「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」
コメントをお寄せ頂き、誠にありがとうございます。本日は、「3月18日 創価学会池田カルト一派との裁判シリーズ その3」へのコメントに対する御礼を申し上げます。
長文となりますが、最後までご覧頂ければ幸いです。
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» 拝見させて戴きました
真摯な思いで、拝見させて戴きました。
裁判的な文言は日常会話と異なり、なじみが薄いです。
もちろん、内容は充分に理解できるのですが
その文言・一文一句に込められた「思い」が大切だと思います。
何度か繰り返し読み、髙倉様のお気持ちに片鱗でも触れたい!
そして、心で理解すべく拝見したい!
そんなふうに思っています。
貴ブログが一人でも多くの方々の目にとまりますように!
一人でも多くの方々に「真実」が伝わりますように!
3月の夜空を見上げながら、心から祈ります。
kan 2011/03/19(Sat)01:05:28 編集
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kan様
「真摯な思いで」とのお言葉を重く受け止めました。この裁判を起こさざるを得なかった私の苦衷を察して頂いたような気がしています。
現在、複数の陳述書を作成中です。こちらの方は、法律用語は使っておりません。裁判所に提出したら、これらの陳述書を順次掲載する予定です。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
希望
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» 多くの学会員の為に裁判で勝ってください
私自身も完全非活になった原因は財務です。
心に封印していた私の気持ちを代弁していただいてしかも、私に代わって裁判までしていただいている気持ちになっています。
高倉先生、本当にありがとうございます。
いちじく 2011/03/19(Sat)03:04:29 編集
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いちじく様
コメントありがとうございました。この裁判を通して、創価学会池田カルト一派の本質を明らかにするつもりです。
真実が明らかになれば、多くの学会員が覚醒するはずです。一人でも多くの方々に、このブログと裁判のことを伝えて頂ければ幸いです。
希望
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» 誰が読んでも高倉先生の主張は道理に叶っていると思います
何度も読み返しました。
涙があふれてきました。
ここに至るまでのお気持ちを察します。
高倉先生には創価の一握りの権力者に比べものにならないくらい多くの常識ある人たちがついています。
この裁判の勝利は高倉先生のみならず多くの学会員の為、否日本の為でもあります。
くれぐれもお身体を大切に、勝利を切に祈っています。
いちじく 2011/03/19(Sat)04:19:40 編集
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いちじく様
再度のコメント、本当にありがとうございます。心より厚く御礼申し上げます。
このブログで、裁判に至るまでの経緯も明らかにするつもりです。この問題を通して、私は、本当に鍛えられつつあります。その意味では、池田大作氏と創価学会池田カルト一派の面々には感謝しています。
私は元気一杯です。ご安心下さい。将来、このブログに、「私の健康法シリーズ」を掲載するつもりです。
では、いちじく様もくれぐれもお身体を大切になさってください。
希望
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» 労災認定
大手企業に対してうつ病解雇の労災認定の訴訟をしていた女性の方がブログで訴訟過程を公開していました。
初の勝利の結果がでました。
独断ですが、ブログは勝利の決めてになるような気がしてなりません。
何度も出没して申し訳ありません。
いちじく 2011/03/19(Sat)04:45:53 編集
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いちじく様
労災認定訴訟に関するブログのことは、存じませんでした。貴重な情報提供ありがとうございました。今後とも、よろしくお願い申し上げます。
希望
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» 無題
宗教でお金が、からむのは信じられませんね~
そんなお金があれば、義捐金にするほうはずっといいと思います~
やっぱり、無宗教がいいですよ~~
心の神様は、お金を要求しません。
裁判をおこすのも、離婚するのもすごいエネルギーいりますよね~
シネマも離婚経験者ですので、よくわかります。
シネマ大好き娘 URL 2011/03/19(Sat)04:57:22 編集
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シネマ大好き娘様
「心の神様は、お金を要求しません。」とのお言葉は、本質をついていると感じました。本当にありがとうございました。
「裁判をおこすも、離婚するのもすごいエネルギーいりますよね~。シネマも離婚経験者ですので、よくわかります。」とのお言葉ですが、本当にその通りです。
自分が、その当事者にならないと分からないことが、沢山あるということが分かったような気がしています。
希望
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» 和解
別掲示板で和解の可能性について述べられていましたが、裁判を起こした時点でトーンダウンというのもありかなと思う気持ちもあります。
元公明党委員長も聖教新聞で罵倒されていましたが、裁判を起こした時点であっさり引いていましたね。
素人判断ですが、一個人に対しては強者のおごりがでるけど公の場合はすごすごと引きそうですね。
いちじく 2011/03/19(Sat)14:01:45 編集
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いちじく様
創価学会池田カルト一派は、自らが返り血を浴びると判断したら、即座に和解を持ちかけるかもしれません。
しかしながら、そうは問屋が卸しません。裁判の展開を楽しみになさって置いて下さい。
希望
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» ブログランキングバナー
クリックしても画面がでないようです。
いちじく 2011/03/19(Sat)18:02:40 編集
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いちじく様
お知らせありがとうございました。
希望
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» ありがとうございます
kan様
コメント、ありがとうございます。いずれ、このブログで、私が作成した陳述書を掲載する予定です。
陳述書では、訴状や準備書面のような法律用語は記載しませんので、お読みになり易いのではないかと存じます。
いちじく様
コメントを沢山お寄せ頂き、誠にありがとうございます。これからも、どんどん投稿なさって頂ければ幸いです。
ところで、労災認定の方のブログのULRをお知らせ頂けないでしょうか。よろしくお願いします。
それから、ブログランキングの件、ご指摘ありがとうございました。点検してみます。
シネマ大好き娘様
コメント、ありがとうございました。私の生命の安全を確保するという意味からも、このブログのことを一人でも多くの方々にご案内頂ければと存じます。何卒よろしくお願い申し上げます。
希望 2011/03/19(Sat)18:16:06 編集
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» 裁判ブログ
うつ病患者の裁判しながら日記を検索してみてください。
一部係争中でしたが、テレビで初の勝利で報道されていました。
いちじく 2011/03/19(Sat)21:50:56 編集
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いちじく様
お知らせ、ありがとうございました。私の裁判も、かくありたいものです。
希望
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» 学会家庭は悲しいことが多すぎる
以前、ある夫婦で夫が未入会、妻が学会員でやはり学会活動や財務のことでうまくいかないという話をネットで見ました。
夫の方が投稿されていたのですが、夫婦の話し合いもなく子供を連れて妻は他の学会員の家に行ってしまい、髙倉様と同じく学会が主導で離婚を進められたと。
なぜ夫婦の問題に学会が入ってくるのかと、そして相談に乗ってくれていた役所の相談員も相手が学会だと知るやいなや「あそこはホラ、すぐ訴訟起こすから…」と尻込みしてしまったと嘆いておられました。
