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「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」
  ご紹介が遅くなりましたが、当事者照会に対する回答と、裁判期日の変更通知を掲載致します。
 
 前回の当事者照会は、相手方に9月15日に送付しました。その際、回答期限を9月29日と指定しましたが、その回答は9月27日に届きました。
 
今回は、10月14日に、相手方に当事者照会を送付しました。その際、回答期限を10月28日と指定しました。すると、その4日後の10月18日に回答がありました。
 
前回は、回答まで12日間かかりました。しかし、今回は、わずか4日後の回答でした。
 
 つぎに、創価学会を訴えた裁判は、11月18日から11月15日に変更されました。11月18日は、創価学会の創立記念日です。当初の予定が、なぜ変更されたのでしょうか。不思議なことです。
 
 ところで、11月2日に、高松家庭裁判所で、妻から私に対する離婚請求訴訟の判決が下されました。
 
この裁判を担当した今村和彦裁判官は、妻からの離婚請求を認め、子ども達の親権者を妻とするとともに、財産分与と養育費の支払いを命じました。妻からは、私に対して500万円の慰謝料請求もなされていましたが、慰謝料請求は一切認めないものでした。
 
私の訴訟代理人である生田暉雄弁護士は、今村裁判官の判決は、相手方の訴状を丸写しにしたような判決であり、論評に値しないと言われました。
 
確かに、生田弁護士が指摘されたように、相手方の主張と、こちらの主張を詳細に検討した結果の判断ではありませんでした。将来、このブログに、判決の詳細な分析を掲載する予定です。
 
なお、この離婚裁判については、高松高等裁判所に控訴する手続きを生田弁護士に依頼しました。
 
              記
 
東京地方裁判所 平成23年(ワ)第29303号損害賠償請求事件
東京地方裁判所 平成23年(ワ)第31387号損害賠償請求事件
原告 髙倉良一
被告 池田大作、創価学会
 
     当事者照会(1)(2)に対する回答書
 
                 平成23年10月18日
 
原告訴訟代理人弁護士 生田 輝雄 先生
 
      住所 略
                新麹町法律事務所
      電話 略
      FAX 略
 
        被告訴訟代理人弁護士   福島 啓充
        被告訴訟代理人弁護士   宮山 雅行
        被告訴訟代理人弁護士   井田 吉則
        被告訴訟代理人弁護士   石田 廣行
 
第1 当事者照会書(1)について
1.照会事項1ないし4について
本件訴訟の審理と何ら関連性を有せず、回答の要をみないと考えます。
 
2.照会事項5について
(1)照会事項(1)(2)の事実はありません。
(3)ママ 照会事項(3)は、いずれも創価学会とは全く無関係なことです。
 
第2 当事者照会書(2)について
本件訴訟の審理と何ら関連性を有せず、回答の要をみないと考えます。
以上
               記
 
事件番号 平成23年(ワ)第31387号
損害賠償請求事件
原告 髙倉良一
被告 創価学会
 
        事務連絡(ファクシミリ用)
                   平成23年10月18日
原告代理人 生田暉雄様
 
FAX番号 略
      住所 略
           東京地方裁判所民事部第43合議A係
             裁判所書記官 水 出 芳 春
                  電話 略
                  FAX 略
 
頭書の事件について、先に指定した下記の期日が取り消されましたので、通知します。
            記
期日 平成23年11月18日午後1時15分
口頭弁論期日
場所 526号法廷(5階)
                           以上
 
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» 無題
高倉様へ

裁判の結果は残念ですが
まだ終わった訳ではありません。
更なる奮起を期待しています。
私たちも、出来る限りの協力と支援を約束します。
「打倒!創価学会池田カルト一派」
ベクトルは一致しています。

ところで、脱会した元古参幹部の方から
とても興味深い話しを聞きました。
週刊文春の記事は一部で指摘されている様に
「飛ばし」(注1)の可能性大であるとの事。
次に池田大作氏は「死ぬに死ねない」状況だとの事
池田氏が逝去すれば良くも悪くも「国葬級」の事態となり、諸外国から訪れる弔問者の警護や警備。
政財界人への身辺警護。想像を超える数になるであろう学会員らの弔問。それらに伴う交通規制、等々の事態が容易に想像できる。現在の日本は、
東日本大震災の復興に向けて「国力」をフル回転している最中なので、この様な時に池田大作氏に
「死なれたら」困るのだ。そうです。
復興のめどが付くまでは、何が何でも
どんな状態でもいいから「生きていれば」いいのだ
そうです。元古参幹部の方は、こう続けます。
「本人は死にたいと思っているのだろう」と。
この話しが事実ならば、日本最大の宗教団体である
創価学会の最高指導者「池田大作氏」の
「臨終」は哀れで惨めな「醜態」を晒す事になります。「もも(ら)」は信仰を持たない無宗教の人間ですが「今まで犯してきた罪の重さに罰があたり、
苦しんで苦しみもがいて本人が死にたいと思っても
そう簡単には死なせて貰えないのだろうな」と思います。

