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「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」

「創価学会池田カルト一派との裁判シリーズ その135」でお知らせ致しましたが、6月14日の午後、私は元創価学会の最高幹部だった方々数名と偶然お会いする機会に恵まれました。全く予期せぬ出会いでしたので、大変驚きました。

 

その中には、3月10日と11日に行われた証人尋問の裁判を傍聴された方もおられました。この方によれば、傍聴人の席にも創価学会員の弁護士が3名おられたとのことです。

 

時折、テレビのニュースで裁判の模様が放映されることがあります。皆様もご覧になられたことがおありでしょうが、通常の民事裁判では、被告も代理人の弁護士と同じ被告席に座っています。

 

ところが、2日間集中的に行われた私の裁判では、被告席には、被告はどなたもおられませんでした。被告3名は皆、傍聴席に座っておられました。被告席には、被告池田大作創価学会名誉会長らの訴訟代理人弁護士が9名着席しておられました。そのため、被告の方々は本来の席に座ることができなかったようです。

 

私の訴訟代理人弁護士は、生田暉雄先生ただお一人です。創価学会側の弁護士は、確認できただけでも12名です。

 

創価学会の総資産は10兆円、池田大作氏の個人資産は1兆円と報じられたことがあります。私の方は、1口300円の義援金に支えられて裁判を行っています。

 

 なぜ、被告池田大作創価学会名誉会長らには、これほど多数の創価学会員である弁護士が訴訟代理人となっているのでしょうか。

過日、生田先生が証拠申出書に記載した証人申請について、被告らの訴訟代理人は、池田大作創価学会名誉会長の証人申請に付いてのみ、その採用に反対する準備書面を提出しました。

 

 なぜ、生田先生が申請した証人の中で、池田大作創価学会名誉会長に関してのみ反対すると、創価学会員である弁護士の方々は主張されたのでしょうか。

 

 その理由は、池田大作創価学会名誉会長こそが、本件訴訟のキーパーソンだからであると考えるのが、論理的でかつ合理的ではないでしょうか。とするならば、池田大作創価学会名誉会長の証言は、絶対に必要不可欠ではないでしょうか。

 

 以下、「池田大作創価学会名誉会長の証人尋問を求める大キャンペーン」の記事の一部を再掲させて頂きます。

 

 3月10日に、東京地方裁判所民事第12部の法廷で行われた裁判で、裁判長裁判官から、担当裁判官が交代したと告げられました。新しい裁判官のお名前は下記の通りです。

 

       記

 

裁判長裁判官  相澤 哲

 

裁判官     藤倉 徹也

 

裁判官     村井 佳奈

 

 

 

               以上

 

上記の裁判官の方々に、できるだけ早く、しかも、可能な限り沢山の葉書や手紙を出して頂けないでしょうか。その内容は、池田大作創価学会名誉会長を証人として採用することを求めるものとなさって頂ければと存じます。

 

全国、そして、全世界から、葉書や手紙が配達されるならば、裁判官の方々も池田大作創価学会名誉会長を証人として採用されるかもしれません。少なくとも、これまで以上に慎重に審理をなさって下さるのではないかと存じます。

 

住所は、〒100-8920 東京都千代田区霞が関14です。宛先は、東京地方裁判所民事部第12部です。裁判官の方々のお名前は、連名でも個別に書かれても結構です。お一人で何枚出されても構いません。差出人のお名前は、ペンネームでも匿名でも大丈夫です。

 

その上で、周囲の方々にも、「池田大作創価学会名誉会長の証人尋問を求める大キャンペーン」が展開されているということを宣伝して頂ければ幸いです。今回のブログの記事を、インターネット上で拡散して頂ければありがたい限りです。ブログの記事を印刷されて、様々な機関や個人に配布して下されば嬉しい限りです。

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現在、創価学会池田カルト一派と闘うための裁判費用(白バラ運動支援義捐金)を募集しております。

 

ご承知のように、日本での裁判には多額の費用がかかります。今後の訴訟展開を考えると、訴状に添付する印紙代だけでも、かなりの費用が必要となります。大変恐縮ですが、皆様方のご支援を衷心よりお願い申し上げます。

 

白バラ運動支援義捐金に関しては、以下の記事をご参照頂ければ幸いです。

 

ありがとうございます。おかげさまで40万ページビューを達成しました。

 

http://wrpandora.blog.shinobi.jp/Entry/106/

 

義捐金の名称が決定しました。

 

http://wrpandora.blog.shinobi.jp/Entry/109/

 

白バラ運動支援義捐金振り込み口座を開設しました。

 

http://wrpandora.blog.shinobi.jp/Entry/129/

 

これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。皆様方からの義捐金の振り込み通知が届く度に、私は涙が込み上げて参ります。ありがたい限りです。

 

義捐金を振り込まれる際には、可能な限り、ご住所とお名前をお知らせ頂ければ幸いです。メールアドレスでも結構です。何卒よろしくお願い申し上げます。 白バラ運動支援義捐金の振替口座の番号は下記の通りです。1口300円です。ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

