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「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」
  「創価学会池田カルト一派との裁判シリーズ その43」で、創価学会池田カルト一派の訴訟代理人達から送付されて来た求釈明申立書をご紹介致しました。
この求釈明申立書に対する釈明書は、下記の通りです。
 
               記
 
 
平成23年(ワ)第413号 損害賠償請求事件
準 備 書 面 ⑼
 
原告   髙倉良一
 
被告   原田 稔
外3名
 
平成23年10月14日
 
                  原告訴訟代理人
弁護士 生田暉雄
 
 
東 京 地 方 裁 判 所  御 中
 
 
被告原田外2名の求釈明申立書(2)(平成23年9月13日付)に対する釈明
 
                 記
 
1、求釈明事項1について
   被告田村が日記を取り上げたこともプライバシー、自己情報コントロール権侵害になる、と主張している。
 
2、求釈明事項2の⑴について
   和田に対する査問は、和田自身に対する査問ではなく、原告に対する査問の一部である。
   和田に対して、原告殺害の予告をし、和田がそれを原告に告げる。
   原告に直接殺害予告をすると犯罪行為になることをおそれ、それを回避するため、和田を間に入れたのである。
 
3、求釈明事項2の⑵のアについて
 ① 拉致の共謀の日時
平成20年2月12日、平成20年2月15日の両日である。
 ② 2回にわたるのは、共謀者に池田が含まれている場合と、いない場合があるためである。
 
4、求釈明事項2の⑵のイについて
   2008年2月23日午後5時ごろ、拉致の前歴等を有する創価学会会員和田と原告は東京新宿の紀伊國屋書店哲学書コーナーで待ち合わせ、そこへ創価学会の拉致担当の会員約20名が来て、原告を拉致する予定であった。
   拉致の場所、目的、拉致後の予定については、池田、原田、山本、田村が詳しく知っているので、それらの方に聞かれたい。
 
5、求釈明事項2の⑶について
   平成20年2月24日被告山本の査問行為の具体的内容について
そもそも、池田、原田、山本、田村らは、この日の査問の必要性をそれほど重視していなかった。
それは、前日、原告を拉致する予定であったためである。
そのため、査問を2人でするはずが、主役のもう一人が欠席し、山本一人となった。ただし、和田をはべらして、和田の査問した内容を和田から原告に伝えているので、和田の存在自体が原告に対する圧力になるように配慮した。
山本は、拉致が未遂に終わり、査問の主役が欠席し、多少査問の気がそがれていたが、和田をはべらして、原告に圧力を掛けながら、言動としては、犯罪行為等に及んで後日原告から反撃を受けないように注意し、それといった内容の査問内容には至らなかった。
せいぜい、原告に、妻と離婚を勧告する程度に終わった。
 
6、求釈明事項3の⑴について
   夫婦間の破綻も無く、真に離婚の意思を有しない妻を強要して、離婚調停、離婚訴訟を提起させた。
 
7、求釈明事項3の⑵について
   法人たる創価学会及び池田、原田、山本、田村、佐々木の個人の行為を問題にしている。
法人たる創価学会は、宗教法人法に触れる行為をしている。
 
以上
平成23年(ワ)第413号 損害賠償請求事件
準 備 書 面 ⑽
 
原告   髙倉良一
 
  被告   原田 稔
外3名
 
平成23年10月14日
 
                  原告訴訟代理人
弁護士 生田暉雄
 
 
東 京 地 方 裁 判 所  御 中
 
 
被告佐々木の求釈明申立書(2)(平成23年9月13日付)に対する釈明
 
                 記
 
1、求釈明事項1の⑴⑵について
   四国の創価学会幹部、被告佐々木は、四国本部に出席し、メール、スカイプ、電話等の通信手段で、東京の創価学会本部の原田、山本、田村らと、2007年11月中旬頃、共謀した。
 
2、求釈明事項2について
   被告佐々木は、2007年12月28日頃、原田から命じられた四国の創価学会幹部から、原告を直接査問して、原告夫婦の離婚に役立つ調査を命じられ、2007年12月28日から30日まで、2008年1月8日、2008年1月17日に、原告を直接査問して調査を遂げ、これを四国の幹部に報告し、四国の幹部は東京の池田、原田、山本及び九州の田村に報告し、佐々木が池田、原田、山本、田村と共謀したものである。
 
3、求釈明事項3について
   マンションの買い受け強要は撤回していない。
   佐々木は創価学会という強力なバックを使えば、原告が買い受けざるを得ないであろうという虎の威を借る狐の行為に出たものである。
   創価学会会員はこのような卑劣な行為に出ることを原告は知って、非常に驚いたのである。
 
以上
 

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» 周知徹底のために
フォーラム21
12月号より要約し抜粋。

