これまで体験したことがないよう異常な天候が続いておりますが、皆様、いかがお過ごしでいらっしゃいますか。
東日本大震災で避難所暮らしをなさっておられる方々や、集中豪雨の被害を受けられた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
さて、2013年8月3日に80万ページビューを達成することができました。ありがたい限りです。心より厚く御礼申し上げます。
おかげさまで元気一杯ですと申し上げたいところですが、8月5日の朝、私はぎっくり腰になりました。幸いなことに酷いものではありませんが、身体を動かすと痛みが襲って参ります。
原因はストレス以外の何物でもありません。心労が蓄積しているのだと感じています。
ところで、詳細を明らかにすることができませんが、現在、創価学会池田カルト一派が予想もしていない事柄が進行中です。流れは、少しずつですが、着実に良い方向へと進んでおります。
この夏を、明るく楽しい気分で乗り越えるべく精進して参ります。今後とも、ご指導ご鞭撻の程、心よりよろしくお願い申し上げます。
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現在、創価学会池田カルト一派と闘うための裁判費用(白バラ運動支援義捐金)を募集しております。
これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。
ご承知のように、日本での裁判には多額の費用がかかります。今後の訴訟展開を考えると、訴状に添付する印紙代だけでも、かなりの費用が必要となります。大変恐縮ですが、皆様方のご支援を衷心よりお願い申し上げます。
義捐金を振り込まれる際には、可能な限り、ご住所とお名前をお知らせ頂ければ幸いです。メールアドレスでも結構です。何卒よろしくお願い申し上げます。 白バラ運動支援義捐金の振替口座の番号は下記の通りです。1口300円です。ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
記
1. 郵便局の振り込み用紙や、お手持ちのゆうちょ銀行の口座から振り込まれる場合
口座記号番号 01680-3-132288
口座名称(漢字) 白バラ運動支援義捐金
口座名称(カナ) シロバラウンドウシエンギエンキン
2. 他の金融機関から振り込まれる場合
店名(店番)一六九(イチロクキュウ)店(169)
預金種目 当座
口座番号 0132288
郵便局からの振り込みの手続きについては、以下のホームページをご参照下さい。
http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/tukau/sokin/koza/kj_tk_sk_kz_tujo.html
おめでとうございます^^。
ランキングを拝見しても、貴ブログは比較的大衆の目に留まる位置にいるようで、嬉しく思います。
宗教には無関心な人が多く、ブログ記事も楽しい娯楽的雰囲気とはかけ離れた、とても固い緊張の世界です。
しかし、それでも人は見てるものです。
ランキングの位置づけと、80万の数字がそれを物語っています。
アンケートによると、創価学会が好きという人は10%未満。
嫌い・大嫌い・どちらでもないという人は90%以上です。
アンケートなので確たる数字ではありません。
ただ、ほとんどの人は創価学会が好きじゃない!
それは事実のようです。
今さら言うまでもないですが。。。。
40年前、創価学会は嫌われていました。
創価学会にだけは入るな!
関わりを持つな!
創価学会は危ない!危険だ!
世間ではそう言われていました。
今に創価学会の素晴らしさがわかる日が来る!
創価学会こそ世界平和の砦だ!
みんな、創価学会を誤解してたことを恥じて・みんな創価学会が大好きになる!
創価学会に入りたいです!
みんなそう言ってくる日が来る!
そんな時に言ってやろうぜ!
君たち、今まで何言ってきたんだってな!
でも、境涯だ!
その人も幸せになるために受け入れてあげようぜ!
10年後、20年後を見ろ!
今の活動が、将来は悠々たる境涯となり・健康にも経済にも恵まれる人生になるんだ!
