「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」
元大阪高検公安部長の三井環氏から、下記のようなメールが届きましたので、ご紹介させて頂きます。
これまでは、タイトルを付けずに、三井氏からのメッセージをご紹介して参りました。しかし、今回からは「権力悪との闘いシリーズ」として掲載させて頂くことにします。
このブログの「闘争宣言」の中で、「私は、国家悪、社会悪と戦っておられる方々と連帯すべく、闘いを開始します。このブログをご覧になられた皆さん、一人ひとりの人間を大切にする社会を構築すべく力を合わせましょう。」と呼び掛けました。
そこで、これからは、三井氏に限らず、権力悪と闘っておられる方々から連帯のメッセージが寄せられたら、「権力悪との闘いシリーズ」としてご紹介させて頂くことが、私の「闘争宣言」に適うことだと考えるに至りました。
最初から、そのようにすべきだったと反省しております。しかし、そうと決めたからには、これまで以上に、広範な方々との連帯を目指して参ります。集会などのお知らせがあれば、どんどん掲載させて頂きます。
大きく大きく連帯の輪を広げたいと思います。そして、様々な権力悪と闘っておられる方々に、究極の悪である「創価学会池田カルト一派」の真実を訴えて参る所存です。
皆様方のご支援を心よりお祈り申し上げます。
記
********************************
副管理人から 法務・検察の闇を斬るグループに招待されました。
メッセージ:
三井環です。
検事総長や特捜検察官に対する検察審査会への訴追審査申し立てに対し早速、100名あまりの方からご署名をいただき、誠に有難うございました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。
ところで先日(4月5日)東京第1検察審査会より審査申し立ての受理がなされ、いよいよこれから「検察糾弾の戦い」が始まります。この戦いは市民の多くの皆さまのご賛同を得られるかどうかが勝敗を分けるといっても過言ではありません。
そこでこの戦いでの勝利を確実にするためにも今後、3ヶ月くらいの間に1万人以上の市民の皆さまの署名を集めたいと考えております。是非、皆様方のお知り合いやご家族(未成年でも可)などで本趣旨にご賛同いただける方の署名もお願いしたいと存じます。
方法は先回のご案内と同じようにEメールで結構ですので「住所」「氏名(実名)」を記載頂き、三井環事務所のメールアドレス(info@syowakikaku.com)までご送付頂ければ幸いです。
ところで私、三井環は「腐敗した政治権力や法務・検察に対し、命ある限り闘う」と宣言し今後は、全国各地で行われている様々な市民運動と連携することにより、広範囲で大規模な活動へと発展させたいと考えております。
そこで今回、検察審査会への審査申し立ての進行状況をはじめ、法務・検察との闘いの推移などを皆さまにお伝えするため「法務・検察の闇をきる」というメーリングリストを作成いたしました。是非、皆さまのご参加をお待ちしております。
グループの説明:
村木厚子事件などに関連し、最高検が不起訴処分をした16人の検事(検事総長や特捜検察官)に対し、検察審査会への訴追審査申し立を致しましたところ、先日(4月5日)この申し立てが受理された旨、東京第1検察審査会より連絡がありました。
いよいよこれから「検察糾弾の戦い」が始まります。この戦いは市民の多くの皆さまのご賛同を得られるかどうかが勝敗を分けるといっても過言ではありません。
そこでこの戦いでの勝利を確実にするためにも今後、3ヶ月くらいの間に1万人以上の市民の皆さまの署名を集めたいと考えております。 是非、皆様方はじめお知り合いやご家族(未成年でも可)などのご協力をお願いいたします。
---------------------- Google グループ情報 ----------------------
この招待に応じるには、次の URL をクリックしてください:
http://groups.google.com/group/kyuudan/sub?s=JtMmHRQAAAClN3O5aMnclKFtwdOwAkHIHtxl-RVsAdlp8_w0ku7sxQ&hl=ja
***************************
お世話になっております。
このメーリングリストに参加されている方が、このメーリングリストで署名(実名、住所)を投稿されると、メーリングリストの性格上多くの方にも同文が送付されます。
ご自分の名前、住所を公開しても構わない方は宜しいのですが公開したくない方は、三井環事務所に直接メールをお送りください。
