シチズン様、桃太郎様、数多くのコメントをお寄せ頂き、心より厚く御礼申し上げます。コメントを拝読し、とても励まされます。ありがたい限りです。
さて、シチズン様からのご指摘がありましたので、ある方にお願いして、講談社の広報室に照会して頂きました。すると、広報室では、『黒い手帳』の抜粋に関しては、著作権の侵害に該当すると判断していると言われたそうです。
ただし、これらのコメントを表示しないようにすれば、特段の対応は考えないとのことです。
そこで、桃太郎様には、誠に申し訳ありませんが、『黒い手帳』の抜粋が中心となっているコメントに関しては、「非公開」の措置を講じさせて頂きます。大変残念ですが、ご理解の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
以下、「非公開」とさせて頂く桃太郎様のコメントで、抜粋の部分を削除したものをご紹介致します。
記
» 『黒い手帖』事件に学ぶ
☆ 矢野絢也氏著:『黒い手帖』の序章から、一部抜粋により、事件の概要について紹介し、この事件の本質、投げかけるものについて考えてみたいと思います。(まだお読みでない、多くの方の参考になれば幸いです。)
≪ 持ち去られた極秘メモ ≫ より( P18~ )
≪ 明らかな宗教法人法違反 ≫より ( P20~ )
≪ 自分も政教一致を犯した当事者 ≫ より ( P25 )
≪ 私を突き動かした公憤 ≫より ( P33~ )
≪ 名誉会長への建白書 ≫ より
☆ 前回コメントでは、『 黒い手帖---②』をお届けしました。
その中で、平成17年5月、矢野氏が青年部幹部5名によって威圧され、「政治評論家としての活動を中止させられた」事件は、更に、「手帖強奪事件」へと繋がり、プライバシー侵害事件として『 黒い手帖』にその詳細を見ることができます。
今回は、『 黒い手帖』第1章、第2章から、原文の一部抜粋で、その具体的な場面を見直してみたいと思います。
≪ 青年部は跳ね上がっている ≫ より( P44 ~)
≪ 口火を切った反矢野キャンペーン ≫より( P47~ )
≪ 筒抜けになっていたスケジュール ≫より( P49~ )
≪ 青年部の吊し上げ ≫より ( P53~ )
≪ 問題視された手記の一節 ≫より( P55~ )
≪ 自民党下稲葉議員の追及 ≫より ( P59~ )
≪ 強要された政治評論活動 ≫より ( P63~ )
≪ 離反者に加えられた容赦なき攻撃 ≫より ( P65~ )
≪ 藤原元都議暗殺計画 ≫より( P81~ )
» 『 黒い手帖』---- ④
☆ 引き続き 『 黒い手帖』事件をお届けいたします。
≪ 突然来訪した三人の議員OB ≫より ( P86~ )
≪ 手記に記した口外できない秘密 ≫より( P91~ )
≪ 脅し、すかし、強奪 ≫より ( P100~ )
≪ 関与をとぼける学会首脳 ≫より ( P107~ )
以上
なお、著作権の問題については、下記にご照会下さい。
公益社団法人著作権情報センター(http://www.cric.or.jp/)
文化庁(http://www.bunka.go.jp/chosakuken/index.html
ランキングに参加していますので、クリックをお願い致します。
にほんブログ村
*****************************
現在、創価学会池田カルト一派と闘うための裁判費用(白バラ運動支援義捐金)を募集しております。
これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。
ご承知のように、日本での裁判には多額の費用がかかります。今後の訴訟展開を考えると、訴状に添付する印紙代だけでも、かなりの費用が必要となります。大変恐縮ですが、皆様方のご支援を衷心よりお願い申し上げます。
義捐金を振り込まれる際には、可能な限り、ご住所とお名前をお知らせ頂ければ幸いです。メールアドレスでも結構です。何卒よろしくお願い申し上げます。 白バラ運動支援義捐金の振替口座の番号は下記の通りです。1口300円です。ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
記
1. 郵便局の振り込み用紙や、お手持ちのゆうちょ銀行の口座から振り込まれる場合
口座記号番号 01680-3-132288
口座名称(漢字) 白バラ運動支援義捐金
口座名称(カナ) シロバラウンドウシエンギエンキン
2. 他の金融機関から振り込まれる場合
店名(店番)一六九(イチロクキュウ)店(169)
預金種目 当座
口座番号 0132288
郵便局からの振り込みの手続きについては、以下のホームページをご参照下さい。http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/tukau/sokin/koza/kj_tk_sk_kz_tujo.htm
楽しみにしている皆さんよりも
皆さんが応援している高倉先生でしょ?
