現在、東京地方裁判所の社下弘記裁判官に対して、民事訴訟法第163条に基づく当事者照会と、弁護士法23条の2に基づく弁護士会照会を行うべく準備中です。
下記の照会事項の案に対するご意見があれば、コメント投稿、または、メールでお知らせ頂ければ幸いです。
記
照会事項の案
2015年3月26日
髙倉良一
民事訴訟法第163条と弁護士法23条の2を活用して、以下の事項を照会する。
1. 下記の学校等に、社下弘記という人物が在籍したことがあるかを照会する。
① 創価高等学校
② 創価中学校
③ 東京創価小学校
④ 関西創価高等学校
⑤ 関西創価中学校
⑥ 関西創価小学校
⑦ 創価大学
⑧ 創価大学通信教育部
⑨ 札幌創価幼稚園
2. 上記の学校等に、社下弘記という人物が在籍していた場合に、その後の進路を照会する。
3. 東京地方裁判所に対して、社下弘記裁判官の・・・訴訟戦術上 以下略。
4. 訴訟戦術上 略
5. 訴訟戦術上 略
6. 社下弘記本人に対して、平成19年6月22日に、創価大学で、特別講義を行った際の経緯を照会する。
7. 社下弘記本人に対して、上記6の特別講義で受領した謝礼の金額を照会する。
8. 創価大学に対して、上記6の特別講義で、社下弘記裁判官に謝礼を渡したか。渡した場合には、その金額を明らかにすることを求める。
9. 創価大学に対して、上記6の特別講義の経緯を照会する。
10.最高裁事務総局に対して、裁判官が、大学等で講演を行う場合の手続きを照会する。
11.最高裁事務総局に対して、杜下弘記本人が、任官してから現在に至るまでの間に行った講演等について照会する。
12.創価学会本部に対して、社下弘記裁判官に対して、池田大作創価学会名誉会長から記念品が渡されたかを照会する。
13.創価学会本部に対して、創価学会員の裁判官、検察官、弁護士の人数を照会する。
14.創価大学に対して、開学以来これまで、司法試験に合格した学生の人数、氏名、その後の進路を照会する。
15.聖教新聞社に対して、・・・訴訟戦術上 以下略。
16.社下弘記本人に対して、幼稚園(保育園)から司法研修所までの学校歴の照会を行う。
17.社下弘記本人に対して、・・・訴訟戦術上 以下略。
18.社下弘記本人に対して、配偶者の・・・訴訟戦術上 以下略。
19.社下弘記本人に対して、配偶者が・・・訴訟戦術上 以下略。
20.社下弘記本人に対して、これまで創価学会に関連した訴訟を担当したことがあるかどうかを照会する。
以上
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当時、日蓮正宗が東日本で著しく勢力拡大した県
(「大白法」1/16号参照 ) 青森、岩手、宮城、福島、新潟、長野、富山、静岡
震災被害者を見下した僧侶の発言 安住寺の菅野修道住職
『震災で苦しむのは、信心していないからだ』
『大白法』平成二三年六月一日
御本尊を安置出来ているか いないかで、建物の被害が違ってくる
御授戒を受けるか、受けないかで、個人の被害が違ってくる
・岩手県宮古市 妙応院
本堂が津波によって床下浸水、庫裏は床下上浸水
・岩手県大船渡市 本寿寺
津波で被害甚大
・宮城県栗原市 妙圓寺
本堂の瓦が破損し落下、漆喰壁が破損落下、縁側の天井落下、参道はヒビ割れ、ネジレが発生
・宮城県栗原市 妙教寺
擁壁倒壊 地盤沈下
・宮城県仙台市 善修寺
本堂の瓦落下 地盤沈下の為、庫裏が傾斜
・宮城県柴田郡大河原町 信正寺
本堂と庫裏の境部分の屋根が落下 防火壁も剥がれて落下
・福島県須賀川市 廣宣寺
地盤沈下により傾斜 本堂の屋根瓦が破損し落下 外壁が破損落下
・福島県須賀川市 満願寺
本堂屋根瓦破損落下 漆喰の壁落下
・福島県西白河郡中島村 本法寺
本堂などの内外壁破損 御宝蔵破壊 擁壁の崩壊 地盤沈下
・茨城県つくば市 本證寺
本堂 屋根瓦の破損落下 御宝前などの漆喰壁破損落下
・千葉県我孫子市 啓正寺
液状化の為 建物全体が傾斜
・東日本大震災の数日後、静岡を震源とした震度6の地震が起き静岡、長野、富山の被害が拡大
実質、折伏誓願達成した全県で震災の被害を受けた
・法華講員にも多数犠牲者が出た