それまでは役所の相談に乗ってくれていた人は、このケースは妻が一方的過ぎるとして絶対に子供は取り返せる、と力強く相談に乗ってくれていたのにです。
髙倉様の今回の記事を拝見し、創価学会においてこのような家庭は珍しくないのだと改めて実感しました。
私が一番ひっかかったのは、奥様の財務の考え方です。
なぜ池田氏を悪く言った「お詫び」が財務に繋がるのでしょう。
お金で罪が軽くなるのですか。それだと裕福な人だけが救われるのではありませんか。
創価学会はそんな方法を認めて推奨しているのだと、自ら実践していることになります。
学会員の方が財務するのは「広宣流布」のためではなかったのでしょうか。
それが「悪く言ったからお金あげる」のならば、言われた方(池田氏)は「お金くれるんなら許す」と思うと、奥様は考えているわけになります。
仮に池田氏を師匠と仰ぎ、偉大な人物と捉えているならば、それらの行為は逆に侮辱に値するでしょう。
お金で解決する浅ましい人物である、と。
きっと学会の中の環境が財務という形を促しているんでしょうが、それならそれでやはり裕福な人間しか救われないという、大変な差別的宗教であるといわざるを得ません。
奥様は資産家であられるということですが、そうやって支払えるものを持っているということが、これらの学会の問題点に目が行かない残念な要素になってしまっているかと思います。
実際に知り合いでもない方の奥様に対して失礼かもしれませんが、そう感じました。
また〈その三、被告らの不法行為のまとめ〉にあります、「夫婦といえどもそれぞれ信仰の自由があり、~」というのは全くその通りです。
なぜならば私の家もそうだからです。
私の母親は熱心な学会員ですが、父親は学会が大嫌いです。
学会の問題で衝突することも度々ありました。
幸いとは言えませんが、それ以外の衝突も多かったので子供達は「学会のせいで…」とは思わなかったのですが。
しかし家族でお互いの信仰観の相違を認められないのは、いつも創価学会側です。
学会は独善で排他的だから、そう切り捨ててしまうには、家族の絆はあまりにも胸に残ります。
宗教に家族を奪われることなど、あってはならないのです。
永遠の指導者でもあり二代目会長の戸田氏は「財務は気持ちよくしないといけない」と指導しました。
また「お金のかかる宗教は邪教だ」とも。
髙倉様が学会に疑問を持ち、ユニセフに寄付したというのはこの二代目会長の指導には何ら反していないはずです。
学会に寄付するのが「気持ちいい」とは思えなかったのですから。
それは髙倉様に問題があったのではなく、学会側が解決すべき問題であったはずです。
長々ととりとめもなく書いてしまいましたが、これからも髙倉様の戦いを応援しています。
季節の変わり目です。どうかお体にお気をつけて。
クロ URL 2011/03/20(Sun)13:20:28 編集
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クロ様
長文のコメント、ありがとうございました。
クロ様のコメントは、改めて、このブログの本文で掲載させて頂きたく存じます。
とともに、私の妻にも、印刷して郵送したいと思います。
今後とも、くれぐれもよろしくお願い申し上げます。
希望
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» 心より応援いたします。
はじめまして。大阪で熱心に活動してきた会員です。私も高倉先生とまったく同じ考えで平成16年より財務をやめました。脱会はとどまっておりますが(親の気持ちを思う一点のみです)新聞等も一切ストップしました。
創価学会の婦人部は「全財産を財務する人が最高に福運をつめる云々」というキャンペーンをはり続けてきました。財務ができない人≒ダメな人。子供にも福運がつかない。財務をしないとまるで不幸になってしまうというマインドコントロールを教学をつかいじわじわと心理作戦を日々行います。選挙活動も全く同じですね・・・。そのやり方は冷静に考えれば恐ろしい限りなんです。
こんなひどい組織。ありえません。
一日も早く創価学会の方々が賢明は判断をし、どういう組織であるのかを真剣に考えなくてはなりません。
私も微力ながら自分ができることをしていこうと思っています。
どうかお体にはお気をつけてがんばってください。
本当に心から応援しております。
かれん 2011/03/20(Sun)18:21:09 編集
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かれん様
コメントありがとうございました。創価学会池田カルト一派の本質を見抜かれたことに、心より敬意を表します。
かれん様のコメントを拝読し、現在、妻から起こされている離婚裁判に置いて、財務のことに関する陳述書を提出しなければと思い至りました。その陳述書には、クロ様とかれん様のコメントを引用させて頂こうと思います。
なお、私は、妻と離婚するつもりは全くありません。妻と子どもたちを、創価学会池田カルト一派から奪還すべく闘い抜きます。
希望
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» 頑張って下さい
心より応援しております。
まさに巨悪との対決に多くの困難が待ち受けていることと想像します。強い気持ちで立ち向かわれるよう頑張って下さい。
Ike 2011/03/20(Sun)19:45:43 編集
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Ike様
応援のコメント、ありがとうございました。
強い強い人間となるべく精進して参ります。今後とも何卒よろしくおねがい申し上げます。
希望
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» 無題
客観的に見て聞いて知っているのとは違う
真実味を感じ
常々このような問題が
色々な宗教を通してあるように感じます
その度に
人間の未熟さ弱さもろさを感じます
信じぬくという力は
時として良くも悪くも力を発揮するものです
最愛の方に届かない時ほどの
苦しさ虚しさ・・
私は神様は必ず知って見ていると信じております
この国が正義を見抜ける国で在る事を
信じたいからこそ
このブログを通して真実を自分で見極めたいと
思っています
高倉先生には屈すること無く
貫き通して頂きたいです
どうにか力に変えて頑張っていただきたいです
ラク 2011/03/20(Sun)21:07:40 編集
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ラク様
コメントありがとうございました。
一人でも多くの方々にとって、私のブログが様々な悪の本質を見抜くことができるようになる一助となればと思います。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
希望
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» 創価学会は宗教団体とは呼べないと思います
宗教団体は非課税です。
寄付に税金がかからない。
したがって収支を公に公表する義務がない。
自由に遣い放題、やりたい放題なのです。
でも、それで池田大作氏をはじめ多くの職員の生活が成り立ってる。
会長の年収は4000万円~5000万円。
40代以降の年収は1000万円以上。
副会長は、さらにその上の年収でしたよね。
庶民である会員さんは、そんな人はいません。
さらに豪華な会館も数多く建てることができてる。
せめて、寄付をしてる会員さんたちには収支を明らかにすべきです。
それが寄付で食べてる最低限の「人の道」です。
宗教団体を名のるなら、なおさらです!!
現実に創価学会は億単位の高額な美術品を幾つも購入しています。
その使途不明金云々で問題になりましたよね。
池田氏個人のために、会館に独自の贅沢な生活の部屋や贅沢なお風呂まであるのは個人的な課税対象と国税から指摘され、慌てて池田氏個人が数千万円の税金を支払ったこともありました。
それも公明党が情報を入手し、それですんだそうですね。
墓地販売もそうです。
墓地開発のために反対派をヤクザを使って押さえ込み、その時はヤクザが反対派の家にダンプカーで乗り込み、日本刀で反対派の人の片腕を切り落としました。
それはもう幾つもの書籍に昔から載ってる事実なので、周知の事実ですからみなさんご存知だと思いますが、そうやって無理やり墓地開発して、海外から安い墓石を大量に買い込み、さらに安く上げるために画一化した味気の無い墓石に統一し、会員に組織を通じて買わせましたよね。
お一人分のお墓のスペースはとても狭い。
しかも買わせても、それは土地は売っていない。
あくまで「貸し」です。
土地も何も、創価学会のものなのです。
なんのことはない・・・
会員さんは100万円近い異常にバカ高い値をつけた安い墓石と狭い土地を貸付られただけです。
それを創価学会の組織で販売・推進するのです。
昔、私のところにも幹部が来ましたよ。
是非買って欲しいと・・・
それも「信心」だと、そんな詐欺的な言葉も言ってました。
そうやって得た膨大な利益。
申告漏れで、また国税から指適されました。
言うなれば「脱税です」
それは犯罪です!
