忍者ブログ
「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」
 ブログ「白バラ通信パンドラの箱」をご覧になっておられる皆様方に、是非ともお力添えを賜りたいことがございます。私が、創価学会等を相手に起こしている裁判に関連することです。
 
 これらの裁判では、創価学会池田カルト一派が、私を脅迫したばかりか、妻を扇動して離婚訴訟を提訴させたことのみを追及するつもりはありません。
 
創価学会池田カルト一派が、善良な学会員を騙しているのみならず、日本社会に様々な害悪を及ぼしていることを明らかに致したいと存じます。そして、創価学会池田カルト一派の本質と問題点も明らかにして参りたいと考えております。
 
そのためには、皆様方のお力添えが必要不可欠です。創価学会池田カルト一派の本質と問題点を明らかにできるような資料を、コメントとして投稿して頂けないでしょうか。
 
皆様方が、直接体験なさったことや、インターネット上で紹介されているような事柄をまとめられたようなものでも結構です。創価学会の矛盾点や弱点と思われるような事柄を明らかにされるものであれば、ありがたい限りです。
 
創価学会の教義、財務、活動内容、公明党との関係等について、どんな事柄でも結構です。特に、宗門から破門された後、創価学会がどのように変質したかを明らかにできるような資料をお寄せ頂ければ幸いです。
 
 皆様方が投稿して下さるコメントや資料を手掛かりにして、弁護士の生田暉雄先生が準備書面を作成される予定です。
 
本来ならば、私が準備しなければならない事柄です。しかしながら、現在の私には、その能力も時間もありません。そこで、是非とも、皆様方のお力添えを頂きたく、心よりお願い申し上げる次第です。

banner_21.gif
 ブログランキングに参加しています

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
» こんな国と仲良く40年も継続出来る。
ある日本国籍を取得された元中国人の方が寄稿された文章の中に下記があった。どうして池田創価学会は折伏出来ない。30年もこんな国と?どうして友好を続けることが出来るこんな国と???それは売国の手先だから???としか思えない。洗脳された創価学会員は売国者として加担していることを気付いて欲しい。創価学会は平和・平和で毒された唯物論信仰宗教に陥ったようだ!


中国政府は、いずれ15億人になろうとする
国民を10億人が適正レベルと考えています。

過剰となった5億人の国民を減らすのに有効な手段が戦争です。


唯物論国家中国は、国民をモノとしか考えていません。

動物と同様、増えすぎた国民を殺戮することなど何とも
思っていません。
事実毛沢東は、数千万人の国民を殺戮しました。
天安門事件でも多数の国民を鄧小平は殺しました。

人命は尊いと考える日本人とは価値観が全く異なることを
理解して中国と対処することが肝要です。

バブルが弾けると日本企業にも大きな影響を与えます。
同時に、政治的にも大きな影響が出てきます。

そのことを予想しながら、今後の政治経済の対応を
していくことが日本のリーダーに求められます。
どうして池田創価学会は? 2011/11/12(Sat)07:45:54 編集
» 私ごとです。
ウェブですとやはり「ウィキペディア」
に上がっている疑惑に関して追求できればよいのですが、

地検の改ざん事件も発覚しているので(別の事件ですが)根は深いと思われますが、全国都道府県のどこからか行動をおこす法曹者が現れ風穴を開けることはできないものかと。
東日本の民は怒ってる! 2011/11/12(Sat)20:22:28 編集
» 無題
http://www.shobo.info/saiha/material/

ここに来ている方はすでにご存じかと思いますが、真実の創価学会史はとても興味深いです。
unternehmer 2011/11/12(Sat)20:36:55 編集
» 無題
宗門から破門された後という縛りがきついです。

確かに「真実の創価学会史」はかなりお勧め。
犬作 2011/11/12(Sat)21:43:59 編集
» 無題
メールを送ろうと思っていたのですが、
解らないので此方に記入いたします。
先生のご活動に、五井野正さん、の助けを
受けたらよいのでは、と思います。

五井野さんは創価学会の落とし子であり
宝だったのですが、
池田大作によって隠蔽されたかたです、
現在は亀井静香さんと長野元県知事と国民新党を
立ち上げたり、
語りつくせないほどすばらしいかたです。
五井野さんのことが創価内部に浸透するだけでも
本当の創価の道がわかります。
この方の助けが、とゆうか
二人で力を合わせれば
創価は本当の春を迎えることが出来るはずです。
NONAME 2011/11/13(Sun)00:07:31 編集
» 無題
kanさんが紹介された五井野さんについてのブログを拝見しましたが、創価学会からかなりの迫害を受けた方のようですね。
創価学会上層部からは仏敵扱いされているような存在なのでしょうか?
脱会者の話では、五井野さんは一般学会員達にはほとんど知られていないようですが・・・
あと現在の日蓮正宗においてはどのような扱いの方なのでしょうか?

仮に高倉先生と五井野さんと日蓮正宗が協力した場合、創価学会はお得意の学会の敵を攻撃するパターンで、内部の引き締めを計る可能性があるのでは?

それから現在の創価学会執行部の最高議長は秋谷氏だそうですが、池田亡き後の秋谷氏の考えはどのようなものなのでしょうか?
考えすぎかもしれませんが、創価学会と日蓮正宗が再び手を組む可能性はないのでしょうか?

ところで池田は死後(もう死んでるのかな?)、裸の王様から、裸の仏様になるのか、裸の指導者になるのか、裸の王者になるのか、創価学会がどのような存在として定義づけたとしても、世間のいい物笑いの種になるだけだと思いますがね。

大きなお世話かな?(笑)
愉快な創価学会 2011/11/13(Sun)01:27:34 編集
» 創価の矛盾は星の数ほど
私自身は折伏教典や池田会長講演集の古いものを所有してます。それを読めば一般人であれば誰もが「カルト教団」と言うでしょう。
あと池田大作の発言が今と昔でコロコロ変わるのも多いです。
【1例】
昔「創価学会は永遠にみなさまから1銭もいただきません」
今「財務をすると家は守られ、一家は栄える」

宗門から破門された後の創価は、座談会でもニッケン憎しと歌アリ劇アリで子供まで巻き込んで洗脳です。
http://www.geocities.jp/morino_miyakowasure/naibu/page_thumb21.html
上記のような紙を会合で配布され、みんな家でもニッケンの不幸を願う呪いの題目をあげます。
私もやりました。ニッケンは「極悪人」なので呪いではない!と信者は言いわけします。
私自身は、「どんな人にも仏性があるのに」と創価に矛盾を抱き始めました。
選挙になると、公示日より前から動きます。
告示日前と後の選挙活動の注意点を、毎度毎度会合で聞かされます。
告示日前は、公明パンフを1部100円で買わされ、それを友達に配布。
投票依頼は選挙違反になるのでしないように!と。
告示後からが「選挙戦」一色です。
何人の人に頼めたかを報告しなくてはいけません。
会合では、みなの前で選挙活動報告を1人1人させられたりします。
できてないと結構苦痛です。
できてる人は意気揚々と「100人の人に頼めました!」とか嬉しそうに語り、幹部もホクホク顔。
出来ない人には「自分は出来ない無理・・と諦めるんではなく、できるはず!やろう!と題目を上げていくと開けていくわよ!」と叱咤激励、こうして選挙と信仰が結び付けられます。
選挙期間の信者の仏壇の横には、「必勝○○議員」などと書かれた紙が置かれます。
公明党は池田せんせいが作った政党なので、その公明党の勝利のために祈り動くことも「功徳がある」と指導されます。
東京都議選は、特に力を入れていると思います。
私は愛知在住ですが、都議選の度に地区や支部の人達が車を乗り合わせたりしてまで東京の友人知人に選挙の依頼にいきます。会合でも「東京へ行こう!!」とお祭り騒ぎです。

あまりにも語ることが多すぎるので、今日はこの辺で終わりにしておきます。
コメントで汚したような形ですみませんでした。
元学会2世 2011/11/13(Sun)08:25:26 編集
» カルトは何時から?
大阪に執着した「池田先生」のこと。外部目線から一言。

流れ星さんの「大阪」をポイントとしての「検証の視点」、実に的を射ており外部の私も大いに納得です。

「先生」が昭和31年に参議院選挙で大阪に乗り込んで以来、選挙違反でさえ「権力と闘った男」として自らを英雄に仕立て上げ、昭和35年の「会長の椅子」獲得への伏線とするなど、抜け目のないその手腕は広く知られているところです。

以来「先生」は昭和40年代、50年代に足繁く大阪に通ったと言われています。
何のために? 信仰を広めるために? 会員の生活を高めるために? 公明党議員を当選させれば、大阪庶民の生活がよくなったか? そんなことは、そと面のマヤカシでしょう。

有力幹部の密かに漏らすところによれば、大阪訪問の度に、100万円単位で「先生」へ献金・貢物を届けた信者も多くあったと云われています。
宗門を利用して信者・会員を増やし、学会勢力を広げ、徐々に組織を私物化していくという、なんと素晴らしい才能の持ち主であることかと、驚嘆の限りです。

肝心の教義の指導は、石田次男氏と違って、その後の「池田先生」の姿が示すとおり耳を塞ぎたくなるものも多くありボロボロで、専ら劇場型「カルト」スターの大立回りの「パフォーマンス」であったと云われています。

「先生」の云うところの「大阪を大切にする」というのは、実は高度成長の最中、大阪での「金脈」を目当てとしてのものであって、決して、大阪、近畿地方の貧しき庶民の生活・暮らしを高めるものではなかった、と云っても過言ではないでしょう。
生活・福祉を高める公明党・創価学会、教育・人権を守る公明党・創価学会によって、あれから50年の大阪の現在がある、と云っていいでしょう。
何がやれたのでしょうか? 今現在、大阪の生活保護世帯の人口比率は日本一、教育力・学校力の状態は最悪です。全国に誇れる暮らし安い大阪になっているでしょうか?