三井環事務所info@syowakikaku.com
***************************
【メーリングリストについて】
メーリングリストについて御存じない方のために、簡単にご説明します。
・メーリングリスト(Mailing List)とは、電子メールを使ったインターネット活用のひとつで複数の人に同じメールを配送できる仕組みのことです。メーリングリストは略して、ML(エムエル)と呼ばれています。
・メーリングリストでは、ある特定のあて先にメールを送ると、そのメールはあらかじめ登録されている人全員に配送されます。もし、送られてきたメールに返信をすればそのメールも登録されている人全員に送られるので、文通と異なり1対1ではなく複数同士でのメールのやり取りが実現できます。これがメーリングリストの最大の特徴です。
・この特徴を利用すると、たとえば特定のテーマを決めてそれに興味を持った人が集まり情報や意見を自由に交換できる場を作ることができます。
・ML開始時には多くのメールが来て困惑する方があるかも知れません。メーラー(メールソフト、たとえばOutlook Expressなど)によって異なりますが、普通のメーラーには「振り分け機能」がついているはずです。それを上手く活用して、メールの整理をしておけば、色んなところから沢山メールが来ても平気です。この「振り分け機能」をご存知ないなら、ネット検索などで調べて身につけられることをお薦めします。
・ルールやエチケットなどありますが、初心者の方は、間違っても構いませんので、いい加減に使ってもらって結構です。場合によっては、メーリングリスト
内で管理者がご注意する場合がありますが、気を悪くしないで、以後は気をつけてください。
とにかく、初心者ほど、かえって気楽にドンドン書き込んで下さい。
【MLルール】
1.できれば最初に姓名を名乗ってから、投稿をすること。
2.出来るだけ簡潔な表現を心がける。
3.プライバシーを侵害する発言や下品な発言は禁止。(このような発言は事前審査機能で 削除されます)
4.他人の文章を引用する場合は、その出典を明記し、引用範囲を明示すること。
5.他人に公開したくない情報はMLには投稿せず、主催者か管理人に直接メールすること。
主催者:三井環事務所(info@syowakikaku.com)
管理人:内田良平(ryouhei_uchida@yahoo.co.jp)
6.メールを返信する際、相手の文章の引用を用いる場合には引用符を必ずつけて、引用は必要最小限のみにすること。(出来れば引用を用いないのが望ましい)
7.ML脱退など管理者への要望は、決してML内に投稿しないこと。
以上の基本ルールに加えて、管理者の定めたルールがあれば、遵守すること。
以上
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最初から、そのようにすべきだったと反省しております。しかし、そうと決めたからには、これまで以上に、広範な方々との連帯を目指して参ります。集会などのお知らせがあれば、どんどん掲載させて頂きます。
大きく大きく連帯の輪を広げたいと思います。そして、様々な権力悪と闘っておられる方々に、究極の悪である「創価学会池田カルト一派」の真実を訴えて参る所存です。
皆様方のご支援を心よりお祈り申し上げます。
記
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副管理人から 法務・検察の闇を斬るグループに招待されました。
メッセージ:
三井環です。
検事総長や特捜検察官に対する検察審査会への訴追審査申し立てに対し早速、100名あまりの方からご署名をいただき、誠に有難うございました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。
ところで先日(4月5日)東京第1検察審査会より審査申し立ての受理がなされ、いよいよこれから「検察糾弾の戦い」が始まります。この戦いは市民の多くの皆さまのご賛同を得られるかどうかが勝敗を分けるといっても過言ではありません。
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そこで今回、検察審査会への審査申し立ての進行状況をはじめ、法務・検察との闘いの推移などを皆さまにお伝えするため「法務・検察の闇をきる」というメーリングリストを作成いたしました。是非、皆さまのご参加をお待ちしております。
グループの説明:
村木厚子事件などに関連し、最高検が不起訴処分をした16人の検事(検事総長や特捜検察官)に対し、検察審査会への訴追審査申し立を致しましたところ、先日(4月5日)この申し立てが受理された旨、東京第1検察審査会より連絡がありました。
いよいよこれから「検察糾弾の戦い」が始まります。この戦いは市民の多くの皆さまのご賛同を得られるかどうかが勝敗を分けるといっても過言ではありません。
そこでこの戦いでの勝利を確実にするためにも今後、3ヶ月くらいの間に1万人以上の市民の皆さまの署名を集めたいと考えております。 是非、皆様方はじめお知り合いやご家族(未成年でも可)などのご協力をお願いいたします。
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・この特徴を利用すると、たとえば特定のテーマを決めてそれに興味を持った人が集まり情報や意見を自由に交換できる場を作ることができます。
・ML開始時には多くのメールが来て困惑する方があるかも知れません。メーラー(メールソフト、たとえばOutlook Expressなど)によって異なりますが、普通のメーラーには「振り分け機能」がついているはずです。それを上手く活用して、メールの整理をしておけば、色んなところから沢山メールが来ても平気です。この「振り分け機能」をご存知ないなら、ネット検索などで調べて身につけられることをお薦めします。
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» 勇気のブログ
私は創価学会に対して警察も司法も行政など強固な組織をもってしても創価学会に対抗できないとなかばあきらめの境地でしたが、高倉先生は個人のブログで創価学会に挑戦している覇気を感じます。
創価学会がブログを監視しないわけないですね。
創価学会もせっかくの資産といまだに信じて疑わない人を要しているわけだし、日本全体で創価学会討議をしてもらいたいです。
人も資産も最大限人の為になる方向で
創価学会がブログを監視しないわけないですね。
創価学会もせっかくの資産といまだに信じて疑わない人を要しているわけだし、日本全体で創価学会討議をしてもらいたいです。
人も資産も最大限人の為になる方向で
» 私に対する評価
いちじく様
コメント、ありがとうございました。「勇気のブログ」とのお言葉を頂き、大変恐縮致しました。
私を支えて下さっている知恵袋的な方は、先日、私のことを「良い意味でも悪い意味でもあきらめが悪い」と評されました。
そう言われて、本当にその通りだと感じました。この方には、あきらめが悪いことで、散々ご迷惑を掛けています。私の良き理解者です。
私は、絶対に、あきらめるということはありません。創価学会池田カルト一派に対して、私なりに知力の限りを尽くして闘い抜きます。
実は、いちじく様がご指摘の「日本全体で創価学会討議をしてもらいたいです。人も資産も最大限人の為になる方向で」とのことについては、私なりのアイデアは持っています。
現在、裁判の準備と大学の仕事に追われる毎日です。これらの仕事が一段落したら、このブログで、私のアイデアを披露させて頂きます。ご期待下さい。
コメント、ありがとうございました。「勇気のブログ」とのお言葉を頂き、大変恐縮致しました。
私を支えて下さっている知恵袋的な方は、先日、私のことを「良い意味でも悪い意味でもあきらめが悪い」と評されました。
そう言われて、本当にその通りだと感じました。この方には、あきらめが悪いことで、散々ご迷惑を掛けています。私の良き理解者です。
私は、絶対に、あきらめるということはありません。創価学会池田カルト一派に対して、私なりに知力の限りを尽くして闘い抜きます。
実は、いちじく様がご指摘の「日本全体で創価学会討議をしてもらいたいです。人も資産も最大限人の為になる方向で」とのことについては、私なりのアイデアは持っています。
現在、裁判の準備と大学の仕事に追われる毎日です。これらの仕事が一段落したら、このブログで、私のアイデアを披露させて頂きます。ご期待下さい。
» 小心者
広宣部というタイトルのコメントを拝見した時本当に怖くなりました。
区単位で15名から20名となるとかなり多いですね。
私にも包囲網がきたら辛いです。
いざ自分の身に降りかかってきたらと思うと身震いします。
区単位で15名から20名となるとかなり多いですね。
私にも包囲網がきたら辛いです。
いざ自分の身に降りかかってきたらと思うと身震いします。
» 無題
いちじく様
大丈夫です。万が一にも、いちじく様の周辺で不穏な動きがあれば、直ちにお知らせ下さい。私は、創価学会池田カルト一派に対して、極めて強力な対抗措置を講じています。絶対に、いちじく様には危害が及ばないようにします。
