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「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」
 「法務・検察の闇を斬る」のメーリングリストを管理されておられる方に、下記のようなメールを差し上げました。すると、以下のようなご返事がありましたので、ご紹介させて頂きます。

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はじめまして。髙(高)倉良一と申します。

 2011年2月26日に、香川大学教育学部で開催された会合で、三井環先生に講演を担当して頂きました。そして、この日に、ブログ「白バラ通信 パンドラの箱」http://wrpandora.blog.shinobi.jp/を開設致しました。

 当日の講演の模様は、私のブログを通じてご覧になることができます。

 これまでも、三井先生のメールは、私のブログでご紹介させて頂きました。

 しかし、これからは、正式に「権力悪との闘いシリーズ」というコーナーを設けて、取り上げさせて頂くことに致しました。

 このメーリングリストの方々とも連帯させて頂ければと存じます。何卒よろしくお願い申し上げます。

                   2011年4月22日
                          髙倉良一

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管理人です

 高倉様のご活躍をブログで拝見いたしました。

署名活動などの情報拡散をしていただき、有難うございます。

さて現在、三井は「市民連帯の会」http://d.hatena.ne.jp/netmits/という全国組織を立ち上げ、現在は冤罪で収監中の鈴木宗男先生とも連携し、活動を展開して参る所存です。

是非、高倉様はじめ、当ML参加の皆さまにも「市民連帯の会」の活動にご参加いただいたり支援を頂きたく宜しくお願いいたします。

このメールは次の Google グループの参加者に送られています: 法務・検察の闇を斬る

このグループにメールで投稿: kyuudan@googlegroups.com

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日本社会の直面している様々な悪と闘い抜きましよう。そして、その中でも最も悪質な「創価学会池田カルト一派」を糾弾しましょう。

絶対に、あきらめてはなりません。少しずつですが、確実に連帯の輪は広がっています。自分のことで恐縮ですが、これまで創価学会池田カルト一派の問題を追及された方々で、市民運動を展開されておられる方々と連携された方はおられたでしょうか。

このブログをご覧になっておられる皆様に、これまで以上に、情報を拡散して下さいますように心よりお願い申し上げます。

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» 無題
高倉さんが、今回のブログ記事で書かれていた内容について、
「自分のことで恐縮ですが、これまで創価学会池田カルト一派の問題を追及された方々で、市民運動を展開されておられる方々と連携された方はおられたでしょうか。」
という件について。

創価学会の問題に翻弄された人達というのは、その問題の大きさだけで精一杯になるのが実情だと思います。

また「市民運動」という点についてですが、その運動にも様々あります。
共産党系・旧社会党系から様々です。

私の先輩にも、組織から離れて市民運動に走った人もいますが、見ていると創価学会の活動ができなくなった「補完」として取り組んでいる様な姿でした。

また関西の知人は、独自に平和活動を地道にしています。
ただ「憲法九条死守」というスタンスについては、私とは違うので参加をしていません。

また静岡にいる創価学会の非活壮年部は共産党系の運動に参加をしている人もいます。

一口に市民運動といっても様々あります。

すでにある市民運動に参加をしている人もいますが、多くはこういったスタンスの違いからあえて市民運動には参加をしていない人が大半の様に思えます。

創価学会については問題視する点では共通ですが、こと政治的なスタンスとか、社会への取り組みスタンスについては、各々差が大きくありますから、そうなっているのではないでしょうか?
通りすがり 2011/04/26(Tue)21:17:49 編集
» 無題
 非常に下世話な投稿ですが、亡くなられたキャンディーズの田中好子さんは学会員なのですか?テレビのお葬式を観た人が「あれは学会のお葬式だ」と言いました。
 ネット検索したら、多くの人がテレビを見てそのように感じたらしく、「そうなのですか?」と質問しています。「そうだ」と答える人と、「お花があったから違う。創価は花は飾らない」と答える人とがありました。彼女が創価だとしたらイメージダウンです。田中さん自身はすばらしい人だったと単純に思っているのですが。
 芸能ネタですみません。高倉さんの崇高な裁判とは関係ないですね<m(__)m>。
ちゅらら 2011/04/27(Wed)00:20:03 編集
» 輝かしき「運動」ですね^^
創価問題は奥深いですね。
それらは徐々に表に出てますが、まだまだ陰に隠れています。
創価は一種の「社会悪」だと思います。
「国害」と言っても過言ではありません。

「社会悪」と呼ぶ実態は他にもあります。
それらを糾弾する運動もあります。
その運動とカルト糾弾との連携は素晴らしい!と思います^^。

情報交換や支持者や理解者が増えます。
それはプラス効果じゃなく、二乗効果だと思います。

「市民運動」という言葉は耳慣れた言葉です。
そして、庶民が自由に主張できる権利を含んだ言葉だと思います。

大きく旗を掲げて周囲に叫ぶ「運動」
小さな旗を掲げて地味に叫ぶ「運動」
あり方は様々です。

言いたくても、なかなか言えない。。。
生きていく上の「しがらみ」・・
生きる糧である事柄に関わってると、大きな声が上げれず・難しい側面があります。
そういう方々はとても多いです。