昔、創価の若い活動家は内部にも周囲にもそう叫んでいました。
当時の若い私自身も、真剣にそう叫んでいました。
人生経験もない若造が、カルト宗教の熱き語り言葉に洗脳され・さらにマインドコントロールされ・さも真実のように思い込み、奴隷のような活動をしていました。
零細企業に勤務の給料は低額です。
ボーナスもまた、僅かでした。
一生懸命に働いて得た僅かなボーナスすら、創価学会に全額差し出すことが信仰だ!という口調の話がいつも幹部から出ていました。
「今こそ、精一杯財務をして功徳を積もう!」
「自分だけじゃなく、同士にも福運を積ませてあげよう!」
「お金より福運だ!」
「今の財務が、将来・何倍にもなって返ってくるんです!」
「ぜ~~んぶ出して、スッキリしよう!」
「池田先生に使って頂く身の福運を感謝しよう」
これらを会合で、幹部がマイクで叫ぶのです。
普通の常識なら・・・この発言・・気が狂っています。
そんなバカなことが・・・ありえないよ。
普通、そう思いますよね。
でもこれ、真実なのです。
創価学会はここまでして、会員から奪うのです。
これは現実に、私が直接聞いた言葉のほんのひとコマなのです。
公明党への選挙運動も同じです。
会員の都合も何もあったもんじゃない・・。
功徳・福運の連呼で、生活費を崩しての公明党への投票運動の強制です。
みんな、創価学会を信じて・生活費を潰し・人生の時間を潰し・ただ創価学会の言われるままに従って、奴隷になってきました。
幸せになれる!
将来は悠々たる人生になる!
そう信じて、大切な生活の時間と費用を投じて・ただ創価学会の言われるままに活動してきました。
活動は毎日、勧誘や機関紙購読の数字のノルマ、自分の生活を犠牲にして行なう公明党の選挙運動。
愚直な信心が大事だ!と言われ、異常なまでにこき使われ、それが信仰活動だ!と刷り込まれ、生活と健康を害するほどに・ただ創価学会に言われるまま活動してきました。
ここまで騙されて・利用されて・奪われて、気がつかないのもどうかしてる。
客観的に見れば、そうなのです。
でも、洗脳とは・マインドコントロールとはそういうものだと思います。
違法や犯罪行為や汚辱は、番犬の公明党が処理してくれます。
政党は国家権力です。
番犬維持のため、会員は言葉巧みに『奴隷』にされてきたのです。
そんなこと、ありえないだろ!
そう思うのが普通の人・普通の常識的感覚です。
でも、現実は違うのですよ。
何十年も散々創価学会の食い物にされ、今も何かと大変困ってる現実の私が、全国の多くの創価被害者が体験してる事実なのです。
しかし、社会表面上・そんな声が出ないように公明党議員を使って手を打ち、もみ消す。
今まで、ず~~~とそうでした。
創価学会は、ここまで狡猾なのです。
功徳だ!福運だ!幸せだ!悠々たる人生だ!経済も悠々たる人生!
そう叫び、会員を言葉の蜃気楼で利用した池田創価学会。
日蓮正宗から破門され、でもまだ日蓮の御書とか教義だけ利用し、勝手に『御本尊』作って、会員さんたちに3000円で強制購入させる。
何処で、どう作られたのか?
もちろん一切明かさない。
どの宗教も、信仰の対象物『御本尊』
それが全ての根本、聡明で神聖で全ての幸せの元。
なのに何故、詳細を明かさない?
言えないんでしょうね。
所詮は、会員騙しのコピー用紙だからね。
会員からお金を奪う紙・コピー用紙ということでしょう。
創価学会って、数十年振り返れば・ただモノを買わせるだけ。
無理やり寄付させるだけ。
異常なまでに、公明党の選挙運動を強いるだけ。
ただ、それだけでしたね。
それを維持するために、教養の欠片もない日本人の血が流れていないのではないか?と思うほど残虐な池田氏への個人崇拝を押し付け続けています。
日本人には『和』・『調和』という精神が心の奥に息づいています。
世間的にはヤクザの世界の方、でもその世界にも『義』と『情』があります。
命を懸けて自分のために仕えた人を擁護する、それなりの『気持ち』があります。
それもまた『和』であり、住む世界は違えど日本人の心です。
池田氏には、それが全くないのです。
身を賭して仕え、犯罪を隠し・命懸けで池田創価を守り支えてきた恩人。
その人たちを、気に入らない!という身勝手で異常な我儘で・平気で切り捨て、さらに機関紙に載せて、全国に配り総勢で攻撃して責め立てる。
自分だけへの顕彰・自分だけが称えられることへの異常な執着。
そのためには手段を選ばず、巨額の金と権力を利用する。
そして機関紙に載せ、周囲が呆れるほどの自画自賛。
自分に貢献してきた家来の功績や顕彰など、彼には我慢出来ない。
焼きもちを焼き、怒り狂い責めたてる。
その行為は冷たいのではなく、冷酷で残虐です。
暖かさや思いやりなど欠片もなく、ただ残虐で異常です。
日本人の心の奥にある、『和』や『調和』の精神はありません。
その証拠に、池田創価を信じ・何十年にもわたり生活費と時間を削り続け創価学会に尽くしてきた会員さんがいくら困っても、池田創価は助けません。
大恩人の会員さんを助けず、知らん顔です。
莫大な資産がありながら、会館が出来た!と機関紙で騒ぎ立てながら、その貢献をし続けた会員さんは『見殺し』にしているのです。
こんな冷酷さ・残虐さは日本人の心にはありません。
残虐な朝鮮人の心だと思います。
私個人的には、池田氏は日本人ではない!
