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「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」

 Call様、コメントのことではお手数をお掛けしました。創価学会本部が、私を除名処分にできない理由を分析してくださり、心より厚く感謝申し上げます。

 

 Call様のコメントを、ブログの記事本文でご紹介させて頂きます。

 

 今後ともご指導ご鞭撻のほど、くれぐれもよろしくお願い申し上げます。

 

 

»除名されない理由

再度コメントいたします。 

創価学会は自分たちに不利になることはしません。内部情報を暴露した元幹部や職員に、名誉毀損裁判を仕掛けないのも、裁判で敗訴し、事実が公に確定してしまうことを恐れてのことだと思います。 
そうであるとすれば、教授が創価学会を除名されないのは、それが何らかの不利な状況を創価学会にもたらすと考えているからなのでしょう。 
その上で除名について考えてみますと、すでに原告被告の係争関係になっている会員を除名することは、裁判官の心証を害し、裁判上不利になると考えているのではないでしょうか。それが原因で裁判に負けてしまえば、教授との間で争われている学会に都合の悪い事実の数々が、公の機関によって永久に事実として認められてしまいます。 
それを恐れているのではないのでしょうか。 

単に学会に批判的な会員を除名するだけなら、脅迫や嫌がらせなどをしていなければ、宗教上の理由ということでそれほど問題にはなりませんし。

call 2019/09/21(Sat)00:47:19 編集

          以上

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» 現在の創価学会の現状
私を折伏した高校の同級生(伸一会3期・元文京区総区長・元聖教新聞社理事印刷局長・元早稲田大学学生部長)への最近の手紙の内容を紹介します。手紙の内容が現在の創価学会の現状です。

私のご授戒は、1972.03.16(創価学会の広宣流布記念の日)に、新宿の大願寺で、現日如猊下にしていただきました。2012.07.01に,
日蓮正宗の信徒に戻りました。下記が、その手紙(現在の創価学会の現状)の内容です。

貴殿の信心いや、人生はお粗末ですね。
私からのハガキ・手紙の数に対して、貴殿からのハガキ・手紙はゼロです。
社会人として最低の人間ですね。
創価学会本部職員で大幹部なのに、なぜ、貴殿宅には、公明党の掲示版がないのですか。
貴殿から、創価学会の正義を聞いたことがない。
なぜ、創価学会の正義を主張しないのですか。
本部職員の高額給与で、創価学会は、破産しませんか。
戒壇の大御本尊を 求めない者は ただ信心がないだけの事 
創価学会の信心も地に落ちましたね。
自分が、折伏した友が、訪ねても、居留守を使い会わない。電話にも出ない。
本を郵送しても、封も開けないで、受け取り拒否で送り返す。
貴殿は、私を創価学会に戻したいとの慈悲の信心がないのですね。
私は、地区部長時代は、日蓮正宗の信徒に戻った地区員は、創価学会に戻す教宣活動をしていましたが、貴殿は、教宣活動はしないのですね。いつから、そんな信心になったのですか。
地元の教宣部長も一度だけ来ただけです。手紙を出しても、何の返事もないですね。
一緒に活動した地区婦人部長は、私に会っても挨拶もしないで、私を無視しています。
この件は、最近の創価学会の本部指導ですね。
日蓮正宗の信徒に戻った創価学会員は、無視しなさいとの指導ですね。
私と話をすると、日蓮正宗の信徒に戻されると畏れているからでしょう。
お粗末な信心指導ですね。
参議院選挙で、103万票減らしましたね。次回の衆議院選挙が楽しみです。
貴殿に下記の御金言を贈ります。
「教主釈尊の出世の本懐は人の振る舞いにて候けるぞ」
貴殿の振る舞いで、貴殿の信心のレベルがわかります。
 今も活動家。 2019/09/25(Wed)02:33:00 編集
» 001 鯛焼きさんとの対話 001
アンチ創価の偽善を暴くブログ「シニフィエ・鯛焼きの対話」http://sokataiyaki.blog.fc2.com/blog-entry-34.html
で、鯛焼きさんと対話しています。最近の対話を紹介します。
今回の紹介以外の対話は、「シニフィエ・鯛焼きの対話」を確認してください。
このブログでのHNは、「日蓮正宗の信徒」です。

鯛焼きさんの質問・意見
日顕撲滅唱題会。
これに関わった人であってもそれこそ色んな感想が出てくると思いますが、結局のところ、池田先生や創価学会をどう思っているのか?どう感じているのか?といったその人の師匠観や関連具合によって、とらえ方が大きく異なるということでしょうね。

また「破門」「解散勧告」という言葉の重みについても、そんなの別れたらどうでもいいじゃんと思う方と、宗教的な意義から深く捉えた方とではこれまた大きく違うわけで。

私の場合は、まだ若かったので記憶があまりないのですが、それでも「親以上に大切な師匠」が精神的な蹂躙を受け、バカにされ「破門」されたという点を持って、率直に「許せない」という感情が起きましたし、「悪を滅する」意味を理解し違和感なく唱題したと思います。そんな頻繁ではなかったですが。また悪しき権力とは戦う、みたいなことも学べました。・・・・・・・