それをまた公明党が手を回し、単なる申告漏れ・・
納税すれば、それでOK!というふうに納めた。
他の脱税や諸々の犯罪的行為を封じ込めましたよね。
その他にも、創価学会のお金や異常な搾取の問題をはじめ、様々な問題が多すぎます。
創価学会は何故、そこまでお金を異常なまでに求めるのでしょう?
常軌を逸してる・・などという生易しい状態ではありません。
ここまで来ると、明らかに危険極まりない!
創価学会問題、これは明らかに社会問題です。
これに国民は注視すべきです!
宗教法人が非課税なのは、寄付金が非課税なのは
精神的な公益性があるゆえです。
創価学会は公益性など皆無です。
創価学会に対しては、過去に遡り課税徴収すべきです。
半強制的に奪った金銭は会員さん達に返還すべきです。
そして、大災害で困窮してる方々に創価学会が持つ「兆」単位の資産を金銭に変換し、分配すべきです。
会員さん達から搾取したお金で裕福な生活の宗教貴族。
そんな実態を日本社会は許してはならない!
事実・真実を見極めねばならない!
そして、そんな実態は一掃しなければならない!
大災害で困り果て、命まで落としてる方々。。
明日の生活もままならない・・・
そんな方々に、脱税的貯蓄で・搾取的貯蓄で巨大化した創価学会の資産を分配すべきと切望しています。
一体どれくらいの方々が助かることでしょう。
一体どれくらいの方々の命が救えることでしょう。
一体どれくらいの幼い命が助かり、明日の日本の希望となることでしょう。
幾つかの都市が完全に生まれ変わるくいらい、小さな国が誕生するくらいの資産が創価学会にはあるのですから。
人は様々な立場で生きています。
社会で働く方々、主婦の方々、学生の方々・・・
中学生や小学生・・様々な人達が自分の立場で今を生きています。
今、自分の立場で・ちゃんと真摯に生きる。
その姿勢を教え、たとえそこが今大変でも辛くても、そこに希望や生き甲斐を見い出させるのが本来の宗教です。
あくまで主役は、その人であり・その人の今の現実です。
今、自分がいる場所!
社会人としての労働者、主婦、学生さん・・様々です。
それぞれ、そこが・今の場所が人生の今の舞台です。
生活費を工面し・節約し、時間を節約し、自らの立場の仕事や趣味、様々な学び、そして時には余暇を楽しみ人間らしいひと時も過ごしながら、その年代・その歳にしか味わえない悲喜こもごもの体験をして、人生を味わい深く生きていく。
それが人間の生き方だと思います。
子供も大人も、どんな立場の人達も同じことです。
その人しか味わえない。
そして、その歳でしか味わえない人生があります。
他に何を指示されることはありません。
自分の感性・自分の思い・・それが主人公です。
だって、世界でたった一人の自分です。
当然じゃないですか!
日々の自分の時間、ピュアな自分の気持ち・・・それを一番大切に抱きしめ、他の何かが何を言っても関わらず、大切な今を生きていく。
二度とない今を生きていく。
それをちゃんと教え、自分の時間と・自分のお金と自分の人生を大切にするように教えるのが、本来の宗教です。
そうじゃなければ、それは宗教ではなく犯罪的で大変危険な「洗脳団体」と呼ばざるをえません。
kan 2011/03/21(Mon)01:12:13 編集
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kan様
長文のコメントありがとうございました。
貴兄のコメントは、創価学会池田カルト一派に対する本質的な批判だと存じます。
改めて、このブログの本文で紹介させて頂きます。
希望
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» 拝見致しました。
拝見致しました。
創価学会については以前から色々と言われている事が多く、気になっていましたが、恐ろしい実態を垣間見ました。
裁判、頑張ってくださいませ。
とさぽえと 2011/03/21(Mon)14:36:26 編集
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とさぽえと様
コメント、ありがとうございました。
これから、このブログで、「恐ろしい実態」を暴露して参ります。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
希望
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» 応援しています!
初めてお邪魔致します。
訴状を拝見し、私には奥様に宛てたラブレターのようにも見えました。
考えの違いを乗り越え、共に生きよう、というメッセージを感じます。
きっと奥様にも、この覚悟と愛情が届くと信じます!
いのり 2011/03/21(Mon)18:51:24 編集
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いのり様
素晴らしいコメント、ありがとうございます。
生田弁護士は、妻との絆を回復するようにとの願いを込めて、この訴状を書かれました。
いのり様が、「奥様に宛てたラブレター」と捉えて下さったことを、本当にありがたく感じております。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
希望
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» 東日本大地震とオウムと人
福島原発事故後、川内原発の職員が市民への原発の安全性の説明会で「川内原発は13Mの高台にあるから大丈夫。」と全く脳天気な発言がありました。確か福島原発は10Mの高台のはず。
私は南国鹿児島在住ですが、もしこの南国川内の海に放り出されても、即刻心臓麻痺になってしまうでしょう。東北大地震の津波はましてや北国の心底冷たい海水です、溺死以前に心臓麻痺でお亡くなりになった方、高齢の方はほとんどがそうではないか、と思っています。心からご冥福をお祈りします。
この大惨事のなか、人の人間性・愛情・温かさ・家族のすばらしさを再認識させられました。津波で被害にあった方々にとって、まさに必要なのは、暖かさ、体が温まるあたたかさ・心が温まるあたたかさだと思います。被害に遭っていない私たちもこのことを被害者の方々から、教えられました。本当に有り難いと思います。そこには論理を超えた、勿論,宗教以前の、人間の原人間性の愛情があると思います。この原人間性こそが,最も貴重なもので、それを説いたのが宗教であって、宗教のために、この原人間性を決してそこなってはならないと思います。
心が温まるあたたかさを生みだす基本が家族だと思います。本日も電線に止まった仲の良い小鳥のつがいを見ながら、生き物の理をしみじみ感じました。宗教はその生き物の理を人間の理知でさらに、止揚しなければならないはずのものです。宗教が原人間性の源であるはずの、すべての生き物の基礎である家庭・家族を崩壊させるなど、理不尽の極みだと思います。
震災の映像での、家族を懸命に探すひと、再会して抱き合って喜ぶひと、それを自分のことのように喜ぶ周りの人々。そこには、論理・宗教以前の原人間性の姿があります。
高倉先生の家庭を壊そうとしている創価学会は宗教の本来のあり方から逸脱していると思います。
宗教はまさに人の人間性・そしてその人間性を育む家庭を何よりも尊ぶものでなくてはならないと思います。家庭で創価学会の加入・非加入で壊れた家庭の話を本当によく耳にします。ほかの宗教についてはほとんど耳にしない事象です。
先日オウム教で厚生大臣であったサリン散布の実行犯の林郁夫の手記を読みました。彼は医者で、死んでいく患者さんの魂を救ってあげたい一心で、最初、原仏教典を経典とする阿含経を信じたが、仏陀が到達した解脱の域になれないと思い、一人一人の
解脱への手助けを実践していると思われたオウム教
に入会したのでした。結果は大量殺人。林郁夫の思いは、患者を救うため解脱して患者さんの魂の現在・未来の道筋を明らかにして安心させたいという一心でした。
このように宗教の中心にいると客観的に自分の立っている位置が見えなくなる恐れがあるのだと思います。医師林郁夫みたいな大変聡明な人物でもそうなのです。
私たちは、東海大地震の大惨事から、原人間性の尊さを真摯に感じることが、必要だとおもいます。それが、亡くなった多くの方々へ報いる唯一の道だと思います。
ヒトラーの悪政に断固として戦った「白バラ通信」が一人でも多くの人に届きますように、高倉先生を心から支援したいと思います。
川内原発の隣人 2011/03/21(Mon)22:08:47 編集
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川内原発の隣人様
コメント、ありがとうございました。拝読していて、涙が出て参りました。
貴兄のコメントは、改めてブログの本文の中で紹介させて頂きたいと存じます。本当にありがとうございました。