布教拡大を達成し護法で守られるべき国土に天災が起きた。悪法がはびこるほど恐ろしいものはないことが証明された。
そして、あの阿部日顕は体調を崩して法要には欠席した。ある改革僧は「日顕は己自身の暴挙の結果、宗門が無残に朽ち果て、衰亡しゆく姿を見ながら寂しく死んでいくことだろう」と語っている。
法要では早瀬日如、阿部信彰、法華講連合会の永井藤蔵らが挨拶しただけの実にお粗末な内容で、信心の歓喜も感動もなかったということだ。
この日興上人生誕七七〇年記念法要、並びに法華講員五〇%増達成記念大会は、きょう二十二日から三十一日迄の十日間、大石寺に一日五千人を集めて行なうとのことだが、達成もしていないのに大会を開き、法要を続けるのは金集めのためだとの指摘がある。
確かに大石寺には御開扉料だけでも億単位の収入がある。〝坊主丸儲け〟だ。
日顕宗が喧伝(けんでん)しているように、本当に折伏が進んで発展の気運に満ちているのなら、少年得度の応募者が増えることはあっても、減る理由などな
いであろう。
坊主たちはこれまで、体裁を気にして、わが子に少年得度審査を受けさせてきた。しかし最近は、様相(ようそう)に変化が見られる。多くの坊主たちは、"宗門には未来が無い。住職になったところで、貧乏寺でつらい思いをさせられる。住職になれなければもっと苦しい生活を強いられる。社会に出て、何か手に職をつけたほうがいい"と考えているのだという。在家の信者はもちろんのこと、坊主自身が坊主の世界に見切りをつけているのである。
今や、「住職」の肩書きを持たない坊主の数は、400人以上に膨れあがっている。にもかかわらず、学会と別れてから今日に至るまで、前法主・日顕、現法主・日如は1カ寺も建てていない。それどころか、正信会から返還された寺でさえ、維持していく算段がつかず、次々と廃寺にしている始末なのである。
このままでは、近い将来、少年得度審査の中止も、ありえるのではないか。
戒壇さまにトップ当選を祈念し応神天皇にも祈念し樋田がこの選挙の指揮をとりおこなうこととなった。樋田の手法と言えば街宣、ビラ配り。
羽曳野は夏は35度を記録するほど酷暑だったが、その中を拡声器を持って街に出回り公明党・創価学会批判のビラを大量に配布し、近辺の正宗寺院にまで協力支援を呼びかけ日蓮正宗をあげて支援応援にまわった。
街宣で公明・創価批判をひっきりなしに行い、ビラは数万枚配布を記録し公明党の数名は落選したはずだ、妙相寺が絶対にトップ当選したと確信した。
その結果がこれだ!
大阪府羽曳野市議会議員選挙(2013年9月8日投票)
当 4471 田仲基一 48 維新現
当 2809 松村尚子 43 自民現
当 2769 外園康裕 48 公明新
当 2722 日和千賀子48 維新新
当 2585 通堂義弘 49 公明新
当 2565 松井康夫 63 自民現
当 2531 笠原由美子56 公明現
当 2400 上薮弘治 45 維新現
当 2341 樽井佳代子59 自民現
当 2274 花川雅昭 50 無所属現
当 2164 林義和 60 無所属現
当 2108 金銅宏親 57 無所属現
当 1974 笹井喜世子61 共産現
当 1965 若林信一 64 共産現
当 1854 嶋田丘 65 共産現
当 1831 広瀬公代 58 共産現
当 1803 今井利三 55 無所属現
当 1524 吉田恭輔 70 民主現
890 前田昌伸 53 無所属新
867 藤野光明 50 みんな新
☆ 730 新岡健志 58 無所属現(日蓮正宗妙相寺信徒)
この結果を受け、強く責任を感じていた故・石岡住職が滞在先ホテルで病死。突然死だったため、事件性もあり地元警察が介入し検死まで行われる騒動となった。
年齢はまだ若き50代。日蓮仏法で約束された成仏の相とは大違いで逝ってしまったのだ。このような死を住職に導いたのが羽曳野選挙で指揮をとった樋田昌志なのである。
今では何事もなかったかのような顔をしているが樋田がこのような選挙を行わなければ石岡住職は元気にいらしたことだろう。樋田が故・石岡住職を殺したと言っても過言ではないだろう。
6年間、ノルマを押しつけられ、信者勧誘に追われ続けた末寺では、姑息な成果の帳尻合わせが横行。にもかかわらず、結局、11カ寺が未達成に終わった。「達成」を取り繕って宗史に名を残そうとした日如の目論見は、惨めに瓦解した。
