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「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」

「創価学会池田カルト一派との裁判シリーズ その131」で予告致しました「池田大作創価学会名誉会長に関する大キャンペーン」は、証人尋問に関する事柄です。

 

その具体的な内容を明らかにする前に、3月7日に東京地方裁判所に提出した証拠申出書をご紹介させて頂きます。

 

 次回の「創価学会池田カルト一派との裁判シリーズ その133」では、池田大作創価学会名誉会長の証人尋問申請の文書を掲載致します。 

 

平成23年(ワ)第413号、第29303号、第31387号

損害賠償請求事件

 

証 拠 申 出 書 ()

 

原 告   髙  倉  良  一

 

被 告   原  田    稔

外5名

 

平成26年3月7日

 

原告訴訟代理人

弁護士   生  田  暉  雄

 

東 京 地 方 裁 判 所  御 中

 

 

       記

 

第1、次回口頭弁論期日(平成26年3月10日)の証人尋問に採用されていた和田公雄が、体調の関係で出頭できないとの連絡を受けたが、和田公雄は、本件につき、その事情を最も良く知る人物であり、なおかつ、比較的創価学会に批判的な人物であり、本訴において、和田公雄の証言は欠かせない。

 そこで、和田公雄の体調回復を待って、当初の予定通り、証人尋問されるよう、申請する。

 

 野崎至亮も、池田名誉会長のゴーストライターを勤めている人物で、創価学会の内部事情を知り尽くしている人物である。比較的創価学会のあり方に批判的な人物であり、是非とも証人として採用して欲しい人物である。

 

 

一、証人 和田公雄(呼出、主尋問40分)

 

1、     住所 略

 

TEL 略

 

2、証人の地位

   

   創価学会会員、創価学会幹部

元日蓮正宗国際相談センター相談部長、元シナノ企画開発部長

 

3、証すべき事実

 

 和田、野崎、友岡は、創価学会の実態を髙倉から世間に公表させようとしたが、その目的が予測通りにいかず、「日記」問題、査問問題、離婚問題、拉致問題と発展したこと。


 和田、野崎、友岡は、逆に、創価学会から一時、髙倉の黒幕と疑われたこと。

 

 和田は、黒幕の疑いを晴らすため、髙倉拉致の計画を立て、創価学会本部と履行したこと。

 

 創価学会は、創価学会の内幕、創価学会の選挙の内情を髙倉に公表されることを止めさせるため、髙倉を社会的に抹殺しようとしたこと。

 

 和田は、髙倉の家庭の内幕、髙倉に関する全てを創価学会本部に報告して、創価学会主導の髙倉夫婦の離婚の材料を全て提出していたこと。

 

 和田は、創価学会の不正事件には全て関与していること。

 

 4、尋問事項

 

① 証人は、創価学会の現状に不満がある態度を示して学会に不満を有する者の相談に乗り、学会から、不満を有する者のガス抜きの役割を与えられていたのか。


② ガス抜きの役割と創価学会の不正事件の全てに関与することと、どのように関連しているのか。


③ 創価学会による髙倉に対する殺人予告を、証人の口を通して告げる意味は何か。


④ 学会から、髙倉の同調者、髙倉の背景に居る者の調査を命じられたか。


⑤ 何年ごろから髙倉と懇意となり、主として、髙倉の何を調査したのか。


⑥ 学会から逆に髙倉の黒幕であると疑われ、それを晴らすため、髙倉拉致を計画し、創価学会本部と実行したのか。


⑦ 証人は、東村山女性市議の転落死亡事故にも関与しているといわれているが本当か。関与の事実を髙倉に話さなかったのはなぜか。


⑧ 証人は、髙倉を、何のために、どのような目的で利用しようとしたのか。

  髙倉から創価学会の現状の問題点を公表させようとしたが、それが遅れ、日記問題、査問門際、離婚問題、拉致問題と発展したのか。


⑨ その他本件に関する事項。

 

 

二、証人 野崎至亮(呼出、主尋問30分)

 

1、住所 略

   

  TEL 略

 

2、証人の地位


 創価学会会員、創価学会幹部

元創価学会副教学部長、池田大作氏のゴーストライター、故野崎勲創価学会副会長(聖教新聞相談役主筆)の実兄

 

3、証すべき事実

 

 創価学会の現状を憂えている一人として、髙倉の信頼を得て、髙倉から創価学会の現状を世間に公表させるべく、創価学会の内幕すべてを髙倉に知らせていたこと。

 

 髙倉による創価学会の現状の公表が遅れ、日記問題、査問問題、離婚問題、拉致問題と発展したこと。

 

 東村山の女性市議の転落死亡事故も創価学会員の犯行であると、髙倉に言ったりして、創価学会の恥部を全て髙倉に知らせたこと。

 

 4、尋問事項


① 創価学会の違法な選挙活動の実態を詳しく髙倉に話をしたか。


② 公明党の国会議員の選定に関して、池田会長の関与を詳しく髙倉に話をしたか。


③ 創価学会と暴力団、右翼との関係を髙倉に話をしたか。


④ 皇室に対する創価学会の工作を髙倉に話をしたか。


⑤ 東村山の女性市議の転落死亡事故は創価学会の犯行であると髙倉に話をしたか。


⑥ 何のために髙倉にこのような創価学会の実態を話したのか。髙倉をどう利用しようとしたのか。


⑦ 髙倉による創価学会の現状の公表が遅れ、日記問題、査問問題、離婚問題、拉致問題に発展したのか。


⑧ その他本件に関する事項。

 

以上


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         記

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   預金種目  当座    
   口座番号  0132288

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本名:髙倉良一(たかくらりょういち)
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職業:
大学教員
趣味:
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自己紹介:
HN:希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
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