高倉先生のブログが潰されたら
生田弁護士含めて身の危険が増すでしょう?
そんなこともわかんないの。
本当に高倉先生を応援したいなら、
もっとうまくやりなよ。
高倉先生の足を引っ張ってどうすんのよ。
しっかりしてよ。
財務返還請求についてです。詳しいお方に補足修正していただきたいと思います。
民法761条の「日常の家事に関して」には宗教団体への多額の金銭贈与契約は含まれないと考えます。
そうすると配偶者の一方が単独で勝手にした世帯としての宗教団体への多額の金銭贈与契約は無権代理として無効を主張することができ不当利得として返還請求できるのではないでしょうか。
昨日の投稿は自信がありませんので、読まれましたら削除か非公開にしてください。
とくに無権代理については自信がありませんので参考程度にとどめてください。
御手数をかけて申し訳ありません。
(昭和二十二年三月十三日法律第十三号)
第一条 請願については、別に法律の定める場合を除いては、この法律の定めるところによる。
第二条 請願は、請願者の氏名(法人の場合はその名称)及び住所(住所のない場合は居所)を記載し、文書でこれをしなければならない。
第三条 請願書は、請願の事項を所管する官公署にこれを提出しなければならない。天皇に対する請願書は、内閣にこれを提出しなければならない。
○2 請願の事項を所管する官公署が明らかでないときは、請願書は、これを内閣に提出することができる。
第四条 請願書が誤つて前条に規定する官公署以外の官公署に提出されたときは、その官公署は、請願者に正当な官公署を指示し、又は正当な官公署にその請願書を送付しなければならない。
第五条 この法律に適合する請願は、官公署において、これを受理し誠実に処理しなければならない。
第六条 何人も、請願をしたためにいかなる差別待遇も受けない。
附 則
この法律は、日本国憲法施行の日から、これを施行する。
さてさて
山本太郎さん、
大丈夫ですか。
今後の展開に
興味津々です。
コメント、ありがとうございました。
財務の返還訴訟に、日常家事債務の規定を活用
するというアイデアは、とても興味深いものです。
ご提案、誠にありがとうございました。心より
厚く御礼申し上げます。
この件のコメントについて、削除、または、非
公開をご希望とのことですが、今しばらくお持ち
頂けないでしょうか。
大切なことは、様々なアイデアが寄せられるこ
とではないかと存じます。池田カルト一派にとっ
て、そのこと自体が脅威なのです。
生田先生と協議の上、法的構成が難しいようで
あれば、この件のコメントは非公開とさせて頂き
ます。
では、今後とも何卒よろしくお願い申し上げま
す。
文章表現も見事です。
『黒い手帖』の抜粋が著作権の侵害に該当するとのことですが、個人的には大袈裟な気もしますが、やはり『侵害』になるのでしょうね・・・。
しかし桃太郎さんの今までの抜粋の文章、ブログを閲覧する方々にとっては、創価学会の実態を垣間見れて、大いに参考になったと思います。
『白バラ通信』は有名です。
数え切れない方々が、創価学会・公明党の危ない実態を知ったことでしょう。
私も『黒い手帖』は購入しましたが、当時・書店では「話題のコーナー」に展示されていました。
人気度の順位も、たしか一位か二位でした。
全国ではかなりの方々が購入されたと思います。
それに『黒い手帖』は地域によっては、公立図書館にもおかれてるそうですね。
庶民が普通に読む本として、公の場所に置かれてる。