今も活動家(このブログでのHNは、「日蓮正宗の信徒」)の回答・意見
下記は、貴殿の意見ですが、
私の場合は、まだ若かったので記憶があまりないのですが、それでも「親以上に大切な師匠」が精神的な蹂躙を受け、バカにされ「破門」されたという点を持って、率直に「許せない」という感情が起きましたし、「悪を滅する」意味を理解し違和感なく唱題したと思います。そんな頻繁ではなかったですが。また悪しき権力とは戦う、みたいなことも学べました。

上記の意見の
「親以上に大切な師匠」が精神的な蹂躙を受け、バカにされ「破門」されたという点を持って、率直に「許せない」という感情が起きました。
まで、私が、創価学会員でいるときは、同じ意見でしたが、日顕撲滅(日顕抹殺の意味です)のための唱題を絶対にしませんでした。
ひとを抹殺するため(人を撲滅するため)の唱題は、宗教人いや、人間として絶対にやってはいけないことです。
どんな理由を付けても、日顕撲滅のための唱題は、日顕抹殺の唱題です。

当時、地元の埼玉会館で、階段に、階段全面に、日顕猊下の似顔絵を張り、日顕猊下の似顔絵を踏まないと、2回の会場に行けないようにしていましたが、これも、宗教人いや、人間として
やってはいけないことだと思いましたので、日顕猊下の似顔絵を踏みたくなかったので、2階の会場には、行きませんでした。でも、ほとんどの会員は、日顕猊下の似顔絵を踏み2階の会場にいっていました。また、日顕猊下の張りぼての人形を作り、そばに、金づちを置いて、日顕猊下の張りぼてを会員に叩かせていましたが、これも、宗教人いや、人間としてやってはいけないことだと思いましたので、私は、日顕猊下の張りぼてを叩くことはしませんでした。しかし、多くの会員は、日顕猊下の張りぼてを金づちで叩いていました。

現在では、池田大作は、金もうけのため、大御本尊を利用したまったく大御本尊を信じていない、稀代の極悪ペテン師をあると認識しています。
しかし、いまでも、650万人の創価学会員は、池田大作を素晴らしい人生の師であると信じて、多額の財務を喜んで、納めています。まさしく、稀代のペテン師です。現在の姿でも、650万人の創価学会員を騙し続けられるのですから。10年も、会員前に出られない状態の原因を真剣に考えてください。
開目抄に曰く、
過去の因を知らんと欲せば其の現在の果を見よ 
未来の果を知らんと欲せば其の現在の因を見よ

※池田大作の頭破七分の仏罰の現状(其の現在の果)から、其の原因(過去の因)は、容易に判断できます。
「一切は現証には如かず」です。
創価学会の仏罰である顕罰とは、池田大作の現状です。
池田大作は、9年前から、頭破七分の仏罰を受けて、会員の前から姿を消した。
日蓮大聖人も、さすがに、650万人の創価学会員を騙し続けらる池田大作を許さなかっので、
池田大作を頭破七分の状態にしたのです。
しかし、池田大作の現状を日蓮大聖人の仏罰である顕罰と認識できる創価学会員は少ないです。池田大作の現状を日蓮大聖人の仏罰である顕罰と認識できる創価学会員がある程度多くならないと、日蓮大聖人は、池田大作が死ぬことを許さないです。
死ぬまでは、生ける屍として世間に恥をさらし続けることになります。

1崇峻天皇御書に、
蔵の財よりも身の財すぐれたり身の財より心の財第一なり、此の御文を御覧あらんよりは心の財をつませ給うべし。
の御金言がありますが、
池田大作の蔵の財(個人資産)は、1兆円を超えるともいわれています。
しかし、身の財(健康)は、現在の状態です。そして、心の財(大御本尊への信心)は、
全くありません。身の財(健康)が、現在の状態て、心の財(大御本尊への信心)が皆無では、1兆円を超えるともいわれている個人資産は、池田大作には、何の意味もありません。
棺を蓋いて事定まる。とのことわざがありますが、池田大作の死後、歴史は、池田大作をどのように評価すると思いますか、池田大作の数々の悪事が、明らかになり、多くの創価学会員が、池田大作に騙されていたことに気づき、池田大作を憎むかもしれませんね。

日蓮正宗が、池田大作を信徒除名処分にしたのは、日蓮正宗が、大御本尊への信心が全くない池田大作の数々の悪行を認識、池田大作の存在が、世間に悪影響を与えると判断したからです。

鯛焼きさんの質問・意見
・・・・・・・
宇宙人って存在しますよね?
 その宇宙人が成仏するには「大御本尊様」にお目通りしなければ成仏できないのでしょうか?
質問は以上です。
貴殿がお答えになったのち、根拠であるとか関連の質問を投げかけさせていただきます。
・・・・・・

今も活動家(このブログでのHNは、「日蓮正宗の信徒」)の回答・意見
ロマンティックな質問をされましたね。
宇宙人って存在しますよね?
 とのご質問に回答します。

宇宙人は、存在すると考えるのが自然と思います。
実際に、宇宙人に会っていませんし、宇宙人のニュース等を聞いたことがないので、
宇宙人は、存在する。とは断定はできませんが。