希望
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» いい加減にしろ
2世3世スレで、しつこく書き込むのは迷惑だから止めろ
どうしても書き込みたいのなら専用スレを立ててやれ
規制されし2ちゃんねらー 2011/03/22(Tue)08:00:59 編集
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規制されし2ちゃんねらー様
コメント、ありがとうございました。
申し訳ございませんが、コメントの意味が良く分かりません。
希望
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» 訴状読みました。
3度繰り返し読みました。親しい人にも印刷して読みやすいようにしました。私の目の前で読んだので、「もういらない?」と訊いたら、「もろうてもえんか。ならもらう」と丁寧にポケットに入れてくれました。高倉さん、応援しています。
ちゅらら 2011/03/22(Tue)17:00:58 編集
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ちゅらら様
コメント、ありがとうございました。
裁判のことをお知り合いの方にお知らせ下さり、ありがとうございました。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。
希望
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» 常軌を逸していますね。
下記を呼んで驚きました。そんなことがったのですか?私は知りませんでした。信じられない野蛮な方法。仮にも人の幸せを願って生まれた宗教がそんなことをするなんて、宗教の皮を被った鬼畜ではありませんか! ↓
墓地販売もそうです。
墓地開発のために反対派をヤクザを使って押さえ込み、その時はヤクザが反対派の家にダンプカーで乗り込み、日本刀で反対派の人の片腕を切り落としました。
木田郡三木町に学会が墓地のために広大な土地を買ったと聞きましたが、事実なら三木町、三木町住民、何を考えとるんだと言いたいです。
ちゅらら 2011/03/22(Tue)17:13:07 編集
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ちゅらら様
大変驚かれたことでしょう。いずれ、このブログでご紹介致しますが、創価学会には暴力団担当の部署もあります。嘘のような本当の話です。
希望
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» 本当にお気の毒に・・・
私も心痛な想いで読ませていただきました。
私の両親も、草創期から創価にのめりこんでいたので、毎年貯金をはたいて財務をしていました。
子供たちの衣食住を削ることで100万、200万もの財務をしてきたことを誇りにしておりました。
両親のように、最後の最後まで学会を信じきっていれば、「ある意味」幸せでしょうね。
しかし、高倉さんは気がついてしまった。
宗教に染まりきった人たちを相手に戦うのは、時間の無駄のようにも思いますが、これ以上あのインチキ教団を野放しにすることは本当に許されないことと思います。
金儲け教団との戦いは、大変なものとなるでしょうが、どうかがんばってください。
名古屋より声援を送ります。
富士山 2011/03/25(Fri)19:07:12 編集
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富士山様
「これ以上あのインチキ教団を野放しにすることは本当に許されない」とのご指摘は、まさにその通りだと思います。
今後とも、名古屋の地より、応援よろしくお願い申し上げます。
希望
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» 宗教に入るべからず
高倉先生のご心境は察するにあまりあります。
夏目漱石は行人の中で「死ぬか、気が違うか、そうでなければ宗教に入るか。僕の前途にはこの三つのものしかない。・・・然し、宗教にはどうしても入れそういない」と言っています。
すぎし日、創価学会は正しい情熱にあふれた団体であったと思います。が、宗門問題以降は金と権力を利用した、独りよがりの団体になりさがっている、そう感じている学会員は沢山います。
高倉先生、正義の旗を振れ!との、かつての名誉会長の指導の通り、自己の正義を貫いてください。陰ながら応援しています。
HARU 2011/04/13(Wed)12:04:57 編集
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HARU様
コメント、ありがとうございました。
宗教と信仰とは違うような気がしています。いずれ、この問題にも取り組んでみたいと思います。
これからもよろしくお願いします。
希望
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» ありがとうございます
HARU様
コメント、ありがとうございます。
池田大作氏の本音は、宗門問題を境にして、徐々に露呈して来たのだと思います。そして、池田大作氏は、自らの腐り果てた欲望を充足するための組織に、創価学会を見事に「改革」したのだと思います。
しかしながら、そのツケが、自らに降りかかって来ているのではないかと思います。現在、宗教貴族「創価学会池田カルト一派」は、断末魔を迎えつつあるのではないかと思います。
まさに、池田大作氏が好んで言われていた「建設は苦闘、破壊は一瞬」の時が訪れようとしています。
希望 2011/04/13(Wed)20:02:56 編集
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» 無題
今になっても3月18日の記事が気になりなす。
不謹慎かもわかりませんが、創価学会が離婚を企て高倉先生を困らせることって最悪殺すってことなの?
ずっと気になってしかたがないです。
いちじく 2011/04/14(Thu)23:42:08 編集
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» いずれ明らかにします
いちじく様
コメント、ありがとうございました。ご心配をお掛けしてしまい、誠に申し訳ございません。
創価学会池田カルト一派から、「高松の学会員が髙倉を殺す」、また、創価新報で大キャンペーンを展開して、「髙倉を自殺に追い込む」という脅迫をされたことは真実です。
また、創価学会池田カルト一派が、私の妻を、私に対する離婚請求をさせるように追い詰めたことも真実です。その証拠があります。
その詳細は、いずれ、このブログでも、また、裁判においても明らかにします。おそらく、創価学会池田カルト一派による前代未聞の人権侵害として、そう遠くない将来、世間の耳目を集めることでしょう。
なお、私は、創価学会池田カルト一派に対しては、極めて強力な対抗措置を取っています。どうかご安心下さい。私は、絶対に殺されません。
希望 2011/04/15(Fri)00:49:57 編集
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» 学会は
先生頑張って下さい、小生も学会には不信を抱き
脱会した者です、日本の国家で言う個人情報は学会には通用しない憲法ですね、田村なる人物は小生よく存じております、先生を応援しますので
裁判では頑張って下さい、私で出来ることなら何でのします。
トシオオクダ 2011/04/19(Tue)17:24:23 編集
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» ありがとうございます
トシオオクダ様
コメント、ありがとうございます。
田村隆雄氏をご存知とのことですが、私は、田村氏は、ある意味では、創価学会池田カルト一派の犠牲者の一人だと考えています。
将来、田村氏が、池田大作氏のマインド・コントロールから解放され、人間としての良心を取り戻されることを祈っています。
今後ともご支援の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
希望 2011/04/19(Tue)21:09:33
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» 拝見させて戴きました
真摯な思いで、拝見させて戴きました。
裁判的な文言は日常会話と異なり、なじみが薄いです。
もちろん、内容は充分に理解できるのですが
その文言・一文一句に込められた「思い」が大切だと思います。
何度か繰り返し読み、髙倉様のお気持ちに片鱗でも触れたい!
