「80万ページビューを達成できました」にコメントをお寄せ頂いた、
読者様、kan様、桃太郎様、
シチズン様、里芋様、ももクロ2様、
LaLa様、乱脈経理を読もう(憚りながらも)様、
梅酒様
誠にありがとうございました。ありがたい限りです。皆様方のご支援とご鞭撻に対して、心より厚く御礼申し上げます。
おかげさまで、腰の具合もかなり良くなりました。ご安心下さい。これまで以上に、健康管理には気を付けようと存じます。
今回のブログでは、池田大作創価学会名誉会長の近況に関する情報を二つお知らせ致します。
まず、このブログにリンクさせて頂いているクロ様のブログ「真実と幻想と創価学会」で、ミルフィーユ様が、8月10日の聖教新聞に掲載された池田氏の写真のことを取り上げておられます。
ご覧になられておられる方も多いのではないかと存じますが、まだの方は、下記をご参照下さい。
http://ullr.no-blog.jp/blog/2013/08/post_4ad2.html#comment-55434302
つぎに、池田氏の健康状態に関する情報をお伝え致します。情報源を明らかにできないのが残念です。
池田大作氏は悪性の脳腫瘍とのことです。腫瘍は手術ができない場所にあると診断されたそうです。
現在、年収5千万円と推測されているU副会長の夫人K女史が、池田氏の身の回りの世話をされているようです。K女史は70歳を超えているとのことです。池田氏の指示は、このK女史を介して幹部に伝えられているとのことです。
ところで、東村山事件に関するブログの記事については、コメントを投稿される上で格別のご配慮をお願いしておりました。
しかしながら、0001今も活動家。様が投稿されたコメントの中には、このお願いに反する記載が認められました。
001今も活動家。様に関しては、昨年の今頃もコメント禁止措置を行ったことがあります。東村山事件に関しては、コメント投稿に関するご配慮をお願いしていただけに極めて残念なことです。
そこで、001今も活動家。様のコメントのいくつかは非公開とさせて頂きました。創価学会池田カルト一派を利する可能性が高いのではないかと感じたからです。
とともに、大変残念ではありますが、001今も活動家。様に関しては、コメントの投稿禁止措置を講じさせて頂きました。
これまで、コメント欄に関しては様々なお立場の方々が自由にご意見を投稿して頂くことを、基本原則としておりました。今後も、この方針は維持するつもりです。
しかし、001今も活動家。様については、今回のような対応をさせて頂くことに致しました。
001今も活動家。様におかれましては、これまで多くのコメントを投稿して頂いたことに御礼申し上げます。とともに、ご理解の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
これまで、001今も活動家。様に関しては、多くの方々から、ご自身のブログを開設されるべきであるとのご意見が寄せられていました。
001今も活動家。様におかれましては、今回の措置を、ご自分でブログを開設される契機となさって頂ければ幸いです。今後のご活躍をお祈り申し上げます。
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現在、創価学会池田カルト一派と闘うための裁判費用(白バラ運動支援義捐金)を募集しております。
これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。
ご承知のように、日本での裁判には多額の費用がかかります。今後の訴訟展開を考えると、訴状に添付する印紙代だけでも、かなりの費用が必要となります。大変恐縮ですが、皆様方のご支援を衷心よりお願い申し上げます。
義捐金を振り込まれる際には、可能な限り、ご住所とお名前をお知らせ頂ければ幸いです。メールアドレスでも結構です。何卒よろしくお願い申し上げます。 白バラ運動支援義捐金の振替口座の番号は下記の通りです。1口300円です。ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