その宇宙人が成仏するには「大御本尊様」にお目通りしなければ成仏できないのでしょうか?
とのご質問に回答します。

宇宙人にも、寿命があると思います。100年の寿命の宇宙人が、地球より、100光年より遠いところにいたとしたら、生きているうちに、地球に存在する「大御本尊様」にお目通りすることは、不可能です。しかし、物理的に「大御本尊様」にお目通りすることが不可能な宇宙人でも、「大御本尊様」を求める信心さえあれば、成仏は、できます。
現在の創価学会員も、日蓮正宗の信徒になれば、「大御本尊様」にお目通りすることは可能です。「大御本尊様」にお目通りすることが可能な創価学会員なのに、大御本尊様」にお目通りすることを望まない、また、「大御本尊様」を求めない信心では、成仏は、絶対に不可能です。

私の自宅安置の本尊は、日達猊下の書写本尊ですが、大御本尊にお目通りすることを求めていない信心では、成仏はできないと自覚したので、大御本尊にお目通りができる日蓮正宗の信徒に戻りました。
毎月、第一日曜日に、お登山して、大御本尊にお目通りしています。年12回のお登山です。
年12回のお登山は、日本在住ならば経済的にも可能です。
ブラジル在住なら、数年に1回、または、数10年に1回、大御本尊にお目通りすれば、成仏は、可能です。

貴殿がお答えになったのち、根拠であるとか関連の質問を投げかけさせていただきます。

とのことですので、ご質問をお待ちしています。

鯛焼きさんの質問・意見
ご回答くださりありがとうございます。
>宇宙人にも、寿命があると思います。100年の寿命の宇宙人が、地球より、100光年より遠いところにいたとしたら、生きているうちに、地球に存在する「大御本尊様」にお目通りすることは、不可能です。しかし、物理的に「大御本尊様」にお目通りすることが不可能な宇宙人でも、「大御本尊様」を求める信心さえあれば、成仏は、できます。
こ、これは貴重な証言ですね!
また夜になってしまいますが(翌日かも?)関連質問させてください。
 今も活動家。 2019/09/26(Thu)15:26:12 編集
» 002 鯛焼きさんとの対話 002
002アンチ創価の偽善を暴くブログ「シニフィエ・鯛焼きの対話」http://sokataiyaki.blog.fc2.com/blog-entry-34.html
で、鯛焼きさんと対話しています。最近の対話を紹介します。002
今回の紹介以外の対話は、「シニフィエ・鯛焼きの対話」を確認してください。

このブログでのHN(ハンドルネーム)は、「日蓮正宗の信徒」です。

鯛焼きさんの質問・意見
遅くなりましたが、では関連質問をさせてください。
この大宇宙には無数の星々が存在すると説かれております。その意味で「宇宙人」がいる可能性が高いということはお互いに共有できました。
そのうえで、無数と言うと限りないので、例えば10000の星々に住む「宇宙人」がいるとしましょう。

あなたの論では、
>物理的に「大御本尊様」にお目通りすることが不可能な宇宙人でも、「大御本尊様」を求める信心さえあれば、成仏は、できます。
つまり、10000の星々の宇宙人が成仏するためには、100万光年以上も離れた地球上の日本国にある、静岡県の大石寺に安置されてる「大御本尊様」を求めないと成仏できない、ということになります。

この場合、宇宙人が、「大御本尊様」を求める信心、とはいったいどういうことを指しますか?
100万光年も離れてはいますが、どの星々も遠く離れた「地球」の存在を知っており「大御本尊に祈らないと成仏できない」という趣旨を宇宙語(?)で説法する方々がおられるとか?
もう少し具体的に説明をお願いします。

今も活動家(このブログでのHNは、「日蓮正宗の信徒」)の回答・意見
貴殿の

100万光年も離れてはいますが、どの星々も遠く離れた「地球」の存在を知っており「大御本尊に祈らないと成仏できない」という趣旨を宇宙語(?)で説法する方々がおられるとか?

の質問の中に、すでに答えが出ていると思います。

どの星にも、その星を担当する地涌の菩薩がいると信じればよいのです。
地涌の菩薩が、その星の知的生命体(宇宙人)に、「地球」という惑星に存在する「大御本尊」への祈りで成仏することができることを説法すると信じます。
人間キリストが、地球人に「神への祈り」が幸せになる道であると説いたように。
解ではなく、信でしか、仏法(宗教)は、理解できません。
以信得入です。

 今も活動家。 2019/09/27(Fri)12:12:45 編集
» 無題
コイツら、おつむが宇宙人か?
草加せんべい 2019/09/28(Sat)11:58:51 編集
» 003・004 鯛焼きさんとの対話 003・004
004アンチ創価の偽善を暴くブログ「シニフィエ・鯛焼きの対話」http://sokataiyaki.blog.fc2.com/blog-entry-34.html
で、鯛焼きさんと対話しています。最近の対話を紹介します。
今回の紹介以外の対話は、「シニフィエ・鯛焼きの対話」を確認してください。
このブログでのHN(ハンドルネーム)は、「日蓮正宗の信徒」です。

鯛焼きさんの質問・意見
ご回答ありがとうございます。

>どの星にも、その星を担当する地涌の菩薩がいると信じればよいのです。
この箇所は、おおむね同意できるのですが、

>地涌の菩薩が、その星の知的生命体(宇宙人)に、「地球」という惑星に存在する「大御本尊」への祈りで成仏することができることを説法すると信じます。
ここについては、果たして他の日蓮正宗の方もそのように思ってるのでしょうか?!