 

         記

 

1. 郵便局の振り込み用紙や、お手持ちのゆうちょ銀行の口座から振り込まれる場合

 

   口座記号番号 01680-3-132288

   口座名称(漢字) 白バラ運動支援義捐金

   口座名称(カナ) シロバラウンドウシエンギエンキン

 

2. 他の金融機関から振り込まれる場合

 

   店名(店番)一六九(イチロクキュウ)店(169)

   預金種目  当座    

   口座番号  0132288

 

 郵便局からの振り込みの手続きについては、以下のホームページをご参照下さい。http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/tukau/sokin/koza/kj_tk_sk_kz_tujo.htm

 

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» 無題
ブログを拝見していて気になることを述べます。あなたは事実として離床が困難なことを根拠に訴えを起こしています。あなたが創価学会を批判することは自由ですが、勝算なく裁判を起こすことは意味のあることとは思えません。貴重な時間と資産の浪費です。あるいは裁判の成否は問題ではなく、経過をブログに記載して世間の目に触れさせる事が目的なのかも知れませんが、それならば、根拠のないことを書き散らして公開することは、人権侵害に当たる可能性があります。特に和田氏に関する訴訟などはまったく事実無根であると言う他はなく、よくも確認もしないでう訴えたものだと、あきれ返るほどです。ついでに言わせてもらえば、あなたは離婚問題に絡めて学会を訴えていますが、それはあなたの個人的な問題であって、裁判としては切り離すべきであると思います。いずれにしましても、このような裁判起こすという手法はあなたの目指す学会の改革にはあまり効果のないものと思われます。もっと違う形であなたが目の覚めるような言論を展開して世の人々の覚醒に寄与することを期待します。
真実紙一重 2014/06/28(Sat)21:35:29 編集
» 創価の喜びとは
     

創価に敵対した人間が事故に遭ったり病気になったりしたのを知ると集会で報告。一番喜ぶのが敵対者が死んだ場合。時には半年その敵対者の死を言祝ぐ雰囲気が続く。嫌な話だが、敵対者の子供が死んだりしたら更に大変だ。喜びは一段と大きく、「佛罰の恐ろしさを見たでしょう」等と勝利感で息を弾ませ報告し、彼らの昂揚は果てしなく続く。
目撃 2014/06/28(Sat)22:51:08 編集
» 無題
創価学会が一番嫌うのは池田尊師に対する批判。
尊師に歯向かえば、全力を挙げてその個人を潰す行動を始める。だから尊師を法廷へ引きずり出す!などと言われたら個人攻撃、家庭攻撃、職場へいられない策略をめぐらす。そして実行。

最近は日本人の創価を見る目が少し開いてきたから、ブログで裁判ヤメロと嫌がらせ程度になったのか?
いや悪魔の体質は全く変わらない。油断しないで、白バラ様、警戒と用心、しっかりお願いします。
創価と戦い中 2014/07/01(Tue)12:49:44 編集
» 真実紙一重さんへ
まったく、言われる通りです。
しかし、高倉教授は法律の專門家たる弁護士を高い費用を払って雇い一連の裁判に臨んでいるわけですよね。高裁の判事まで務めた方らしいですが。これがまた、あなたのコメントに輪をかけておかしな話だとは思いませんか?
以前、この弁護士の創価学会に対する警告文書のようなものをこのブログで読んだことがあります。確たる証拠もなく、こんな文書を創価学会側に送りつけていいのだろうか?と素人ながら大いに首をかしげました。
教授が、まったく意に介さず全面的に信頼しているのか、それとも同様の釈然としない思いをを多少なりとも抱いているのか分かりませんが、あなたのコメントを読んでますます、その思いを強くしました。
読者 2014/07/02(Wed)19:46:25 編集
» 無題
先の真実紙一重さんのコメントに同意します。
高倉教授は家族を創価に取られ、今度は社会運動をする人やその関係者に「反創価学会の御旗がしら」として担がれ、踊らされてしまう危険性が高いと思いますよ。
高倉教授は学会改革を目指しているかどうかは、解りませんが、最終的には利用されつくして埋没していってしまうのではないでしょうか。
当初から拝見していますが、創価学会にとっては何らダメージになっていないという事から、そういった危惧を持っています。
一読者 2014/07/02(Wed)21:14:37 編集
» 無題
こういった裁判のゆくえは街頭でやっている集団ストーカー犯罪活動のゆくえにかかっています

が、自分たちも今日までまだどうすることもできず、がんばってはいるのですが、時間だけが経っています

裁判応援しています
被害者 2014/07/10(Thu)17:45:49 編集
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HN:
本名:髙倉良一(たかくらりょういち)
性別:
男性
職業:
大学教員
趣味:
思索と散歩と映画鑑賞
自己紹介:
HN:希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
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