その人なりの・その立場なりの、立ち振る舞いや「運動」でいいと思います。
それぞれベストの「運動」は様々です。

高々と糾弾の旗を掲げる人もいます。
そこまでしないけど、創価問題をちゃんと見てる人もいます。
表面上は創価の顔、しかも幹部の役職だけど、陰では創価に協力など一切しない人もいます。
学会員だけど、それは名ばかりで胸中は「カルトに協力など出来るか!」と、周囲に静かに創価学会の汚辱の数々を語る人もいます。
みんな、それなりの「運動」です。

皆さん、それぞれの立場や都合があります。
「思い」も様々です。
しかし「アンチ」は共通しています。
それでいいと思います。

様々な方々、それぞれ独自の色です。
赤い「アンチ色」・青い「アンチ色」・緑の「アンチ色」・茶色の「アンチ色」・・・・
様々な色合いがあります。
それゆえに奥深き「正義の絵画」となり、社会というキャンパスに大きく描けるのだと思います。

単色じゃなく様々な色合いの絵画ゆえに、泥水をかけられても・熱湯をかけられても画像は歪むことなく、凛としてキャンパスに描かれて続ける・・・・そんなふうに思います。

一つの音符♪だけでは全く曲になりません。
様々な音符♪♫♬が集まり、五線の上で調和して曲になります。
人の胸に響く「調べ」になります。

大空と音楽に国境はありません。
全ての人たちと繋がっています。
必ずや、多くの人たちの胸に届くと信じます!

人には、誰しも「感性」というものがあります。
それは権力や宗教など関係なく、それらの影響を受けない・その人の「本性」です。
キラキラとした、純粋な「本性」です。

この時代、人々の感性が向上しています。
あらゆる事柄に対して・あらゆる「悪」に対して、その「本性」が敏感に感じ取っています。
理屈抜きで「本性」が感じています。

創価問題は決して「理屈ぬき」とかじゃなく、問題が現実に明確化しています。
会則と組織が推進する強引な事柄の矛盾一つとってもそうですし、並べれば数え切れないくらい現実に問題化しています。

これで国が黙ってるほうが異常です。
多分、公明党が抑えてるのと・権力側への根回しがあるからだと思います。

しかしながら、それらを支えてるのは「庶民」です。
それらを食べさせてるのは「庶民」です。

とても地味ですが、歩みは進んでる。
とても地味ですが、庶民は気づき・憤りの温度は上がってる。
草の根・・・そんな小さな小さな「正義の連携」は静かに広がっている。
そんなふうに思います。

日々健やかで、正義の連携が益々繋がりますように!
人々の胸に「正義の調べ」が届きますように!
心より祈っています。
kan 2011/04/27(Wed)22:24:46 編集
» 転記です
永遠の指導者の「散々、世話になっておきながら~」の口癖で思い出されるのが、政権交代の衆院選後の本部幹部会です。

あの同放、映像のみで永遠の指導者のスピーチを聞いた人はいつもより短いのに「長時間、お疲れさま~」の締め括りに多くの会員が「?」になったそうですが当時、本幹会場の警備についていた、あの時の永遠の指導者のスピーチを生で見た知り合いからは短いどころかいつもよりずっと長かったとのこと。

ではなぜあれほど放映は短くなったと言えば、永遠の指導者が選挙の大敗を受けて、その各責任者たちを立たせ名指しで、
「この、恩知らずが!」
「恩を返せ!」
と、壇上から罵倒の数々……

更には頭を下げるしかない幹部に、
「お前など、死んでしまえー!!」と、指導者はおろか人としても資質を疑う発言まで飛び出してしまい、結果、その永遠の指導者の高らかな罵倒のシーンはごっこり削除を……しかし、それがあまりに長時間に及んでいたので結果、最初と最後だけのあんなに短いスピーチとなったわけです。

※この編集うんぬんに関してはシナノ企画に勤めている、別の知人(一般職員)からも聞きました。

まあ実際、当時は永遠の指導者に気に入られていなければ職業幹部の上層部への出世は難しく(史上最年少で全国男子部長になった、弓谷が良い例)結果、恩知らずと罵倒されてもその本人は仕方ないでしょうが、会場でそれを見てしまった自分の友人は(同じく創価大卒で自分より遥かにバリ活だった)それをきっかけに活動から遠ざかり、今では自分と同じく未活になってしまいました。

これが仏法で言うところの「因果報応」なんですかね。
kan 2011/04/27(Wed)22:42:35 編集
» 補足です

これは「想学サロン」に載せられてたコメントの転記です。
皆さんの知らない事実も載せられてたりします。
多くの方々に知って戴きたく、転記させて戴きました。

恩・・・よく創価学会はそう言います。
異常に恩着せがましいのです。

恩を押し付けるなんて常識がないと思いませんか?
仮にも宗教団体を名のってるんでしょう^^;。。
みっともないと思いませんか?

