「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」
今回は、平成23年6月20日に行われたテレビ電話会議システムの裁判に向けて提出した陳述書をご紹介致します。
この文書は、妻が、私を相手に起こしている離婚請求訴訟の陳述書の一部です。生田弁護士が、この陳述書を、創価学会池田カルト一派に対する損害賠償訴訟に提出された目的は、「創価学会が離婚訴訟を主導するメリット」を立証するためです。
記
陳述書 今後の裁判の進行に関する希望
平成23年5月14日
髙倉良一
結論から先に申し上げますと、原告である妻和美から私に対してなされている離婚請求裁判は、創価学会池田カルト一派の幹部が主導している裁判です。裁判官におかれましては、この点を踏まえられた上で、最も適切な訴訟指揮をお願い申し上げます。
一つは、直ちに、この離婚請求訴訟を棄却して頂きたい、一つは、私が創価学会池田カルト一派を相手に起こした東京での裁判の帰趨が明らかになるまで、当分の間、この訴訟を中断して頂きたい、一つは、和解勧告をして頂きたい、ということです。
以下、それぞれの理由を申し述べます。
まず、離婚請求訴訟を棄却するということに関しては、当初から主張して参りました。本件は、通常の離婚請求裁判ではありません。創価学会池田カルト一派の幹部が、宗教的呪縛状態に置かれている妻和美を利用して提訴した離婚請求裁判です。
私が、創価学会池田カルト一派を相手に起こした損害賠償請求訴訟において、創価学会会長原田稔氏らの訴訟代理人は、その準備書面の中で重大な事実を認めました。すなわち、創価学会副会長田村隆雄氏(以下、田村氏と記述。)が、私の日記を創価学会本部に届けたことと、創価学会副会長山本哲也氏と元創価学会海外相談部長和田公雄氏(以下、和田氏と記述。)が、東京の京王ブラザホテルで、私と「面談」(私は、「査問」であると主張しています。)した事実です。
この二つの事実を認めたことは、私と妻和美の関係に、創価学会池田カルト一派が深く関与したことを認めるものです。これまでの私の主張を裏付ける事実が明らかになった以上、直ちに、この訴訟を棄却されるべきではないかと存じます。
つぎに、もしも、直ちに訴訟を棄却されないのであれば、当分の間、この裁判を中断すべきではないかと存じます。もしも、このまま裁判を続行されるならば、創価学会池田カルト一派による前代未聞の人権侵害に加担されることになります。東京地方裁判所に申し立てた損害賠償請求裁判の帰趨が明らかになるまでの間、この裁判の進行を停止することは道理に適ったことではないでしょうか。
最後の選択としては、この裁判の席上で和解勧告をされることです。和解の内容は、当分の間、別居を継続するということです。この選択が、最も現実的で、かつ最善ではないかと存じます。以下、その理由を述べます。
創価学会池田カルト一派の幹部の目的は、私ども家族を崩壊させ、私を自殺に追い込むとともに、妻和美と資産家である義母坂本澄子氏(以下、坂本氏と記述。)の全財産を創価学会に寄付させることです。
このようなことを申し述べると、被害妄想ではないかと思われるかもしれません。しかしながら、このことに関しては、和田氏が、私に具体的かつ詳細に明言しております。
私に関しては、まず離婚に追い込み、つぎに様々なスキャンダルをでっち上げて社会的生命を抹殺し、その上で自殺に追い込もうとしているとのことです。たとえ日記の中であったとしても、創価学会名誉会長池田大作氏(以下、池田氏と記述。)を徹底的に批判した者を、創価学会池田カルト一派の幹部たちは絶対に許さないとのことです。
妻和美に関しては、私との離婚後、一つは、離婚を勝ち取ってやったとして、多額の寄付を要求します。そのために、創価学会の弁護士が妻和美側の代理人に付いています。もう一つは、その寄付だけではなく、池田氏に対して大変な迷惑を掛けてしまったとの自責の念を持つように仕向け、そのお詫びに多額の寄付をするようにと要求するとのことです。このような二つの名目の寄付で、妻和美の実家は経済的に破綻します。
妻和美の母親坂本氏は、創価学会に対して、これまでも多額の寄付をして参りました。おそらく、総計では1億円近くの寄付をしているはずです。夫である坂本利勝氏が亡くなった時には、2千万円をアメリカ創価大学に寄付しました。田村氏からの連絡で、1千万円以上を寄付した会員と池田氏との会食会に招待されたこともあります。義母坂本氏の口癖は、1回の寄付で1億円をしたいというものです。
また、妻和美も同様に多額の寄付をして参りました。本件の裁判でも明らかになっておりますが、最近では、私が池田氏を批判したことのお詫びと称して、妻和美は500万円の寄付を行いました。
このような事実を知悉している田村氏は、創価学会内での自身の地位を保全し栄進するために、妻和美と義母坂本氏に対して、多額の寄付を要求することは間違いありません。
さらに、妻和美と義母坂本氏の財産を収奪した後、創価学会池田カルト一派の幹部が主導した離婚請求裁判であったことを隠蔽すべく、狂信的な創価学会員を教唆し、強盗殺人に偽装して家族全員の殺害を目論んでいるのではないかと、私は心配で心配でなりません。
このような心配は、私が被害妄想に陥っているからではありません。平成23年1月20日に、創価学会副会長谷川佳樹氏が、新潮社と元公明党委員長矢野絢也氏(以下、矢野氏と記述。)を訴えた裁判の中で、矢野氏が自身の家族に危害を加えられると感じたことは真実であったと認定されています。
すなわち、東京地方裁判所民事第35部が下した判決は、「客観的には、被告矢野の家族がどうなるかは被告矢野の行動次第であるといった、被告矢野の不安・心配を煽るような発言であるといわざるをえない。そうすると、原告らの発言から、被告矢野が、息子ら家族に危害が及ぶ恐怖を感じたことが認められ、原告が『あなたは、息子がどうなってもいいのか』といった趣旨のことを言って被告矢野を脅迫したという点は、真実であると認められる。」、「このように、曖昧な形で終始しようとしていた被告矢野は、家族に何らかの危害が及ぶ恐怖を感じて、評論活動をやめると最終的に確約することを余儀なくされたと評価することができる。」との事実認定をしています(「東京地裁判決文要旨-谷川VS.新潮社・矢野元委員長訴訟」FORUM21第10巻第2号13頁以下参照)。