あれから40年、以来、煽られ乗せられての学会員はどんな幸せをつかんだのでしょうか? 「生活と福祉」の公明党・創価学会は、現在の悲惨な大阪に何を創造してきたのでしょうか? 大阪、兵庫、奈良県は同和教育の発信地としの貴重な歴史を持っています。創価学会・公明党は大阪の「教育と人権」について何ができたのでしょうか? 何かできていたのなら教えて欲しいものです。

「集金システム」としての創価学会、「カルト」としての創価学会は、遠く昭和30年代後半から既に始まっていたのです。「化けの皮」はとっくに剝げ落ちていたにも拘わらず、目覚めるどころか益々「先生」を教祖のように崇拝するという愚かさ、馬鹿馬鹿しさが続いているのです。

単なる信者の集合体・壇家でしかない創価学会は、現在宗門から破門され、教義は借り物、ご本尊はニセモノで、宗教団体とはとうてい言えない状態であり、その上、更に政治活動や選挙活動を信仰にしているという、宗教法人としてはとても認められないものです。

「乱脈経理」に見る「創価学会」の脱税、「金力」をつかっての「権力への浸透」は民主政治を腐らせ破壊するものです。
罰(恐怖)と福運(希望)で信者を集め、会員を縛って活動に走らせ、巨額の金を集める宗教団体は、「池田崇拝」をその仕上げとして『カルト』を確立した、と云って良いと思われます。

「カルトの始まりは何時から?」・・・・「種」のないのに芽が出てきたりはしませんから、平成3年「破門」をされてから「カルトになった」などとはマヤカシでしょう。「池田大作先生」の路線は始めからカルトの路線でしょう。それでも、カルト化へと展開する鍵を握っている時期は、昭和45年から昭和50年頃でしょうか?

昭和52年路線、宗門との闘いは、本音は宗門との別れを企んでいたが、資金力、組織力の蓄えが未だ不十分として時期を見合わせ、面従腹背のポーズで信者と世間を騙し、その後宗門との「別れ」の機会を狙っていたのが本当のところでしょう。昭和52年問題の反省なんか、全くしていません。カルトの完成へ向けてひた走りです。

 < 参考 >
〇昭和53年2月 日達証人が人間革命は現代の御書、学 会会館は寺院などの「教義逸脱路線」を厳しく指導
〇創価学会の御本尊摸刻事件が発覚する。
〇昭和53年6月「池田」の「教学上の基本問題」につ いて反省を発表(会長=久遠の師の表現を撤回。)
〇  〃 9月「本尊の摸刻」を聖教新聞で認める。
〇昭和54年4月「池田が総講頭の辞任させられる」
〇 〃  5月池田氏が「学会私物化」の大演説。
 ( 創価学会は俺のものだ。私は創価学会の魂だ。  私を「永遠の師」と仰ぐべきだ、等々。)



桃太郎 2011/11/13(Sun)13:32:48 編集
» 創価カルト化はいつから

桃太郎さんのコメントを読んで自分なりに考えてみました。
排他性、教条主義、反社会的・・・・な様相は、尋問書なども残っているので、戦前の牧口会長の時代からカルト的であったと思います。
戦後は、新興宗教や躍進する時代では立正佼成会や天理教などの勢力に負けていたので、さらに過激さを増していました。
これは池田大作が室長時代の講演集を読むと「輝かしい戦績」(警察沙汰にもなっている)として記述されています。
なので、昭和20年代~30代が特に過激だったのではと思います。
言論問題が発覚した頃を基点に、やや穏やかな教団へと路線変更をしたのではないでしょうか。

今の創価は、カルトというよりは宗教団体の皮を被った政治結社、ヤクザ・・・そんな感じかと思います。
元学会2世 2011/11/13(Sun)15:24:13 編集
» カルトはお金が大好き
私見ですが、以前の創価学会の教義の纏め同様に日蓮正宗の教義を私なりに
〇と△と×で簡単に纏めてみましたのでどうぞ。

・日蓮正宗の教義が唯一無二の絶対的真理であり、その他の宗教の教義は全
 て間違っている                         〇

・日蓮正宗の教義を信じる人間は最高最善の状態になり、信じない人間は最
 低最悪の状態になる                       〇

・日蓮正宗の教義を信じる人間が増大すると世界が救済されるが、信じない
 人間が増大すると世界が破滅する                 〇

・日蓮正宗の教義を信じ広める信者は特別で選ばれた人間であると強烈に自
 覚するべきである                        〇

・日蓮正宗の教義では信者が教義と勢力を広めることで、最高最善の状態に
なることができ、そのためにはどのような手段を用いてもかまわない △

・日蓮正宗の教義では、信者が教団の敵対者を糾弾する行為により最高最善
 の状態になることができ、なおかつ、それが敵対者の為にもなる非常に良
 い行為である                          △

・日蓮正宗の教義では上位信者になると下位信者に責任を擦り付ける行為で
 最高最善の状態になることができ、自己保身を計れ、なおかつ、それが下
 位信者の為にもなる非常に良い行為である             ×

確か日達氏は、世界中の三分の二の人口が日蓮正宗信徒になれば世界が
救済されると宣言してますよね?
拡大路線は元からかと思いますが・・・・

信徒から異常なほど金をせびりだしたのは、明らかに池田達の意向であるの
は間違いないでしょうがね?(笑)
愉快な創価学会 2011/11/13(Sun)17:37:30 編集
» 無題
こんばんは、高倉教授。

端折って言うと、

巨大掲示板2ちゃんねると創価学会の関係

あるいは、2ちゃんねるの黒幕は創価学会だとするサイトが散見されます。

一例を挙げておきます。

http://resistance333.web.fc2.com/9-1.htm

真偽の程は、私には分かりかねます。

その点、ご承知おきください。

エントリーの趣旨に沿い

参考になれば幸いです。

なにかと大変だろうとお察しします。

また、教授の精神力、粘り強さに感服もします。

全国に声なき大勢の支援者がいることを

信じて頑張ってください。
読者 2011/11/13(Sun)18:16:55 編集
» ありがとうございました
「元学会2世さん」  補足追加のご指導・援助を頂き有難うございました。

私はまだまだ学びの途中、しかも昭和35年(1960年)頃からの一般書籍とブログでの創価情報に基づいての私なり感想でしかありません。私の思い込みに過ぎないところも多いのではと、いささか心配でした。
戦前の牧口氏「尋問書」などの詳細についてご指摘下さり、今後の勉強に役立て、修正もする方向で考えて行きたいと思います。今後もよろしくお願いします。

「カルト」の定義は難しく、又人それぞれの思いでコメントされるところもあって、混乱も多いように感じます。創価のカルト化は、何時の時期から厳しくなってきたのか、何故カルト化へ向かってしまうのか、更に、なぜ「池田個人崇拝」に歯止めが掛けられなかったのか、等々私にとって大変興味深い問題です。
多くの方々のご指導を頂きたいものです。

「愉快な創価学会さん」   前回に続いて分かり安く参考になる視点・ポイントを示して下さり、大変勉強になります。とても興味深い資料の提供かと、私にとっては新鮮で勉強になります。

元々日蓮正宗が既に「カルト性」を持っているのでしょうから、他の新興宗教との競争が激しくなり、また創価の状況が追い詰められれば、益々カルト化が深まってしまうのも自然のことかと思われます。

選挙活動を信仰にし、宗教をビジネスにしてしまった「創価学会」の社会悪としの問題は、資金力・政治力・組織力によって、一般会員にも世間にも見えなくされているという厄介さがあり、更に問題を大きくしているように思われます。
桃太郎 2011/11/13(Sun)18:53:17 編集
» 無題
ニコニコ動画やユーチューブなどの動画だったのですが、学会員が「お宅の息子さんの精神状態がおかしいので精神病院に搬送し、治療する。」などと家族の方を洗脳し、何度も家を訪問し拉致されかかっていた人が居ましたね。時々自ら危険を起こしてでも創価の悪事を追求し動画であげる人がいます。
あるところではストーカーされたという人も。