池田氏への恩など、全くありませんよ。
道義から見てもおかしい。。。

池田氏は30代から社会で働いていません。
会員さんたちの寄付で贅沢三昧の暮らしです。
数多くの創価職員も、その寄付で安泰に暮らしています。
世の中の不況など、全く関係なく暮らしています。

恩は池田氏が会員さんたちにすべきです。
平身低頭して、感謝すべきです。
それを、何と狂った言い草でしょうか!!

だから、側近の幹部に背を向けられるのです。
逃げられるのです。
まともな心根の方々に背を向けられるのです。
kan 2011/04/27(Wed)23:00:16 編集
» ありがとうございます
通りすがり様 ちゅらら様 kan様 

 コメント、ありがとうございます。

 現在、裁判に向けての陳述書の作成に追われています。弁護士の生田先生から鍛え抜かれています。

 そんなわけで、一言だけの御礼で失礼させて頂きます。

 今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
希望 2011/04/27(Wed)23:12:29 編集
» 元公明党委員長逆転勝訴のビデオ
たまたまネットに流れていたビデオを拝聴しました。3寝年間の沈黙を破っての矢野元委員長の提訴の理由は会員のご恩返しの為との話が心を打ちました。
3年間に渡って連日10数名の監視が子供、孫まで続けられたとのこと。
政治評論家を辞めるように4回に渡って屋探しまでして脅し、強要が続きとうとう根負けして100冊の手帳を渡したとのこと。その手帳の内容は45年の言論問題、共産党との協定を骨抜きにしたこと、名誉会長の女性問題の月刊ペンの逆転勝訴、国税調査のこと等があったそうです。つまり、議員の力によって創価学会の悪を帳消しにしてもらったということなんでしょうね。機関紙つまり聖教新聞による個人攻撃、よく覚えているけど品のないひどい言葉でした。自宅を売って2億、3億の財務をするようにも言われ脅されたとの話でした。
3年間耐えに耐えたけど連日の十数名による尾行に命の危険も感じたとの話でした。
どうみてもこの状態を放っておけない異常な事態ですよね。
情けなくて悲しくてでも、自分の無力さを感じます。


 
いちじく 2011/04/29(Fri)01:25:37 編集
» 東北新幹線開通
被災後わずか50日で全線開通との番組を見ました。
短期間の開通は世界が驚いているとのことでした。
鉄道員の5月連休までに開通させるとの意地で手作業で行ったとのこと。仙台空港も33日で復旧。すごい状況でしたが、驚くべき早さでした。
いちじく 2011/04/29(Fri)08:51:59 編集
» ありがたい限りです。
いちじく様

 コメント、ありがとうございます。

 「情けなくて悲しくて、でも、自分の無力さを感じます。 」とのことですが、そんなお気持ちになられると、創価学会池田カルト一派の思う壺です。

 いちじく様は、現に、私のブログにコメントを投稿して下さっておられます。私を激励して下さっておられます。ありがたい限りです。素晴らしい実践をなさっておられます。
 
 傲慢だと思われるかもしれませんが、私は、無力感に襲われたことは一度もありません。失礼な表現かもしれませんが、そんな余裕は全くありません。今、この瞬間を生きることで必死です。目の前の問題を解決すべく一生懸命です。

 お互いに、自分自身にできることは何かを考え抜きましょう。そして、少しでも実践しましょう。

 明るく、希望に満ちた未来を実現するために、朗らかな気持ちで、今、この場で闘い抜きましょう。

 どうか、くれぐれもお身体を大切になさって下さい。

 今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
希望 2011/05/01(Sun)22:17:59 編集
» 裁判に至る過程
創価学会の圧力には裁判しかないとは悲しい現実ですが、自分を守るためにはしかたないですね。話し合いも拒絶され、正当な意見も封殺され、人権否定される状況ですからね。でも、矢野元委員長も裁判は学会員の恩返しと言われていましたようにこちらの裁判もブログによって多くの人にわかってもらえるというのは人を救うブログです。
創価学会に対する疑問、少なからず抱えている人が救ってもらえるところは今はブログしかないような気がします。
創価学会についていけなくなった人たちを救うブログとしてがんばってください。
いちじく 2011/05/03(Tue)08:41:09 編集
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HN:
本名:髙倉良一(たかくらりょういち)
性別:
男性
職業:
大学教員
趣味:
思索と散歩と映画鑑賞
自己紹介:
HN:希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
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