しかし、「世間に迷惑が掛かるから私の葬儀は密葬で行うように」との池田先生の御遺言です。
なぁ~んてシナリオが用意され実行されたのならば創価学会内では益々「池田大作氏」の
「神格化」が進み、世間では「ほんの少し」だけ
評価が上がるかも知れませんよね。

文責「もも」

(注1)⇒大手新聞社等が掲載出来ない記事やネタを
週刊誌等に流すことを指すそうです。

もも(ら) 2011/11/06(Sun)12:05:32 編集
» 連載日本一について
ブタ作からかつまたに名前を変えました。
池田大作の連載日本一について、ウソを暴くには、皆様どうすればよろしいと思いますか?
僕は間違いなく、大ウソだと考えます。筆跡や、口述だったら録音したもの、全部あるわけないと考えています。
池田の著作が全てウソなら、社会的責任はどうなるのでしょう?
皆様、いかがお考えでしょうか?
かつまた 2011/11/06(Sun)12:53:44 編集
» まだまだ、これからです
地方(家庭)裁判所とは、こんなものでしょうから、残念とは思いたくありません。まだまだ、これからが大事です。
判決趣意書を見ていないので、私の憶測になりますが、「幼い子供を養育するのは母親が適切である」という一般論のレベルの判断、しかも、今回の離婚訴訟には背景として「創価問題」があり切り離せないということから逃げての判断かと、疑ってしまいます。

面倒になる判断は避けたいのでしょう。大きな視野で宗教絡みの事例に勇断を下すことは、地裁にとっても担当官とっても重たいもの、将来にとっても得策でないと・・・・。

子供さんがこれから立派に教育を受け、成人し自立されるまでにおいて、その家計を支える者は家庭の大きな「かなめ」であり、当人が子育てに怠慢があるとか、伴侶への不誠実があったのであれば、提訴の根拠も大きいと考えられるが、ここ数年前から夫妻の間で「宗教における考え方」がずれてきたということだけで以って、提訴されたり、さらにそれを「和解」の方向でなく「一方的な採決」に持っていくなど、私にはとても理解ができません。

全国いたる処に、夫婦間で「宗教心のずれ」を抱えている家庭は相当数あると思われます。それでもなお、子供が成人するまではなんらかの妥協点を見出し凌いでいくのが穏当なところであると、世間一般多くの者は判断すると思われます。

子供からすれば、「両親が揃った家庭」を願うのが普通であり、親権がどちらにあるかという基準を今現在の子供(18歳未満)の判断に求めるのは無理であり、あってはならないことでしょう。

幼い子供は母親と心理的に一体のものとして育っていくのが普通であり、まして、今回の場合には母親から創価問題でマインド・コントロールを受けている可能性が高いと考えられることから、子供の気持ちを土台として判断するのは妥当ではないと考えられます。子供に判断を求める方が無理なことであると考えるものです。

もしも、メモ帳の地方幹部への差し出し、中央幹部の取り上げとそれについての一方的な「査問」が無ければ、仮に家裁へ提訴があったにしても、「和解の調停」が普通であり、子供が成人するまでは、両者が協調して穏当に生きて行くことを家裁から求められるでしょう。
手帳の取り上げ、査問など他の宗教では起こる問題でしょうか。人権侵害も甚だしい。正にカルト宗教ならではの出来事です。

他の伝統仏教、神道宗派の家族においては、このような事案で離婚訴訟となることはまず考えられないと思われますが・・・?。
(カルト性の強い新興宗教、統一原理、顕正会などでは有り得ることでしょうが・・・)

まだまだ終わった訳ではありません。微力ながらできる限りの協力と応援をいたします。
より一層の健闘を期待しております。益々健康にはご留意ください。
桃太郎 2011/11/06(Sun)15:48:35 編集
» 闘いはこれからです。
文責「もも」様

 激励のコメント、誠にありがとうございます。離婚の裁判については、控訴審の準備に全力を投入致します。

 それから、池田氏のことについては、創価学会の最高幹部が、「ご本人はさっさと死にたいのだろうが、そう簡単には死ねないんだよ。」と高笑いされながら、私に語られたことがあります。