それと昔、創価の御本像?(詳しくなくてすみません;)には悪魔が取り憑いてるとかいう話を聞いたことが・・・。闇は人を魅了するといいますが、洗脳された人はお題目をあげているあいだにその闇にでも魅了されてしまったんでしょうか。創価が勧誘するのは弱った人を狙うといいます。
弱ってる人は闇にも弱いのです。全員がそうとは限りませんが。私にはお題目というのが召喚術にしか見えないのです。一度闇に魅了されたら戻れなくなる・・学会員が抜け出せないのはそんなとこもあるのでしょうか。
早く大切な人が目覚めてくれるといいのですが、なかなか難しそうで、学会の話題が出るたび苦笑いです(笑)洗脳には洗脳で返すという方法とかどこかにかいてあったなぁ・・
悪=正義
創価は正義と称して悪を行う。周囲をすべて悪とみなし己の正義しか主張しないのです・・・
創価が滅びるその日まで、私は皆様と戦い続けたいとおもいます。
あまりためにならないコメントですみません。
ただ、なぜかコメントしたい衝動に駆られたのでコメントしました。
もし、おかしいなとおもったら消してください。
とある高校生 2011/11/13(Sun)20:53:17 編集
» 無題
俺もこっちの地区の糞池田カルトとの戦い真っ只中ですぜ!!
ラカン 2011/11/13(Sun)21:21:53 編集
» 無題
>>桃太郎さんへ

私のコメントなんて指導や援助なんていう程のものではありません。
とても恐縮しております。

創価の本当の実態については、私もよくわかりません。
書籍を読んでわかるのは、やはり創価の表面的なものですし、信者をどのようにマインドコントロールしようとしたのかという事しかわかりません。
学会以外による「尋問書」などは外部が残したものなので、資料的価値が高いように思います。
あと、気になるのは、児玉誉士夫と牧口常三郎、戸田と岸首相・・それぞれ政界に深い関わりがあった点でしょうか。
こういうことはあまり信徒には知らされません。が、深く調べる価値はあると思います。
創価の事だけに限らず、何が日本の政治を動かしてきたかがわかるような気もします。

私自身、ここではカルト=反社会的カルトという意味で使用しています。

「池田個人崇拝」が強くなったのは、恐らく・・・大石寺にある肝心な「本門戒壇の大御本尊」が偽物であったと池田大作自身が知ってしまったことによるからではないかと思います。
もちろん宗門から破門されて、創価学会の求心力を衰えさせない為もあるでしょうが、ずっと以前より池田大作は「あれは偽だ」と気がついていたと推測しています。

創価は、上層部ほど信仰心は無いと思います。
一般信者の多くは、創価学会のコマーシャルのように「善良」で「寛容」になっていくと思います。(少なくとも外面は)
今の聖教新聞などを見ると、一般人が読んでもためになりそうで、非の打ち所のないような「善いこと」ばかりが書かれていたりします。
中には日蓮の教義とは相反するような哲学者や識者の言葉までちりばめられてます。
宗教のようで宗教ではない、道徳のようで道徳ではない、慈善団体のようでそうでない、新しい信仰(商品)を提供していく団体となるのではないでしょうか。
それを予告させるのがトインビー博士との対談集に書かれています。

なので、今後の学会員は一番やっかいなタイプのカルト信者になっていきそうな嫌な予感もします。
創価の本当の歴史も知らず、捏造された御伽噺を信じ、「大勝利」のお花畑に浸ってる信者には、何を言っても言葉が通じません・・・。


>>とある高校生さんへ

題目が召喚術に思えるというご意見、面白いです。
確かに一心不乱に仏壇に向かってナムナムしてる姿は、祈祷師が何かを召喚してるみたいですね。
「南無妙法蓮華経」ではなく、「エコエコアザラク!」とか唱える教団だったら怖さも倍増。
(これは知る人ぞ知る?)
元学会2世 2011/11/13(Sun)22:14:39 編集
» 無題
桃太郎さん、わたしの漠然とした書き込みに、しっかりとした補足をしてくださったようでありがたく思います。

じつはわたしは、学生のとき大阪にいました。
ほんの数年ですが。。
そのときから、大阪の選挙熱のすごさは、実際に体験しているのです。
そしてまた大阪から東京へ戻った時も大阪の選挙得票率には、毎回関心をもってみていました。
常にトップ当選でした、公明党は。。
選挙には、めちゃつよい大阪の創価の人たち。。
草創期から、ずっとです。
(いま現在は知りませんが。。)

それで今回出た、県民しあわせ度に唖然としたのでした。

結局は、公明党を一生懸命応援して選挙を頑張ってもしあわせにはなれないということが、証明されてしまったわけです。
公明党が、日本の福祉・教育に貢献しているなんて?大阪のこの現実をみれば嘘であることが一目瞭然ではないかと。。

これを教学的に、文証・理証・現証から説明するとどうなるのでしょうね?

わたしはいまはもう、創価を完全に離れ退会して数年経つので、桃太郎さんのようなある意味公平な外部目線のお話が、一番しっくりきます。

創価から離れようとするとき、その流れに逆らうために極端な思考や思想に走りがちなかたをよくお見かけしますが、正直、少し残念な気持ちです。

まあ、でも。。こんなところでこんな話をしていても、選挙にでもなれば創価のおばちゃんたちは、また選挙に猛進して。。日本の政治はさらにさらに混迷を深めてゆくのでしょう。
最近は、もう日本の政治には絶望感しかない流れ星です。。
いえ、期待もしなくなってきたので、いまの若者世代のように無関心に移行してゆくのかもしれません。。



流れ星 2011/11/13(Sun)23:08:40 編集
» 笑い話で恐縮ですが
学会はわざと元気の無い池田の写真を小出しにして、会員の反応を伺っているのではありませんか?
学会上層部は、カルト会員が涙を流して感動する池田の闘病記とか造ってるのでは?
あと池田が日達氏から後継者に指名されて、法衣を着て並んで写ってる写真とかの類を捏造して、裸の仏様計画を進めてたりして?(笑)

各国の著名人とか文化人に莫大な金を握らせて、歴史の主要なポイントで池田が誰かと並んで写ってる写真とかの類の、偉大な指導者計画とか?
手当たり次第に思いつくままなんでもやってるのではないかと?
もちろん創価学会と日蓮正宗が再び手を組む計画も進めているでしょうね?
カルトは分かり易くてお馬鹿なことが大好きですから。

どの方法が一番信者が残って、金集めと公明党維持に有利かを、どこやらのお馬鹿な権力者の方々と学会上層部が、色んな派閥争いを交えて、虚々実々の駆け引きをやっているのかな?(笑)

それから本来の日蓮正宗は、江戸時代初期に幕府により潰されて、再構築されたとの話を聞き及んだ覚えがありますが・・・
その証拠に現在の大石寺の所在地は、本来の大石寺の所在地とは違う場所であるとのことでしたが・・・
牧口は創価教育学会を立ち上げる際に、最初は本来の日蓮正宗の教義を保持しているある宗派(名を失念しました)を利用しようとしたのですが、何故か断られたので、現在の日蓮正宗を選んだそうですが本当でしょうか?
ま~本来の日蓮正宗とやらもどうせカルト的な宗教でしょーけど。(笑)

牧口にとっては日蓮の教義は、自らが目指した国粋主義的社会主義団体を立ち上げる為の手段に過ぎなかったようですね?
その証拠に牧口は自身が記した価値論(似非哲学論)に固執していましたからね?

私は宗教を否定して、イデオロギーを宣揚した資本論みたいな価値論を記した牧口はプチマルクス、レーニンみたいに組織を立ち上げたアル中の戸田はプチレーニン、スターリンみたいに真っ赤な嘘をついて、勝手に戸田の後釜に居座った池田はプチスターリンと、冗談で定義づけてますけど。(笑)
そういえばスターリンもロシアの辺境部族の出身でしたっけ?(笑)

創価学会が崩壊するのはみなさんが考えているよりも早いのではないかと?

今後の日本には、カルト宗教団体とかカルト民族大好き団体とかを、養ってやれるような経済的余裕が無くなるのは確実ですからね?(笑)
愉快な創価学会 2011/11/13(Sun)23:49:16 編集
» いや、素晴らしい!!
皆様のコメント、実に素晴らしい!
記載内容も実に客観的で・品質高く高尚で、まるで透明なサイダーの泡のように純粋な気持ちが弾けていますね。

「とある高校生」さんのコメントも素晴らしい!!
純粋な気持ちの波動を感じます。
こういう方が日本に多くいれば、日本の未来は明るい!
カルトに毒する人たちも減ることでしょう。
実に素晴らしい方だと感嘆いたしました。

髙倉様
池田創価の問題点・・・数え切れませんが、貴ブログにリンクしてる方々の記事、我々の知らなかった池田創価の汚辱の実態が赤裸々に載っています。

みなさん一生懸命に「真実」を伝えようと・過去の事実をひも解き・苦労しつつ、一生懸命に世の中に知らそうとしてる崇高な方々です。
そういう方々のブログをちゃんと細かくご覧になれば、いくらでも池田創価の汚辱や矛盾や犯罪歴は客観的にわかるのではないでしょうか。
裁判でも証拠に出来る真実の「叫び」ではないでしょうか!?

