下記の文章は、昨日、ブログ「対話を求めて」にコメント投稿させて頂いたものです。「対話を求めて」には、連日、2000以上のアクセスがあるとのことです。
記
真摯に鋭い「対話」を展開されておられるsignifie様に、心より敬意を表します。「白バラ通信パンドラの箱」の希望です。
今回、創価学会広報室が、集団的自衛権に関するコメントを発表したことで、創価学会池田カルト一派は、間違いなく崩壊過程に突入したのではないかと存じます。
マスメディアにコメントを発表しながら、その機関紙である聖教新聞では一切言及しないという「まやかし」こそ、創価学会池田カルト一派が、まさに「ペテン師集団」であることを如実に示しているのではないでしょうか。
このブログをご覧になっておられる皆様にご提案致したいことがあります。
もし、「師弟不二」の「活動家」が、ご自宅を訪問された時には、「なぜ、このコメントが聖教新聞に掲載されていないのかと、『外部の友人』から質問されて困っています。どのように説明したら良いのでしょうか。」と「質問」なさってみて下さい。
「活動家」と「議論」しても、骨折り損のくたびれ儲けです。「活動家」に、シンプルな「質問」を投げかけて、ご自身に考えてもらうことです。
もし、「活動家」が、「池田先生の深い深いご配慮で、聖教新聞にはコメントを掲載しないのです。」と答えたら、「なぜ、池田先生の深い深いご配慮だと分かるのですか。その理由を明確に説明しなければ、『外部の友人』に新聞啓蒙することができません。」と、さらに、「質問」なさって下さい。
ポイントは、「なぜ」、「なぜ」、「なぜ」を繰り返すことです。池田大作創価学会名誉会長のゴーストライターの一人である友岡雅哉氏(大阪在住の聖教新聞社の記者)は、「家庭訪問して来たら、その幹部に『質問』を繰り返すことです。そうすれば、現場の「活動家」は、「幹部」に指導を求めるはずです。学会本部は、その対応に苦慮することでしょう。」と、私に語られたことがあります。
「活動家」であればあるほど、「覚醒」されるならば、大きな影響力を及ぼされるようになります。まさに、このブログを主宰されておられるsignifie様が、その好例ではないかと存じます。
なお、勝手なお願いで恐縮ですが、このコメントを、明日、私のブログ「白バラ通信パンドラの箱」に再掲させて頂ければと存じます。このコメントを紹介後、「白バラ通信パンドラの箱」では、3月10日と11日の両日に行われた私の裁判の証人尋問調書の連載を開始する予定です。
以上
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現在、創価学会池田カルト一派と闘うための裁判費用(白バラ運動支援義捐金)を募集しております。
ご承知のように、日本での裁判には多額の費用がかかります。今後の訴訟展開を考えると、訴状に添付する印紙代だけでも、かなりの費用が必要となります。大変恐縮ですが、皆様方のご支援を衷心よりお願い申し上げます。
白バラ運動支援義捐金に関しては、以下の記事をご参照頂ければ幸いです。
ありがとうございます。おかげさまで40万ページビューを達成しました。
http://wrpandora.blog.shinobi.jp/Entry/106/
義捐金の名称が決定しました。
http://wrpandora.blog.shinobi.jp/Entry/109/
白バラ運動支援義捐金振り込み口座を開設しました。
http://wrpandora.blog.shinobi.jp/Entry/129/
これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。皆様方からの義捐金の振り込み通知が届く度に、私は涙が込み上げて参ります。ありがたい限りです。
義捐金を振り込まれる際には、可能な限り、ご住所とお名前をお知らせ頂ければ幸いです。メールアドレスでも結構です。何卒よろしくお願い申し上げます。 白バラ運動支援義捐金の振替口座の番号は下記の通りです。1口300円です。ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
記
1. 郵便局の振り込み用紙や、お手持ちのゆうちょ銀行の口座から振り込まれる場合
口座記号番号 01680-3-132288
口座名称(漢字) 白バラ運動支援義捐金
口座名称(カナ) シロバラウンドウシエンギエンキン
2. 他の金融機関から振り込まれる場合
店名(店番)一六九(イチロクキュウ)店(169)
預金種目 当座
口座番号 0132288
郵便局からの振り込みの手続きについては、以下のホームページをご参照下さい。http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/tukau/sokin/koza/kj_tk_sk_kz_tujo.htm
この方法が普通の社会では正道だと思いますが、相手が躁火の場合、まず考えられるのが幹部を含めた学会員から受ける報復でしょう。
疑問を呈しただけで池田先生に敵対するのか!学会を貶めるのか!と職場、近所で嫌がらせが始まります。
質問する際は上手に反感を持たれない様にしなくては。相手は世間の事については通じていますが宗教、池田、葬火学会に関してはすでに常人ではありません。
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大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。