「青年部は常に乙骨氏の動性を調査し把握し、
周知徹底している・・・」
乙骨氏の弁護士は重ねて「青年部は日常的に経歴調査や学習をしているのか」と聞くと、
「原告に限らずやっている」と胸を張った。
学会批判者らの動静を日常的、組織的に調べていることを当事者が語ったのである・・・
世間はこれを「スパイ」行為と呼ぶ。法廷の場で、
当事者が公然と語る。そんな人権感覚なのかと驚いた。

「原告に限らずやっている」

この言葉の重みは計り知れません・・・
「もも(ら)」は何度も何度も読み返し
自身(ら)に言い聞かせました・・・
「自分達が闘っている相手は尋常ではない、
やはりカルト集団なんだ」と。
「もも(ら)」のメンバーにつきまとい
あからさまに「お前を監視しているぞ」と
気付かせる行動、仕草・・・
なんと哀れな末端信者たち・・・
言葉に出来ない思いが込み上げます。

この記事ではフォーラム21発行人兼編集人の
乙骨正生氏が提訴した損害賠償請求訴訟の控訴審判決が学会の「完全敗訴」という内容の詳細を掲載しています。創価学会側の弁護士が乙骨氏側の弁護士に対して上告を断念し、賠償金を支払うと通告してきたことも紹介しています。

「原告に限らずやっている」
あぁ-怖っ、まじ何なのこの人たちは
やめてよ、どっかよその国でやってちょうだい、
ホント迷惑だからさ!
あ、すいません
「里芋」の本音がでちゃいました(爆笑)

文責「もも」代筆「里芋」
もも(ら) 2011/12/12(Mon)09:20:30 編集
» 無題
もも(ら)さん

>「原告に限らずやっている」

気のせいかもしれません。。あくまでも気のせいであってほしいのですが。。
じつは、わたしの身辺でも、気のせいかもしれませんが、そんなことを感じていたばかりです。

こんなことを書くと、他の投稿者の方々を恐怖に落とすようで心配なのですが。。
ただ、こういった行為に赴く末端信者の方々が気の毒でなりません。
すべては。。”正義と言う名のもとに”行われているのですよね。。

流れ星 URL 2011/12/13(Tue)01:49:18 編集
» ありがとうごさいます
流れ星様へ

私(ら)、「もも(ら)」の稚拙なコメントを
お読み頂きありがとうごさいます。

私(ら)も「気付く」までは何ら疑問にも
思わないほど「当たり前」の光景でした。
そう、「気付く」までは・・・

具体的な事例は
私(ら)が住む地域に限定した内容かも知れませんが
今後、機会を見てご紹介をさせて頂きます。

私(ら)は素行調査専門の方達に決して安くない
費用を支払い具体的な「証拠(状況証拠含む)」を
積み上げております。報告書の類は相当数になりました。これらは恐らく避けては通れないであろう
「法廷闘争の場」において有効に活用されることでしょう。

地元企業の役員、公人と言われる人たち、
自治会長、民生委員、児童相談員等々、
自身の社会的立場を顧みないで
「反社会的行為」を繰り返しています。

これらの話しは慎重に言葉を選ぶ必要がありますので今回は、この辺でやめておきます。

いずれかの機会に
お話しをしましょう。

文責「もも」
もも(ら) 2011/12/13(Tue)09:37:00 編集
» 応援してます
創価の嫌がらせで、無職にさせられたり他被害者の方大勢困っています。
税金が非課税を国が続けているために、変わらない形になっています。

街宣活動やポステイングがんばっていますので、裁判もぜひがんばってください!
とまと 2011/12/13(Tue)16:39:10 編集
» 自分は言より動かと。
高倉先生のブログ、やはり現会員の方も多くご覧になられてるようですね、色々おっしゃられても現時点で会員であり組織になんらかの利益をもたらしている限り 加担していることになる。

学会の報復を恐れている会員ももちろん多いと思うので、集団脱会なども考えてみてはいかがでしょうか。
通行びと 2011/12/14(Wed)12:28:17 編集
» 無題
公明党・創価学会は次期総選挙へ向けて準備体制に入っているそうである。どのようなスタンスで臨もうとしているのだろうか?大阪府知事・市長のダブル選挙では、「表向き」は自主投票のスタンスであったそうである。今さら驚くことはないのだが、相変わらず「風見鶏」の姿をしっかりと見せてくれているようである。