そう思っています。
信仰は、所詮は『我が心』です。
我が心が師匠で、同じく弟子です。
いやしかし、師匠だ弟子だと言うことすら、本来はナンセンス極まりない。
まして個人を崇拝するなど、狂気のさたです。
個人崇拝はカルトの特徴です。
功徳・福運・お金持ちの境涯・・悠々たる云々。。
池田氏も会合で何度も「間違いない!」と叫んでた。
それを信じて、会員さんは池田創価学会のために、時間と生活費を犠牲にしてきた。
周囲から、「おかしいから離れたほうがいいよ」と言われても、もうわからない。
「魔が競い起こった!」と騙されてる哀れな会員さんは思う。
「今こそ、戦う時だ!」
「自分の信心が試されてるんだ!」
創価幹部もそう誘導する。
誰もアンタを試しちゃいませんよ。
神様や仏様はね、どんな人をも救う存在だよ。
試したりはしないよ。
戦いなんてね、そんなのいらないの。
そんな言葉は、PCゲームの中だけ。
平和に・真面目に・誠実に生きりゃ、それでいいの。
家族や友人や恋人を大切にして、今いる場所で、全てを受け入れたらそれでOK!
みんな神様の分身、その体験を日々味わえばいい。
私はそう思うのです。
で、それから40年
今、どうなりましたか?
創価学会に入りたい!という人が増えましたか?
世界平和の砦になりましたか?
明らかになったのは、数々の暴露本やネットでの真実の掲載。
創価学会の汚辱の数々です。
池田大作とい人間の腐った本性です。
活動家の人たちの不幸で・悲惨な人生の姿です。
「創価栄えて家滅ぶ」
どこかのブログにありました。
活動家の会員さんは、まさにそんな実態です。
要はね
みんな、創価学会というカルト団体に蜃気楼を見せられてただけ!
蜃気楼で利用され、時間とお金を奪われただけ!
ただ、それだけだったのです。
そんな異常極まる世界です。
関係のない人でも、何処かで多少のご縁はあったかもしれません。
騙されてる会員さんの悲惨な人生を、気の毒に思ってる人も多いでしょう。
公明党への異常なまでの投票依頼で、迷惑を被った人も多いでしょう。
嫌いだけど、毛筋ほどの関わりは・生活上ある。
しかも、異常なカルトの世界。
まともに相手にできないから、適当に愛想笑いでスルー。
そんな印象の方々が多いと思いますが、やはり少し気になったりもする。
創価学会の迷惑と異常さ・・・。
それらに少しでも触れたことがある人たちは、ブログも少し興味があり閲覧するのかもしれません。
様々な事柄が80万ページビューに繋がったと思います。
大衆の感性は、昔より向上してると思います。
全てに言えることですが・・
人はいつまでも愚かではありません。
いつまでも騙されたままではないのです。
一度気づくと、決して後戻りはしません。
人は愚かで弱い生き物ですが、しかし学ぶ生き物でもあるのです。
髙倉様
腰の具合、今はいかがですか?
私も昔、何度かぎっくり腰になったことがあります。
整体で何とかしましたが、大変でした^^;。
今も時々、腰が痛む時があります。
湿布薬を貼ることも多いです。
今も貼っています。
ストレス・・・楽しみましょう!(^0^)
全てウェルカム!