さらに今は昔と違って、池田カルトを糾弾するに足る書籍もあります。
これもまた、世間に出てる客観的な「証拠」です。

我がプラスは多いほうがいいです。
でも、その「我がプラス」は貴方の周囲にいくらでもあるように思います。
何かをしようとした時、思うのはまずは不足感です。
今ある事や満たされてる事は、視野から外れます。

でも、何かを始める時・何かに挑戦する時、怒りや不足が「源」なのは充分わかりますが、その今後を支えるのは「今」ある環境と実態です。
少しのお金や・融通できる時間や・支持や・健康です。

では・それらがあれば、上手くいくのでしょうか?
全て「勝利」なのでしょうか?
周囲の応援や情報も必要不可欠だと思います。

それらは改めて言わなくても、真摯に周囲を見渡せば必ず「在る」ものです。
個人的私見で恐縮ですが、「感謝」という視線で全てを見れば・それらは一杯あり・生田先生の材料になる「戦いの素材」はあると思います。

>本来ならば、私が準備しなければならない事柄です。しかしながら、現在の私には、その能力も時間もありません。そこで、是非とも、皆様方のお力添えを頂きたく、心よりお願い申し上げる次第です。

なんですか!?
この言葉は!!
能力など・時間など、そんなの超越しての「男の戦い」・「真摯な戦い」、周囲など関係ない!「誰一人いなくていい!俺が戦い、勝利を目指す」という気概ではなかったのですか?

みんな、不況のご時世・一生懸命に生きてます。
食べることが大変なのです。
他人のことなどかまってられない!という日々です。
でも貴方を応援したい!と自分の生活や時間を割いて、それゆえのお金のマイナスをいとわず応援してる人もいます。
歴史的なことだ!素晴らしいことだ!
そう思い、エールを贈ってる方々は全国にいます。

その当の本人が「時間がないから・・能力がないから。。。」
で、顔も見たこともないPCのブログで他人に頼む。。。
そんなこと言ってどうするのですか!

丈夫の言葉とは思えません。
ももさんが聞いたら、どう思うか・・・・

ブログ最後の三行は削除して戴きたい!
貴方に似合わない!

メールで送ろうとも思いましたが、あえてコメントにしました。
貴方を応援してる方々は・貴方が思う以上に多いです。
全国に数多くいます。
いや・・ネット社会なので、日本を超えて応援してる方々はいると思います。

どうしようもない境遇を乗り越えたい!
そんな人たちは日本はおろか、世界中にいます。
挑戦しても、どうせムダだ・・・
そう思ってる人たちがいかに多いか。。。

その人たちが貴ブログで、いかに励まされ・パワーを貰ったことか!
いかに明日への希望が沸いたことか!

検察も判事も、毒されてる人たちは多いです。
最終的な裁判の行方など、誰にもわかりません。
それより、そのチャレンジャー精神!
それが道なき道を拓いていく!
今までにない、新たな道が開けていく!
それが大切だと思います。

「欲」の塊りの組織が作った偽りの蜃気楼
真実の視線で見れば、それは黒く汚い底なし沼。
その実態を世に知らしめるだけでも、それは素晴らしいことです。

貴ブログに・貴方に触発され、自分の新たな道・本当の道に気づく方もいらっしゃいます。
誰にも頼まず・期待せず、ただ「ひたむきな姿勢」
それがあれば、振り返れば・数え切れない人たちがいて、笑顔で拍手を贈ってる!
そんなふうに思います。
kan 2011/11/14(Mon)01:03:38 編集
» 追伸
ラカンさんのコメント
久しぶりに拝見し、嬉しかったですね^^。

いつも単刀直入で短い言葉ですが、本質のみ突いておられる。
私はとても気持ちのいい感覚になります。

ラカンさんには特に理屈などなく、何故かとても魅かれています。
いつの日か、一緒に盃を酌み交わしたいと思っています。

創価の活動家の方々には理解出来ないでしょうけどね^^;。
私はラカンさんの人間性には、個人的に魅力を感じています。♪
kan 2011/11/14(Mon)01:11:23 編集
» ご存知だと思いますが…
創価学会ノートというブログに、応援のメッセージを書きたいけど、書けないです。
スマホだと書けないのかな?
わかる方、教えていただけたらありがたいです。
高倉さん、すみません。変な質問文章書いてしまって。
高倉さん、僕の実家は高松です。応援しています!
かつまた 2011/11/14(Mon)01:18:09 編集
» 無題
>>kan様へ
>顔も見たこともないPCのブログで他人に頼む

いいではありませんか。
高倉先生に比べれば、私など時間をもてあましています。
自分で調べるにも結構大変なものです。
助け合いの精神で参りましょう。


>>愉快な創価学会様へ

大石寺が本来は別の場所などの情報、私も今年になってから知りました。

それにしても、おかしくて声を出して笑いましたよ。
牧口=プチマルクス、アル中の戸田=プチレーニン・・・・。
牧口は、カントを気取っていただけでしょうね。
戸田は、プチレーニン、スターリン・・というよりは、プチラスプーチンだと思いました。
彼の質問会集を読むと、怪しい教祖ぶりが炸裂しています。
元学会2世 2011/11/14(Mon)19:05:50 編集
» 無題
KANさん、だいじょうぶですよ。ご心配下さりありがとうございます。
高倉氏も公務の忙しさの中でのこと、健康のことが心配です。

私は外部の者ですが、「創価問題」に出会ったからには、何もしないで傍観するということは私にはできません。又、私にとっても必要なことであり、退職後で時間もあるので、私にできる範囲で協力したいと思っています。

「創価・公明問題」は余りにも酷過ぎます。問題が大き過ぎます。こんな問題をいつまでも放置していてはいけません。長い年月がかかろうとも改善・改革をしなければなりません。

可能な範囲での「高倉氏のお願い」ということですから、大したことはできませんが、先は長いし相手が相手ですから、どんなことからでもいい、出来る人が自分のスタイルで参加協力するのでいいと思います。

私は個人的には、人生の第三コーナーを迎えるにあたって、宗教問題・創価問題に学んだことは良かったと考えています。
職場にいた時には考えたことも無かったことを勉強し、自分のこれまでの生涯を振り返ることができ、更にこれからの生き方を思索する大きな機会を与えられました。

人生は何が起こるやら、何が『縁』となるやら全く予測もつきません。しかし、ネットという限界はあっても、『出会い』をいただいたことには変わりはありません。長い人生の中でこんな経験は初めてのことです。「想学サロン」「白バラ通信」での多くの方々との出会いは、「不幸な問題」が「縁」を結んだにしても、これも人生の上での大きな財産になっています。外部の人間ですが、声をかけて下さり、毎日の励みともなっています。

世間の多くの人が被害を受けたり、内部の三世・四世の方で悩んでおられる方が多いという実状を見るにつけて、内部の問題だけにしてはいけないと思っています。

末端の会員さんには、世間一般に被害を及ぼさない温厚な方もおられますが、宗教団体に間違ったことをさせられていて、尚それに対して批判できず盲従してしまえば、やはり社会悪の片棒を担いでいることに変わりはないのです。

これまでは、「組織悪」の問題が世間一般には見えにくかったので、問題のある会員さんを疎外するだけに終わっていたのですが、最近では情報がどんどん拡散してきていますから、学会員の個人的問題としてだけでなく、「組織的な問題」「カルト問題」として広く社会一般は目を向けていかなければならないと、私は考えています。

私は、健康の続く限り、頭の働きが残されている限りは、創価問題から目を離すことは無いでしょう。
これからもずーと学びと点検・批判活動は続くでしょう。
桃太郎 2011/11/14(Mon)22:47:18 編集
» 創価学会を潰すのは日本国のため
韓日とのたまう創価学会。日本は世界中で最も嫌われる韓国、中国に貪りつくされようとしています。
http://peachy.xii.jp/korea/
朝鮮、韓国は表面的には善人づらを装い、お人好しの日本国民を最大限に利用しようとする寄生虫そのもの。朝鮮宗教創価学会は売国寄生虫だ。
創価学会員であることは売国寄生虫の餌食であることと同義。知れば知るほど創価学会を変えていこうなどというのは100%不可能。潰す以外に道はなし。
この国は恩を仇で返されるかたちで支配され属国化されつつある。愛国者日蓮上人を悪しく利用して洗脳する日本最大の売国者団体。国辱だ。まずは池田大作だけでなく創価学会を草の根から潰さなければ属国化が進むだけです。財務も選挙も布教もすべて会員が自主的にやってることだから知らないというのが創価中枢のスタンスだ。お人好し学会員を気遣ってそっとしておくのも犯罪を見て見ぬ振りをするに等しい。創価学会が潰れるか日本が潰れるか。池田大作死後から正念場の闘いになる。みなさんは憂国の志でもある。頑張りましょう。日本にはこれから東日本大震災を上回る最大の試練が待っています。しかし日本の心、魂は永遠に不滅だ。頑張れ日本。
学会撲滅運動 2011/11/16(Wed)06:01:58 編集
» 主治医
池田の主治医は、誰なのだろうか?
やはりドクター部の人間?
もし、なくなっても、どうとでもできそうですね。
診断書など。
かつまた 2011/11/17(Thu)07:59:49 編集
» 衰退 解散 そのまえに
自分の身近ですと
古くからの友人(3世)が学会員で蓄財、家族を失い人生を狂わされてしまった者がおります、2世3世の子孫世代は当の昔に学会の悪質性に気がつき関わっている者が殆どだと思います、ですので衰退の一途をたどるのはほぼ確実かと思われます。