中央政界では、民主と自民の二大政党の間を巧みに泳ぎ回り、大阪ダブル選挙では民主と自民への等距離のスタンスを見せながら、実はその陰で「勝ち馬に乗る」という狡猾さを貫いたと云えそうである。その見えにくい部分をジャーナリストの「山村明義氏」が次のように報告している。
≪ ・・・・・・。選挙直前、橋本徹氏のブレーンである「堺屋太一氏」と創価学会の「西口良三副理事長」が二度に亘って会談している。中央政界では民主と自民の間を巧みに泳ぎ回りながら、・・・・大阪ダブル選挙では「自主投票」と云うポーズをとり、それ以上に強い勢力が現れれば。すぐに態度を変化させる。・・・・・等々。≫

局所的には、自民にスタンスを置きながら、陰では民主にも接近できる余地を残すという「ダブルスタンダード」はお家芸でお手の物である。実際のところ、何が本当なのかは、一般国民は勿論のこと、学会員でさえ分かっていないであろうと思われる。

唯、分かっているのは、「創価学会・池田教」が安泰でありさえすれば「善し」とすることだけである。公明党の毅然とした国民へ向けての政策・信念などを示す覚悟もなければ、力もない。ひたすら党利党略に走り、政治をかき混ぜるだけである。公明党が与党に最接近するのは、総選挙後のことだろう。自らの立ち位置を明確にすることなく、「国民政党です」などと言っても、誰も信じないだろう。

丸ごと「創価学会党」である。どちらにつくのが得策か、右に向いたり左に向いたりの政党に嫌気もささず、学会員の人達は、次期選挙ではまたまた選挙運動を信仰にして「功徳?」を求め走り回るのだろうか?これが「宗教団体」とはとても思えない。「宗教法人」の仮面を被った「政治団体」の何ものでもない。政教一致の「憲法違反」です。選挙運動は信仰にはならない。国法、世間法より仏法が上にあるなどという教えは、「日蓮」「法華経」を悪しく用いた邪教「カルト」て゛あり、絶対にあってはならないことである。

学会員の多い大阪のことだから、大阪府知事選くらいは、民主自民の双方に毅然と距離を置き、単独候補を立てて政策を訴えたらどうか、と思う。・・・とは言っても、始めから勝てない試合には顔さえ出さないのが公明党の基本スタンスだそうであるから、絶対にそれはないだろう。
『先生に傷をつけてはならない』こと、これが公明党存立の絶対条件である・・・と聞いたことがある。公明党議員で、学会員以外の議員はどれくらいいるのだろうか? 正に公明党は「創価学会党」になっているのではないだろうか?

この20年間日本の政治の流れを見ると、公明党が政治に「揺さぶり」をかければかけるほど政治の劣化・腐敗が進んだのも事実であろう。
政治家がずる賢いのか、国民が「ノ―天気」なのか?日本に「政党政治」「民主政治」は根付かずである。
元々、「宗教法人」に認められていること自体がおかしい「創価学会」の「脱税もみ消し事件」に手を貸す政党は、国民へ反逆罪?を犯していることになりはしないか。即刻解党すべきである。

ヨーロッパ諸国、他の諸外国でも「カルト」(宗教セクト)と指定されている「創価学会」が、自ら作った政党に犯罪のもみ消しをさせたり、政党を利用して他へ圧力・脅威を加えるなど、もっての外である。諸外国人から見れば、とても理解できない事態が先進国日本?で大手を振って闊歩している。日本民族として恥かしい限りである。即刻に宗教法人格を剥奪すべきである。

矢野氏の内部告発「乱脈経理」をまさか「嘘・デマ」とは言えまい。過去40年間でどれほどの重要幹部が「内部の真実」を告発してきたことか、その逐一を挙げればきりが無い。
一方でようやくにして、末端の会員さんの具体的でやり切れない悲しい告発が近年相次いで報告されるようになり、創価学会の真実が広く国民に知れるようになってきた。大いに望ましいことである。

外部の者も微力ながら、騙され続けている貧しい会員さんへの支援の手を差し伸べたい。まずは、広く国民に真実を知って貰うことが緊急の課題である。
桃太郎 2011/12/14(Wed)13:29:25 編集
» 純真な学会員さんへ
私は純真な学会員の方は本当に哀れだと思います。

学会の被害者の立場であると同時に、一般世間では加害者の立場ですから・・・

ちなみに、全く犯罪行為を犯していない元オウム信者達は、今でも公安当局に監視されています(笑)

学会に金を恵むことを止めて、ただ働きをしなければ、悪事に加担していないと見なされますのでご一考をお願いいたします。

騙され続けている貧しい会員さんへの支援の手を差し伸べる為には、純真な学会員の方々が、広く世間に実情を訴え理解を求めるのがよろしいかと存じます。
愉快な創価学会 2011/12/14(Wed)13:41:19 編集
» 2011/12/04分 コメントの補足
 
http://wrpandora.blog.shinobi.jp/Entry/82/
のコメント書き込み 『いずれ 2011/12/05(Mon)02:55:16』 にて、