そして、心で理解すべく拝見したい!
そんなふうに思っています。
貴ブログが一人でも多くの方々の目にとまりますように!
一人でも多くの方々に「真実」が伝わりますように!
3月の夜空を見上げながら、心から祈ります。
kan 2011/03/19(Sat)01:05:28 編集
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kan様
「真摯な思いで」とのお言葉を重く受け止めました。この裁判を起こさざるを得なかった私の苦衷を察して頂いたような気がしています。
現在、複数の陳述書を作成中です。こちらの方は、法律用語は使っておりません。裁判所に提出したら、これらの陳述書を順次掲載する予定です。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
希望
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» 多くの学会員の為に裁判で勝ってください
私自身も完全非活になった原因は財務です。
心に封印していた私の気持ちを代弁していただいてしかも、私に代わって裁判までしていただいている気持ちになっています。
高倉先生、本当にありがとうございます。
いちじく 2011/03/19(Sat)03:04:29 編集
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いちじく様
コメントありがとうございました。この裁判を通して、創価学会池田カルト一派の本質を明らかにするつもりです。
真実が明らかになれば、多くの学会員が覚醒するはずです。一人でも多くの方々に、このブログと裁判のことを伝えて頂ければ幸いです。
希望
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» 誰が読んでも高倉先生の主張は道理に叶っていると思います
何度も読み返しました。
涙があふれてきました。
ここに至るまでのお気持ちを察します。
高倉先生には創価の一握りの権力者に比べものにならないくらい多くの常識ある人たちがついています。
この裁判の勝利は高倉先生のみならず多くの学会員の為、否日本の為でもあります。
くれぐれもお身体を大切に、勝利を切に祈っています。
いちじく 2011/03/19(Sat)04:19:40 編集
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いちじく様
再度のコメント、本当にありがとうございます。心より厚く御礼申し上げます。
このブログで、裁判に至るまでの経緯も明らかにするつもりです。この問題を通して、私は、本当に鍛えられつつあります。その意味では、池田大作氏と創価学会池田カルト一派の面々には感謝しています。
私は元気一杯です。ご安心下さい。将来、このブログに、「私の健康法シリーズ」を掲載するつもりです。
では、いちじく様もくれぐれもお身体を大切になさってください。
希望
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» 労災認定
大手企業に対してうつ病解雇の労災認定の訴訟をしていた女性の方がブログで訴訟過程を公開していました。
初の勝利の結果がでました。
独断ですが、ブログは勝利の決めてになるような気がしてなりません。
何度も出没して申し訳ありません。
いちじく 2011/03/19(Sat)04:45:53 編集
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いちじく様
労災認定訴訟に関するブログのことは、存じませんでした。貴重な情報提供ありがとうございました。今後とも、よろしくお願い申し上げます。
希望
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» 無題
宗教でお金が、からむのは信じられませんね~
そんなお金があれば、義捐金にするほうはずっといいと思います~
やっぱり、無宗教がいいですよ~~
心の神様は、お金を要求しません。
裁判をおこすのも、離婚するのもすごいエネルギーいりますよね~
シネマも離婚経験者ですので、よくわかります。
シネマ大好き娘 URL 2011/03/19(Sat)04:57:22 編集
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シネマ大好き娘様
「心の神様は、お金を要求しません。」とのお言葉は、本質をついていると感じました。本当にありがとうございました。
「裁判をおこすも、離婚するのもすごいエネルギーいりますよね~。シネマも離婚経験者ですので、よくわかります。」とのお言葉ですが、本当にその通りです。
自分が、その当事者にならないと分からないことが、沢山あるということが分かったような気がしています。
希望
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» 和解
別掲示板で和解の可能性について述べられていましたが、裁判を起こした時点でトーンダウンというのもありかなと思う気持ちもあります。
元公明党委員長も聖教新聞で罵倒されていましたが、裁判を起こした時点であっさり引いていましたね。
素人判断ですが、一個人に対しては強者のおごりがでるけど公の場合はすごすごと引きそうですね。
いちじく 2011/03/19(Sat)14:01:45 編集
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いちじく様
創価学会池田カルト一派は、自らが返り血を浴びると判断したら、即座に和解を持ちかけるかもしれません。
しかしながら、そうは問屋が卸しません。裁判の展開を楽しみになさって置いて下さい。
希望
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» ブログランキングバナー
クリックしても画面がでないようです。
いちじく 2011/03/19(Sat)18:02:40 編集
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いちじく様
お知らせありがとうございました。
希望
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» ありがとうございます
kan様
コメント、ありがとうございます。いずれ、このブログで、私が作成した陳述書を掲載する予定です。
陳述書では、訴状や準備書面のような法律用語は記載しませんので、お読みになり易いのではないかと存じます。
いちじく様
コメントを沢山お寄せ頂き、誠にありがとうございます。これからも、どんどん投稿なさって頂ければ幸いです。
ところで、労災認定の方のブログのULRをお知らせ頂けないでしょうか。よろしくお願いします。
それから、ブログランキングの件、ご指摘ありがとうございました。点検してみます。
シネマ大好き娘様
コメント、ありがとうございました。私の生命の安全を確保するという意味からも、このブログのことを一人でも多くの方々にご案内頂ければと存じます。何卒よろしくお願い申し上げます。
希望 2011/03/19(Sat)18:16:06 編集
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» 裁判ブログ
うつ病患者の裁判しながら日記を検索してみてください。
一部係争中でしたが、テレビで初の勝利で報道されていました。
いちじく 2011/03/19(Sat)21:50:56 編集
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いちじく様
お知らせ、ありがとうございました。私の裁判も、かくありたいものです。
希望
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» 学会家庭は悲しいことが多すぎる
以前、ある夫婦で夫が未入会、妻が学会員でやはり学会活動や財務のことでうまくいかないという話をネットで見ました。
夫の方が投稿されていたのですが、夫婦の話し合いもなく子供を連れて妻は他の学会員の家に行ってしまい、髙倉様と同じく学会が主導で離婚を進められたと。
なぜ夫婦の問題に学会が入ってくるのかと、そして相談に乗ってくれていた役所の相談員も相手が学会だと知るやいなや「あそこはホラ、すぐ訴訟起こすから…」と尻込みしてしまったと嘆いておられました。
それまでは役所の相談に乗ってくれていた人は、このケースは妻が一方的過ぎるとして絶対に子供は取り返せる、と力強く相談に乗ってくれていたのにです。
髙倉様の今回の記事を拝見し、創価学会においてこのような家庭は珍しくないのだと改めて実感しました。
私が一番ひっかかったのは、奥様の財務の考え方です。