 この最高幹部は、池田氏は「アメリカに逃げると私は予測しています。」と言われていました。

かつまた様

 コメント、ありがとうございました。将来、池田氏の代筆グループの存在が明らかにされることでしょう。

桃太郎様

 コメント、ありがとうございました。離婚判決については、結論のみ申し上げると、事実認定がメチャクチャなものでした。

 これまで以上に健康に留意致しますので、ご安心下さい。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
希望 URL 2011/11/06(Sun)18:29:58 編集
» 驚き!! 僭聖増上慢。
平成15年(2003年)悪夢のイラク侵攻です。平成20年にイラクの死者は100万人です。 米兵の死者も4千人を超えました。この戦争を創価学
2003年5月3日、先生は「共戦」を認めました。
2003年5月5日、には「正義」を認めました。

この「共戦」の揮毫は今年までその存在も明らかにしませでした。 先生は、嵐の2.24。(会長は勇退ではありません、弟子が先生を引きずり貶めたのです。) 何と会長を貶める署名さい集めたのです。

2003年3月20日(イラク侵攻日) 真実と虚偽の人生を詠う(わが共戦の友のために) 彼らは今栄えている。そして多くの人々の噂にの上り 幸福そうに見える。 おまえは頭脳からの不幸者だ。黒々した善悪の記憶も出来ぬ頭脳だ。

2003年4月2日(恩師の誕生日) 永遠なる世界平和を祈り詩う 疲れた目を閉じれば ほとんど 息をする暇もなくほどに 正義の声を張り上げてきた。 「世界の広布「とは「世界平和」という意味だ。その実現のはかに私には 何も残ってない。

2003年5月7日 迫害は「正義の行者」の証明(青年よ破邪顕正の剣を持て) そして第三の僭聖増上慢(権力を結託する似非聖職者)

①第一に師匠や目上の人を欺くこと。

②後悔すべき所のない人をとがめ、後悔させること。

③大乗を求める人を誹謗し、その悪名を広めること。

④他の人の虚偽と邪曲の心を持って接す。 真実の信仰に生きるには、偽の偽善者を暴き、正しい日蓮仏法を掲げねばなりません。

★池田大作が僭聖増上慢。
★死にきれない大作の姿を見よ。
★それにしても、18日が楽しみ。
目連 2011/11/06(Sun)20:41:39 編集
» 判決は残念ですが奥様は大丈夫!
裁判所の判決には納得しがたいですが、
奥様の行動には違う意図を感じます。

お子様の立派な育ち方をみても奥様が真に洗脳されているとは考えにくいです(幼少期の子供は母親の影響を強く受ける為)きっと高倉先生とお子様、ご家族を危険にさらしたくないというお気持ちからの決断ではないでしょうか?

過去起こりました
いくつかの一家殺害事件の背景を考慮いただければ
納得の行動かと思われます。

離縁 人質 とういうやり方も卑劣極まりないですが!
東日本の民は怒ってる! 2011/11/06(Sun)21:02:52 編集
» お願いします。
目連様

 コメント、ありがとうございました。誠に申し訳ございませんが、内容が分かりにく所があります。

 「2003年5月3日、先生は「共戦」を認めました。2003年5月5日、には「正義」を認めました。 」という箇所は、どこに記載されているのでしょうか。出典を教えて下さい。よろしくお願い申し上げます。

希望 URL 2011/11/06(Sun)21:08:21 編集
» ありがとうございます。
東日本の民は怒っている!様

 コメント、ありがとうございます。温かいお気持ちからのご推測に、心より厚く御礼申し上げます。

 離婚裁判が継続している限り、すなわち、私と妻が「対立」している限り、創価学会池田カルト一派が、妻と子ども達を「殺害」しないことだけは確かだと思います。このことについては、離婚裁判の尋問の席でも、私は証言しました。

 おそらく、妻も内心では、創価学会池田カルト一派の「本質」には気が付いているのではないかと存じます。私は、そう信じたいと考えています。

 しかしながら、妻は、尋問の席で「偽証」しました。私は、妻の「偽証」発言に愕然としました。

 また、ある出来事から、息子と娘は、完全に洗脳されていることも明らかになりました。

 生田弁護士と私が、創価学会池田カルト一派に対する損害賠償訴訟を起こした最大の理由は、裁判を通じて、息子と娘に真実を明らかにするためです。

 生田先生も私も、大変失礼な表現で恐縮ですが、矢野元公明党委員長のような「中途半端」なことは致しません。徹底的に闘う所存です。

 池田カルト一派との闘いは、まだまだ序盤戦です。今後ともご支援の程、何卒よろしくお願い申し上げます。 
希望 URL 2011/11/06(Sun)21:35:24 編集
» なるほど
そうでしたか、

