気がしています。
日々を生きてれば、苦しい事や悲しい事・こうなりたい!ああなりたい!これが欲しい!あれが欲しい!という願い・・・・当然生まれてくる。
誰しもそれが普通ですが、それは宗教や何かに依存などしなくても、ちゃんと手に入る!ちゃんとそうなる!
それが本来で当然!
それが本来の「自分」なので、その真実に気づくことが2012年の「大衆の幕開け」・「気づきの幕開け」そんな気がしてならないのです。
○○なので不幸なんですぅ。。。。
△△なので辛いんですぅ。。。。
幸せになりたいんですぅ。。。。
これはカルトの格好の「餌」です。
「不幸」や「辛さ」に共感し、それを利用するのです。
○○・△△→これを意味づけるのは「自分」です。
自分が主人公で、自分が教祖です^^。
好きに自由に、都合良く意味づけたらいいじゃんね。♪
なら、そうなっていく^^。
それだけのことです。
幸せは「奉仕」でもなく、何かへの「寄付」や「偽善」でもなく、まして「奴隷」でもありません。
全てを「自分」がハッピー♪に意味付ければ、それでいいのです。
自分が意味を持たせれば、それがそのように展開していきます。
「ありがとうございます!(^0^)」と意味づければ、「自分」の日々が・人生がまたそう言いたくなるような事柄を生んでいきます。
そして、その分・周囲に幸せのおすそ分けができます。
自分の幸せは「教祖」である自分が決めるのです。
私見100%ですね・・・・いや、申し訳ない^^;。
そして、ブログの趣旨のコメント内容でもありませんね。(汗)
でも、こんな愚かっぽいコメントもたまにはいいかもしれないなぁ。。
などと、勝手に自己言い訳してるkanおじさんです。
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プロフィール
HN:
本名:髙倉良一(たかくらりょういち)
性別:
男性
職業:
大学教員
趣味:
思索と散歩と映画鑑賞
自己紹介:
HN:希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
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