もし、別居を継続するということで和解が成立するならば、妻和美と義母坂本氏に対する法外な寄付の強要を阻止することができるのではないかと存じます。そして、最悪の事態に陥ることだけは回避できるのではないかと考えています。すなわち、「別居」という和解は、原告である妻和美と被告である私の少なくとも二人の生命の安全に帰することになり、さらに、長男一成、長女知絵、義母坂本氏の生活の基盤を確保することになるのです。
ご承知のように、創価学会に関しては様々な噂が飛び交っております。池田氏の消息も定かではありません。そう遠くない将来には、創価学会池田カルト一派の真実が明らかになるのではないかと存じます。
妻和美が、宗教的呪縛状態に置かれていることは明白です。しかし、創価学会池田カルト一派の悪行が明らかになれば、いずれ、宗教的な呪縛から覚醒する日が訪れるのではないかと考えています。それまでの間、もしくは、娘知絵が成人に達するまでの間は、別居を継続することが、諸般の事情を考慮するならば、最善の選択ではないでしょうか。
離婚調停の最後の席で、妻和美は「自分一人では解決できない問題となってしまった。」と述べたと、増田調停委員は私に告げました。この妻和美の発言こそ、この離婚請求裁判が創価学会池田カルト一派の幹部によって主導されていることを示すものだと思います。
もちろん、別居を継続することは大変辛い選択です。しかし、私は、妻和美が覚醒することを信じています。裁判官におかれましては、この申し出の意図することをご理解賜りたく存じます。
私は、平成23年2月26日に、ブログ「白バラ通信パンドラの箱」(http://wrpandora.blog.shinobi.jp/)を開設致しました。2月26日は、妻和美の誕生日です。
以下、このブログに寄せられたコメントの抜粋をご紹介致します。これらのコメントによっても、創価学会池田カルト一派に対する懸念が、私の思い過ごしではないことが明らかであると存じます。
なお、「希望」は、私のインターネット上でのハンドル・ネームです。
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この文書は、妻が、私を相手に起こしている離婚請求訴訟の陳述書の一部です。生田弁護士が、この陳述書を、創価学会池田カルト一派に対する損害賠償訴訟に提出された目的は、「創価学会が離婚訴訟を主導するメリット」を立証するためです。
記
陳述書 今後の裁判の進行に関する希望
平成23年5月14日
髙倉良一
結論から先に申し上げますと、原告である妻和美から私に対してなされている離婚請求裁判は、創価学会池田カルト一派の幹部が主導している裁判です。裁判官におかれましては、この点を踏まえられた上で、最も適切な訴訟指揮をお願い申し上げます。
一つは、直ちに、この離婚請求訴訟を棄却して頂きたい、一つは、私が創価学会池田カルト一派を相手に起こした東京での裁判の帰趨が明らかになるまで、当分の間、この訴訟を中断して頂きたい、一つは、和解勧告をして頂きたい、ということです。
以下、それぞれの理由を申し述べます。
まず、離婚請求訴訟を棄却するということに関しては、当初から主張して参りました。本件は、通常の離婚請求裁判ではありません。創価学会池田カルト一派の幹部が、宗教的呪縛状態に置かれている妻和美を利用して提訴した離婚請求裁判です。
私が、創価学会池田カルト一派を相手に起こした損害賠償請求訴訟において、創価学会会長原田稔氏らの訴訟代理人は、その準備書面の中で重大な事実を認めました。すなわち、創価学会副会長田村隆雄氏(以下、田村氏と記述。)が、私の日記を創価学会本部に届けたことと、創価学会副会長山本哲也氏と元創価学会海外相談部長和田公雄氏(以下、和田氏と記述。)が、東京の京王ブラザホテルで、私と「面談」(私は、「査問」であると主張しています。)した事実です。
この二つの事実を認めたことは、私と妻和美の関係に、創価学会池田カルト一派が深く関与したことを認めるものです。これまでの私の主張を裏付ける事実が明らかになった以上、直ちに、この訴訟を棄却されるべきではないかと存じます。
つぎに、もしも、直ちに訴訟を棄却されないのであれば、当分の間、この裁判を中断すべきではないかと存じます。もしも、このまま裁判を続行されるならば、創価学会池田カルト一派による前代未聞の人権侵害に加担されることになります。東京地方裁判所に申し立てた損害賠償請求裁判の帰趨が明らかになるまでの間、この裁判の進行を停止することは道理に適ったことではないでしょうか。
最後の選択としては、この裁判の席上で和解勧告をされることです。和解の内容は、当分の間、別居を継続するということです。この選択が、最も現実的で、かつ最善ではないかと存じます。以下、その理由を述べます。
創価学会池田カルト一派の幹部の目的は、私ども家族を崩壊させ、私を自殺に追い込むとともに、妻和美と資産家である義母坂本澄子氏(以下、坂本氏と記述。)の全財産を創価学会に寄付させることです。
このようなことを申し述べると、被害妄想ではないかと思われるかもしれません。しかしながら、このことに関しては、和田氏が、私に具体的かつ詳細に明言しております。
私に関しては、まず離婚に追い込み、つぎに様々なスキャンダルをでっち上げて社会的生命を抹殺し、その上で自殺に追い込もうとしているとのことです。たとえ日記の中であったとしても、創価学会名誉会長池田大作氏(以下、池田氏と記述。)を徹底的に批判した者を、創価学会池田カルト一派の幹部たちは絶対に許さないとのことです。
妻和美に関しては、私との離婚後、一つは、離婚を勝ち取ってやったとして、多額の寄付を要求します。そのために、創価学会の弁護士が妻和美側の代理人に付いています。もう一つは、その寄付だけではなく、池田氏に対して大変な迷惑を掛けてしまったとの自責の念を持つように仕向け、そのお詫びに多額の寄付をするようにと要求するとのことです。このような二つの名目の寄付で、妻和美の実家は経済的に破綻します。