そこからまた、新しい何かが生まれると思います。
蒸し暑い毎日が続いております。
しばらくご無沙汰をしておりましたが、高倉様におかれては 益々ご健勝にてお過ごしのご様子、大変安堵いたしております。
腰を痛められ、ストレス性のものか?とのこと、他にも何か原因があるやもしれません。今一度、原因究明を丁寧に、手当は多様な方法で、のんびりゆっくりと治療をなさって下さい。
私も腰を少々痛めております。短時間での回復は難しいものと考え、ストレッチなどを毎日丁寧にし、のんびりと付き合っております。
腰痛への対処について、後日メールにてお届けしたいと思います。
私のコメント、「財務ってなんだろう」のコピーを外部の友人に読んで貰っています。
その方の一口感想です。
≪ これはとても宗教団体ではない。宗教ビジネスであり、政治団体だ。いつまで国民を騙し愚弄し続けるのか、ええかげんに目を覚ましたらどうか。自民党もええかげん見切りをつけたらどんなもんだ。一般国民も相当分かってきているが・・・今一歩ダ。学者・知識人は何をやっとんか、メディア、ジャーナリストは更にだらしがない。 それにしても内部改革派はようがんばっとるなー。
日本中の宗教団体の宗教法人格を徹底的に見直し、消費税増税の前に徹底的に課税させるべきだ。日本国民はもっと怒らねばならない≫・・・との感想でした。
この方は、地域に相当貢献し力を持っておられる方です。大いに拡散して貰えるものと思っています。
カンパを少しばかりですがお届けします。家内も高倉様のことを十分理解し、心より支援しております。
子供たちにも詳細を話し、理解・納得もできておりますので、気兼ねなくご利用下さい。
kanさん お久しぶりです。ますますお元気にてご活躍のお姿、嬉しくもあり、又頼もしくも感じました。
kanさんのコメント、大変分かり易く勉強になります。それだけではなく、真に心を揺さぶられるものがあります。
アメとムチを使って騙されている一般会員の人たちがとても憐れです。
私の近所にもお話しのような姿の会員さんがおられます。・・・・大変心が痛みます。
その会員さんの顔色がとても良くないので、何かがあるのではと気になります。
近くの郵便局、銀行、図書館、スーパー、区役所などへ出かけ、いつまでも人とかかわることもなく、ひっそりと座っている姿がなんとも言えません。暑さをしのぐために毎日来ているのでしょう。
独り者で、毎日何を食しておられるやら。コンビニやスーパーでよくみかけます。
それでも、本当に読むのかどうか分かりませんが、聖教だけはしっかりと届けられています。
日本中の会員さんは、消費税が増税になりそうですが、選挙はやはり「公明党」だったのでしょうかね。
聖教を多部数で購読させるためには、公明は消費税反対をしなければならないと思われるのですが・・・。
今年始めの地方議会選挙では、公明の得票が9%ほど下がっていました。次回更に15%ほど下がり、投票率が上がれば、恐らく公明の4分の1は落ちると思われます。
国会議員の9割以上が学会員の公明党は、国民のための政治をしているとは言えません。日本に公明党は必要ありません。
創価学会は、個人崇拝の腐敗堕落した「池田教」となっています。また、会員を騙し巨額の財務を集め、政治力を利用しての脱税など、社会悪を見逃すことはできません。
また、教団・組織のあり方について疑問を提起する人を抑圧するなど、宗教団体とはとても思えません。
(高倉氏への殺人予告などその最たるものでしょう)
現時点では、こうした創価学会について内部改革することは、外部から見て、全く期待できないように思われます。
メディアも金が欲しいから創価問題を見て見ぬ振りを続けているだけです。分かっていてスルーしているだけで、いずれいつかは、距離を置き始めるでしょう。
政治を腐敗させ、民主政治を脅かす諸悪の根源となるような宗教団体は日本の伝統文化を汚すもの、日本を恥かしめるものです。日本国民のためにも早く消滅して欲しいものです。
東村山市民新聞によれば
千葉氏らは東村山市議会が開催中、
殆ど毎回、議会の傍聴に来ているとのこと。
東村山市民でもないのに。
来月、9月議会開催期間中に
傍聴に行ってみようか。
とあるブログで千葉氏らの顔は承知しているから。
白バラの常連さんにも会えるかな。
とても興味津々です。
子宮頸がんワクチン推進公明・松あきらは本誌質問に厚労省責任丸投げ
「松あきらさんは、ワクチンの有効性や安全性を訴えることには積極的でした。でも、副作用問題が明らかになってから、私たち被害者連絡会が何度かお会いしたいと伝えても、いまだに多忙を理由に会おうとしません。私たちは副反応で苦しむ子供たちの現状を知ってほしいのに。逃げているとしか思えないのです」
