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「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」
 現在、創価学会名誉会長池田大作氏に対する第二弾の当事者照会を検討中です。
 
また、創価学会に対しては「創価学会池田カルト一派との裁判シリーズその36」でご紹介致しました事項以外に、下記のような当事者照会を考えております。
 
              記
照会事項
 
1.信者の地位について
 
判例上、信者の法的地位については、宗教法人の構成要素と解されている。
そして、当該法人の規則等において、信者がどのようなものとして位置づけられているかによって決すべきであるといわれている。
そこで、創価学会において、会員は、創価学会に対してどのような権利を有するかを明らかにされたい。
 
2.第三者の殺害等
 
① 1995年(平成7年)9月2日の東村山市議朝木明代の死亡は、創価学会において殺害した疑いが濃厚である(「怪死」乙骨正生、教育史料出版会)といわれている。さらには、創価学会が関連する複数の暴力団員が朝木の創価学会に対する行動を止めさせるため、屋上のフェンスで朝木を抱え上げて「止めないと落とすぞ」と脅していて、朝木を屋上から誤って落としてしまったという説もある。創価学会において朝木明代を殺害したのか。
 
② 創価学会は暴力団と密接な関係があるといわれている。創価学会と密接な関係がある暴力団名を明らかにされたい。
 
以上
 
このブログをご覧の皆様に対して、重ねてお願い申し上げます。
 
創価学会名誉会長池田大作氏、宗教法人創価学会、創価学会会長原田稔氏、創価学会副会長山本哲也氏、創価学会副会長田村隆雄氏、創価学会員で香川大学教育学部教授の佐々木信行氏に対して、当事者照会すべきではないかとお考えになる事柄があれば、コメントとして投稿をなさって頂けないでしょうか。
 
その際、ご面倒をお掛け致しますが、これまでの生田先生の訴状と準備書面、私の陳述書、ならびに現在検討中の宗教法人創価学会に対する照会事項を参考になさって下さい。
 
 取り上げることが可能な事項に関しては、当事者照会をさせて頂く所存です。ご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
 
なお、このブログでは、コメントは100までしか掲載されないようになっています。
その結果、創価学会池田カルト一派との裁判シリーズ35に、折角、コメントを投稿されたにも関わらず、表記されなかった方々に対しては、心より深くお詫び申し上げます。


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» 無題
はじめまして。
先生の闘争に期待しております。
ところで、統一教会に元会員が訴訟を起こしたのは二十年以上前。
二十数人の原告に五十人の弁護団が付いて命がけの戦いが始まりました。
最初は裁判所に相手にもされませんでしたが、最近では慰謝料の形で無償労働に対する対価が支払われる判決が出ているようです。
その統一裁判に比べて創価は出遅れたと感じています。
内部の異常性に気がつきながら、黙って去っていく事、外部に情報を発信しない事は、半ば共犯者と言えないでしょうか。
先生の裁判と時期を同じくして、教祖の妻の訴えによる幸福の科学の裁判が始まりました。
私の知人も二十数年信仰したある霊感カルト宗教を訴えて裁判が進行中です。
偶然では無く、その様な時代に入ったような気がしています。
さて、創価に対する照会事項ですが、是非ともお金の流れを解明していただきたいです。
特に、名誉教授、名誉博士を取得した大学に幾ら支払われたのか。
著名人との会談に幾ら使ったのか。
莫大な創価マネーが海外に投資されていないか。
池田大作と家族の個人資産はどのくらいか。
どうしてもあきらかにしてほしい項目です。
くくな 2011/10/07(Fri)12:19:58 編集
» ぜひ
国税庁の役人に、お願いしたいですね。
そこが露わになれば、池田さんの化けの皮が剥がれるし、そこを隠すようなら、よほど見られたくない部分なんでしょうね。
ブタ作 2011/10/07(Fri)13:12:01 編集
» ありがとうございました。
くくな様