なぜ池田氏を悪く言った「お詫び」が財務に繋がるのでしょう。
お金で罪が軽くなるのですか。それだと裕福な人だけが救われるのではありませんか。
創価学会はそんな方法を認めて推奨しているのだと、自ら実践していることになります。
学会員の方が財務するのは「広宣流布」のためではなかったのでしょうか。
それが「悪く言ったからお金あげる」のならば、言われた方(池田氏)は「お金くれるんなら許す」と思うと、奥様は考えているわけになります。
仮に池田氏を師匠と仰ぎ、偉大な人物と捉えているならば、それらの行為は逆に侮辱に値するでしょう。
お金で解決する浅ましい人物である、と。
きっと学会の中の環境が財務という形を促しているんでしょうが、それならそれでやはり裕福な人間しか救われないという、大変な差別的宗教であるといわざるを得ません。
奥様は資産家であられるということですが、そうやって支払えるものを持っているということが、これらの学会の問題点に目が行かない残念な要素になってしまっているかと思います。
実際に知り合いでもない方の奥様に対して失礼かもしれませんが、そう感じました。
また〈その三、被告らの不法行為のまとめ〉にあります、「夫婦といえどもそれぞれ信仰の自由があり、~」というのは全くその通りです。
なぜならば私の家もそうだからです。
私の母親は熱心な学会員ですが、父親は学会が大嫌いです。
学会の問題で衝突することも度々ありました。
幸いとは言えませんが、それ以外の衝突も多かったので子供達は「学会のせいで…」とは思わなかったのですが。
しかし家族でお互いの信仰観の相違を認められないのは、いつも創価学会側です。
学会は独善で排他的だから、そう切り捨ててしまうには、家族の絆はあまりにも胸に残ります。
宗教に家族を奪われることなど、あってはならないのです。
永遠の指導者でもあり二代目会長の戸田氏は「財務は気持ちよくしないといけない」と指導しました。
また「お金のかかる宗教は邪教だ」とも。
髙倉様が学会に疑問を持ち、ユニセフに寄付したというのはこの二代目会長の指導には何ら反していないはずです。
学会に寄付するのが「気持ちいい」とは思えなかったのですから。
それは髙倉様に問題があったのではなく、学会側が解決すべき問題であったはずです。
長々ととりとめもなく書いてしまいましたが、これからも髙倉様の戦いを応援しています。
季節の変わり目です。どうかお体にお気をつけて。
クロ URL 2011/03/20(Sun)13:20:28 編集
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クロ様
長文のコメント、ありがとうございました。
クロ様のコメントは、改めて、このブログの本文で掲載させて頂きたく存じます。
とともに、私の妻にも、印刷して郵送したいと思います。
今後とも、くれぐれもよろしくお願い申し上げます。
希望
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» 心より応援いたします。
はじめまして。大阪で熱心に活動してきた会員です。私も高倉先生とまったく同じ考えで平成16年より財務をやめました。脱会はとどまっておりますが(親の気持ちを思う一点のみです)新聞等も一切ストップしました。
創価学会の婦人部は「全財産を財務する人が最高に福運をつめる云々」というキャンペーンをはり続けてきました。財務ができない人≒ダメな人。子供にも福運がつかない。財務をしないとまるで不幸になってしまうというマインドコントロールを教学をつかいじわじわと心理作戦を日々行います。選挙活動も全く同じですね・・・。そのやり方は冷静に考えれば恐ろしい限りなんです。
こんなひどい組織。ありえません。
一日も早く創価学会の方々が賢明は判断をし、どういう組織であるのかを真剣に考えなくてはなりません。
私も微力ながら自分ができることをしていこうと思っています。
どうかお体にはお気をつけてがんばってください。
本当に心から応援しております。
かれん 2011/03/20(Sun)18:21:09 編集
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かれん様
コメントありがとうございました。創価学会池田カルト一派の本質を見抜かれたことに、心より敬意を表します。
かれん様のコメントを拝読し、現在、妻から起こされている離婚裁判に置いて、財務のことに関する陳述書を提出しなければと思い至りました。その陳述書には、クロ様とかれん様のコメントを引用させて頂こうと思います。
なお、私は、妻と離婚するつもりは全くありません。妻と子どもたちを、創価学会池田カルト一派から奪還すべく闘い抜きます。
希望
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» 頑張って下さい
心より応援しております。
まさに巨悪との対決に多くの困難が待ち受けていることと想像します。強い気持ちで立ち向かわれるよう頑張って下さい。
Ike 2011/03/20(Sun)19:45:43 編集
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Ike様
応援のコメント、ありがとうございました。
強い強い人間となるべく精進して参ります。今後とも何卒よろしくおねがい申し上げます。
希望
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» 無題
客観的に見て聞いて知っているのとは違う
真実味を感じ
常々このような問題が
色々な宗教を通してあるように感じます
その度に
人間の未熟さ弱さもろさを感じます
信じぬくという力は
時として良くも悪くも力を発揮するものです
最愛の方に届かない時ほどの
苦しさ虚しさ・・
私は神様は必ず知って見ていると信じております
この国が正義を見抜ける国で在る事を
信じたいからこそ
このブログを通して真実を自分で見極めたいと
思っています
高倉先生には屈すること無く
貫き通して頂きたいです
どうにか力に変えて頑張っていただきたいです
ラク 2011/03/20(Sun)21:07:40 編集
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ラク様
コメントありがとうございました。
一人でも多くの方々にとって、私のブログが様々な悪の本質を見抜くことができるようになる一助となればと思います。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
希望
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» 創価学会は宗教団体とは呼べないと思います
宗教団体は非課税です。
寄付に税金がかからない。
したがって収支を公に公表する義務がない。
自由に遣い放題、やりたい放題なのです。
でも、それで池田大作氏をはじめ多くの職員の生活が成り立ってる。
会長の年収は4000万円~5000万円。
40代以降の年収は1000万円以上。
副会長は、さらにその上の年収でしたよね。
庶民である会員さんは、そんな人はいません。
さらに豪華な会館も数多く建てることができてる。
せめて、寄付をしてる会員さんたちには収支を明らかにすべきです。
それが寄付で食べてる最低限の「人の道」です。
宗教団体を名のるなら、なおさらです!!
現実に創価学会は億単位の高額な美術品を幾つも購入しています。
その使途不明金云々で問題になりましたよね。
池田氏個人のために、会館に独自の贅沢な生活の部屋や贅沢なお風呂まであるのは個人的な課税対象と国税から指摘され、慌てて池田氏個人が数千万円の税金を支払ったこともありました。
それも公明党が情報を入手し、それですんだそうですね。
墓地販売もそうです。
墓地開発のために反対派をヤクザを使って押さえ込み、その時はヤクザが反対派の家にダンプカーで乗り込み、日本刀で反対派の人の片腕を切り落としました。
それはもう幾つもの書籍に昔から載ってる事実なので、周知の事実ですからみなさんご存知だと思いますが、そうやって無理やり墓地開発して、海外から安い墓石を大量に買い込み、さらに安く上げるために画一化した味気の無い墓石に統一し、会員に組織を通じて買わせましたよね。
お一人分のお墓のスペースはとても狭い。
しかも買わせても、それは土地は売っていない。
あくまで「貸し」です。
土地も何も、創価学会のものなのです。
なんのことはない・・・
会員さんは100万円近い異常にバカ高い値をつけた安い墓石と狭い土地を貸付られただけです。
それを創価学会の組織で販売・推進するのです。
昔、私のところにも幹部が来ましたよ。
是非買って欲しいと・・・
それも「信心」だと、そんな詐欺的な言葉も言ってました。
そうやって得た膨大な利益。
申告漏れで、また国税から指適されました。
言うなれば「脱税です」
それは犯罪です!