こう語るのは「全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会」代表の松藤美香さんだ。
中略
この子宮頸がんワクチンの承認や公費助成を猛烈に推進したのが、冒頭で紹介した松あきら氏である。公明党副代表を務め、先の参議院選挙までに三期十八年参議院議員だった。
松氏は国会で子宮頸がんワクチンについて
「ほとんど副作用がないんです」(09年6月)
と訴えるだけでなく、10年8月、「一定程度副作用があるということについてもきちっとお伝えしなければいけない」と発言した長妻昭厚労相(当時)に
「一体何を指してこの一定程度の副作用があるのとおっしゃっているのか」と噛みついてまでいる。
そんな松氏ついて、本誌は六月二十七日号で、松氏の夫である弁護士の西川知雄氏が子宮頸がんワクチンを製造している二社のうちの一社、グラクソ・スミスクライン社(GSK)のロビー活動を過去に請け負うなど、近しい関係あること、また、松氏がGSKから金銭など利益供与を受けている医師と創価学会系の雑誌で対談していることなどを報じた。ちなみに定期接種化により、子宮頸がんワクチンの接種には税金から年間約三百億円が投じられることになっている。
あらためて、松氏に自らの責任についてどう思うか取材を申し込むと、弁護士から回答が寄せられた。
「子宮頸がんワクチン接種による副反応の一層の実態調査・研究とともに、子宮頸がんワクチンの有効性、安全性について、国民の間に誤解が生じることがないよう、厚労省において適切な情報提供に努めていただくよう望んでおります」
副反応に苦しむ少女たちに会おうともせず、問題を厚労省に「丸投げ」をする始末。議員を引退しても、自らの発言は「なかったこと」にはならないことを、松氏は自覚すべきである。
以上、転載終わり。
さてさて、
何とも歯切れの悪い回答でしたね。
松あきら氏は週刊文春を刑事告訴すると自身のブログで発表しています。その後の展開が見えませんね。どうしたのでしょう。
とても重要な箇所をもう一度コピペしましょう。
「そんな松氏ついて、本誌は六月二十七日号で、松氏の夫である弁護士の西川知雄氏が子宮頸がんワクチンを製造している二社のうちの一社、グラクソ・スミスクライン社(GSK)のロビー活動を過去に請け負うなど、近しい関係あること、また、松氏がGSKから金銭など利益供与を受けている医師と創価学会系の雑誌で対談していることなどを報じた。」
これはもう逃げられないでしょう。
全て事実ですから。
ちなみに松氏の夫は元衆議院議員でしたね。
その昔、新進党と云う政党がありました。
そこから出馬し当選。一期のみ努めて引退しました。
松氏は後妻です。先妻との間に娘さんがいます。
先妻の子供とはいえ、同じ娘を持つ母親ならば、
一日も早く、松藤美香さんたちと面会し、
自身の非を頭を垂れて詫びなさい。
宝塚トップスターのプライドなど
人の命に比べれば羽毛に等しいはず。
グラクソ・スミスクライン社と西川知雄氏の蜜月関係を示す「証拠資料」があります。
松あきら氏らの今後の動きと推移を見守り
然るべきタイミングで公表します。
過分なお言葉に恐縮したしております。
桃太郎さんのコメントこそ毎回素晴らしく、冷静で客観性があり、思わず唸ってしまうほどです。
「学び」のコメントとして、拝見いたしております。
ご友人のご意見
>日本中の宗教団体の宗教法人格を徹底的に見直し、
>消費税増税の前に徹底的に課税させるべきだ。
>日本国民はもっと怒らねばならない。
私も激しく同意いたします。
時代は変わり、庶民は疲弊し、混沌とした社会となっています。
非課税という特権で宗教法人のみが、既得権益を貪る時代ではありません。
宗教法人も課税すべきです。
創価学会の実態は、決して宗教団体ではありません。
『創価学会被害者の会』まであり、数え切れない人たちが迷惑と被害を被っている現在。
創価学会問題は、もう社会問題でもあると思います。
それは社会的にも、多くの大衆も既にわかってることです。
創価学会には課税ではなく、宗教法人を剥奪すべきと思います。
それには権力で擁護してる公明党の議席数が問題です。
が、桃太郎さんが仰るように、次回は減ると思います。
いや、そこまで行かないうちに何かの変化が起きるかもしれません。
我々が気がつかないところで、想像以上に変化が進んでる・・。
そんな気もしています。
ご無沙汰をしております。
海外出張中のももさんに代わり
私、里芋が華麗なる女性騎士団のお母さまたちと
一緒に誕生日のメッセージを送ります。
高倉様
お誕生日おめでとうございます。
これからもお身体に気をつけて頑張ってください。
私たちはももさんと一緒に今後も変わらぬ
応援支援を約束させて頂きます。
Happy Birthday!