『著名人が執筆 隔週刊誌「フォーラム21」 過去記事一覧 も検索ください。』
としましたが、これで検索しても出てこないので、補足しておきます。

フォーラム21 "宗教と社会の関係を考える月刊誌"
を " 付で、そのままコピペして、グーグルで検索してください
(この単語、URLが言論弾圧で書き込めない為。情報提供に支障がある
ブログは変更すべきです)。
ホームページの右側メニューにある 旧サイト が過去記事一覧です。
 
いずれ 2011/12/14(Wed)20:06:54 編集
» よろしくお願い申し上げます
 文責「もも」代筆「里芋」様、流れ星様、
文責「もも」 様、とまと様、通行びと様、桃太郎様、愉快な創価学会様、いずれ様、コメント、ありがとうございます。

 現在、とても忙しく、個別に御礼を申し上げる余裕がありません。誠に申し訳ございません。

 今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
希望 2011/12/14(Wed)20:18:55 編集
» 無題
カルトの犯罪は狡猾でずるがしこいので表に出るのは氷山の一角だと思います。
高倉様の勝利は他の多くの人に希望を与えるものと思っております。
ごぼう 2011/12/14(Wed)21:41:21 編集
» 「もも(ら)」のネットワークは・・・
多岐にわたり、
複雑怪奇です(笑)

「もも(ら)」のメンバーから寄せられた
意見を集約すると・・・

赤野正雄さまへ
「髙倉様のブログへのコメントと瀬戸弘幸氏の
ブログへのコメントが、まるで別人のようです。
髙倉様のブログでは創価学会池田カルト一派を
批判するスタンスですが、瀬戸弘幸氏のブログでは
擁護するような(そう読み取れる)言葉を並べている
「ダイリン」とは一体何を指すのですか?
お答え頂けますか?お待ちしております。

いずれ様へ

たくさんのコメントを拝見出来、有難く思います。
しかしながら提供される「情報」が全てとは云いませんが「賞味期限の切れた「古い」情報のように
思われます。例えば「フォーラム21」が隔週発行から月刊に移行したのは、もう何年も前ですよね。
紹介されている「学会ネタ」も「創価学会」と云う
キーワードで検索すると「即」表示される位に
語りつくされている「もの」ばかりに見えます。
いかがでしょうか?
髙倉様のブログに訪問している「同志」として
明確にお答え頂くことを期待します。

「もも(ら)」のネットワークは
多岐に渡ります。
「玉石混合」なれど
「真実はひとつ」です。

「闘い慣れ」した「もも(ら)」は
「味方の振りをした敵」を見極める目を
持っています。幾度ども幾度ども騙され裏切られ続けた経験から来る、決して自慢できるものではない「特異なスキル」ではありますが・・・

「敵の敵は味方」

「もも(ら)」は数年前までこの言葉の意味を良く
理解せずに行動し結果的に「大失敗」し「大失態」を晒しました。しかし、この経験から
「人のふんどしで相撲を取る」のでは無く、
自身の言葉で語り、覚悟を決め、
勇気を持って行動する事の大切さを学んだのです。

そして、
髙倉様のブログに出会えた事により
その想いは「確心」へと昇華したのです。

文責「もも」
もも(ら) 2011/12/14(Wed)23:47:49 編集
» 私も一言
私は以前に、客観的な事実の提示が最も効果的ですから、くれぐれも注意してくださいと申し上げております。

このブログの常連さん達は、この言葉を良くご理解されて、誠実な内容のコメントを投稿されています。

ご常連さんの、通行びとさんと、読者さんはしっかりと言葉を選んで、誠実な姿勢でコメントを投稿されています。

例え善意であっても、間違った情報の投稿が原因で、高倉先生及びご家族の方にもしものことがあった場合は、みなさんに徹底的に糾弾されますのでご注意願います。

え、「お前が言うな」って? 失礼な、私は十分言葉と情報に気を配っておりますので誤解無きように!

ついおかしなHNにしてしまったのでご勘弁下さい(笑)

高倉先生を勝手に御輿にかつぐのはだめザンス!

敵の敵が頼りにならない方の場合は味方になりましぇんので(笑)

あー、俺が言っても説得力がないか?