妻和美の母親坂本氏は、創価学会に対して、これまでも多額の寄付をして参りました。おそらく、総計では1億円近くの寄付をしているはずです。夫である坂本利勝氏が亡くなった時には、2千万円をアメリカ創価大学に寄付しました。田村氏からの連絡で、1千万円以上を寄付した会員と池田氏との会食会に招待されたこともあります。義母坂本氏の口癖は、1回の寄付で1億円をしたいというものです。
また、妻和美も同様に多額の寄付をして参りました。本件の裁判でも明らかになっておりますが、最近では、私が池田氏を批判したことのお詫びと称して、妻和美は500万円の寄付を行いました。
このような事実を知悉している田村氏は、創価学会内での自身の地位を保全し栄進するために、妻和美と義母坂本氏に対して、多額の寄付を要求することは間違いありません。
さらに、妻和美と義母坂本氏の財産を収奪した後、創価学会池田カルト一派の幹部が主導した離婚請求裁判であったことを隠蔽すべく、狂信的な創価学会員を教唆し、強盗殺人に偽装して家族全員の殺害を目論んでいるのではないかと、私は心配で心配でなりません。
このような心配は、私が被害妄想に陥っているからではありません。平成23年1月20日に、創価学会副会長谷川佳樹氏が、新潮社と元公明党委員長矢野絢也氏(以下、矢野氏と記述。)を訴えた裁判の中で、矢野氏が自身の家族に危害を加えられると感じたことは真実であったと認定されています。
すなわち、東京地方裁判所民事第35部が下した判決は、「客観的には、被告矢野の家族がどうなるかは被告矢野の行動次第であるといった、被告矢野の不安・心配を煽るような発言であるといわざるをえない。そうすると、原告らの発言から、被告矢野が、息子ら家族に危害が及ぶ恐怖を感じたことが認められ、原告が『あなたは、息子がどうなってもいいのか』といった趣旨のことを言って被告矢野を脅迫したという点は、真実であると認められる。」、「このように、曖昧な形で終始しようとしていた被告矢野は、家族に何らかの危害が及ぶ恐怖を感じて、評論活動をやめると最終的に確約することを余儀なくされたと評価することができる。」との事実認定をしています(「東京地裁判決文要旨-谷川VS.新潮社・矢野元委員長訴訟」FORUM21第10巻第2号13頁以下参照)。
もし、別居を継続するということで和解が成立するならば、妻和美と義母坂本氏に対する法外な寄付の強要を阻止することができるのではないかと存じます。そして、最悪の事態に陥ることだけは回避できるのではないかと考えています。すなわち、「別居」という和解は、原告である妻和美と被告である私の少なくとも二人の生命の安全に帰することになり、さらに、長男一成、長女知絵、義母坂本氏の生活の基盤を確保することになるのです。
ご承知のように、創価学会に関しては様々な噂が飛び交っております。池田氏の消息も定かではありません。そう遠くない将来には、創価学会池田カルト一派の真実が明らかになるのではないかと存じます。
妻和美が、宗教的呪縛状態に置かれていることは明白です。しかし、創価学会池田カルト一派の悪行が明らかになれば、いずれ、宗教的な呪縛から覚醒する日が訪れるのではないかと考えています。それまでの間、もしくは、娘知絵が成人に達するまでの間は、別居を継続することが、諸般の事情を考慮するならば、最善の選択ではないでしょうか。
離婚調停の最後の席で、妻和美は「自分一人では解決できない問題となってしまった。」と述べたと、増田調停委員は私に告げました。この妻和美の発言こそ、この離婚請求裁判が創価学会池田カルト一派の幹部によって主導されていることを示すものだと思います。
もちろん、別居を継続することは大変辛い選択です。しかし、私は、妻和美が覚醒することを信じています。裁判官におかれましては、この申し出の意図することをご理解賜りたく存じます。
私は、平成23年2月26日に、ブログ「白バラ通信パンドラの箱」(http://wrpandora.blog.shinobi.jp/)を開設致しました。2月26日は、妻和美の誕生日です。
以下、このブログに寄せられたコメントの抜粋をご紹介致します。これらのコメントによっても、創価学会池田カルト一派に対する懸念が、私の思い過ごしではないことが明らかであると存じます。
なお、「希望」は、私のインターネット上でのハンドル・ネームです。
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» 中国人観光ピザ
いつも関係ないことでごめんなさい
高倉教授の心労を考えたら失礼なことかもわかりません。毎日ストレスで眠れません。
今私は真剣に中国の日本侵略が最終段階にきているのではないかと真剣に考えています。
現民主党は亡国政権ではないかと思っています。
菅総理の北朝鮮献金問題 日本にとって一大事の事件なのにマスコミはスルー 気持ち悪いです。
中国人の観光ピザ緩和 知りませんでした。中国人に限って3年間90日滞在で何度でも日本訪問してもよく沖縄は必ず行くようにとのこと。
http://www.youtube.com/watch?v=9IWmTXLCXOw
政略的なことではないかと疑心暗鬼になります
高倉教授の心労を考えたら失礼なことかもわかりません。毎日ストレスで眠れません。
今私は真剣に中国の日本侵略が最終段階にきているのではないかと真剣に考えています。
現民主党は亡国政権ではないかと思っています。
菅総理の北朝鮮献金問題 日本にとって一大事の事件なのにマスコミはスルー 気持ち悪いです。
中国人の観光ピザ緩和 知りませんでした。中国人に限って3年間90日滞在で何度でも日本訪問してもよく沖縄は必ず行くようにとのこと。
http://www.youtube.com/watch?v=9IWmTXLCXOw
政略的なことではないかと疑心暗鬼になります
» 疑心暗鬼の根拠
毎日政治のことばかりが気になります。
観光ピザ大幅緩和の根拠は東京大学の酒井教授の話です。
http://vidds.net/v/zh/video_24H3C384H4T4I3X5P3O3X2.html
観光ピザ大幅緩和の根拠は東京大学の酒井教授の話です。
http://vidds.net/v/zh/video_24H3C384H4T4I3X5P3O3X2.html
» 無題