もちろん解散が望ましい

しかし、その前にこれまでの罪を有耶無耶にした形で終わらせてはいかんですよね、大罪は償わせなければなりません!そしてこれまで搾取し貯めた蓄財をしっかり返還分配していただきたいものです。

通行びと 2011/11/17(Thu)12:54:41 編集
» 人権侵害・集団ストーカー撲滅協議会
創価学会による人権侵害・集団ストーカー被害者のための相談会を開催します。
日時 : 2011年 11月25日 金曜日 18:00 ~ 20:00
会場 : 文京シビックホール 3F 会議室フロア 会議室 2
もし、周りに被害を受けている方がいましたら、お知らせ下さい。
http://jsbk.blog.fc2.com/
jsbk URL 2011/11/17(Thu)14:21:47 編集
» 訴訟の方法は?
宗教の教義等は科学の仮説と同様のもので、現代では唯一絶対の真理などは存在しないのは公知の事実です。

「君子豹変、小人革面」とは、立派な人物は、自分が誤っていると分かれば、豹の皮の斑点が、黒と黄ではっきりしているように、心を入れ変え、行動の上でも変化がみられるようになりますが。反対に、つまらぬ人間の場合は表面上は変えたように見えても、内容は全然変わらないことを言い表しています。

立派な人物であるほど、自分が誤っていることが分かれば、きっぱりと言動を変えます。過去のことにとらわれたり、アドバイスしてくれた人のことをうらんだりすることなく、スッキリした形で、変身することができるのですが、創価学会の姿は真逆ですね。(笑)

ちなみに中国共産党の解釈は、豹の毛が「日時をかけて」、生え変わるように、「徐々に」変化する、すなわち一般人民に朝令暮改と受け取られないよう徐々に変わり、人民が気が付かぬまま、支配者が人民支配に都合がいいように価値観や政策を全く変えてしまうことです。
創価学会と全く同じですね。(笑)

中国共産党は過去の偉人の言葉をパクって己の欲望に都合のいいように曲
解しています。
創価学会は日蓮の教義や過去の偉人の言葉をパクって己の欲望に都合のい
いように曲解しています。

カルト国家では汚れた水は下に流れる一方で、汚れた水を蒸留する為に必
要な民意を反映する浄化作用がありません。
汚れた水は支配者の頭の上にも等しく降り注ぎますから必然的に自己崩壊
してしまうのです。

武富士帝国が崩壊したように創価学会も崩壊するのは間違いないでしょう。
創価学会にも過払い請求のような訴訟を起こす必要があるでしょうね?
どんな方法があるか考えてみませんか?

おまけ
元学会2世さんに笑い話が受けたのが嬉しかったので、またつまらないこと
を考えてしまいました。
行き詰まって崩壊間近の創価学会はここは一発起死回生の為に「人間革命」
みたいな映画を作ればいいのでは?
そろそろ映画産業にもお金を提供してあげましょう。
で私が考えた映画のタイトルをどうぞ

「創価学会がいっぱい」
「創価学会の豚」
「創価学会危機一髪」
「創価学会怒りの鉄拳」
「創価学会への道」
「創価学会の挽歌」
「無責任創価学会」
「創価学会の復讐」
「創価学会の逆襲」
「地獄の創価学会」
「創価学会はつらいよ」
「有頂天創価学会」
「狂い咲き創価学会」
「パラダイス創価学会」
「創価学会だよおっかさん」
「創価学会土俵入り」
「幸せの黄色い創価学会」
「仁義なき創価学会」
「仁義なき創価学会広島死闘編」
「機動戦士創価学会」
「創価学会対日蓮」
「創価学会対キングギドラ」
「創価学会対キングコング」
「創価学会対マジンガーZ対ゲッターロボ」
「のび太とドラエモンの創価学会魔界大冒険」
「創価学会対創価学会の本妻対創価学会の妾」

大きなお世話かな?(笑)
愉快な創価学会 2011/11/17(Thu)14:25:04 編集
» 日本人よ帰ってこい
池田大作という人物
http://sky.geocities.jp/mifune008/000a.html

池田大作はここ1年半以上、行方不明であり、公の場でその姿を見たもの肉声を聞いたものは誰一人いないのであるから、社会的には死んでいる。これまで創価学会は池田大作という類まれなる偽善者、独裁者が恐怖政治で集団を私物化し支配していたカルト団体であるが、今や朝鮮系の日本支配、日本のっとりに利用されており、洗脳教育され、身も心も金も搾取されていることを多くの情報リテラシーの低い学会員が気づいていない。いわば学会員は朝鮮創価人民共和国の一員となって売国にせっせと加担してきているのである。実に哀れで情けなくぶざまである。在日や帰化人ならいざ知らず、日本人であるなら創価学会をただちに脱会せよといいたい。立正安国論の日蓮大聖人は愛国の祖師であり、他国侵ぴつや亡国を誰よりも警告したお方である。朝鮮創価学会の中にいて活動することは、親孝行したいといいながら、親の首を絞めているようなものであり、池田大作にお応えしてとか、広宣流布のお役にたつとかいって活動しているのは五逆罪相当だ。さぞかし苦毒が与えられて自虐的に喜んでいることだろう。
しかし国民の9割強以上から嫌われている団体によくもいられるものだ。情報リテラシーの低い、平和ボケのお人好しで、罪の意識はないかもしれないが、瓦解員が日本を貪りつくすことに加担しているということだ。魔性に取りつかれ、朝鮮や池田大作にお応えするのは結構だが、日蓮大聖人、諸天からは仏罰が与えられるだろう。すでに身に覚えはないか。周りでもあるだろう、おかしなことがいっぱい。
日本人のみなさんは間違っても、一切、勧誘、集票、財務だけはしないように。中韓朝の日本のっとりの工作員、資金源になるだけだから。断言しておこう、日本人として最も罪深いことは学会活動することだ。妄想信心ごっこはやめて、いい加減、目を開いて自分の生活、腐敗しきった社会を直視したらいかがか。いつまで妄想の奴隷になっているつもりか。
とりあえず、11月13日付聖教新聞3面に会館の絨毯にもかかわらず、靴を履いて写っている池田夫妻の合成捏造写真が掲載されているから、こいつを理由にして、もう学会は信じられないと財務、新聞を拒否するように願います。このすぐバレル捏造写真には池田支配体制の終焉とか、なんらかの意図的なメッセージがこめられているようだが、勇気ある方は聖教新聞社に理由を問い合わせてみるべし。まさか二人とも呆けているからとはいわないだろうが。
学会は日本から出ていけ 2011/11/18(Fri)04:13:53 編集
» なかなか見れませんでした
アクセス過多の表示がでてましたよ
みなさんの拡散効果がでているのかな?
サイバー攻撃もあり得るのでダミーブログを他のサーバで作っておくことをお勧めします。
通行びと 2011/11/18(Fri)15:12:01 編集
» 大曽根?
確か、東海道婦人部長は神奈川県の人で、大曽根さんでしたね、何か関係あるのだろうか。
元活動家 2011/11/19(Sat)19:21:43 編集
» 心より厚く御礼申し上げます。
どうして池田創価学会は?様

 コメント、ありがとうございました。中国と創価学会池田カルト一派の真実の関係は、将来、必ず明らかにされることだろうと存じます。

東日本の民は怒ってる!様

 私の訴訟代理人である生田先生は、真実を糺す数少ない法曹のお一人であると存じます。本当に、知力と胆力に富んでおられる方です。

Unternehmer様

 コメント、ありがとうございました。ご指摘のブログは拝読しております。今後ともよろしくお願い申し上げます

犬作様

 コメントありがとうございました。宗門からの破門にはこだわらなくて結構です。よろしくお願い申し上げます。

NONAME様

 素晴らしいアドバイスありがとうございます。検討してみます。

愉快な創価学会様

 ご懸念は、最もだと存じます。慎重に検討します。
 牧口氏はプチマルクス、戸田氏はプチレーニン、池田氏はプチスターリンとの位置付けは、素晴らしいと感じました。
 それから、訴訟の件は、現在、検討しています。
 なお、私の情報源である最高幹部の一人から、かつて、池田博正氏が、宗門との和解交渉をしたことがあると伺ったことがあります。

元学会2世様

 コメントありがとうございました。生田先生にお伝えしました。
 それから、「いいではあいませんか。」とのコメント、大変恐縮致しました。
 また、私も、創価学会池田カルト一派には、宗教法人の資格はないと考えております。
 今後ともよろしくお願い申し上げます。