まー他に渋い言葉が武器の論客の方がいらっしゃるからお任せいたします(笑)

しかしこのブログは、色んな人が見たり来たりするので本当に驚きますよ。
愉快な創価学会 2011/12/15(Thu)00:21:34 編集
» 激しく同意いたします
愉快な創価学会様へ

「敵の敵が頼りにならない方の場合は味方になりましぇんので(笑)」

ありがとうごさいます。

まさにその通りでした(笑)

古き良き想い出です・・・(ぷっ)

あ~朝の日差しが暖かいわ
あ、また勝手に聖教新聞が投函されているかも知れないので集合ポストに行かなきゃ。その前に
お化粧して着替えなきゃ。超高層マンションの最上階に住んでると新聞とりに行くのも大変よ。
ホント迷惑だわ。投函するあんたたちはジャージに
サンダル履きだから楽でいいわよね(爆笑)

文責「もも」代筆「里芋」

もも(ら) 2011/12/15(Thu)09:24:08 編集
» ご参考に
カルトに関わってしまったときのJSCPRからのアドバイス

弁護士からのアドバイス  (滝本太郎)
弁護士として述べれば、対応する人は証拠を確保することに留意してほしい。破壊的カルトは、違法行為をし人の利益を繰り返し侵害するから問題なのであり、それが証明されて初めて法的な問題になり、かつ「信教の自由」を逃げ口上にさせない力になる。

誘拐や文書偽造などの一般刑事事件とか、学校教育法などの行政法規違反はもちろん、未成年者に対する居所指定権の違反、親族関係への異常な侵害行為などは、民事法・家族法のうえで違反行為になる。説法や誘拐ビラなどの文書は日付をつけて保存し、不当な勧誘や脅迫は録音し、紛争の現場は日付入りのカメラやビデオで撮影するなど、さまざまな工夫が必要である。献金の領収書がなくとも、その金が動いた日時と、どうやって用意した金銭か、どう言われて献金したかを証明できれば道がひらける。 

同時に、理解ある弁護士を育て、行政・警察などに注意を向けさせることが重要である。破壊的カルトは、メンバーの家族の会、元メンバーの会、対応する弁護団、対応するカウンセラーグループを作っていって初めて十分に対応できると考える。家族や元メンバーが熱心にならなければ、弁護士やカウンセラーは決して助力しない。

救出カウンセラーからのアドバイス  (平岡正幸)
=破壊的カルトに巻き込まれてしまった(もし、あなたが本人の場合)= 

カルトにはまらないようにするには!そして、もしはまりかけたなら!

看板に偽りアリ。楽しそうなサークルと思っていたら、何か宗教的な話やビデオ教育などが始まった。それは破壊的カルトの可能性大です。正当な宗教サークルは名前を詐称しません。
もしおかしいと思ったらはっきり断る。たとえ勧誘した人が魅力的でありやさしく思いやりのある人に思えても、きっぱりと断らなければついつい深入りしてしまいます。
誰かに相談する。「ここでの話は深い意味があり、ほかの人には理解できない。だから友人や家族には話さないように」などと言われるなら、もっと危険です。マインドコントロールは自分の頭で考えはじめるなら解けてしまいます。そのためには友人や家族など誰かに話すのが最も良いのです。
情報規制を感じたら速く逃げなさい。社会情報がみな誤りであり、この団体の言うことだけが正しいなどと言われたら、速く逃げるべし!あなたはもう破壊的カルト集団の一員と思われているのです。オウム真理教信徒が、今でも社会情報はみな間違っているなどと妄想しているのをみればよく理解できるはずです。
はっきりしないときは専門家に相談する。
以上のポイントに注意して、なおかつ確認したいときには破壊的カルト問題の相談窓口に連絡して下さい。オウム問題をきっかけとして、そのような窓口が以前より増えました。

=家族の一員あるいは友人が破壊的カルトに巻き込まれてしまった場合=

1)適切な対応のために初期段階、教育段階、正式メンバーの段階があることを知っておこう。その緊急措置と長期的対応について各段階で対応に仕方に違いがあるから。

初期段階とは、巻き込まれた団体が破壊的カルトであるとは本人も気づいていない段階。勧誘されてサークル活動や宗教色のある活動を始めたけれどもそれが宗教団体であるとはまだ聞かされていない。
教育段階とは、すでに破壊的カルトの導入教育(ビデオ・修行・講座受講・合宿)にはまってしまった段階。ここでの特徴は宗教的教義を繰り返し反復教え込み、段々と家族や友人との関係が疎遠になって行くこと。この教育段階の半ばか後半で、本人にこの団体に対する忠誠心が芽生えたところで、ここは「…」という破壊的カルトであることを知らされる。
破壊的カルトの正式メンバーとなってしまった段階とは、教育段階が終わったところで正式メンバーとしての儀式(あるいは認定)がなされた段階。多くの場合、出家・献身・長期の研修や、あるいは学業放棄・退社などがあり、本人と家族との衝突が起こって、この段階でやっと家族の一員が破壊的カルトに入信したことを知るケースが最も多い。
2)家族の一員が破壊的カルトに巻き込まれてしまったことに気づいたら、すなわち応急処置(初期・教育期・メンバーともに共通)