聖教新聞に中日友好についての記載記事があった。8月8日に中国人民平和軍縮協会の陳都明氏一行が戸田記念国際研究所を訪問したとのこと。池田名誉会長は中国人民が敬愛してやまない存在であるそうだ。本当だろうか?池田先生を知っている中国人民っているんだろうか?マインドコントロールされている聖教新聞愛読者は更に盲目に偉大なる先生・先生になって行く。何で先生は日本で尊敬されず中国で尊敬の対象になるんだろう?聖教新聞が・・・・創価学会が中国の日本侵略の片棒を担いでいることをマインドコントロールされている創価学会員はほとんど気付いていない。他国侵略の難を創価学会が誘導していることに早く気付くべきだ。立正安国論の邪宗を創価学会に置き換えてみると良く現況が見えてくると思う。
» 無題
少し前の聖教新聞にこんな記事も掲載されていた。評判の悪い ウィグル自治区人民対外外友好協会からの池田先生への「名誉理事」称号だそうだ。受賞して新聞に掲載する、そして何も反発しない会員・・・・どうかしている。完全な侵略中国の手先のようだ。→きょう5月30日は池田名誉会長の初訪中から35周年。この佳節に、中国・新疆ウイグル自治区の人民対外友好協会から、名誉会長に「名誉理事」称号が贈られた。新疆と日本の友好交流の貢献を讃えたもの。授与式は28日、東京・信濃町の聖教新聞本社で行われ、新疆ウイグル自治区訪日団の楊剛同自治区常務副主席ら一行が出席した。また、初訪中35周年を記念し、各界から祝福の声が寄せられた。
» 高倉教授へ。そして本部職員の方々へ。
文章から高倉教授の痛切な思いが伝わります。
組織であれば、疑問点、問題点があるのは当たり前です。そことを日記に書いていただけで、なぜ高倉教授がこのような目に合わなければいけないのでしょうか。恐ろしいです。
日記はとても私的なもです。本来なら、高倉教授のご家族で話し合い、解決していく問題のはずです。
和田氏や野崎氏の発言、そして日記に書いてあることが間違いなのであれば、正々堂々と間違いだと根拠を持って高倉教授に伝えればいい話です。査問をする、家族間に首を突っ込むなどは、およそ仏教を信奉する人間のことだとは思えません。
しかしながら、高倉教授の犠牲を伴った勇気ある行動のおかげで、多くの人に学会本部が抱える矛盾が伝わっていっているはずです。
微力ながら、応援させていただきます。
このブログを読まれている本部職員関係の方々へ。
あなたたちの中に、高倉教授の言動に内心は賛成されている方、心揺らいでいる方はいるはずです。
否定をするのであれば、とっくにこのブログのコメント欄にお得意の言論戦を展開されているはずです。そして何より、高倉教授を査問した山本氏が言ったように創価新報でお得意の批判キャンペーンをされているはずです。
静観されているのは、何故ですか。この問題が世間に広まるのを恐れているからでは、ないのですか。
今までの組織のあり方に、会員に伝えてきたことに誤りがあれば、素直に認め、再出発をすればいいはずです。
現在の創価学会の組織に、疑問を持ち悩みを抱えている会員は多いのです。このままでは、離れていく人はますます増えます。真に勇気ある言動をお願いします。
高倉教授。コメント欄に勝手に本部職員の方々への思いを綴らせていただき失礼しました。長文になり申し訳ありません。
ご家族がまた、笑って一緒に暮らせる日が来ることを心より願っております。
組織であれば、疑問点、問題点があるのは当たり前です。そことを日記に書いていただけで、なぜ高倉教授がこのような目に合わなければいけないのでしょうか。恐ろしいです。
日記はとても私的なもです。本来なら、高倉教授のご家族で話し合い、解決していく問題のはずです。
和田氏や野崎氏の発言、そして日記に書いてあることが間違いなのであれば、正々堂々と間違いだと根拠を持って高倉教授に伝えればいい話です。査問をする、家族間に首を突っ込むなどは、およそ仏教を信奉する人間のことだとは思えません。
しかしながら、高倉教授の犠牲を伴った勇気ある行動のおかげで、多くの人に学会本部が抱える矛盾が伝わっていっているはずです。
微力ながら、応援させていただきます。
このブログを読まれている本部職員関係の方々へ。
あなたたちの中に、高倉教授の言動に内心は賛成されている方、心揺らいでいる方はいるはずです。
否定をするのであれば、とっくにこのブログのコメント欄にお得意の言論戦を展開されているはずです。そして何より、高倉教授を査問した山本氏が言ったように創価新報でお得意の批判キャンペーンをされているはずです。
静観されているのは、何故ですか。この問題が世間に広まるのを恐れているからでは、ないのですか。
今までの組織のあり方に、会員に伝えてきたことに誤りがあれば、素直に認め、再出発をすればいいはずです。
現在の創価学会の組織に、疑問を持ち悩みを抱えている会員は多いのです。このままでは、離れていく人はますます増えます。真に勇気ある言動をお願いします。
高倉教授。コメント欄に勝手に本部職員の方々への思いを綴らせていただき失礼しました。長文になり申し訳ありません。
ご家族がまた、笑って一緒に暮らせる日が来ることを心より願っております。
» 無題
こんばんは、高倉教授。
ご多忙の毎日お察しします。
暴力団は、恐喝罪が成立しないように
上手に脅す術をよく心得ていると聞き及んで
いますが、ご案内の連中もそういう意味では
双璧じゃないですか。そう言えば創価には
暴力団専用の窓口があるという様なことを
ご自身も何処かで言われていましたよね。
奥さんは、あまり世間の汚さを知らずに
育ったのでしょうか?
それにしても、思い込んだら命がけという
女性心理は、決して大袈裟な表現ではない
のでしょうね。
ご多忙の毎日お察しします。
暴力団は、恐喝罪が成立しないように
上手に脅す術をよく心得ていると聞き及んで
いますが、ご案内の連中もそういう意味では
双璧じゃないですか。そう言えば創価には
暴力団専用の窓口があるという様なことを
ご自身も何処かで言われていましたよね。
奥さんは、あまり世間の汚さを知らずに
育ったのでしょうか?
それにしても、思い込んだら命がけという
女性心理は、決して大袈裟な表現ではない
のでしょうね。
» 池田創価学会は異常な搾取団体です!
髙倉様、お疲れ様です。
数十年間、創価の世界にいます。
活動家で組織側の立場にも長くいました。
何故、ここまでお金を貪るようなことをするのか?
何故、職員幹部はここまで会員さんたちに横柄になるのか?