それだけ消しようのない「事実」の、普通の本ということでしょう。
それに創価学会は何かといえばすぐに訴訟を起こして、宗教団体を名乗ってるのに訴訟のプロ団体みたいだけど、結局桁外れの膨大な財力と国家権力まで自由に出来る創価学会という組織が、個人の矢野氏に裁判で負けたわけで・・・。
昔の言論問題のように、あからさまに周囲に圧力をかけることが難しい時代なのでしょうね。
まあ、水面下でいろいろ何かとやってるでしょうけど。
ある意味、狡猾の濃度が増したのかもしれません。
数年前に、アンチ創価で客観的に述べてる「意味のないことなんて起こらない」というブログがありました。
数年間更新してませんが、今もまだ消えていません。
その管理者さんが名づけたブログ名の意図を今も時々思うのですが、やはり起こることは全て「それなりの意味がある・・・無駄と思えても、長いスパンで見れば、決してそうじゃない!」と、小さな気づきでも・それはやがて真実の光を浴びる!と、そんな気持ちが込められてたような気がします。
桃太郎さんの『抜粋』は、とても意味があり・「ごまかしのベール」を剥ぎ・社会の視線にさらす力になったと思います。
来月は創価学会が会員さんたちからお金を搾取する月です。
そのために会員さんの「体験談」を作成し、さも“寄付をすれば功徳があるよ!”とPRし、組織を上げて『生活費ぼったくり大合戦』が行われます。
振込用紙が配られ、各会員さんは銀行から振り込まねばなりません。
創価学会から押し付けられた強制寄付を、会則ない一口一万円という額、多ければ多いほど功徳があるよ^^と言われ、ふた桁じゃなく・三桁頑張ろうよ^^、功徳が凄いよ^^と言われ、創価学会の幹部は言います。
ふた桁なら数十万円・三桁なら数百万円のお金です。
地味に生活してる庶民が寄付できる金額ではありません。
生活が潰れてしまいます。
それでも組織をあげて、搾取の大運動です。
その地域にいる職員幹部は、搾取した金額によって出世が変わるのでしょうかね?
目の色変えて、金よこせ!根性です。
ウチは家人は職員じゃなく一主婦だけど幹部なんで、そのあたりの状況がよくわかるのです。
会員の電話FAXを利用し、創価学会の命令は全て会員負担で行われます。
通信費やFAX用紙が極端に変わるので、如実にわかるのですよ。
創価学会に実害を被っているわたくしです。
搾取を命令し、会員にその推進や報告もさせる。
寄付会員のノルマを地域別に与え、推進させ、その費用は全て会員の生活費から負担。
これが宗教ですか?
これが仏教ですか?
まともな政治家が日本にいるなら、創価学会を消して欲しいけど、それは無理だと思うけど・・・無理なら・せめて、異常な搾取をやめさせてもらえませんか?
創価学会の「犬」の公明党なんか無視して、創価学会から宗教法人を消して、課税してよね。
会長や職員が数千万円の年収、池田大作氏は表面上だけでも数億円、それらは生活に大変な会員が払ってんだから!
会員と同じ平均年収にして、震災や災害で困ってる人たち、そして向学心ある子供たちへの学資にしたほうが、日本はよくなると思います。
創価学会の資産と池田氏の資産があれば、東北の震災で困ってる人たちの全てが救えると思います。
苦労して生きてる会員から搾取した膨大なお金で贅沢な本部建物を建てて騒ぐより、年収何千万円貰って喜ぶより、その膨大なお金を困ってる人たちに使ったらどうかね?
少なくとも、それが宗教と名のつく世界にいる人の最低限の行為ではないのかね?