それをまた公明党が手を回し、単なる申告漏れ・・
納税すれば、それでOK!というふうに納めた。
他の脱税や諸々の犯罪的行為を封じ込めましたよね。
その他にも、創価学会のお金や異常な搾取の問題をはじめ、様々な問題が多すぎます。
創価学会は何故、そこまでお金を異常なまでに求めるのでしょう?
常軌を逸してる・・などという生易しい状態ではありません。
ここまで来ると、明らかに危険極まりない!
創価学会問題、これは明らかに社会問題です。
これに国民は注視すべきです!
宗教法人が非課税なのは、寄付金が非課税なのは
精神的な公益性があるゆえです。
創価学会は公益性など皆無です。
創価学会に対しては、過去に遡り課税徴収すべきです。
半強制的に奪った金銭は会員さん達に返還すべきです。
そして、大災害で困窮してる方々に創価学会が持つ「兆」単位の資産を金銭に変換し、分配すべきです。
会員さん達から搾取したお金で裕福な生活の宗教貴族。
そんな実態を日本社会は許してはならない!
事実・真実を見極めねばならない!
そして、そんな実態は一掃しなければならない!
大災害で困り果て、命まで落としてる方々。。
明日の生活もままならない・・・
そんな方々に、脱税的貯蓄で・搾取的貯蓄で巨大化した創価学会の資産を分配すべきと切望しています。
一体どれくらいの方々が助かることでしょう。
一体どれくらいの方々の命が救えることでしょう。
一体どれくらいの幼い命が助かり、明日の日本の希望となることでしょう。
幾つかの都市が完全に生まれ変わるくいらい、小さな国が誕生するくらいの資産が創価学会にはあるのですから。
人は様々な立場で生きています。
社会で働く方々、主婦の方々、学生の方々・・・
中学生や小学生・・様々な人達が自分の立場で今を生きています。
今、自分の立場で・ちゃんと真摯に生きる。
その姿勢を教え、たとえそこが今大変でも辛くても、そこに希望や生き甲斐を見い出させるのが本来の宗教です。
あくまで主役は、その人であり・その人の今の現実です。
今、自分がいる場所!
社会人としての労働者、主婦、学生さん・・様々です。
それぞれ、そこが・今の場所が人生の今の舞台です。
生活費を工面し・節約し、時間を節約し、自らの立場の仕事や趣味、様々な学び、そして時には余暇を楽しみ人間らしいひと時も過ごしながら、その年代・その歳にしか味わえない悲喜こもごもの体験をして、人生を味わい深く生きていく。
それが人間の生き方だと思います。
子供も大人も、どんな立場の人達も同じことです。
その人しか味わえない。
そして、その歳でしか味わえない人生があります。
他に何を指示されることはありません。
自分の感性・自分の思い・・それが主人公です。
だって、世界でたった一人の自分です。
当然じゃないですか!
日々の自分の時間、ピュアな自分の気持ち・・・それを一番大切に抱きしめ、他の何かが何を言っても関わらず、大切な今を生きていく。
二度とない今を生きていく。
それをちゃんと教え、自分の時間と・自分のお金と自分の人生を大切にするように教えるのが、本来の宗教です。
そうじゃなければ、それは宗教ではなく犯罪的で大変危険な「洗脳団体」と呼ばざるをえません。
kan 2011/03/21(Mon)01:12:13 編集
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kan様
長文のコメントありがとうございました。
貴兄のコメントは、創価学会池田カルト一派に対する本質的な批判だと存じます。
改めて、このブログの本文で紹介させて頂きます。
希望
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» 拝見致しました。
拝見致しました。
創価学会については以前から色々と言われている事が多く、気になっていましたが、恐ろしい実態を垣間見ました。
裁判、頑張ってくださいませ。
とさぽえと 2011/03/21(Mon)14:36:26 編集
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とさぽえと様
コメント、ありがとうございました。
これから、このブログで、「恐ろしい実態」を暴露して参ります。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
希望
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» 応援しています!
初めてお邪魔致します。
訴状を拝見し、私には奥様に宛てたラブレターのようにも見えました。
考えの違いを乗り越え、共に生きよう、というメッセージを感じます。
きっと奥様にも、この覚悟と愛情が届くと信じます!
いのり 2011/03/21(Mon)18:51:24 編集
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いのり様
素晴らしいコメント、ありがとうございます。
生田弁護士は、妻との絆を回復するようにとの願いを込めて、この訴状を書かれました。
いのり様が、「奥様に宛てたラブレター」と捉えて下さったことを、本当にありがたく感じております。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
希望
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» 東日本大地震とオウムと人
福島原発事故後、川内原発の職員が市民への原発の安全性の説明会で「川内原発は13Mの高台にあるから大丈夫。」と全く脳天気な発言がありました。確か福島原発は10Mの高台のはず。
私は南国鹿児島在住ですが、もしこの南国川内の海に放り出されても、即刻心臓麻痺になってしまうでしょう。東北大地震の津波はましてや北国の心底冷たい海水です、溺死以前に心臓麻痺でお亡くなりになった方、高齢の方はほとんどがそうではないか、と思っています。心からご冥福をお祈りします。
この大惨事のなか、人の人間性・愛情・温かさ・家族のすばらしさを再認識させられました。津波で被害にあった方々にとって、まさに必要なのは、暖かさ、体が温まるあたたかさ・心が温まるあたたかさだと思います。被害に遭っていない私たちもこのことを被害者の方々から、教えられました。本当に有り難いと思います。そこには論理を超えた、勿論,宗教以前の、人間の原人間性の愛情があると思います。この原人間性こそが,最も貴重なもので、それを説いたのが宗教であって、宗教のために、この原人間性を決してそこなってはならないと思います。
心が温まるあたたかさを生みだす基本が家族だと思います。本日も電線に止まった仲の良い小鳥のつがいを見ながら、生き物の理をしみじみ感じました。宗教はその生き物の理を人間の理知でさらに、止揚しなければならないはずのものです。宗教が原人間性の源であるはずの、すべての生き物の基礎である家庭・家族を崩壊させるなど、理不尽の極みだと思います。
震災の映像での、家族を懸命に探すひと、再会して抱き合って喜ぶひと、それを自分のことのように喜ぶ周りの人々。そこには、論理・宗教以前の原人間性の姿があります。
高倉先生の家庭を壊そうとしている創価学会は宗教の本来のあり方から逸脱していると思います。
宗教はまさに人の人間性・そしてその人間性を育む家庭を何よりも尊ぶものでなくてはならないと思います。家庭で創価学会の加入・非加入で壊れた家庭の話を本当によく耳にします。ほかの宗教についてはほとんど耳にしない事象です。
先日オウム教で厚生大臣であったサリン散布の実行犯の林郁夫の手記を読みました。彼は医者で、死んでいく患者さんの魂を救ってあげたい一心で、最初、原仏教典を経典とする阿含経を信じたが、仏陀が到達した解脱の域になれないと思い、一人一人の
解脱への手助けを実践していると思われたオウム教
に入会したのでした。結果は大量殺人。林郁夫の思いは、患者を救うため解脱して患者さんの魂の現在・未来の道筋を明らかにして安心させたいという一心でした。
このように宗教の中心にいると客観的に自分の立っている位置が見えなくなる恐れがあるのだと思います。医師林郁夫みたいな大変聡明な人物でもそうなのです。
私たちは、東海大地震の大惨事から、原人間性の尊さを真摯に感じることが、必要だとおもいます。それが、亡くなった多くの方々へ報いる唯一の道だと思います。
ヒトラーの悪政に断固として戦った「白バラ通信」が一人でも多くの人に届きますように、高倉先生を心から支援したいと思います。
川内原発の隣人 2011/03/21(Mon)22:08:47 編集
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川内原発の隣人様
コメント、ありがとうございました。拝読していて、涙が出て参りました。
貴兄のコメントは、改めてブログの本文の中で紹介させて頂きたいと存じます。本当にありがとうございました。
希望