活動家当時から、とても不思議でした。
宗教団体の概念と常識から、あまりに逸脱してる実態でした。
墓苑開発のため、反対者をヤクザを使い・重傷を負わせる圧力で抑えつける。
その仲介は公明党議員・・・もう周知の事実ですよね。
そして墓苑開発に関わる厚田村の土地ころがし。
海外から安い石を大量購入し、さらにコストがかからぬよう・同じ形の四角い小さな墓石にし、一人当たりの墓面積はとても狭く、それを高額で会員さんに売りつける。
全ての資金源は「財務」と呼ばれてる会員さんからの半強制的な寄付なので、池田創価の財産は手付かずです。
しかもそのお金は宗教法人なので、寄付として課税対象じゃなく、好き勝手に使えるお金です。
会員さんから奪ったお金で、バカ安のお墓を作り・また会員さんに高額で売りつけるのです。
悪徳不動産会社が裸足で逃げ出すような、そんな悪辣さです。
そして、今度はその膨大な墓苑収入で脱税。
慌てて、納税です。
その脱税も、世間がが知らない「税」に関する犯罪暴露を逃れるため、あえて出した小さな汚点にすぎない。。。
公明党の暗躍で、あえて小さく抑えた。
それが実態です。
創価学会の「財務」という名の強制的寄付要求。
これはもう常識ではありえない、狂気の世界です。
もう世間がご存知のとうり、一口1万円が当たり前の風習になっています。
もちろん会則にはありません。
さらに、それを多くすれば功徳だ!福運だ!と煽り立てる。
問題はそれを組織で、取り立てるべく指示してる実態です。
取立て目標を上げて、宗教の功徳話を餌に幹部が寄付をするよう働きかける。
ここまでくれば、犯罪に抵触します。
一生懸命に働いたお金を貰うなら、それで食べてる幹部が頭を下げて頂きに来るのが常識ですが、会員さんに振込用紙が配られ・銀行で振り込ませるのです。
ここまで異常です。
ここまで創価学会は会員さんからの「搾取」が当然となっている。
狂ってると思いました。
私はその実態を長年見てきました。
ここまで池田創価は、会員さんを搾取の道具にみています。
もう池田創価にとって、会員さんは「使い捨ての奴隷」なのです。
何も言わず、言われるままに池田氏を賛嘆し・タダ働きで、さらにモノを買わされ、全ては自分の生活費を崩して、ひたすら活動費に費やす・・・これが創価学会の会員だ!という位置づけなのです。
道具が何を言うか!
奴隷が反発の言葉など、とんでもない!
異を唱えるなど許さないぞ!
会員さんが意見を言えば、そういう見かたになるのです。
その実態がこのブログです。
井の中の蛙・・・そして井の中の自我自賛。
そんな世間的には全く価値のない記事ばかりが、聖教新聞という「池田氏賛嘆用紙」に記載されています。
もちろんそれも購入させる。
しかも家族の人数分購入させるのです。
その推進も会員にさせて、報告業務もさせます。
家庭用のFAXも、さも当然のように利用します。通信費など膨大ですが全て会員さんの負担です。
私の家も、そういう実害にあっています。
活動に熱心な家族がいるほど、生活費を奪われ・時間を奪われてるのが実態です。
だから、みんな平均以下の生活水準の会員さんが多いのです。
矢野さんの「黒い手帖」や「池田大作の品格」や「池田大作なき後の創価学会」にも、詳細が載っていますよね。
「憚りながら」という本にも、池田創価の腐った欲とヤクザのやり取りが載っていますよね。
世間も知ってる実態です。
さらには、こちらのブログのリンク先には・もっと詳しく客観的に載っています。
心ある職員は池田創価から去っていった人も多いようですが、そのまま職員してる人もいます。
無理もないです。
大規模な震災で、厳しい日本経済がますます厳しくなる昨今ですが、大金持ちの創価学会の職員は世間の不況など関係ありません。
会員さんから奪ったお金で、世間以上の安泰が将来まで約束され・退職金もあり、その後は創価関連企業に天下り。。。。
誰でも、そのほうがいいでしょう^^;。
魂は腐りきると思いますが。
創価学会の職員さん、何やってるんだろう?
以前に直接聞いたことがあります。
でも、何もやっていませんね。。。
だって、会員さん達が全て無償で働いて・寄付までしてくれるのですから、時間つぶしの安泰人生です。
こんな輩のために、会員さんは利用されてるのか!
そう思ったことがあります。
妄想でも作り話でもありません。
全ては私が生身で、直接見聞きして体感したことです。
ここまで創価は腐ってるのか!?
もう人間の世界ではない!
組織に直接触れて、そう体験しました。
もうとにかく創価は異常にモノを買わせます。
必要なくても、無理強いします。
それも非常に高い!
全て、池田創価は金!金!金!です。
宗教団体などではありません。
このブログに掲載されてる言葉、全て真実だと私の赤裸々な体験から断言できます!
数十年間、創価の世界にいます。
活動家で組織側の立場にも長くいました。
何故、ここまでお金を貪るようなことをするのか?
何故、職員幹部はここまで会員さんたちに横柄になるのか?
