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「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」

 

 台風11号の暴風雨でお亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。ご遺族に対しては、衷心よりお悔やみ申し上げます。

  被害に遭われた皆様方に対しては、心よりお見舞い申し上げます。猛暑の折柄、くれぐれもお身体を大切になさって下さい。

 

 

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  現在、創価学会池田カルト一派と闘うための裁判費用(白バラ運動支援義捐金)を募集しております。

 
 ご承知のように、日本での裁判には多額の費用がかかります。今後の訴訟展開を考えると、訴状に添付する印紙代だけでも、かなりの費用が必要となります。大変恐縮ですが、皆様方のご支援を衷心よりお願い申し上げます。
これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。皆様方からの義捐金の振り込み通知が届く度に、私は涙が込み上げて参ります。ありがたい限りです。

 義捐金を振り込まれる際には、可能な限り、ご住所とお名前をお知らせ頂ければ幸いです。メールアドレスでも結構です。何卒よろしくお願い申し上げます。 白バラ運動支援義捐金の振替口座の番号は下記の通りです。1口300円です。ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
 
         記
1. 郵便局の振り込み用紙や、お手持ちのゆうちょ銀行の口座から振り込まれる場合
   口座記号番号 01680-3-132288
   口座名称(漢字) 白バラ運動支援義捐金
    口座名称(カナ) シロバラウンドウシエンギエンキン
 
2. 他の金融機関から振り込まれる場合
 
   店名(店番)一六九(イチロクキュウ)店(169)
   預金種目  当座    
   口座番号  0132288
 
 
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» 創価ニュースより転載

学会常住本尊に変更

 以前、創価学会は根本とする本尊をすり替えにかかっている旨、記事を掲載したが、別のルートでそれが明らかとなってきたので、再度その点について考察してみましょう。

 FACTA 2014年8月号によると、5月中旬、現役学会員が長年続けているインターネット上の匿名ブログに「総本部の御本尊と日蓮世界宗創価学会会憲の問題点」などと題する文書が掲載され、一日にして削除されたと報道。

簡略して説明すると、

1.学会が根本とする本尊の変更

2.あらたに日蓮世界宗創価学会を立ち上げ、その傘下に国内外の組織を置く

という学会にとって大転換となる議題について、話し合われたという。

その内容とは何か。
驚くべきことに、これまで、信仰の根本としてきた大石寺に存在する大御本尊から、日蓮正宗・日昇上人から下付された学会常住御本尊(実際には池田勝手に模刻させた板本尊)に変更するというもの。この本尊変更問題については、議論が紛糾したと伝えられる。

 現在に至っても、その正式発表はないわけだが、ここ数年の聖教紙上においては、「創価学会常住御本尊」を強調する活字が目立ったため、実質的には、学会が拝む大御本尊とは、「創価学会常住御本尊」を指すことは間違いないようだ。すでに、幹部の中には、堂々とそれを口にしている者もいる。

 破門直後、学会は「魂の独立」と声高に唱えてきたが、実際には、日蓮正宗の教義、本尊を勝手に利用し続けている状態はこれからも変わらない。悩乱した幹部にはその自覚がないようだ。いつになったら、池田氏の本尊をお披露目するのでしょうか。

 この報道を考察すると、この話し合いの中で池田氏の絶対的指導が見えてこない。つまり、この時、すでに池田氏は意思表示をできる状態ではないことが、浮き彫りとなっている。

 現在、側近幹部らは、池田氏の死期が近いことを覚り、その前に、御本仏・池田大作が発迹顕本のもと新宗教旗揚げをしておきたいとの切羽詰った状況となっているのではないか。

 戸田会長の指導、破門前の学会の行ってきたことからすれば、今回の打ち出しなどは、自語相違の狂信集団にしか映らない。

会員の皆様、こんなにクルクルと変更を繰り返す集団をまだ信じますか。創価学会は、半永久的に使用する墓を販売している以上、いつの間にか、ぜんぜん違った宗教に変わってしまうようなことは、まずいかと思います。


FACTA http://facta.co.jp/article/201408005.html  
邪道 2014/08/11(Mon)00:23:24 編集
» 創価ニュースより転載

三代会長の墓入れ替え

 先日、当サイトへ学会墓苑にある三代会長の墓について「両会長を従えるように池田先生のお墓が真ん中に移動している。」と会員から報告が寄せられた。

この件について、「慧妙」8/1号で特集され、全国の墓苑で見事に池田氏を中心に三代会長の墓が入れ替わっていたことが確認された。

これも、昨日の記事で指摘した「根本の本尊」
「日蓮世界宗立ち上げ」等の池田本仏化キャンペーンの一貫であろう。会員に、生前の内に、本仏を印象付けるためだ。指導者不在の中で、学会本部は墜落に向かってダッチロールをはじめた!

それにしても、非常識極まりないことを顕わにしたものだ。



 ちなみに、創価学会は平成3年12月25日、『日蓮世界宗創価学会』を出願。平成5年3月31日認可されている。
外道 2014/08/11(Mon)00:26:21 編集
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大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
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