記
1. 郵便局の振り込み用紙や、お手持ちのゆうちょ銀行の口座から振り込まれる場合
口座記号番号 01680-3-132288
口座名称(漢字) 白バラ運動支援義捐金
口座名称(カナ) シロバラウンドウシエンギエンキン
2. 他の金融機関から振り込まれる場合
店名(店番)一六九(イチロクキュウ)店(169)
預金種目 当座
口座番号 0132288
郵便局からの振り込みの手続きについては、以下のホームページをご参照下さい。http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/tukau/sokin/koza/kj_tk_sk_kz_tujo.htm
関わらず、コメントを受け入れておられた高倉教授の
度量の広さに感服しておりました。
おそらく、教授もご承知でしょうが、今も活動家氏
のコメント投稿に関連付けて、教授を誹謗中傷する
人物も見受けられました。
このような批判を浴びせられているにも関わらず、
教授が泰然とされておられることに驚嘆しておりま
した。今も活動家氏だけならともかく、教授に罵詈
雑言を浴びせている人々は、ある意味では、教授が
闘っておられる池田カルト一派と同根のような存在
だと感じていました。
今回、今も活動家氏のコメントを非公開とするとと
もに、コメント投稿を禁止されるに際しての丁寧で
誠実な対応に感銘を受けました。これはお世辞では
ありません。
教授のご心境は、当事者でなければ理解できない
と思います。今後も心より応援させて頂きます。
最後に、今も活動家氏が、新しい境地で活躍され
ることを期待しております。
2013.07.27 07:00
参院選特番は、ジャーナリストの池上彰氏(62才)がメーンキャスターを務める『TXN選挙SP 池上彰参院選ライブ』(テレビ東京系)が民放トップの視聴率をたたき出した。池上氏は、鋭い質問で政治家の本音を引き出し大好評を得た。そんな池上さんに、今回の参院選を総括してもらった。
* * *
参院選の結果は、自民党が65議席を獲得し、圧勝しました。自公連立政権は135議席と、参議院で絶対安定多数を確保したことになります。衆議院ではすでに過半数を得ていますから、衆参両院での、ねじれが解消しました。
投票率は52.61%。これは戦後3番目の低さです。事前に「自民党が勝ちそうだ」という報道がされたため、「もう勝ち負けが見えているなら、自分が投票に行っても意味がないな」と思った人が、投票に行かなかった結果、ますます組織票の強い自民党を勝たせることになった、といえるでしょう。
この結果を私たちは、少し警戒しないとなりません。というのも、政権には「何かまずいことをしたら、政権を明け渡すことになるな」という緊張感が必要だからです。民主党が壊滅状態で、緊張感がないと、どうしても気持ちが緩み、やりたい放題になりがちです。かつて、長期政権を続けてきた自民党がそうでした。
公明党はその自民党に「ブレーキをかける」といっています。例えば憲法改正など、自民党と公明党との間では温度差がありますが、はたして本当にブレーキ役が務まるでしょうか。
もし本当に、公明党が安倍総理の悲願である憲法9条改正のブレーキになったら、安倍さんは、衆議院でも参議院でも、公明党を連立から外すでしょう。その代わり、維新やみんなの党、民主党の一部などから、憲法改正に賛成しそうな人を一本釣りし始めるはずです。狙われるのは、今の政党にいては次の選挙に勝てないと焦っている人たちです。どんな人が釣られるのか、釣られた人がどんな弁明をするのか、そのときは注目です。
以上、
女性セブン2013年8月8日号より転載。
さてさて、
追い詰められる公明党さんですね。
山口代表をはじめとする公明党幹部の表情は
とても疲れ切っていますね。
連立から離脱したとたんに
聖教新聞等で「恩知らず」とか「忘恩の輩」とか
誹謗中傷、罵詈雑言を並べるのでしょうね。
連立離脱の時限装置はすでに作動していますからね。自民党サイドでは。次の総選挙までには学会員さんの票がなければ当選できないような自民党議員は淘汰されて行きます。どのような議員さんなのでしょう。とても興味津々です。