活動家当時から、とても不思議でした。
宗教団体の概念と常識から、あまりに逸脱してる実態でした。
墓苑開発のため、反対者をヤクザを使い・重傷を負わせる圧力で抑えつける。
その仲介は公明党議員・・・もう周知の事実ですよね。
そして墓苑開発に関わる厚田村の土地ころがし。
海外から安い石を大量購入し、さらにコストがかからぬよう・同じ形の四角い小さな墓石にし、一人当たりの墓面積はとても狭く、それを高額で会員さんに売りつける。
全ての資金源は「財務」と呼ばれてる会員さんからの半強制的な寄付なので、池田創価の財産は手付かずです。
しかもそのお金は宗教法人なので、寄付として課税対象じゃなく、好き勝手に使えるお金です。
会員さんから奪ったお金で、バカ安のお墓を作り・また会員さんに高額で売りつけるのです。
悪徳不動産会社が裸足で逃げ出すような、そんな悪辣さです。
そして、今度はその膨大な墓苑収入で脱税。
慌てて、納税です。
その脱税も、世間がが知らない「税」に関する犯罪暴露を逃れるため、あえて出した小さな汚点にすぎない。。。
公明党の暗躍で、あえて小さく抑えた。
それが実態です。
創価学会の「財務」という名の強制的寄付要求。
これはもう常識ではありえない、狂気の世界です。
もう世間がご存知のとうり、一口1万円が当たり前の風習になっています。
もちろん会則にはありません。
さらに、それを多くすれば功徳だ!福運だ!と煽り立てる。
問題はそれを組織で、取り立てるべく指示してる実態です。
取立て目標を上げて、宗教の功徳話を餌に幹部が寄付をするよう働きかける。
ここまでくれば、犯罪に抵触します。
一生懸命に働いたお金を貰うなら、それで食べてる幹部が頭を下げて頂きに来るのが常識ですが、会員さんに振込用紙が配られ・銀行で振り込ませるのです。
ここまで異常です。
ここまで創価学会は会員さんからの「搾取」が当然となっている。
狂ってると思いました。
私はその実態を長年見てきました。
ここまで池田創価は、会員さんを搾取の道具にみています。
もう池田創価にとって、会員さんは「使い捨ての奴隷」なのです。
何も言わず、言われるままに池田氏を賛嘆し・タダ働きで、さらにモノを買わされ、全ては自分の生活費を崩して、ひたすら活動費に費やす・・・これが創価学会の会員だ!という位置づけなのです。
道具が何を言うか!
奴隷が反発の言葉など、とんでもない!
異を唱えるなど許さないぞ!
会員さんが意見を言えば、そういう見かたになるのです。
その実態がこのブログです。
井の中の蛙・・・そして井の中の自我自賛。
そんな世間的には全く価値のない記事ばかりが、聖教新聞という「池田氏賛嘆用紙」に記載されています。
もちろんそれも購入させる。
しかも家族の人数分購入させるのです。
その推進も会員にさせて、報告業務もさせます。
家庭用のFAXも、さも当然のように利用します。通信費など膨大ですが全て会員さんの負担です。
私の家も、そういう実害にあっています。
活動に熱心な家族がいるほど、生活費を奪われ・時間を奪われてるのが実態です。
だから、みんな平均以下の生活水準の会員さんが多いのです。
矢野さんの「黒い手帖」や「池田大作の品格」や「池田大作なき後の創価学会」にも、詳細が載っていますよね。
「憚りながら」という本にも、池田創価の腐った欲とヤクザのやり取りが載っていますよね。
世間も知ってる実態です。
さらには、こちらのブログのリンク先には・もっと詳しく客観的に載っています。
心ある職員は池田創価から去っていった人も多いようですが、そのまま職員してる人もいます。
無理もないです。
大規模な震災で、厳しい日本経済がますます厳しくなる昨今ですが、大金持ちの創価学会の職員は世間の不況など関係ありません。
会員さんから奪ったお金で、世間以上の安泰が将来まで約束され・退職金もあり、その後は創価関連企業に天下り。。。。
誰でも、そのほうがいいでしょう^^;。
魂は腐りきると思いますが。
創価学会の職員さん、何やってるんだろう?
以前に直接聞いたことがあります。
でも、何もやっていませんね。。。
だって、会員さん達が全て無償で働いて・寄付までしてくれるのですから、時間つぶしの安泰人生です。
こんな輩のために、会員さんは利用されてるのか!
そう思ったことがあります。
妄想でも作り話でもありません。
全ては私が生身で、直接見聞きして体感したことです。
ここまで創価は腐ってるのか!?
もう人間の世界ではない!
組織に直接触れて、そう体験しました。
もうとにかく創価は異常にモノを買わせます。
必要なくても、無理強いします。
それも非常に高い!
全て、池田創価は金!金!金!です。
宗教団体などではありません。
このブログに掲載されてる言葉、全て真実だと私の赤裸々な体験から断言できます!
» 無題
kanさんの意見に特に何も申し添えることはありませんが、学会が暗黙であれ或いは明示的であれ要求する財務という寄付行為に対して何らかの異議申し立てをしてこなかった学会員の行為というものに私は、思いを致さないわけにはいきません。
一つには、これは日蓮仏教とは違背することなのでしょうが、沢山財務をすればそれだけで功徳を積めるという安易な考え方に便乗してしまった会員の側にも問題があるのではないでしょうか?断固、学会流の財務のあり方をはね除けるだけの主体的な強い意志があれば、今のような金額を競うような財務のあり方は、替わっていただろう思います。勿論、寄付行為を半ば強制する学会側の一義的責任を否定するものではありません。
所詮、今の民主党政権を選択した国民の民度と同じように、認識の低さというか民主的なあり方を根本から組織の中で問い直すということを怠ってきた民意の低さが現在の学会を作ってきたという認識に立ち返らなければ、今の学会を変えることはできないだろうと思います。
もっとも私自身は、学会を変えようなどというだいそれた考えは持ち合わせておりませんが。
一つには、これは日蓮仏教とは違背することなのでしょうが、沢山財務をすればそれだけで功徳を積めるという安易な考え方に便乗してしまった会員の側にも問題があるのではないでしょうか?断固、学会流の財務のあり方をはね除けるだけの主体的な強い意志があれば、今のような金額を競うような財務のあり方は、替わっていただろう思います。勿論、寄付行為を半ば強制する学会側の一義的責任を否定するものではありません。
所詮、今の民主党政権を選択した国民の民度と同じように、認識の低さというか民主的なあり方を根本から組織の中で問い直すということを怠ってきた民意の低さが現在の学会を作ってきたという認識に立ち返らなければ、今の学会を変えることはできないだろうと思います。
もっとも私自身は、学会を変えようなどというだいそれた考えは持ち合わせておりませんが。
» 宗教団体じゃない
高倉教授が命をかけて闘っているので私も自分のできることを精一杯がんばらねばと思っています。
高倉教授のご家族が元の生活に返られることは当たり前です。
学会員は票と金以外用はないようですね