また夜になってしまいますが、「成住壊空」との関係性について質問させてください。
真摯にご対応くださっていることには深く感謝いたします。

鯛焼きさんの質問・意見
毎度夜分になってしまいすみません。
では続きです。

>地涌の菩薩が、その星の知的生命体(宇宙人)に、「地球」という惑星に存在する「大御本尊」への祈りで成仏することができることを説法すると信じます。
とのことですが、無数もある星々に存在する生命体はそれこそ無数になります。
その生命体が成仏するためには、一惑星に過ぎない地球の、それも大石寺に存する「大御本尊」への祈りがないと成仏できない。こうあなたはおっしゃております。

ここで「成住壊空」とからめて質問させてください。
仏法で説く「成住壊空」の観点で照らし合わせば「大御本尊」もやがては消滅します。
あなたは「いや、消滅しない」とおっしゃるかも知れませんが、
もし消滅しないのであれば「成住壊空」との兼ね合いはどうなのか? お聞かせください。

また万一「大御本尊」は消滅しなくても、地球それ自体がいつか消滅してしまいます。
この時点で、宇宙に無数に存在する星々や生命体は、成仏する術を無くしまうわけですが、この点についてはどう思われますか?

今も活動家(このブログでのHNは、「日蓮正宗の信徒」)の回答・意見
下記は、貴殿の質問ですが、
>地涌の菩薩が、その星の知的生命体(宇宙人)に、「地球」という惑星に存在する「大御本尊」への祈りで成仏することができることを説法すると信じます。
ここについては、果たして他の日蓮正宗の方もそのように思ってるのでしょうか?!

上記の質問の回答
今回の貴殿との対話は、リアルタイムで、日蓮正宗の方(友人)・創価学会の方(友人)にも、メールで報告していますが、特に反論等は、いただいておりません。
ということは、
地涌の菩薩が、その星の知的生命体(宇宙人)に、「地球」という惑星に存在する「大御本尊」への祈りで成仏することができることを説法すると信じます。
の意見は、日蓮正宗の方(友人)・創価学会の方(友人)に同意していただいている。と認識しています。

下記は、貴殿の質問ですが、
仏法で説く「成住壊空」の観点で照らし合わせば「大御本尊」もやがては消滅します。
あなたは「いや、消滅しない」とおっしゃるかも知れませんが、
もし消滅しないのであれば「成住壊空」との兼ね合いはどうなのか? お聞かせください。

また万一「大御本尊」は消滅しなくても、地球それ自体がいつか消滅してしまいます。
この時点で、宇宙に無数に存在する星々や生命体は、成仏する術を無くしまうわけですが、この点についてはどう思われますか?

上記の質問の回答
池田大作は、
平成5年9月7日の本部幹部会で、「大御本尊は、ただの物です。」と発言しています。
下記をクリックすれば、池田大作の「大御本尊は、ただの物です。」との発言を聞くことができます。
★池田大作の問題発言【大御本尊モノ発言】  http://toride.org/ikemon/mono_aud/mono.wav
大御本尊が、ただの物であるならば、「成住壊空」の観点で照らし合わせば「大御本尊」もやがては消滅します。
しかし、大御本尊は、人法一箇の仏です。三世常住の仏です。過去・現在・未来の三世にわたって常に存在し、生滅変化はありません。
地球それ自体が消滅しても、その時は、三世常住の仏である大御本尊は、他の惑星に、安置され、三世にわたって常に存在し、生滅変化しませんので、
宇宙に無数に存在する星々や生命体は、成仏する術を無くすことは、ありません。

貴殿は、大御本尊は、三世常住の人法一箇の仏である。と信じられますか。
それとも、
貴殿にとって、親以上に大切な師匠である池田大作のように、大御本尊は、ただの物ですか。
再度言います。
解ではなく、信でしか、仏法(宗教)は、理解できません。
以信得入です。

003アンチ創価の偽善を暴くブログ「シニフィエ・鯛焼きの対話」http://sokataiyaki.blog.fc2.com/blog-entry-34.html
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今も活動家(このブログでのHNは、「日蓮正宗の信徒」)の意見
私を折伏した高校の同級生(伸一会3期・元文京区総区長・元聖教新聞社理事印刷局長・元早稲田大学学生部長)へ
の最近の手紙の内容を紹介します。
手紙の内容が現在の創価学会の現状です。

私のご授戒は、高校の同級生の折伏で、1972.03.16(創価学会の広宣流布記念の日)に、
新宿の大願寺で、現日如猊下にしていただきました。
2012.07.01に, 自分の意思で、日蓮正宗の信徒に戻りました。
下記が、その手紙(現在の創価学会の現状)の内容です。