まず焦らないこと。家族の一員が破壊的カルトに引き込まれそうになっている場合、当然、本人をそこへと行かせないようにしたらよいと家族は考える。そこで「やめろ」「やめない」の押し問答になる。あるいは「自分はそんなところに行ってない」と言われ、話し合いにもならないことも多くある。
確認すること。そこで家族が最初にすることは、本人が入っているところが問題ある団体かどうか、という確認である。その団体は今までに悪徳商法や強引な勧誘で問題になったことがある団体だろうか。そしてその団体についての資料を集め検討することから始まる。本人の入っている団体が何であるのか分からずに大騒ぎをして全く見当はずれであった、とならないために。
冷静に話し合うこと。もし、破壊的カルトらしい団体であると思われるなら、それが初期段階ならば「やめろ」「やめない」の押し問答にならないような話し合いの場を設ける。初期段階で、それもはっきりと問題のあるカルトであれば、それまでの問題性(社会情報)を家族で「冷静」に話し合うことで分かってもらえることは多い。しかし、教育段階それ以上の段階では、こういう家族の努力も無駄となってしまうどころか、逆に破壊的カルトの思うつぼとなる場合が多くある。教育段階では「反対されたときのマニュアル」もその過程の中に入っており、家族の努力がかえって家族関係を悪化しかねない。もしこのような段階ならば相談窓口に連絡してアドバイスをもらうとよい。
3)次は家族が本人と会話するときのポイントである。まず、ミイラ取りがミイラにならないように、あなたも誰かに相談して命綱を結んだ上で!

カルト・マインドの二重構造を知っておく。マインドコントロール下にあることを認識しておく。家族が一生懸命に説明し分かってもらおうと話し込んでも、家族の話を本人はカルト的思考法でしか聞くことができない。カルト的思考では「これだけ社会に対して被害を出しているんだぞ」と話すと、「社会は悪であるから、よいことをしている」などと、頭ではカルト的思考によって理解してしまうのである。こういう行き違いから、話し合いは困難となる。しかしカルト的思考になっていても、本人の感情は失われてはいない。「社会的被害」を聞けば当然、内心では心に痛みも感じる。
無批判に聞く。本人はカルト的思考で考えているのであるから、その考え方に耳を澄ませて本人の言うことを聞いてみる。家族が一方的に強圧的な言い方をすると、本人としては強い反発をするか、黙秘を最後まで通すしかない。まず本人の言い分を聞く、無批判に聞く、その後、「どうしてそう思うのか」、あるいは(本人の話を聞いて)家族として疑問に思うことを投げ掛けてみるとよい。
本人の良い意志・向上心を認める。勧誘において、この学びを続ければ「あなたは必ず変わる」という言葉がカルトのキャッチフレーズである。向上心をあおられながら、そこへと入っていったことだろう。だから本人の良い意志・向上心を認めながら話し合わないと、家族は「私」を理解しようとしないという不満が本人に募る。
カルト体験で疑問に思ったことはないか聞く。現役のカルト信者はその団体に属して体験したこと、例えば「神秘体験」や「教えに疑問を持った時のこと」などは家族にもなかなか話そうとしない。ことに「神秘体験」は秘義とされているから。また「教えへの疑問」もほとんどの信徒は体験している。ただし「疑問を持つ自分はなんて不信仰者だ」「もっと続ければ本当のことがわかる・究極の真理がわかる」と自分に言い聞かせてこれまでやってきたのである。このような疑問に思った体験を家族が聞けるなら、解決は近い(しかし、無理矢理聞いては逆効果となる)。
最低限のカルト用語の知識。本人の言うことをまず批判しないで聞くなかで、本人の考え方を知ってほしい。同時に、マインドコントロール関連の書籍で学んで於くことも必要。
社会復帰を急がない。教育段階以上の、特にカルトメンバーになってしまった段階の人には社会復帰をいそがないことが必要。頭では破壊的カルトの問題性を理解していても、心情面ではすぐには吹っ切れないのである。家族が本人の社会復帰を急ぐあまり、かえって本人はふさぎ込み、問題を難しくしてしまうケースもある。
カウンセリングへの心構え (平岡正幸)
1) まず最初に、その団体の脱会者の手記を読み、教えの内容や活動、それに中で励んでいる人がどのような動機で入信し、そしてどのような思いを持って励んでいるのかを知ることから始めましょう。

むやみに本人の属している団体を非難することは得策ではありません。本人は団体のことを何も知らないゆえに家族・友人は反対している、としか思いません。自分のことを何一つ分かってはくれない、という不満が残るだけです。それに、家族や友人の無理解な反対によって、団体はブラックリストに入れて、救出をさらに難しくしてしまいます。
その団体が本人に教え込んでいる理想像、その実現のために挺身努力している本人の思いを脱会者の手記から理解し、団体の問題性とは別に、本人の良い意志を尊重する気持ちも持たなければ、会話は成立しません。
本人はカルト的二元論、団体は善・社会は悪という思考に支配されており、この二元思考で物事を考えているので、家族・友人はそのことを踏まえて接しなければなりません。
2) 家族・友人の受け入れ態勢