NEWS ポストセブン 8月13日(火)16時5分配信
現在、安倍政権の社会保障改革に疑惑の目を向けているのが、自民党の圧倒的勝利の功労者である公明党と支持母体の創価学会だ。
8月上旬にまとめられる政府の社会保障制度改革国民会議の最終報告書の素案には、「税や社会保険料の負担増は避けられない」「自助努力を支えることにより、公的制度へ依存を減らす」などと盛り込まれ、国民負担を増やしながら福祉を切り捨てていく方向性が打ち出されようとしている。生活保護費の給付カットや介護保険制度の改悪(※注)などがまさにそうだ。東京の下町を地盤に持つ公明党の地方議員がいう。
「うちの選挙区は生活保護受給者が多い。現場では自助といわれてもできない人が大勢いる。1か月6万円くらいの年金で生活保護を受けずに頑張っている人だって、国民健康保険料などの値上げに苦しんでいる。そうした現実を見ると自助強化を強調する安倍首相の考え方は受け入れがたい」
介護保険制度の改革でも、公明党と安倍政権の方向性は正反対だ。公明党は高齢者が重度な要介護状態になっても住み慣れた地域で介護サービスを受けることができる「地域包括ケアシステム」の構築を公約に掲げたが、官邸の産業競争力会議では、都市部の高齢者を地方の施設に移すという「現代の姥捨山」政策が議論されている。
「お年寄りを地方の過疎地に移そうというのは時代に逆行する隔離政策です。地方のビジネスにしようという経済優先の発想でしょうが、もし、自民党が弱者切り捨てに動くならわれわれが支持者の方々に対する責任を問われます」(別の公明党地方議員)
公明党は、安倍首相が憲法改正だけでなく、社会保障でも公明党切りに動こうとしていることを敏感に感じ取っているのだ。
【※注】介護保険の財政が悪化したため、「要支援」と認定された介護状態の軽い高齢者を介護保険の給付対象から除外し、市町村に支援を負担させようとする案が検討されている。そもそも「要支援」の区分は、介護保険導入の際に利用者が少なく制度の必要性が問われたことから厚労省が対象者を増やすために作った仕組みであるにもかかわらず、その負担を地方行政に押しつけようとしている。
以上、
週刊ポスト2013年8月16・23日号より転載。
さてさて
コメント連投です。
公明党さんが与党内での
存在感を示そうと必死ですね。
少し気になることがあります。
元公明党代表だった太田あきひろ氏は
確か国土交通大臣でしたね。
被災地復興や老朽化したインフラ整備等々、
国土交通省管轄の話題はつきません。
なのにあまりTVやマスコミの前に姿を現しませんね。マスコミが意図的に太田大臣の「絵」を使わないのは何か理由があるのでしょうか。それとも自らあまり公の場に出ないのでしょうか。例えば露出が増えると議員は過去の事も含めてバッシングの対象になりやすいですから。山本太郎議員を見ればその通りですね。いずれ理由は明らかになるでしょう。
今からとても興味津々です。
「藤倉主筆の“霊言本”出版記念イベント ~オレの守護霊降臨ナイト~」
阿佐ヶ谷ロフトA
2013年9月11日(水)
OPEN 18:30 / START 19:30
【出演】
藤倉善郎(やや日刊カルト新聞社・主筆)
鈴木エイト(やや日刊カルト新聞社・副代表)
【ゲスト】
有田芳生(ジャーナリスト・参議院議員)
山田直樹(ジャーナリスト)
金正恩、宇宙人、安倍晋三、そして古舘伊知郎、田原総一朗、池上彰、ビートたけしに膳場貴子。
──「霊言」と称して、生きている人の霊を(本人に無断で)次々降ろす幸福の科学・大川隆法総裁。その大川総裁が、ついに「やや日刊カルト新聞」の藤倉善郎主筆の霊を勝手に呼び出した。その内容は8月19日に幸福の科学出版から発売予定。そこで、藤倉本人が無断で出版記念イベントを開催!
ゲストに有田芳生氏・山田直樹氏という2人のジャーナリストを招き、霊を降ろ
された本人が自分の「霊言」を公の場でリポートしながら検証する本邦初の試
み。幸福の科学の霊言の実態が、いま明らかに!