戦後、日本は愚かになった。
日本人の「和」の心、「調和」の心根、そんな日本民族の美しい心が、近隣の国や新興宗教団体のはびこりによって徐々に犯されてきた。
本来日本は多くの神社仏閣、宗教宗派が調和を保ち、平和に息づいてきた。
そこに「我こそ正義!他は邪宗!」と叫ぶ輩が登場した。
正義を叫ぶには、悪が必要。
調和を保ち、静かに平和を維持してきた存在が「悪」となり、悪者にされていく。
その差別が、調和を乱し、混乱を招く。
その愚かさの象徴の大きな一つが、創価学会という宗教を利用した、池田個人崇拝押しつけの新興宗教団体、実質商売カルト団体だと思います。
日蓮さんは、なんか大聖人様と学会員は呼んでるけど、もの凄いお方的存在だけど、一僧侶でしょ。
極端な権威づけは、かえって誤解を生むと思います。
そう呼ばせる習慣付けもまた、さも偉大な存在なんだ!と思わせる創価学会の意図であり、宗教を利用して暴利を貪るための手段だと、冷静に見ればハッキリわかりますけどね。
愚か者ほど、上下を意識して偉くなりたがる。
権威や顕彰や、我が身を飾り力を見せつけたくなるものです。
実に愚かで、中身の無い証拠です。
本物は黙ってても・静かにしてても、本物の光沢があります。
飾らずとも、自ずと光っています。
それは周囲にもわかり、自然に尊敬の念が生まれるものです。
側近が次々にあいそをつかせて去るような、そんなことはありません。
念仏無間地獄とか禅天魔とか・・・いろいろ聞いたけど、『御書』とかいう本にも随分と他宗教を攻めてるけど、創価学会も他宗教がよほど悪くて・悲惨になるように言われてきたけど、周囲には念仏宗とかいるし、禅宗もいるし様々だけど、そう悲惨になってる人や家庭は一人もいませんよ。
みんな普通に、平和に暮らしています。
これ、事実です。
創価学会で熱心に活動してきた人たちのほうが、とても不幸な実態が多いのです。
「創価栄えて家滅ぶ」
「創価学会、二度と戻れぬ地獄道」
何度も、聞いた言葉です。
「アンチが言ったデマカセだ!無礼な!」
そう言うかもしれませんが、そう言わせる実態が全国にあるからこそ、私自身も何度も聞き、目にしたのだと思います。
事実、そういう家庭も私の周りに何人もいます。
もちろん、創価学会は知らん顔です。
他宗教は念仏無間地獄とか禅天魔ですか、これ日蓮さん、違うんじゃないの?
数十年の事実が、そう問いかける言葉を生みます。
20年、30年と見てきて、周囲をじっくり観察してきて、創価学会の言ってきたこと、まあ、功徳だの福運だのって釣り言葉、まさに嘘200%の釣り言葉だったなぁ~って・・・会員を利用するだけの、お金をむしり取るだけのカルト団体だったなぁ~って・・・つくづくそう思います。
そうやって存続してきたカルト団体の一コマを、桃太郎さんは紹介されたわけです。
大いなる意味があり、貴重なコメントだったと思います。
言っときますから。
皆さんが考えているほど
白バラは有名ではありませんから。
影響力なんて妄想はやめた方がいいです。
「有名」の意味を履き違えない事です。
同じ、趣味嗜好の仲間うちでは
単一の話題は共有されますが、
創価の趣味嗜好に全く触れない方たちには
無関係ですから。
わかりますか。
恐らく今のままでは、
「あちら側」の思惑通りになります。
「白バラのブログでは大騒ぎしているようだ」
「会社に影響などないから勝手にやらせとけばいい」
「ブレがちな会員のガス抜きに丁度いいな」
こんな事は想定内です。
だから、
「会社(信濃町)」の思惑通りならない為に
高倉先生と生田弁護士は奮闘しています。
それと、云っとくけど、
ここは「自炊」をするところじゃないだろう。
たいへん、たいへん、
M子と、Mほ、Tもちゃんを忘れてるけど(爆笑)
だったらキングさんは、どうなのかしら(一同爆笑)
現幹部さんや通りすがりさんも忘れちゃ困るわね。
そうそう、そう云えば市民さんもいたわ(大笑い)
お◎鹿な評論家気取りが
久しぶりに沸いてきました。
たまには遊んであげます。
感謝してね(一同大爆笑)
ブログのたった一行が訴訟の対象になることを
まだ判ってないみたい。
創価学会は敗訴してないし、
矢野氏も勝訴してないですから。
訴状の雛形(笑い)
「創価学会が矢野氏との裁判に敗訴したとの虚偽の