貴殿の信心いや、人生はお粗末ですね。
私からのハガキ・手紙の数に対して、貴殿からのハガキ・手紙はゼロです。
社会人として最低の人間ですね。
創価学会本部職員で大幹部なのに、なぜ、貴殿宅には、公明党の掲示版がないのですか。
貴殿から、創価学会の正義を聞いたことがない。
なぜ、創価学会の正義を主張しないのですか。
本部職員の高額給与で、創価学会は、破産しませんか。
戒壇の大御本尊を 求めない者は ただ信心がないだけの事 
創価学会の信心も地に落ちましたね。
貴殿は、貴殿が折伏した友が、訪ねても、居留守を使い会わない。電話にも出ない。
本を郵送しても、封も開けないで、受け取り拒否で送り返す。
貴殿は、私を創価学会に戻したいとの慈悲の信心がないのですね。
私は、地区部長時代は、日蓮正宗の信徒に戻った地区員は、創価学会に戻す教宣活動をしていましたが、
貴殿は、教宣活動はしないのですね。いつから、そんな信心になったのですか。
地元の教宣部長も一度だけ来ただけです。手紙を出しても、何の返事もないですね。
一緒に活動した地区婦人部長は、私に会っても挨拶もしないで、私を無視しています。
この件は、最近の創価学会の本部指導ですね。
日蓮正宗の信徒に戻った創価学会員は、無視しなさいとの指導ですね。
私と話をすると、日蓮正宗の信徒に戻されると畏れているからでしょう。
お粗末な信心指導ですね。
参議院選挙で、103万票減らしましたね。次回の衆議院選挙が楽しみです。
貴殿に下記の御金言を贈ります。
「教主釈尊の出世の本懐は人の振る舞いにて候けるぞ」
貴殿の振る舞いで、貴殿の信心のレベルがわかります
 今も活動家。 2019/09/28(Sat)13:49:26 編集
» 005 鯛焼きさんとの対話 005
005アンチ創価の偽善を暴くブログ「シニフィエ・鯛焼きの対話」http://sokataiyaki.blog.fc2.com/blog-entry-34.html
で、鯛焼きさんと対話しています。最近の対話を紹介します。
今回の紹介以外の対話は、「シニフィエ・鯛焼きの対話」を確認してください。
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今も活動家の質問
鯛焼きさんへの質問です。
創価学会員は、『創価新報』の内容は、正しいと信じています。
しかし、現在は、インターネットで簡単に事実を確認できます。
 鯛焼きさんは、下記の日顕猊下の捏造芸者写真の件の事実は、認識されていると思いますが、
支部員に、下記の日顕猊下の捏造芸者写真の件の事実をどのように説明されたのですか。
下記の日顕猊下の捏造芸者写真の事実の結論を先の書くと、
平成15年12月5日、東京高裁813号法廷(鬼頭季郎裁判長)で、偽造写真事件の控訴審判決が下されました。
この裁判は平成14年12月、創価学会による「芸者写真」捏造、およびそれを基にした池田大作氏の誹謗中傷発言などの名誉毀損行為に関し、東京地裁から、 「その違法性は社会通念上けっして容認できない程度に至っていることは明らか」 「名誉毀損の成立は妨げられない」として、総額400万円の損害賠償を命じられた。
との結論です。
この記事をご覧になった方は、創価学会という団体は、敵を貶めるためにはたとえ法を犯してでも、真っ赤なウソを仕立て上げてでもという、目的のためなら法をも犯す”犯罪集団”だということがお分かりいただけます。
これが、創価学会の極悪の実体です。
下記は、日顕猊下の捏造芸者写真の件の記事です。
昭和61年11月22日、東京赤坂の料亭『川崎』で宴席が設けられました。
椎名法宣師(故人/椎名法昭氏のお父様)と阿部法胤師(故人/日顕猊下のお父様)との合同主催による「古稀の祝い」の席で、日顕猊下は、そこに招かれてご出席なさいました。

創価学会は、平成4年11月以降、会員向け機関紙上に出所不明の宴席写真を掲載し、そこに写っている日顕上人猊下が、「芸者遊び」に没頭して満悦しているとして罵り、下劣きわまる誹謗中傷を繰り返しました。
いわく、 「日顕(上人)が芸者をあげて放蕩三昧している写真」「堕落した行体」「遊蕩と邪淫」「放蕩写真」「芸者遊びにうつつをぬかす者」「芸者清け」「芸者衆を侍らし悦に入っている。一夜、数百万円の戯れである。…日顕(上人)は骨の髄まで腐敗している」「これだけの芸者をはべらして写真に納まるには、相当な花代が芸者にわたっている。そもそも芸者が簡単に写真に納まるはずもなく……」「放蕩法主・日顕芸下」「日顕(上人)が欲すはカネ、酒、色の堕落道」「はしために酒の相手をさせるどころか、自分の方から出掛けて行って、遊び狂っている」「日顕堕落宗」「遊蕩魔の地獄遊びの姿」「これぞ極めつけ『ワシ、もう成仏しそう』」。

こうした悪口雑言の”証拠写真”として、2枚の写真が『創価新報』紙上に大々的に掲載されました。

この悪辣きわまる記事に対して日蓮正宗法華講側は、これらの写真には不自然な個所が見受けられる点を指摘し、合成などのあからさまな捏造が加えられていると疑われるとした上で、写真の出所を創価学会側に糾しましたが、創価学会側はこれを拒否しました。