桃太郎様

 コメント、ありがとうございました。ご賢察の通りだと存じます。私も、最高幹部の一人から、池田氏が大阪に行く本当の目的はお金であると伺ったことがあります。
 また、創価学会池田カルト一派の本質を、一人でも多くの国民に伝えることができるかが、当面の最大の課題であると考えております。
 それから、資料収集のことでは、ご協力頂き誠にありがとうございました。心より厚く御礼申し上げます。
 桃太郎様とのご縁を本当にありがたく感じています。今後ともくれぐれもよろしくお願い申し上げます。

読者様

 激励ありがとうございます。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

とある高校生様

 興味深いコメントを頂き、誠にありがとうございました。これからも、お考えになられたことを、どんどん投稿して頂ければありがたく存じます。

ラカン様

 ご健闘をお祈り申し上げます。共に頑張りましょう。

流れ星様

 コメント、ありがとうございました。絶望するのは、権力悪を助長するだけではないかと存じます。一緒に闘い抜きましょう。

kan様

 叱咤激励のコメントを頂き、誠にありがとうございました。お気持ちをありがたく受け止めました。
確かに、ご指摘の通りだと存じます。私には似つかわしい表記ではありませんでした。
 しかしながら、kan様からの激励を、今後の教訓とさせて頂く上からも、あえて削除は致しません。ご理解頂ければ幸いです。
 なお、私自身、かなりの資料を集めております。また、多くの方々からも情報が寄せられております。ありがたい限りです。
 今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

かつまた様

 応援、ありがとうございます。
 主治医の件、ご指摘のような事柄は、十分考えられることだと存じます。


学会撲滅運動様

 コメント、ありがとうございました。今後ともご支援の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

通行びと様

 コメント、ありがとうございました。現在、池田カルト一派を追及すべく、様々な手立てを検討しております。

jsbkURL様

 コメント、ありがとうございました。今後ともよろしくお願い申し上げます。

学会は日本から出ていけ様

 コメント、ありがとうございました。多くの会員が、池田カルトの本質に気が付いた時に、創価学会は崩壊すると考えています。

通行びと様

 貴重なご提案、誠にありがとうございます。早速、検討致します。

花様

 貴重な情報をコメントして下さり、誠にありがとうございました。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

元活動家様

 コメント、ありがとうございました。何かお分かりになられたら、教えて下さい。
希望 2011/11/19(Sat)21:22:46 編集
» 無題
中川被告(オウム事件)の死刑が確定した。遠藤被告の上告審を残すばかりとなった。松本先生は今後どうなるのだろうか? オウム裁判が終わっても「宗教カルト」の問題は終わることにはならない。

近年、都会の大学では大学構内、或いはその周辺で、「宗教カルト」が布教運動を密かに転回している、と聞いた。表面上はサークル活動や同好会の名称を装って、実は宗教への巧みな勧誘が行われているという。
幾らかの大学では、「カルト対策の公開講座」を計画実施するようになつてきたが、地方大学ではまだまだのようである。
今年夏、近くで公開講座があったので参加してみた。そこでは「統一原理」「摂理」「エホバ」「親鸞会」などの名前があがっていたが、「創価被害の問題」は設定されていなかった。後日、主催者のある方に電話で訊ねてみた。「創価問題」は政党がバックに控えているので取り上げないのだそうである。創価被害の問題は、闇から闇へと葬られてしまっているのであろうか? 数えられないほどの「創価被害」が日本全国に堆積し、充満し膨れ上がっている。

ネットでブログを開けば、「統一原理」「エホバ」「顕正会」「親鸞会」などもあるが、数の上で「創価問題」が圧倒している。この問題の奥深さ深刻さを感じずにはいられなかった。

オウム事件以来、宗教界、社会心理学会、精神医学界、哲学・倫理学会などの方々は、「カルト宗教」の現状をどう捉え、その対策をどのように広めようとしているのか、大変気になるところである。
真実を明らかにし、社会腐敗・社会悪について広く世に知らしめることが「命」でもある「知識人」や「メディア」はこれらの問題をどう捉えているのだろうか?
「脱税」「選挙違反」「人権抑圧」「利権腐敗」など挙げれば、きりのないほどの社会悪を抱える「創価問題」を政界・公安権力はどこまで把握し、対処を考えようとしているのだろうか? 等々疑問は尽きない。しかし、間違いなく不気味なほど静かにその解明と対処の準備は進んでいるだろう。

高倉氏の澄んだ気高い心、勇気ある行動が、日本の「被害に悩み苦悩する人々」へ『希望の光』を照らしていると、そう私には感じられる。

☆「真の信仰」が、人生の勝利へと続く道の入り口   です。
  この宇宙を治めている 永遠不滅の『法則』を   強く信頼すること。それが「真の信仰」です。

☆ 真実は、吟味されればされるほど、その輝きを   増してきます。
  それは、いかに分析され、吟味されようと、
  決して動じることがありません。

☆ 信念は知識に先行し信じる心が自分を守ります。
  あなたの誠意に人は応え、欺かない心が本当の
  本当の自分を守ります。
  真実の中に自分を導く光を感じ、正義と良心が
 「善の勝利」をもたらします。
 
≪ 原因と結果の法則 ≫(ジェームズ・アレン)より


桃太郎 2011/11/19(Sat)21:40:31 編集
» カルトとの闘い
桃太郎様

 カルトに関する貴重なご指摘、誠にありがとうございました。

 創価学会池田カルト一派を打倒することは、日本を根本から変革することに通じると存じます。

 これからもお力添えの程、何卒よろしくお願い申し上げます。
希望 2011/11/19(Sat)21:57:42 編集
» 無題
そうかの人たちで経済的に潤っているのって、やはり上層部の職業幹部だけなのでは?と時々感じます。。
一般会員は、なにかと機会あるごとにお金を搾取されて、歳老うごとに経済的に逼迫してくるように見えるのですが。。
もちろん、いい時期もあったことでしょう。。
でも長い時を経て、その差は歴然としてきます。。

あれだけ広布へと純粋にお金を投じてきた80歳すぎた母のいまを見ると、これは真実を如実に顕わしていると想うのは違うのでしょうか。。?
そしていまも経済革命とかの幹部の話しに単純に乗っかって、とくに裕福でもないのに、お金を差し出す会員が後を絶たないのは何故なのでしょう?
会員の純粋さを利用する創価トップ。。
それは自身の無知からくる愚かさであると気づくべきなのに。。
誰が悪いのでもない。。結局は自己責任。。なんですよね。。




流れ星 2011/11/20(Sun)12:51:32 編集
» 根源の師
高倉教授の勇気に大変元気をいただいています。
「大白蓮華11月度拝読御書、曾谷殿御返事」に、根本とすべき師匠は日蓮大聖人と記載されています。今の学会を見る限り大聖人を根源の師とみているのか疑問を感じます?

学会2世です、今まで外部の学会誹謗記事、等はすべてデマだと思っていました。
たしかに一部でデマもあると思いますが高倉教授の話されている事は真実だと思います。

以前、1998年冬季オリンピック開催地のIOCの投票に「池田SGI会長の根回しにより長野での開催が決まった」と、オリンピックが終わった後の大きな会合で、副会長クラスの大幹部が話をされた事があります。その当時はそうも思っていませんでしたが、今思うと?です。

また、ある文化祭の練習の最中に演技の指導員が「先生は、下手な演技は見ない」とはなしたりしていました。一生懸命に練習をしている時にそれを聞いた時は、おかしいと感じました。

人間革命の池田先生と戸田先生の出会いも創作です。古い学会の指導集に池田先生の入信の経緯が書かれていましたが、すんない入信したのではなくシブシブ入会し御本尊を受けたと書かれてありました。
亡くなった父が、話していました。「もし、創価学会がおかしくなったら潰してしまえ!」戸田先生が存命中に言われていたそうです。。。。。。
忠言耳に逆らう 2011/11/20(Sun)19:24:32 編集
» 元オウム信者の告白
カルトに居場所求めた秀才たち

オウム真理教による一連の事件で、元教団幹部の遠藤誠一被告(51)=1、2審死刑=に対する最高裁判決が21日言い渡される。上告が棄却されれば事件の全公判は終結するが、教団を率いた松本智津夫(麻原彰晃)死刑囚(56)の指示で高学歴のエリートらが27人もの犠牲者を出した事件には謎が残る。「車両省」元大臣で09年に教団を去った野田成人元幹部(45)が毎日新聞の取材に応じ、当時の心境を語った。

◇「若い人が希望見いだせない社会は危険」

「信仰で現実を見失い、過ちに気づかなかった。ばかだった」。野田元幹部は事件への謝罪を込めそう総括する一方、「若い人が希望を見いだせない今の社会では再びカルトが台頭してもおかしくない」と警鐘を鳴らす。

転機は87年。東京大物理学科でノーベル賞を目指したが「逆立ちしても勝てない」先輩がいた。挫折感。一方で、当時のバブル景気に踊り、金を使って遊び回る他の学生たちに嫌悪と疎外感を覚えた。そんな時、「解脱(げだつ)と悟り、人類救済」を説く松本死刑囚の著書に出合った。「ノーベル賞なんて、自分のことしか考えていないことが恥ずかしくなった」。セミナーに2回参加してすぐに出家した。