恐れてしまったら、創価学会池田カルト一派の思う壺です。堂々となさることです。
恐くて恐くてたまらないのは、池田大作氏と創価学会池田カルト一派の方なのです。万が一にも、私はもとより、このブログにコメントを投稿されておられる方々に危害を加えたら、即座に、池田大作氏と創価学会池田カルト一派の本質を、インターネットで世界中に発信する手配をしてあります。
しかしながら、私は、池田大作氏と創価学会池田カルト一派を救済する手配もしています。池田大作氏と創価学会池田カルト一派の全資産を、世界中の困窮している方々の支援に提供して頂くような提案を、もうしばらく致します。
大丈夫です。万が一にも、いちじく様の周辺で不穏な動きがあれば、直ちにお知らせ下さい。私は、創価学会池田カルト一派に対して、極めて強力な対抗措置を講じています。絶対に、いちじく様には危害が及ばないようにします。
恐れてしまったら、創価学会池田カルト一派の思う壺です。堂々となさることです。
恐くて恐くてたまらないのは、池田大作氏と創価学会池田カルト一派の方なのです。万が一にも、私はもとより、このブログにコメントを投稿されておられる方々に危害を加えたら、即座に、池田大作氏と創価学会池田カルト一派の本質を、インターネットで世界中に発信する手配をしてあります。
しかしながら、私は、池田大作氏と創価学会池田カルト一派を救済する手配もしています。池田大作氏と創価学会池田カルト一派の全資産を、世界中の困窮している方々の支援に提供して頂くような提案を、もうしばらく致します。
» Kingfisherの言われたこと
今まで門外漢として受け止めていた集団ストーカーについて検索しました。
映像とともにかなりの数のサイトがありました。
矢野元委員長の子供も孫も365日3年間付きまとわれたと証言していました。
学会員ではなくてもターゲットにされる時もあると書かれていました。
何年か前の同報で名誉会長が私は勝ちましたと言っていた言葉がずっと残っています。
日本においてこの状態をもう覆すことはできないのかと途方に暮れる気持ちもあります。
映像とともにかなりの数のサイトがありました。
矢野元委員長の子供も孫も365日3年間付きまとわれたと証言していました。
学会員ではなくてもターゲットにされる時もあると書かれていました。
何年か前の同報で名誉会長が私は勝ちましたと言っていた言葉がずっと残っています。
日本においてこの状態をもう覆すことはできないのかと途方に暮れる気持ちもあります。
» 集団ストーカーの実態の周知を
いちじく様
コメントを拝見しました。
私は4年間、この様な異常な状態にあります。
それは、先にも書かせて頂き舞いしたが、全く異常な世界です。
司法、行政、マスメディアが挙ってこの犯罪に対応しようとしないばかりか、情報を操作、隠蔽しています。
一般市民は当然、その様な状況ですので、気付くべくもなく、対象者は社会から葬り去られています。
この度、いちじく様がお調べ頂き、状況をご理解頂けた様ですので、コメントを続けさせて頂きます。
様々な組織的相関、癒着、人的交流、闇組織の関係から、個人をターゲットにする犯罪システムが形成されています。その背後には創価学会とその妄想とも思われた総体革命の概念の影が常に付き纏います。
他のコメントに有ります様に、矢野元公明党委員長や後藤組長の告白の事実でもその状況は明らかにされ、大きな社会問題とされる状況下に有ります。
私は既にそのターゲット個人ですので、恐れるものは何も無く、実態を世に晒して行く決意を持っています。
日々繰り返される犯罪の実態を我々ターゲット個人は良く知っていますので、明確な証言者となり得ます。しかしながら、如何せん、その発言への共感、聴取の主体の存在が希薄であり、社会問題としての明確化、実体化が今迄、非常に困難でした。
このネット情報の中から正確な情報を読み取る事は不可能に近かったと思いますが、昨年の10月頃から真性の被害者と思われるターゲット個人を確認しつつ、相互支援と周知活動を開始しております。
いちじく様の2011年4月23日のコメントに「創価学会に対抗できないとなかばあきらめの境地」との表現、「広宣部」等の組織への言及が有りますが、恐らく創価学会の実態を知る方々には、その様なものは恐怖以外の何物でもないと思われるかもしれませんが、私にしてみれば上記の様な状況下、犯罪の実態に晒され、その状況を告発するだけですので、恐れるものは有りません。
また、生計を絶たれている以上、その行為無しに、自らの存在を継続させる方法への選択肢も多くは有りません。
従って、私の主張に耳を傾けて頂ける方には仔細な状況を説明する事は当然ですし、是非その様な異常な事実を、社会に認知、周知して頂きたいと願うもので、創価学会への糾弾活動をして行く方々、組織は同士です。