さてさて、
やや日の方たちが
またまた楽しそうなイベントを開催します。
カルトをイジリ倒し笑い飛ばすだけが目的ではないと思います。カルトが蔓延する社会に警鐘を鳴らしているのです。その手法と手段として
「お笑い」「パロディー」なのであろうと思います。これらはきちんとした問題意識と骨太の矜持が無ければ出来ません。カルト問題は真面目に語るよりも「笑い」をとる方が難しいのですから。
また逆に笑いの対象に成り得るからこそ
「カルト」なのでしょうけどね。
ゲストに山田直樹さんです。
山田さんは創価学会公明党批判の第一人者です。
どんなイベントになるのか
とても興味津々です。
公明、安保で自民にクギ「与党内野党」存在示す
読売新聞 8月9日(金)7時13分配信
公明、安保で自民にクギ「与党内野党」存在示す
読売新聞
公明党の山口代表は8日、安倍首相が意欲を見せる集団的自衛権の行使を巡る憲法解釈見直しに慎重な対応が必要との考えを示した。
山口氏は公明党を「与党内野党」と位置付け、憲法や国会運営で政府・自民党へのけん制を続けている。だが、意見の違いが拡大すれば野党や世論の批判を浴びかねず、難しいさじ加減を迫られそうだ。
「長年、政府は集団的自衛権の行使は認めないということで今日まで来ている。内閣法制局長官の任命だけで直ちにどうなるか、予断を持つべきではない」
山口氏は8日、東京・南元町の公明会館で記者団に強調した。政府が同日、集団的自衛権の見直しに前向きとされる小松一郎駐仏大使を長官に起用したことを踏まえた発言だ。
山口氏には、先の参院選で、安全保障政策などで自民党との違いを打ち出して「ブレーキ役」になると有権者に訴え、奏功したとの思いがある。公明党の比例票は約756万票で、民主党を抜いて結党以来初の「第2党」となった。
以上、転載終わり。
さてさて
与党内野党と云う言葉は
かつて自民党が単独で政権与党であった頃に
自民党議員でありながら政権運営を批判する議員さんらが自らの派閥を与党内野党と云っていたのです。と言うことは山口代表は自ら公明党ではなく、
自民党山口派ですと公言したも同じなのですね。
冗談はさておき、これほどまでに政治理念が異なるのにも関わらずなぜ、連立政権に与するのでしょうか。答えは簡単です。与党でいたいから。政権に与していたいから。支持母体の会員さんらを騙し続けるにはそれしか選択肢がないんですね。今の公明党さんには。そんな最中、来月には集団的自衛権についての検討が始まるとのニュースが飛び込んで来ました。公明党さん、どんなさじ加減を見せてくれるのか。とても興味津々です。
読売新聞 8月14日(水)5時58分配信
政府は、集団的自衛権を巡る憲法解釈見直しに向けた与党との調整を、9月にも始める方針を固めた。
政府の有識者会議「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会(安保法制懇)」の報告書提出を待たずに、調整を進める。連立を組む公明党が解釈変更に慎重姿勢をみせているため、同党の理解を早期に得ていく必要があると判断した。
政府は、現在の憲法解釈で対応に支障が生じることが想定される具体的なケースをまとめた事例集を作成し、与党に提示しながら調整を始めたい考えだ。
集団的自衛権を巡る憲法解釈見直しについては、安保法制懇が年末までを目標に報告書をまとめた後、政府が取り組むとみられていた。だが、「安保法制懇の議論が先行すれば、公明党が態度をより硬化させ、報告書が出ても政府と与党の調整が難航する可能性がある」と判断し、作業を前倒しすることにした。
最終更新:8月14日(水)5時58分
読売新聞
以上、転載終わり。
さてさて
連立離脱の時限装置のタイマーがまたひとつ進みましたね。公明党内では声明文すらすでに完成しているとかいないとか。と永田町界隈では言われているらしいとの噂です。先月の参議院選挙の時です。
日本維新の会所属の衆議院議員中山なりあき氏が
候補者の応援演説の際に「もうひとつの拉致問題を解決しなければなりません。それは安部総理を公明党から救い出すことです」と発言し観衆を大いに沸かせていました。この発言は大きくとらえる必要がありますね。国の根幹に関わる政策決定のプロセスにおいて公明党の存在が安倍政権にとって足枷になっているという事を中山氏は言いたいのでしょう。
公明党側から言わせれば「自民党のブレーキ役」が
日本維新の会から見れば「足枷」に見える。
公明党は保守ではありませんから。
中山氏のような元自民党議員から見れば早く公明党と手を切って欲しいのでしょうね。きっと。
中山氏の奥様で参議院議員の中山恭子さんは
「私たちは本当は自民党のことが大好きなんです」
「公明党に遠慮していないで早く自民党の本来の姿に戻って欲しい」等々、発言しています。
公明党さんは本当に迷惑な存在なんですね。
今後の公明党さんの動きに注目です。
とても興味津々です。
針刺し行為という名のごまかしですか?
2013-08-14 01:18:56NEW !