09年来、日如は、末寺を散々締め上げてきた。「(平成)27年にはすべての支部が必ず150%増になっていること、このことを念願する次第であります」(10年11月16日、閉講式)「すべての支部が獅子奮迅力を持って誓願達成へ向けて戦いきっていただきたい」(13年9月1日、唱題会)「すべての支部が必ず折伏誓願を達成されますよう心から念じ、本日の挨拶といたします」(14年4月6日、同)「50%増」の達成は、日如にとって、法主としての事績を誇示するためにも、1カ寺も欠けることなく、絶対に成し遂げなければならない至上命題だった。ところがフタを開ければ11カ寺が未達成。日如の面目は丸つぶれだ。恥をかいただけではない。毎年のように一方的にノルマを押し付けてきた影響から、末寺には、日如および執行部への、反発、不信、不満が渦巻く事態となっている。そうした惨状は、未達成に終わった11カ寺の状況を見ても明らかだ。
●香川・本門寺(梶原慈文)
惨敗した11カ寺のうち半分以上を占めるのが四国の末寺。なかでも大所帯の本門寺(三豊市)は、執行部も問題視している。本門寺といえば、宗内に三つしかない「本山格」の一つで、塔中のほか市内に幾つもの坊を持つ古刹。本門寺が範を示せば宗内の士気も上がろうというものだが、同寺は、これまでも日如が打ち出す目標を達成したためしがない。現住職の梶原慈文が赴任したのは12年(平成24年)3月。前任の横田智研は、無謀な信者勧誘を強要する布教部長・阿部信彰の横暴に嫌気がさして隠居したというが、梶原も横田と同じく、やる気ゼロで傍観を決め込んできた。信彰からの本山への呼び出しも無視。「できないものはできない」とばかりに、すっかり居直っていた。信者も執行部の命令など、まともに聞かない。古くからの根檀家は、「この寺のことは、ここで取り仕切るのが当たり前」と言い切る。日如や信彰の無責任なハッパなど意に介しない。とはいえ、自分たちでは伝統と格式を自慢する本門寺だが、その信心はろくなものではない。登山会では、温泉旅館の宿泊や観光地巡りの旅程を組み入れ、やっと参加者を集められるのが実情。もし折伏成果を水増しすれば、登山のノルマも増え、自分のクビを絞めるのは明らか。そうした事態を回避するために抵抗を続けるしかないというわけだ。このほか、本門寺の塔中坊として梶原が兼務する宝光坊、奥之坊、石田説道の中之坊、西之坊がノルマに達しなかった。
●愛媛・法楽寺(岩切仁道)
愛媛・法楽寺も、毎年ノルマ未達成が続いている。住職の岩切仁道はかつて折伏推進委員に任命されながら、まったく成果を上げられず信彰にクビを切られた一人である。
●静岡・寿量寺(早瀬義久)
早瀬義久は、前住職の死亡により、11年(平成23年)3月に寿量寺に赴任。義久は、日如の従兄弟である故・早瀬義舜の息子。法主の親族である。法主の命令が絶対の日顕宗にあって、ましてや、その法主が身内だというのに、義久には、日如を支えようという気など、さらさらない。「赴任から4年もたつのに、信者との関係がうまくいっていない」と分析する宗内関係者もいるが、いずれにしても日如は、身内に裏切られ、赤っ恥をかかされたわけだ。こんな義久が、かつては全国布教師として、大勢の信者の前で布教講演も担当していた。しかし、12年(同24年)2月には布教師を解任され、自分より僧階が下の竹内雄寧(富山・妙顕寺)が布教師に任命される屈辱を味わっている。所詮、義久は、布教について偉そうに語れる実力も信心も何もない。
●東京・大宣寺(細井玉道)
一度は「達成した」と宗内に通知されながら、2月末になってウソの報告がバレ、大惨敗を笑われているのが、東京・大宣寺(細井玉道)だ。口ばかり達者で、布教する力などまるでないのが大宣寺法華講。これまでも布教部長・阿部信
彰が乗り込んでカツを入れたほどだ。昨年の目標310も、青息吐息。同じ布教区の他の寺はサッサと達成したが、足を引っ張る大宣寺が、なんとか達成したと報告したのは年末ギリギリの12月27日だった。もちろん中身は、ゴマカ