是非、集団ストーカー犯罪と言う問題も切り口にご使用頂ければ、その実態を世に知らせる事も容易になるかとも思います。
私のブログは社会的に認識を求める意図で作られており、過大な表現や内容は回避しています。
しかし、現実的には記述の内容以上の異常な事態が社会に現実問題として存在し、展開しています。これは創価学会問題だけとして存在するものではなく、国民全体に関わる大きな問題提起としてご覧頂きたいと思います。
皆様、是非実態をお調べ頂きたいと思います。
仰るように今迄は、「門外漢として受け止めていた」で済ませた事ですが、あらゆる国民のあらゆる局面に於いて、もはや知らない、存在しないでは済ます事はできない状況が横溢しており、放置すれば、その「悪」を機軸にした力の前には常識は無力で、呑み込まれる事は必定だと思います。
創価学会に関心を持つ方が多いと思われるこのサイトでの議論の展開は社会の浄化に向けた一歩になると思いますし、コン度の希望様の行動が必ず、国民にとっての幸運の引金となります様に、祈っております。
コメントを拝見しました。
私は4年間、この様な異常な状態にあります。
それは、先にも書かせて頂き舞いしたが、全く異常な世界です。
司法、行政、マスメディアが挙ってこの犯罪に対応しようとしないばかりか、情報を操作、隠蔽しています。
一般市民は当然、その様な状況ですので、気付くべくもなく、対象者は社会から葬り去られています。
この度、いちじく様がお調べ頂き、状況をご理解頂けた様ですので、コメントを続けさせて頂きます。
様々な組織的相関、癒着、人的交流、闇組織の関係から、個人をターゲットにする犯罪システムが形成されています。その背後には創価学会とその妄想とも思われた総体革命の概念の影が常に付き纏います。
他のコメントに有ります様に、矢野元公明党委員長や後藤組長の告白の事実でもその状況は明らかにされ、大きな社会問題とされる状況下に有ります。
私は既にそのターゲット個人ですので、恐れるものは何も無く、実態を世に晒して行く決意を持っています。
日々繰り返される犯罪の実態を我々ターゲット個人は良く知っていますので、明確な証言者となり得ます。しかしながら、如何せん、その発言への共感、聴取の主体の存在が希薄であり、社会問題としての明確化、実体化が今迄、非常に困難でした。
このネット情報の中から正確な情報を読み取る事は不可能に近かったと思いますが、昨年の10月頃から真性の被害者と思われるターゲット個人を確認しつつ、相互支援と周知活動を開始しております。
いちじく様の2011年4月23日のコメントに「創価学会に対抗できないとなかばあきらめの境地」との表現、「広宣部」等の組織への言及が有りますが、恐らく創価学会の実態を知る方々には、その様なものは恐怖以外の何物でもないと思われるかもしれませんが、私にしてみれば上記の様な状況下、犯罪の実態に晒され、その状況を告発するだけですので、恐れるものは有りません。
また、生計を絶たれている以上、その行為無しに、自らの存在を継続させる方法への選択肢も多くは有りません。
従って、私の主張に耳を傾けて頂ける方には仔細な状況を説明する事は当然ですし、是非その様な異常な事実を、社会に認知、周知して頂きたいと願うもので、創価学会への糾弾活動をして行く方々、組織は同士です。
是非、集団ストーカー犯罪と言う問題も切り口にご使用頂ければ、その実態を世に知らせる事も容易になるかとも思います。
私のブログは社会的に認識を求める意図で作られており、過大な表現や内容は回避しています。
しかし、現実的には記述の内容以上の異常な事態が社会に現実問題として存在し、展開しています。これは創価学会問題だけとして存在するものではなく、国民全体に関わる大きな問題提起としてご覧頂きたいと思います。
皆様、是非実態をお調べ頂きたいと思います。
仰るように今迄は、「門外漢として受け止めていた」で済ませた事ですが、あらゆる国民のあらゆる局面に於いて、もはや知らない、存在しないでは済ます事はできない状況が横溢しており、放置すれば、その「悪」を機軸にした力の前には常識は無力で、呑み込まれる事は必定だと思います。
創価学会に関心を持つ方が多いと思われるこのサイトでの議論の展開は社会の浄化に向けた一歩になると思いますし、コン度の希望様の行動が必ず、国民にとっての幸運の引金となります様に、祈っております。
» Kingfisher様へ
高倉先生 ブログをお借りして申し訳ありません。
Kingfisher様 私の書いた前コメントタイトルで敬称を忘れて申し訳ありません。