 コメントを投稿して下さり、誠にありがとうございました。

 私の裁判が、創価学会池田カルト一派の真実を明らかにする裁判の皮切りになればと存じます。

 今後ともご支援の程、くれぐれもよろしくお願い申し上げます。

ブタ作様

 コメント、ありがとうございました。国税庁は、そのチャンスを伺っているのではないかと存じます。

希望 2011/10/07(Fri)23:19:59 編集
» 無題
この照会も裁判とは何の関わりがないものだよね。
あほか 2011/10/09(Sun)01:35:38 編集
» 奴隷会員は、そっちのけ
今、学会内部で、権力闘争が行なわれているみたいだね。
バカな奴隷会員そっちのけで、本部の職員たちはよくやるよ…。
バカ奴隷会員も本当に大バカタレだよ。これでも、仏意仏勅の組織だと、盲信しているんだから。
僕も、信濃町のぞいて来ようかな(笑)。壮年部が着任していたりして…(笑)。
ブタ作 2011/10/09(Sun)07:52:08 編集
» 活動の多さ・・・
くくなさんのコメント、気になります。
>最近では慰謝料の形で無償労働に対する対価が支払われる判決が出ているようです。

統一教会の会員さん達が具体的にどんな無償労働をしてきたのか存じませんが、池田創価の異常な活動の多さは目に余ります。
会員どうしが個人的に励まし合ったり、助け合ったりするのは、その範囲ならいいと思います。

しかし役職を持つ幹部なら、組織の指示どうりの活動を余儀なくされます。
創価に雇用されてる職員ならそれもわかりますが、一般の会員をあまりに働かせすぎています。
家人は普通の主婦ですが、朝から活動に出かけて夕方まで帰りません。
夜の食事の仕度も、惣菜を買ってきておしまいの時が多く、また活動に出かけて夜9時~10時くらいに帰ってきます。

多忙な会社員と同じです。
組織のためにここまで活動をするのは、一種の「労働」だと思います。
「労働」には対価が支払われるべきです。

しかし、全ての費用は個人負担です。
組織内には大勢の会員さんがいます。
葬儀があれば出席しますし、入院すればお見舞いに行きます。
お香典やお見舞いも、当たり前のごとくこちらの負担です。
普通の主婦にここまでさせて、生活が向上するはずがありません。

しかし、本人が夢中なので、これ幸いに周囲の幹部もウチの実態や大変さを見て見ぬふりをしています。
そして「戦い!」という指示をし続けています。

さらには聖教新聞の購読推進もノルマ化していますので、自らも多部購入し・なおかつ活動家にうったえてる実態です。
そして異常な財務という名の「寄付強要」もノルマ化していますから、異常に推進しています。
聖教新聞をセールスしても、一口1万円という会則にない寄付の強要をいくらしても、それらは全て池田創価に入るだけです。
ウチには1円も入りません。

これらの異常な活動と負担を強いる池田創価。
この実態は、まさに組織のための「労働」と断言できると思います。
それに対して、池田創価はちゃんと「対価」を支払うべきと考えます。

何もウチだけじゃなく、活動家の幹部はそういう実態です。
池田創価の異常さに脱会者も徐々に増えてるようですし、非活動の方々も増えています。
寄付や購読を断わる会員さんも増えています。
したがって、真面目な愚か者の会員さんにそのしわ寄せがきます。
今後、益々そうなっていく気もします。

ブタ作さんの仰るとうりです。
バカ奴隷会員です。
本当に大バカタレです。
そして、哀れです。。。。

これだけの組織のための「労働」です。
多忙な営業会社に勤務してるような実態です。
「対価」を支払うべきだと思いますが、そういう意味での当事者照会的なことは無理なのでしょうか?

私は素人ですし、見当違いのコメントかもしれません。
しかし、異常な活動の実態を目の当たりにして、家庭としても一種の「実害」を被ってるので申し上げた次第です。

「当事者照会」、これは裁判所に申し立てれば相手は必ず答えるべき強制力は実態としてあるのでしょうか?
なければ、本裁判とは無関係です!と拒否される気がするのですが・・・。

ただ、それでも常識的には・人道的にはちゃんと答えるべきだと思います。
拒否は「逃げ」の表明として見られても仕方ないと思います。
やましい事だらけなんだろう!と捉えられても仕方ないと思います。
kan 2011/10/10(Mon)14:24:51 編集
» ご参考までに
kanさん、当事者照会についてどのようなものか詳しく書かれているサイトをご紹介します。