それに対し法華講側は、「なぜ写真を撮影した日時と場所を隠すのか。偽造ではないと言うなら、その日時と場所を明らかにせよ」と迫りました。
策に窮した創価学会が明かした「場所と時間」
法華講側の追求に窮した創価学会は、離脱僧・椎名法昭氏を頼み、聖教新聞紙上で、その撮影日時等を”証言”させてしまいました。
この報道によって、これらの写真が、上掲の古稀のお祝いの席のものであることがはっきりしたのです。

そうなると、”変造前の写真”を出してくることは容易でした。
下の左側が真正の写真で、右側の写真が創価学会が変造した写真です。
つまり、変造することで、まったく”意味”の違う写真が出来上がったのです。
真正写真1(原版1)
変造写真1

平成4年11月4日発行の『創価新報』に、上の右側の変造写真(変造写真1)が掲載されました。

『創価新報』はこの写真について【得意のポーズでご満悦―。出た、日顕の『芸者遊び』写真 】とコメントし、大見出しで、【日顕が欲すは「カネ、酒、色」の堕落道 まだ信伏随従するのか 芸者の世界は日顕の『心の故郷』!? 政子が止めても『酒はやめられない』 】と得意げでした。

さらに、写真説明として、【お待たせしました!またまた出ました、日顕の『芸者写真』!! 今度は日本髪の芸者さんを前に、一本指を立ててお得意のポーズ。何とも楽しそうな顔だ。】などと下卑たコメントを連ねました。

【ああ、希代の遊蕩坊主・日顕。そして、好色の教団・日顕宗。】と結び、自分たちの偽造した写真を堂々と報道したのです。

しかし撮影日時等が明らかになったことにより、この変造写真の原板が発見されました。
それが真正写真(1)です。

真正の原版写真と、上の学会の偽造写真との最大の違いは、猊下の奥に写っている人物を跡形もなく消そうとして、全く別物の背景を重ね合わせて、変造してしまっている点です。
これについて離脱僧・椎名法昭氏は、「実は日顕(上人)の奥にもう一人僧侶が写っているんです。しかし、その人に迷惑がかかるといけないので、これは新聞に出す時はその人を消してくださいと頼んだんですよ」と見え透いた言い訳をしました。

普通、人物を特定されたくないときには、アイマスクと呼ばれる黒い長方形で目を隠せば済みます。

つまり、椎名氏の発言は明らかな言い逃れで、実のところ、日顕猊下がただお一人で、芸者をはべらせた宴席に興じるという図にしたかった意図は明白です。
そのほかの御僧侶のお姿も全て消してあることからしても、それ以外の意図、目的は考えられません。 ところが創価学会も、「【芸者写真は偽造】なる宗門側の主張は、明らかに事実の歪曲です。『創価新報』に掲載された2枚の芸者写真は、たしかに一部修正されてはいました。しかしその修正とは、宗内にいる写真提供者の身の安全に配慮したトリミング(他の宴席出席者が写った部分の削除)や、芸者衆のプライバシーに配慮してのアイマスク(目の部分を線で隠す)であり、報道倫理上、むしろ好ましい修正で」などと、白々しいトボケを演じました。

そもそも、「トリミング」とはカットオフのことであり、塗りつぶしをトリミングとは呼びません。
第二の偽造写真
真正写真2(原版2)
変造写真2

そして次に、平成4年11月18日付の『創価新報』に掲載されたのが上の右側、「変造写真2」です。 『創価新報』はこの写真についても、【この日は特に興に乗ったのか、一座と写真に納まる大サービスぶり。脂(やに)下がった顔での『記念撮影』と相成った次第です。】と臆することも知らずにこき下ろし、大見出しには、 【えっ、これじゃ『日顕堕落宗』? 猊座の後はここにキマリ 猊座がなくても『芸座があるサ』これぞ極めつけ「ワシ、もう『成仏』しそう」】と、目を覆わんばかりの雑言を連ねたのです。

【だって猊座を追われてもワシにはちゃんと別の『芸座』があるからね。】 などと結び、2枚目の偽造写真を掲載しました。
「真正写真2(原版2)」と見比べると分かるように、さきの創価学会の言い訳に見られる「トリミング」が施されています。

そして、「変造写真1」に見られるような背景の差し替えなどは行なわれていません。
つまりただ左右を切り落としただけのものです。

しかしながら、左右を切り落としたのにも”理由”がありました。
この左右を生かしてしまうと、2人の御僧侶のお姿が見えてしまい、「お一人でいかがわしい芸者遊びをしにきた猊下」を印象付けることは困難になります。

創価学会は、この「変造写真2」を使って、卑劣な”目くらまし作戦”に出ました。
平成5年2月17日付の『創価新報』で、最初の「変造写真1」の原版を掲げ、上の「トリミング写真(変造写真2)」とともに改めて掲載したのです。

「これぞノーカット版」「これでも偽造写真と言うか!」 などと得意になって言い放ちました。

背景を差し替えていた「変造写真1」の原版を載せることで、正々堂々とした嘘偽りのない印象を与えつつ、恣意的なトリミングを施した「変造写真2」を、「芸者との記念撮影」と強調して見せたのです。