ここで書き記すだけでは
計り知れないものがあるのですね…

もちろん応援させて頂きますよ!
裁判の勝敗が全てで終わりではなく!
学会員の真の覚醒脱会とカルト根絶の為に!
東日本の民は怒ってる! 2011/11/06(Sun)22:34:31 編集
» 無題
先日知りました情報に、日本の県民幸せ度というのがありました。

さまざまな客観的な角度から、県民の幸せ度数の順位が公表になったのですが。。
上位3位までが、すべて北陸の3県でした。。
結婚している若者が多いとか、共稼ぎでも保育所の待機児童数がゼロであるとか
また持ち家で暮らす人が多いとかetc

それで最下位は?というと、大阪だったのです。
生活保護の受給率が高く、また犯罪が多いとかetc

ちなみに、大阪の選挙では、草創期から公明党はトップ当選を果たしてきました。
(いま現在は、わたし、創価から離れているので、情報薄でよく知らないのですが。。)

創価学会が母体の公明党は、なんのために政治をしてきたのでしょう?
この大阪の現実を知り、正直、とても疑問に感じています。

創価の目指す世界平和とか(大阪の平和も守れないのに。。)
絶対的幸福とか(ほんとうにそうなれるのでしょうか?)

もし、創価の目指すモノが真実なら、常に政治でのトップに君臨する大阪の公明党の政治家が、これほどいるのに、大阪府民の幸せ度が最下位なのは何故なのでしょう?

これは、ある意味、とても象徴的なことだと感じたので書いてみました。

創価は、なんのために公明党を輩出したのでしょう?
そしてまた、会員は、これほどまでに馬鹿になり、公明党や自民党を応援するために、生活をある意味犠牲にしてまでのめり込んで、はたして、しあわせになれたのでしょうか?

その日々の行動は、真実日本の国を良くする方向へと向かっているのでしょうか?




流れ星 2011/11/12(Sat)02:43:21 編集
» 大阪ですか
流れ星さんのお話、なるほど興味深いです。

池田大作が会長に上りつめようとしていた昭和30年ごろは、創価学会も日の出の勢いで、その頃の激しい選挙活動は今でも語り草となっています。実際、池田大作自身も逮捕されるなどしています。

不思議なのは大阪に縁がなかった池田が、昭和31年の参議院補選で公明党の候補者を勝たせたことです。

そのことは池田の神格化となり、後の会長職へのステップとなっていきます。関西常勝神話の始まりですね。
池田がライバルたちを蹴落として、幹部へとのぼりつめるには、初めは2代会長戸田が開いた「大蔵商事」(今のサラ金)での実績の評価と池田配下の青年部をバックにしてのことというのが定説です。

その頃の日本はサンフランシスコ講和条約を経て、国際社会への復帰を果たしたところでした。また、この条約により、戦後の日本の体制もはっきりして高度成長時代へと進むことになります。

そんな新しい体制への変化の中で日本にいる在日朝鮮人たちは選挙権を失うことになります(戦前からあった朝鮮人の選挙権は終戦時ではなく、条約の施行される昭和28年かな?まであったことに注意してほしい)。

終戦直後、GHQによる解放により、それまで弾圧されていた左派系政治家も社会復帰します。ですが、疲弊した組織は独自で立ち上がれないほどでした。

そんな組織を立て直しを助けたのが在日朝鮮人たちでした。人・金・ソ連などのバック。実際、日本共産党はそうした力を得て、昭和25年?だったかな、50議席を超える衆議院議員を送り出しています。今では考えられないことです。

先に書いたとおり、講和条約で朝鮮人の選挙権はなくなります。ですが、そうした朝鮮人たちの政治面での興隆への執着・願望は、その民族性を考えるとあっさり「そうですか、分かりました」とはいかない。その渦巻く欲求は行く先を失うことになる。

先に書いた、昭和31年の池田大作戦ともいうべき選挙はそうしたコリアンたちが力を発揮した選挙であった。人を拉致して投票場につれていった人は実は選挙権を持たない人がたくさんいた・・・。というのはあくまで私の推測です。

ですが、この説では奇跡とまでいわれた選挙結果も、その仕掛けに納得がいくのではないでしょうか。また創価学会が都市型宗教といわれていますが、それよりも在日コリアンの分布図ににています(田舎では東より西日本の方が多い、東北が弱いなど)。

(つづく)