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» いい加減にしろ
2世3世スレで、しつこく書き込むのは迷惑だから止めろ
どうしても書き込みたいのなら専用スレを立ててやれ
規制されし2ちゃんねらー 2011/03/22(Tue)08:00:59 編集
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規制されし2ちゃんねらー様
コメント、ありがとうございました。
申し訳ございませんが、コメントの意味が良く分かりません。
希望
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» 訴状読みました。
3度繰り返し読みました。親しい人にも印刷して読みやすいようにしました。私の目の前で読んだので、「もういらない?」と訊いたら、「もろうてもえんか。ならもらう」と丁寧にポケットに入れてくれました。高倉さん、応援しています。
ちゅらら 2011/03/22(Tue)17:00:58 編集
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ちゅらら様
コメント、ありがとうございました。
裁判のことをお知り合いの方にお知らせ下さり、ありがとうございました。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。
希望
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» 常軌を逸していますね。
下記を呼んで驚きました。そんなことがったのですか?私は知りませんでした。信じられない野蛮な方法。仮にも人の幸せを願って生まれた宗教がそんなことをするなんて、宗教の皮を被った鬼畜ではありませんか! ↓
墓地販売もそうです。
墓地開発のために反対派をヤクザを使って押さえ込み、その時はヤクザが反対派の家にダンプカーで乗り込み、日本刀で反対派の人の片腕を切り落としました。
木田郡三木町に学会が墓地のために広大な土地を買ったと聞きましたが、事実なら三木町、三木町住民、何を考えとるんだと言いたいです。
ちゅらら 2011/03/22(Tue)17:13:07 編集
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ちゅらら様
大変驚かれたことでしょう。いずれ、このブログでご紹介致しますが、創価学会には暴力団担当の部署もあります。嘘のような本当の話です。
希望
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» 本当にお気の毒に・・・
私も心痛な想いで読ませていただきました。
私の両親も、草創期から創価にのめりこんでいたので、毎年貯金をはたいて財務をしていました。
子供たちの衣食住を削ることで100万、200万もの財務をしてきたことを誇りにしておりました。
両親のように、最後の最後まで学会を信じきっていれば、「ある意味」幸せでしょうね。
しかし、高倉さんは気がついてしまった。
宗教に染まりきった人たちを相手に戦うのは、時間の無駄のようにも思いますが、これ以上あのインチキ教団を野放しにすることは本当に許されないことと思います。
金儲け教団との戦いは、大変なものとなるでしょうが、どうかがんばってください。
名古屋より声援を送ります。
富士山 2011/03/25(Fri)19:07:12 編集
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富士山様
「これ以上あのインチキ教団を野放しにすることは本当に許されない」とのご指摘は、まさにその通りだと思います。
今後とも、名古屋の地より、応援よろしくお願い申し上げます。
希望
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» 宗教に入るべからず
高倉先生のご心境は察するにあまりあります。
夏目漱石は行人の中で「死ぬか、気が違うか、そうでなければ宗教に入るか。僕の前途にはこの三つのものしかない。・・・然し、宗教にはどうしても入れそういない」と言っています。
すぎし日、創価学会は正しい情熱にあふれた団体であったと思います。が、宗門問題以降は金と権力を利用した、独りよがりの団体になりさがっている、そう感じている学会員は沢山います。
高倉先生、正義の旗を振れ!との、かつての名誉会長の指導の通り、自己の正義を貫いてください。陰ながら応援しています。
HARU 2011/04/13(Wed)12:04:57 編集
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HARU様
コメント、ありがとうございました。
宗教と信仰とは違うような気がしています。いずれ、この問題にも取り組んでみたいと思います。
これからもよろしくお願いします。
希望
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» ありがとうございます
HARU様
コメント、ありがとうございます。
池田大作氏の本音は、宗門問題を境にして、徐々に露呈して来たのだと思います。そして、池田大作氏は、自らの腐り果てた欲望を充足するための組織に、創価学会を見事に「改革」したのだと思います。
しかしながら、そのツケが、自らに降りかかって来ているのではないかと思います。現在、宗教貴族「創価学会池田カルト一派」は、断末魔を迎えつつあるのではないかと思います。
まさに、池田大作氏が好んで言われていた「建設は苦闘、破壊は一瞬」の時が訪れようとしています。
希望 2011/04/13(Wed)20:02:56 編集
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» 無題
今になっても3月18日の記事が気になりなす。
不謹慎かもわかりませんが、創価学会が離婚を企て高倉先生を困らせることって最悪殺すってことなの?
ずっと気になってしかたがないです。
いちじく 2011/04/14(Thu)23:42:08 編集
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» いずれ明らかにします
いちじく様
コメント、ありがとうございました。ご心配をお掛けしてしまい、誠に申し訳ございません。
創価学会池田カルト一派から、「高松の学会員が髙倉を殺す」、また、創価新報で大キャンペーンを展開して、「髙倉を自殺に追い込む」という脅迫をされたことは真実です。
また、創価学会池田カルト一派が、私の妻を、私に対する離婚請求をさせるように追い詰めたことも真実です。その証拠があります。
その詳細は、いずれ、このブログでも、また、裁判においても明らかにします。おそらく、創価学会池田カルト一派による前代未聞の人権侵害として、そう遠くない将来、世間の耳目を集めることでしょう。
なお、私は、創価学会池田カルト一派に対しては、極めて強力な対抗措置を取っています。どうかご安心下さい。私は、絶対に殺されません。
希望 2011/04/15(Fri)00:49:57 編集
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» 学会は
先生頑張って下さい、小生も学会には不信を抱き
脱会した者です、日本の国家で言う個人情報は学会には通用しない憲法ですね、田村なる人物は小生よく存じております、先生を応援しますので
裁判では頑張って下さい、私で出来ることなら何でのします。
トシオオクダ 2011/04/19(Tue)17:24:23 編集
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» ありがとうございます
トシオオクダ様
コメント、ありがとうございます。
田村隆雄氏をご存知とのことですが、私は、田村氏は、ある意味では、創価学会池田カルト一派の犠牲者の一人だと考えています。
将来、田村氏が、池田大作氏のマインド・コントロールから解放され、人間としての良心を取り戻されることを祈っています。
今後ともご支援の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
希望 2011/04/19(Tue)21:09:33
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プロフィール
HN:
本名:髙倉良一(たかくらりょういち)
性別:
男性
職業:
大学教員
趣味:
思索と散歩と映画鑑賞
自己紹介:
HN:希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
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