創価学会の卑怯な点は、”本物の写真”を改めて見せ、それと抱き合わせの「変造写真2」は立派な「変造写真」であることです。
「ノーカット版」はこれまた大ウソということになります。

さらに創価学会は、真正写真の下部にある「椎名法宣・阿部法胤 古稀記念」の文字を故意に削除し、さらに出席者にアイマスクをして誰が出席しているのか分からないようにしています(左の写真)。

しかしながら、この”全体写真”に写っているのは、猊下ご夫妻以外にも、9人もの御僧侶と奥様方なのです。
そんな席で、人が眉をひそめるようないやらしい芸者遊びなど、できようはずもないではありませんか。

さらに創価学会は、当日の主催者について、 「日顕(上人)が二人を呼び、古稀の祝をして何の不思議が あろうか。日顕(上人)が主催者である可能性は充分にある」など、きわめて無理のあることを言い張って見せました。

「真正写真2」に見えるとおり、法席上位の椎名法宣師と阿部法胤師が、法席下位の須賀法重師よりも下座に座っています。これは主催者だからであり、そうでなければ御宗門において、このように席次が入れ替わることはあり得ないのです。
平成15年12月5日、東京高裁813号法廷(鬼頭季郎裁判長)で、偽造写真事件の控訴審判決が下されました。
この裁判は平成14年12月、創価学会による「芸者写真」捏造、およびそれを基にした池田大作氏の誹謗中傷発言などの名誉毀損行為に関し、東京地裁から、 「その違法性は社会通念上けっして容認できない程度に至っていることは明らか」 「名誉毀損の成立は妨げられない」として、総額400万円の損害賠償を命じられた。
 今も活動家。 2019/10/07(Mon)13:58:07 編集
» 006 鯛焼きさんとの対話 006
006アンチ創価の偽善を暴くブログ「シニフィエ・鯛焼きの対話」http://sokataiyaki.blog.fc2.com/blog-entry-34.html
で、鯛焼きさんと対話しています。最近の対話を紹介します。
今回の紹介以外の対話は、「シニフィエ・鯛焼きの対話」を確認してください。
このブログでのHN(ハンドルネーム)は、「日蓮正宗の信徒」です。

今も活動家の質問
鯛焼きさんへの質問です。

鯛焼きさんへの質問です。
開目抄に曰く、
過去の因を知らんと欲せば其の現在の果を見よ 
未来の果を知らんと欲せば其の現在の因を見よ
また、
「一切は現証には如かず」です。
池田大作の現状の原因を説明願います。


鯛焼きさんへの質問です。
貴殿は、最近、教宣活動をしていますか。
埼玉では、教宣活動をやっていません。


鯛焼きさんへの質問です。
下記の創価学会の現状についてのコメントをお願いします。

私を折伏した高校の同級生(伸一会3期・元文京区総区長・元聖教新聞社理事印刷局長・元早稲田大学学生部長)へ の最近の手紙の内容を紹介します。
手紙の内容が創価学会の現状です。

私のご授戒は、高校の同級生の折伏で、1972.03.16(創価学会の広宣流布記念の日)に、
新宿の大願寺で、現日如猊下にしていただきました。
2012.07.01に, 自分の意思で、日蓮正宗の信徒に戻りました。
下記が、その手紙(創価学会の現状)の内容です。

貴殿の信心いや、人生はお粗末ですね。
私からのハガキ・手紙の数に対して、貴殿からのハガキ・手紙はゼロです。
社会人として最低の人間ですね。
創価学会本部職員で大幹部なのに、なぜ、貴殿宅には、公明党の掲示版がないのですか。
貴殿から、創価学会の正義を聞いたことがない。
なぜ、創価学会の正義を主張しないのですか。
本部職員の高額給与で、創価学会は、破産しませんか。
戒壇の大御本尊を 求めない者は ただ信心がないだけの事 
創価学会の信心も地に落ちましたね。
貴殿は、貴殿が折伏した友が、訪ねても、居留守を使い会わない。電話にも出ない。
本を郵送しても、封も開けないで、受け取り拒否で送り返す。
貴殿は、私を創価学会に戻したいとの慈悲の信心がないのですね。
私は、地区部長時代は、日蓮正宗の信徒に戻った地区員は、創価学会に戻す教宣活動をしていましたが、 貴殿は、教宣活動はしないのですね。いつから、そんな信心になったのですか。
地元の教宣部長も一度だけ来ただけです。手紙を出しても、何の返事もないですね。
一緒に活動した地区婦人部長は、私に会っても挨拶もしないで、私を無視しています。
この件は、最近の創価学会の本部指導ですね。
日蓮正宗の信徒に戻った創価学会員は、無視しなさいとの指導ですね。
私と話をすると、日蓮正宗の信徒に戻されると畏れているからでしょう。
お粗末な信心指導ですね。
参議院選挙で、103万票減らしましたね。次回の衆議院選挙が楽しみです。
貴殿に下記の御金言を贈ります。
「教主釈尊の出世の本懐は人の振る舞いにて候けるぞ」
貴殿の振る舞いで、貴殿の信心のレベルがわかります