「パラリーガルweb 10当事者照会制度」
http://www.paralegal-web.jp/gairon/009.php

あくまで訴訟の当事者に対してなされること、裁判の係争中であることなどが要件としてあるようです。

また↓「新しい民事訴訟法について」によると…
http://www.law.co.jp/hori/minso.html

回答しなかったからと言って具体的な制裁規定はないが、裁判所が不利益な心証として働くことは考えられる、とあります。
クロ 2011/10/10(Mon)18:23:04 編集
» 再投稿です
稚拙な駄文にて、お恥ずかしい限りですが
「もも(ら)」渾身の当事者照会(笑)、
投稿させて頂きます。

          記
当事者照会

1.学会員らの地域活動について

①自治会・町内会・民生委員・PTA等に積極的に
参加する学会員が非常に多く見られます。
これらは会員の自主的な行動なのか、もしくは何らかの指導が会員に対してなされているのでしょうか。

②指導がされていた場合、その目的は何なのでしょうか。

③自治会長・町会長・PTA会長・民生委員代表等に
就任した学会員はその地区においての役職や地位が
上がると云う噂を耳にしていますが、それは事実なのでしょうか。

④自治会長・町会長・民生委員代表・PTA会長等に
就任した場合「会員名簿」等の「個人情報」の入手閲覧が可能になります。立場を利用し入手した情報を元に学会員が「勧誘」「投票依頼(連れ出し含)」等の行為を禁ずる指導はされているのでしょうか。

⑤立場を利用した「勧誘」や「投票依頼(連れ出し含)」等を行った学会員らが判明した場合に何らかの処分等は規定されているのでしょうか。

⑥組織の名誉を著しく損ねた会員がいた場合でも
「指導に反して末端会員らが勝手にやった事だ」「こちらが指導しても必ず言う事を聞かない会員は出てて来るのだ」と云うような「言い訳」の「コメント」をあらかじめ「用意」している事は本当に
ないのでしょうか。

2.埼玉県所沢市立東所沢小学校創価学会愛唱歌
「母」歌唱事件を含む諸問題について

①平成18年10月に所沢市立東所沢小学校において「母」が歌われた事実を「創価学会名誉会長・池田大作氏」と「創価学会会長・原田稔氏」の両氏は
承知しているのでしょうか。

②同年9月には公明党参議院議員(当時)の
「浮島とも子」の講演会が東所沢小学校で行われた
事実を「創価学会名誉会長・池田大作氏」と「創価学会会長・原田稔氏」の両氏は承知しているのでしょうか。

③同年12月の東所沢小学校の保護者(母親)を
対象にした史跡見学等に向かうバスの車内において
公明党埼玉県県議会議員らの活動に対する「署名」が配布された事実を「創価学会名誉会長・池田大作氏」と「創価学会会長・原田稔氏」は承知しているのでしょうか。

④「①」~「③」の諸問題を起こした団体は
「家庭教育学級」と云う団体であります。
平成18年当時の「学級長」(団体代表呼称)は
公明党参議院議員「西田まこと」の「妻」であった事実を「創価学会名誉会長・池田大作氏」と「創価学会会長・原田稔氏」は承知していたのでしょうか。

⑤「家庭教育学級」と云う団体は「税金」を「原資」とした「活動費」を「市」の教育委員会から支給され運営されている団体です。PTAよりも公的要素の強い団体です。東所沢小学校はこの団体の「長」や「役員」は歴代「創価学会婦人部」で占められています。公的要素の強いこの団体への参加を
推奨・奨励していると云う噂は本当なのでしょうか。

⑥平成18年は「参議院議員選挙」の年でした。
この年に公明党参議院議員「西田まこと」の「妻」が「学級長」に就任し「数々」の「問題」を学会婦人部らと引き起こしました。それらの活動は全て
「F票の拡大」にあったと推測されます。公立小学校の場を使った「悪質極まりない行動」です。
選挙に対しては「池田大作氏」が「陣頭指揮」を執ると聞いていますが平成18年における参議院議員「西田まこと」の「妻」らの行動は「創価学会名誉会長・池田大作氏」の指示によるものなのか。
また「池田大作名誉会長」らは公立校において創価学会の宣伝啓蒙と選挙の際、議員の妻や家族らに「F票拡大」に繋がる
活動を推奨し奨励しているのか。