修行で「師」の称号を受け、居場所を得て米国で支部拡大を図った。「世紀末にハルマゲドン(人類最終戦争)が起こる」との教えを信じ、「救われたい」との思いを強めた。

90年の衆院選惨敗で教団は変わった。松本死刑囚は「票がすり替えられた。調べろ」と命じた。異論を漏らした幹部はいつのまにか姿を消した。「誰も(松本死刑囚に)口を挟めない雰囲気が醸成されていた」。教団は武装化に走り出した。

核兵器研究と「レールガン(電磁砲)」製造の指示を受け、豪州でウラン採掘を試みた。いずれも実現せず、罪に問われることはなかった。93年に始まったサリン生成実験も知っていたが、「作れないと思っていた」。

だが、地下鉄サリン事件直後、故村井秀夫幹部から教団の関与を聞いた。捜索が入り、自分と同じような幹部の大半は逮捕された。

「自分がやっていることを現実に使った場合にどうなるか、個々の信者は考えていない。組織が大きくなり断片しか見えず、みんなが動いていることに安心してしまう」。その時を振り返り、こう付け加えた。「一つの世界に閉じこもると現実が小さくなる。輪廻(りんね)転生を考えると、今の現実世界で人が死のうと全く関係ない。そこに大きな乖離(かいり)がある」

逮捕を免れ教団に残った自分も「人類救済の理想に比べれば、事件は相対的に小さかった」。だが、信者の住居を確保しようとするたび反対運動に遭い、「教団は社会の中にある」と思い直して現実世界が大きくなってきたころ、ハルマゲドンが起きるはずだった世紀末は過ぎていた。

教団内で事件の謝罪と賠償を主張したが04年7月、医薬品無許可販売で逮捕され有罪に。教団は「アレフ」と「ひかりの輪」に分裂、自身は09年にアレフから「追放された」。

現在、ホームレス支援に取り組む野田元幹部はこう呼び掛ける。「派遣切りや引きこもり、社会は事件当時より悪化している。若い人が捨て鉢になってカルトに居場所を見つけるかもしれない。我々が社会を発展させる段階で失ったものを取り戻す努力をしないと」


まー捨て鉢になって、カルトに居場所を見つけるよーな奴は、救いようがない馬鹿でしょーけど。(笑)

野田元幹部は「逆立ちしても勝てない」先輩にカルト宗教を信じることで勝とうとしたんでしょうね。

オウムはハルマゲドンで信者を煽り、創価学会は末法破滅思想で信者を煽って、結局信者達が世の中を破滅させています。
カルト教義を狂信して輪廻(りんね)転生を考えると、死生観が狂ってしまうようですね。

オウムのカルト信者も、創価学会のカルト信者も、同様の思考回路だと推察します。

創価学会のカルト信者ちゃんも、今の内に反省すればいーのにと思うのは私だけ?(笑)
愉快な創価学会 2011/11/21(Mon)12:14:29 編集
» 削除をおねがいします
こちらの更新作業のミスにより、コメントが重なりました、すいいません。このコメントと前記の2つのコメントの削除をお願いします。
忠言耳に逆らう 2011/11/21(Mon)15:46:55 編集
» 参考にはなりませんが。。。
こんにちは。

ただの、学会に対する個人的な批判を、
稚拙な個人のブログのカテゴリ内に、学会ネタとして吐いてるだけで、
まったくくだらない事ばかりなんですけど^^;
(あくまで、ただの日記的なブログなので、学会とは関係の無いことも書いてますので、あまり細かいことは気にしないでくださいm(__)m


最近、選挙の為にとの名目で、我が地区が統合される事がありまして、
なんだか、もう宗教団体と名乗ってほしくないなぁ
と思ったものでm(__)m
bibi URL 2011/11/22(Tue)12:20:40 編集
» 必要なことは何か
流れ星様

 コメント、ありがとうございました。創価学会池田カルト一派の行っていることは、悪徳商法以外の何物でもないと思います。

 悪徳商法にだまされないために、消費者教育が必要とされるように、カルト宗教にだまされないための教育が必要だと思います。

忠言耳に逆らう様

 コメント、ありがとうございました。私は、自分自身には勇気があると思ったことは、一度もありません。上手に表現できませんが、覚悟が定まっているだけです。

 今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。一人でも多くの方々に、このブログのことをお伝え頂ければ幸いです。

愉快な創価学会様

 コメント、ありがとうございました。今年のお正月に、私は、オウムの早川紀代秀氏の『私にとってオウムとは何であったのか』(ポプラ社)を読みました。

 そして、もし、私が創価学会ではなく、オウムに出会っていたら、オウムの信者と同じようなことをしただろうと思いました。自分は、オウムのようなことはしないと考えていると、足元をすくわれてしまうと思いました。

 オウムに魅せられた若者達の悲劇を繰り返さないために、そして、創価学会池田カルト一派を盲信している学会員を覚醒するために、カルトに対する根源的な批判をしなければならないと考えています。

bibi様

 コメント、ありがとうございました。ブログを拝読させて頂き、とても勉強になりました。特に、「学会ネタ」の記述では、創価学会の本質を、平易な言葉で的確に表現されておられると感じました。

 私のブログと相互リンクさせて頂ければ幸いです。今後ともよろしくお願い申し上げます。
希望 2011/11/22(Tue)23:08:42 編集
» 高倉先生は誠実すぎる方ですね
高倉先生は学者さんですから、自己に正直であろうとしすぎる姿勢を貫いている方なのでしょうね。

よいしょする訳ではありませんが、私は高倉先生はオウムに出会っても、オウムの信者と同じようなことをした可能性は非常に低いと思いますが・・・

何故なら、高倉先生は命の尊さを十分すぎるほど認識されている方だと拝察しておりますので・・・

私は野田元幹部の反省の弁に、幾ばくかの欺瞞を感じたのでコメントをしました。
彼の反省の弁には、正直な言葉があり、たいしたものだと感じる部分がありましたが、この期に及んでも、カルトに魅せられた瞬間の自己の心を直視せずに、社会に責任を投げかける姿勢には些少の疑問を感じます。

カルトに対する根源的な批判とは、カルトに魅せられる人間の利己的で、どうしようもなくどろどろした本性を直視し、その根源的な解明をして、根本的な対処方法を考察する事であろうかと考えています。

私は、人の問いかけに対して、即座に答えらしきものを考えるか、新たにに問いかけを返すのが得意な性分ですので、勝手なお願いで恐縮ですが、本格的な考察は、KANさんや桃太郎さんや元学会2世さん、その他の論客の方にお願いしたいですね。(笑)

ちなみに私の持論は、「真理とは人それぞれであり、唯一無二の絶対の真理は存在しない」 これにつきます。

ところで創価学会の最大の弱点とは、選挙活動とそれに付随するものではないかと?

カルトは全てに於いて、貪欲かつ早急で、手段と目的とをはき違える傾向があるようですから。(笑)
愉快な創価学会 2011/11/23(Wed)01:12:22 編集
» 無題
高倉さん、お久しぶりです。
「勇気があるとは思っていない。覚悟が定まっているだけ」とのお言葉に感動しました。頑張ってください!
ちゅらら 2011/11/23(Wed)07:35:14 編集
» bibiさん同感です。
URL見ました~2011/11/17記事。

同感ですね、その通り、OKです。
ウチの支部でも先月統廃合で1地区消滅。
協議会出れば派遣幹部ばかり。

そのうえ締切前のマイ聖教でまた1部取らされて。
だから誰も協議会なんて行かないって。

聖教で青年青年と騒いでる割には
ウチの男女青年部よ何処にいる?
見るのはいつも多宝会。

みんなスマホで学会情報見てるし、
どんどん組織から抜けていく。
創価班も牙城会も人手不足。
挙句の果てには、
だれが呼んだか「ヤング壮年部」って誰が決めたの?

今じゃ選挙のビラ配り、ポスター貼りも壮年部。
地区総会の会場づくりも壮年部。
友人葬の駐車場まで壮年部が立ってる。

広布部員会は人が集まらないから支部単位。
今年も1口1万円の互助会だよ。
わざと5千円振り込んでやるかな。

たまに民音無理して買えば、右も左も顔見知り。
これじゃ、なーんにも楽しくない。

こんな学会そろそろ卒業したいけど。
やめれば罰だ、地獄だ、反逆者だ。
人権侵害も甚だしい。

ガンジー・キング・イケダっていったい何のこと?
恥ずかしくて友人になんか語れないって。
これで世界平和を言うんだからもうお仕舞さ。

悪いことがあれば、信心でとらえなさい!
良いことは、先生・奥様のおかげです!
その先生は今いったい何処で何をしてるの?