最近まで知らなかったことですが中国のチベット侵略、ウルグアイ侵略、虐殺、暴行、財産強奪の歴史でした。最近も続いているようです。
台湾、インド、日本も併合を視野に入れているとのこと。
日本のメディアは全く報道しません。代わりに中国韓国の宣伝ばかり。菅総理が拉致容疑者に献金した国賊行為も産経と読売以外は報道なし NHK他関西以外は報道なし 民主に加担しているメディア 自民党の時はあげあしとりばかりの報道ばかりしていたのに
でも、この状況に日本の将来はあるのかなと思っている。
マスコミ、政界は中国に握られていると思う。
中国人観光ビザ緩和と同時に中国では国防動員法が出来ています。
中国人が日本においてなにかあったときは中国人が決起する
本当にこわい
最終段階が中国人の大量移入というところと一致しているのではないか
チベット侵略で最初は友好的次第に暴力的になった中国
日本もこのままでは同じ運命を辿るしかない気がする
今の政治は日本解体が急速に進んでいる
もう開いた口が塞がらない
秋には人権侵害救済法案提出予定 日本人が黙るしかない
日本人が虐げられる こんなことばかりが続いている
怖い 日本終わった そんな気がしてならない
高倉教授のご家族が元の生活に返られることは当たり前です。
学会員は票と金以外用はないようですね
最近まで知らなかったことですが中国のチベット侵略、ウルグアイ侵略、虐殺、暴行、財産強奪の歴史でした。最近も続いているようです。
台湾、インド、日本も併合を視野に入れているとのこと。
日本のメディアは全く報道しません。代わりに中国韓国の宣伝ばかり。菅総理が拉致容疑者に献金した国賊行為も産経と読売以外は報道なし NHK他関西以外は報道なし 民主に加担しているメディア 自民党の時はあげあしとりばかりの報道ばかりしていたのに
でも、この状況に日本の将来はあるのかなと思っている。
マスコミ、政界は中国に握られていると思う。
中国人観光ビザ緩和と同時に中国では国防動員法が出来ています。
中国人が日本においてなにかあったときは中国人が決起する
本当にこわい
最終段階が中国人の大量移入というところと一致しているのではないか
チベット侵略で最初は友好的次第に暴力的になった中国
日本もこのままでは同じ運命を辿るしかない気がする
今の政治は日本解体が急速に進んでいる
もう開いた口が塞がらない
秋には人権侵害救済法案提出予定 日本人が黙るしかない
日本人が虐げられる こんなことばかりが続いている
怖い 日本終わった そんな気がしてならない
» 沖縄
観光ビザ緩和 沖縄だけ一泊して最初に必ず行くこと これが条件だそうだ
その背景は沖縄にスパイを送り込ませる戦略だとチャンネル桜で話していた
中国にとって日本攻略は思うようにできているとのこと
民主党は確信犯だと思う
公明も全く一緒
メディアは一度民主党にやらせてみたらいいと国民を誘導したが、結果は日本解体
自民党も公明に足場を握られ日本の危機をだれが救ってくれるのか
その背景は沖縄にスパイを送り込ませる戦略だとチャンネル桜で話していた
中国にとって日本攻略は思うようにできているとのこと
民主党は確信犯だと思う
公明も全く一緒
メディアは一度民主党にやらせてみたらいいと国民を誘導したが、結果は日本解体
自民党も公明に足場を握られ日本の危機をだれが救ってくれるのか
» このうままいけば
中国人の大量移入で日本在住10年で永住権取得
さらに5年で日本国籍取得
中国ウエルカムの日本
チベット、ウルグアイのような暴動を起こさなくても自然な流れで日本における中国人が日本国籍を取得して中国支配は簡単にできるのではないかと推測する
法律改正がない限りこの流れでいけばなりそうで民主主義から共産主義に徐々に変えられるのではないだろうか
日本人が中国支配下に入るのもそう遠くない将来ではないでしょうか
その時には中国に橋渡しをした公明党の天下かもと想像してしまいます
これから覚悟をしていたほうがいいのかもしれないと思うのは私の杞憂でしょうか
子供にはとりあえずなけなしのお金をはたいてでも外国旅行に連れ出し、選択の幅を与えたいと思います
民主党閣僚の中に国歌国旗法に反対した人が7人あとかなりの議員が反対していました
そういう政党が日本の与党
覚悟をしたほうがいいのかなと考えるこのごろです
さらに5年で日本国籍取得
中国ウエルカムの日本
チベット、ウルグアイのような暴動を起こさなくても自然な流れで日本における中国人が日本国籍を取得して中国支配は簡単にできるのではないかと推測する
法律改正がない限りこの流れでいけばなりそうで民主主義から共産主義に徐々に変えられるのではないだろうか
日本人が中国支配下に入るのもそう遠くない将来ではないでしょうか
その時には中国に橋渡しをした公明党の天下かもと想像してしまいます
これから覚悟をしていたほうがいいのかもしれないと思うのは私の杞憂でしょうか
子供にはとりあえずなけなしのお金をはたいてでも外国旅行に連れ出し、選択の幅を与えたいと思います
民主党閣僚の中に国歌国旗法に反対した人が7人あとかなりの議員が反対していました
そういう政党が日本の与党
覚悟をしたほうがいいのかなと考えるこのごろです
» コメントの御礼
遠い場所からの支援者様
応援のコメント、よろしくお願い申し上げます。裁判の証拠としても活用させて頂きます。
いちじく様
中国における共産党支配が、いつまで続くかが問題ではないかと思います。前途を悲観的に捉えることはありません。
戸田記念国際平和研究所様
かつて、私は、創価学会青年部の訪中団の一員として、中国を訪問したことがあります。この訪中団は、全国からの公募でした。このような形式での訪中団は、この時限りでした。
創価学会の訪中団としての訪問で、聖教新聞に掲載されている「池田名誉会長は中国人民が敬愛してやまない存在」との報道が、嘘八百であることを体験しました。
迷い人様
コメント、ありがとうございました。今後ともご支援の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
創価学会池田カルト一派は、日蓮仏法の一部分を都合良く利用しているに過ぎないと、私は考えています。とともに、本部職員の方々が、人間としての良心に基づいた賢明な行動をなさることを祈っています。
読者様
コメント、ありがとうございます。
創価学会には、暴力団担当の幹部が複数います。私は、そのセクションに所属する人物と名刺交換したことがあります。その際、「本来、宗教団体に暴力団との交渉担当部門があるのがおかしいのですが。」と、その人物は言われていました。
kan様
いつも的確なコメントを投稿して下さり、誠にありがとうございます。
創価学会池田カルト一派との闘いには、絶対に勝たなければなりません。そのために精進して参る所存です。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
ノーモア原発、ノーモアカルト宗教様
ご指摘の通りです。会員にも責任があることは、もちろんです。