家族・友人がどのような体制を築くのかが、最も大切なことです。この問題の発生は、家族への本人の叫びとして受け止めたいものです。家族がこの問題の解決のために、一致し、もう一度家族としての「再出発」をする、ということが基本です。文末の図解を参照。
家族の「再出発」とは、今は本人はカルトへ心が奪われているけども、カルトへ疑問を持ったときや疲れ果ててカルトに居場所をなくしたときに、着地できる家族や関係を構築しておくことです。
3) 話し合いのタイミング

家族の方からこれが最も難しい、とよく言われます。特効薬的なものはありません。
初期段階(勧誘され、カルトの教育段階初期、だいたい1~3ヶ月以内)の場合は、1)や2)の備えをしたあと、速やかに話し合いに入ってよい結果に終わったことも多くありました。話し合いの結果、より問題性を明確に知ってもらうために、専門家や脱会者に会うことを本人に勧めて下さい(専門家への相談先はカルト予防関係の書籍の巻末に記されています)。しかし、本人がそれを拒絶する場合には、無理強いはしない。話し合いでカルトと距離をもっても、続けてもなるべく冷静に見守って下さい。
初期段階以後、あるいは初期段階でも話し合いが拒絶に終わったときには、長期で取り組むことになります。家族の「再出発」を大切に、本人との関係を壊さずに、家族同士が一致し、着地できる家族環境づくりを第一として下さい。
長期にわたって見守る家族は次のことに心を配って下さい。活動に邁進している信者たちも疑問のカケラがないわけではありません。本人を襲ってくる疑問は非常に強くしばしば訪れてきたことが脱会者たちの体験で分かっています。しかしカルト的二元論思考で、疑問は自分の悪からやって来ると思いこみ、あるいは指導されて、その疑問を封じ込め、先に先にその解決を延ばすように指導を受けて来たのです。
それで、このところが家族としても難しいのですが、本人との会話・仕草・生活態度などから、疑問を持ち一時カルトから距離を持ちたいという思いが伺えるようなら、その時が救出のベストタイミングということになります。救出はその疑問に答える形でなされます。しかし、本人は家族の制止や反対を振り切って飛び込んだのであり、そういう思いの時であっても、家族には言わないものです。ここが難しさです。
疑問は、指導者に対して・教えに対して・活動に対して、外部の情報など、その人によって違います。本人から出てくる疑問が大切であって、無理矢理疑問を持たせようとしても、カルト的二元論が働いて水泡に帰すことが多くあります。家族は疑問を持たせて止めさせようなどと、早とちりしないことです。しかし、しばしば家族との何でもない話が救出の糸口になったこともあるので、タイミングの見極めをしたときには時と場を逃さないように。救出の主役は家族ですから。
4) 自然に脱会した人たちのキッカケ(参考のために)

1.外部情報 2.指導者不信 3.仲間たちの裏切り行為や傷つけあい 4. 教えの矛盾 5.病気 6.恋愛 7.家族への心配 8.金銭トラブル9.カルトの与えた恐怖(その逆に、脱会を思い止まる方に強く作用する) 10.将来の不安(このままでよいのか。しかし、将来をカルトに託しているので心配することは不信仰とされる)

以上 ネットより転写


全て創価学会に当てはまると思うのは私だけ?(笑)

いつまでも破綻した教義に縋りついて、つまらないプライドにこだわり、悩む必要など無いことで悩んでいるから、脱洗脳できないのではありませんか?

日蓮は死ぬまで自分のことを、末法の本仏と勘違いしていたのですか?

創価学会が、日蓮の教義を都合よく利用して、捏造した教義にだまされて、骨までしゃぶりつくされて、死んだ後も利用されて、それどころか、生まれ変わってもまた同じように、また誰かにだまされて、利用されるのではありませんか?

あなたが気がつかない間に、いつのまにか入れ替えられてしまった毒々しい汚れた水を、思い切って捨て去れば、あなたの器に本来満たされていた、清浄な水で満たされていくのではありませんか?

「人間革命?」あなたの代わりに、他の人間に支配されることですか? 革命の意味をご存知ですか?
「絶対的幸福境涯?」絶対なんてあるわけないでしょう? 幸福の意味をご存知ですか?

創価学会の専門用語はずいぶん乱暴な言葉だと思いませんか?
オウムの専門用語もずいぶん乱暴で、「最終解脱」とか言ってましたっけ?
暴力的な振る舞いをしてしまうから、醜くお馬鹿で、犯罪者同然の思考回路と行動になってしまうのです。

あなたの真理はあなた自身が作り上げるもので、それはかけがえのない、あなただけの宝物です。

日本の文化はやさしい振る舞いで成り立っているのをご存知ありませんか?