テーマ:ブログ
子宮頸がんワクチン「サーバリックス」を娘が打った直後から、しびれや痛みが出てきた。もしあなたが親ならぱ、これは接種したワクチンのせいだと断定しませんか?
接種し、針を抜いた直後から腕にしびれが出て腕が使えなくなり、数分後には体のだるさと足にもしびれが出たら。
翌日には腕は全体が腫れ、両足や背中、肩などあちこちに痛みとしびれが断続的に続いて起こり、痛みの箇所が時間でコロコロ変わる。熱が出て、吐き気がして・・・。入院を余儀なくしたわけですけれども。その後、記憶障害や計算障害も出ていて、不随意運動、全身の倦怠感や痛み、アロディニアも出て、痛みのあまり歩けなくなった。
これは針刺しのせいではなく、ワクチンのせいだと親や直接診察した医師ならば断定できると思うのですが。
ワクチン製薬会社からお金をいただいている医師は、ワクチンのせいではない。違うと言ったんですよ。
迷走神経とか、怖がってこの年頃の子供は・・・みたいなことを言ったんですよ。
そして、私の娘の場合は針刺しのせいだと。
記憶障害や計算障害も出ていて、不随意運動、全身の倦怠感や痛み、アロディニアも出て、痛みのあまり歩けなくなった。
その娘の症状、それを針刺しのせいだと言ったんですよ。
針刺しでそんなことも起こると。
でも、毎日採血するような医療機関で、針を刺して記憶障害が出たとか計算障害が出たとか、不随意運動が出て歩けなくなり車椅子になったなんて話、ニュースで一度も聞いたことがない。もし、医療機関でそれこそ次から次へと日々血液検査が行われているところでは、もし針を刺しでよくそのようなことが起こるのであれば、それは採血する患者は一か八かの賭けのような気分にさせられるはずです。
だって、針刺しですぐに体がしびれて翌日には入院して、熱も出て、そして10日ほどして歩けなくなり、記憶が失われて計算もできなくなるなんてことが採血でも起こるのであれば、採血するのに同意書をしっかり取り付けて危険を承知の上で採血しないと怖いですよ。
針刺しでこんなことが起こるのであれば。
推進する医師は採血に対しても上記のように言っていると言うことになりませんか。
多くの人が、それこそ子宮頸がんワクチンを接種するよりも何倍、何十倍も多くの人が毎日採血しています。
すると、採血の針刺しのせいで体の痛みがあちこちに起こり、脳に障害を与え、歩けなくなり、不随意運動や睡眠障害が起こって、下手をするとギランバレー症候群になったりリウマチになったりするのであれば、それは問題です。針刺しは怖い行為ということで、全ての人に針刺し行為の同意書を取り付けるべきです。
矛盾していて驚きますが、推進するワクチン検討部会の先生方は娘の症状に対して針刺しのせいだと言った。
それを覚えておいていただきたいと思います。
子宮頸がんワクチンを完全阻止するための署名をしています。
皆さんの力が必要です。救ってください。子供たちの未来と、女性の未来を。
署名をこちらにお願いします。署名後、拡散も重ねてお願いします。
被害は身近な人にも起きます。再開されれば、苦しむ人がまた多く出るのです。
どうかお願いします。
紙の署名用紙はこちら
以上、転載終わり。
さてさて
最近はすっかりこの話題をスルーしている
公明党さんですが世論の高まりは意識しているようです。製薬会社から資金提供を受けていた医師らを使い様々な媒体で反論を開始していますね。
結果はもう目に見えているのにね。
大きな社会問題になることでしょう。
政権与党であることが打撃となりますね。
公明党代表の山口さん、
与党内野党などと言っている場合ではないですね。
しかしながらこの問題を国会で追及する政党は
いるのでしょうか。せいぜい生活の党ぐらいでしょう。民主党は無理ですね。ワクチンを無料化したのは民主党政権時ですから。他の野党はどうなのでしょう。とても興味津々です。
このコメント欄を高倉教授の裁判に関係ないことで
埋め尽くすな。
誰も興味ないから自分のブログでやってくれ。
不愉快極まりない。
釣られずに
スルーすればいいだけなんだよ。
どうやらこのブログにはお節介が多いな。
そのうち今活みたいに
投稿禁止措置になると思うよ。
でもオレは面白がって見てるけどな。
貴重な情報ありがとさんとね。
シチズンさんのコメントに
とても興味津々です。てな感じです。
とても興味津々です。
冗談はさておき教授に一言お伝えしたい