応援のコメント、よろしくお願い申し上げます。裁判の証拠としても活用させて頂きます。
いちじく様
中国における共産党支配が、いつまで続くかが問題ではないかと思います。前途を悲観的に捉えることはありません。
戸田記念国際平和研究所様
かつて、私は、創価学会青年部の訪中団の一員として、中国を訪問したことがあります。この訪中団は、全国からの公募でした。このような形式での訪中団は、この時限りでした。
創価学会の訪中団としての訪問で、聖教新聞に掲載されている「池田名誉会長は中国人民が敬愛してやまない存在」との報道が、嘘八百であることを体験しました。
迷い人様
コメント、ありがとうございました。今後ともご支援の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
創価学会池田カルト一派は、日蓮仏法の一部分を都合良く利用しているに過ぎないと、私は考えています。とともに、本部職員の方々が、人間としての良心に基づいた賢明な行動をなさることを祈っています。
読者様
コメント、ありがとうございます。
創価学会には、暴力団担当の幹部が複数います。私は、そのセクションに所属する人物と名刺交換したことがあります。その際、「本来、宗教団体に暴力団との交渉担当部門があるのがおかしいのですが。」と、その人物は言われていました。
kan様
いつも的確なコメントを投稿して下さり、誠にありがとうございます。
創価学会池田カルト一派との闘いには、絶対に勝たなければなりません。そのために精進して参る所存です。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
ノーモア原発、ノーモアカルト宗教様
ご指摘の通りです。会員にも責任があることは、もちろんです。
» 無題
希望さん
ご多用の中、コメントに対する返答有り難うございます。このような面倒な問題に巻き込まれてしまい貴重な時間を割かれていることは、恐らくは研究者としてはプラスにはならないことでしょうが、社会的に大変な影響力を持っている組織に対して一般の人や学会員らが改めてそのあり方について考え直させるよい機会を与えるのではないかと思っています。
ご多用の中、コメントに対する返答有り難うございます。このような面倒な問題に巻き込まれてしまい貴重な時間を割かれていることは、恐らくは研究者としてはプラスにはならないことでしょうが、社会的に大変な影響力を持っている組織に対して一般の人や学会員らが改めてそのあり方について考え直させるよい機会を与えるのではないかと思っています。
» 人権侵害救済法案
秋の臨時国会で民主党は人権侵害救済法案をなんとしても通したいという
この法案は外国人参政法案と共に公明党が強力に推し進めていた法案。今までは自民党の良識派におさえられていたが、今回は日本解体お得意の民主党からでもし提出されるとほぼ決まってしまうと思う。
この法案が通れば学会の批判ブログを潰されることになるのかもしれない。インターネット締め出し法案と言われている。2チャンネルや政治ブログなど一気になくなるかもしれない。日本人にとってなんのメリットもない。言論統制の法案と言われている。
しかし、なかみがあいまいすぎる。治安維持法の方がましといわれている。
日本厳しい。
この法案は外国人参政法案と共に公明党が強力に推し進めていた法案。今までは自民党の良識派におさえられていたが、今回は日本解体お得意の民主党からでもし提出されるとほぼ決まってしまうと思う。
この法案が通れば学会の批判ブログを潰されることになるのかもしれない。インターネット締め出し法案と言われている。2チャンネルや政治ブログなど一気になくなるかもしれない。日本人にとってなんのメリットもない。言論統制の法案と言われている。
しかし、なかみがあいまいすぎる。治安維持法の方がましといわれている。
日本厳しい。
» コメント、ありがとうございます
ノーモア原発、ノーモアカルト宗教様
コメントありがとうございました。
幸か不幸か、私の専門は、家族法と法教育です。今回の裁判は、私の研究テーマにもなります。生田先生からは、裁判の体験を素材とした論文を書くようにと指導されています。
HAYATE様
アドバイスありがとうございました。今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。
いちじく様
法案が提出されないように頑張りましょう。ピンチをチャンスに変えましょう。
コメントありがとうございました。
幸か不幸か、私の専門は、家族法と法教育です。今回の裁判は、私の研究テーマにもなります。生田先生からは、裁判の体験を素材とした論文を書くようにと指導されています。
HAYATE様
アドバイスありがとうございました。今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。
いちじく様
法案が提出されないように頑張りましょう。ピンチをチャンスに変えましょう。
» 無題
興味を持って拝見しています。
教授の真面目で真摯なお人柄がうかがえます。
創価は、感覚がずれているので何がおかしいのか解っていないと思います。
私も内部ですが、今は距離を置いている状態です。
何も出来ませんが、こうしてコメントをする事で共感している内部も居ます・・・という事で。
頑張って下さい。
教授の真面目で真摯なお人柄がうかがえます。
創価は、感覚がずれているので何がおかしいのか解っていないと思います。
私も内部ですが、今は距離を置いている状態です。
何も出来ませんが、こうしてコメントをする事で共感している内部も居ます・・・という事で。
頑張って下さい。
» 困っています。助けて
高倉様はじめまして。貴方様の勇気ある行動に感服しています。今私はとても困っています。ぜひお力を貸して頂けませんか。子供3人孫1人幼児のときに入信させました。全員未活動で昨年地域で脱会しました。本部に統監カードがある限り学会員してみなされるようですね。幼児のときに入信させた責任から神戸から老人一人で学会本部に統監カーどの抹消をさせる為に行く積もりです。どなたか力になつて下さる方を紹介して戴けないで資しようか。息子は本部職員からサイン入りで統監カードから抹消した証明書をもらって来い凄い剣幕です。また何かいい方法はありませんか。高倉様是非お力添え宜しくお願いいたします。高倉様のお体大切になさってください。厚かましお願いで申し訳ありません。非公開にしていただきたいです。
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プロフィール
HN:
本名:髙倉良一(たかくらりょういち)
性別:
男性
職業:
大学教員
趣味:
思索と散歩と映画鑑賞
自己紹介:
HN:希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
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