カルトちゃんは暴力的な表現と振る舞いが大好きです(笑)
愉快な創価学会 2011/12/16(Fri)15:26:27 編集
» 例のブログが終了しました
激論の舞台となったブログ[岩窟王]
が、突然、終了となりました。
過去の記事も見られなくなる処置をしてある
というのは、よほど何かあったと思わざるを
得ません。激論していた当時、
コメント欄に、白バラ通信のアドレスが張られたの
ですが、ブログ主がそれを見て、覚醒してくれた
ことを願います。

http://hermann719.exblog.jp/d2011-12-16/
遠い場所からの支援者 2011/12/16(Fri)16:51:12 編集
» やつあたり?
創価学会に都合の悪い宣伝になるから、学会本部に無理やり閉鎖させられたんでしょうか?

ブログの最後の文章を見る限り、まだ池田に縋りついてるみたいだから覚醒はしてないと思うけど。
「僕を虐めると今に罰が当たるんだぞぅ」ってカルトちゃんおきまりの捨て台詞をわざわざ残してるし、
傲慢な態度で、人に浴びせた悪口とかが、このカルトちゃんに還ってきちゃったんで、スタコラと逃げ出したんでしょうね?(笑)

何故か本名みたいなHN(私は「ふーんそうですかさん」って言ってる)の、お馬鹿なカルト信者のブログ(最近背中が煤けそうな無駄なブログを作った変な奴、菊川怜のファンなのか?)はまだ利用価値があるのかな?

もはやカルトちゃんは、熱心な活動家の信者にやつあたりするしかないんだね(笑)
愉快な創価学会 2011/12/16(Fri)17:17:36 編集
» ありがとうございます。
愉快な創価学会様

 コメント、ありがとうございます。愉快な創価学会様の的確なコメントには、いつも励まされます。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

文責「もも」代筆「里芋」様

 コメント、ありがとうございます。「もも」ら様からのコメントを興味深く拝読しております。

遠い場所からの支援者様

 コメント、ありがとうございます。私は、ブログ[岩窟王]のことは全く存じませんでした。

希望 2011/12/16(Fri)20:58:19 編集
» 無題
http://live.nicovideo.jp/watch/lv74060493?ref=ser
昨日みるのをわすれてしまった・・・。
「オウム事件は本当に終結したの​か--日本のカルト宗教の現状​とは」というタイトルのニコニコ動画でおこなわれた生放送です。昨日のものですが、アカウントさえあれば、タイムシフトをつかって期間中ならいつでも見ることができます。
創価ではないのですが、宗教・・カルトということであげさせてもらいました。
最近いろんなところで創価関係の宣伝をみるようになりました。今までなかったところに、新聞の宣伝や仏壇の宣伝・・。
一体何があったの?と思ってしまったり;;
これから日本はどうなっていくことやら・・
とある高校生 2011/12/17(Sat)16:54:29 編集
» とある高校生さんへ
はじめまして。こんにちは。

本当に最近は不気味なほどTVで創価の宣伝やスポンサー番組を見るようになりましたね。
すべて「お金」の力です。
不景気だけど宗教法人は非課税でヌクヌクとしてますので、特に創価学会は不景気知らずです。
今、スカパーで「V」という海外ドラマを観てます。
「我らは常に平和と共に」と、地球人と仲良く共存を求める宇宙人・・・・実は恐ろしい侵略者なのだけど、見事に地球に浸透していきます。
ドラマを観るたびに、まるで創価だな・・と思っています。
元学会2世 2011/12/18(Sun)10:58:36 編集
» くれぐれもお気をつけて・・・
学会内部にいながら実名で重要な批判をされるのは、とても勇気のあることだと思います。が同時に張り巡らされたスパイ・陰謀グループのことを考えますと、十分にお気をつけていただきたいと思います。

私も一人の研究者のはしくれとして、心から応援しております。
URL 2011/12/18(Sun)13:52:05 編集
» ありがとうございます。
とある高校生様

 貴重な情報をお知らせ下さり、誠にありがとうございました。私も、タイムシフトで視聴致します。今後ともよろしくお願い申し上げます。

元学会2世様

 とある高校生様へコメントして下さり、ありがとうございました。

軒様

 コメント、ありがとうございました。リンクさせて頂きましたので、よろしくお願い致します。
希望 2011/12/21(Wed)18:42:19 編集
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プロフィール
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本名:髙倉良一(たかくらりょういち)
性別:
男性
職業:
大学教員
趣味:
思索と散歩と映画鑑賞
自己紹介:
HN:希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
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