コメントを放置した結果、不特定多数のブログ閲覧
者に対し創価学会が敗訴したようなイメージを植え
付け創価学会の社会的評価を著しく損ね名誉を毀損
されたとの認識に至り・・・」
文責「T子とTもちゃん」
(一同大爆笑)
たいへんな戦い、微力ながら応援しております。
ところで、近頃このブログのコメント欄が先生のブログとは直接関係のない書込みによって、ひどくみっともないことになっているように思います。
コメント欄には出ることのない多くの閲覧者も同じような思いをされているのではないでしょうか。
また、山本太郎参議院議員の言動についてなどは、こちらとはまったく関係のないものだと思います。
とても興味深いものである『黒い手帖』に関する削除は著作権法上、仕方のないことだとしても、もっと削除に値する場違いなコメントへの対応をされたほうがよろしいのではと思いました。
あくまでも高倉先生の寛大なご判断なのでしょうが、一部の感情的なコメントによって読者が離れていくようなことがなければいいなと思っております。
高倉先生のますますのご活躍をお祈りしております。
一部の自称応援団の挑発的な煽り発言や下品で低劣なコメントなど飛ばし読みしています。
事実、そうでしょう^^。
管理者にご迷惑をかけるし、コメンターさんたちとバトルする気持ちなど毛頭ないので、私も素直なままに・出来るだけ温厚に、思いのまま綴らせて戴いております。
このブログの意味づけは管理者さんが決めること。
第三者のコメンターが、「ここは・・・」というブログの意味づけを決定づけて言うのは筋違い。
その程度の判断は中学一年生にも出来る常識判断で、誰でもわかる常識的なことだと思うのですが・・・。
自分を何か・・偉いと勘違いして・・上から目線。
いい大人が・・・^^;・・可哀想だけど、仕方ないよね。。。
ブログ開設以前から管理者さんとご縁があり、開設以来微力ながら、陰ながら懸命に応援させて頂いてきたので、どうしても気持ちが入ります。
今まで、心のままに少し・いや身勝手に綴り過ぎた気がします。
愚かな駄文ですが、私にとってはピュアな気持ちの綴りでした。
髙倉様の懐の大きさの中で、好きに語っていたと思います。
ありがとうございます。
「白バラ通信」も時代の流れの中で、それなりに浸透してると思います。
もちろん社会的には微々たる存在かもしれませんが、確実に地下水脈に息づいています。
髙倉様の息吹が静かに脈打ってると実感しています。
「影響力」・・それを人は目に見える世界で確認して、初めて『ある・なし』を判断します。
そして、時に軽んじたり・上から目線で言ったりします。
人間的には愚かで低レベルな人もいますが、一応は常識的な範疇の普通の判断です。
でも、ある意味・それは違います。
そして現代においては愚かな視線です。
今は見えないモノを見て、そして判断する時代です。
見えるモノは表面上の可視光線の世界、今・わかってる世界です。
それは明日、変わるかもしれない・・・。
見つめるべきは、これから湧きいずる「新たな世界」です。
その見えない水面下に思いをはせ、見つめ・感じて・現実として受け入れウェルカム!すべきだと思うのです。
秋に植えた種がまだ土にある時
冬の日に「ほら、汚い土のままだ。育たないじゃないか!ここはそんな場所じゃないんだ!一粒の種に周囲を驚かせ感動させる花なんて無理だ!」
一見、汚れた土しか見ない人はそう言います。
しかしちゃんと春には芽が出て、やがて花咲きます。
丁寧に見てあげて、地面下の種を信じ・手をかけてあげれば、ますます芽が出て・周囲への影響どころか・感動さえ感じるような花が咲きます。
そしてやがて満開の花が咲いた時、誰もがその花の香りを楽しみ、美しさを愛で・花の小枝を持ち帰ります。
「アンタ、散々悪口言ってきたじゃないか!あげないよ!」
そんなことを言う人はいません。
新しい『幸せの気づき』の香り、みんな幸せを味わって下さいね^^と、花の小枝をあげるのです。
「敵を討て!!絶対に敵を許すな!!地獄まで追い詰めろ!」
そう叫ぶ池田創価学会はと違うのです。
カルト団体と、人間的な集まりとは違うのです。
その『種』を見つめるのが、今の時代だと思います。
お気楽なお花畑だろ!バカ!単純なおめでたいヤツだ!