コオロギ丸 2011/11/12(Sat)06:16:55 編集
» つづき
つづきです。

共産党と創価学会は昔から犬猿の仲といわれています。昭和45年には当時共産党委員長だった宮本顕治宅への電話盗聴事件を起こしていますし、細かなことはきりがないようです。

不思議に思うのは共産党は攻撃しても、例えば旧社会党は攻撃したという話は聞いたことがありません。

前の話のとおり、在日朝鮮人の大きな手助けで復興した日本共産党は、国際的な共産国の流れで党員資格を日本人とします。つまり朝鮮人は出ていくことなり、それまで行ってきた暴力事件や機密情報などを共有したまま別れることになります。先の電話盗聴事件やその他のこともそうした背景があるのではないでしょうか。ちなみに、一方の旧社会党などは北朝鮮とは仲がよったですね。

話がなんだか変な方向に行ってしまいました。すいません。ですがもう少し。

創価学会は下(学会員)はカルトで上は(謀略集団)ということはよく聞かれます。「池田大作の品格」という本では池田家の仏壇にクモの巣が張っていたとかかれています。そうゆうものではないでしょうか?

>創価学会が母体の公明党は、なんのために政治をしてきたのでしょう?

前のコメントされた流れ星さまはこのように指摘されています。この答えはどうなるのでしょうか?

政治とは市民なり国民のため条例や法律を作って、政策を施すものです。ですが実際には自民・民主も含めて、配下の組織を取り合ったり、検察やその他の行政をいうことを聞かせたりと、水面下でのバトルばかりをしています。

公明党(=創価学会)の政治はこれに輪をかけて腐ったものと認識しています。

ですからイラク派兵で裏切られたとか、昔は平和を願う政党であったとか、そうして嘆いている学会員さんは、ただ単に踊らされていただけのお人好しということになります。

創価学会は変わったのではありません。メッキが剥がれたのと、ネットなどの発達で情報が抑えられなくなったため、その真の姿がさらされるようになっただけなのです。





コオロギ丸 2011/11/12(Sat)07:31:47 編集
» 離婚裁判の判決
慰謝料500万を要求する心理が理解できませんでしたが、それが却下されてよかったですね。
後は残念ながら、離婚訴訟はだいたい母親側に有利なものです・・・。

それにしても、奥様の偽証、お子様も洗脳されてる・・・とは・・。
創価学会が、とことん家族を崩壊させたものだと、読んでいる私までも胸が痛みました。
お父様である高倉様のお考えが、後々正しかったんだと気づくでしょうが、その日が早く来ることを願ってやみません。
私も幼少より洗脳され人生30年以上を無駄に費やしました。
洗脳が解けた時の虚無感、喪失感は壮絶でした。
元学会2世 2011/11/13(Sun)07:55:16 編集
» 本部幹部会は今日まで
昨日、足のない多宝会連中を乗せて本幹同中に参加した。勿論、連れ出しは自発能動ではなく、地区から車を出してと依頼があったからだ。この数か月、本幹に参加する度に思うのだが、登壇者の池田氏宣揚は異常とも思えるほどにエスカレートしている。博正氏の(先生の)メッセージ紹介については、代筆のメッセージを書くほうも書くほうなら、またそれを大真面目に読み上げるほうも、滑稽でならない。聞いてるこちらが恥ずかしくなる。会合の最後に至っては、過去のスピーチ映像を拝ませて、一緒に唱題を上げるという異常な世界。でも、ウチらの多宝会連中ときたら、「先生はお元気になられて良かったですね。」もうこうなると、もう骨の髄まで騙されている・・・本部幹部会衛星放送は今日まで。29日からは財務が始まるけど、今年はやめようと腹を決めている。
昔活動家 2011/11/13(Sun)08:44:33 編集
» ありがとうございます。
東日本の民は怒ってる様

 力強い激励のコメント、ありがとうございました。今後ともよろしくお願い申し上げます。

流れ星様

 大阪のことに関するご指摘は,確かにその通りだと存じます。まさに、公明党の本質を証明するものではないかと思います。

コオロギ丸様

 興味深い分析、誠にありがとうございました。私も、創価学会の最高幹部から同じようなことを伺ったことがあります。

元学会2世様

 コメント、ありがとうございました。創価学会池田カルト一派から、家族を取り戻すために闘い抜きます。今後ともよろしくお願い申し上げます。

昔活動家様

 会合の模様を教えて下さり、ありがとうございました。財務を止められるとのこと、とても素晴らしいことだと存じます。
希望 2011/11/19(Sat)20:32:10 編集
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本名:髙倉良一(たかくらりょういち)
性別:
男性
職業:
大学教員
趣味:
思索と散歩と映画鑑賞
自己紹介:
HN:希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
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