Kingfisher様のコメントがきっかけで集団ストーカーについて認識し、この国における新たな不安が持ち上がりました。Kingfisher様の置かれた立場を社会が野放しにしている状況は異常で私がその立場だったら気も狂わんばかりになると思います。
Kingfisher様の何も恐れるものはないという覚悟は本物と思えます。
ただ未だに創価学会が一般の人に対して闇雲に働きかけるとは信じられません。
創価学会の存在を揺るがす人への攻撃は聖教新聞等で推測できますが創価学会本部からの指示ではないのではないでしょうか。
清水由貴子さんへのストーカー行為も本部からの指示とは思えません。
ノウハウを知り得た広宣部と呼ばれる一員が勝手にやっているのかもわかりませんが、たぶん本部からの指示ではないと思います。
それにしてもその行いは許せないと思います。
絶対に撲滅させなければいけません。
このような状況で警察はじめ社会が動かない今の日本は異常です。
Kingfisher様 私の書いた前コメントタイトルで敬称を忘れて申し訳ありません。
Kingfisher様のコメントがきっかけで集団ストーカーについて認識し、この国における新たな不安が持ち上がりました。Kingfisher様の置かれた立場を社会が野放しにしている状況は異常で私がその立場だったら気も狂わんばかりになると思います。
Kingfisher様の何も恐れるものはないという覚悟は本物と思えます。
ただ未だに創価学会が一般の人に対して闇雲に働きかけるとは信じられません。
創価学会の存在を揺るがす人への攻撃は聖教新聞等で推測できますが創価学会本部からの指示ではないのではないでしょうか。
清水由貴子さんへのストーカー行為も本部からの指示とは思えません。
ノウハウを知り得た広宣部と呼ばれる一員が勝手にやっているのかもわかりませんが、たぶん本部からの指示ではないと思います。
それにしてもその行いは許せないと思います。
絶対に撲滅させなければいけません。
このような状況で警察はじめ社会が動かない今の日本は異常です。
» 度々
動画で国会で亀井さんが集団ストーカーについても質問されていました。
亀井さん見直しました。本当に国民のこと考えている偉い人だと思います。
創価学会が仏敵と攻勢を強める人ほどいい人だといまはつくづく思います。
立ち直れ!創価学会
亀井さん見直しました。本当に国民のこと考えている偉い人だと思います。
創価学会が仏敵と攻勢を強める人ほどいい人だといまはつくづく思います。
立ち直れ!創価学会
» 連体
前記公明党元委員長が集団ストーカーを含め学会との関係を亀井さんに相談されたことを受けての国会答弁の動画でしたが、亀井さんのものいいはかつての攻撃姿勢ではなく、おだやかで国民の心肝に届く理の通ったものでした。
それに対して○○総理大臣と○○党の答弁はあまりにもあいまいで逃げの姿勢に終始して情けなかったです。特に裁判中だから今の時点で問答はしたくないとのことでしたが、結局裁判は矢野さんの勝利で昨年は政府から賞をもらわれました。
一事が万事で不正を糾弾すればどんな手を使ってでもいいということでしょうか。
創価学会被害から抜け出すには連帯して声を大にしていくことが大事だと思いました。
それに対して○○総理大臣と○○党の答弁はあまりにもあいまいで逃げの姿勢に終始して情けなかったです。特に裁判中だから今の時点で問答はしたくないとのことでしたが、結局裁判は矢野さんの勝利で昨年は政府から賞をもらわれました。
一事が万事で不正を糾弾すればどんな手を使ってでもいいということでしょうか。
創価学会被害から抜け出すには連帯して声を大にしていくことが大事だと思いました。
» ご協力のお願い
高倉様、いちじく様
この場をお借りして、集団ストーカー犯罪と社会について、少し説明をさせて頂きます事をお許し下さい。
創価学会に所属していない者からすれば、創価学会がどの様に関与しているのかは不明です。
創価学会の本部に理不尽な行為、行為者について問い合わせ、連絡しても、何ら適切な対応が得られた事は有りません。中には話中に切られたという人や、ヤクザ紛いの脅かしを受けたと言う被害者の方も居られます。関与が無いのであれば、その様な犯罪加害者と目される人物への事情聴取、確認を積極的にすべき状態が健全な宗教人の集りとしては求められるのではないでしょうか。
事実、この犯罪について全くご存じないと仰る学会員の方も居られる様ですが、その言も信頼し兼ねる状況です。
この犯罪被害が顕在化した初期の頃に、妻が電車で付き纏われた2人連れの中年女性に「何で創価の人は、こんな風に付き纏いや嫌がらせをするんでしょうね。」と質問したら、「皆がそういう事をしている訳じゃないの。したい人はしているけど、自分達はそんな事はしていないわよ。」と2人とも言い分けの弁をして居たとの事でした。