愚痴をいえば福運が消えるよ・・・
でも誰かが言わなきゃー。
一人の偉大な人間革命で社会を変えていかないとね(笑)
元活動家 2011/11/23(Wed)10:48:22 編集
» ありがとうございます。
愉快な創価学会様

 一度もお会いしたことがないにも関わらず、私のことをとても良く理解して下さり、誠にありがとうございます。「命の尊さを十分すぎるほど認識されている」とのコメントは、確かに、その通りです。

 裁判の準備が一段落したら、おそらく、来年初めになるかとは存じますが、人間の尊厳に関する私の考察を、このブログに掲載致します。

 このようなテーマで私見を発表しようと考えたのは、愉快な創価学会様のおかげです。心より厚く御礼申し上げます。

ちゅらら様

 素晴らしいコメントを頂き、大変恐縮致しました。ありがとうございました。最近、コメントを頂けなかったので、お身体の具合が悪いのではないかと心配していました。

 今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

元活動家様

 コメント、ありがとうございました。これからも、創価学会の実態を明らかにされるコメントの投稿、何卒よろしくお願い申し上げます。
希望 2011/11/24(Thu)22:24:03 編集
» ご無沙汰です
ただいま卒論でバタついていたのですが、ようやく落ち着き始めています。
先日矢野純也氏が「黒い手帖」をもとに出版された「乱脈経理」は、赤裸々に綴ったカルト池田創価学会の実態に、あらためて驚愕しました。
しかし、書店に行ってもあまり見かけることがありません…。やはり妨害工作を行っているのでしょうか。まだまだ「出版妨害事件」の怨霊が取り憑いているようです。
髙倉氏に、そして皆様の御武運をお祈りします。
竜眼寺暁 2011/11/25(Fri)19:04:55 編集
» 無題
そういえば、創価批判を載せている週刊新潮は極悪な嘘ばかりを書いているような雑誌だから、書店で買い占めて処分しよう。。なんて指導が組織で流れてきたことをうっすら思い出しました。。
創価のおばちゃんのなかには、書店でその雑誌を人目につきにくいように他の雑誌の下にしたとか得意げに語る人もいたような。。
その雑誌が置かれているような病院やお店にはもう行かない。。とか言ってた人も。。
とおい記憶から、急に思い出してきました。。笑。

もう信仰とは別世界の笑えちゃう話しです。。
でも当の本人たちは大まじめです。。
先生をお守りするのだ。。という崇高?な使命に駆られてでしょうか。。

その先生は、いま現在生きているのか?と、巷ではささやかれ始めました。。
そんな疑問すらもたない創価の人が多いなか。。
真実はどこに?という疑問がひたひたと広がっていっています。。

どこまで信濃町職業幹部は会員を騙しとおせるものか、その茶番劇をはたで拝見しているのもおもしろいモノです。。

もちろん、生きているのかどうか?なんて、わたしも知りませんが。。
正直、そのご本人が気の毒でなりません。。
自らの描いた構想の中に想像すらできないことだったわけですから。。
もちろん批判ではありません。。

批判したいのは、会員も池田氏すらも信頼していないその信濃町界隈の方々です。。

流れ星 2011/11/26(Sat)01:08:34 編集
» 無題
すみません。。連投を。。
いまとても気になっていることがあるのですが、どなたか教えてください。。

近々ある大阪の選挙は、創価組織として。。どちらの候補を応援しているのでしょうか。
積極的に選挙活動をしているのか?それとも各自、投票する候補だけの指示があるだけか。。
絶対に、組織として誰に入れても自由なんて指示は出ていないと思うので。。

また前回の福島の県議会では、どうだったのでしょう?
福島の結果を見る限り、国民の抱いている民意からは離れた投票結果になったと個人としては感じているので、とても気になるんです。
良かったら情報をお知らせください。。


流れ星 2011/11/26(Sat)02:52:18 編集
» 流れ星さんへ
東日本大震災と東京電力福島第1原発事故で延期されていた県議選は20日投開票が行われ、58人の新県議が決まった。投票率は47・51%で、過去最低だった前回(平成19年)を9・48ポイント下回った

自民が現有議席と同じ26で、目標としていた過半数の30議席には届かなかった。ほかは民主15、共産5、公明3、社民、みんな各1、無所属7。みんなは県議会で初めて議席を獲得した。
(11/22産経)公明は前回議席確保とのことです。

27日投開票の大阪府知事・大阪市長のダブル選で、公明党府本部(代表・佐藤茂樹衆院議員)は7日、いずれも自主投票にする方針を固めた。8日にも正式決定し、発表する。(11/08 毎日)

前回の市長選では、わざわざ池田大作がきて、関西池田記念館?で除幕式と同時に、平松の対立候補者の必勝祈願をした。そして負けた。だから今回は平松を応援したくてもできなかったのでは?



コオロギ丸 2011/11/26(Sat)05:59:20 編集
» 無題
コオロギ丸さん、ありがとうございます。
福島県議会選挙では、公明党の出馬していない選挙区では、創価組織としては自主投票だったのでしょうか?どこかの候補を自主的に応援とか、なかったのでしょうか?
だとしたら投票率が低かったのもうなずけます。

もし大阪も今回の選挙で組織が自主投票をうながすようだと、全体の投票率は下がりますね。
組織での扇動がなければ、基本、政治には一向に無関心ですからね、創価の人は。。
それか、その時の風潮で投票するか。。

前回の選挙で、池田氏が支持する候補が落選したなんて。。関西人の意識が相当変化しているということがわかりました。
もしかしたら?東京よりもアンチ創価は増えているのかもしれません。。
昔の関西の創価だったら。。池田先生が~っていうことで、もう狂ったように、その候補を当選させるために選挙活動に没頭します。。
(いつの時代の話しか?と言うと、20~30年ほど前でした。すみません)

そういえば。。隣町のつい最近の選挙でも公明候補落選してました=関東

徐々に弱体路線に移行しつつあるのかもしれません。。
そろそろ池田氏所在の隠蔽工作に気づきはじめて、会員のモチベーションが急降下し始めていると言うことでしょうか。。?
すみません、勝手な想像ですが。。

先日、あの熱心な母が、新年勤行会には、今年は行かないと言いだして、正直、驚いたのにリンクして想像してしまいました。

敢えて口には出さないけれど悶々としている会員が増えているのかもしれませんね。。
そのこころをつかむ幹部も、きっと見当たらないのかもしれませんし。。
一会員と大幹部とのかい離は、ますます進行していくのでしょうか。。





流れ星 2011/11/26(Sat)07:20:38 編集
» 恐れいりますm(__)m
>希望様

ただの日記といいますか、
ぼやいているだけのブログなので
URL入れたものの、
場違いだったかと、実は送信後思っていました。。。
ブログ見ていただいたとのことで、
ありがとうございますm(__)m

>元活動家様

同感いただいてありがとうございますm(__)m
他の地域も、やはり統廃合あるのですね。

活動する人が減るのはあたりまえですよね。

私は、もう基本活動しませんが、
バリ活ではないけど、学会の矛盾に気がつき
組織のことで何かと悶々としているような方達は
まだまだたくさんいますので、
そのような人達の味方ではありたいなと思います。
bibi 2011/11/26(Sat)14:56:18 編集
» 無題
ウチのカルトババァだって
糞魔談会には(功徳なんか要らないから行かない)と
最近、糞価ルトブスどもにぬかしてたっけなぁ(笑)
こっちの地区も随分とまぁ疲弊化が進行してるな~
いい気味だ!(笑)
ラカン 2011/11/26(Sat)16:26:23 編集
» ありがとうございます。
竜眼寺暁様

 久し振りのコメント、誠にありがとうございました。

 卒論につきましては、ご承知のこととは存じますが、できるだけ早く、まず、第一稿を完成なさることです。ご健闘をお祈り申し上げます。

流れ星様

 コメント、ありがとうございました。信濃町の本部職員の中にも、いろんな動きがあるようです。これから、どのような情報が「漏洩」されることでしょうか。

コオロギ丸様

 選挙に関する情報の提供、ありがとうございました。

 前回の大阪市長選挙の際、わざわざ、池田大作氏が大阪を訪問した本当の理由を、ある最高幹部から伺ったことがあります。

 この最高幹部は、池田氏は、当時、東京を訪問していたある外国の要人と面会したくなかったからだと言われていました。

bibi様

 コメント、ありがとうございました。bibi様
のブログと相互リンクさせて頂ければ、ありがたい限りです。よろしくお願い申し上げます。

ラカン様

 コメント、ありがとうございました。今後とも、現場のことを教えて下さい。よろしくお願い申し上げます。
希望 2011/11/26(Sat)20:08:26 編集
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
4 5 6 7 8
11 12 13 14 15 16
18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
プロフィール
HN:
本名:髙倉良一(たかくらりょういち)
性別:
男性
職業:
大学教員
趣味:
思索と散歩と映画鑑賞
自己紹介:
HN:希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
最新コメント
[10/29 日本国侵略・皇室乗っ取りのナチスのカトリック]
[10/28 桃太郎]
[10/27 高松市民]
[10/25 NONAME]
[10/23 桃太郎]
フリーエリア
最新トラックバック
バーコード
ブログ内検索
P R
アクセス解析
カウンター

Copyright © [ 白バラ通信 パンドラの箱 ] All rights reserved.
Special Template : 忍者ブログ de テンプレート and ブログアクセスアップ
Special Thanks : 忍者ブログ
Commercial message : [PR]