Happy、Happy Birthday!
近況報告です。
私たちは「空中戦」から
「地上戦」に移行しています。
雌雄を決する為に
最後はやはり「地上戦」です。(byももさん)
佃お母さん @Tsukuda_Mother
創価学会の婦人部会に行く途中、歩きながら煙草を吸っていたら警察官に呼び止められたのですが、急いでいたので無視したら、強姦魔のような恐ろしい顔で怒鳴られました。国家権力を振りかざした脅迫であり、当然憲法違反です。戦時中の従軍慰安婦達が受けた恐怖や苦しみを想像して、思わず涙しました。
佃お母さん @Tsukuda_Mother
子供の頃に親が共働きだった人は、やはり犯罪に手を染めやすいです。親と過ごす時間が少ないため精神が育たず未熟だからです。私も昔、生活保護で食べるのもままならないくらい大変でしたが、乳飲み子の息子を鞄に入れてパチンコ屋に行ったりしたものです。親子のふれあいこそが子供を健康に育てます。
佃お母さん @Tsukuda_Mother
PTAの登山旅行の帰りの電車で、足が疲れていたのでグリーン車という車両にいた父子家庭と思しき子連れに席を譲ってもらおうとしたのですが、信じられないことに断られ、挙句の果てに「金を払え」などとタカりのようなことまで言われました。やはり父子家庭は母親の温もりに欠け、社会的に問題です。
さてさて
佃お母さんの進撃が止まりませんね。
この方は本当に創価学会員なのでしょうか。
間違いなく頭がイカれた方ではありませんね。
相当な読書家でもあり日々の時事ネタにも精通している中々の人物です。
創価学会員の成りすましならば
目的は何でしょうか。
とても興味津々です。
辛いよね・・・毎日が。でも一緒に頑張ろうね
2013-08-08 18:59:15
テーマ:ブログ
今日の娘は何度か解離は起こしているものの、ひどい状況にまではなっていない。
ため息は毎日。
頭痛はひどく、体の関節も筋肉もあちこちが痛い。足膝から下のアロディニアと、足首から下の不随意運動が、起きているあいだ中続く。
その中で、毎日を戦っているのだ。
苦痛だろうし、辛いだろう。
代わってあげられないのは本当に辛いのだ。
手にも痛みと震えのような不随意運動が出てきているため、字や絵を書く事も難しくなった。
娘は同じクラスの子と交換日記のようなものをしているのだけれど、それすら書けなくなってしまった。
今日、その友達がノートはまだかと電話をくれた。
友達は書けると取りに来てくれて、また戻しに来てくれる。
「手が震えて書けなくなったから、書けるまで待って」
と娘は返事をしていた。
サラリと言っていたけれど、心中穏やかではないだろうに・・・。
毎朝、娘を起こす時に「今日は少し良くなるといいな」と思いながら起こしている。
私の祈りは少しずつ、治癒に向かって進んでいるはず。
よくなるよ。
絶対に。
みんなと一緒に遊んだり、出かけたり、普通にできるといいね。早いうちにできるようになるよ。
頑張ろうね。
子宮頸がんワクチンを完全阻止するための署名をしています。
皆さんの力が必要です。救ってください。子供たちの未来と、女性の未来を。
署名をこちらにお願いします。署名後、拡散も重ねてお願いします。
被害は身近な人にも起きます。再開されれば、苦しむ人がまた多く出るのです。
どうかお願いします。
以上、転載終わり。
辛すぎます・・・
松藤さんの娘さんが
何故こんな目に合わなければならないのですか?
涙が止まりません・・・
公明党代表山口なつおさん、
元参議院議員で宝塚トップスターの松あきらさん、
何とかしてくださいね。
あなたたちが子宮頸ガン予防ワクチンを
これでもかと推奨したのですから。
厚生労働省に責任を丸投げするのは
卑怯極まりない行為です。
「なかったことにしよう」なんて許されません。
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。