この壮大な個人の監視、干渉、嫌がらせの方法の実態は解明されていませんが、徐々にその問題が社会に浸透し、表面化している状況が知られる様になり、世を賑わす問題もニュースとして伝えられています。
昨年6月のマツダの宇品工場での12人無差別殺傷事件では「集団ストーカー行為」との表現が日経新聞にも掲載されていますし、今年2月の習志野母親殺人事件の被疑者は集団ストーカー犯罪被害者でもありました。
また、創価学会員関連でも多くの悲惨な事件が発生しており、上記のマツダ事件の引寺容疑者は不明ですが、父親は熱心な創価学会員と伝えられています。
同じく、昨年の取手バスハイジャック事件、今年の熊本3歳児遺棄事件の容疑者は創価学会員で、猟奇的な事件と創価学会員の関わりは少なく有りません。
実際、昨今の異常な事件では創価の検索キーワードで非常に多くヒットする状況となりました。
ご存知の通り、この様な事件は早々に報道の幕引きが行われ、真実の報道、結果に付いては多くを伝えられずに、真相は闇に葬られます。
警察の窓口では、我々の訴える集団ストーカー犯罪についての相談を受け付けようとはせずに、ひたすら否定、気のせい、幾ら何を通報しようが、それは犯罪ではないの一点張りです。
警察が法の番人の体を成さず、被害を訴える者の声を全く聞かない状態も理解に苦しみますが、それが、更なる加害、工作の温床になりますので、社会には荒れ放題となるが儘の状態、無法地帯状態が広まっていると言う言い方が正しい表現となります。
報道、警察、司法、医療、加害側の犯罪システム、サプライチェーンが完結しており、犯罪のループが構成されていることにより、完全に個人の声を封殺し、組織的に追い回す無残なシステムが作りこまれているのです。
現在は特定個人がその様な状況、集団ストーカー被害に在るとの認識ですが、その数は増加し続け、非常に多くの潜在被害者、対象予定者が存在しています。
社会不安、脱法治国家、社会正義の死が社会を覆うに、時間はそう要しない状況と思います。人権も生活権も完全に剥奪された状態ですので、蓄えが尽きれば後は社会的には存在できない状態となります。その様な状況、憲法で保障された権利さえ訴える事のできない人間が如何に多く存在する事か。
これが日本における真実です。
信頼できる司法の便も無く、無残に社会の片隅に追いやられる現実が有ります。
職を奪われるリストラストーキング、離縁工作、無実の刑に処せられるケース、精神疾患とレッテルを貼られ強制入院のケースも多く、人知れず社会から完全に抹殺される事も、自ら命を絶つケースも多く存在します。
対象被害者と言われる人物には本人には何の落ち度も無く、私怨により対象とされる場合も多く見られます。
何れにせよ、特定人物を葬り去る手段が公然と社会に存在する危うさを、世に訴え、日の光を当てる事は必須であり、健全な社会を目指す必要があります。
前述の如く、これは決して他人事では有りません。自分だけでなく、家族や知人がいつその餌食になるかは予想すら付きません。
事実、私もこの犯罪に遭遇する数年前に、ある知人の女性の不思議な離職の話を聞かされ、事態を正確に把握し兼ねるじょうきょうでした。
私自信の事態の顕在後に確認してみると、「集団ストーカー」被害者で有る事を告白されました。
社会はこの異常な病理に取り憑かれており、一般の人達が考える社会は幻想でしかない事を理解しなくてはなりません。
それは非日常の世界から日常の世界へと確実に侵食し、進化を遂げ、拡大し続けています。
営々として築き上げた精神性を蝕み、秩序を完全に崩壊させ、食らい尽くすに、左程、時間は要しない事でしょう。
私の意見、この犯罪にご関心をお持ちになられた方が居られましたら、是非、コンタクト頂ければと思います。多くの方々の協力、ご指導を必要としています。
この場をお借りして、集団ストーカー犯罪と社会について、少し説明をさせて頂きます事をお許し下さい。
創価学会に所属していない者からすれば、創価学会がどの様に関与しているのかは不明です。
創価学会の本部に理不尽な行為、行為者について問い合わせ、連絡しても、何ら適切な対応が得られた事は有りません。中には話中に切られたという人や、ヤクザ紛いの脅かしを受けたと言う被害者の方も居られます。関与が無いのであれば、その様な犯罪加害者と目される人物への事情聴取、確認を積極的にすべき状態が健全な宗教人の集りとしては求められるのではないでしょうか。
事実、この犯罪について全くご存じないと仰る学会員の方も居られる様ですが、その言も信頼し兼ねる状況です。