⑦見事に「母」を歌わせる事に成功した学会員らに対して「創価学会名誉会長・池田大作氏」や「創価学会会長・原田稔氏」らより何らかの「褒章」または「表彰」「お礼」等が学会員らに下されるのか。
それらは「記念品」か「賞金」か「役職昇進」か。

⑧創価学会は公立校の場において学会の宣伝啓蒙活動を推奨・奨励しているのか。推奨・奨励していた場合、最高指導者である
「創価学会名誉会長・池田大作氏」の「意向」と受け止めて良いのか。また「池田大作氏」の「目的」は何なのか。

⑨この事件と問題は既にフォーラム21・2011年3月号や数々のブログ等で取り上げられるなどして
インターネット上では「関連検索」で1300件以上
ヒットします。これほどまでに拡散したこの現状を「創価学会名誉会長・池田大作氏」と「創価学会会長・原田稔氏」は、どのように考え受け止めているのか。

⑩創価学会は「人物重視」だと云い公明党候補者を
支持応援しますが、この問題を保護者らに追及された参議院議員「西田まこと」は「私の妻は警察に捕まる様な悪い事をした訳では無い。犯罪を犯した訳でも無い」と豪語したとされています。この証言が事実ならば「議員としての資質に関わる」発言であると考えますが「創価学会名誉会長・池田大作氏」と「創価学会会長・原田稔氏」はこの発言をどのように思われるのか。またこのような「人物」は即議員辞職をするべきであり問題を起こした「妻」や「学会婦人部」らも除名処分が適当かと思われるがこの点についてもどの様にお考えか。

⑪この問題に取り組む保護者らの訴えを担当していた、所沢市教育委員会「N課長」は2年近くもこの問題を自身のところで握りつぶし「上司」である
「教育長」への報告を怠ると云う職務怠慢行為を働いていた。「N氏」は創価高校一期卒。創価大学八期卒の学会幹部である事が判明している。この様に創価学会員らによる不祥事や事件問題を担当する人物が創価学会であった場合は「組織防衛」の為に
「N氏」の様に事実を隠蔽する様に指導しているのか。またそれらの指導は「創価学会名誉会長・池田大作氏」「創価学会会長・原田稔氏」によるものなのか。

3.創価学会員らによる「不法行為」について

①創価学会に対して批判的な人物を敵対者とみなし
「ターゲット」または「仏敵」と称し、様々な
「嫌がらせ行為」を繰り返す事は脱会者からの
証言や「矢野純也氏」らの裁判等で明らかになっています。「仏敵」の「行動を監視」する、させる。
通勤経路、仕事、会社、交友関係、趣味志向等。
それらに基づいて1番効果的な「嫌がらせ」を行う
「外出先に現れつきまとう」「通勤途中に現れ監視する」「会社の周囲に現れ姿を見せる」等々の証言を得ています。「お前の行動は全て監視しているぞと云う圧力をかけ精神的に追い詰める」のが目的だそうですが、創価学会に対してこのような「噂」や「風評」が出ている事実を「創価学会名誉会長・池田大作氏」と「創価学会会長・原田稔氏」は承知しているのか。

②過去に「池田大作氏」が「反逆者、批判者は自殺するまで追い込め」と指導したとされていますが
これは事実なのですか。事実であった場合
「原田稔氏」も同様の考えを持っているのか。

③「仏敵」とされる「人物」に対し親だけでは無く
小学生の子供にまで「つきまとい」や「待ち伏せ」
「人物の周囲で奇声を上げさせるなど」の行為をさせていると云う証言があります。純真な子供は親の言う事には素直に従います。子供にまで「このような行為」をさせる指導は創価学会の評判を更に貶める結果となります。「創価学会名誉会長・池田大作氏」と「創価学会会長・原田稔氏」はこの様な事実を承知しているのか。

④末端会員らはほどんどその存在すら知らないと云われている「広宣部」と呼ばれる組織があるとの事
最近は「広宣部」からの脱会者も増え「その実態」が少しずつ世間に浸透しています。敵対者の調査・尾行・監視・盗撮・盗聴等々の反社会的な行為を主とする組織だと聞いています。「広宣部」は実在する組織なのでしょうか。またその存在は「創価学会名誉会長・池田大作氏」と「創価学会会長・原田稔氏」は承知しているのか。


