ご覧になっておられる方々が多いのではないかと存じますが、フリージャーナリストの古川利明氏のブログ「古川利明の同時代ウォッチング」に興味深い記事を見つけました。
古川利明氏は、『システムとしての創価学会=公明党』(第三書館、1999年)、『シンジケートとしての創価学会=公明党』(第三書館、1999年)、『カルトとしての創価学会=池田大作』(第三書館、2000年)、『自民党‘公明派’」10年の功罪』(第三書館、2008年)、『「自民党“公明派”」15年目の大罪―集団的自衛権行使への「抵抗勢力サギ」』(第三書館、2014年)などの著作で、創価学会と池田大作創価学会名誉会長を徹底的に批判されておられる方です。
以下、私が興味を懐いたブログ記事の一部を抜粋して紹介させて頂きます。その詳細は、http://toshiaki.exblog.jp/21737096/をご覧下さい。
記
#ほいで、今日(=10・14)、「狂気のフィルム行商人」(by佐野眞一)こと、映画カントクの渡辺文樹から、ワシんとこに巻物の郵便物が届いておって、封を開けたら、ぬあんと、イケダモン大先生んところの創価ガッカイを題材にした、例のお倉入り映画の宣伝ポスターだったあ(**)!
中略
んー、メモ用紙に走り書きしたメッセージが添付されておってだな、「古川様 お久しぶりです。何とか来年には上映しますよ。面白い大作の犯罪レポートです。文樹」と記してある。えっ、上映は来年かよ。だって、撮影はとうの昔に終わって、編集も済んで、既に作品は出来上がっておるんだから、はよ、全国上映行脚に繰り出さんとだわなあ。
後略
以上
上記の渡辺文樹監督の映画『「大作の死」 阿鼻叫喚』では、「東村山市女性市議の変死事件」も取り上げられているとのことです。
なお、「東村山市女性市議の変死事件」に関しては、以下のブログ記事をご参照下さい。
「創価学会池田カルト一派の悪行シリーズその33」
http://wrpandora.blog.shinobi.jp/Entry/229/
「創価学会池田カルト一派との裁判シリーズ その97」
http://wrpandora.blog.shinobi.jp/Entry/228/
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大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。