シだらけの数合わせ。その実態を知りながら同寺講頭は2月22日の地方部僧階でも、ノルマを達成したと言い放っていたが、宗務当局の調査でウソが発覚。3月初旬には細井が本山に呼び出され、厳しく叱責されたという。急きょ法華講幹部が寺に集められたが、締め切り期日の3月7日まで約1週間。どんなにムチを入れたところで、ゴマカシの数を挽回できず、惨めな負け組となった。細井玉道はただ一人残っている日達法主の息子。相承のない日顕や日如が押しつけたノルマに四苦八苦するとは情けない。後世に残る大恥をさらして、日達法主に向ける顔もあるまい。
●長野・信盛寺
長野・信盛寺は、いまだ混乱の渦中だ。一昨年11月、ハワイ・本誓寺から異動した後藤史道が、わずか1年余りで、今年2月、56歳の若さで隠居させられた。後藤は、ノルマ達成を目指すどころか、数字で締め上げる宗門執行部やり方に疑義を唱えていたという。これが日如の逆鱗に触れ、“強制隠居”となった。しかし、そもそも信盛寺低迷の原因は、前任者である落合尊福(現長野・妙相寺)にある。落合の評判は最悪で、信者を共同できない無能坊主といわれている。信盛寺の根檀家は、勧誘を押しつけると寺から離れていく。実際に他の寺に移った者もいる。ゆえに落合は、当たらず触らずで、同寺の法華講員ですら「いつ折伏ができたのかわからない」というほど、いい加減な成果を積み上げていたという。そんな落合の尻ぬぐいの挙げ句に隠居させられたのでは、後藤もたまったものではない。宗門の現況に不満を抱いているのは、後藤だけではない。今後、日如に盾突き、処断される坊主が相次ぐことだろう。
●神奈川・大歓寺(畑山法俊)●岡山・啓雲寺(長谷顕光)
11年(同23年)には、年間ノルマの未達成が6カ寺あったが、この時も神奈川・大歓寺と岡山・啓雲寺が、そろって名を連ねていた。まさにこの2カ寺は、お荷物の常連である。大歓寺では、かねてから法華講員の内紛も取り沙汰されており、低迷の代表格。一方、啓雲寺の長谷は、50%増が打ち出された09年(同21年)に、同寺住職に赴任。9カ寺が属する岡山布教区支院長も務めるだけに、全く示しが付かない。かつて、前任地の北陸で、支院長である長町亨道の行体を執行部に密告したといわれる長谷だが、このままでは、今度は長谷自身が、周囲の坊主や信者から突き上げられ、処分を受ける羽目になりかねない。長谷に限らず、11カ寺の中には、支院長や副支院長の経験者が4人も含まれている。また、宗内関係者によれば、達成を取り消された大宣寺のみならず、東京・妙縁寺(光久日康)も、成果に“不正”があったことで本山に呼び出されたという。日如のメンツをつぶした、これらの坊主に対し、一体どのような処断が下るのか。宗内が注目している。
そうなぜそこまでの詳細な数字から僧会が開かれた事実や、年末になどと時期まで明確に知りえる事ができるのか。
そう、他宗の批判文とも読み取れるが創価関係者のスパイが敵対集団側に進入している事の証拠を示していると捉えることができるのです。
『隠れ』とは本来の身分を隠しあたかもその集団の支持者であるかのように演じながらスパイ活動に専念する人間のことである。
『隠れ創価』がいる証拠が自ら投稿されたぞ、
と読み取りましょう。
その身内の事例に目を向けず、敵対集団が災いに遭えば、それを悪法によるものだとか罰であると主張し、悪い事象だけに着目しそれを強調し列挙を行っている。敵対者の成功事例には目を向けようとはしていない。
自らの悪い事象(裁判敗訴・選挙敗訴・幹部死亡、会員のマルチ詐欺判例、恋愛のもつれに基づく会館内殺傷事件、本部幹部犬畜生事件、NTT通話記録不正アクセス事件、盗聴器設置敗訴等)に目を向けず敵対者に悪い事象が発生すれば罰とされてしまうのである。
この都合よすぎる考え方を改める事はできませんか?
第三者から見て明らかな負け選挙であっても大勝利と聖教新聞に書き立てするし、裁判で敗訴してもその謝罪文すら掲載せず、その事実を会員に伝えようとしていない。
そもそも地震の被害にかんして、建物の被害が及んだ事実がある事が悪法によるものであるとか罰と表現するのは見えないを信じ込んだオカルト思考者の考え方である。
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。