やっと終わりました(笑)

以上、稚拙な駄文を長々と披露させて頂きました。
最後までお読み頂いた皆様、ありがとうごさいます
さぞかし、お疲れの事と推測されます。
大変に申し訳ごさいません。今回の投稿作業により
自身の力量の無さと限界を知る事が出来ました。

高倉様へ

今回の投稿により
活動家でも無く市民団体でもない
「心ある有志」の方たちと
脆弱な立ち位置で活動する
「もも(ら)」の限界を知る事が出来ました。
今後の活動を「再考する時期」である事を
痛感いたしました。

「もも(ら)」

文責「もも」






もも(ら) 2011/10/10(Mon)18:27:19 編集
» 無題
kan様
対価の話は、統一教会に関わった弁護士さんから直接聞きました。
珍味や朝鮮人参を販売した事に対して対価を払う判決が出ているそうです。
ただし、これは給料という言い方ではありません。慰謝料という言い方だそうです。
カルト裁判が起きず、引き受ける弁護士も少ないのはその難しさだと思います。
カルトを直接取り締まる法律が存在しないのです。
統一の裁判では、特定商品取引法などに引っ掛けて、多宝塔などの不当な商品を不当な値段で売られた、あるいは不幸や災難を持ち出して脅されて買った、という事で返金訴訟しているようです。
どんなにデタラメな教義であっても、それ自体は法律では裁けません。詳しくはしりませんが、教義に関して最高裁でそのような判決が出たというのを何かで読んだ覚えがあります。
言っている事は確信犯の詐欺でも宗教教義までは司法は踏み込まないようです。
あくまで常識に反する行為の部分で訴えるしかないようです。
カルト信者の最も大きな被害は時間かもしれませんね。
私の知る人も取り返しの付かない被害が出ています。
くくな 2011/10/10(Mon)18:44:18 編集
» どうもありがとう
クロさんへ
拝見しました。
強制力はないようですが、無視はモラルを疑われそうな感じだなぁと思いました。

くくなさんへ
なるほどね!
そういうことでしたか。
創価の活動の多忙さは常軌を逸していますが、本人がMCされてるので現実は大変です^^;。

お二人とも、どうもありがとうね。(^0^)
kan 2011/10/10(Mon)19:36:08 編集
» 元に戻れました(笑)
日本でもフランスを見習って、反セクト(カルト)法を制定するのが良い
のではありませんか?

宗教法人法の改正や課税は、既存の宗教団体が様々な理由で反対するでし
ょうし、選挙において宗教団体は組織票を持っていますから、反対する
政治家もかなりいるでしょう。

反セクト(カルト)法に反対する政治家は少数で限られているのではあ
りませんか?


フランスで制定された反セクト(カルト)法について

正式名称 人権及び基本的自由を侵害するセクト的運動の防止及び取り締
まりを強化する為に制定された。

セクト(カルト)的とみなされる団体を規制するための法律。
刑法を拡張し未整備だったセクトの法人としての責任の明確化と、非常に
甘かった罰則の強化を行い(フランスは元々法人への処罰全般が甘かった
ので全体的な厳罰化の流れとしてもこの法律は制定された)、セクトと目
される団体が繰り返し犯罪を犯した場合、裁判を通じてその団体を強制解
散させるかどうかの可否を問えるようにした法律。
セクトと目される団体が繰り返し組織的犯罪等や扇動等を行い、それが改
まらない場合に適用される法律である。

セクトの定義

1. 精神の不安定化
2. 法外な金銭的要求
3. 生まれ育った環境との断絶の教唆
4. 健全な身体の損傷
5. 児童の徴用
6. 多少を問わず反社会的な教説
7. 公共秩序の撹乱
8. 多くの裁判沙汰
9. 通常の経済流通経路からの逸脱傾向
10.行政当局への浸透の企て
*註「児童の徴用」については、ジャーナリスト広岡裕児氏は、フランス
 語を「子供の囲い込み」と翻訳し、「『旅団編成、隊(班)編成』のこと
 で、ただ単に子供を集めるというのではなく、軍隊のように外界から遮
 断して信者を養成すること」であると説明する。