池田大作が脳腫瘍であるとの情報を得たと言う事ですが、ここは80万プレビューもあるブログですから情報に対する裏づけ(情報源)は必須かと思います。情報源が明確でない記事は信頼性が薄く、それを記載する教授に対する信頼性も損なわれる危険性があります。
情報源を明確に出来ない場合は公表すべきでは無いと私は思います。
その点、シチズンさんのコメントは必ず転載元が明記してあり、見るものを納得させる力があり流石だと思います(質と量についてはいささか辟易するのも事実ですが)
池田大作は手術できない悪性脳腫瘍Add Star
f:id:damesoka:20130812223234j:image:left 池田大作の病名がわかった。悪性脳腫瘍。手術はできないとのこと。
これは、創価学会と一人果敢に闘う、現役の学会員で、香川大学の高倉良一教授のブログで明らかになった。http://wrpandora.blog.shinobi.jp/Date/20130811/1/
情報元も定かじゃないのにどうかと思うよ。
診断を下した病院名ぐらい公表しても良いんじゃないでしょうか。
2013.8.16 21:44
産経ニュースより転載。
公明党の山口那津男代表が9月、党代表として10年ぶりに訪米する。中国や韓国との関係改善を求める米側に対し、「平和の党」を掲げる党として、対話による関係修復を訴える意向だ。安倍晋三首相が進める集団的自衛権の行使容認にも慎重な姿勢を示し、米国の理解を求めるとみられる。ただ、連立政権内で独自路線を意識しすぎれば、「二元外交」の懸念を生みかねない。
山口氏は9月8~13日の日程で訪米し、バイデン副大統領らと会談する方向で調整している。中国とは太いパイプを持つ公明党だが、「米国では党の存在感が薄い」(党幹部)とみて、訪米を決断した。
山口氏の訪米は、集団的自衛権の行使容認をめぐる政府内の議論が活発化する時期と重なる。自民、公明両党による実務者協議も、早ければ9月中に始まる見通しだ。
公明党は「東アジアで火種を作るべきではない」というのが米側の本音と分析。山口氏も8月15日の街頭演説で「短兵急な議論ではなく、同盟国や近隣諸国からの見方とあわせて考える必要がある」と訴えた。集団的自衛権の行使容認について、訪米時に慎重論の「お墨付き」を米側から得たいとの思惑も透ける。
山口氏は14日、メネンデス米上院外交委員長とも会談。1月に訪中した際の習近平国家主席との面会内容を紹介し、中国との強いむすびつきをアピールした。
独自外交を活発化させる公明党に対し、政府では「集団的自衛権などで政府と与党の食い違いが表面化する事態だけは避けてほしい」(政府筋)との懸念も出ている。こうした空気を意識してか、山口氏は8日に首相と会談。記者団には「首相からいろいろ協力して頂けるということなので、訪米成功に向け連携を密にしたい」と強調した。
以上、転載終わり。
さてさて、
公明党の迷走が止まりませんね。
与党内野党の意味を誤解しているようです。
今回の行動(言動)はまるで健全野党です。
一連の行動は自民党サイドにとっては想定内の事。
予定通りの織り込み済みです。
公明党が吠えれば吠えるほどに
自民党の懐の深さと寛容さがアピールされるだけです。公明党山口さんは流石です。連立を組む友党の為にひと肌脱いで芝居を打ってくれています。
、んな訳ないか。
慎重とか熟議とかいう言葉を山口さんは多用します。全てブーメランです。
公明党の迷走振りを際立たせるだけです。
集団的自衛権の行使についての有識者会議は
9月からです。それに合わせて訪米するのも
いかにも姑息なやり方ですね。公明党らしいと云えばそれまでですが。
どのような結論になろうと山口さんは
「我々(公明党)は有識者会議開催期間中は訪米しており参加していませんから。訪米前はその事前準備、帰国後は報告等々に謀殺されていますから内容も知らされておりません。参加もしていない会議についてここで言及するべきてばないと考えます。」
、とインタビューに答えるはずです。
果たして予想通りのコメントになるかどうか、
今からとても興味津々です。
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大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。