そう見るのは20世紀まで。
今は視線が違うのです。
見えないモノを見るのです。
水面下の水脈を見るのです。
「白バラ通信」の水脈は、静かに・静かに・・・そして確実に広がっています。
それは「影響力」とか云々の、昔ながらの表面上の単純な可視世界じゃなく、見えないエリアで広がっています。
時代は変わりました。
もはや愚かな私ごときが、崇高なブログに絡む時代ではありません。
少し距離を置きますね。
またいつか、ご縁があれば伺います。
今まで、ありがとうございました。
応援の気持ちは、ずっと変わらないです。
もし髙倉様が「語りたい!」と叫ばれた時、私がいくら多忙でも、少しでも狭間があれば・その狭間を広げて、香川・高松に行きます!
そんな方々のコメントがこのブログにいい味わいを添えていると感じているサイレントマジョリティは多いのでは、とその内の一人は思っています。
思いつきで待機とかやめてくれませんか?
しかも連絡が前日深夜ってどうよ?
本当に疑り深いね、あんた。
もしかしてオレも疑ってる?
滅多に入れない△階◆室に一人ぼっちは厳しい・・・
◎△◆ちゃんが「差し入れ持っていきましょうか」と
ほんと純粋に言ってくれてんのはわかってるけど
断りました。(ピシっ、キリっと)
だってスキャンダルにされたら
Tの二の舞だし・・・
J1一派のグラ゙ンマが体調不良とか。
月曜日は大丈夫なのか?
オレはその日は代休なんだ!
すんなりOK出たのでびっくりだが。
そんなことよりNTが軟禁状態とは本当ですか?
これ相当にヤバいと思いますけど・・・。
シニフィエか、二年前だな
◎△◆室の某が言ってたな
「あいつの父親は◎△◆なんだよ」と
ブログ見たけど面白みがないから
某も相手しないと言ってたな
どうやって特定したかは知らないな
オレはトラブルに巻き込まれるのは嫌いなんです。
おい、ちょっと待て
矢野の裁判で本体が被告や原告になったのは
一度もないだろ?
TとOとK、そんでもう一人のTだろ?
A一派のFが言ってたな
「うちに向かってやらないところが矢野さんらしい」
そんでもって4件すべて取り下げだから
Tの強みはそこだな
センセイのメッセージにJ1一派が噛みついたところでどうにもならんな
Aは静かだな・・・
あのさ、◎△◆ちゃん、
「今、駅につきました」、て云われても
マジ困るんですけど・・・
小雨が下りて来て、何かとっても良い雰囲気・・・
お堀の小舟がまたいい感じ・・・
ちよっとマジでヤバいんだけど。
◎△◆ちゃん、お弁当美味しかったよ。
ありがとう。
でも、◎△◆ちゃん、
「来週に私の父がカンボジアに行くんです」とか、
「ロシアの方と現地でお会いすると云ってました」
とか喋っちゃだめだよ。
これが◎△◆ちゃんたちの危うさだよな
本人は全く悪気がないし、屈託がない。
◎△◆ちゃんのパパが何で海外に行くのか?
真実を知ったら卒倒するだろうな。
◎△◆室長殿、すみません。
きちんと自宅まで送り届けますから
スキャンダルだけは勘弁してください。マジで。
この子が可哀想です。
YTに近かった友人もいるんです。
でも、今更
GTに会って何を企んでのか?
恐らく会員権でも漁ってくるんでしょ?
センセイの為にじゃなくてJ1の為にさ。
しかし、こんなところでシニフィエを知るとは
明日、◎△◆室の某に教えてあげよう。
少し面白そうだな。
帰ろうか?
明日から仕事だし・・・
ボトル三本空けたよ・・・
Yの話題はもうこの辺にしておこうよ
悔しいだろうけど・・・
拡散も何も
本体で毎日このブログ見てるのは
どんだけいるんだ?
オレは◎△◆室長から聞いたんだがね
◎△◆ちゃんは
「私はインターネットは見ません(ビシッ、キリッ)
純粋培養の極みだな
室長に云わせりゃ
取るに足らないブログだとか・・・
確かにね。
でも、T一派とHMは相当に興味持っていたと
◎△◆が云ってたけどな。
オレは褒められるのが好きなんです。
面倒なことには首を突っ込みたくないんです。
さて、
◎△◆ちゃん、とにかく帰るよ
カード払いなんて
東みつのポイント貯めたいんでしょ?
ここは現金で。(ビシッ、キリっ)
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。