自由⇔団体に対し強制
自ら納得した上での確信⇔操作による確信
自由参加⇔狂信
長の威厳⇔グル(導師、尊師)崇拝
自発的決断⇔完全な誘導による選択
選択肢(文化、道徳、思想)の探求⇔社会の価値体系との断絶
集団への公正な加入⇔無条件の服従
巧みな説得⇔計画的操作
人にアピールする話法⇔新奇な話法
一体意識⇔混合集団

一人の信仰的指導者(カリスマ的教祖・グル)・一つの存在(信仰対象・信
念体系)・特定の超越瞑想(修行法・行法実践)を持つ教団
伝統宗教(キリスト/イスラム/ヒンズー/仏教)に無関係の教団
公共の秩序や個人の自由に対立するという疑いのある教団


法人への罰則は以下の通り

法人の解散
一定期間の活動の禁止
司法監視
事業所の閉鎖
契約からの排除
資金募集の禁止
小切手の振出し禁止及びキャッシュカードの使用禁止
犯罪に関連した物又は犯罪から生じた物の没収
判決の掲示又は告知
また強制解散後は5年間の司法監視が行われる。


フランスでのカルトとは「全体主義的拘束的反人権的団体」という意味
カルト(cult)は、社会問題を引き起こす宗教団体です。 セクト(sect)は
社会問題を引き起こす団体です。

以上、ネット上より転写。

創価学会は池田氏盲信のカルト教義内容を、社会でまともに認知される教
義内容に変更すれば存続を許されるのではないでしょうか?

金の力で印象操作を必死で行っても、現在の創価学会に対する世界中の良
心のある識者や宗教者の評価は非情に厳しいのは間違い有りません。

なんちゃって!

若返った経緯は他の時間軸でご説明いたします。

これでキャバクラへ行ける!(笑)
愉快な創価学会 2011/10/10(Mon)21:00:54 編集
» 通りすがり様、よろしければお教えください。
通りすがり様に教えて頂いたブログを拝見いたしました。

私は政治に疎いので、通りすがり様は政治にお詳しい方だと推察いたし
ましたので教えて頂きたいのですが・・・

日本で、フランスで制定された反セクト(カルト)法を、制定するのは
難しいでしょうか?

ご教授頂ければ大変嬉しく思いますので、よろしくお願いいたします。

ちなみに私は、老荘思想にも興味を持っておりますので、よろしければ
こちらのほうもお願いできれば幸いです。

尚、これはあくまで私個人の興味での問題提起なので念のため!(笑)
愉快な創価学会 2011/10/12(Wed)23:08:50 編集
» 秘密の六文字
近所の子供達に、色々と教えてもろうたんじゃが、だめでしたわい。
しかし子供はたいしたもんじゃ、訳を聞きたがるから、かいつまんで説明
してやったら、ちゃんと解ってくれましたわい。

ただのう、若返りたいのはキャバクラへ行きたいからじゃと、ついうっか
り口を滑らしたら、頭の良さそうな女の子に、軽蔑されてしまいましたが
のう。
年を取ると 頭の働きが鈍くなるのが、身に染みてよう分かりましたわい
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・あ~ 何の話じゃったかのう・・・ う~ん何を言おうと 
しておったのか、思い出せんのう・・・  ああ あの 永遠さんも、こ
ん な感じなんじ ゃ  ろう  か   の     う ・・・・・
・・・・・    ・・・・・・  ・・・・・・・・  ・・・・・・
ま~ あの男は昔から、頭の中身が、永遠じゃろうからのう。(笑)
ああ すると 今は頭の中身が・・さしずめ 永遠の自乗とでも 言える
状態なのかも知れんのう?

ふぉっふぉっふぉっふぉっ 『永遠の指導者』などと馬鹿な教義を勝手に
作るから罰でも当たったんじゃろうて!
馬鹿な奴じゃわい!(爆笑)


おお  どらえもんが現れた! 

ああ  六文字とはこのことじゃったのか!

ずっと 待ってたんだよう~ どらえもんの馬鹿~
愉快な創価学会 2011/10/12(Wed)23:48:45 編集
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本名:髙倉良一(たかくらりょういち)
性別:
男性
職業:
大学教員
趣味:
思索と散歩と映画鑑賞
自己紹介:
HN:希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
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