鯛焼きさんへの質問です。
下記についてのコメントをお願いします。

私が、創価学会員の時、地元の創価学会の埼玉会館では、階段全面に、日蓮正宗日顕猊下の似顔絵を張り、日蓮正宗日顕猊下の似顔絵を踏まないと、
2階の会場に行けないようにしていました。
これは、宗教人いや、人間としてやってはいけないことだと思いましたので、日顕猊下の似顔絵を踏みたくなかったので、2階の会場には行きませんでした。
でも、ほとんどの会員は、日顕猊下の似顔絵を踏み、2階の会場に行っていました。
また、日顕猊下の張りぼての人形を作り、そばに、金づちを置いて、日顕猊下の張りぼてを会員に叩かせていました。
これも、宗教人いや、人間としてやってはいけないことだと思いましたので、私は、日顕猊下の張りぼてを叩くことはしませんでした。
しかし、多くの会員は、日顕猊下の張りぼてを金づちで叩いていました。


鯛焼きさんへの回答です。
貴殿は、「大聖人の御生命が未来永劫、というのは私も信じるところですが、」と発言していますので、貴殿が、大聖人の御生命が未来永劫であることは、信じている。と理解しました。
そして、大御本尊が人法一箇の仏であることも、認めています。
人である大聖人の御生命が未来永劫であることを認め、かつ、法である大御本尊が人法一箇の仏であることを認めることは、人法一箇の法である大御本尊(楠でつくられている)も、未来永劫であることを認めたことになります。よって、大御本尊(楠でつくられている)が、朽ちることは、ありません。
大御本尊は、楠でつくられているが、生身の仏、つまり、大御本尊は、大聖人の御生命
るそのものであります。
大聖人の御生命が未来永劫であることを、信じている貴殿が、
大御本尊は、楠でつくられているが、生身の仏、つまり、大御本尊は、大聖人の御生命そのものであることを信じられないので、楠でつくられている大御本尊(大聖人の御生命)が未来永劫であることを、信じられないだけです。
貴殿が、大御本尊は、楠でつくられているが、生身の仏、つまり、大御本尊は、大聖人の御生命
るそのものであることを信じられないだけです。

大御本尊は、楠でつくられているが、生身の仏、つまり、大御本尊は、大聖人の御生命そのものであることを、下記の、桶田昌志氏のyoutubeで、わかりやすく説明しているので、
確認してください。
ただし、眠い目をこすりながらyoutubeを見ることは、やめてください。
頭が、しっかりしている時に、下記の、桶田昌志氏のyoutubeを全て見てください。
全て見た後に、再度、下記の、桶田昌志氏のyoutubeへのコメントをお願いします。
https://www.youtube.com/watch?v=T_f8w_ewiMI   (6分49秒)
https://www.youtube.com/watch?v=GEpicwls4No  (5分12秒)
https://www.youtube.com/watch?v=MV4n6OwJM4U (6分02秒)
https://www.youtube.com/watch?v=BsD82eyp6nE  (5分57秒)
https://www.youtube.com/watch?v=Gth5UXKQVUE (6分19秒)

 今も活動家。 2019/10/10(Thu)01:47:07 編集
» 007 鯛焼きさんとの対話 007
007アンチ創価の偽善を暴くブログ「シニフィエ・鯛焼きの対話」http://sokataiyaki.blog.fc2.com/blog-entry-34.html
で、鯛焼きさんと対話しています。最近の対話を紹介します。
今回の紹介以外の対話は、「シニフィエ・鯛焼きの対話」を確認してください。
このブログでのHN(ハンドルネーム)は、「日蓮正宗の信徒」です。

今も活動家の質問
鯛焼きさんへの質問です。
東京高裁・最高裁で判決内容は、認識されていますか
平成15年12月5日、東京高裁813号法廷(鬼頭季郎裁判長)で、偽造写真事件の控訴審判決が下されました。古稀の宴席に、夫人同伴で招かれた際の日顕上人猊下の写真を改ざんし、あたかも、猊下がただお一人で、いかがわしい芸者遊びをしていたかのごとき偽造写真を作った上で、「ああ、希代の遊蕩坊主・日顕(上人)。そして、好色教団・日顕宗」などと、日顕上人はもちろんのこと、日蓮正宗に対しても誹謗中傷を重ねた、池田大作氏ならびに創価学会の違法性を問うたのです。
鬼頭裁判長は判決文で、 「写真を見た者に対し、阿部日顕(上人)一人が酒席で芸者遊びをしているとの、実際の情況とは異なった印象を抱かせるのに十分であり、これをもって客観的な報道ということはできず、修正の限度を超えている」、 「(『創価新報』の報道は)正当な言論や評論の域を超え、単に阿部日顕(上人)を揶揄(やゆ)し、誹謗、中傷するものとして、違法性を有するものというべき」 と、東京地裁よりもさらに明確な表現で、池田創価学会の行為が違法行為であることを認めました。

 今も活動家。 2019/10/14(Mon)12:35:30 編集
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性別:
男性
職業:
大学教員
趣味:
思索と散歩と映画鑑賞
自己紹介:
HN:希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
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