この犯罪被害が顕在化した初期の頃に、妻が電車で付き纏われた2人連れの中年女性に「何で創価の人は、こんな風に付き纏いや嫌がらせをするんでしょうね。」と質問したら、「皆がそういう事をしている訳じゃないの。したい人はしているけど、自分達はそんな事はしていないわよ。」と2人とも言い分けの弁をして居たとの事でした。
この壮大な個人の監視、干渉、嫌がらせの方法の実態は解明されていませんが、徐々にその問題が社会に浸透し、表面化している状況が知られる様になり、世を賑わす問題もニュースとして伝えられています。
昨年6月のマツダの宇品工場での12人無差別殺傷事件では「集団ストーカー行為」との表現が日経新聞にも掲載されていますし、今年2月の習志野母親殺人事件の被疑者は集団ストーカー犯罪被害者でもありました。
また、創価学会員関連でも多くの悲惨な事件が発生しており、上記のマツダ事件の引寺容疑者は不明ですが、父親は熱心な創価学会員と伝えられています。
同じく、昨年の取手バスハイジャック事件、今年の熊本3歳児遺棄事件の容疑者は創価学会員で、猟奇的な事件と創価学会員の関わりは少なく有りません。
実際、昨今の異常な事件では創価の検索キーワードで非常に多くヒットする状況となりました。
ご存知の通り、この様な事件は早々に報道の幕引きが行われ、真実の報道、結果に付いては多くを伝えられずに、真相は闇に葬られます。
警察の窓口では、我々の訴える集団ストーカー犯罪についての相談を受け付けようとはせずに、ひたすら否定、気のせい、幾ら何を通報しようが、それは犯罪ではないの一点張りです。
警察が法の番人の体を成さず、被害を訴える者の声を全く聞かない状態も理解に苦しみますが、それが、更なる加害、工作の温床になりますので、社会には荒れ放題となるが儘の状態、無法地帯状態が広まっていると言う言い方が正しい表現となります。
報道、警察、司法、医療、加害側の犯罪システム、サプライチェーンが完結しており、犯罪のループが構成されていることにより、完全に個人の声を封殺し、組織的に追い回す無残なシステムが作りこまれているのです。
現在は特定個人がその様な状況、集団ストーカー被害に在るとの認識ですが、その数は増加し続け、非常に多くの潜在被害者、対象予定者が存在しています。
社会不安、脱法治国家、社会正義の死が社会を覆うに、時間はそう要しない状況と思います。人権も生活権も完全に剥奪された状態ですので、蓄えが尽きれば後は社会的には存在できない状態となります。その様な状況、憲法で保障された権利さえ訴える事のできない人間が如何に多く存在する事か。
これが日本における真実です。
信頼できる司法の便も無く、無残に社会の片隅に追いやられる現実が有ります。
職を奪われるリストラストーキング、離縁工作、無実の刑に処せられるケース、精神疾患とレッテルを貼られ強制入院のケースも多く、人知れず社会から完全に抹殺される事も、自ら命を絶つケースも多く存在します。
対象被害者と言われる人物には本人には何の落ち度も無く、私怨により対象とされる場合も多く見られます。
何れにせよ、特定人物を葬り去る手段が公然と社会に存在する危うさを、世に訴え、日の光を当てる事は必須であり、健全な社会を目指す必要があります。
前述の如く、これは決して他人事では有りません。自分だけでなく、家族や知人がいつその餌食になるかは予想すら付きません。
事実、私もこの犯罪に遭遇する数年前に、ある知人の女性の不思議な離職の話を聞かされ、事態を正確に把握し兼ねるじょうきょうでした。
私自信の事態の顕在後に確認してみると、「集団ストーカー」被害者で有る事を告白されました。
社会はこの異常な病理に取り憑かれており、一般の人達が考える社会は幻想でしかない事を理解しなくてはなりません。
それは非日常の世界から日常の世界へと確実に侵食し、進化を遂げ、拡大し続けています。
営々として築き上げた精神性を蝕み、秩序を完全に崩壊させ、食らい尽くすに、左程、時間は要しない事でしょう。
私の意見、この犯罪にご関心をお持ちになられた方が居られましたら、是非、コンタクト頂ければと思います。多くの方々の協力、ご指導を必要としています。
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プロフィール
HN:
本名:髙倉良一(たかくらりょういち)
性別:
男性
職業:
大学教員
趣味:
思索と散歩と映画鑑賞
自己紹介:
HN:希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
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