ある方から、創価学会の墓苑に関するメールが送られて参りました。その一部を抜粋してご紹介させて頂きます。
記
最高幹部のXさん、多分X副会長のことだと思います。
Xという四国の最高幹部なら、この人しかいませんし。
昔から女性問題で有名な人でした。
自分の付き合ってた女性を、過去を隠すために男子部と結婚させたという噂もありました。
私の知人で、壮年部の幹部Mさんがいます。
またこの人がいい人で、優しくて人当たりがいいので創価組織の知人も多いようです。
そのMさんに、「おい、お前、墓を買え!」と言ってきた職員幹部A氏がいました。
A氏は体育会系の武闘派で、威圧感もあります。
このA氏はXさんの子分のような関係です。
(中略)
Mさんは言われた墓を買いました。
香川県の遠い場所にある墓です。
Mさんが私に言いました。
「Yさん、墓苑はね、本当は愛媛県の郊外に決まってたんです。
ウチの実家からも近い場所です。
ところが急に香川県に変わったんです。
あの場所はX副会長のお膝元です。
そして、ちゃっかりとXさんが墓苑の責任者になってる・・・。
おかしいと思いませんか?」
「へぇ~、そうなの?全然知らなかった・・・」
「副会長で長年桁違いのいい給料貰って、今度は墓苑責任者ですよ。
天下りもいいとこです・・・。
どうせ責任者を作るなら、長年貢献してきた学会員さんにしてあげればいいじゃないですか! 冷たいもんですよねぇ~、組織って」
「まあ、創価学会の世界だからねぇ。ウチにも公明党議員や、支部幹部夫婦、そして婦人部幹部が買ってくれと来たけど、ボクは断った。
Mさんが知ってるということは、他の大勢も知ってるはず。
しかし口を閉ざしてる。
自ら墓を買ってる本人だし、嘘とは思えない。
会員は『奴隷』であり、池田氏や幹部にとっての『金づる』
そのことを改めて実感した、ひと時でした。
創価学会って、まるで治外法権の世界。
やりたい放題です。
当時、私は家人が作ったサラ金の返済の段取りで大変でした。
しかし、家人は無断で墓苑を申し込んでいました。
箪笥の中から、その申し込みを見つけました。
何故か・・・その時ピンときて普段開けない箪笥を開けたのです。
神様の指示を戴いたような気がしました。
これからサラ金の返済が続く。
こんなことしたら、子供たちの高校の授業料は払えない!
そればかりか、やがては家が潰れる!
心の中で何かが、プツンと切れる音がしました。
あ~ぁ・・もうこの人はダメだ。。。。
創価学会は会員を食い物にするだけのカルト組織だ。。。
私が家人と創価学会に見切りをつけたのは、それからです。
以上
ランキングに参加していますので、クリックをお願い致します。
にほんブログ村
***********************************
義捐金を振り込まれる際には、可能な限り、ご住所とお名前をお知らせ頂ければ幸いです。メールアドレスでも結構です。何卒よろしくお願い申し上げます。 白バラ運動支援義捐金の振替口座の番号は下記の通りです。1口300円です。ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。